>>574
それは読み取れるっていうか聞こえてくるって奴じゃない?
って事はボクが今後どれくらいでイキそうになるとかまで、
イキそうなのを必死で堪えてることまでバレてるんじゃあ…っ。
(いわゆる心の声が聞こえるのだとしたら、
エッチの時に声に出さずとも思っている事もおそらく丸わかり。
今の彼の場合は頭の中がエリスとのエッチ以外のことが、
立ち入る隙間がないくらいなのも丸わかりなのだろう…。)

分かってたことを改めて言われるってすげぇ恥ずかしい…
よりによってこんな状況でエリスさんから言われるって尚更だ…。
一つ間違いないのはそれだけボクはエリスさんに悶々とさせられてたって事ですね。

ほんとエリスさんはなんでそんな事思い付いて!?
そんなのおっぱいで受け止めるセックスってやつにな…っ!
あ、あぁっ…!おっぱい…ボク、エリスさんのおっぱいを孕ませてるっ…!
(妊娠と縁のない気持ちいいだけの行為のはずのパイズリも、
サキュバスには子宮を使うのと大差無い搾精行為なのだと知らしめられて…
中出しされたおっぱいがローションを浴びたようにぬめる姿から目が離せずに居て。)

あっ!あっ…!エリスさんっ!
ボクもうイッたから!もうイッたから…空っぽだからダメェ!
ぬめってるおっぱいでズリズリ続けられたら…続けられたらぁ…っ。
(こちらが動いていた昨夜と違って、気持ちよくするかどうかは完全にエリスの機嫌次第。
イッたばかりのを責められる刺激は彼には初めてのようだが、
昨夜で大半を出し尽くし、今ので残滓まで搾られ、そこから更に…なんてやられてしまって、
硬さは相変わらずでも弾切れ状態なのを責められると、
苦しいのと気持ちいいのが入り混じった感情…
レイプで悦んでしまってる状態に近いモノがエリスにも流れ込んで伝わっていく。)