>>49
あひぃ♪んっ……あぁぁ!!はじ、めて…なのに……
こんな、こんな事で……ふぁ、ぁ♪♪♪きもち、よくない…鳴りたく、なぃ…のにっ
ヘンな、声がでて…んぎぃぃ!!し、子宮に……触手、はいりこんで……!?
い、嫌あああぁぁ!!!やめてっ、やめ、てぇぇぇぇああぁぁ♪♪♪
(肇の悲痛な声にも容赦なく、触手による二穴責めは続く。子宮に入り込んだ触手がなにかの液体を飛ばしてくる)
(同時に身体全身が更に熱く火照り始める。それだけでなく、尻穴と交互に犯されることでより快感が引き出されていく)
(尻穴に至っては、スーツが破れるのではないかと思える程に差し込まれ、菊穴がどんどん拡張されていく)
(尻穴が触手専用へと改造されていく…それを止める術はなく。ただ、涙零すしかなくて)

んぎぃぃ…ふぁ♪あ、つぃ……♪じん、じん…するっ……胸、も…改造……され…て……。
んほぉぉぉぉぉ♪♪♪んんん゛…ぁ゛♪お、ほぉ…♪
(二穴責めだけでなく、乳房もどんどん改造がすすんでいく。自分の乳房が肥大化し、触手に絞られれば乳首からどぷどぷと)
(気持ち悪い紫色の液体が噴き出していく。それは程なくして止まるが、同時に更に乳首に針を注入され更に液体を注ぎ込まれて)
(暫くした後に、胸を揉みこむ様に解され、そして紫色の液体を出されてしまう。何度も繰り返し行う内にどんどん大きくなりついに…)
ーピュルッ…ピュルルルル!!—
おほぉぉぉぉぉ♪♪♪♪
(本来出るはずのない白濁液が乳から零れ落ちてしまう。噴出される液体と同時に肇の意識も持っていかれるようで…)