>>58
(肇の身体をワーム専用苗床に改造し、触手に弄られるだけで感じる身体へ開発していく)
(膨らんだ乳房から母乳が噴き出すと数多くの幼体を孕むために子宮まで改造し始め)
(子宮に入り込んだ触手の先端から無数の極細の触手が飛び出し、子宮壁に突き刺ささり)
(何百、何千匹産んでも壊れないようにしていき、本来なら入らない卵管にまで触手が侵入し)
(卵巣まで潜り込むとツンツンとつつき、舐め回すように撫でていった)
(触手がすんなり入るほど菊門を拡張すると全身にブラシが付いた触手を見せつけ、ゆっくりお尻へ向かわせ)
(スーツを突き破って肛門から侵入し、硬いブラシで腸内をゴシゴシと掻きむしりながら掘り進み)
(腸内をある程度キレイにすると一気に引き抜き、柔らかいブラシ触手が腸内を撫でるように腸内へ入っていった)

(断続的に母乳を噴きだす乳房に絡みついた触手が強弱をつけて締め付けて母乳を噴きださせ、辺り一面に甘い匂いを漂わせる)
(ある程度母乳を出させると細い触手が乳首を縛って噴射できなくし、乳房内に濃い母乳を溜めさせ)
(乳房が張ってくると縛り付ける触手が抜け、代わりに人間の手をした触手が乳房を鷲掴み)
(柔らかく弾力のある瑞々しい乳肉に指が食い込むほど強く揉んで凝り固まった母乳をほぐしていった)