>>60
(あまりの快楽に肇が泡を噴き始めると乳首を解放し、乳房を強く握りこんで母乳を噴きださせていく)
(その動きはまるで乳牛を搾るようで、根本からゆっくり先端へ向けて動いてチーズのように凝り固まった母乳を押し出し)
(左右交互に握って母乳を吐き出させ、細い触手が乳首を上下に擦って扱いていく)
(子宮を産卵場、肛門と腸内をワームを寄生させる宿穴に開発すると触手が引き抜き、触手専用に拡がった穴が露出する)

(退魔巫女として生活しにくい身体へ開発されるが……これで終わる訳がなく、更なる改造が待ち受けていた)
(口と鼻を覆うガスマスク状の触手が顔にくっつくと精液の臭いがする媚薬ガスを送り込み、ボロボロになった肇の理性に追い打ちをかけ)
(耳の穴に触手が入り込むと脳へ向けてゆっくり…獲物をいたぶるように何かが入ってるのを教えるように進んでいき)
(脳に達するとくちゅくちゅと頭の中から音が聞こえそうなほど脳を弄り始め、肇の記憶を少しずつ削っていった)
(どうでもいい記憶からゆっくりと消していき、肇の恐怖感を煽りながら母乳を搾り)
(ピンポン玉サイズの黒い軟体卵が何百も入った半透明のタンクと伸びる管を見せつけ、ゆっくりと秘所に近づけ)
(もう一つの穴には掌に乗るサイズのワーム幼体を近づけ、幼体が肛門に頭を擦り付けては舐めるを繰り返し)
(肇を破滅へと一歩一歩、人間の尊厳を破壊しながら確実に進ませていった)

【大丈夫ですよ、時間は大丈夫ですか?】