(修道着を脱いで、ベールにケープと言った衣類を取り払い上下黒の下着姿になったかと思うと)
(躊躇なくブラを外すと、Jカップの生チチがばるるんっ♪と飛び出る)
(そのままボトムに指をかけ、するりと脱いで足から抜けば)
(綺麗なピンクをしたスリットと、髪と同じ綺麗な金髪の陰毛が明らかに)
ふう…外での裸というのもやはり良いものね
(上下のヘアを、肌を撫でる髪に目を閉じて伸びをする)
(白く、スイカの如く巨大なカップに、ツンと上向きな薄紅色の先端)
(それに負けじと豊満な曲線を描くヒップライン、手入れされた三角地帯)
(豊かな肉感を持ちつつも腰は縊れ、魅惑的な女体を作り出し)

考えましたが、やはり女の体…裸の、そのものを体験するのが一番早いと思うのです
…ふふっ。いかがですか?私のカラダは…中々のものでしょう?
(男を魅了する裸体を誇示するように、腰に手を当て少年を見下ろす)
(特に目を引くおっぱいは息をするだけでその存在を主張するように、柔らかく上下に揺れ動き)
そうそう、慣れるため。だから好きなだけ触ってしまってもいいのよ?
ふふ、やっぱり子供でも男はこれが好きなのね…
(少年が目いっぱい鷲掴みにしても、あるいは成人だったとしてもその大きな乳房は手に収まりきらないだろう)
(触れた手を逆に飲み込んでいくように柔らかく、吸い付くように極上の女の感触を返していき)
そして、バトルは今一つだったけどコレは…中々逞しくて強そうなのね?
鍛錬を兼ねて、これを使った経験についても尋ねても構いませんか?
(すっかり反り返り、大人のそれに等しいそれを見やると淫靡に口元を歪め、そこに手を伸ばし)
(右手の人差し指と親指で輪を作ると、陰茎の根元から先端まで、しゅっしゅっ、と動かしていき)

【長くなってしまったかしら、ごめんなさいね。好きに切ってくれていいわ】
【こちらこそ、続きをよろしくお願いするわね】