>>80
(くぐもった悲鳴が聞こえた瞬間、肛門に拳大幼体ワームの頭が侵入し、ビチビチと身体を左右に振りながら体内へ入っていき)
(肛門を抉るように身体を捻りながら進み、全身を直腸の中へ潜り込ませていった)
(媚薬でぬめった軟体の身体を腸壁へ擦りつけて吸収の良い腸を媚薬塗れにして肇の身体を媚薬漬けにしながら腸の奥へ進み)
(下腹部から異様な膨らみが昇っている姿によって腸を這って進む姿を肇に見せつけていった)
(一匹が奥へ入ると次の幼体が用意され、肛門から入り込むものの奥まで進まず、内側から身体を出しては引っ込めるを繰り返して肇の肛門を玩具にしていった)

(肇の意思と関係なく愛液を垂らしながら口をパクパク開閉させる秘所に産卵管が密着し、恐怖感を煽るようにじっくりと時間をかけて入り)
(膣内の肉ヒダを擦ったり、産卵する穴を使って膣肉ごと愛液を吸引して肇の膣内を味わいながら子宮口へたどり着いた)
(本来ならそのまま子宮口をこじ開けて産卵するのだが…極上の身体と霊力を持つ肇をもっと味わおうとすぐに産卵せず)
(産卵穴と子宮口をキスさせると吸い付きながら引っ張り、子宮内に媚薬をたっぷり流しては吸引するを繰り返した)

(後戻りできないほど身体を火照らされてるのを確認すると口と鼻から触手が離れ、ワーム体内の生臭い空気を存分に吸わせる)
(代わりに記憶を弄る触手の動きが活発になり、大切な記憶を虫食い状態で奪って不安煽って絶望を与え)
(退魔巫女の記憶を探し当てるとあえて残しながら読み取り、肇が持っていた札に細工し始める)
(魔を滅する力を反転させて活発化させる札と体内だけ頑丈にして魔物を何十、何百孕んでも大丈夫する札を作りあげ)
(粘液で妖しく光る肇の退魔スーツの上から張り付け、腹部が札塗れになっていった)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】