【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2019/05/01(水) 10:53:50.70ID:HZBUG3wT
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/
0174 ◆WEmWDvOgzo 2019/06/02(日) 19:46:42.44ID:a3040vHk
(スライム状の魔物の体は変幻自在にフリージアのクリトリスを責める)
(弾き、吸い付き、撫で上げ、締め付ける……)
(更に魔物は容赦なく、乳首への責めを再開する)
(それだけではない、体を器用に動かして陰唇を割り広げ、その膣口から尿道口まで舐め回すように刺激する)
(性感を高める場所をこれでもかと言わんばかりに責める魔物)
(フリージアにとっては苦しみさえ感じられるほどの責めであり……)
そう……我慢しなくてもいいんだよ……
出したいものは、すべて出してしまうんだ……

……じゃあ、そろそろイかせてあげよう……
(魔物はクリトリスに触れると、微弱な電流を流す)
(フリージアはその刺激に耐えられるべくもなく……)
(小さな割れ目からは出るものが出し尽くされる)
うひょー……これは……たまらん……
(魔物は再び至近から余すことなく少女のその姿を目に焼き付ける)
(未だに囚われている子どもはその姿に困惑し、好奇の目でこれを見ていた男達からは歓声ににた声すら上がっていた)
0175ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2019/06/02(日) 20:17:37.73ID:Kf2+0GuP
う……う…っ!ぐぅぅ、そこばっかやめっ……んんんんっ…!
くぅぅ〜ッ……あはぁッ……!
…あっ…かはっ…あは……!

(小さなクリトリスに次から次へと刺激を与えられ、歯を食いしばって耐えるが)
(我慢の限界をすぐ迎え、一気に絶頂に達し背を反らして痙攣する)
(大きく開かれた口からは涎が垂れる)

…っへ……!ふへひひひくしゅぐったいぃぃやめへぇぇぇ!?
んひっ、ひひひィッ……おかしくっ、おかしくなりゅうぅぅ!!
んにゃあッ!ふっ……、ひやああぁっ!?
(イッた後も責めをやめない触手に暴れるような反応をする)
(乳首とクリに喰らいついた触手は刺激を続け、新たに増えた触手が割れ目を開いて直接くすぐり始める)

んひひひひィッやめぇっ……ひひッ、んはぁぁああっ
はぁッ、はぁッ……くひゃぁあああッ……はひ、はひぃ……
(突起をピンポイントに襲う鋭い刺激と陰唇内部をまんべんなくなぞる緩慢な刺激に翻弄され)
(びくびくと小さな痙攣を繰り返す)

ひっ、もうそこは嫌だぁぁっ…!お願い離してっ……やんんっ
(触手が今一度クリを包み込む、その刺激だけでもぞくりと体が反応する)
(しかし今回はそれでは終わらない)

…ひっ…ぃ……!?
うッ・・・・きゃぁぁぁあああ〜〜〜っ!?

(クリトリスへ直接電気が流れる)
(先程少女を痛めつけた電流よりはずっと微弱なものだったが)
(慣れない責めで無理やり敏感にさせられた剥きだしのそこへは拷問のような刺激だった)

い゛や゛ぁ゛ぁあああああああッ!!
や゛め゛れぇええぇえええええっ!?
(涙をこぼしながら懇願するが、魔物は責めをやめない)
(ガクガクと体を暴れさせて電気責めに悶える)

うぎゅ…おねがいやめて……ぇ…
でる…出ちゃうっ……あ……!

(ちょろちょろと音を立てて股間から液体が流れ落ちる)
(度重なる刺激に我慢の限界を迎え、失禁してしまった)

やっ……だ、め……みないで……
うう、もう……やだぁぁぁ…
0176 ◆WEmWDvOgzo 2019/06/02(日) 20:42:37.16ID:a3040vHk
おしっこしてる姿、凄くかわいいよ……ぐふふ……
(魔物は相変わらず気色悪く笑う)
でもねぇ、これまではオードブルに過ぎないんだ
メインはこれからだぞ……
(魔物の体からこれまでよりも太い触手が伸びる)
(その触手は未だにひくひくと痙攣する秘所へと伸ばされ、その入り口にぴたりと貼り付く)
イくよぉ……
(間髪を入れずに、魔物の触手はフリージアの膣に挿入されてしまった)
(スライム状のそれは小さな中をもろともせずに、押し広げるようにして中を進む)
(処女膜すらすり抜け、触手は再奥にぶつかる)
フヒヒ……お○んこの中気持ちいいよぉ……
(そのままスライムの触手はピストンを始める)
(イったばかりの内部は感度が高まってしまっており、更なる責め苦をフリージアにもたらす)
(その体を大きく動かし、スライムの触手は加速していく)

こっちはどうかな……
(もう一本の触手が、フリージアの後ろに回り込む)
(そして、お尻に触れ……)
こちらもイかせてもらうよ……ぐふ……
(肛門からフリージアに挿入されてしまう)
(前のものより太く長い触手がアナルから一挙に入り込む)
(そして、一気に引き抜かれ……を繰り返す)
(前後二つの穴を自在に犯す魔物)
ハァハァ……た、たまらん……ハァハァ……
(欲望のままに小さな体を犯し尽くさんとする)
0177ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2019/06/02(日) 21:21:02.32ID:Kf2+0GuP
う…は……・っ
もう…やめてって、ばぁ……おねがいぃ……
は、はひっ…

(ぐっしょりと濡れた入口に極太の触手があてがわれる)
(これから何をされるのかを察してしまうが逃げることは出来ない)
(魔物の宣言と共にそれはゆっくりと侵入を開始した)

…い゛ッ…!あ゛……!?
だ、めっ…むりっ…!そんなッ…入らなっ……ぁぁああっ!?
(体の中に粘性の触手が入り込むという倒錯した感覚)
(その柔らかさ故狭い膣内を傷付けられることはないが、確かな太さを持った異物が体を満たしていく)
(小さな少女にとってそれは紛れもない苦痛だった)

……か…かはっ……うあぁ…
く、苦しい……おねがいぬいてっ……
(子宮口を叩いてようやく侵入が止まる)
(物理的な圧迫感から来る苦しみ)
(液体のように膣の形に合わせて変形した触手が弱い部分にぴったりと貼りつく刺激)
(二重の責め苦に少女は涙をこぼして悶える)

う、ぎっ……いやぁぁっ 動かないでっ!
なかでぬるぬるこすっちゃやぁぁああっ!!
(湿った音を立てながら運動を始める触手に泣き叫ぶ)
(首をいやいやと振る少女が魔物に凌辱されている)
(その光景は集まった野次馬には恰好の見世物にしかならなかった)

ひッ…そ、そっちは……嘘、だっ……やめ…!?
ん、ぎ…あぁぁぁぁあああぁぁ!?
(排泄物を出すための穴…そこにも触手が沈み込む)
(そこは純粋に痛みと息苦しさを産み出し、望まない快感に気をやりそうになっていた意識を無理やり繋ぎ止めさせた)
0178 ◆WEmWDvOgzo 2019/06/02(日) 21:43:58.29ID:a3040vHk
(涙ながらに懇願するフリージア)
(正義感に溢れた魔法少女のこの姿は、魔物に取っては嗜虐心を煽るものでしかなかった)
ぐふふ……いい声だなピュアフリージア
さて、そろそろ俺様もイきそうだ……
(両穴のピストンは更に加速する)
(そして……)
ふんぬ!!
(渾身の力をこめた一突きが奥にぶち当たると同時に、その先端から粘度の高い液体が放たれた)
(その得体も知れぬ液体はフリージアの子宮に流れ込み、満たしていく)
(すぐに容量がいっぱいとなり行き場を無くした液体は、その場に留まるしかない)
(あっという間に、フリージアのお腹は妊婦のように膨らんでいってしまった)
こちらもイくぞ……
(同時にアナルに刺さった触手からも液体が放たれる)
(腸内にも液体が流出し、体の中を冷たく不気味なものが支配する)
(内臓を圧迫する苦しさとえもいわれぬ恐怖がフリージアを苛む)

(液体の放出が終わると、触手は二つの穴から漸く出てくる)
(しかし、フリージアに注がれた液体は全く溢れず、胎内に留まったままである)
グフフ……今入れたのは魔物の子種
俺様はこうやって生殖するのさぁ……魔力をいただいてねぇ……
(すると、フリージアの中の液体が、突如として魔力を吸い始める……)
0179ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2019/06/02(日) 22:08:55.17ID:Kf2+0GuP
あっ…あっ…あぁぁああっ
いや、だぁぁあっ…こんなのぉぉおっ
ふぁああああッ

く…はぁぁあぁぁあ〜〜〜ッ!?

(奥まで突き入れられた触手から大量の体液が吐き出される)
(それは触手に栓をされたままたっぷりと少女の体内に注ぎ込まれ)
(魔物の邪悪な欲望が正義の魔法戦士を内側から穢していった)
(ゆっくりと染み込んでいく魔物の精を感じながら、疲れ切った体を投げ出し虚空を見つめていた)


〔……子、種……?何、言って……〕
(半ば薄れた意識の中で魔物の言葉を聞く)
(その意味を理解するより先に、精液でいっぱいとなった下腹部に異変が起きた)

……あ……っ…!?
な、にッ……?ちからが、ぬけっ……、ぐぁぁッ…

(急激な違和感に目を見開く)
(体の中から大事なものが失われていく感覚に身を震わせる)
(同時に体内の子種が熱を持ったように律動しているのが分かった)

あ゛あ゛ッ…!!ぐ…!
うぁああああ―――ッ……!?
(苦痛に満ち溢れた声をあげる)
(胸のクリスタルが暗く変色し、彼女の魔力中枢に異常が起こっていることを示した)
0180 ◆WEmWDvOgzo 2019/06/02(日) 22:29:03.46ID:a3040vHk
さあて、そろそろかな……
(フリージアの魔力が吸われていく、そして……)
(突如子宮の中の液体が蠢き始める)
(フリージアのお腹が波打ち、まるで生き物の胎動のように動く)
(いや、実際に胎動が始まってしまったのだ……)

さあ、産まれてくるんだ、俺様のかわいい坊や……
(液体はフリージアの子宮から、逆に外へ出ていこうとする)
(子宮口を流れ、逆に膣へと進む液体)
(しかしその流れは処女膜によって遮られるが……次第に子宮からの液の質量が増していき……)
さあ!出てこい!!
(魔物の声を合図にするように液体は内側から処女膜を破り、遂に割れ目からは魔物と同じ色のスライムが産み落とされた……)
(同時に腸内の液体も胎動する)
(こちらは流れに逆らわず、一気にお尻から出て行こうとする)
(そしてフリージアのアナルからは、同じスライムが排泄された)
ピュアフリージア……見てごらん、かわいい息子たちだよ……
0181ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2019/06/02(日) 22:45:09.79ID:Kf2+0GuP
ぎ、ぃぃいあッ……!?
あ゛あッ……おなか、がぁぁぁッ!!
痛ぁぁっ…ッ、あぐぅあ゛ーーーーーっ!?

(あまりの苦しみにその場で転げまわりながら呻く)
(おおよそ少女のあげるものとは思えない、断末魔のような叫び)
(体内から異形の者たちが産み落とされるのだから無理も無かった)
(やがて、ごぷッ――という音と共に彼女の膣とアナルから「彼ら」は姿を現す)

――――っ……あ…か、ひゅッ……

(スライムの子が全身を現すのと同時に、少女は完全に意識を途切れさせた)
(糸が切れたようにガクンと身を投げ出すと、その姿は戦士からただの女子学生のへと戻ってしまった)
(かすがに息はしているもののその顔からは生気が感じられなかった)
0182 ◆WEmWDvOgzo 2019/06/02(日) 23:00:22.75ID:a3040vHk
ぐふふ……あれ?もう倒れちゃったの?
つまんないなぁ……

おーい皆、こいつはもうあげるからこっちに来なよ
(魔物の招きに応じて欲にまみれたオタクのような風貌の男がヘラヘラ笑いながら近付く)
(だが、傍らのフリージアが産んだスライムがその男の腹を貫くと、周囲でこの光景を見ていた人々は自分たちの置かれた状況に気付き、我先にと逃げ惑う)
さあ息子たちよ、これから初めての仕事だ、暴れてくるんだ……
それと忘れずに、次のお母さんを探してくるんだよ
子どもたちはここでお留守番。またお姉さんが来たら、水遊びをしてもらうからね……グフフフ……
(魔物はあやめを持ちあげる)
この娘は……オ○ニーにでも使うかあ……グフフフ……
【ここで〆たいと思います】
【ありがとうございました】
0183ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQ 2019/06/02(日) 23:10:04.94ID:Kf2+0GuP
う……、ぁ……
(魔物に吊り上げられうっすらと目を開ける)
(下卑た笑いを浮かべた醜悪なスライムの怪物)
(これからどんな扱いが待っているのか想像も出来ない)
(何より、助けられなかった子供たちや街の人々を思うと涙が溢れて来た)

うう―――……

(悔しさと無力さに打ちのめされ、少女の意識は深い闇へと落ちて行った……)


【ではこちらもこれで〆と致します】
【長時間のお付きあいありがとうございました。以下空室です】
0185 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/04(火) 23:51:59.33ID:moydqapB
【待機解除します】
0186聖天使セイクリッドティア ◆1FoxYgXif6 2019/06/05(水) 20:29:38.59ID:yVSKPbe8
【名前】聖天使セイクリッドティア
【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ)
【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。
明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。
昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく
その姿を変えていた。
【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、
そこを突かれる事が多々ある。

【希望シチュ】
今回は少し特殊な人形化シチュを希望してみます。
時期がブライダルシーズンなので、例えばブライダルコンサルティング会社に
バイトに行った知人が突如行方を眩ませた。不信に思った此方も会社に探りを入れるべく
潜入調査をするが、それは罠で…と言った具合で希望してみます。
0189 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/05(水) 23:56:02.11ID:SHISz5Bp
【待機解除します】
0190名無しさん@ピンキー2019/06/06(木) 08:24:43.22ID:5hkj+lWd
>>186
【もしまだいらっしゃるようでしたら質問です】
【人形化というのは意識が残った状態ということでしょうか】
【それとも最後の瞬間に響子さんの意識が永遠に消える展開になっても構わないでしょうか】
0193名無しさん@ピンキー2019/06/07(金) 08:19:38.85ID:sKgVsQ+m
>>191
【ありがとうございます、好みに近いシチュですが】
【平日は動けないので泣く泣く応援してますっ】
0195 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/07(金) 23:11:39.84ID:4at+WoZI
【待機解除します】
0197名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 14:52:56.00ID:JR39aDTp
>>196
【結婚式場のモデルのバイトを受けた友人を探して結婚式場に潜り込んだら】
【ドレスを着せられ、変身を封じられて触手椅子で責められながら】
【命や魔力を吸いつくされた挙げ句、外側だけ人形として再利用される……】
【みたいなシチュを考えてみたのですがいかがでしょうか(死亡に近いシチュなのがアレですが)】
【なお、お相手していただけるなら午後でも大丈夫ではありますができれば夜のほうが嬉しいです】
0198聖天使セイクリッドティア ◆1FoxYgXif6 2019/06/08(土) 15:06:32.09ID:GBreivvs
>>197
【こんにちわ。シチュの方はそれで問題ないですよ。】
【あとNGの方は今回設けるのを忘れてましたが、余程の事がない限りは大丈夫なので…】
【では改めて夜にお相手して頂くとしまして、何時頃になりますか?】
0200聖天使セイクリッドティア ◆1FoxYgXif6 2019/06/08(土) 15:14:32.13ID:GBreivvs
【わかりました。ではその時間帯に改めてここでお待ちします。】
【その時間帯にここが使用中であった場合は、待ち合わせ伝言スレの方でお待ちしますね】
【それでは一旦失礼します】
0201魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/08(土) 17:33:22.30ID:JR39aDTp
>>セイクリッドティア様
【今夜の相手となる予定の魔獣のプロフィールを貼っておきます。】
【もしよろしければ参考にしていただければor 修正していただければと思います。】

【名前】"処刑椅子のヴィネア"
【特徴】
知性を持った魔界の食人植物。階級は上魔レベル
擬態を解いた本体は巨大なイソギンチャク状である。

普段はある結婚式場の地下に隠された「闇のチャペル」に設置された椅子に擬態しており
上に座った若い女性の生命力や魔力、体液を触手を用いて吸い尽くすことを好む。
(その際、体力の消耗を促すために催媚性の強い液体を用いる。)
特にウェディングドレスを着た女性が好物。

収集癖もあり、犠牲者の亡骸を人形として保存するのが趣味。
本体は動けず炎にも弱いため、人形の中でも特に気に入った相手に
自分の魂の一部を植え付けて拉致や護衛、そのほか表社会での行動のために用いている。

また、魂の一部を送り込むことで人形化した女性の遺体を操る。
人形の中でも特に気に入った相手を拉致や護衛、そのほか表社会での行動のために用いている。
(なお現在メインで用いている体は10代後半のある黒髪ロングヘアの女性のものであるが
場合によっては化粧などで実年齢より少し高めに見せている。)

他にも自分がずっと居る地下チャペルに魔界の空気を充満させて
聖なる力を封じる能力も使用する。


【性格】
理知的ながら残忍。女性人格である。
自らの食い扶持がなくなるということもあり他の魔界の住民を忌み嫌っている。
(結婚適齢期の女性を狙えば本来生まれてくるはずだった人間が減る=餌としての効率が悪いと自覚している)
そのため、一部の餌になる若い女性以外の人間は殺さないor守ったほうがいいぐらいに考えている。

そのため響子の肉体を奪った暁には他の魔族に対する殺戮マシーンとして使い潰すつもりでいる。
(戦闘モードで着せるつもりで黒いウェディングドレス風のコスチュームまで考えている。)
0205聖天使セイクリッドティア2019/06/08(土) 21:50:28.67ID:GBreivvs
【まず、導入の方如何しましょうか?】
【其方は椅子型魔獣であり、若い女性の身体を操っているとの事だったので】
【例えば此方の友人を操り、中を散策している所を見つかり、安堵した所を襲われて…】
【等ありきたりではありますが考えています。しかしながら其方の寄生体も有用支度も思いまして】
0206魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/08(土) 21:58:32.66ID:JR39aDTp
>>205
【おお、ありがとうございます】
【友人と同じルートを辿ろうとバイトの募集を装って面接をしたところで】
【即日採用が決定して、そのまま試着室で色々仕掛けのあるドレスを着てしまい】
【その後、処刑場に導かれてゆくパターンでいかがでしょう】
【友人とはそこでご対面という形になるでしょうか】
0209鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/08(土) 22:34:09.69ID:GBreivvs
……え?志穂あのバイトの面接受かったの!?
志穂「ええ、偶然だけどね…。短期のバイトの割に給与がよかったから。」
凄い凄い!流石志穂♪おめでとう。でも…気を付けてね?良からぬ噂も立ってるみたいだよあそこのバイト…
志穂「知ってる。でも所詮は噂でしょう?」
(それは、とある日の学校での風景だ。友人で親友の清水谷 志穂がとある有名ブライダルコンサルティング会社のバイト面接に
採用されたそうだ。バイトの内容は主にウェディングデザイナーの手伝いやら、デザイナーの考えた衣服の試着だそうな。)
(ウェディングドレスが無料で着れるという内容のバイトで人気があり、それ故に審査も厳しいとも噂があった。)
(成程、志穂は黒髪のロングヘア―に整った顔立ち、ルックスもよし、頭もいいし、何よりも人柄がいい。十分に頷ける結果だなと響子は思った)
(対する自分はと言えば少し童顔ぽいかも…とか思ったりしていて。ともあれバイトの面接に受かった友人をその日は大いに祝福したものだ。)
(しかしこの日を境に、志穂の行方は眩んでしまう…)

〜数日後〜
……ううん。明らかに変だよね。あの志穂がなんの連絡もなく学校を休むなんて…
(心配になった響子は志穂の自宅を訪ねた。しかしながらいつ訪れても家には誰も居なくて。いつもなら志穂の両親がいる時間でもだ。)
(ここで響子は嫌な予感した。もしかすれば志穂はなんらかの事件に巻き込まれたのかもしれない。)
(実はここ数日何人かの若い女子が行方不明になる事件が相次いでいた。)
(やはりあの噂は本当なのかもしれない…志穂の面接したバイト先は何故か次々にバイト募集をする。)
(受かった人物は数日すれば行方が分からなくなるそう。無論全員が全員ではないのだが…)
(明らかに怪しいと一度警察も介入したそうだが、なにも見つからなかった。けれども今の響子にはその会社以外には手掛かりはなくて)

〜更に数日後〜

……まさか、バイトの面接に受かるなんて………
(意を決した響子は休日のある日、志穂が面接を受けたブライダルコンサルティング会社のバイト募集に自らも応募していて)
(周囲には綺麗な女性・かわいい女性が多数居て、競争倍率が高そうだなぁ…と思ったりしたものだが…)
(自分が思う以上にトントン拍子で話が進み、結果響子だけが面接に受かる形となったのだ)
(ともあれこれで志穂の行方を調べる事が出来る。意を決した時、更に話が進んで…)

…はい!?今日からお仕事ですか…!?え、ええまぁ、時間はありますけれどまた急ですね…
(即日採用され、そして早速だがドレスの試着をしてほしいと言われ流石の響子も戸惑った。なにも準備等してきてないからだ)
(しかしこれといって断る理由はない。仕事を引き受ける事にした響子だが…)
あ、あの…それよりも少し質問がしたいのですが…数日前に私の友人…そう、清水谷 志穂って子なんですが、ここの会社に採用されてまして。
でもその日以来姿が見えなくて…何かご存知ないでしょうか?
(面接官件社員なのだろう。彼女がなにか知っているかもしれないと思い、聞いてみる事にした。)

【お待たせしました。簡易ですけれどこんな流れでどうでしょうか…?】
【今現在の所妖魔の類はまだ出てない感じですね】
0210魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/08(土) 23:00:34.13ID:JR39aDTp
>>209
「産めよ、増やせよ、地に満ちよ……可愛い可愛い家畜さん」

 ウェディングドレス姿の若い女はそう呟いて自身の安らぎの場である
地下チャペルの中心に据え付けられた豪奢な椅子から立ち上がる。

 彼女はこの場所が……結婚式場が大好きだ。
なぜならここを訪れたカップルの多くはすぐに新たな生命を生み出すという。
それはつまり餌場に新たな餌か、あるいは種馬が増えるということ。

 それに新婦に付き従う友人や親戚の女性は往々にして最も美味しい年齢の女性が多い。
式の中でターゲットした娘たちを後日拉致してここに連れ込む、それもヴィネアの手口だった。

「そろそろお客様が来る頃ね……」

 そう言いながらいちど、椅子の座面を撫でた。
この椅子こそが『彼女』の本体――魂が主に納められた場所。
そして多くの若い女性や少女の生命のジュースを搾り取ってきたジューサーでもある。

「今日のお客様は特別みたい」

 この建物に近づいてくる気配に目を瞑る。
やっとか、やっとあの子が、鏑木 響子が来てくれる。
彼女を贄にすることでようやく野蛮な他の上魔どもから
人間たちをより効率的に救済し、繁殖することができるのだ。

「たぶん貴方のおかげね……志穂ちゃんだったかな?」

 そう言ってつい先日、ヴィネアの贄となり……
今ではゴシックロリィタの服装に身を固めて参列者の席に着座している
女の……あるいは『人形』のアゴをそっと撫でる。

「貴方と響子ちゃんのおかげでいっぱい人間が助かるの、ありがとう
天国で誇っていいよ?」

 だいじょうぶ、いつものようにやれば問題ない。

そうつぶやきながらヴィネアは術を唱え、身にまとうドレスを黒いスーツに姿を変えた。

【引き続き面接シーンに移ります】
0211名無しさん@ピンキー2019/06/08(土) 23:04:31.26ID:JR39aDTp
白い清潔な打ち合わせ用のオフィス。

「ええ。鏑木 響子さん。貴方にさっそくお仕事をしていただきたいのです
無理ならせめてドレスの試着だけでも」

 内に秘めた狙いを隠すように頭を下げる。

『…はい!?今日からお仕事ですか…!?え、ええまぁ、時間はありますけれどまた急ですね…』

来客はやはり鏑木 響子……その人らしい。
書類も書かせて確認してみたが間違いはない。
彼女のように幼い顔立ちなら、ミニ丈のドレスがよく似合うだろうか。

『数日前に私の友人…そう、清水谷 志穂って子なんですが、ここの会社に採用されてまして
でもその日以来姿が見えなくて…何かご存知ないでしょうか? 』

――やはり、やはりそう来たか。

「ああ、あの子ですか。素敵な人でしたけど……ひょっとして彼女も例の事件の……
駅までちゃんと見送りをつけたのに……!?」

 今までに培った演技スキルと身機能操作を駆使してわざと泣き崩れてみせる。
 よかった、飲み物に睡眠薬を仕込むことも考えたがやめて正解だった。
そんなことをしたら一発でバレていただろう。

「はい、お話は存じております。警察が数日前うちに来たのです
ここのバイトや同席した子が行方不明になった事件のこと……ですよね」

 といってもここは表向きはきちんとした結婚式場。
そのように経営している。絶対に怪しいものが出るはずがない。
少々腹は立ったが様々な手続だってきちんと然るべき魔人に依頼して終わらせた。
自分が魔界の住民である証は全て地下の隠し部屋の先に固めてあるのだ。
人間たちには安心して繁殖してもらわなければならないのだから……。

そして、タイミングよくオフィスの隅にある電話が鳴り響く。

「……あ、少々席を外しますね。はい。警察の方、ですか
えっ……死体が……はい、はい……そんな……」

がちゃり、と電話を下ろし、響子に告げる。

「行方不明になった子が二人、うちの雇いのカメラマンの……知人の家から死体で見つかったと」

 ひとしきり泣き崩れて見せた後告げる。
無論、カメラマンの知人の家に死体を仕込んでみせたのは
ほかならぬヴィネア自身なのだがそんなことを告げる必要までは無いだろう。

「響子さん……うちの雇いのカメラマンが……志穂さんが無事に見つかることを祈ってます!
そして……貴方があの子のぶんもこの仕事で輝いてくれることを……
今日は別の、慣れない新人カメラマンなのですが、どうぞ宜しくおねがいします」

響子の手をつかみ、号泣しながら告げた。
0213魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/08(土) 23:58:32.17ID:JR39aDTp
>>212
【はい、大丈夫です、雰囲気に浸りたいのでのんびり参りましょう】
【なんでしたら(他の方の迷惑にならない範囲でしたら)多少余裕をとっても】
【大丈夫ですのでごゆっくりどうぞです】
0214鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 00:18:57.22ID:DN44fdp1
>>211
『ああ、あの子ですか。素敵な人でしたけど……ひょっとして彼女も例の事件の……
駅までちゃんと見送りをつけたのに……!?』
(その女性は確かにそう応えた。志穂はバイトの初仕事を終えて、ちゃんと帰宅したのだと)
(では何故行方不明になっているのか?誰かに拉致された?色々と思案する中で、更に続けて彼女は言う)

『はい、お話は存じております。警察が数日前うちに来たのです
ここのバイトや同席した子が行方不明になった事件のこと……ですよね』

(警察の介入はあった。しかしながらこのブライダルコンサルティング会社は完全にシロであるらしい。)
(何故なら志穂を送り届けたという証言が嘘であれば流石の警察も見抜くだろうから。)
(しかしながら今回志穂が居なくなったことも含めて警察は多数の行方不明者がでたにも関わらず、この会社は経営しているから)
(ますます深まる謎に響子は首を傾げ、思案するが…)

『……あ、少々席を外しますね。はい。警察の方、ですか
えっ……死体が……はい、はい……そんな……』
(突如電話が鳴り響く。相手は警察の人の様で、程なくすると彼女の表情は青ざめ始める。よほどの事が起きたのだろう…)
『行方不明になった子が二人、うちの雇いのカメラマンの……知人の家から死体で見つかったと』
(そう告げて彼女はその場で泣き崩れる。あまりにも急すぎる展開ではあるが、彼女の悲痛の想いだけは嫌という程に伝わって来た)
(無論ながらそれが【演技】である等、当然ながら響子に見抜けるはずもなく)

『響子さん……うちの雇いのカメラマンが……志穂さんが無事に見つかることを祈ってます!
そして……貴方があの子のぶんもこの仕事で輝いてくれることを……
今日は別の、慣れない新人カメラマンなのですが、どうぞ宜しくおねがいします』
(手を握られながら、彼女は真剣なまなざしで自分に対しそう告げてきた。)
(当然ながら無碍にするなど出来るはずもなく。頷き彼女に応える)

…わかりました。志穂ちゃんは…大丈夫ですよね。私からも警察の方に事情を説明してから情報を集めてみようと思います。
私、志穂ちゃんの代わりに目一杯お仕事頑張ります。彼女の代わりを私如きが務まるとは思いません…なんせ志穂ちゃんは凄く器用な子でなにをしてもそつなくこなしますし。
それに対して私は平凡て言いますか…。少し正義感があるだけで…。もしも私が近くに居れば志穂ちゃんは…
(自分が一緒に居れば、或いは…とどうしても悔いてしまう。しかしたらればの話をしたところで過去に戻る事等出来はしない。今は目の前の事だろう)
(今目の前に泣き崩れながらも自分に頼む彼女の想いに少しでも答えるほうが優先だと響子は切り替え、そして初めての仕事…衣装を着ての撮影に臨むこととなった)
【すいません、大変お待たせしました…】
0215魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 00:51:47.52ID:+ISkf7FN
>>214
『…わかりました。志穂ちゃんは…大丈夫ですよね。私からも警察の方に事情を説明してから情報を集めてみようと思います。 』
「そうですね、ありがとうございます……それでは今日はサイズ合わせと
撮影スタジオでの予行演習だけ。早めに切り上げましょう」

 そう言いながら深々と頭を下げるヴィネア。

「今日、無理に撮影本番をお願いするのは……せっかくの笑顔が曇ってしまいますものね」

 涙腺を、表情筋を操作する手腕を駆使しながら、心にもないことをすらすらと吐いてみせる。
……本当に人間の体というのは便利だ。本体の、『椅子』のままならこうはいかない。

『彼女の代わりを私如きが務まるとは思いません…なんせ志穂ちゃんは凄く器用な子でなにをしてもそつなくこなしますし。
それに対して私は平凡て言いますか…。少し正義感があるだけで…。』
「いいえ、貴方には貴方らしい輝きがありますから……
本当、ごめんなさい、なんとお詫びすればいいか……」

 そう、その少しの正義感が。それに幼いその顔立ちが最高のドレッシングになるのだ。
 座面から伸びた触手ペニスがその幼い淫唇に挿入され、激しい快感と共に子宮を制圧された時
魔力に満ちた心臓に達した時、彼女はどんな声で歌うのだろう。最期に何を言い残すのだろう。
そしてどんな味の生命のジュースを飲ませてくれるのだろう。

「それに、志穂ちゃんが明日にでも、あるいは明後日にでも無事に帰ってきてくれたら……二人一緒に、とも思ってます
本来なら夫婦役のペアが基本なのですけど、キレイな志穂ちゃんと可愛い響子さん。
お二人の個性なら互いに互いを引き立てあえるでしょうから……というわけで試着お願いできますか?」

 そう言って、響子を立たせ、さっと部屋の奥のカーテンを開く。

 そこには膝上ミニ丈の……天使をイメージした純白のドレスが備え付けられていた。
純白のガーターベルト、ニーソックス、それにショーツもセットだ。

「すみませんが、こちらで着替えていただけませんか?サイズ違いがあったら教えて頂けると
色が透けるといけないのでアンダーウェアもこちらで用意したものを使ってください」

 とは言ったものの今回用意したドレスは事前に下魔たちを使って下調べした
響子の体のサイズにあったもの。そして彼女を最も美しく彩るデザインのものだ。
……セイクリッドティアなどと言う戦士としての装束よりずっと良い、ヴィネアはそう考えている。

 そして、カーテンを閉めようとして……はっと気づいた素振りを見せていちど振り返るヴィネア。

「そうそう……私が近くにいれば……ってあまり御自分を責めないでくださいね?
そんなことになっていれば響子さん、貴方も巻き込まれていた可能性が高いのですから」

 魔獣なりにわずかに持っている人間への愛情を駆使した――響子をなだめ落ち着ける言葉。
そう、敵から絞り出すものとは言え、どうせ飲むのなら美味しいジュースを飲んだほうがいい。
それにはある程度響子をリラックスさせ、快感に集中させたほうがいいのだ。

「さて、こちらの準備も……と」

 響子が試着室に入っていったのを確認して、ヴィネアは部屋の奥にある別の扉を開けた。
その下り階段の先には無機質な印象の長い廊下と、地下チャペルに通じる扉が待っている。
彼女が死に装束に着替えたら後はこちらに案内するだけだ。


【実は裏で別口の執筆作業をしていましたので大丈夫です。】
【むしろ私こそ遅れてしまっていたら申し訳ありません。】
0216鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 01:28:43.54ID:DN44fdp1
>>215
あははは……お互い謝り合ってますね。こんな状態だと撮影にも支障がありそうですし
今はお互いお仕事に集中する様にしましょう♪
(無理に笑顔を作ってそう応える。志穂はきっと無事だ。今は彼女の代わりと言う訳ではないが
精一杯にこのお仕事に勤めよう。そう思うのだった)

……ふぁ……。ほ、ホンモノのウェディングドレスなんですね…
(目の前に用意されたウェディングドレスを前に響子は目を輝かせた。)
(女の子の憧れであるウェディングドレス。それが目の前にあるのだ。それを試着したうえでの撮影が今日の仕事の内容なのだが)
(天使をイメージされたとされるドレスはとても自分が着用してよい物なのだろうかと思わんばかりに神々しく思えて)
(イメージしていたよくある膝下まで伸びた衣装ではなく、膝上ミニの、まるで自分の為に誂たかのようなソレに加え、ガーターベルト、
そしてニーソックス、ショーツ、そしてグローブと…どれもこれもが自分には不釣り合いに見える。しかしながらこれを着るのが仕事なのだ。)
(意を決して響子はそのドレスを手に取る。)

………???
(手に取った瞬間、ゾワッと背筋に寒気が走る。悪寒ともいうべきか。しかしそれは一瞬の事で)
(試着室に向かう最中、思わず手元からドレスが落ちそうになるがなんとか堪えると促されるままに試着室へと向かっていく。)
『そうそう……私が近くにいれば……ってあまり御自分を責めないでくださいね?
そんなことになっていれば響子さん、貴方も巻き込まれていた可能性が高いのですから』
(カーテンが閉められる前に、女性の方がそう告げてきた。成程確かにそうかもしれないと響子は思い直す。)
(しかし自分は「正義の味方」なのだ。妖魔から街を、人々を護る聖天使セイクリッドティア…それが自分のもう一つの姿なのだ)
(当然ながらその事は誰にも喋れるわけではない。なので彼女にはこう答える)
有難うございます。確かにそうですよね…でもやっぱり一人より二人だったらと思っちゃうんです。
もしかしたら複数人で居れば犯人も誘拐しなかったかもしれませんし!…あ。それじゃ失礼しますね!

(ある程度には緊張が解けた響子だが、いざ衣装と向き合えばやはりドキドキせざるを得ない…。)
ううぅ…緊張する……本当に私が花嫁さんの衣装を着用して…ああもうっ!これはお仕事なんだから…早くしないと
カメラマンさんを待たせちゃう……
(表にも聞こえていそうな声で一人格闘しつつ、まずは衣類を全て脱ぎ、そしてショーツに手をかけ、着用していく)
(そこでまたしてもゾワゾワとした感覚がこみ上げて来て。何が起きているのだろうかと思わず警戒してしまうが、別段『妙な気配』は感じない)
(それでも響子は何故か全身が泡立つ様な感覚を覚えてしまって…)
あ、あの……!すいません、一人じゃ着つける事が出来ないので手伝ってもらう事はできますか…?
(弱気になってしまい、つい誰かに手伝ってほしいと懇願してしまうのだった)

【了解しました。衣装にも細工がされているとの事でこの様にしてみました。】
0217魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 01:56:53.49ID:+ISkf7FN
>>216
『……ふぁ……。ほ、ホンモノのウェディングドレスなんですね…』
「ええ。うちと契約しているイタリアのデザイナーさんの新作です
"天使からの贈り物"という名前だとか」

 本当は違う。このドレスに与えた本当の銘は
『天使たちの昇天』なのだがそれを今伝えるには早すぎる。
頭の良い響子ならすぐ察してしまうかもしれない。今は伏せておく。


ドレスを手にとった時に彼女が見せた一瞬の違和感。
しまった。儀式を円滑に進めるために仕込んだ付呪(エンチャント)が多すぎたかと
内心思ったが今は伏せておく。下手に動けば逆に警戒されてしまうのだ。

『ううぅ…緊張する……本当に私が花嫁さんの衣装を着用して…ああもうっ!
これはお仕事なんだから…早くしないと カメラマンさんを待たせちゃう……』
「……だ、大丈夫。カメラマンさんもお仕事ですから
ゆっくりご自分のペースで着替えてくださいな」

 そう言いながら様子を伺う。
まずい。時間をかけすぎればそれだけ発覚する可能性が高くなる。
豊穣を司るドレス姿……女性を最高に美しく彩ってくれる衣装なのだが、今回はこだわるべきではなかっただろうか。

『あ、あの……!すいません、一人じゃ着つける事が出来ないので手伝ってもらう事はできますか…? 』

 よかった、渡りに船だ!
響子の不器用さで全てが台無しになることは、人間が『救済』できなくなることは避けられた。
ほっ、とこっそり安堵のため息を吐き。

「わかりました、それでは失礼しますね」

そう言って一礼をして試着室に入ってゆくヴィネア。
「普段履きならショーツのほうが上なんですけど、モデルですから今日はこちらで……」
ショーツの上からガーターベルトを取り付け。
手慣れた様子でドレスを響子に着せ、グローブをセットする。

 数分後……試着室のなかに居たのは花嫁。というより純白の衣をまとった天使。
例えて言うなら……かつての響子のひらひらした戦装束のカラーを全て漂白して
もう少し、大人向けにデザインしなおしたものに近いかもしれない。

「響子さんは本当に優しくて勇気のある方ですね。可愛いのに……素敵です」

最後に茶色の髪をかるく撫で。

「最初はヴェール無しで始めましょう?顔も髪も可愛いのですし
……特に持っていくものはないですよね」

 特に何もなければ手を引いてそのまま手を引いてオフィスの奥の扉から
コンクリート打ちっぱなしの廊下を抜けて、荘厳なドアの先にある地下室へと導いてゆくだろう。
――期せずして13段になった下り階段を降りて。
0218鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 02:26:14.55ID:DN44fdp1
『……だ、大丈夫。カメラマンさんもお仕事ですから
ゆっくりご自分のペースで着替えてくださいな』
(表からそんな声が聞こえる。どうやら自分の独り言はちゃんと聞かれていたみたいだ)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にした後、結局一人では着つけれないので手伝ってもらう事になった…)

「普段履きならショーツのほうが上なんですけど、モデルですから今日はこちらで……」
(やっぱり一人だと何かと間違えてしまいそうだった。そうこうする内に着付けがすすんでいく。)
(ガーターベルトを取り付け、ニーソックスを吐き、ドレスを着つけ、最後にグローブを嵌める。)
(程なくすれば姿見の前に居たの花嫁装束に身を纏った自分の姿。ぴったりとフィットした衣装は妙に着心地がよく)
(まるで自分の為に事前にあしらわれたかの様。それでいて軽い。見た目以上に動きやすく、そして可憐に思えた。)
(どこか聖天使の衣装に似ているなと思いつつも、それ以上に大人っぽい衣装を着て少し上機嫌になってしまい、たまらず
その場でくるりと一回転してみせて。)
ふぁ………………(///////
(最後に姿見の前にたたずむ自分をみてたまらず赤面してしまう。そんな様子をみた女性は苦笑しつつ頭を撫でてくれて)

『響子さんは本当に優しくて勇気のある方ですね。可愛いのに……素敵です』
か、かわいいだなんてそんな……はうぅ(////////わ、わたし…こんな衣装来たの初めてで…
(赤面し、完全にお上りさん状態になっている響子に続けて告げる)
『最初はヴェール無しで始めましょう?顔も髪も可愛いのですし
……特に持っていくものはないですよね』
あ、はい!大丈夫です。特に忘れ物等はないので…いつでも撮影に臨めます!
(そう応え、手を引かれるままに奥の扉を抜け、コンクリートをうちっぱなしの廊下を抜けた先、
荘厳なドアを潜り抜け階段をゆっくりと降りていく。その時だった)
………っ!?何………今の、寒気………あ、あの……本当にこの先で撮影するんでしょうか…?
その、何故かわからないんですが凄く嫌な気配を感じるので……。
(先ほどから感じている悪寒が、更に激しくなりたまらず先をいく女性に声をかけてしまう)
(妖魔の気配を感じたわけではない。しかしこれまで戦ってきた、いわゆる感の様な物が警笛を鳴らしているのだ。)
0219魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 03:00:25.93ID:+ISkf7FN
『………っ!?何………今の、寒気……… 』
「あら、風邪ですか……撮影まではこれをかけておいたほうがいいかもですね」

そう言ってどこからともかく取り出したケープを響子の露出した肩にかけるヴィネア。

『あ、あの……本当にこの先で撮影するんでしょうか…?
その、何故かわからないんですが凄く嫌な気配を感じるので……。』
「ええ、撮影所は地下のチャペル風スタジオを使うのですが……
事件のことと関係あるのでしょうか……お祓いでもしたほうがいいのかもしれませんね」

 そう言って笑みを浮かべながら廊下の突き当りまで来たヴィネアは扉を開く。
次の瞬間、響子の目の前に映った光景、それは……。
ヴィネアの言う通りの、荘厳なステンドグラスをふんだんにつかったチャペル。
だがその中央に祭壇は無く、代わりに置かれているのは立派な、しかしまるで
いつか博物館で見た電気椅子のように不吉な雰囲気を漂わせる木製の肘掛け椅子。

 そのまわりに散らされた葬送を意味する……白い百合の花びら。
その薫りですら消しきれないうっすらと漂う愛液の匂い。

 今日は撮影だと言うのに、扉から背を向けて参列者席に腰掛けたまま
全く微動だにしない黒いドレスの……おそらくは女性たちの集団。

 そして部屋に充満した邪悪な気がまるで白いものを染め上げるかのように
一気に響子のまとった天使のドレスに染み込み、その動きを鈍重に封じてゆく。
 変身を試みてもいいがおそらくはそれも失敗に終わるだろう。

「セイクリッドティア……いいえ今はやっぱり鏑木 響子?」

先行するヴィネアが、今までの丁寧な口調ではなく……どこか幼さを含んだ口調で
そう言った瞬間、どん!と響子の背中がなにかの力に押され
部屋の中に足を踏み入れてしまった彼女の背後で……重い音を立てて扉が閉まる。

そして。

「邪魔なものは取ってしまおう?」
ぱちん、と指を鳴らすとまるで糸がほぐれるように先ほど掛けたケープと
ショーツがするすると風に融け……。

「このドレスの本当の銘は……"天使の贈り物"じゃない
"天使たちの昇天" どう?いい名前よね?」

 自動で演奏しはじめるオルガン。だが、その曲目は賛美歌ではなく鎮魂歌。
 そして、その音楽をBGMにして……
中央の椅子から大小十数本の触手が響子の手足胴を拘束せんと迫りくる!

【すみません、よろしければ一度凍結中断したいと思うのですが】
【再開はどのようにしましょうか】
【あと響子さん可愛すぎます】
0220鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 03:05:04.15ID:DN44fdp1
【凍結了解しました。可愛いと言ってくださり有難うございます^^】
【一応こちらは明日一日は空いてます。時間指定もお任せしますがどうでしょうか。】
【後平日は大体21時からなら行けると思いますので…】
0221魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 03:08:27.40ID:+ISkf7FN
>>220
【そうですね、では明日の日中はいまいち読めませんので……
【明日以降21時からということでよろしいでしょうか】
【月曜以後あまり長引くようであれば会場の変更を考慮に入れつつ】
【じっくりたっぷり響子さんの体を堪能させてくださいませ】
0222鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 03:16:47.92ID:DN44fdp1
【わかりました。では明日21時にまたここでお待ちしますね。】
【本日お付き合いくださり、ありがとうございました】
0223鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 21:02:59.98ID:DN44fdp1
魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 様とのロールにおかりします。
0225鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 21:50:57.79ID:DN44fdp1
>>219
「ええ、撮影所は地下のチャペル風スタジオを使うのですが……
事件のことと関係あるのでしょうか……お祓いでもしたほうがいいのかもしれませんね」
そうなんですか…?でも地下かぁ…う〜ん…お祓いとかあまり信じないんですけど…
(苦笑交じりにそう呟き、いよいよ撮影場所である扉を前にし、そしてゆっくり開け放たれていく)

ふぁ………すごい……でも…何、これは……!?
(重厚感ある扉がゆっくりと開け放たれたその先、そこは女性の言う通りにチャペルであった)
(それと同時に目を疑うような光景が広がっており、響子は絶句する。荘厳なチャペルまではよかった。しかしその下)
(朽ち果てた様に見える肘掛椅子からは禍々しいまでの妖気が放たれ、更には周囲には白百合の花が辺り一面にちりばめられていて)
(バラやガーベラ、カトレアの花ならまだしも、確か葬儀等に使うはずの花なのに何故…?そして異常な臭気。これはなんだろうか…?)
(それに加え、参列席に座る何十人もの人影。一切微動だにせず、黙って座っている様に見える。皆黒いドレスを着用し、虚ろな表情でいて…)
(カメラマンの姿などどこにもなく、明らかに自分だけが浮いている存在に思えて)
…神よ、不浄なる物を浄化し滅する力を私に貸して……!
(あまりにも異常すぎる空間を前に、人目があるにも関わらずその場で祈り、変身しようとするが何故か力は四散してしまう)

「セイクリッドティア……いいえ今はやっぱり鏑木 響子?」
(どうして自分の事を知っているのだろうか、違う、この人こそが行方不明事件の犯人だ。)
(そしてこの場は相手のフィールドなのだろう。自分はまんまと罠にかけられてしまったという事…。そう思い至り、直ぐに踵を返そうとするが)

あぅ………!?な、何…身体が…お、重い……!?それに変身も…!?きゃあぁ!?
(突然ズゥン…と何か重りを乗せられたかのような衝撃を受ける。見ればなんと、自分が今来ているドレスに不浄なる力が収束しているではないか…)
(どんどんドス黒い力に覆われ身体が著しく動きが制限されてしまう程に動けなくなっていく…)
(それと同時に背後から強い力で押され、チャペル内へと強制的に入り込まされてしまう。ギィィィ…!という音と共に扉が閉まり、慌てて開けようとするがビクともしない)

「邪魔なものは取ってしまおう?」
(その声と共に指が鳴る。すると…いきなりヴェールとショーツがするすると糸状に解けていくではないか。)
「このドレスの本当の銘は……"天使の贈り物"じゃない "天使たちの昇天" どう?いい名前よね?」
な、何を言ってるんですか!? それに貴方が…行方不明事件の一連の犯人だったんですね…!
(ショーツがなくなり、下半身がスース―する…正直恥ずかしい事極まりないがその様な事を言っている余裕はない。)
(改めて参列客を見ればそれは皆行方不明になった女性達であると分かったからだ。とすればこの中に志穂も……)
(状況を再認識した響子は、今自分がどういった立場に置かれているのかを改めて理解した。目の前の女性は敵、しかし自分は変身できない)
(着ているドレスを脱ぐ余裕はどこにもなく、それ以前に動くことさえままならない…絶体絶命のピンチといった感じだ。)

〜〜〜〜♪

こ、今度はなに……!?…これ…鎮魂歌……!?きゃ、きゃぁぁぁーー!?
(閉ざされたチャペルに突如として鎮魂歌が流れ始める。オルガンが一人でに動いているのだ)
(それと同時に、目の前の椅子から大小さまざまな触手が凄まじい勢いで此方に向かって伸び来る…!)
(変身できない以上、響子は普通の人間程にしか力は出せない。これまで戦ってきた為、多少人並み以上には動けるのだが)
(今回はドレスがある種の拘束衣となっており、鈍重な動きしかできない響子は瞬く間に四肢を絡めとられてしまって…)
う、ううう……!!!ひ、卑怯…です…!こんな……あうっ…!!!!
(必死に踏ん張る響子だが、ズズズズ…とゆっくりと引きずられていく…。それと同時に女性をにらむ様にして見据える)

【お待たせしました。今日もお願いしますね…】
0226魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 22:34:50.89ID:+ISkf7FN
>>225

『な、何を言ってるんですか!? それに貴方が…行方不明事件の一連の犯人だったんですね…! 』

「えー、あー、うん。そういうことになるかな?」
 わざととぼけた素振りを見せながら呟く。
「そういうことだから、さっさと生贄になってくれると嬉しいな」


 そして、彼女がそう言っている間にも機能しはじめるオルガンの自動演奏。
触手椅子の拘束機能。やがて……。

『う、ううう……!!!ひ、卑怯…です…!こんな……あうっ…!!!! 』

 死の椅子のほうへと引きずられながらも響子がヴィネアのほうを睨みつけてくる。
とは言え、まったく手出しはできないらしい。

 純白のウェディングドレス――何物にも染まるゆえに闇の力への耐性を大きく下げる
しかしながら、無色であるがゆえに決して感知されることはない……そんな呪いの装束。
うまく機能してくれて本当に良かった。

やがて、響子を触手椅子の前まで引きずると……
手の空いている触手でスカートをめくり、ちょうど洋式トイレで用を足す時のように
そのまま腰を下ろさせて
両手両足を、そして……乳房の上下を触手で拘束。


 硬い木の椅子であるにも関わらず響子の耳に、あるいは体内に伝わってくる
どくんどくんという生き物の鼓動にも似た音。
ニーソックスとガーターベルトで彩られたもっともデリケートな領域が触れる座面はほんのりと温かい。

 そう、すぐに響子は気づくだろう。この椅子は生きていると。
だが、知ったとしてもどうにもならないのだ。


「せっかくだから、志穂ちゃんで楽しませてあげるね」

と言いながら、先ほどまで同行していたスーツ姿の少女が参列者席に腰を下ろし。
そしてほぼ同時に。

「わたしが相手したほうが、響子も喜んで……気持ちよくなってくれるよね?」

並んだ黒ドレスの中から……漆黒のゴシックロリィタを身にまとった顔なじみの女性
……清水谷 志穂、あるいはその"成れの果て"が立ち上がる。

【こちらこそよろしくおねがいします】
【志穂さんの口調は脳から情報を読み取って再現している設定なのですがこんな感じでよろしいでしょうか?】
0227鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 23:01:49.42ID:DN44fdp1
>>226
「えー、あー、うん。そういうことになるかな?」
 わざととぼけた素振りを見せながら呟く。
「そういうことだから、さっさと生贄になってくれると嬉しいな」

生贄……!?そんな、まさか…ここに居る全員が……!?
(生気を感じない人形にされた人々を見やる。皆死んでいる様に見える。)
(これだけ騒いでも一切の反応さえ見せないのだから…。)
(そうこうしている内に、どんどん引きずられとうとう椅子の前にまで引き寄せられてしまう。)
うくっ……きゃぁぁぁ!?い、嫌っ……はな、して……!!!
(身体を反転させられ、強制的に椅子に座らされてしまう。すぐさま立ち上がろうとするが)
(それを阻止するようにまずは胸元を上下に、触手が絡みつき、続いてグローブに包まれた両手が、ニーソックスでつつまれた足が椅子へと固定されてしまう。)
(どれだけ暴れてもビクともしない。下半身に生暖かい感触が伝わってくる。そしてここで気づく。ドクン、ドクン…という鼓動に。)
(すぐ近く、どうやら椅子から聞こえてくる。この椅子は「生きて」いる。否…)

まさか………この、椅子が妖魔の本体……!?あ、あううぅ………!!!
(椅子に擬態している等気づくはずもない。すぐ間近から溢れる妖気を前にしてようやく気付いた。)
(それ程にこの妖魔の擬態が見事なのだ…衣装にも気づけず、後手に後手にと追いやられそして詰められてしまった。)
(女性を睨みつける様に、睨むも最早どうする事も出来ない。万事休すといった所だが響子は諦めるはずもなく)
(そこに、無慈悲ともいえる事が告げられる)

「せっかくだから、志穂ちゃんで楽しませてあげるね」
(どういう事だろうか?そう思慮する間もなく、女性は参列席の空いている席に座り込んでしまう。)
(それと同時に、少し離れた場所でゆっくりと起き上がる人影が一つ。それをみた響子は目を見開き驚愕してしまう)

「わたしが相手したほうが、響子も喜んで……気持ちよくなってくれるよね?」
志………穂………あ、あぁ…………!!
(ゴスロリ衣装をまとった志穂が、ゆっくりと近づいてくる。邪な意思を瞳に宿らせた友人が。)
(そう、志穂もまた妖魔の生贄にされてしまったのだ。生気を宿さない表情でしかし志穂の声で語り掛けてくるソレを前に)
う、うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
(響子は涙を抑える事が出来なかった。助けれなかった後悔。そして同時に志穂をこんな姿に変えた妖魔を許す事が出来ないという激情がこみ上げてくる)
許さない……絶対に、…う、ううううううぅ………!!!
(必死で拘束を打ち破ろうと、力を込める。それこそ腕が、足が折れるのではないかという程に。それでも拘束を抜け出る事が出来ない)
どうして………!!!お願い…!私に、力を貸してぇぇぇ!!!
(悲痛な声が響く。本来なら変身してすぐにでも戦えるのだろうがそれが出来ないのだから…)

【ええ、大丈夫です。】
0228魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 23:34:05.50ID:+ISkf7FN
>>227

『志………穂………あ、あぁ…………!! 』
そう叫びながら慟哭する響子に歩を進めてゆく志穂。

『許さない……絶対に、…う、ううううううぅ………!!!
どうして………!!!お願い…!私に、力を貸してぇぇぇ!!! 』
 無論、聖なる力が反応することはまったくなく……。

「ごめんね、さっきは騙して。でも"ヴィネア"がツーショットを撮りたいというのは本当のことなんだよ?」

 そう言いながら一歩、一歩と……拘束された響子の座、そのすぐ前まで接近する。

「それに、許さないなんて、大丈夫。きっと響子はすぐに感謝する
わたしと響子、わたしたち二人の犠牲でこの地球は救われる」

 ゆっくりと響子の右胸に指を這わせた。


「これから、響子の体の中にある生命を、この椅子が全部吸い出すの
わたしも一昨日されたみたいにね」

かつて、高校時代修学旅行の女子風呂で志穂がふざけてやってみせたのとは違う
……もっと淫靡な手付き。

「生命力と魔力と……体液。終わったら響子は眠る……永遠に
うん、ごめんね。もう家族にも、誰にも会うことはできなくなる」

 あまりと言えばあまりに残酷な発言。
だが、その間も響子の乳房を責める手は止まらない。
やがて、左胸に、そして勃ちあがった乳首の先端も優しく、優しく触れてゆく。

「でも大丈夫だよ。響子の体はきれいな人形として"ヴィネア"が大事に保管してくれるし
それに、セイクリッドティアの力も残る。"ヴィネア"はその力を使って他の上魔を倒す
……ええ、人間を守るためにね……んっ!」

 そう言いながら志穂の顔を見上げる見上げる響子に。優しいキス。
だが、その口からはまったく何の生命の匂いもすることはなく、その唇は冷たい。

まさに人形と唇を合わせている、そんな嫌な感じ。

「ん……だからはや…く、きもちよくなって。きょ…こちゃん
いっぱいぬらして……ヴィネアをうけいれて…そうすればはやく、楽になれるよ……」

 そして、その状態のまま更にしばらく愛撫を続けてゆく。
指だけではない、数分の後にはドレスの上から乳首に唇を、あるいは舌を這わせるようになりながら。
0229鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 23:55:20.54ID:DN44fdp1
>>228
「ごめんね、さっきは騙して。でも"ヴィネア"がツーショットを撮りたいというのは本当のことなんだよ?」
ヴィネア……?この、妖魔の事?…許さない。絶対に許さないんだから…!
(普段怒る何てことはまずない響子だが、この時だけは違った。おそらくはこの椅子こそがヴィネアなのだろう。)
(すぐ間近にいる存在に対し怒りを露わにする。しかしなにも出来ない…それでもなんとか打開策を見出そうと躍起になるのだが)

「それに、許さないなんて、大丈夫。きっと響子はすぐに感謝する
わたしと響子、わたしたち二人の犠牲でこの地球は救われる」
「これから、響子の体の中にある生命を、この椅子が全部吸い出すの
わたしも一昨日されたみたいにね」
ふざけないで!!!志穂の身体で、志穂の声でいいかげんな事を言わないでよ!!
今すぐに返して……!!やっ…やめ、…あんっ……!
(近づいてくる志穂は、ヴィネアに操られるままに乳房を優しく触れ、そして淫靡な手つきで揉みしだき始める)
(その手腕にたまらず顔をくぐもらせてしまい、声を出してしまう)

「生命力と魔力と……体液。終わったら響子は眠る……永遠に
うん、ごめんね。もう家族にも、誰にも会うことはできなくなる」
「でも大丈夫だよ。響子の体はきれいな人形として"ヴィネア"が大事に保管してくれるし
それに、セイクリッドティアの力も残る。"ヴィネア"はその力を使って他の上魔を倒す
……ええ、人間を守るためにね……んっ!」

ふ、ふざけないで……!そんな事、許される訳がない……なにが、人間を守るなんですか…!
それじゃぁ…貴方に人形にされた子たちはどうなるの…!?貴方だけが全ての理想郷を作るって事じゃないですか…!
そんなの、絶対に許されない…今ここで、私が貴方を討伐してみせま………んんんん!?
(そのあまりの一方的な思考に、響子は当然反論する。ヴィネアが望む自分だけの世界の為に、響子も人形にする。)
(人形にされた後は管理され、志穂の様にいい様に弄ばれてしまう。そんな事、認める事なんて出来ない。)
(内なる聖気を一気に放出する等、見えないところで試行錯誤している物の、全てがうまくいかない。よほどの拘束力があるのだろう…)
(加えて周囲の環境や鎮魂歌、志穂の存在が響子の集中を著しく損なわせる為、抵抗らしい抵抗が出来ないでいて)
(程なくすれば志穂に口づけをされる。唇が触れたと同時にひんやりとした感触が唇を通して伝わってくる)
(その事から志穂は永遠の眠りについているのだと分からされてしまい、たまらず涙が零れ落ちて)

「ん……だからはや…く、きもちよくなって。きょ…こちゃん
いっぱいぬらして……ヴィネアをうけいれて…そうすればはやく、楽になれるよ……」
い、嫌…受け入れるなんて、絶対に嫌……!ヴィネアを倒して…必ず元に戻してあげるから…ね…
んくっ…ふぁ…(//////こ、こんな、事で……くふぅ…♪
(ぴちゃぴちゃとドレス越しに乳首を舐め上げられ、執拗なまでに乳房を揉み解されながらも)
(この拘束を振りほどこうと懸命に響子は抗い、力をためようとして…)
0230魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 00:38:24.05ID:8jmtU7s6
>>229

『い、嫌…受け入れるなんて、絶対に嫌……!ヴィネアを倒して…必ず元に戻してあげるから…ね…
んくっ…ふぁ…(//////こ、こんな、事で……くふぅ…♪ 』

 ダメだ、こんな状態になっても響子はまだ理性を、そして気力を失っていない。
諦めては居ない。このままでは彼女は拘束を振りほどくために抵抗を続けるだろう。
次は普通の一般女性並の全身の力を込めて、無理やり触手を引きちぎろうと試みるのだろうか。
だが、それでは困るのだ。抵抗の末にボロボロになった体を手に入れたとしても意味がない。

「ごめんね、響子。ちょっと……強引にするけど、許して」

 そう言ってすまなさそうに一度頭を下げた後、志穂はゆっくりと響子の前にかがんでゆく。
そして、ミニスカートとニーソックス、ガーターベルトで飾られた彼女の秘部に手を差し込み
そっと秘豆に触れる。

「やっぱり、あんまり経験がなさそう……なら」

 無理に皮を剥かず、上からそっと優しく何度も愛撫する。
そしてわずかに濡れてきた頃合いを見計らって。

「響子…ごめんね、本当はここで愛する人と結ばれて、愛する人の子供を生むはずだったのに
あきらめて……」

触手に軽く生贄の両足を開かせ、唇、そこから伸びた冷たい舌でクンニしはじめる。
ひんやりとした不思議な感覚が響子を襲うがやがて、それは響子自身の体温を受け暖かいものへと代わっていくだろう。

「んんっ……響子、おいしい。生きてる味……がするよ……
ねっ、ねえ、響子の生きてる証、わたしの口の中に出して」

 唾液を分泌しない舌での愛撫では、響子の秘部がたっぷり濡れるには
相当な時間がかかるだろう。だが、その過程すらも愉しむように
じわじわとじっくり時間をかけ、時には空いた手で胸やニーソックスに包まれた
太股をもう一度揉みしだきながら志穂の中の記憶をもとに、響子を愛してゆく。
0231鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 00:43:49.40ID:kOXJAfqw
【すいません、今日は此処までとさせて貰えますか?】
【一応明日以降も21時からなら回せますので…】
0232鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 00:56:06.39ID:kOXJAfqw
【御免なさい、眠気が限界なので先に失礼しますね。】
0233魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 01:00:01.94ID:8jmtU7s6
>231
【と、気づきませんでした】
【はい、私は明日も大丈夫です、それでは明日もこの時間に宜しくおねがいしますね】
0235鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 21:05:15.52ID:kOXJAfqw
「ごめんね、響子。ちょっと……強引にするけど、許して」
や、やめて志穂……んんんんっ、ふっ、ぁ…♪
(志穂の指が、股座に入り込むと秘豆をやんわりと擦り始める。響子にとって初めての経験であり)
(その感触にたまらず甘い声が漏れ出てしまう。そしてそれだけでは終わらない)

「やっぱり、あんまり経験がなさそう……なら」
「響子…ごめんね、本当はここで愛する人と結ばれて、愛する人の子供を生むはずだったのに
あきらめて……」
な、何を言ってるの志穂……?い、嫌っ!脚が……あんっ…♪んっ、ふぅ…(//////
(脚が触手により強制的に左右に割り開かされていく。そしてそこにはショーツ等はなく、秘所が露わにされていて)
(その場をねっとりした触感が伝わるのだと思った響子だが、意に反してひんやりした触感が伝わって来た。)
(まるで氷を押し当てられたかの様。見れば志穂が秘所を上下に舌先で舐めていた。本来なら温かい感触が伝わるのだろう…しかし)
あ、あぁぁ………志穂……志穂ぉぉぉ………う、ううっ…
(志穂が、命を奪われてしまったという事実が響子に伝わるのだった)

んんっ……響子、おいしい。生きてる味……がするよ……
ねっ、ねえ、響子の生きてる証、わたしの口の中に出して」
い、嫌ぁぁ……そんなの、出来ない、よぉ……♪
あんっ、やめ、てぇ…志穂の身体で、私を…んんっ虐め、ないでぇぇ……♪
嫌っ、嫌ぁぁぁ……!!イキ、たくないのに……身体がっ…反応して…
んんっ……あ、ぁ…♪し…ほ…ご、ごめん……なさぃ……たえ、れない…よぉ…♪
(生娘で初めての響子には志穂の責めはあまりにも辛い拷問のような物で)
(どれだけガマンしようとしても身体が勝手に反応してしまう。太股を触る手もまた、ひんやりしており)
(逆にその冷たい感触が余計に響子の快感を引き上げていく。そしてガマンできなくなり、イクと同時に志穂の口に小水を零し始めてしまって)
(赤面しながら、顔を背け、謝り続けるしかできなかった…)

【こんばんわ。此方こそよろしくお願いします。】
【一先ずは続きは書き出しましたので…】
0236魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 21:51:49.48ID:8jmtU7s6
【すみません、トラブルで席を外していました】
【すぐ返信しますので少々お待ち下さいませ】
0237魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 22:35:08.82ID:8jmtU7s6
>>235
『い、嫌ぁぁ……そんなの、出来ない、よぉ……♪
あんっ、やめ、てぇ…志穂の身体で、私を…んんっ虐め、ないでぇぇ……♪ 』

 そう言いながらも響子の中から放たれ、志穂の口の中に広がってゆく暖かいなにか。
響子の陰唇から唇を外してその暖かい液体を響子の足の間にある座面に吐き出す。
不思議なことにその座面は小水を全て、拡がる前に飲み込むように吸い尽くし……。

「良かった、響子。"ヴィネア"が美味しいって」

 本当に安堵したように呟いてみせる。

「それじゃあ、そろそろ本格的に始めるね……?」

志穂のその言葉とともに……背もたれから響子の左右の胸に吸盤のような触手が伸び。
ぷしゅっ、と音を立てて乳首の先端に吸い付く。
そこから吸い出されはじめた赤い液体が細い触手を真紅に染めてゆく。
痛みはほとんどない、
そのかわりに吸い付くたびに響子の母性をわずかに刺激してゆく。


次いで。さきほどまで志穂が愛撫していた、敏感なクリトリスにも吸盤が伸びる。
そこから吸引されてゆくのは銀色に輝く聖気……いわゆる魔力。

そして、そして……響子が警戒している膣ではなく。
肛門に暖かく、柔らかい、舌のような触手がゆっくりと挿入されてゆく。
幼い排泄をするかのような快感とともに……。

「響子の命を全部吸い尽くす前に……まず、響子のおなかのなかをきれいに作り変えるから、ね?
そのまま死ぬと汚くなるから」

志穂がそう言い終わるかどうか、といううちにぷしゅうううとミストのようなものが発せられ
直腸を、あるいはその先を満たしてゆく不思議な感覚。

それは、響子の臓器の活動を少しづつ抑制。
更には彼女の汚物を分解し、ヴィネアにとっての糧の一種に変えてゆく。
0238鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 22:58:19.22ID:kOXJAfqw
>>237
『良かった、響子。"ヴィネア"が美味しいって』
(志穂はそう言いながら、口内に吐き出された小水を足元の座面へと吐き出していく)
(黄色い小水は、しかしゆっくりとだが確実に椅子に吸い込まれる様にして消えていく。)
(やはりこの椅子こそがヴィネアであり、志穂を殺した妖魔なのだ。それと同時に今志穂を操っているのも…)
(やはり何としても抜け出さないといけない。しかし快感に火照った体は思う様に動かなくて)

『それじゃあ、そろそろ本格的に始めるね……?』
はぁ、はぁ…始める………?何を……うっ!?な、何……あんっ♪
触手が…乳首に…!?はぁぁぅ!?んっ…何か…吸われ……あっ♪
(背面から吸盤上の触手が、ドレス越しに二つピタリと吸い付いたかと思えば、軽い痛みと共に吸引を始める)
(程なくすれば乳首から赤い液体がゆっくりとヴィネアへと流れ始める。血だろうか…?しかしながら吸われる度に)
(まるで優しく吸い上げられる、さながら赤ちゃんに吸われているかのような感覚を覚える。)
ふぁ…くふぅぅ!?あんっ…や、ぁぁぁ…♪
どこに、吸い付いて…あ゛ぅ!?あっ…ぁ………い、嫌ぁ…やめ、てぇ………!!
(今度は先ほどまで志穂に弄られていた秘所、クリトリスに吸盤が張り付く。此方も程なくして吸引を開始すると)
(銀色の液体がヴィネアへと流れ始めていく。しかし響子はその流出を必死に食い止めようと体内で力を調整しようとする)
(そう、自身の魔力がどんどん吸い上げられているからだ。折角溜めた物を吸い上げられれば完全に拘束椅子から抜け出す手立てが失われる)
(なんとして止めなければならないのだが…)

ひぁぁぁぁぁ!?あんっ……あっ♪そ、こぉ……お、お尻の…穴…………かっ、はぁ♪
お、奥まで…触手が、はいり、こんでぇ……!?い、嫌……あ、ぁ♪
「響子の命を全部吸い尽くす前に……まず、響子のおなかのなかをきれいに作り変えるから、ね?
そのまま死ぬと汚くなるから」
(志穂の言葉が言い終わる前に触手が入り込むと、奥で何かを噴霧し始めたのがダイレクトに伝わってくる)
(程なくすると、身体が一気に気怠くなる様な感覚に襲われる。何が起きているのかわからない)
(しかしながら、不味い方向に進んでいるのは確かだ。なんとかしないと…なんとかしないとと思う程に身体は逆にどんどん動かなくなっていく)

あ、ぁ…………♪は、ぁ…んっ……ふっ……ぁ…♪
はぁ、はぁ、はぁ……………(//////
(顔を火照らせ、表情がどんどん蕩けていく。)
(その間にも体内から赤い液体が、銀色の魔力が抜き取られていく。)
(同時に腸内が、何故かすっきりし始める。志穂の言う通りに掃除されているのだろう)
(意識がどんどん酩酊するようにぼやけてくる…抗えない、このままじゃ行けないと思っても抵抗ができない…)
い、嫌だ………こんな、志穂も…救えず…私も……嫌、そんなの……嫌ぁぁ……!!
(悲痛な声がチャペルに木霊する)
0239魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 23:34:29.32ID:8jmtU7s6
>>238

『あ、ぁ…………♪は、ぁ…んっ……ふっ……ぁ…♪
い、嫌だ………こんな、志穂も…救えず…私も……嫌、そんなの……嫌ぁぁ……!! 』

闇のチャペルを満たす天使の悲痛な叫び。
今にもかぶりつきたい欲望を抑えて、念のために響子の血液と聖力をもう少し吸い取り
そのかわりに快感を植え付けて抵抗のための気力を、そして体力を削いでゆく。

直腸に差し入れられた濡れた触手が響子の子宮を直腸壁越しにとんとんと叩く。
排泄に似た快感とは別の、もっと異質な女性としての多幸感が恐らく彼女を満たしてゆくはずだ。

「だいじょうぶ……一緒に天国にいこう?」

その間、ニーソックスに包まれた太股をひたすら愛撫しながら呟く志穂の声。
恐らくそれは「比喩」に過ぎないだろうと思われていたのだが……
不意に響子の体が、大小様々な触手によってぐぐっと触手椅子から持ち上げられる!
そして、その下にある触手椅子はぐにょりぐにょりと大きく形を変え始めるのだ。

一度、イソギンチャクのような質感のなにかのカタマリに姿を変えた後……。
あらためて形を作り始め……。

しばらくの後、虚空に体を持ち上げられた響子の下で
新たに形を変え、擬態を終えた触手椅子ヴィネアの本体。
それは……。

「これから、響子はお嫁さんになるんだからこうしないと、ね?」

子供を生む時に用いる分娩台に似たような形の拘束椅子だった。


【ここで質問があります。この後、再度拘束後、膣への責めを開始しようと思うのですが】
【ヴィネア本体による触手責めと志穂のペニバン触手とどちらに犯されて】
【トドメを挿されたい、とか希望はありますか?】
0240鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 23:51:33.64ID:kOXJAfqw
>>239
ふう…♪はぁ…、はぁ……♪あ、ぁ…ぁ…………♪
(ドクンッドクンッと脈動する様に、血液が、聖力が吸い上げられていく)
(意識も朦朧とし、身体からもどんどん力が抜け落ちていく)
(志穂もきっとこの様な感じで生命力を吸い上げられたのだろうか)
(直腸奥にまで刺し込まれた触手が、中で子宮を小突くかのような動きを見せる)
(まるでいつでも犯せると言わんばかりに。その感触は気持ち悪いというよりむしろ逆)
(心地よいとさえ思えてしまう程に、なぜか多幸感を感じていて。化物に犯されているのにも関わらずだ)

「だいじょうぶ……一緒に天国にいこう?」
天国…………志穂と、一緒に………?あ、ぁ……ダメ、それは…ダメ……う、うう…!
(志穂のその呟きが逆に響子の意識を引き戻した。自分は志穂を、他にヴィネアに捕らわれた人々を助けなければならないのだと)
(しかしそんな響子の想い空しく事態はどんどん悪化していく。身体をひとしきり志穂に撫でまわされた後、触手により体が中空へと浮かばされてしまう)

な、何……今度は、何が………!?
(身体が器用に中空に浮かぶと同時、自身の下で起きている現象に目を見開く)
(椅子が、イソギンチャク状に変化したかと思えば更にグニョグニョと形を変え、まるで分娩台の様な形へと成り代わっていく)
(分娩台と違うのはそれらが触手で形成されている事だろう。もし座らされれば、間違いなく脱出など出来るはずもない…)

あ、あぁぁ…………………!
(血液と聖力を極限まで吸い上げられた響子はそれを見て絶句すると同時、身体を中空でじたばたと動かすが、無慈悲にも触手により体は分娩台へと乗せられてしまって)

【う〜〜ん…悩みますね……もし構わなければお任せしたいところですね。】
【何方のシチュも魅力的に思えるので】
0241魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/11(火) 00:22:16.03ID:R3XGL/52
>>240
『天国…………志穂と、一緒に………?あ、ぁ……ダメ
それは…ダメ……う、うう…! あ、あぁぁ…………………!』

叫びも虚しく、触手で作られた分娩台の上に載せられてしまう響子。
四肢を、そして胸の上下を改めて十数本の触手で固定されてしまう。

そしてもう一度ぶしゅぅ、と肛門の中で響くミストの音。
それと同時に……響子の意識の中でおぞましい光景の幻覚が広がってゆく。



「もうすぐ……もうすぐ他の上魔たちが総攻撃を開始する」

どこか遠くから、響くように聞こえてくる志穂の声と共に
響子の眼前に映し出されたもの、それは。

ずらりと並んだ高校時代の学校の後輩たちが、制服を着たまま
腕を後ろ手に縛られ、スカートから挿れられた太い杭で串刺しにされて処刑されている姿。

あるものは杭を口から出し、またあるものは腹から出し死ぬこともできず苦しんでいる。

そんなずらりと並んだ後輩串の前で、響子の家族が、あるいは
守りたかったソレ以外の人々が次々と――

「食べるためならともかく。愉しむためだけに……
こんなことをするなんてひどい、よね」

泣き出しそうな志穂の声をBGMに斬首されてゆく。
そして、その近くで今まで見たことがないほどに強大なオーラを漂わせている
上魔が楽しそうに踏みにじっているもの……それは。
戦いに敗北し、ボロボロの屍を晒しているセイクリッドティアの姿。

『あの時、先輩が負けなければ……』『手心を加えてなければ……
『いや!』『離して!!』『死にたくない、死にたくない!助けてくれええ!』

無数の叫びが響子を襲う……。
そして、幻覚が晴れた後、彼女を待っていたのは。


「奴等の総攻撃が始まればこうなるんだよ……」

沈痛な面持ちで目を瞑る志穂。
黒いスカートに包まれた股間からいつのまにか隆々とした触手が生えていた。
カリ高の男性器と、ヘビを合わせたようなデザインの……。

「響子が夢を見てる間にヴィネアにもらったの、これ」

そう言いながらそっと偽りのペニスに手を添え
響子の大きく開かれた足の中央にある……ヴァギナの入り口に充てがった。

「最初の相手が、ううん、最後の相手が女の子でごめんね……でもわたしだから、いいよね?」

【では確かに任されましたっ!】
【せっかくなので志穂が気持ちよくしますね】
【……といっても時間的におそらく挿入〜捕食は次回になりそうですけど】
0242鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/11(火) 00:34:49.31ID:qAEipIlv
【ですね、今日は此処までとさせてください。】
【あと次回以降なのですが、待ち合わせスレで待機する事としませんか?】
【毎日使うならスレを占用する形となるので、好きに使うスレ等活用しようかと思います】
0243魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/11(火) 00:45:53.38ID:R3XGL/52
>>242
【そうですね、賛成です。】
【では待ち合わせスレで待機後、(おそらく)好きに使うスレなどで。】
【ではおやすみなさいませっ。】
0247名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 00:12:44.83ID:2k2MZ3qT
>>246
こちらは憑依型の悪魔でデイジーにとりついてプライベートのリリィを辱しめたいと思ったんだけど大丈夫でしょうか?
0248ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 00:17:49.28ID:qO6LQv8x
>>247
そうですね、そうなるとデイジー自身のロールもそちらがやる感じですかね?
デイジーも一応、こちらが台詞とかは回したいのですが
あとリリィの辱め方はどういう風に考えてますか?
0249名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 00:26:02.79ID:2k2MZ3qT
>>248
デイジーのロールはこちらでやろうと思ってましたがダメなら成り代わり系でニセデイジーみたいなのでもダメでしょうか?
親子のスキンシップといいながら浴室に誘い込んで
シャワーヘッドをリリィの尻穴に捩じ込んで最大温度で最大放出してゴリゴリ尻穴を壊したいです
0251名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 00:38:58.80ID:2k2MZ3qT
>>250
最初にデイジーさっくり殺す位じゃないですかね?
基本暗殺スタイルなのであっさり潰します
でもリリィは怨みがあるので四肢切り落として達磨にするかもしれません
0252ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 00:45:40.57ID:qO6LQv8x
>>251
わかりました。ですが無様エロ系なので、
デイジーが殺される時にみっともない命乞いとかも挟んでもいいですか?
ちょっとお願いが多くて申し訳ないのですが…
0253名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 01:03:26.51ID:2k2MZ3qT
>>252
了解でーす

ついでに簡単なプロフを

【名前】サヤ
【性別】女
【容姿】変幻自在だか他人に化ける場合はある程度の細胞が必要(普段は生前の姿の黒髪少女)
【備考】ペガサス元構成員でリリィの元部下
悪魔化されたリリィに犯され遊ばれ不運にも回収されずに10年経過した
悪魔に何度も孕まされ多種多様の赤子を妊婦の状態で融合おこなわれ本来の姿は不恰好な肉塊
0255サヤ2019/06/15(土) 01:19:29.43ID:2k2MZ3qT
>>254
デイジーをすぐにやるならお願いします(2、3)
ある程度デイジーをやるなら此方からやります(4〜10くらい?)
0256ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 01:26:21.37ID:qO6LQv8x
それでは無様さ強調したいので、そちらからお願いしてよろしいですか?
デイジーは変身するところからやるつもりです
0257サヤ2019/06/15(土) 01:32:48.30ID:2k2MZ3qT
>>256
了解です
他に何かありますか?
返信を確認したら書き出します
0258ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 01:35:26.12ID:qO6LQv8x
>>257
そうですね、プロフにもある通りですが、無様さや変態洗脳にやられまくりなので
そういう面はとことん馬鹿にしてもらえればいいかなと

それでは、すみませんがお願いします
0259サヤ2019/06/15(土) 01:52:17.17ID:2k2MZ3qT
>>258
【わかりました】

うふふ♪
(暗い路地14、5歳くらいの少女が裸で立っていた)
(その足下には胸より上しかないペガサス隊員が絶命していた)
(しかしそんな状態にも関わらず死体には流血などは一切無くその断面は綺麗に見えた)
あぁ美味しいなぁ隊長もこんな味わいがあるのかなぁ?
(少女は濁りきったどぶのような瞳で路地の入り口から入ってくる少女を見つめる)
貴女はどう思うぅ?

【とりあえずこんな導入で】
0260東雲真奈 ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 02:05:26.53ID:qO6LQv8x
「ここだね……みんなが消えちゃったのは…」
ブライティングリリィの娘、トゥルエルトデイジーこと東雲真奈は
奇怪な猟奇事件の捜査に乗り出しては消息を経ったペガサス隊員を探していた

「!?」
路地に入るなり、裸の少女が濁った瞳でこちらを見つめ話しかけてくる
そこには下半身が完全に無くなった既に事切れたペガサス隊員の姿が

「どう思うって……あなた、なんてことを!」
仲間の死に怒る真奈。すぐに危険と判断して、真奈は私服を脱ぎ
可愛らしいピンクのブラとウサギショーツも脱ぎ捨てて全裸になる
陰毛はまだ生えていないが、胸だけは大きい

「東雲真奈行きます!チェンジング・デイジー!!」
そして変身ブレスを掲げると全裸の彼女の周囲を光が舞い、
桃色と白のミニスカ付きボディスーツに、アームカバー、羽飾りのついたティアラが装着されていく
「…おっへぇ♪」
変身途中でスーツの締め付けにより一瞬、だらしのない表情を見せる

「…っと、トゥルエルトデイジー参上!ママみたいにあなたをドッカンだよ!」
みっともない表情から一転してキリっと少女を睨みつける
しかしそのギャップは正義の味方としては滑稽であった

【ではよろしくお願いします】
0261サヤ2019/06/15(土) 02:22:10.23ID:2k2MZ3qT
>>260
東雲?……まさか……
(名前を聞いて一瞬思案し)
ならいたぶりましょうね?
(一瞬でデイジーの懐に入りこむ)
(拳を握りその無防備にも思える腹部に強烈な打撃を叩き込む)
(反動で離れる前に足を引っかけて地面に叩き付ける)
(デイジーの身体にまたがるとそのままデイジーの顔面を拳を叩き込む)
(デイジーの顔面がすぐさまぼこぼこになっていく)
(あら程度叩き込むとその拳を止めてデイジーの耳元で囁いてやる)
裏切れば助けてあげるわよ?……どうする?
(文字通り悪魔の囁きでデイジーを誘惑する)
0262トゥルエルトデイジー ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 02:34:14.38ID:qO6LQv8x
「さあ、覚悟してよね……!?」
ヒーローのように格好つけてポーズを気取っているのも束の間、
少女サヤは一瞬にしてデイジーに接近し…

「ごがぁぁぁっ!!?」
ポーズを取ったままのデイジーの腹部に拳をめり込ませる
「う……うぇぇぇぇ……」
あまりの衝撃に未消化物が吐き出され、さらに吹っ飛んで衝撃を逃がす前に
サヤによって転ばされてしまい

「ちょっと、やめ……あぎゃあああ!!ぐげええええ!!!」
次々と顔面に拳が叩き込まれ、惨めで無様な悲鳴を挙げていく
先程まで可憐な少女といった見た目の顔つきは一瞬にして腫れ上がり、
鼻は潰れ、歯まで何本も折られてしまい、不細工…どころではない醜い顔つきに変貌してしまった

「……た、たひゅけて……たひゅけてくだひゃぁい……」
一瞬して実力差を思い知らされ、ありえない激痛によってデイジーは完全に戦意を失った
歯が折られたために呂律が回らずにいるが命乞いをする
「う、裏切りまひゅ!ペガサスなんひゃやめて貴方様に仕えまひゅ!
 だ、だきゃら、どうか命だけは!ペガサスの情報も仲間もみんにゃ売りましゅ!」
必死に命乞いをし、土下座もして、とにかくサヤに服従を示す
普段は強気なくせに命の危機となれば無様に命乞いをする…リリィの娘として
ある意味では当然の性格であった
0263サヤ2019/06/15(土) 03:06:38.63ID:2k2MZ3qT
>>262
【すいませんちょっと意識が落ちてました】
【すぐに書き上げます】
0264サヤ2019/06/15(土) 03:19:00.70ID:2k2MZ3qT
>>262
(サヤは土下座をするデイジーを冷めた目で見つめていた)
(その姿はかつてのリリィそっくりで殺意しか抱けなかった)
えぇ……命だけは助けてあげるね?
(デイジーの肩を掴み)
嘘だけどね♪
(そのまま両腕を千切りとった)
(何か悲鳴をあげるデイジーに構わずに両足も同様に千切りとる)
リリィそっくりねぇ貴女……
(腰を掴み物のように持ち上げて股間から生やした逸物をデイジーの股間に押し当て)
壊してあげる
(性交というよりはは破壊という勢いでデイジーに突き込んだ)
0265トゥルエルトデイジー ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 03:29:56.10ID:qO6LQv8x
「あ、ありがとうございまひゅ…!」
デイジーは命は助かったと思い、顔を上げる。
…まさかそれがサヤの逆鱗に触れる行為でしかなかったとは思いもせずに。

「……え?」
そして徐にサヤはデイジーの両肩を掴み、そのまま力いっぱいに引き抜いた
「ギャアアアああああああああああああああ!!!??」
この世の物とは思えない悲鳴を挙げる。さらに両足も抜かれ、ダルマ状態にされる

「ぎゃぎゃがあああああ!!!!ぐがあああごええええええ!?!?!?!?」
サヤの股間に生えている逸物は無理やりデイジーの股間に突き刺され
そのまま直腸内を犯され、その肉体を破壊しつくす

「ぶげぇぇ!!!!………………………」
そして惨めにデイジーは英雄の娘とは思えないほど、無様に死んだ。
両腕両足を引き千切られ、ところどころから血を流し、顔面は誰もが目を背ける不細工面
可憐な美少女だったデイジーは、名誉も何もないまま、肉体を破壊しつくされ、
不細工な最低の戦士として名を刻んだ
0266トゥルエルトデイジー ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 03:42:55.97ID:qO6LQv8x
【申し訳ありませんが、そろそろ眠気が出てきたので】
【凍結をお願いします。こちらは今日の夜10時半ぐらいからなら】
【恐らく来れそうです】
0267サヤ2019/06/15(土) 03:49:48.18ID:2k2MZ3qT
>>265
(息絶えたのを確認してサヤは本来の姿である肉塊に戻る)
(サヤはそのままデイジーを呑み込みある程度同化していたいきデイジーの意識を復活させる)
(もちろん何かできる訳でもないが半ばとりこんだデイジーを肉塊のなかで物理的に潰していく)
(悲鳴や未だに露出していた残った下半身が激しく動いていたが脳が完全に潰れるとそれは止まり肉塊はそのままゆっくりと取り込んでいく)

(しばらくしてデイジーを取り込んだ肉塊が変化し始める)
(少女の姿はしていたが先ほどの少女では無くデイジーの姿をしていた)
あーっあーっ♪
良好良好っと
(デイジーに変容したサヤは脱ぎ捨ててあったデイジーの私服を拾い着用する)
いやぁ本当に良かった隊長の娘さんなんて都合の良いのがいて
(デイジーのようにニコニコ笑い)
隊長を存分に楽しませれますね♪
(どぶのような瞳で笑った)


ママーッただいまーっ♪
(演技をしながらリリィのいる自宅に入った)
0268サヤ2019/06/15(土) 03:51:24.98ID:2k2MZ3qT
>>266
【夜の10時半了解です】
【ではその時間にお願いいたします】
【おやすみなさい】
0270レイナ ◆uimCYNMG6w 2019/06/15(土) 12:32:16.03ID:t8Edw3lr
【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。
0273サヤ2019/06/15(土) 22:36:42.37ID:2k2MZ3qT
ブライティングリリィさんとのロール解凍に待機なのですが人がいるようなので待ち合わせスレに行きます
一言落ち
0274 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/15(土) 23:31:46.22ID:ay9VGdRM
【待機解除します】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況