【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/05/01(水) 10:53:50.70ID:HZBUG3wT
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/
0225鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 21:50:57.79ID:DN44fdp1
>>219
「ええ、撮影所は地下のチャペル風スタジオを使うのですが……
事件のことと関係あるのでしょうか……お祓いでもしたほうがいいのかもしれませんね」
そうなんですか…?でも地下かぁ…う〜ん…お祓いとかあまり信じないんですけど…
(苦笑交じりにそう呟き、いよいよ撮影場所である扉を前にし、そしてゆっくり開け放たれていく)

ふぁ………すごい……でも…何、これは……!?
(重厚感ある扉がゆっくりと開け放たれたその先、そこは女性の言う通りにチャペルであった)
(それと同時に目を疑うような光景が広がっており、響子は絶句する。荘厳なチャペルまではよかった。しかしその下)
(朽ち果てた様に見える肘掛椅子からは禍々しいまでの妖気が放たれ、更には周囲には白百合の花が辺り一面にちりばめられていて)
(バラやガーベラ、カトレアの花ならまだしも、確か葬儀等に使うはずの花なのに何故…?そして異常な臭気。これはなんだろうか…?)
(それに加え、参列席に座る何十人もの人影。一切微動だにせず、黙って座っている様に見える。皆黒いドレスを着用し、虚ろな表情でいて…)
(カメラマンの姿などどこにもなく、明らかに自分だけが浮いている存在に思えて)
…神よ、不浄なる物を浄化し滅する力を私に貸して……!
(あまりにも異常すぎる空間を前に、人目があるにも関わらずその場で祈り、変身しようとするが何故か力は四散してしまう)

「セイクリッドティア……いいえ今はやっぱり鏑木 響子?」
(どうして自分の事を知っているのだろうか、違う、この人こそが行方不明事件の犯人だ。)
(そしてこの場は相手のフィールドなのだろう。自分はまんまと罠にかけられてしまったという事…。そう思い至り、直ぐに踵を返そうとするが)

あぅ………!?な、何…身体が…お、重い……!?それに変身も…!?きゃあぁ!?
(突然ズゥン…と何か重りを乗せられたかのような衝撃を受ける。見ればなんと、自分が今来ているドレスに不浄なる力が収束しているではないか…)
(どんどんドス黒い力に覆われ身体が著しく動きが制限されてしまう程に動けなくなっていく…)
(それと同時に背後から強い力で押され、チャペル内へと強制的に入り込まされてしまう。ギィィィ…!という音と共に扉が閉まり、慌てて開けようとするがビクともしない)

「邪魔なものは取ってしまおう?」
(その声と共に指が鳴る。すると…いきなりヴェールとショーツがするすると糸状に解けていくではないか。)
「このドレスの本当の銘は……"天使の贈り物"じゃない "天使たちの昇天" どう?いい名前よね?」
な、何を言ってるんですか!? それに貴方が…行方不明事件の一連の犯人だったんですね…!
(ショーツがなくなり、下半身がスース―する…正直恥ずかしい事極まりないがその様な事を言っている余裕はない。)
(改めて参列客を見ればそれは皆行方不明になった女性達であると分かったからだ。とすればこの中に志穂も……)
(状況を再認識した響子は、今自分がどういった立場に置かれているのかを改めて理解した。目の前の女性は敵、しかし自分は変身できない)
(着ているドレスを脱ぐ余裕はどこにもなく、それ以前に動くことさえままならない…絶体絶命のピンチといった感じだ。)

〜〜〜〜♪

こ、今度はなに……!?…これ…鎮魂歌……!?きゃ、きゃぁぁぁーー!?
(閉ざされたチャペルに突如として鎮魂歌が流れ始める。オルガンが一人でに動いているのだ)
(それと同時に、目の前の椅子から大小さまざまな触手が凄まじい勢いで此方に向かって伸び来る…!)
(変身できない以上、響子は普通の人間程にしか力は出せない。これまで戦ってきた為、多少人並み以上には動けるのだが)
(今回はドレスがある種の拘束衣となっており、鈍重な動きしかできない響子は瞬く間に四肢を絡めとられてしまって…)
う、ううう……!!!ひ、卑怯…です…!こんな……あうっ…!!!!
(必死に踏ん張る響子だが、ズズズズ…とゆっくりと引きずられていく…。それと同時に女性をにらむ様にして見据える)

【お待たせしました。今日もお願いしますね…】
0226魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 22:34:50.89ID:+ISkf7FN
>>225

『な、何を言ってるんですか!? それに貴方が…行方不明事件の一連の犯人だったんですね…! 』

「えー、あー、うん。そういうことになるかな?」
 わざととぼけた素振りを見せながら呟く。
「そういうことだから、さっさと生贄になってくれると嬉しいな」


 そして、彼女がそう言っている間にも機能しはじめるオルガンの自動演奏。
触手椅子の拘束機能。やがて……。

『う、ううう……!!!ひ、卑怯…です…!こんな……あうっ…!!!! 』

 死の椅子のほうへと引きずられながらも響子がヴィネアのほうを睨みつけてくる。
とは言え、まったく手出しはできないらしい。

 純白のウェディングドレス――何物にも染まるゆえに闇の力への耐性を大きく下げる
しかしながら、無色であるがゆえに決して感知されることはない……そんな呪いの装束。
うまく機能してくれて本当に良かった。

やがて、響子を触手椅子の前まで引きずると……
手の空いている触手でスカートをめくり、ちょうど洋式トイレで用を足す時のように
そのまま腰を下ろさせて
両手両足を、そして……乳房の上下を触手で拘束。


 硬い木の椅子であるにも関わらず響子の耳に、あるいは体内に伝わってくる
どくんどくんという生き物の鼓動にも似た音。
ニーソックスとガーターベルトで彩られたもっともデリケートな領域が触れる座面はほんのりと温かい。

 そう、すぐに響子は気づくだろう。この椅子は生きていると。
だが、知ったとしてもどうにもならないのだ。


「せっかくだから、志穂ちゃんで楽しませてあげるね」

と言いながら、先ほどまで同行していたスーツ姿の少女が参列者席に腰を下ろし。
そしてほぼ同時に。

「わたしが相手したほうが、響子も喜んで……気持ちよくなってくれるよね?」

並んだ黒ドレスの中から……漆黒のゴシックロリィタを身にまとった顔なじみの女性
……清水谷 志穂、あるいはその"成れの果て"が立ち上がる。

【こちらこそよろしくおねがいします】
【志穂さんの口調は脳から情報を読み取って再現している設定なのですがこんな感じでよろしいでしょうか?】
0227鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 23:01:49.42ID:DN44fdp1
>>226
「えー、あー、うん。そういうことになるかな?」
 わざととぼけた素振りを見せながら呟く。
「そういうことだから、さっさと生贄になってくれると嬉しいな」

生贄……!?そんな、まさか…ここに居る全員が……!?
(生気を感じない人形にされた人々を見やる。皆死んでいる様に見える。)
(これだけ騒いでも一切の反応さえ見せないのだから…。)
(そうこうしている内に、どんどん引きずられとうとう椅子の前にまで引き寄せられてしまう。)
うくっ……きゃぁぁぁ!?い、嫌っ……はな、して……!!!
(身体を反転させられ、強制的に椅子に座らされてしまう。すぐさま立ち上がろうとするが)
(それを阻止するようにまずは胸元を上下に、触手が絡みつき、続いてグローブに包まれた両手が、ニーソックスでつつまれた足が椅子へと固定されてしまう。)
(どれだけ暴れてもビクともしない。下半身に生暖かい感触が伝わってくる。そしてここで気づく。ドクン、ドクン…という鼓動に。)
(すぐ近く、どうやら椅子から聞こえてくる。この椅子は「生きて」いる。否…)

まさか………この、椅子が妖魔の本体……!?あ、あううぅ………!!!
(椅子に擬態している等気づくはずもない。すぐ間近から溢れる妖気を前にしてようやく気付いた。)
(それ程にこの妖魔の擬態が見事なのだ…衣装にも気づけず、後手に後手にと追いやられそして詰められてしまった。)
(女性を睨みつける様に、睨むも最早どうする事も出来ない。万事休すといった所だが響子は諦めるはずもなく)
(そこに、無慈悲ともいえる事が告げられる)

「せっかくだから、志穂ちゃんで楽しませてあげるね」
(どういう事だろうか?そう思慮する間もなく、女性は参列席の空いている席に座り込んでしまう。)
(それと同時に、少し離れた場所でゆっくりと起き上がる人影が一つ。それをみた響子は目を見開き驚愕してしまう)

「わたしが相手したほうが、響子も喜んで……気持ちよくなってくれるよね?」
志………穂………あ、あぁ…………!!
(ゴスロリ衣装をまとった志穂が、ゆっくりと近づいてくる。邪な意思を瞳に宿らせた友人が。)
(そう、志穂もまた妖魔の生贄にされてしまったのだ。生気を宿さない表情でしかし志穂の声で語り掛けてくるソレを前に)
う、うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
(響子は涙を抑える事が出来なかった。助けれなかった後悔。そして同時に志穂をこんな姿に変えた妖魔を許す事が出来ないという激情がこみ上げてくる)
許さない……絶対に、…う、ううううううぅ………!!!
(必死で拘束を打ち破ろうと、力を込める。それこそ腕が、足が折れるのではないかという程に。それでも拘束を抜け出る事が出来ない)
どうして………!!!お願い…!私に、力を貸してぇぇぇ!!!
(悲痛な声が響く。本来なら変身してすぐにでも戦えるのだろうがそれが出来ないのだから…)

【ええ、大丈夫です。】
0228魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/09(日) 23:34:05.50ID:+ISkf7FN
>>227

『志………穂………あ、あぁ…………!! 』
そう叫びながら慟哭する響子に歩を進めてゆく志穂。

『許さない……絶対に、…う、ううううううぅ………!!!
どうして………!!!お願い…!私に、力を貸してぇぇぇ!!! 』
 無論、聖なる力が反応することはまったくなく……。

「ごめんね、さっきは騙して。でも"ヴィネア"がツーショットを撮りたいというのは本当のことなんだよ?」

 そう言いながら一歩、一歩と……拘束された響子の座、そのすぐ前まで接近する。

「それに、許さないなんて、大丈夫。きっと響子はすぐに感謝する
わたしと響子、わたしたち二人の犠牲でこの地球は救われる」

 ゆっくりと響子の右胸に指を這わせた。


「これから、響子の体の中にある生命を、この椅子が全部吸い出すの
わたしも一昨日されたみたいにね」

かつて、高校時代修学旅行の女子風呂で志穂がふざけてやってみせたのとは違う
……もっと淫靡な手付き。

「生命力と魔力と……体液。終わったら響子は眠る……永遠に
うん、ごめんね。もう家族にも、誰にも会うことはできなくなる」

 あまりと言えばあまりに残酷な発言。
だが、その間も響子の乳房を責める手は止まらない。
やがて、左胸に、そして勃ちあがった乳首の先端も優しく、優しく触れてゆく。

「でも大丈夫だよ。響子の体はきれいな人形として"ヴィネア"が大事に保管してくれるし
それに、セイクリッドティアの力も残る。"ヴィネア"はその力を使って他の上魔を倒す
……ええ、人間を守るためにね……んっ!」

 そう言いながら志穂の顔を見上げる見上げる響子に。優しいキス。
だが、その口からはまったく何の生命の匂いもすることはなく、その唇は冷たい。

まさに人形と唇を合わせている、そんな嫌な感じ。

「ん……だからはや…く、きもちよくなって。きょ…こちゃん
いっぱいぬらして……ヴィネアをうけいれて…そうすればはやく、楽になれるよ……」

 そして、その状態のまま更にしばらく愛撫を続けてゆく。
指だけではない、数分の後にはドレスの上から乳首に唇を、あるいは舌を這わせるようになりながら。
0229鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/09(日) 23:55:20.54ID:DN44fdp1
>>228
「ごめんね、さっきは騙して。でも"ヴィネア"がツーショットを撮りたいというのは本当のことなんだよ?」
ヴィネア……?この、妖魔の事?…許さない。絶対に許さないんだから…!
(普段怒る何てことはまずない響子だが、この時だけは違った。おそらくはこの椅子こそがヴィネアなのだろう。)
(すぐ間近にいる存在に対し怒りを露わにする。しかしなにも出来ない…それでもなんとか打開策を見出そうと躍起になるのだが)

「それに、許さないなんて、大丈夫。きっと響子はすぐに感謝する
わたしと響子、わたしたち二人の犠牲でこの地球は救われる」
「これから、響子の体の中にある生命を、この椅子が全部吸い出すの
わたしも一昨日されたみたいにね」
ふざけないで!!!志穂の身体で、志穂の声でいいかげんな事を言わないでよ!!
今すぐに返して……!!やっ…やめ、…あんっ……!
(近づいてくる志穂は、ヴィネアに操られるままに乳房を優しく触れ、そして淫靡な手つきで揉みしだき始める)
(その手腕にたまらず顔をくぐもらせてしまい、声を出してしまう)

「生命力と魔力と……体液。終わったら響子は眠る……永遠に
うん、ごめんね。もう家族にも、誰にも会うことはできなくなる」
「でも大丈夫だよ。響子の体はきれいな人形として"ヴィネア"が大事に保管してくれるし
それに、セイクリッドティアの力も残る。"ヴィネア"はその力を使って他の上魔を倒す
……ええ、人間を守るためにね……んっ!」

ふ、ふざけないで……!そんな事、許される訳がない……なにが、人間を守るなんですか…!
それじゃぁ…貴方に人形にされた子たちはどうなるの…!?貴方だけが全ての理想郷を作るって事じゃないですか…!
そんなの、絶対に許されない…今ここで、私が貴方を討伐してみせま………んんんん!?
(そのあまりの一方的な思考に、響子は当然反論する。ヴィネアが望む自分だけの世界の為に、響子も人形にする。)
(人形にされた後は管理され、志穂の様にいい様に弄ばれてしまう。そんな事、認める事なんて出来ない。)
(内なる聖気を一気に放出する等、見えないところで試行錯誤している物の、全てがうまくいかない。よほどの拘束力があるのだろう…)
(加えて周囲の環境や鎮魂歌、志穂の存在が響子の集中を著しく損なわせる為、抵抗らしい抵抗が出来ないでいて)
(程なくすれば志穂に口づけをされる。唇が触れたと同時にひんやりとした感触が唇を通して伝わってくる)
(その事から志穂は永遠の眠りについているのだと分からされてしまい、たまらず涙が零れ落ちて)

「ん……だからはや…く、きもちよくなって。きょ…こちゃん
いっぱいぬらして……ヴィネアをうけいれて…そうすればはやく、楽になれるよ……」
い、嫌…受け入れるなんて、絶対に嫌……!ヴィネアを倒して…必ず元に戻してあげるから…ね…
んくっ…ふぁ…(//////こ、こんな、事で……くふぅ…♪
(ぴちゃぴちゃとドレス越しに乳首を舐め上げられ、執拗なまでに乳房を揉み解されながらも)
(この拘束を振りほどこうと懸命に響子は抗い、力をためようとして…)
0230魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 00:38:24.05ID:8jmtU7s6
>>229

『い、嫌…受け入れるなんて、絶対に嫌……!ヴィネアを倒して…必ず元に戻してあげるから…ね…
んくっ…ふぁ…(//////こ、こんな、事で……くふぅ…♪ 』

 ダメだ、こんな状態になっても響子はまだ理性を、そして気力を失っていない。
諦めては居ない。このままでは彼女は拘束を振りほどくために抵抗を続けるだろう。
次は普通の一般女性並の全身の力を込めて、無理やり触手を引きちぎろうと試みるのだろうか。
だが、それでは困るのだ。抵抗の末にボロボロになった体を手に入れたとしても意味がない。

「ごめんね、響子。ちょっと……強引にするけど、許して」

 そう言ってすまなさそうに一度頭を下げた後、志穂はゆっくりと響子の前にかがんでゆく。
そして、ミニスカートとニーソックス、ガーターベルトで飾られた彼女の秘部に手を差し込み
そっと秘豆に触れる。

「やっぱり、あんまり経験がなさそう……なら」

 無理に皮を剥かず、上からそっと優しく何度も愛撫する。
そしてわずかに濡れてきた頃合いを見計らって。

「響子…ごめんね、本当はここで愛する人と結ばれて、愛する人の子供を生むはずだったのに
あきらめて……」

触手に軽く生贄の両足を開かせ、唇、そこから伸びた冷たい舌でクンニしはじめる。
ひんやりとした不思議な感覚が響子を襲うがやがて、それは響子自身の体温を受け暖かいものへと代わっていくだろう。

「んんっ……響子、おいしい。生きてる味……がするよ……
ねっ、ねえ、響子の生きてる証、わたしの口の中に出して」

 唾液を分泌しない舌での愛撫では、響子の秘部がたっぷり濡れるには
相当な時間がかかるだろう。だが、その過程すらも愉しむように
じわじわとじっくり時間をかけ、時には空いた手で胸やニーソックスに包まれた
太股をもう一度揉みしだきながら志穂の中の記憶をもとに、響子を愛してゆく。
0231鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 00:43:49.40ID:kOXJAfqw
【すいません、今日は此処までとさせて貰えますか?】
【一応明日以降も21時からなら回せますので…】
0232鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 00:56:06.39ID:kOXJAfqw
【御免なさい、眠気が限界なので先に失礼しますね。】
0233魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 01:00:01.94ID:8jmtU7s6
>231
【と、気づきませんでした】
【はい、私は明日も大丈夫です、それでは明日もこの時間に宜しくおねがいしますね】
0235鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 21:05:15.52ID:kOXJAfqw
「ごめんね、響子。ちょっと……強引にするけど、許して」
や、やめて志穂……んんんんっ、ふっ、ぁ…♪
(志穂の指が、股座に入り込むと秘豆をやんわりと擦り始める。響子にとって初めての経験であり)
(その感触にたまらず甘い声が漏れ出てしまう。そしてそれだけでは終わらない)

「やっぱり、あんまり経験がなさそう……なら」
「響子…ごめんね、本当はここで愛する人と結ばれて、愛する人の子供を生むはずだったのに
あきらめて……」
な、何を言ってるの志穂……?い、嫌っ!脚が……あんっ…♪んっ、ふぅ…(//////
(脚が触手により強制的に左右に割り開かされていく。そしてそこにはショーツ等はなく、秘所が露わにされていて)
(その場をねっとりした触感が伝わるのだと思った響子だが、意に反してひんやりした触感が伝わって来た。)
(まるで氷を押し当てられたかの様。見れば志穂が秘所を上下に舌先で舐めていた。本来なら温かい感触が伝わるのだろう…しかし)
あ、あぁぁ………志穂……志穂ぉぉぉ………う、ううっ…
(志穂が、命を奪われてしまったという事実が響子に伝わるのだった)

んんっ……響子、おいしい。生きてる味……がするよ……
ねっ、ねえ、響子の生きてる証、わたしの口の中に出して」
い、嫌ぁぁ……そんなの、出来ない、よぉ……♪
あんっ、やめ、てぇ…志穂の身体で、私を…んんっ虐め、ないでぇぇ……♪
嫌っ、嫌ぁぁぁ……!!イキ、たくないのに……身体がっ…反応して…
んんっ……あ、ぁ…♪し…ほ…ご、ごめん……なさぃ……たえ、れない…よぉ…♪
(生娘で初めての響子には志穂の責めはあまりにも辛い拷問のような物で)
(どれだけガマンしようとしても身体が勝手に反応してしまう。太股を触る手もまた、ひんやりしており)
(逆にその冷たい感触が余計に響子の快感を引き上げていく。そしてガマンできなくなり、イクと同時に志穂の口に小水を零し始めてしまって)
(赤面しながら、顔を背け、謝り続けるしかできなかった…)

【こんばんわ。此方こそよろしくお願いします。】
【一先ずは続きは書き出しましたので…】
0236魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 21:51:49.48ID:8jmtU7s6
【すみません、トラブルで席を外していました】
【すぐ返信しますので少々お待ち下さいませ】
0237魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 22:35:08.82ID:8jmtU7s6
>>235
『い、嫌ぁぁ……そんなの、出来ない、よぉ……♪
あんっ、やめ、てぇ…志穂の身体で、私を…んんっ虐め、ないでぇぇ……♪ 』

 そう言いながらも響子の中から放たれ、志穂の口の中に広がってゆく暖かいなにか。
響子の陰唇から唇を外してその暖かい液体を響子の足の間にある座面に吐き出す。
不思議なことにその座面は小水を全て、拡がる前に飲み込むように吸い尽くし……。

「良かった、響子。"ヴィネア"が美味しいって」

 本当に安堵したように呟いてみせる。

「それじゃあ、そろそろ本格的に始めるね……?」

志穂のその言葉とともに……背もたれから響子の左右の胸に吸盤のような触手が伸び。
ぷしゅっ、と音を立てて乳首の先端に吸い付く。
そこから吸い出されはじめた赤い液体が細い触手を真紅に染めてゆく。
痛みはほとんどない、
そのかわりに吸い付くたびに響子の母性をわずかに刺激してゆく。


次いで。さきほどまで志穂が愛撫していた、敏感なクリトリスにも吸盤が伸びる。
そこから吸引されてゆくのは銀色に輝く聖気……いわゆる魔力。

そして、そして……響子が警戒している膣ではなく。
肛門に暖かく、柔らかい、舌のような触手がゆっくりと挿入されてゆく。
幼い排泄をするかのような快感とともに……。

「響子の命を全部吸い尽くす前に……まず、響子のおなかのなかをきれいに作り変えるから、ね?
そのまま死ぬと汚くなるから」

志穂がそう言い終わるかどうか、といううちにぷしゅうううとミストのようなものが発せられ
直腸を、あるいはその先を満たしてゆく不思議な感覚。

それは、響子の臓器の活動を少しづつ抑制。
更には彼女の汚物を分解し、ヴィネアにとっての糧の一種に変えてゆく。
0238鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 22:58:19.22ID:kOXJAfqw
>>237
『良かった、響子。"ヴィネア"が美味しいって』
(志穂はそう言いながら、口内に吐き出された小水を足元の座面へと吐き出していく)
(黄色い小水は、しかしゆっくりとだが確実に椅子に吸い込まれる様にして消えていく。)
(やはりこの椅子こそがヴィネアであり、志穂を殺した妖魔なのだ。それと同時に今志穂を操っているのも…)
(やはり何としても抜け出さないといけない。しかし快感に火照った体は思う様に動かなくて)

『それじゃあ、そろそろ本格的に始めるね……?』
はぁ、はぁ…始める………?何を……うっ!?な、何……あんっ♪
触手が…乳首に…!?はぁぁぅ!?んっ…何か…吸われ……あっ♪
(背面から吸盤上の触手が、ドレス越しに二つピタリと吸い付いたかと思えば、軽い痛みと共に吸引を始める)
(程なくすれば乳首から赤い液体がゆっくりとヴィネアへと流れ始める。血だろうか…?しかしながら吸われる度に)
(まるで優しく吸い上げられる、さながら赤ちゃんに吸われているかのような感覚を覚える。)
ふぁ…くふぅぅ!?あんっ…や、ぁぁぁ…♪
どこに、吸い付いて…あ゛ぅ!?あっ…ぁ………い、嫌ぁ…やめ、てぇ………!!
(今度は先ほどまで志穂に弄られていた秘所、クリトリスに吸盤が張り付く。此方も程なくして吸引を開始すると)
(銀色の液体がヴィネアへと流れ始めていく。しかし響子はその流出を必死に食い止めようと体内で力を調整しようとする)
(そう、自身の魔力がどんどん吸い上げられているからだ。折角溜めた物を吸い上げられれば完全に拘束椅子から抜け出す手立てが失われる)
(なんとして止めなければならないのだが…)

ひぁぁぁぁぁ!?あんっ……あっ♪そ、こぉ……お、お尻の…穴…………かっ、はぁ♪
お、奥まで…触手が、はいり、こんでぇ……!?い、嫌……あ、ぁ♪
「響子の命を全部吸い尽くす前に……まず、響子のおなかのなかをきれいに作り変えるから、ね?
そのまま死ぬと汚くなるから」
(志穂の言葉が言い終わる前に触手が入り込むと、奥で何かを噴霧し始めたのがダイレクトに伝わってくる)
(程なくすると、身体が一気に気怠くなる様な感覚に襲われる。何が起きているのかわからない)
(しかしながら、不味い方向に進んでいるのは確かだ。なんとかしないと…なんとかしないとと思う程に身体は逆にどんどん動かなくなっていく)

あ、ぁ…………♪は、ぁ…んっ……ふっ……ぁ…♪
はぁ、はぁ、はぁ……………(//////
(顔を火照らせ、表情がどんどん蕩けていく。)
(その間にも体内から赤い液体が、銀色の魔力が抜き取られていく。)
(同時に腸内が、何故かすっきりし始める。志穂の言う通りに掃除されているのだろう)
(意識がどんどん酩酊するようにぼやけてくる…抗えない、このままじゃ行けないと思っても抵抗ができない…)
い、嫌だ………こんな、志穂も…救えず…私も……嫌、そんなの……嫌ぁぁ……!!
(悲痛な声がチャペルに木霊する)
0239魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/10(月) 23:34:29.32ID:8jmtU7s6
>>238

『あ、ぁ…………♪は、ぁ…んっ……ふっ……ぁ…♪
い、嫌だ………こんな、志穂も…救えず…私も……嫌、そんなの……嫌ぁぁ……!! 』

闇のチャペルを満たす天使の悲痛な叫び。
今にもかぶりつきたい欲望を抑えて、念のために響子の血液と聖力をもう少し吸い取り
そのかわりに快感を植え付けて抵抗のための気力を、そして体力を削いでゆく。

直腸に差し入れられた濡れた触手が響子の子宮を直腸壁越しにとんとんと叩く。
排泄に似た快感とは別の、もっと異質な女性としての多幸感が恐らく彼女を満たしてゆくはずだ。

「だいじょうぶ……一緒に天国にいこう?」

その間、ニーソックスに包まれた太股をひたすら愛撫しながら呟く志穂の声。
恐らくそれは「比喩」に過ぎないだろうと思われていたのだが……
不意に響子の体が、大小様々な触手によってぐぐっと触手椅子から持ち上げられる!
そして、その下にある触手椅子はぐにょりぐにょりと大きく形を変え始めるのだ。

一度、イソギンチャクのような質感のなにかのカタマリに姿を変えた後……。
あらためて形を作り始め……。

しばらくの後、虚空に体を持ち上げられた響子の下で
新たに形を変え、擬態を終えた触手椅子ヴィネアの本体。
それは……。

「これから、響子はお嫁さんになるんだからこうしないと、ね?」

子供を生む時に用いる分娩台に似たような形の拘束椅子だった。


【ここで質問があります。この後、再度拘束後、膣への責めを開始しようと思うのですが】
【ヴィネア本体による触手責めと志穂のペニバン触手とどちらに犯されて】
【トドメを挿されたい、とか希望はありますか?】
0240鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/10(月) 23:51:33.64ID:kOXJAfqw
>>239
ふう…♪はぁ…、はぁ……♪あ、ぁ…ぁ…………♪
(ドクンッドクンッと脈動する様に、血液が、聖力が吸い上げられていく)
(意識も朦朧とし、身体からもどんどん力が抜け落ちていく)
(志穂もきっとこの様な感じで生命力を吸い上げられたのだろうか)
(直腸奥にまで刺し込まれた触手が、中で子宮を小突くかのような動きを見せる)
(まるでいつでも犯せると言わんばかりに。その感触は気持ち悪いというよりむしろ逆)
(心地よいとさえ思えてしまう程に、なぜか多幸感を感じていて。化物に犯されているのにも関わらずだ)

「だいじょうぶ……一緒に天国にいこう?」
天国…………志穂と、一緒に………?あ、ぁ……ダメ、それは…ダメ……う、うう…!
(志穂のその呟きが逆に響子の意識を引き戻した。自分は志穂を、他にヴィネアに捕らわれた人々を助けなければならないのだと)
(しかしそんな響子の想い空しく事態はどんどん悪化していく。身体をひとしきり志穂に撫でまわされた後、触手により体が中空へと浮かばされてしまう)

な、何……今度は、何が………!?
(身体が器用に中空に浮かぶと同時、自身の下で起きている現象に目を見開く)
(椅子が、イソギンチャク状に変化したかと思えば更にグニョグニョと形を変え、まるで分娩台の様な形へと成り代わっていく)
(分娩台と違うのはそれらが触手で形成されている事だろう。もし座らされれば、間違いなく脱出など出来るはずもない…)

あ、あぁぁ…………………!
(血液と聖力を極限まで吸い上げられた響子はそれを見て絶句すると同時、身体を中空でじたばたと動かすが、無慈悲にも触手により体は分娩台へと乗せられてしまって)

【う〜〜ん…悩みますね……もし構わなければお任せしたいところですね。】
【何方のシチュも魅力的に思えるので】
0241魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/11(火) 00:22:16.03ID:R3XGL/52
>>240
『天国…………志穂と、一緒に………?あ、ぁ……ダメ
それは…ダメ……う、うう…! あ、あぁぁ…………………!』

叫びも虚しく、触手で作られた分娩台の上に載せられてしまう響子。
四肢を、そして胸の上下を改めて十数本の触手で固定されてしまう。

そしてもう一度ぶしゅぅ、と肛門の中で響くミストの音。
それと同時に……響子の意識の中でおぞましい光景の幻覚が広がってゆく。



「もうすぐ……もうすぐ他の上魔たちが総攻撃を開始する」

どこか遠くから、響くように聞こえてくる志穂の声と共に
響子の眼前に映し出されたもの、それは。

ずらりと並んだ高校時代の学校の後輩たちが、制服を着たまま
腕を後ろ手に縛られ、スカートから挿れられた太い杭で串刺しにされて処刑されている姿。

あるものは杭を口から出し、またあるものは腹から出し死ぬこともできず苦しんでいる。

そんなずらりと並んだ後輩串の前で、響子の家族が、あるいは
守りたかったソレ以外の人々が次々と――

「食べるためならともかく。愉しむためだけに……
こんなことをするなんてひどい、よね」

泣き出しそうな志穂の声をBGMに斬首されてゆく。
そして、その近くで今まで見たことがないほどに強大なオーラを漂わせている
上魔が楽しそうに踏みにじっているもの……それは。
戦いに敗北し、ボロボロの屍を晒しているセイクリッドティアの姿。

『あの時、先輩が負けなければ……』『手心を加えてなければ……
『いや!』『離して!!』『死にたくない、死にたくない!助けてくれええ!』

無数の叫びが響子を襲う……。
そして、幻覚が晴れた後、彼女を待っていたのは。


「奴等の総攻撃が始まればこうなるんだよ……」

沈痛な面持ちで目を瞑る志穂。
黒いスカートに包まれた股間からいつのまにか隆々とした触手が生えていた。
カリ高の男性器と、ヘビを合わせたようなデザインの……。

「響子が夢を見てる間にヴィネアにもらったの、これ」

そう言いながらそっと偽りのペニスに手を添え
響子の大きく開かれた足の中央にある……ヴァギナの入り口に充てがった。

「最初の相手が、ううん、最後の相手が女の子でごめんね……でもわたしだから、いいよね?」

【では確かに任されましたっ!】
【せっかくなので志穂が気持ちよくしますね】
【……といっても時間的におそらく挿入〜捕食は次回になりそうですけど】
0242鏑木 響子 ◆1FoxYgXif6 2019/06/11(火) 00:34:49.31ID:qAEipIlv
【ですね、今日は此処までとさせてください。】
【あと次回以降なのですが、待ち合わせスレで待機する事としませんか?】
【毎日使うならスレを占用する形となるので、好きに使うスレ等活用しようかと思います】
0243魔獣ヴィネア ◆HZ3vEX0ZQM 2019/06/11(火) 00:45:53.38ID:R3XGL/52
>>242
【そうですね、賛成です。】
【では待ち合わせスレで待機後、(おそらく)好きに使うスレなどで。】
【ではおやすみなさいませっ。】
0247名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 00:12:44.83ID:2k2MZ3qT
>>246
こちらは憑依型の悪魔でデイジーにとりついてプライベートのリリィを辱しめたいと思ったんだけど大丈夫でしょうか?
0248ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 00:17:49.28ID:qO6LQv8x
>>247
そうですね、そうなるとデイジー自身のロールもそちらがやる感じですかね?
デイジーも一応、こちらが台詞とかは回したいのですが
あとリリィの辱め方はどういう風に考えてますか?
0249名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 00:26:02.79ID:2k2MZ3qT
>>248
デイジーのロールはこちらでやろうと思ってましたがダメなら成り代わり系でニセデイジーみたいなのでもダメでしょうか?
親子のスキンシップといいながら浴室に誘い込んで
シャワーヘッドをリリィの尻穴に捩じ込んで最大温度で最大放出してゴリゴリ尻穴を壊したいです
0251名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 00:38:58.80ID:2k2MZ3qT
>>250
最初にデイジーさっくり殺す位じゃないですかね?
基本暗殺スタイルなのであっさり潰します
でもリリィは怨みがあるので四肢切り落として達磨にするかもしれません
0252ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 00:45:40.57ID:qO6LQv8x
>>251
わかりました。ですが無様エロ系なので、
デイジーが殺される時にみっともない命乞いとかも挟んでもいいですか?
ちょっとお願いが多くて申し訳ないのですが…
0253名無しさん@ピンキー2019/06/15(土) 01:03:26.51ID:2k2MZ3qT
>>252
了解でーす

ついでに簡単なプロフを

【名前】サヤ
【性別】女
【容姿】変幻自在だか他人に化ける場合はある程度の細胞が必要(普段は生前の姿の黒髪少女)
【備考】ペガサス元構成員でリリィの元部下
悪魔化されたリリィに犯され遊ばれ不運にも回収されずに10年経過した
悪魔に何度も孕まされ多種多様の赤子を妊婦の状態で融合おこなわれ本来の姿は不恰好な肉塊
0255サヤ2019/06/15(土) 01:19:29.43ID:2k2MZ3qT
>>254
デイジーをすぐにやるならお願いします(2、3)
ある程度デイジーをやるなら此方からやります(4〜10くらい?)
0256ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 01:26:21.37ID:qO6LQv8x
それでは無様さ強調したいので、そちらからお願いしてよろしいですか?
デイジーは変身するところからやるつもりです
0257サヤ2019/06/15(土) 01:32:48.30ID:2k2MZ3qT
>>256
了解です
他に何かありますか?
返信を確認したら書き出します
0258ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 01:35:26.12ID:qO6LQv8x
>>257
そうですね、プロフにもある通りですが、無様さや変態洗脳にやられまくりなので
そういう面はとことん馬鹿にしてもらえればいいかなと

それでは、すみませんがお願いします
0259サヤ2019/06/15(土) 01:52:17.17ID:2k2MZ3qT
>>258
【わかりました】

うふふ♪
(暗い路地14、5歳くらいの少女が裸で立っていた)
(その足下には胸より上しかないペガサス隊員が絶命していた)
(しかしそんな状態にも関わらず死体には流血などは一切無くその断面は綺麗に見えた)
あぁ美味しいなぁ隊長もこんな味わいがあるのかなぁ?
(少女は濁りきったどぶのような瞳で路地の入り口から入ってくる少女を見つめる)
貴女はどう思うぅ?

【とりあえずこんな導入で】
0260東雲真奈 ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 02:05:26.53ID:qO6LQv8x
「ここだね……みんなが消えちゃったのは…」
ブライティングリリィの娘、トゥルエルトデイジーこと東雲真奈は
奇怪な猟奇事件の捜査に乗り出しては消息を経ったペガサス隊員を探していた

「!?」
路地に入るなり、裸の少女が濁った瞳でこちらを見つめ話しかけてくる
そこには下半身が完全に無くなった既に事切れたペガサス隊員の姿が

「どう思うって……あなた、なんてことを!」
仲間の死に怒る真奈。すぐに危険と判断して、真奈は私服を脱ぎ
可愛らしいピンクのブラとウサギショーツも脱ぎ捨てて全裸になる
陰毛はまだ生えていないが、胸だけは大きい

「東雲真奈行きます!チェンジング・デイジー!!」
そして変身ブレスを掲げると全裸の彼女の周囲を光が舞い、
桃色と白のミニスカ付きボディスーツに、アームカバー、羽飾りのついたティアラが装着されていく
「…おっへぇ♪」
変身途中でスーツの締め付けにより一瞬、だらしのない表情を見せる

「…っと、トゥルエルトデイジー参上!ママみたいにあなたをドッカンだよ!」
みっともない表情から一転してキリっと少女を睨みつける
しかしそのギャップは正義の味方としては滑稽であった

【ではよろしくお願いします】
0261サヤ2019/06/15(土) 02:22:10.23ID:2k2MZ3qT
>>260
東雲?……まさか……
(名前を聞いて一瞬思案し)
ならいたぶりましょうね?
(一瞬でデイジーの懐に入りこむ)
(拳を握りその無防備にも思える腹部に強烈な打撃を叩き込む)
(反動で離れる前に足を引っかけて地面に叩き付ける)
(デイジーの身体にまたがるとそのままデイジーの顔面を拳を叩き込む)
(デイジーの顔面がすぐさまぼこぼこになっていく)
(あら程度叩き込むとその拳を止めてデイジーの耳元で囁いてやる)
裏切れば助けてあげるわよ?……どうする?
(文字通り悪魔の囁きでデイジーを誘惑する)
0262トゥルエルトデイジー ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 02:34:14.38ID:qO6LQv8x
「さあ、覚悟してよね……!?」
ヒーローのように格好つけてポーズを気取っているのも束の間、
少女サヤは一瞬にしてデイジーに接近し…

「ごがぁぁぁっ!!?」
ポーズを取ったままのデイジーの腹部に拳をめり込ませる
「う……うぇぇぇぇ……」
あまりの衝撃に未消化物が吐き出され、さらに吹っ飛んで衝撃を逃がす前に
サヤによって転ばされてしまい

「ちょっと、やめ……あぎゃあああ!!ぐげええええ!!!」
次々と顔面に拳が叩き込まれ、惨めで無様な悲鳴を挙げていく
先程まで可憐な少女といった見た目の顔つきは一瞬にして腫れ上がり、
鼻は潰れ、歯まで何本も折られてしまい、不細工…どころではない醜い顔つきに変貌してしまった

「……た、たひゅけて……たひゅけてくだひゃぁい……」
一瞬して実力差を思い知らされ、ありえない激痛によってデイジーは完全に戦意を失った
歯が折られたために呂律が回らずにいるが命乞いをする
「う、裏切りまひゅ!ペガサスなんひゃやめて貴方様に仕えまひゅ!
 だ、だきゃら、どうか命だけは!ペガサスの情報も仲間もみんにゃ売りましゅ!」
必死に命乞いをし、土下座もして、とにかくサヤに服従を示す
普段は強気なくせに命の危機となれば無様に命乞いをする…リリィの娘として
ある意味では当然の性格であった
0263サヤ2019/06/15(土) 03:06:38.63ID:2k2MZ3qT
>>262
【すいませんちょっと意識が落ちてました】
【すぐに書き上げます】
0264サヤ2019/06/15(土) 03:19:00.70ID:2k2MZ3qT
>>262
(サヤは土下座をするデイジーを冷めた目で見つめていた)
(その姿はかつてのリリィそっくりで殺意しか抱けなかった)
えぇ……命だけは助けてあげるね?
(デイジーの肩を掴み)
嘘だけどね♪
(そのまま両腕を千切りとった)
(何か悲鳴をあげるデイジーに構わずに両足も同様に千切りとる)
リリィそっくりねぇ貴女……
(腰を掴み物のように持ち上げて股間から生やした逸物をデイジーの股間に押し当て)
壊してあげる
(性交というよりはは破壊という勢いでデイジーに突き込んだ)
0265トゥルエルトデイジー ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 03:29:56.10ID:qO6LQv8x
「あ、ありがとうございまひゅ…!」
デイジーは命は助かったと思い、顔を上げる。
…まさかそれがサヤの逆鱗に触れる行為でしかなかったとは思いもせずに。

「……え?」
そして徐にサヤはデイジーの両肩を掴み、そのまま力いっぱいに引き抜いた
「ギャアアアああああああああああああああ!!!??」
この世の物とは思えない悲鳴を挙げる。さらに両足も抜かれ、ダルマ状態にされる

「ぎゃぎゃがあああああ!!!!ぐがあああごええええええ!?!?!?!?」
サヤの股間に生えている逸物は無理やりデイジーの股間に突き刺され
そのまま直腸内を犯され、その肉体を破壊しつくす

「ぶげぇぇ!!!!………………………」
そして惨めにデイジーは英雄の娘とは思えないほど、無様に死んだ。
両腕両足を引き千切られ、ところどころから血を流し、顔面は誰もが目を背ける不細工面
可憐な美少女だったデイジーは、名誉も何もないまま、肉体を破壊しつくされ、
不細工な最低の戦士として名を刻んだ
0266トゥルエルトデイジー ◆85ByQ2d8yg 2019/06/15(土) 03:42:55.97ID:qO6LQv8x
【申し訳ありませんが、そろそろ眠気が出てきたので】
【凍結をお願いします。こちらは今日の夜10時半ぐらいからなら】
【恐らく来れそうです】
0267サヤ2019/06/15(土) 03:49:48.18ID:2k2MZ3qT
>>265
(息絶えたのを確認してサヤは本来の姿である肉塊に戻る)
(サヤはそのままデイジーを呑み込みある程度同化していたいきデイジーの意識を復活させる)
(もちろん何かできる訳でもないが半ばとりこんだデイジーを肉塊のなかで物理的に潰していく)
(悲鳴や未だに露出していた残った下半身が激しく動いていたが脳が完全に潰れるとそれは止まり肉塊はそのままゆっくりと取り込んでいく)

(しばらくしてデイジーを取り込んだ肉塊が変化し始める)
(少女の姿はしていたが先ほどの少女では無くデイジーの姿をしていた)
あーっあーっ♪
良好良好っと
(デイジーに変容したサヤは脱ぎ捨ててあったデイジーの私服を拾い着用する)
いやぁ本当に良かった隊長の娘さんなんて都合の良いのがいて
(デイジーのようにニコニコ笑い)
隊長を存分に楽しませれますね♪
(どぶのような瞳で笑った)


ママーッただいまーっ♪
(演技をしながらリリィのいる自宅に入った)
0268サヤ2019/06/15(土) 03:51:24.98ID:2k2MZ3qT
>>266
【夜の10時半了解です】
【ではその時間にお願いいたします】
【おやすみなさい】
0270レイナ ◆uimCYNMG6w 2019/06/15(土) 12:32:16.03ID:t8Edw3lr
【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。
0273サヤ2019/06/15(土) 22:36:42.37ID:2k2MZ3qT
ブライティングリリィさんとのロール解凍に待機なのですが人がいるようなので待ち合わせスレに行きます
一言落ち
0274 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/15(土) 23:31:46.22ID:ay9VGdRM
【待機解除します】
0276 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/17(月) 23:35:48.91ID:00mnIhZc
【待機解除します】
0278 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 15:35:47.11ID:HYYOhYpm
>>277
【こんにちわ】
【こちら水を操る淫魔で公開凌辱シチュでお相手したいです】
0279 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 15:37:54.16ID:7VVWLP4g
>>278
【こんにちは、はい大丈夫ですよ】
【具体的にはどんな感じのシチュになるでしょうか?】
0280 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 15:42:19.49ID:HYYOhYpm
>>279
【戦闘に関しては媚薬の混ざった水の鞭や水球の牢に捕らえて快楽責め気味に、その後捕らえて快楽を刻み込むための愛撫や、媚薬精液のぶっかけや中出しでどうでしょう?】
0281 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 15:44:42.93ID:7VVWLP4g
>>280
【わかりました】
【どちらを相手にするかと、書き出しをお願いできますか?】
0282 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 15:46:39.21ID:HYYOhYpm
【相手はミルトでお願いします】
【それでは書き出します】
0283 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 15:52:46.68ID:HYYOhYpm
まったく、往生際の悪いやつだ
(足元の水を操り道路の上を跳ねるように大きく後退しながら、接近を試みてきたミルトへと媚薬の混ぜられた水の鞭が唸りをあげる)
(一度に50近い数の鞭が規則性もなく絶え間なくミルトへと振るわれて、地面を叩くごとに媚薬混じりの飛沫を撒き散らして周囲に霧のように漂わせる)

そら、これもくれてやる
(さらに周囲に漂う媚薬入りの水を操り、霧のようになったそれをミルトへと殺到させる)

【最初はこんな感じで】
【ではよろしくお願いします】
0284戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 16:14:47.09ID:7VVWLP4g
(この淫魔と相対してから何分が経過しただろうか?)
(人々を後ろに守っての攻防戦。それが、いつまで続くかなど分かりもしないが)
(変身した少女はただ目の前の水を操る淫魔を叩き潰すために地面を踏みしめていく)
はぁぁぁぁ!
(こちらに来る数十以上の鞭を右の籠手で打ち落としていく)
(普段温和で物静かな少女の面影を残しながらも、その拳は熟練の戦士を感じさせる手並みだ)
そっちこそ、いつまでこっちに来るつもりなんだか
(さらに迫って打ち落とせない鞭でさえ、彼女の体に当たることはない。重い拳と相反するかのように彼女の足さばきは軽いのだ)

不愉快な淫魔が……
(彼女にとって湿度の高いこの戦場はあまりにも不愉快だ)
(跳ねた水しぶきや淫魔の放った霧が肌に張り付き、再び水の粒になる)
(胸を隠すはずの白いチューブトップは水を染み込み、肌を浮き出させている)
そんなに簡単には行くものか……
(霧と水に包まれている少女は、いったん深呼吸すると、淫魔に向かってしっかりと見据える

あんまり時間をかけたくないから
(彼女にとって変身後のリミットはあまり長くはない。あの魔の薬液に苦しみながら戦うのはあまりにも不利だ)
(このぐしょぬれの不愉快な戦場以上にそれだけは避けたかった)
目くらましのつもりなら、そんなの通用するか
(そうすると、一気に彼女は放たれた霧を突っ切る。狙うは相手の頭のみ)
(時間がないとはいえ、まだ数分。十分相手とやりあい、その頭に拳を叩き込むには十分だろう)
はぁぁぁぁ!
(彼女の身を蝕む呪いが、周りの媚薬によって一気に進んでいることも知らずに)
(ミルトは、地面を蹴り光速にも近い拳をその霧の中から妖魔の頭に狙い定めて突っ込んでいく)

【それでは、よろしくお願いします】
0285 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 16:34:33.83ID:HYYOhYpm
>>284
視野狭窄だな
(殺到させた霧の中を突っ切って一直線に開いた間合いを詰めてくるミルトを前に、妖魔は怪しく微笑みながら迫る拳を眺め続ける)
(光速の拳擊が妖魔の顔面を捕らえ、生々しい肉の感触を拳に伝えるが、それが手に残る間もなく感触が変化する)
(妖魔の青白い肌が色を失い、顔面を捕らえた拳は頭部を吹き飛ばすはずがズブリ、と沈みこむ)

目眩ましはしっかりと効いたらしいな
(色と形を失い、確かに妖魔の姿を模していたものが急速に液体へと変化していき、その液体の向こう側に彼女を馬鹿にした笑みを浮かべて妖魔が立っていた)

気づかなかったんだろう?
霧に遮られれ私が水人形と入れ替わっていたのが
(水中に突っ込まれた拳の周辺がまるで水飴のように強い粘性を帯びて捕らえ、残る人形を構成していた水が形を失い波となってミルトに覆い被さる)
(少女の足が地面から離され、球状の牢屋となって捕らえる)

(パチン、と妖魔が指を鳴らすと水球の中に水流が生まれ、右へ左へ、上へ下へとまるで洗濯機の中へと放り込まれたがごとく媚薬入りの水の中でミルトの身体を荒々しく弄び始める)
0286戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 17:04:09.57ID:7VVWLP4g
はぁ!
(気合を入れた一撃であったが、その違和感はすぐに彼女の身に襲い掛かった)
えっ? うわっ!
(めり込んだ拳が抜けない、そして、本来いたはずの淫魔さえ形を失っていた)
(それがダミーだと気付いた時にはもう遅い)

くぅ、うぁ……
(水というよりも水あめに近いそれは瞬く間に水球を形成し彼女を閉じ込める)
ふぅ、なのは……
(必死に抵抗するものの、息すらまともにできずに掴む大地すらないのならばどうしようもない)
あごぼぼぼぼ
(そのまま水流がハチャメチャに動き、彼女の体力お奪っていった)
(激しい水流に苦しみのなかに妙な違和感があるがそれ以上に息苦しさで気を失かけている)
くぁ、ふうぁぁぁぁ
(水流が体にあたり、彼女には気づかずに媚毒を塗り込みリミットはすぐに訪れ始めている)

ふぁあ、ああぐ。、……ううぁあああ!
(とあいえ、彼女もひとかどの戦士だ。そうおもうと、天使の力を必死に爆発させるかのように集中させる)
(そして、水流が止まった。いや、正確には吹き飛ばしたに等しいだろう)
はぁ……はぁ……こんな程度の力。お前、大したことない
(彼女の体には未だに水あめのような水にねちゃねちゃと包まれ、身動きすら難しそうにもかかわらず)
(その眼光は未だに淫魔を叩き潰せると思っていた)
(実際傍から見ても同じような感想を得られるだろう。だが)
ふぅ……んぅ……
(力が入らない、体中がリミットを超えたかのように熱く力が上手く練れなくなっている)
(それが媚薬によってリミットを急速に早められたのせいだと当然ミルトも気づいていないだろう)
(ただ一人、目の前のもはや捕えることが十分可能になっている淫魔を除いて)
0287 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 17:20:06.05ID:HYYOhYpm
>>286
(水球の牢を吹き飛ばし、肩で息をしているミルトを見下ろしながら嘲笑を浮かべると、いまだ彼女の身体に付着していた水が触手となってその場に縫い付けようとし、同時に音もなく背後から水の鞭が振るわれて彼女の背中を強打する)

自身の置かれた状況すら見えん三流が吠えたものだ
(再度指をならすと胸元と股間付近の水が蠢き、媚薬の影響が出始めた局部に巻き付いて扱き始める)
(チューブトップの下で水の触手が乳房に巻き付いて締め上げて、ゾロリゾロリと蛇が這いずるかのように動いて胸を擦りあげる)
(クリトリスの水触手もまた巻き付いたクリトリスを右へ左へと引っ張り締め上げ、針のように尖らせた先端でチクリチクリと鋭い刺激を繰り返す)

そらそら、まだまだいくぞ
(そして前後左右から力が入らなくなったミルトの身体を水の鞭が打ち据えて、まるでピンボールの玉のように連続で吹き飛ばす)
0288戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 17:33:18.90ID:7VVWLP4g
はぁ……はぁ……
(身動きが取れない。ねちょねちょとした水が触手の様に動くと地面に張り付いていて)
ひぁあああ!
(さらに後ろから鞭が飛んだ。避けられる程度のはずが、今の彼女にはそれすらできない)
(その勢いで地面に倒れ込み、粘った水がさらに地面と体を繋げてしまう)
くぁ、あぁ……
(だが、鞭で打たれたところは人員と快楽の熱が体に刷り込まれていっていた)

いい、きになら……
(だが、彼女もやられてばっかりではない。力を再び解放しようとその力が一気に膨れ上がる、が)
ふぁ、んぁぁあ!
(媚薬の影響と彼女のリミットがあ漁った敏感な部分をしごきあげられると、声を上げて力を霧散させてしまう)
(からだをびくびくと震わせ必死に耐えようとして)
(それでも、魔界で調教を受け無力化された体は刺激を抑えることはしてくれなかった)

くぁああ!
(そのまま体中のネトネトに悶えてる隙に鞭が振るわれた)
(抵抗できずに、ボールの様に彼女は各所の吹き飛ばされて)
(そしてトドメとばかりに)
あぐぁ!
(気を失い程の力でたたきつけられた。彼女にはそれに逆らう力もなく、一気に深淵へと意識が落ちていった)
0289 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 17:48:43.92ID:HYYOhYpm
>>288
気絶したか
(気を失ったミルトを嘲笑し、指揮棒を振るように指を動かして触手を操作する)
(右足に巻き付いた触手によって宙吊りにされたミルトを目前まで運び、下着を身につけていない股間に手を伸ばして割れ目へと指を入れる)

やはりすでに濡れているな
(クチュクチュと音を立てさせて淫裂をかき混ぜて、涌き出る愛液を指に絡めてすくいとりそれを味わう)

さぁ、もっと楽しませて貰うとしようか





(街の中央に位置する大広間に街中の人々が集められる)
(広場にはまるで見せ物のように二本の柱の間にミルトが拘束されていた)
(媚薬入りの水触手によって両手を大きく広げさせられ、同じように開かれた股間を隠すものはなく下着を身に付けていないために秘処は衆目の目に晒されている)
(街の人々に告げられるミルトの敗北と無様な姿)
(妖魔の手が彼女の淫裂へと伸ばされ、目を覚ませとばかりぼクリトリスを力任せに捻あげた)
0291 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 18:03:03.88ID:HYYOhYpm
>>290
【22時頃からな大丈夫です】
0292戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 18:08:43.66ID:7VVWLP4g
(何時間かの間気絶していたのち、彼女の眼は局部にある肉芽への痛みで目を覚ました)
いぎっ! えっ?なに? ここ
(目に入ったのは少し高い位置の視線と見知った街)
(そして、自分たちが守るべき人々の視線が自分を向いていた)
なんで……んぅぅ……
(体を動かそうとすると、ねちゃりと嫌な音が響いた)
(あの不愉快な水飴のような水が張り付き、自分を柱の間に大の字に縛り付けている)
(そして、次に目に入ったのは淫魔の姿。そして、自分の置かれた状況をなんとなく理解して)

このっ! くぅぅ……
(必死にねばりつく水触手の戒めを引きちぎろうとする)
(実際万全の状態であれば、それくらいはたやすいはずだ。だが)
くぅんぅぅ……
(力が体の中にともる快感の炎で抑え込められ、力が発揮できない)
(腰や体をひねるというよりはくねらせるかのようで必死に抵抗する)
(その肢体は水と汗に濡れ、胸元のチューブトップは完全に透けており、穿いてない股間からは愛液が垂れている)
(そんなエロティカルな姿をみんなに見せつけるかのようだ)
この、何をしてるんですか
(必死にもがきながら、自分を見ている淫魔を睨み付けて)

【それでは22時頃の再開で凍結をお願いします】
0293 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 18:10:36.97ID:HYYOhYpm
>>292
【了解です】
【それでは22時にお待ちしてます】
0295 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 22:06:57.73ID:HYYOhYpm
>>292
ふん、分からないのか?
お前がいつもされていたことだろう?
(チューブトップの下で蠢く水触手が乳房を絞りあげて卑猥な形に歪ませ、乳首に巻き付いた細い触手が表面を波打たせて振動を発し始める)

お前の身体が喜んでいるぞ
(ミルトの背後に回って愛液を溢れさせる蜜壺へと指を入れて膣壁を指先で激しく擦る責めを行い、触手にクリトリスを引っ張らせる)

お前の快楽に喘ぐ無様な姿を下民どもに見せてやるといい
(周囲に集められた街人達を見回しながらアナルへと触手を捩じ込み激しくピストンさせ愉しげに笑い声をあげる)

【それではまたよろしくお願いします】
0296戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 22:31:55.88ID:7VVWLP4g
そんなわけ、ない
(必死になるミルト。どうにかして拘束を解こうとするが)
くんぅぅぅ!
(唐突な胸の刺激によって、それの声を抑えるのに集中しなければならなくなってしまう)
(いや、声だけではない。敏感すぎる体は胸の愛撫でも、おそらくは体のどこの愛撫でも達してしまうほどだ)
(そういう風に調教された体は、今も責めを過酷なものにしている)

喜んでなんか、んぅぅ
(指が秘裂を飲み込むかのように攻めたてられると、あふれ出る愛液が噴き出て淫魔の指に絡みつく)
(クリトリスを責められればさらにその量は増えていく)
んぅぅ、ふぁああ! そ、そこちがっ! あぎぃ
(さらに後ろのすぼみにも触手が突き入れられていった。清楚な顔とはことなり、そこは太い触手もしっかりと飲み込み)
(彼女に直腸の快楽を思い出させていく)

ふぁ、んぎぃ、ふぁ……ふぅ……
(歯を食いしばる。普通の人間ならばすでに三度は絶頂し脳が擦り切れ死ぬような快感を)
(この変身ヒロインは必死に耐えようとしている)
ふぁ、くぅ、み、みせない……こんなの耐えきって
(秘所、クリトリス、胸、肛門を激しく責めたてられているん喪関わらず、その少女は自分の見ている者へ)
(言い聞かせるかのように呟く)
こんな淫靡な行為なんかに、まけない……ふぁ、淫らな行為なんかに

(喘ぎ声が止まらないにもかかわらず、自分を責めたてている淫魔に殺意の視線を向ける)
この、辱めようとしても、無駄。んぅぅ、ふああ、こんなのなんとも、んぅぅ! ない
淫魔の痴れものなんかにぜったい!
(愛液は溢れる。隠すところが少ない変身衣装を身に着けた少女はそういって、淫魔を痴れ者という)
(下着をつけてないその秘裂はしっかりと淫魔の指を飲み込み、熟れた肉は口から喘ぎ声が出ているにもかかわらず)

【それではよろしくお願いします】
0297 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 22:45:34.59ID:HYYOhYpm
>>296
その強がりがどこまで持つか、楽しみだな
(ミルトの言葉を強がりと断じて腕を巻き付けるように身体に回し、触手の激しい責めに反するように優しい手つきで剥き出しの肌を撫で始める)
(開かれた腰巻きの中へと手を入れて、下腹部からゆっくりとした指を上げていき臍を通って胸下へ)
(また逆の手が腹部を円を描いてさすりあげる)
(巻き付く細い触手の表面に無数の針が生まれてチクチクと突き刺さりながら乳首を締め上げ、クリトリスの触手は変わらず強引にそれをねじ曲げている)

(強い刺激と柔らかな刺激を交互に繰り返し、肌を撫でる手は腹部から内腿、二の腕、首筋、喉元と場所を変えて愛撫を繰り返す)

くくく、見てみろ
今のお前の姿に当てられた人間どもを
(彼の視線の先では老若男女問わずに性器や性感帯へと手が伸びており、視線をミルトへと固定しながら自慰を行い始めていた)
0298戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 23:15:38.95ID:7VVWLP4g
強がりなんかじゃ……なぃ……
(実際心は堕ちずとも体はとっくに堕ちている。その意味では強がり以上の何物でもないだろう)
くぁぁ、ぐぅぅ
(乳首とクリトリスに再び痛みが走る)
(その痛みさえ快感に変わっているのだから、本来ならば耐えられるはずもない)
(だが、それでも痛みという成分が、どうにか彼女を踏みとどめていた)

ふぐぅ、んぅ、この……ていど、ふぁあ!
(だが、痛みを伴わない快感がさらに襲ってくる)
ふぁ、んぁぁあああぁ、んlくぅぅ!
(今の彼女のにとって、弱い刺激というものはない。すべてがクリトリスの数倍の強すぎる快楽刺激を生み出す場所だ)
(しかし、鼠蹊部から胸元に優しくタッチされ、腹部を優しく撫であげられる)
ふぁ、んぅぅ、こにゃぁあああ、んぁあああああ
(にもかかわらず声は大きく上がっていた。耐えきれない。強い肉芽への責めが痛みを伴ってるだけの快感の再認識し)
(そして)
ふぁあ、んんんんんんんんん
(体が振るわせられた。それが絶頂の合図だった)

ふぁ、あっぁ、うぁああああ!
(一度絶頂したからと言って、当然愛撫をやめる訳もない。そのような中で彼女の目に人々の様子が入ってきていて)
み、みんな、お願いだから……ま、負けないでぇ……んぁぁぁ、こんな奴の
(淫らな気で力が抜ける、必死になって耐えようとしている彼女に追い打ちがかかるのを淫魔にもよく分かった)
こ、こんな、姦計なんて、んぅ、絶対みんな、すぐに正気になって、耐えて、んぁあああああ
(そんな中で、今度は魔物は腋と鼠蹊部を愛撫した。ただ、一般人ならばなんともないそれだけのことで)
んっぁあああああああああ!
(早すぎる二度目の絶頂を迎えていて)
0299 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 23:28:03.82ID:HYYOhYpm
>>298
どうした、もう絶頂か?
(連続して二度も絶頂を迎えたミルトの耳を妖魔の長い舌が舐める)
(媚薬入りの唾液が耳に擦り付けられ、中へと侵入していく)
(いつの間にか乳首やクリトリスへの痛みを伴う刺激が減っていき、触手からは静かな振動のみが発せられるようになっていた)
(腸内の水触手は中でいくつも連なる玉へと変わり、それがゆっくりとゆっくりとアナルを押し広げて引き出されていく)
(時間をかけて引き抜かれる水の玉は、アナルの外で触手の中へと溶け込んで消えていき、またアナルの中で玉となって引き出される)
(妖魔の指が再び膣内へと入れられるが、膣内へと侵入した指はミルトのもっとも弱い場所を優しく優しく撫で上げる)

(今までの激しい責めが嘘のような優しい刺激がミルトを包み、全身をくまなく刺激していく)
0300戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/22(土) 23:41:45.44ID:7VVWLP4g
ち、ちがっ……んっぅうううううう!
(さらに耳まで淫魔の舌が入ってきた)
(ぬるぬると感じてしまう場所にさらに媚薬まで塗りつけられ、そおばしだけでもからだがびくんと反応していく)
ふぅ、んぅぅ、あふぁあああ
(止まらない、優しい愛撫なのに体の快感速度が収まる事はない)

いぎっ、んぅぅぅぅ
(さらに、尻の中の水がアナルビーズの様に抜けていく)
ふぐぅ、んあぁ、んぅぅぅ
(まるで排泄しているかのような気持ちよさと、異物が直腸を抜ける快感)
(同時に襲い掛かり、地面に愛液だまりを作っていっている)
ふぁああ、ああぁぁぁぁぁぁ!
んぁぁ、あぃ、ひぁああああああああ
(そして、その優しい愛撫と肛門責めで三度の絶頂を迎えて)
0301 ◆flrAeZrhp6 2019/06/22(土) 23:53:46.72ID:HYYOhYpm
>>300
(ミルトの三度目の絶頂とともに周囲の人間たちも絶頂を迎えていく)
(とたんに周囲の淫臭が濃くなり、精の臭いが立ち込める)

みんなお前の醜態に興奮しているようだぞ
見てみろ
(あちらこちらで射精された精液が地面や周囲の女にかけられ、女たちも潮を噴いて地面を濡らしている)
(誰も恍惚とした表情でミルトを見て、絶頂を迎えた後だろうとかまいなく自慰を続けている)

お前の恥態に人間どもは当てられているんだ
どうだ、お前をオカズに自慰に更ける者共を見た感想は?
(蜜壺に二本目の指が入れられて、それがゆっくりと膣内をかき混ぜて水音を響かせる)
(三本目が入れられれば根本まで指が入れられて腟奥をトントン、と軽く叩く)

くく、それとも気持ちよすぎて答える余裕ももうないか?
(ズボボボボボッ、と急に激しい勢いでアナルの水触手が引き抜かれた)
0302戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/23(日) 00:12:16.61ID:XtHPbFlz
ふぁ、はぁ……あぁ……
(もはや三度の絶頂で言葉をしゃべる事もきつくなっていた)
ぜ、ぜったい、まけないぃ
(それでもその言葉だけは吐くことができる)
(目の前の精臭によって、もはや、またもや脳が焼き切れるほどの快感に体を震わせても)
(それでも、どうやってでも信じて耐えるしか方法はないからだ)
ふぅ、んぅぅぅ……

ふぁああ、はいるなぁ、んぁああああ、ふあああ
(再び蜜壺に指が入れられ描き間漁れる)
(いままでの絶頂を示しているかの愛液の量に、水音もよく響いていて)
ふぁ、っぅぅぅ、ふぁ、んぁああああ
ぜったいぃ、ふぃ、こんんあお、もう感じたりなんかぁ
(そして、アナルから一気に水触手が引き抜かれる
ふぉぁああああ、やぁ、ふんぅうううううう!
(耐えられない、もう耐えられるはずもない。でも、彼女の精神は耐えることを要求していて)
0303 ◆flrAeZrhp6 2019/06/23(日) 00:23:28.07ID:wtXQEYfF
>>302
それではそろそろ、お前のことを汚させてもらうとするか
(指がパチンとならされてミルトの体勢がぐるんと変わる)
(身体が地面と水平になり、触手に二つの淫穴が周囲の人間たちへと突き出され、彼女の目の前には妖魔の太いイチモツが)
(媚薬効果のある精液臭いを漂わせながら固く勃起した肉棒がミルトの鼻先をさ迷い、唇をなぞってから一気に口の中へと捩じ込まれる)

(二つの淫穴へと触手が侵入し、それらは特に弱い場所へと張り付くと、少々強めの振動を発してミルトを責め立てる)

(胸元を覆うチューブトップがずらされてミルトの胸が露にされると、妖魔はその先端の乳首を指で摘まんで腰を振り始める)
(喉奥を肉棒が通過して、下腹部がミルトの顔に打ち付けられ、その衝撃で身体が振り子のように動かされて乳首が引っ張られる)
0304戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/23(日) 00:31:14.50ID:igPKUWsV
【すみません、そろそろ眠気が来ましたので、凍結させていただけると幸いです】
【解凍可能なのはこちらは月曜日の夜になります】
0305 ◆flrAeZrhp6 2019/06/23(日) 00:40:21.43ID:wtXQEYfF
>>304
【分かりました】
【月曜日の22時で大丈夫ですか?】
0307シャイニーエンジェル・ユウキ ◆dLDPzCMG.6 2019/06/23(日) 19:02:20.55ID:QmU2/GUn
名前】シャイニーエンジェル・ユウキ 
【変身前の名前】鏑木 優希(かぶらぎ ゆうき)
【3サイズ&身長】70/54/76 164センチ 14歳
【身体の特徴】黒髪ショートヘアの女の子。身長の大きさを少しコンプレックスに持っています。
逆に身長を活かし、陸上部ではエースを務めていたりして、身体能力は人より秀でた物がある。
変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい
リボンがついており、個人的には気に入っている様子。
【性格】天真爛漫という言葉がよく似合う子。身長からか、可愛い衣装には憧れがある。
正義感が強く困った人を見れば助けずにいられない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔を名乗るバケモノが街で暴れている現場に遭遇する。
そこで優希もまた、襲われそうになるが、突如現れた天からの使いという天使に助けられる。
しかしその天使も妖魔との戦闘で倒れてしまう。助けられた形で優希は天使を介護するが、その際に
シャイニーエンジェルとしての力を授かり、代わりに戦うことに…。
優希は持ち前の正義感の強さとその愛らしい性格からシャイニーエンジェルとしての自分を気に入っている。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳で戦う。両手足に魔力を集中させ、妖魔を討つ。
唯一妖魔を浄化する際に、天使としての力を一点に集め、弓矢を魔力で形成し、射貫くセレスティアルアローという技を持っている。
【弱点】優しい性格故に突かれる事も。。
【希望プレイ】
悪堕ちモノを希望してみます。
寄生やMCによる操り人形化。

【お久しぶりに待機しますね。】
0312戦天拳士 ミルト ◆SCBHzjM3BVp8 2019/06/24(月) 22:01:03.84ID:g3yZ86bA
【 ◆flrAeZrhp6さんへ、現在スレに他の方が待機中なので待ち合わせスレの方でお待ちします】
【一言オチです】
0313 ◆9YjtTpi.7o 2019/06/24(月) 22:06:57.90ID:52+SHAIr
>>311
こんばんは
悪堕ちってことは基本は相手が妖魔になるんでしょうか
0315 ◆9YjtTpi.7o 2019/06/24(月) 22:33:35.39ID:52+SHAIr
知った人が実は妖魔側サイドの者だった的な感じでやってみたいのですが
例えば陸上で憧れていて何度か話したことのある高校生選手がとか
ちなみに性別に関しては男でやるつもりです
0317 ◆9YjtTpi.7o 2019/06/24(月) 22:47:57.45ID:52+SHAIr
そうですね
中高合同の大会であったり
強化合宿とかで一緒になったときにとかで話していたり

今回もそんな感じで会う機会にちょうど妖魔が暴れて
それに対処したことで正体がばれてしまってとかでしょうか
0319ケイ ◆3JYt5gATyE 2019/06/24(月) 23:21:14.37ID:kCZt0E9z
>>318
お相手落ちられたなら日付変わるところまでしか今日は難しいかもですがお相手していただけたら嬉しいです。
0321ケイ ◆3JYt5gATyE 2019/06/24(月) 23:24:37.97ID:kCZt0E9z
>>320
よろしくお願いしますユウキさん。
そうですね…例えばこちら過去にユウキさんに力を与えた天使が封印した凶悪な妖魔みたいのはどうですか?
0322シャイニーエンジェル・ユウキ ◆dLDPzCMG.6 2019/06/24(月) 23:31:38.60ID:h1YzIgLs
>>321
それだと流れ的には、今のユウキの力ではまだその妖魔に抗う事は叶わない、
なので封印が解けてまだ間もない今の内に再封印してしまおうと考える、しかし思った以上に
覚醒しており、返り討ちにあってしまった…こんな具合でどうでしょう??
0323ケイ ◆3JYt5gATyE 2019/06/24(月) 23:34:45.16ID:kCZt0E9z
ありがとうございます。
こちらもちょうどそのイメージで考えていました。
実力はこちらがかなり上で封印されているのを天使の記憶から知り様子を見に行ったらちょうどその妖魔が封印を破ってという感じですかね。
返り討ちにする流れは同じでこちら常に邪に染まる妖気を出し続けていてユウキさんもどんどん悪の心に堕ちていくという流れはどうでしょうか?
0324シャイニーエンジェル・ユウキ ◆dLDPzCMG.6 2019/06/24(月) 23:38:25.81ID:h1YzIgLs
解りました。流れの方もそれで問題ないです。
この流れだと書き出しは私からの方が自然ですかね?
それかケイさんが覚醒した所からにしますか?
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