【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ >>249
わかりました、偽者ということでしたら
その展開だと戦闘とかは無い感じですかね? >>250
最初にデイジーさっくり殺す位じゃないですかね?
基本暗殺スタイルなのであっさり潰します
でもリリィは怨みがあるので四肢切り落として達磨にするかもしれません >>251
わかりました。ですが無様エロ系なので、
デイジーが殺される時にみっともない命乞いとかも挟んでもいいですか?
ちょっとお願いが多くて申し訳ないのですが… >>252
了解でーす
ついでに簡単なプロフを
【名前】サヤ
【性別】女
【容姿】変幻自在だか他人に化ける場合はある程度の細胞が必要(普段は生前の姿の黒髪少女)
【備考】ペガサス元構成員でリリィの元部下
悪魔化されたリリィに犯され遊ばれ不運にも回収されずに10年経過した
悪魔に何度も孕まされ多種多様の赤子を妊婦の状態で融合おこなわれ本来の姿は不恰好な肉塊 >>253
それではよろくしお願いします
書き出しはどちらからにしますか? >>254
デイジーをすぐにやるならお願いします(2、3)
ある程度デイジーをやるなら此方からやります(4〜10くらい?) それでは無様さ強調したいので、そちらからお願いしてよろしいですか?
デイジーは変身するところからやるつもりです >>256
了解です
他に何かありますか?
返信を確認したら書き出します >>257
そうですね、プロフにもある通りですが、無様さや変態洗脳にやられまくりなので
そういう面はとことん馬鹿にしてもらえればいいかなと
それでは、すみませんがお願いします >>258
【わかりました】
うふふ♪
(暗い路地14、5歳くらいの少女が裸で立っていた)
(その足下には胸より上しかないペガサス隊員が絶命していた)
(しかしそんな状態にも関わらず死体には流血などは一切無くその断面は綺麗に見えた)
あぁ美味しいなぁ隊長もこんな味わいがあるのかなぁ?
(少女は濁りきったどぶのような瞳で路地の入り口から入ってくる少女を見つめる)
貴女はどう思うぅ?
【とりあえずこんな導入で】 「ここだね……みんなが消えちゃったのは…」
ブライティングリリィの娘、トゥルエルトデイジーこと東雲真奈は
奇怪な猟奇事件の捜査に乗り出しては消息を経ったペガサス隊員を探していた
「!?」
路地に入るなり、裸の少女が濁った瞳でこちらを見つめ話しかけてくる
そこには下半身が完全に無くなった既に事切れたペガサス隊員の姿が
「どう思うって……あなた、なんてことを!」
仲間の死に怒る真奈。すぐに危険と判断して、真奈は私服を脱ぎ
可愛らしいピンクのブラとウサギショーツも脱ぎ捨てて全裸になる
陰毛はまだ生えていないが、胸だけは大きい
「東雲真奈行きます!チェンジング・デイジー!!」
そして変身ブレスを掲げると全裸の彼女の周囲を光が舞い、
桃色と白のミニスカ付きボディスーツに、アームカバー、羽飾りのついたティアラが装着されていく
「…おっへぇ♪」
変身途中でスーツの締め付けにより一瞬、だらしのない表情を見せる
「…っと、トゥルエルトデイジー参上!ママみたいにあなたをドッカンだよ!」
みっともない表情から一転してキリっと少女を睨みつける
しかしそのギャップは正義の味方としては滑稽であった
【ではよろしくお願いします】 >>260
東雲?……まさか……
(名前を聞いて一瞬思案し)
ならいたぶりましょうね?
(一瞬でデイジーの懐に入りこむ)
(拳を握りその無防備にも思える腹部に強烈な打撃を叩き込む)
(反動で離れる前に足を引っかけて地面に叩き付ける)
(デイジーの身体にまたがるとそのままデイジーの顔面を拳を叩き込む)
(デイジーの顔面がすぐさまぼこぼこになっていく)
(あら程度叩き込むとその拳を止めてデイジーの耳元で囁いてやる)
裏切れば助けてあげるわよ?……どうする?
(文字通り悪魔の囁きでデイジーを誘惑する) 「さあ、覚悟してよね……!?」
ヒーローのように格好つけてポーズを気取っているのも束の間、
少女サヤは一瞬にしてデイジーに接近し…
「ごがぁぁぁっ!!?」
ポーズを取ったままのデイジーの腹部に拳をめり込ませる
「う……うぇぇぇぇ……」
あまりの衝撃に未消化物が吐き出され、さらに吹っ飛んで衝撃を逃がす前に
サヤによって転ばされてしまい
「ちょっと、やめ……あぎゃあああ!!ぐげええええ!!!」
次々と顔面に拳が叩き込まれ、惨めで無様な悲鳴を挙げていく
先程まで可憐な少女といった見た目の顔つきは一瞬にして腫れ上がり、
鼻は潰れ、歯まで何本も折られてしまい、不細工…どころではない醜い顔つきに変貌してしまった
「……た、たひゅけて……たひゅけてくだひゃぁい……」
一瞬して実力差を思い知らされ、ありえない激痛によってデイジーは完全に戦意を失った
歯が折られたために呂律が回らずにいるが命乞いをする
「う、裏切りまひゅ!ペガサスなんひゃやめて貴方様に仕えまひゅ!
だ、だきゃら、どうか命だけは!ペガサスの情報も仲間もみんにゃ売りましゅ!」
必死に命乞いをし、土下座もして、とにかくサヤに服従を示す
普段は強気なくせに命の危機となれば無様に命乞いをする…リリィの娘として
ある意味では当然の性格であった >>262
【すいませんちょっと意識が落ちてました】
【すぐに書き上げます】 >>262
(サヤは土下座をするデイジーを冷めた目で見つめていた)
(その姿はかつてのリリィそっくりで殺意しか抱けなかった)
えぇ……命だけは助けてあげるね?
(デイジーの肩を掴み)
嘘だけどね♪
(そのまま両腕を千切りとった)
(何か悲鳴をあげるデイジーに構わずに両足も同様に千切りとる)
リリィそっくりねぇ貴女……
(腰を掴み物のように持ち上げて股間から生やした逸物をデイジーの股間に押し当て)
壊してあげる
(性交というよりはは破壊という勢いでデイジーに突き込んだ) 「あ、ありがとうございまひゅ…!」
デイジーは命は助かったと思い、顔を上げる。
…まさかそれがサヤの逆鱗に触れる行為でしかなかったとは思いもせずに。
「……え?」
そして徐にサヤはデイジーの両肩を掴み、そのまま力いっぱいに引き抜いた
「ギャアアアああああああああああああああ!!!??」
この世の物とは思えない悲鳴を挙げる。さらに両足も抜かれ、ダルマ状態にされる
「ぎゃぎゃがあああああ!!!!ぐがあああごええええええ!?!?!?!?」
サヤの股間に生えている逸物は無理やりデイジーの股間に突き刺され
そのまま直腸内を犯され、その肉体を破壊しつくす
「ぶげぇぇ!!!!………………………」
そして惨めにデイジーは英雄の娘とは思えないほど、無様に死んだ。
両腕両足を引き千切られ、ところどころから血を流し、顔面は誰もが目を背ける不細工面
可憐な美少女だったデイジーは、名誉も何もないまま、肉体を破壊しつくされ、
不細工な最低の戦士として名を刻んだ 【申し訳ありませんが、そろそろ眠気が出てきたので】
【凍結をお願いします。こちらは今日の夜10時半ぐらいからなら】
【恐らく来れそうです】 >>265
(息絶えたのを確認してサヤは本来の姿である肉塊に戻る)
(サヤはそのままデイジーを呑み込みある程度同化していたいきデイジーの意識を復活させる)
(もちろん何かできる訳でもないが半ばとりこんだデイジーを肉塊のなかで物理的に潰していく)
(悲鳴や未だに露出していた残った下半身が激しく動いていたが脳が完全に潰れるとそれは止まり肉塊はそのままゆっくりと取り込んでいく)
(しばらくしてデイジーを取り込んだ肉塊が変化し始める)
(少女の姿はしていたが先ほどの少女では無くデイジーの姿をしていた)
あーっあーっ♪
良好良好っと
(デイジーに変容したサヤは脱ぎ捨ててあったデイジーの私服を拾い着用する)
いやぁ本当に良かった隊長の娘さんなんて都合の良いのがいて
(デイジーのようにニコニコ笑い)
隊長を存分に楽しませれますね♪
(どぶのような瞳で笑った)
ママーッただいまーっ♪
(演技をしながらリリィのいる自宅に入った) >>266
【夜の10時半了解です】
【ではその時間にお願いいたします】
【おやすみなさい】 【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。 ブライティングリリィさんとのロール解凍に待機なのですが人がいるようなので待ち合わせスレに行きます
一言落ち >>277
【こんにちわ】
【こちら水を操る淫魔で公開凌辱シチュでお相手したいです】 >>278
【こんにちは、はい大丈夫ですよ】
【具体的にはどんな感じのシチュになるでしょうか?】 >>279
【戦闘に関しては媚薬の混ざった水の鞭や水球の牢に捕らえて快楽責め気味に、その後捕らえて快楽を刻み込むための愛撫や、媚薬精液のぶっかけや中出しでどうでしょう?】 >>280
【わかりました】
【どちらを相手にするかと、書き出しをお願いできますか?】 【相手はミルトでお願いします】
【それでは書き出します】 まったく、往生際の悪いやつだ
(足元の水を操り道路の上を跳ねるように大きく後退しながら、接近を試みてきたミルトへと媚薬の混ぜられた水の鞭が唸りをあげる)
(一度に50近い数の鞭が規則性もなく絶え間なくミルトへと振るわれて、地面を叩くごとに媚薬混じりの飛沫を撒き散らして周囲に霧のように漂わせる)
そら、これもくれてやる
(さらに周囲に漂う媚薬入りの水を操り、霧のようになったそれをミルトへと殺到させる)
【最初はこんな感じで】
【ではよろしくお願いします】 (この淫魔と相対してから何分が経過しただろうか?)
(人々を後ろに守っての攻防戦。それが、いつまで続くかなど分かりもしないが)
(変身した少女はただ目の前の水を操る淫魔を叩き潰すために地面を踏みしめていく)
はぁぁぁぁ!
(こちらに来る数十以上の鞭を右の籠手で打ち落としていく)
(普段温和で物静かな少女の面影を残しながらも、その拳は熟練の戦士を感じさせる手並みだ)
そっちこそ、いつまでこっちに来るつもりなんだか
(さらに迫って打ち落とせない鞭でさえ、彼女の体に当たることはない。重い拳と相反するかのように彼女の足さばきは軽いのだ)
不愉快な淫魔が……
(彼女にとって湿度の高いこの戦場はあまりにも不愉快だ)
(跳ねた水しぶきや淫魔の放った霧が肌に張り付き、再び水の粒になる)
(胸を隠すはずの白いチューブトップは水を染み込み、肌を浮き出させている)
そんなに簡単には行くものか……
(霧と水に包まれている少女は、いったん深呼吸すると、淫魔に向かってしっかりと見据える
あんまり時間をかけたくないから
(彼女にとって変身後のリミットはあまり長くはない。あの魔の薬液に苦しみながら戦うのはあまりにも不利だ)
(このぐしょぬれの不愉快な戦場以上にそれだけは避けたかった)
目くらましのつもりなら、そんなの通用するか
(そうすると、一気に彼女は放たれた霧を突っ切る。狙うは相手の頭のみ)
(時間がないとはいえ、まだ数分。十分相手とやりあい、その頭に拳を叩き込むには十分だろう)
はぁぁぁぁ!
(彼女の身を蝕む呪いが、周りの媚薬によって一気に進んでいることも知らずに)
(ミルトは、地面を蹴り光速にも近い拳をその霧の中から妖魔の頭に狙い定めて突っ込んでいく)
【それでは、よろしくお願いします】 >>284
視野狭窄だな
(殺到させた霧の中を突っ切って一直線に開いた間合いを詰めてくるミルトを前に、妖魔は怪しく微笑みながら迫る拳を眺め続ける)
(光速の拳擊が妖魔の顔面を捕らえ、生々しい肉の感触を拳に伝えるが、それが手に残る間もなく感触が変化する)
(妖魔の青白い肌が色を失い、顔面を捕らえた拳は頭部を吹き飛ばすはずがズブリ、と沈みこむ)
目眩ましはしっかりと効いたらしいな
(色と形を失い、確かに妖魔の姿を模していたものが急速に液体へと変化していき、その液体の向こう側に彼女を馬鹿にした笑みを浮かべて妖魔が立っていた)
気づかなかったんだろう?
霧に遮られれ私が水人形と入れ替わっていたのが
(水中に突っ込まれた拳の周辺がまるで水飴のように強い粘性を帯びて捕らえ、残る人形を構成していた水が形を失い波となってミルトに覆い被さる)
(少女の足が地面から離され、球状の牢屋となって捕らえる)
(パチン、と妖魔が指を鳴らすと水球の中に水流が生まれ、右へ左へ、上へ下へとまるで洗濯機の中へと放り込まれたがごとく媚薬入りの水の中でミルトの身体を荒々しく弄び始める) はぁ!
(気合を入れた一撃であったが、その違和感はすぐに彼女の身に襲い掛かった)
えっ? うわっ!
(めり込んだ拳が抜けない、そして、本来いたはずの淫魔さえ形を失っていた)
(それがダミーだと気付いた時にはもう遅い)
くぅ、うぁ……
(水というよりも水あめに近いそれは瞬く間に水球を形成し彼女を閉じ込める)
ふぅ、なのは……
(必死に抵抗するものの、息すらまともにできずに掴む大地すらないのならばどうしようもない)
あごぼぼぼぼ
(そのまま水流がハチャメチャに動き、彼女の体力お奪っていった)
(激しい水流に苦しみのなかに妙な違和感があるがそれ以上に息苦しさで気を失かけている)
くぁ、ふうぁぁぁぁ
(水流が体にあたり、彼女には気づかずに媚毒を塗り込みリミットはすぐに訪れ始めている)
ふぁあ、ああぐ。、……ううぁあああ!
(とあいえ、彼女もひとかどの戦士だ。そうおもうと、天使の力を必死に爆発させるかのように集中させる)
(そして、水流が止まった。いや、正確には吹き飛ばしたに等しいだろう)
はぁ……はぁ……こんな程度の力。お前、大したことない
(彼女の体には未だに水あめのような水にねちゃねちゃと包まれ、身動きすら難しそうにもかかわらず)
(その眼光は未だに淫魔を叩き潰せると思っていた)
(実際傍から見ても同じような感想を得られるだろう。だが)
ふぅ……んぅ……
(力が入らない、体中がリミットを超えたかのように熱く力が上手く練れなくなっている)
(それが媚薬によってリミットを急速に早められたのせいだと当然ミルトも気づいていないだろう)
(ただ一人、目の前のもはや捕えることが十分可能になっている淫魔を除いて) >>286
(水球の牢を吹き飛ばし、肩で息をしているミルトを見下ろしながら嘲笑を浮かべると、いまだ彼女の身体に付着していた水が触手となってその場に縫い付けようとし、同時に音もなく背後から水の鞭が振るわれて彼女の背中を強打する)
自身の置かれた状況すら見えん三流が吠えたものだ
(再度指をならすと胸元と股間付近の水が蠢き、媚薬の影響が出始めた局部に巻き付いて扱き始める)
(チューブトップの下で水の触手が乳房に巻き付いて締め上げて、ゾロリゾロリと蛇が這いずるかのように動いて胸を擦りあげる)
(クリトリスの水触手もまた巻き付いたクリトリスを右へ左へと引っ張り締め上げ、針のように尖らせた先端でチクリチクリと鋭い刺激を繰り返す)
そらそら、まだまだいくぞ
(そして前後左右から力が入らなくなったミルトの身体を水の鞭が打ち据えて、まるでピンボールの玉のように連続で吹き飛ばす) はぁ……はぁ……
(身動きが取れない。ねちょねちょとした水が触手の様に動くと地面に張り付いていて)
ひぁあああ!
(さらに後ろから鞭が飛んだ。避けられる程度のはずが、今の彼女にはそれすらできない)
(その勢いで地面に倒れ込み、粘った水がさらに地面と体を繋げてしまう)
くぁ、あぁ……
(だが、鞭で打たれたところは人員と快楽の熱が体に刷り込まれていっていた)
いい、きになら……
(だが、彼女もやられてばっかりではない。力を再び解放しようとその力が一気に膨れ上がる、が)
ふぁ、んぁぁあ!
(媚薬の影響と彼女のリミットがあ漁った敏感な部分をしごきあげられると、声を上げて力を霧散させてしまう)
(からだをびくびくと震わせ必死に耐えようとして)
(それでも、魔界で調教を受け無力化された体は刺激を抑えることはしてくれなかった)
くぁああ!
(そのまま体中のネトネトに悶えてる隙に鞭が振るわれた)
(抵抗できずに、ボールの様に彼女は各所の吹き飛ばされて)
(そしてトドメとばかりに)
あぐぁ!
(気を失い程の力でたたきつけられた。彼女にはそれに逆らう力もなく、一気に深淵へと意識が落ちていった) >>288
気絶したか
(気を失ったミルトを嘲笑し、指揮棒を振るように指を動かして触手を操作する)
(右足に巻き付いた触手によって宙吊りにされたミルトを目前まで運び、下着を身につけていない股間に手を伸ばして割れ目へと指を入れる)
やはりすでに濡れているな
(クチュクチュと音を立てさせて淫裂をかき混ぜて、涌き出る愛液を指に絡めてすくいとりそれを味わう)
さぁ、もっと楽しませて貰うとしようか
(街の中央に位置する大広間に街中の人々が集められる)
(広場にはまるで見せ物のように二本の柱の間にミルトが拘束されていた)
(媚薬入りの水触手によって両手を大きく広げさせられ、同じように開かれた股間を隠すものはなく下着を身に付けていないために秘処は衆目の目に晒されている)
(街の人々に告げられるミルトの敗北と無様な姿)
(妖魔の手が彼女の淫裂へと伸ばされ、目を覚ませとばかりぼクリトリスを力任せに捻あげた) 【すみませんが、いったん凍結して本日夜に再開とかは可能でしょうか?】 (何時間かの間気絶していたのち、彼女の眼は局部にある肉芽への痛みで目を覚ました)
いぎっ! えっ?なに? ここ
(目に入ったのは少し高い位置の視線と見知った街)
(そして、自分たちが守るべき人々の視線が自分を向いていた)
なんで……んぅぅ……
(体を動かそうとすると、ねちゃりと嫌な音が響いた)
(あの不愉快な水飴のような水が張り付き、自分を柱の間に大の字に縛り付けている)
(そして、次に目に入ったのは淫魔の姿。そして、自分の置かれた状況をなんとなく理解して)
このっ! くぅぅ……
(必死にねばりつく水触手の戒めを引きちぎろうとする)
(実際万全の状態であれば、それくらいはたやすいはずだ。だが)
くぅんぅぅ……
(力が体の中にともる快感の炎で抑え込められ、力が発揮できない)
(腰や体をひねるというよりはくねらせるかのようで必死に抵抗する)
(その肢体は水と汗に濡れ、胸元のチューブトップは完全に透けており、穿いてない股間からは愛液が垂れている)
(そんなエロティカルな姿をみんなに見せつけるかのようだ)
この、何をしてるんですか
(必死にもがきながら、自分を見ている淫魔を睨み付けて)
【それでは22時頃の再開で凍結をお願いします】 >>292
【了解です】
【それでは22時にお待ちしてます】 >>292
ふん、分からないのか?
お前がいつもされていたことだろう?
(チューブトップの下で蠢く水触手が乳房を絞りあげて卑猥な形に歪ませ、乳首に巻き付いた細い触手が表面を波打たせて振動を発し始める)
お前の身体が喜んでいるぞ
(ミルトの背後に回って愛液を溢れさせる蜜壺へと指を入れて膣壁を指先で激しく擦る責めを行い、触手にクリトリスを引っ張らせる)
お前の快楽に喘ぐ無様な姿を下民どもに見せてやるといい
(周囲に集められた街人達を見回しながらアナルへと触手を捩じ込み激しくピストンさせ愉しげに笑い声をあげる)
【それではまたよろしくお願いします】 そんなわけ、ない
(必死になるミルト。どうにかして拘束を解こうとするが)
くんぅぅぅ!
(唐突な胸の刺激によって、それの声を抑えるのに集中しなければならなくなってしまう)
(いや、声だけではない。敏感すぎる体は胸の愛撫でも、おそらくは体のどこの愛撫でも達してしまうほどだ)
(そういう風に調教された体は、今も責めを過酷なものにしている)
喜んでなんか、んぅぅ
(指が秘裂を飲み込むかのように攻めたてられると、あふれ出る愛液が噴き出て淫魔の指に絡みつく)
(クリトリスを責められればさらにその量は増えていく)
んぅぅ、ふぁああ! そ、そこちがっ! あぎぃ
(さらに後ろのすぼみにも触手が突き入れられていった。清楚な顔とはことなり、そこは太い触手もしっかりと飲み込み)
(彼女に直腸の快楽を思い出させていく)
ふぁ、んぎぃ、ふぁ……ふぅ……
(歯を食いしばる。普通の人間ならばすでに三度は絶頂し脳が擦り切れ死ぬような快感を)
(この変身ヒロインは必死に耐えようとしている)
ふぁ、くぅ、み、みせない……こんなの耐えきって
(秘所、クリトリス、胸、肛門を激しく責めたてられているん喪関わらず、その少女は自分の見ている者へ)
(言い聞かせるかのように呟く)
こんな淫靡な行為なんかに、まけない……ふぁ、淫らな行為なんかに
(喘ぎ声が止まらないにもかかわらず、自分を責めたてている淫魔に殺意の視線を向ける)
この、辱めようとしても、無駄。んぅぅ、ふああ、こんなのなんとも、んぅぅ! ない
淫魔の痴れものなんかにぜったい!
(愛液は溢れる。隠すところが少ない変身衣装を身に着けた少女はそういって、淫魔を痴れ者という)
(下着をつけてないその秘裂はしっかりと淫魔の指を飲み込み、熟れた肉は口から喘ぎ声が出ているにもかかわらず)
【それではよろしくお願いします】 >>296
その強がりがどこまで持つか、楽しみだな
(ミルトの言葉を強がりと断じて腕を巻き付けるように身体に回し、触手の激しい責めに反するように優しい手つきで剥き出しの肌を撫で始める)
(開かれた腰巻きの中へと手を入れて、下腹部からゆっくりとした指を上げていき臍を通って胸下へ)
(また逆の手が腹部を円を描いてさすりあげる)
(巻き付く細い触手の表面に無数の針が生まれてチクチクと突き刺さりながら乳首を締め上げ、クリトリスの触手は変わらず強引にそれをねじ曲げている)
(強い刺激と柔らかな刺激を交互に繰り返し、肌を撫でる手は腹部から内腿、二の腕、首筋、喉元と場所を変えて愛撫を繰り返す)
くくく、見てみろ
今のお前の姿に当てられた人間どもを
(彼の視線の先では老若男女問わずに性器や性感帯へと手が伸びており、視線をミルトへと固定しながら自慰を行い始めていた) 強がりなんかじゃ……なぃ……
(実際心は堕ちずとも体はとっくに堕ちている。その意味では強がり以上の何物でもないだろう)
くぁぁ、ぐぅぅ
(乳首とクリトリスに再び痛みが走る)
(その痛みさえ快感に変わっているのだから、本来ならば耐えられるはずもない)
(だが、それでも痛みという成分が、どうにか彼女を踏みとどめていた)
ふぐぅ、んぅ、この……ていど、ふぁあ!
(だが、痛みを伴わない快感がさらに襲ってくる)
ふぁ、んぁぁあああぁ、んlくぅぅ!
(今の彼女のにとって、弱い刺激というものはない。すべてがクリトリスの数倍の強すぎる快楽刺激を生み出す場所だ)
(しかし、鼠蹊部から胸元に優しくタッチされ、腹部を優しく撫であげられる)
ふぁ、んぅぅ、こにゃぁあああ、んぁあああああ
(にもかかわらず声は大きく上がっていた。耐えきれない。強い肉芽への責めが痛みを伴ってるだけの快感の再認識し)
(そして)
ふぁあ、んんんんんんんんん
(体が振るわせられた。それが絶頂の合図だった)
ふぁ、あっぁ、うぁああああ!
(一度絶頂したからと言って、当然愛撫をやめる訳もない。そのような中で彼女の目に人々の様子が入ってきていて)
み、みんな、お願いだから……ま、負けないでぇ……んぁぁぁ、こんな奴の
(淫らな気で力が抜ける、必死になって耐えようとしている彼女に追い打ちがかかるのを淫魔にもよく分かった)
こ、こんな、姦計なんて、んぅ、絶対みんな、すぐに正気になって、耐えて、んぁあああああ
(そんな中で、今度は魔物は腋と鼠蹊部を愛撫した。ただ、一般人ならばなんともないそれだけのことで)
んっぁあああああああああ!
(早すぎる二度目の絶頂を迎えていて) >>298
どうした、もう絶頂か?
(連続して二度も絶頂を迎えたミルトの耳を妖魔の長い舌が舐める)
(媚薬入りの唾液が耳に擦り付けられ、中へと侵入していく)
(いつの間にか乳首やクリトリスへの痛みを伴う刺激が減っていき、触手からは静かな振動のみが発せられるようになっていた)
(腸内の水触手は中でいくつも連なる玉へと変わり、それがゆっくりとゆっくりとアナルを押し広げて引き出されていく)
(時間をかけて引き抜かれる水の玉は、アナルの外で触手の中へと溶け込んで消えていき、またアナルの中で玉となって引き出される)
(妖魔の指が再び膣内へと入れられるが、膣内へと侵入した指はミルトのもっとも弱い場所を優しく優しく撫で上げる)
(今までの激しい責めが嘘のような優しい刺激がミルトを包み、全身をくまなく刺激していく) ち、ちがっ……んっぅうううううう!
(さらに耳まで淫魔の舌が入ってきた)
(ぬるぬると感じてしまう場所にさらに媚薬まで塗りつけられ、そおばしだけでもからだがびくんと反応していく)
ふぅ、んぅぅ、あふぁあああ
(止まらない、優しい愛撫なのに体の快感速度が収まる事はない)
いぎっ、んぅぅぅぅ
(さらに、尻の中の水がアナルビーズの様に抜けていく)
ふぐぅ、んあぁ、んぅぅぅ
(まるで排泄しているかのような気持ちよさと、異物が直腸を抜ける快感)
(同時に襲い掛かり、地面に愛液だまりを作っていっている)
ふぁああ、ああぁぁぁぁぁぁ!
んぁぁ、あぃ、ひぁああああああああ
(そして、その優しい愛撫と肛門責めで三度の絶頂を迎えて) >>300
(ミルトの三度目の絶頂とともに周囲の人間たちも絶頂を迎えていく)
(とたんに周囲の淫臭が濃くなり、精の臭いが立ち込める)
みんなお前の醜態に興奮しているようだぞ
見てみろ
(あちらこちらで射精された精液が地面や周囲の女にかけられ、女たちも潮を噴いて地面を濡らしている)
(誰も恍惚とした表情でミルトを見て、絶頂を迎えた後だろうとかまいなく自慰を続けている)
お前の恥態に人間どもは当てられているんだ
どうだ、お前をオカズに自慰に更ける者共を見た感想は?
(蜜壺に二本目の指が入れられて、それがゆっくりと膣内をかき混ぜて水音を響かせる)
(三本目が入れられれば根本まで指が入れられて腟奥をトントン、と軽く叩く)
くく、それとも気持ちよすぎて答える余裕ももうないか?
(ズボボボボボッ、と急に激しい勢いでアナルの水触手が引き抜かれた) ふぁ、はぁ……あぁ……
(もはや三度の絶頂で言葉をしゃべる事もきつくなっていた)
ぜ、ぜったい、まけないぃ
(それでもその言葉だけは吐くことができる)
(目の前の精臭によって、もはや、またもや脳が焼き切れるほどの快感に体を震わせても)
(それでも、どうやってでも信じて耐えるしか方法はないからだ)
ふぅ、んぅぅぅ……
ふぁああ、はいるなぁ、んぁああああ、ふあああ
(再び蜜壺に指が入れられ描き間漁れる)
(いままでの絶頂を示しているかの愛液の量に、水音もよく響いていて)
ふぁ、っぅぅぅ、ふぁ、んぁああああ
ぜったいぃ、ふぃ、こんんあお、もう感じたりなんかぁ
(そして、アナルから一気に水触手が引き抜かれる
ふぉぁああああ、やぁ、ふんぅうううううう!
(耐えられない、もう耐えられるはずもない。でも、彼女の精神は耐えることを要求していて) >>302
それではそろそろ、お前のことを汚させてもらうとするか
(指がパチンとならされてミルトの体勢がぐるんと変わる)
(身体が地面と水平になり、触手に二つの淫穴が周囲の人間たちへと突き出され、彼女の目の前には妖魔の太いイチモツが)
(媚薬効果のある精液臭いを漂わせながら固く勃起した肉棒がミルトの鼻先をさ迷い、唇をなぞってから一気に口の中へと捩じ込まれる)
(二つの淫穴へと触手が侵入し、それらは特に弱い場所へと張り付くと、少々強めの振動を発してミルトを責め立てる)
(胸元を覆うチューブトップがずらされてミルトの胸が露にされると、妖魔はその先端の乳首を指で摘まんで腰を振り始める)
(喉奥を肉棒が通過して、下腹部がミルトの顔に打ち付けられ、その衝撃で身体が振り子のように動かされて乳首が引っ張られる) 【すみません、そろそろ眠気が来ましたので、凍結させていただけると幸いです】
【解凍可能なのはこちらは月曜日の夜になります】 >>304
【分かりました】
【月曜日の22時で大丈夫ですか?】 >>305
【はい、では月曜日の22時にお願いします】
【本日はお相手ありがとうございました】 名前】シャイニーエンジェル・ユウキ
【変身前の名前】鏑木 優希(かぶらぎ ゆうき)
【3サイズ&身長】70/54/76 164センチ 14歳
【身体の特徴】黒髪ショートヘアの女の子。身長の大きさを少しコンプレックスに持っています。
逆に身長を活かし、陸上部ではエースを務めていたりして、身体能力は人より秀でた物がある。
変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい
リボンがついており、個人的には気に入っている様子。
【性格】天真爛漫という言葉がよく似合う子。身長からか、可愛い衣装には憧れがある。
正義感が強く困った人を見れば助けずにいられない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔を名乗るバケモノが街で暴れている現場に遭遇する。
そこで優希もまた、襲われそうになるが、突如現れた天からの使いという天使に助けられる。
しかしその天使も妖魔との戦闘で倒れてしまう。助けられた形で優希は天使を介護するが、その際に
シャイニーエンジェルとしての力を授かり、代わりに戦うことに…。
優希は持ち前の正義感の強さとその愛らしい性格からシャイニーエンジェルとしての自分を気に入っている。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳で戦う。両手足に魔力を集中させ、妖魔を討つ。
唯一妖魔を浄化する際に、天使としての力を一点に集め、弓矢を魔力で形成し、射貫くセレスティアルアローという技を持っている。
【弱点】優しい性格故に突かれる事も。。
【希望プレイ】
悪堕ちモノを希望してみます。
寄生やMCによる操り人形化。
。
【お久しぶりに待機しますね。】 >>99-101で待機
快楽教とかでお相手されたいかもです 【 ◆flrAeZrhp6さんへ、現在スレに他の方が待機中なので待ち合わせスレの方でお待ちします】
【一言オチです】 >>311
こんばんは
悪堕ちってことは基本は相手が妖魔になるんでしょうか >>313
こんばんわ。そうですね。基本は妖魔になるのかな?
性別に関しては特にもうけてないですよ〜 知った人が実は妖魔側サイドの者だった的な感じでやってみたいのですが
例えば陸上で憧れていて何度か話したことのある高校生選手がとか
ちなみに性別に関しては男でやるつもりです >>315
ふむふむ…では、高校で憧れの人であり、何度も会話をした事があるので警戒はしてない。
そこをつけ込まれて…と言った具合が自然ですかね? そうですね
中高合同の大会であったり
強化合宿とかで一緒になったときにとかで話していたり
今回もそんな感じで会う機会にちょうど妖魔が暴れて
それに対処したことで正体がばれてしまってとかでしょうか 了解しました。一つ質問ですがお相手は性別は男性の妖魔という事でしょうか?
あと書き出しは如何しましょうか >>318
お相手落ちられたなら日付変わるところまでしか今日は難しいかもですがお相手していただけたら嬉しいです。 >>318
う〜ん…お返事ないですし、いいんじゃないかなと思います。
こんばんわ。なにかシチュ等はございますか?? >>320
よろしくお願いしますユウキさん。
そうですね…例えばこちら過去にユウキさんに力を与えた天使が封印した凶悪な妖魔みたいのはどうですか? >>321
それだと流れ的には、今のユウキの力ではまだその妖魔に抗う事は叶わない、
なので封印が解けてまだ間もない今の内に再封印してしまおうと考える、しかし思った以上に
覚醒しており、返り討ちにあってしまった…こんな具合でどうでしょう?? ありがとうございます。
こちらもちょうどそのイメージで考えていました。
実力はこちらがかなり上で封印されているのを天使の記憶から知り様子を見に行ったらちょうどその妖魔が封印を破ってという感じですかね。
返り討ちにする流れは同じでこちら常に邪に染まる妖気を出し続けていてユウキさんもどんどん悪の心に堕ちていくという流れはどうでしょうか? 解りました。流れの方もそれで問題ないです。
この流れだと書き出しは私からの方が自然ですかね?
それかケイさんが覚醒した所からにしますか? そうですね。場所の描写とかも含めてこちらの方から覚醒するところ書いてみますか?
軽くユウキさん登場まで繋がるようにしてみますので。 では其方からの書き出しでお願いします。
時間の方は大丈夫でしょうか? >>326
すみません、話しているうちに時間なってしまいましたね。
書き出しは了解です。問題なければ一度凍結して後日でも構いませんか?ユウキさんは今週予定はどうでしたか? わかりました。では始まりは後日という形でお願いします。
今週だと週末日曜日以外は21時からなら空いてます。 >>328
では明日は23時30分までしかできませんがそれでもよろしければ明日21時に早速お願いできないでしょうか? 【わかりました。ではまた明日でお願いします】
【今日はこれで失礼しますね。ありがとうございました。】 【こちらこそこれからというところですみません。では21時よろしくお願いします。こちらも落ちますね。以下空いてます】 【こんばんはです。早速書き出しますのでお待ちください】 【とりあえず遺跡の場所は某所のジャングルみたいな感じで書いてみました。
流れ的に長い&説明っぽいところ多々あるのはご了承ください】
(憎き天使によって封印されてどれほどの時間が過ぎたのかわからない。
しかしその妖魔の止まることのない憎悪と妖気は少しずつ封印を蝕み現在その力をほとんど奪いつつあった)
(そこは周りを森に囲まれたジャングルのような所で彼の封印されている遺跡もかつては彼自身の居城だった)
あの憎い天使共め…俺を…俺の城がこんな状態になるまで封印しやがって。
しかし最近こうして意識もはっきりしてきた。
天使の奴等は俺がこんな状態になっているというのに再封印に来る様子もない…
さてはすでに滅びたか?まあ俺としてはこうして封印を破ることができそうだから好都合ではあるがな。
さて…ぬぅぅぅ!
(彼が更に凶悪な妖気を高めるとついに封印の石版に亀裂が入り災厄の妖魔がその封印を完全に破り外へと飛び出した)
ふぅぅ…ついに…ついに俺はあの憎き天使の封印を破った!
まずは天使共に復讐といきたいところだが手始めに人間の街を襲い血肉をいただいてからの方が良いだろうか。
何より俺はどれほどの時間封印されていたのかもわからない…意識は戻ってもこんなところでは情報も集まらないからな。むっ?
(そのいかにも大悪魔といった身体を動かしながらこれからのことを模索していたが)
(ふとこちらに近づく人間の気配を感じて気配を殺して遺跡の天井に飛び上がり息を潜める)
このようなところに人間とか珍しいこともあるものだ…なにっ?この気配はあの俺を封印した天使のもの!何故だ!?ただの人間の気配から何故天使の力を感じる?
(そう考えているうちにその人物が遺跡の入口に姿を現わす。
見るからに探検家といった格好をして首から双眼鏡を下げ大きなリュックを背負った姿は普通の探検家に見えるが、
帽子の下からはピンク色の髪の毛が上着の下からは同じくピンクっぽい衣装が僅かに覗いていてかなり異質な雰囲気がある)
(妖魔ケイは気配を消したまま意識を集中させその謎の訪問者の心を読み取る。彼ほどの力があれば読心など容易いことだった)
シャイニーエンジェルユウキ…それが奴の名か。なるほど…あの天使はこの小娘に力を託したのか。
それで奴の記憶も引き継ぎこの俺の封印を知り再封印に来たという訳か。
なるほど天使の力を引き継ぎ変身して妖魔を狩る存在なのは周りに知られたくないから今は探検家のフリをしているのだな。こんな人などいないところで意味があるのか怪しいが。
だが肝心の封印はすでに空っぽだ。さてどうする小娘よ?
(相変わらず気配は消したまま真下の自身が封じられていた壊れた石版をチラリと見て正義の見方の少女がどう反応するのか様子見を決める) はぁ……ふぅ……も〜〜!!なんでこんな訳の分からない所に封印なんかしたんだろ…!
(探検家の服装で、道なき道を行く一人の少女。場所は日本ではあるがまさに秘境と言わんばかりの場所)
(周囲を原生林で囲まれ、さながらジャングルの様。そんな中を少女がなぜ…と思うだろうか)
(しかしただの少女ではない。天使の力をその身に宿した正義のヒロイン、シャイニーエンジェルである。)
(変装しているのは単に入るまでの道中で派手な衣装で人目につくのを恐れたからだ。無論入る際は私服ではある)
(奥に入り込んでから変身し、その上から着込んでいるといった感じではあるが、全く人が来ない為、その必要はなかったかなと思っていた頃だ)
…この遺跡、だよね。凄い…本当に封印してるの…?
今まで感じた事ない様な異質な空気を感じるよ……
(朽ち果てた遺跡。しかしその周囲からは凄まじいまでの邪悪な気配をユウキは感じ取っていた。)
(今回このような場所に来たのには理由がある。内なる天使が、上級妖魔の封印が解けかけていると訴えかけてきたのだ)
(天使の力を共有するようになり、自分でも肌で感じ取れるようにはなったが。いざ来てみれば正直自分の手に追えるかどうかといった所だった)
(このまま外で眺めていて意味がない。そう判断し、変装を解いて警戒はしつつ中に入るのだが…)
……これ、ひょっとして封印が…解けてるんじゃ………だとすると、封印された主は何処に行ったんだろう…?
(内部で、封印の石板と思しき物が破砕されているのを見つけた。それと同時に内なる天使が最大限の警戒を告げる。)
(無論単独ではどうしようもないと理解してだろう。ユウキも理解するが、だとすればその主は何処に?と思い至ったのだ。)
こういった場合は…索敵ですね。相手の場所を特定しないといけませんし。
(そう思い、目を閉じて自身の魔力を周囲に広げる様にして展開する。程なくすれば自身のいる場所から少し上空に、強い妖気を感じとった…)
これは………私の事がばれてる?
(そう思い、恐る恐る上を見やれば、一つの人影を見つけて……)
【こんな具合でしょうか。お願いしますっ】 >>336
【ありがとうございます。長々と書き出してしまってすみません。苦労をかけてしまったでしょうか?】
【それと強者感出すなら現時点ではこちらのこと索敵できずこちらからスタッと降りて姿を見せるみたいのが良いですか?】 【その辺りはお任せします。苦労という程ではござませんのでお気になさらずとも良いですよ。】
【あと此方もある程度には抵抗してはみますので…: >>338
【了解です。では申し訳ないのですが索敵で見つけられてないけど自分から姿を現した感じにしますね】
【そちらの抵抗も了解です。こちらはしばらく遊びながら読心しようかと】
ようこそシャイニーエンジェルユウキ。
お前の心を読ませてしまってなぜここに来たのかや状況は理解した。
俺のことは知ってるな?かつてこの城の主であった妖魔ケイだ。
まさか俺を封印した天使の奴がお前のような小娘に力を与えるとは流石に恐れ入った。しかし少し来るのが遅すぎたな?すでにこうして俺は封印を破りお前達を潰す力が戻っている訳だからな。
(意味もなく索敵などというものをして実力差のありすぎるケイのことを見つけられるとも思わなかったが、面白そうなので音もなくストッと地面に降り立つと不意打ちを仕掛けるでもなく素早くユウキに近づき突然語りかけて余裕の態度を崩さない)
さて…このまますぐ殺してしまっても良いのだがそれでは面白くない。もう少しお前の心を読みながら遊んでいた方が面白そうまであるからな。
しかし最近の魔法戦士というのはこんなリュックを背負って戦うのか?双眼鏡を首から下げて動きにくそうな格好までして?
(笑いながら背負われたリュックをつついて全身を覆う探検家の上着とズボンも指先で触ってみて小馬鹿にしたように鼻を鳴らす)
拍子抜けだな…まさか伝説の天使様は有名な探検家になってしまったのか?あまりにも無様過ぎて笑うところなのか戸惑うぞ。 【すいません……どうにもPCの調子が芳しくないです。】
【少し早いのですが今日はここで凍結させてくれませんか?】 >>340
【了解です。そうなると申し訳ないのですが…恐らくこちら次可能なのは金曜日の21時からになると思います】 【了解しました。では金曜日21時でお願いします。】
【早いのですが今日はここで失礼します…】 >>342
【金曜日了解です。よろしくお願い致します。
こちらもお暇させてもらいますので以下空きです】 >>99-101で待機
快楽教とかでお相手されたいかもです 【シャイニーエンジェルユウキさんと解凍のためスレをお借りします】 すいませんっ遅れました。
レス書いてますので少々お待ちください! (索敵をしていたらば、突然目の前に降り立ったモノ)
(それを見た途端に、ユウキは数メートル程後ろに後ずさっていた。)
(圧倒的なまでの力の差を感じ取ったからだ。少しでも後ろを見せればやられる。)
(それでいて、相手は此方を品定めするかのような目で見て来て…いよいよ内なる天使の言う通りに)
(なんとしてでも逃げなければならない。そう思っていたのだが…)
んなっ……!?こ、このカッコはその、変装っていうか…
こんな山奥に入るなら必要ないかもだけど、でも変身しておかないといざって時に対応できないっていうか!
兎も角私のカッコなんてどうでもいいでしょ!!!
(そう告げて冒険家衣装を脱ぎ去り、いよいよシャイニーエンジェルとしての姿を露わにする)
(変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい 。)
(そして開幕から魔法玉を相手に向かって放ち、炸裂させれば一目散に背後へと駆けだしていく。)
(そう簡単に逃がしてくれる相手ではないだろう。まずは様子を見る為に物陰へと隠れるが…)
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