「あ、ありがとうございまひゅ…!」
デイジーは命は助かったと思い、顔を上げる。
…まさかそれがサヤの逆鱗に触れる行為でしかなかったとは思いもせずに。

「……え?」
そして徐にサヤはデイジーの両肩を掴み、そのまま力いっぱいに引き抜いた
「ギャアアアああああああああああああああ!!!??」
この世の物とは思えない悲鳴を挙げる。さらに両足も抜かれ、ダルマ状態にされる

「ぎゃぎゃがあああああ!!!!ぐがあああごええええええ!?!?!?!?」
サヤの股間に生えている逸物は無理やりデイジーの股間に突き刺され
そのまま直腸内を犯され、その肉体を破壊しつくす

「ぶげぇぇ!!!!………………………」
そして惨めにデイジーは英雄の娘とは思えないほど、無様に死んだ。
両腕両足を引き千切られ、ところどころから血を流し、顔面は誰もが目を背ける不細工面
可憐な美少女だったデイジーは、名誉も何もないまま、肉体を破壊しつくされ、
不細工な最低の戦士として名を刻んだ