【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ >>374
今度こそ大丈夫です。どの様なシチュエーションがご希望でしょうか?
>>373
申し出ありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願いします! 【おられたみたいですね。それではこちらはこれで失礼】 >>375
【食虫植物系のような化け物相手に戦って敗北して負けちゃう的なシチュはどうでしょう?】
【モウセンゴケみたいな触手とウツボカズラみたいな体の化け物で、捕まって中に閉じ込められちゃう感じで】
【そのまま、精液のような強力な媚薬と刺激毒がどんどん溜まって、その中で犯されちゃう触手に犯されるとかですね】 >>377
ごめんなさい……欲張りなのは重々承知なのですが、人型や獣のお相手を希望してもいいでしょうか。 >>378
【うーん、人型というと触手ついてるやつとか虫っぽい人型とかもダメな感じですか?】 >>379
触手人間や触手使いさんとかでしたら大丈夫です。虫っぽい人型さんはちょっと想像がつかないですけど、たぶん大丈夫だと思います。 >>380
【虫っぽい人間で指してたのは、プ○キュア5とかに出てきた敵幹部さんみたいな感じの人ですね】
【う〜ん、でも、ちょっとシチュが思い浮かばないので、すみませんが今回見送りにさせていただきますね】 >>381
いえいえ、贅沢を言って申し訳ありませんでした。また機会がありましたらお相手願います。 【名前】聖天使セイクリッドティア
【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ)
【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。
明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。
昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく
その姿を変えていた。
【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、
そこを突かれる事が多々ある。
待機します。今回は希望を変更してみます。最近妙な宗教が街中で信者の勧誘を呼び掛けており、何故か信者が集まる事で世間の注目を浴び始める。
表向きはごく普通の宗教団体だが、信者は主に若い女性が多い。そこに少し違和感を覚えた私は密かに潜入する。すると裏では魔物を崇拝していた。
すると潜入がバレて拘束されてしまう。身動きが取れなくなった所で自分もまた魔物崇拝の暗示を施され魔物に忠誠を誓う性奴隷へと変えられてしまう
といった流れで堕ちる展開を希望してみます。 >>398
【こんばんは。今日の23時頃からお相手をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】 >>399
23時からですね。わかりました。ではまた後程来ます。 >>400
【10分ほど遅れるかもしれません。ちょっと待っていていただきたいです】 【すいません。大変お待たせしました】
【もう大丈夫です】 【改めてこんばんわ。お相手の方有難うございます。】
【此方のシチュは希望に書いた通りですが、導入の方どうするか等はありますか?】 【改めてよろしくお願いします】
【導入の方の相談ですが、洗脳の方をどうしようかなと思っています】
【例えば、暗示をかけるのは行為とは別物で、堕としてしまってから凌辱し始めるか】
【凌辱して魔物の精で汚していくことで徐々に暗示をかけていくといった感じか】
【どんなのを想像されていたいました?】 【その場合だと、堕ちてから凌辱されるパターンになりますね。】
【抵抗しようにも人質を取られている様な物なので迂闊な行動はとれずといった状況なので】 【なるほど。了解しました】
【でしたら、ご希望の通り潜入中に宗教の本性を見られてしまい、魔物崇拝の
暗示をかけてから性奴隷として凌辱していくという感じにしましょうか】
【こちらは宗教団体の幹部でいこうかなと考えています。人間にしましょうか?、魔物にしましょうか?】
【あと、NGやこちらへの希望があったら教えてください】 【有難うございます。此方はそうですね…変身している状態でのスタートの方がいいでしょうか?】
【一応潜入中なので変身前でも問題はないかなと考えました。】
【宗教団体の幹部であれば人間で良いかと思います。教祖は魔物の姿でもいいかなと思いますが。】
【NGは猟奇的な表現(主に四肢切断等)スカ表現等は一応可能です。】
【MCの方法はお任せしますが、暗示なので一種の呪歌なり、香による意識の混濁等が良いかなと考えます】 【一般人の振りをしての潜入なので、変身前の姿でいいかなと思います。】
【でもティアさんのやりやすい方に合わせますよ】
【軽い戦闘はあった方がいいですか?戦闘ありなら女性の信者を人質にしますし、
戦闘なしなら後ろから薬物でも嗅がせて気を失わせようかなと思っています】
【暗示は同じような方法を考えていました。目隠しして特殊な香りを嗅がせたりとか】
【こちらのNGはスカグロですので、同じようなものですね】
【そろそろ始めますか?もっと決めていきたい部分とかはありますか?】 【わかりました。では変身前で潜入するも背後から薬を嗅がされ気を失ってしまう】
【気づけば四肢は洗脳された信者に抑えられてて、幹部の前に跪かされている形でどうでしょうか。】
【変身は…そうですね、MCされて犯される際にでも強制的に変身させられて…というのもいいかもしれませんがお任せします。】
【同じ思考ならやり易そうですね、ではそろそろ始めていこうかと思いますが書き出しの方はお願いしても良いでしょうか?】 【了解です。では、書き出していきますね】
【少々お待ちください】 (大きな都市の郊外にある、中世ヨーロッパの屋敷を思わせるような建物。
ほんの数か月前にとある宗教団体が拠点を持ち始めたかと思うと、不思議なほどの勢いで信者を
増やしているという噂が立つほどであった)
(その信者はほとんどが若い女性、更に一度建物に入ると数日は帰ってこないことが当たり前で。
実態はほとんど謎に包まれた団体であり、治安を守る組織からは注意の対象と思われている)
では、ここからは誰も入らないように・・・
(信者達を大広間に残したまま、幹部の男達数人は重い鉄の扉を開いて地下への階段を降りていき)
(全員が黒のローブをかぶり、鳥の顔のようなマスクをして一本ずつ蝋燭を持ち進んでいく)
(やがて地下の廊下の奥の扉を開くと、宗教の教祖の銅像が祀られていて。羽の生えた魔物のような
シンボルの銅像の前に幹部たちが跪く)
(幹部たちは深々と頭を下げたり上げたりを繰り返しながら、魔物に対して何か呪文のような言葉を
口から発し続けている)
【よろしくお願いします。】
【ちょっと考えたら、ティアさんは魔物に忠誠を誓わせるわけですから、こちらは教祖の方が自然ですかね?】 「では、ここからは誰も入らないように・・・ 」
(そう言い残して、鳥の頭を模した仮面に黒いローブを纏った教団幹部と思しきモノは重厚感のある扉の奥へと消えていった。)
(場所はとある都市の郊外にある中世ヨーロッパを思わせる建物内。)
(先ほどまで居た大広間には若い女性が数十名程居た。そう、ここは数か月前からとある宗教団体の拠点となっていた)
(表向きはよくある宗教団体の体をしているが、信者がどういう訳か若い女性が大半で、そして一度入信した女性は)
(この建物内に入れば数日間は帰ってこない。奇妙と言えばそれで終わるが、響子は少しきな臭さを感じていた。)
(そう、この建物からは魔物の気配が漂ってきていたからだ。響子は建物内に入るべく、入信するフリをして建物内に侵入した。)
(そしてそこには若い女性達が、しかし男と同じローブを着用してどこか呆けた表情で静かに男が消えていった扉に向かい祈りを捧げていて)
(奇妙な光景を横目に響子は男の消えていくのを確認した後、聖天使セイクリッドティア事、鏑木響子はなるべく音を立てずに男の後をついていく…)
……っ、これは…魔物を崇拝しているの……?
(地下に続く階段を居り、程なくして扉の前に到着する。扉越しに中から奇妙な呪文のような声が聞こえてくる)
(不快感さえ覚えるそれをガマンしつつ、気づかれない程度に扉をあければそこには先ほどの男の他数名が同じ格好で)
(悪魔の銅像の前で祈りを捧げている様だった。その銅像からは禍々しい気配が放たれていて…)
(やはりこの宗教団体は悪魔信仰をしていたのだ。操られているのかそれとも…等と思考を巡らせるが応えは出てこない。)
(一先ずはもう少し様子を見ようとその場でとどまる事を選択するが…)
【お待たせしました。そうですね…教祖様のほうがいいかもしれません】 (一本道のように思えた地下道だったが、実は暗くて気付きにくいだけでいくつかの
小道に分かれて小部屋に繋がっていた。それが何のためにあるのかは今の響子には知る由もないが
教祖様の「おこぼれ」に預かった幹部が使用していた)
(定期的に行われる教祖の崇拝の時間。先行していた幹部達の後に続いて小部屋から出た
信者達が奥の部屋へと歩いていく)
(奥の部屋へと近づいていくと、閉じられているはずの扉が若干開いて灯りが漏れているのに気付き。
男達は足を止めて目を凝らすと、女性ぐらいの背の高さの人間が中を覗いているようで)
(宗教の信者のローブを着ていることから部外者では無いように見えるが、その行動は不審そのもので)
(何にせよ簡単に見られてはいけないものであり、一枚の布切れを持つと、近くの小部屋から持ってきた
小瓶の薬品をたっぷりと染み込ませて)
(気付かれないように蝋燭を消して響子の後へと忍び寄り、複数の男が腕と体を抑えると、手早く口と鼻を
布切れで塞いで)
「教祖様が元の姿に戻られるまで、まだ少し時間がかかるな・・・ちょうどこの女も目を覚ます頃だろう」
「今日の贄はこの女としようか。若くて教祖様も喜ばれるだろう」
(意識の薄れゆく響子の後で幹部達の声がし、完全に意識を失うまで身体を抑えて隙間なく布切れを押し付けて)
【では、こちらは教祖に変更しますね】 (扉の前では五月蠅い程に奇妙な歌声が絶え間なく続く。)
(そして響子は気づくことが出来なかった。背後から迫りくる脅威に)
(道中幾つかの分かれ道がある事には気づいた。しかしながら燭台が無い為、幹部を見失えば必然薄暗い通路に
残され道が解らなくなってしまう。距離はあるものの、微かな明かりに追従する形で今いる場所にたどり着くことが出来たという訳だ)
(そして内部を観察し終わり、携帯の明かりを頼りにその場から離れようとした時だった。)
むぐぅ!?ふむっ…んんんんん〜〜〜!!!!!
(背後から突如として何者かに口周りを抑え込まれてしまった。暴れる響子だが更に数人が身体を抑え込み完全に動けなくなってしまう)
(程なくすると鼻孔に甘い香りが漂ってくる。これが何かの薬物だと気付くのにそう時間はかからなかった。漫画等でよくある展開に今自分が陥っているのだ)
(変身さえしていればこの程度の力・人員等容易く振りほどけるだろうが今は普通の人間の状態。どれだけ暴れても一切声も出せなければ力を加えても振りほどけない)
う、ううううう………………!!
(更に時間が経てば意識が朦朧とし始める。これ以上はまずい。そう解っていても拘束を振りほどくことができない。そして、響子は意識を失ってしまう)
「教祖様が元の姿に戻られるまで、まだ少し時間がかかるな・・・ちょうどこの女も目を覚ます頃だろう」
「今日の贄はこの女としようか。若くて教祖様も喜ばれるだろう」
教祖様 贄 といった単語が耳に入ってくるが、いよいよ身体から力が抜け落、腕をだらんとさせ男の腕の中で意識を失ってしまう…) (どれくらいの時間が経ったであろうか、地下であり時間を気付かせる物は何もない部屋)
(薬物によって強制的に眠らせていた響子は、先ほどまで外から監視していた大部屋の中に
移動させられていて)
・・・ようやく目が覚めたか・・・待ちくたびれたぞ
(数段高い場所におかれた、装飾の施された立派な椅子。そこには先ほどの銅像とそっくりな魔物が
深々と腰掛け、一人の裸の女性が魔物の腰の上に跨り、身体をくねらせていて)
(一方響子は着ていたはずのローブを脱がされ、下着までも剥ぎ取られて一糸まとわぬ姿を
強制させられ、両手と両足は枷によって鎖で自由を奪われ、幹部の男に押さえつけられて跪かされている)
ふむ、・・・やはりお前からは天使の気配がするな・・・。
贄が天使というのも、面白いものだ
(高位の魔物からは、返信前の響子でも力が見抜かれていて)
「では、始めましょうか・・・・」
幹部の男が響子に目隠しをして視覚を奪うと、四方に薄い煙の出る小瓶を置いて。
周辺を幹部が囲むと、同じ国の言語とは思えない言葉で呪文を唱え始め、
視界を奪われた代わりに嗅覚や聴覚は敏感になり、マインドコントロールが始められていく 【勝手に裸にしてしまいました。お気に召さなかったら無視してください】 ……うううっ、私……は………!?な、何コレ……!?
きゃ、きゃあぁぁぁぁーーー!?
(少し気だるさを感じながらも意識が回復し始める。するとそこは先ほどまで覗いて見ていた大広間だと気付く)
(しかしそれだけで大声を出すには至らないだろう。原因としては自分が全裸にされていた事だ)
(更には両手足には枷が嵌められ、身動きが取れなくされていた。その上で幹部と思しき男に身体を抑えられて居た。)
「・・・ようやく目が覚めたか・・・待ちくたびれたぞ」
(その声を聴き、顔を上げればそこには幹部連中が崇めていた銅像と同じ体躯をした魔物が装飾の施された椅子に座り此方を見据えていて)
(そしてその悪魔の上には自分と同じくらいか、若しくは年上の女性が自分同様に全裸で喘ぎ声をあげ、一心不乱に身体を 擦り付けていた)
(あまりの異常な光景に絶句する響子。更に魔物は自分が天使の力を持っている事にも気づいている様子で戸惑いを隠せなくてつい聞き返してしまう)
…贄といいましたよね、私をどうするつもりかは知りませんが…
私は貴方の言いなりになる積りはありません…!この場で貴方を倒させて貰います!
(拘束されながらも、変身しようとする響子。変身してしまえば衣装も戻り、そしてピンチを脱する事も出来るからだ。)
(しかしどういう訳か、変身する事が出来ない…)
そんな……どうして……あっ…!?な、何をするんですか…!?
(驚愕する響子を余所に、突然視界が遮られてしまう。次いで鼻孔を擽る甘い香りが周囲から漂い始める)
(一吸いした瞬間、意識が朦朧とする様な感覚を覚え、咄嗟に呼吸を止める)
(しかしそれだけにとどまらず、自分を抑えるモノ、そして周囲からは先程見ていた際に聞いた奇妙な歌声が木霊し始めて)
な、何…何をしようとするの…い、嫌っ……この歌…なにか、ヘン…や、やめて……!
(暫くすれば頭の中に突き刺さる様な、じんわりと何かが侵食してくる様な感覚さえ覚え始める。この歌を聞いてはいけない)
(そう思い耳を塞ごうとするが当然それも出来ず…結果として身体をくねらせることしかできなくて)
い、嫌!やめ………て……!聞きたくない………!やめてぇ……!!!
(耳奥にこびりつく様な歌。どんどん頭の中に歌声が響いてくる…)
(それと同時に先ほどから立ち込める香りも十分に吸い込んでしまい、身体が熱くなると同時に呼気が荒くなり、意識も朦朧としはじめて)
【大丈夫です。此方も変身出来ないとさせて貰いました。枷の効果とでもしてください。】 「…贄といいましたよね、私をどうするつもりかは知りませんが…
私は貴方の言いなりになる積りはありません…!この場で貴方を倒させて貰います!」
(魔力の込められた枷によって戦う力を奪われていることに気付けていない響子を見下ろし、
肘掛に肘をついて余裕の笑みを浮かべている)
「そんな……どうして……あっ…!?な、何をするんですか…!?」
「い、嫌!やめ………て……!聞きたくない………!やめてぇ……!!!」
(これまでの間に何人もの若い女性が儀式をかけられてきたのだろう。流れるように準備を進め
儀式を進行していく幹部達は手慣れていて。)
少し強めにかけておけ。その女、普通の人間よりも強い心を持っていそうだ
(魔物の命令に幹部達は頷き、呪文を唱える声はより大きくなり、囲む小瓶の四角形は狭くされ、響子を
包む香りはより濃くなっていき)
おい、行って来い。
(魔物が跨る信者の女性を降ろすと、響子の方へ行くように命令し。町中を歩けばほとんどの男性を魅了するような
美しい女性は、響子の前に座り込んでいきなり響子の唇を奪い。両手で頬を持つと舌をゆっくりと侵入させる)
(一般人よりも何倍も濃い儀式を受けさせられた響子の元へ、魔物は歩いていき)
お前はこれから俺の所有物になるんだ・・。俺の命令に従うことが、お前の悦びだ・・・
(朦朧とて何も考えられなくなった頭に、特殊な周波数で脳に刷り込むように魔物の声を聞かせて) 【すいません、眠気が来たため、今日は此処までとさせてください。】
【また明日も早い為、先に落ちますね。此方は21時以降であればいつでも再開できますので…】 >>420
【わかりました。一旦凍結としましょう】
【明日といってももう今日ですが、夜22時ぐらいからいかがですか?】
【金曜がダメなら土曜でも大丈夫です】
【またお会いできるのを楽しみにしています。おやすみなさい】 【伝言にお借りします。】
【本日予定のロールなのですが、諸事情につき明日の22時に延期とさせてくださいませ…】 >>423
【こんばんは。了解しました】
【明日の22時、楽しみにしています】
スレをお返しします >>423
【こんばんは。今ちょっと出てまして、準備できるのが22時半ぐらいになってしまいそうです】
【申し訳ありませんが待ってていただけませんか?】 >>425
了解しました。では22時半頃からでお願いします。 >>426
【お待たせしました!今日もよろしくお願いします】 >>419
うううっ…あ、ぁぁぁ!!!!!
(耳に残る様な歌声はどんどん脳内を浸食していく。頭の奥にまで響く声は不快その物で…)
(身体を揺すりなんとか拘束から抜け出そうとするがそれは叶わない)
(加えて周囲から香る匂いは呼吸をするたびに身体を熱くし、性的な快感を引き出し始めて)
はぁ、はぁ……んぐぅぅ!?んっじゅる…ぷぁ…♪な、何…ふぐむぅぅ?!
(目隠しをされていて見えない状況で、突如として口を防がれてしまった。それだけにとどまらず)
(舌先を強引に割り開かれ、そして絡め合わされてしまう。そこで響子は魔物に犯されていた女性がディープキスしてきたのだと理解する)
(なんとか振りほどこうとするが顔を固定され、強制的に長いキスをさせられてしまって)
はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅる…んんんっぷぁ…!
な。何を…訳の分からないことを…あんっ…♪わ、私は貴方の所有物等になりません……!
んんんんんっ……!い、嫌ぁぁ…!!頭の中に…言葉が、はいって…くる…あ、ぁぁぁ……♪
(頭の中に自分は魔物の所有物なのだという単語がどんどん入り込みそして刻まれてくる)
(少しでも気を緩めればあっという間に持っていかれそうな感覚に襲われながらも、なんとか堪え続けるが…)
【はい、此方こそおまたせしました。本日もよろしくお願いします】 ここまで耐えるとは・・・予想外だった・・・
おとなしく堕ちた方が楽じゃないのか?
(例え天使だったとしても充分に洗脳できるだろうというほどに暗示をかけているが、
未だに耐えながら強い意志を持った言葉を発するティアに少しばかり驚きの表情をして)
(ティアを抑え込む男達をどかすとティアの後ろに立ち、左手一本で手首の枷を掴んで軽々しく持ち上げる。
2mはあろうかという身長に、ティアの身体は簡単に持ち上げられて吊られる形となって)
(右手はティアの胸の膨らみの先端の突起を指先で挟み、その感触を確かめて)
(そのまま身体の下に這わせていき、右の太腿に手をかけて持ち上げて)
もう少し、精神に隙を持たせる必要があるようだ・・・いつまで耐えるかな?
(魔物によって強制的に露わにされてしまった響子の敏感な部分。そこへゆっくりと興奮した荒い息が
近づいてくるのが分かり)
(魔物によって響子を責め上げるよう命令された女性により、伸ばされた舌によって響子のクリトリス、
秘部、アナルと順番に這われされて行き、幾度も往復して執拗に弄っていき)
【よろしくおねがいします。展開の希望などあったら遠慮なくどうぞ】 >>429
はぁ……はぁ……お、堕ちません…わ、私は……聖天使……うううっ…
あ、貴方等のモノに等…あ、あぅ……!!
(必死で呪歌と香に抵抗する響子。今にも堕ちてしまいそうな所を、軽く摘み上げる様に)
(拘束された片腕を持ち上げられ地面から足が離れて)
あ、ぁ……♪んっ……ふ、ぁ……♪さ、さわらない…で…ひぁぁぁ!!!?
そこ……は…あんっ♪うふぅ……はぁ…ぁ…(/////
(魔物に太股を触られただけで身体全身に静電気が走ったかのような快感が駆け巡る)
(そして強引に太股を持ち上げられ、秘所が丸見えの状態で拘束されてしまって)
は、ぁ……ぁ…な、なに…!?今度は…あっ…息が…?
い、嫌ぁぁ!そんな所舐めないでくださ……かはぁぁぁ!?あんっ♪おほぉぉぉぉぉ〜!!
(ビクッ!ビクンッ!とクリトリスを舐め上げられただけで軽い絶頂を迎えてしまって)
(絶頂すると同時に意識が一気に霞んでいく加えて暗示の言葉が染み入り、表情が蕩け始めて)
【有難うございます。一重に堕ちた方がよいですかね?】 『こんなのじゃ物足りない・・・早くこっちにいらっしゃい』
(クリトリスを軽く舐めただけで絶頂してしまった響子に対し、つまらなそうな表情を浮かべ)
(ゆっくりと立ち上がって響子に耳打ちをすると、また再びしゃがみこんで同じ場所を舐め上げ始める)
(今度は先ほどよりも舌を強く押し付け、舌の腹をたっぷり使って穴の入り口をしつこく解していき)
我慢するのも辛いだろう?大人しく堕ちてしまえばもっと良い思いをすることができるぞ・・・
(女性からの愛撫によって強制的に絶頂を迎えさせ、痙攣する様子を上から見下ろし)
(絶頂を迎えた後に休む時間もなく愛撫を繰り返される響子に後ろから囁いて)
(文字通り悪魔の囁きに、暗示と快楽で蕩けた頭は次々と侵食されていく)
【堕ち方はティアさんにお任せしますよ。ご希望の通りに進めてもらえば】
【必死に耐える天使を嬲っていくのも楽しいです】 【有難うございます。あと遅くなってすいません…少し眠気が推してきたため、今日は
ここまでとさせてもらえないでしょうか?】 【了解です。今日も遅くまでありがとうございます】
【明日の22時半ごろから来れそうですが、連日だと厳しいですか?】 【いえ、大丈夫です。では明日22時で改めてお願いします。】
【本日お付き合いくださりありがとうございました。】 【ありがとうございます。では、また明日よろしくお願いします】
【22時半ぐらいになるかもしれません。22時に来れたら来ます】
【今日も楽しかったです】 【すいません、本日のロールですが少し急用が入ったため、明日以降に延期させてください…】 >>437
【こんばんは。了解しました】
【明日なら22時半に来れます。その次となると水曜日の22時半です】
【またティアさんのご予定も教えて下さい】
スレお返しします 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、アニメの魔法少女がプリントされたショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化
・奴隷戦闘員化 ・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガールとなり誇らしげに肉棒を見せつけ部下をレイプ
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを履いているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈が大学生時代にとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
(以下の設定にしない場合は)事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・ふたなりミルクサーバー化
・女ボクサー怪人に顔面をボコボコにされ強制不細工化。命乞いをしても止まらず撲殺される。
・無個性化改造を受け特徴的なピンク髪ツインテールは黒髪おかっぱに、胸も大きすぎず小さすぎずなサイズにされ、これという特徴の無い外見にされてしまう
・全裸のまま打ち上げ花火にされ、上空で全てを曝け出しながら花火にされバラバラになる
・衣を塗りたくられ、油で揚げられデイジー揚げとして笑い者にされた後、食される
・顔だけが露出した動物の着ぐるみを着せられ、幼児退行洗脳されながら、悪の組織が経営している遊園地の無様なマスコットとして働かされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる 【スレお借りします】
【ティアさんを待ってみます】 【お待たせして申し訳ないです。今書き出してますのでもう暫くお時間頂戴しますね】 【こんばんは。おきになさらず】
【予定は変わるものですので】 【すいません……情けない話で落ちていました…。】
【これ以上はご迷惑をおかけしますので今回は此処までとさせてください。】
【本当に申し訳ありませんでした…】 >>449
【お相手をと思ったけど前回NGに引っかかるね】 >>450
【そうですね、NGに引っかかる場合は申し訳ないですが…】 >>455
こんばんはシチュに(犬に近い)キメラ型のモンスターによる獣姦はOKですか? >>457
こちらダブルヘッドの犬型キメラでやってみたいです。
実は色々な妖精の素養をブレンドしたキメラでほぼ全てとのハイブリット化(孕ませ)が可能という設定です。
片っ端から犯し孕ませるこちらをそちらが倒すしかなくて逆にこちらを倒すことが叶わず逆に孕ませに遭うという流れを考えています >>457
遅れながらありがとうございます。
本当は「盾の勇者の成り上がり」に出てきた双頭黒犬というモンスターを検索しようとしていたのですがいい画像が見つかりませんでした。
見た目で単純にそういう方が強そうだしいう理由です。分かりにくい時はケロベロスも良いと思います。人語を話す設定で追い詰めながらロールしようと思ってます。 >>458
とっても繁殖力が強いキメラさんなのですね! わかりました。
シチュエーションとしては敗北してしまい、そのまま……といったものがいいでしょうか。
この設定だと、アニマルセイバーの孕ませ実験として捕らえられたわたしが選ばれてしまったっていうのもありかなぁって。 >>460
そのとおりです、とっても強いキメラです。
敗北してそのままを考えています。このキメラの創造主の所まで連れていかれてそこで孕ませ実験をしましょう。
何度も孕ませ実験をするために多少1つの孕ませを単純化させて日数を追って徐々に受胎、多頭孕ませ実験などをしてみるのはどうでしょう? >>461
えっと、交尾→受精確認→着床確認……みたいにそれぞれの目標に区切って進めていくって認識でいいですか?
それでよかったら、早速回し始めてもらってもいいでしょうか。 >>462
流れはそんな感じです。目標を区切ってやっていきながらやろうと思ってます。
弱点の雌堕ちはさせてみたいので、途中色々な手段で催淫や孕ませの補助的なことをしてみたいです。
分かりました。こちらのNGはグロスカです。(おしっこはOK )
では書き出します。こちらは名前を持ってるとします。その方が堕ちた時に読んでもらえると嬉しいです
画像ありました。参考までに
ttp://livedoor.blogimg.jp/guran2016_ms06/imgs/7/0/7022b5d0.jpg (アニマルワールドに送り込んだモンスターを次々と撃破され作戦変更を余儀なくされた)
(作戦名「双頭の犬の下で」)
(あらゆる妖精たちを片っ端から眷属化させてそれを繁殖のための宿主にして眷属をアニマルワールドに増やす作戦)
(最初は捉えて増やし、ある程度増えたら各地に分散させてさらに増やす作戦)
(作戦の初動は成功しより繁殖力のある固体も作ることが出来、更にアニマルセイバーミナトもついにとらえることに成功した)
(ここはある繁殖用施設)
(部屋は鉄格子が施され、いかに超人的なパワーを有していたとしても簡単に破ることは出来ない)
(部屋には他にミナトを倒した双頭の黒犬が一匹だけいる)
(目が覚めると直ぐにスピーカーから音声が流れた)
「ははは、アニマルセイバーミナトくんお目覚めかな?この部屋は繁殖施設でね、端的に言えば君も我らの眷属になってもらうよ」
「絶対屈しないって?安心したまえ君は君のままでいい、ただし私たちの作りだす新たな眷属のママになってもらおうか、ははは 」
(音声が切れると双頭の黒犬は動き出す)
そういうことだアニマルセイバーよ、我が眷属を作り出す器になるがいい
(双頭の黒犬はそう言い放つと大人より大きな体からひとのそれより大きなペニスをぐぐぐ、と勃起させにじり寄る)
【最初はこんな感じでしょうか?】
【次から繁殖実験始めます】 >>464
絶対に嫌です。お断りします、と言ったらどうするんですか?
(スピーカーから流れる下品な言葉に臆病な心にも、怒りという感情が芽生える)
(それを反抗の糧にし、目の前の双頭の黒犬に向かってハンマーを向ける)
(たとえ一度は敗北しても、まだ力を失っていないという事実が勇気を生み出したのだ)
(しかし、その勇気を嘲笑うかのように漂う臭いが鼻をくすぐる)
……収まって、二度は……通じちゃ、ダメ……
(目はどうしてもにじり寄ってくる黒い身体にぶら下がる、頑なったそれを追ってしまい)
(敗北を喫してしまったあの時よりも、心臓の鳴る音は大きくなってしまっている事を自覚してしまう)
(身体は熱を持ち、身に纏うドレスを湿らせて……)
(自分を倒した強い雄に屈してしまえと、得物を持つ手を鈍らせる)
お願い……! 倒れて、しまえ……!
(そうなってしまってはチャンスは一度きりだ、体勢を整える間も無く大きく振りかぶってハンマーで押しつぶそうとする)
(しかしそれは、敗北を喫してしまった時と比べても欠伸が出る程遅くて軽い、なんてことない一撃になってしまい)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 >>465
このような攻撃、攻撃とは言わないぞ
(片方の頭が振り下ろしてきたハンマーを咥えかみ砕く)
(もう片方はそれを冷静に説明した)
(また一歩近づけば雌の匂いをかぎ分けて)
お前も盛りがついているのか?これは都合がいい、未熟な妖精を相手にするには飽き飽きしていたのだ
(言い終わると二つの頭がドレス型コスチュームを咥え引き裂いた)
(ビリビリと派手な音が響くと直ぐにミナトを前足が押さえつける)
これから長い付き合いになるのだ、最初から俺の好みを知ってもらうぞ
(性臭が酷く臭うペニスが無理矢理ミナトを貫いた)
(いきなり処女かどうかなどお構いなく激しくバックから犯す)
(激しいピストンがまさに犬のそれであり、すぐにワオーーーン!!!と吠える)
(その咆哮と同時にミナトの性器には無慈悲な精液が射精されるのでした)
【こちらこそ宜しく。何時までできる?】 >>466
ごめんなさい……。
相性があいそうにないので、大変申し訳ありませんがお相手を辞退させていただきます。
そのまま落ちます。 >>467
【わかった。それは済まなかったおちる】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】
レイナ
【職業】
一般人の知らないところで魔族や妖魔が暗躍する世界で、国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
魔界のものには邪魔な存在と思われ、人間の中にも悪事を働くものにとっては疎ましく思われている。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
正義の魔法戦士ではなく家畜やペットにも劣る存在だとその身と心に思い知らせて下さい。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
魔法戦士部隊を統括する政府の高官と結婚し、5歳の子供を授かっている。
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています