【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/05/01(水) 10:53:50.70ID:HZBUG3wT
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/
0523ユン ◆A7W5D1Q0J. 2019/08/18(日) 15:18:18.30ID:rhth4Hgj
>>522
あっ、移動は大丈夫ですよ。
そこは上手くこちらから書き出してみようかと思ってました。
それとハード系はあまり経験ないので素直に物足りないとかあれば言ってくださると助かります。
0525ユン ◆A7W5D1Q0J. 2019/08/18(日) 15:23:28.61ID:rhth4Hgj
こちらも移動落ちしますね。
以下お部屋空いています。
0530ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/18(日) 22:33:39.67ID:D8Va3Yqs
>>512
【ウェリアさん。こんばんは】
【約束の時間なのですが、ちょっと急用入ってしまって後一時間ほどかかりそうです】
【23時半に時間ずらしてもらっても良いでしょうか?難しかったらまた解凍はまた後日にさせてもらいたいです】
【一言スレをお借りしました】
0531 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/18(日) 22:37:02.68ID:Kng+PTPH
>>530
【ヘルム ◆2wF7iHUPzQ さんへ伝言に一言お借りします】
【分かりました。23時半にお待ちしてます】
【こちらのスレが開いていなかった場合には、待ち合わせ伝言スレにてお待ちしています】
 ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568841/l50
【一言落ちです】
0533ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/18(日) 23:32:13.33ID:D8Va3Yqs
>>531
【大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【スレ空いているようなので使わせていただきます】
0535ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/18(日) 23:38:39.00ID:D8Va3Yqs
>>534
【続き書いていきますので少々お待ち下さい】
【展開の希望とか、要望とかあったら教えて下さい】
0536ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/19(月) 00:05:36.48ID:5Vi+HSsc
>>510
(過去の調教でウェリアの身体を知り尽くした女性淫魔による愛撫は続き、乳首を執拗に責め立てていき)
(透けて女性の身体が丸見えになっているレオタード、その中に隠されている大きな胸や乳首、物欲しそうな秘部が
男の住民達には強い刺激となり、不安な表情から段々と劣情を含んだ感情や視線へと変わり始めていた)

『一回逃げ出せたからって、変に自信を付けたかしらね?
あの頃と何も変わっていないわよ』

(乳首を愛撫しながら、ウェリアに緑色の液体の入った小瓶を見せる。それは、かつて地獄のような調教の日々で
何百回も塗り込まれた媚薬。瓶を開けると、ドロドロとした液体をウェリアの身体に垂らし始め、淫魔の手によって全身に
塗り込み、特に乳首やクリトリスといった局部へは執拗に擦り込んで)
(そのまま、レオタードをずらして割れ目の中へと指を入れると、知り尽くした穴の弱点を爪先で的確に責め上げて)

(女性同士の絡みの様子、快感に耐えるウェリアの表情に男の住民達の劣情は煽られ、ほとんどの成人男性から
性的な視線や感情を向けられ始めていた)
0537戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/19(月) 00:27:51.55ID:MoGdbJ1r
はぁあぁ! あぁう……か、変わってないなら、好都合あ……
ふぅ、とっとと抜けだしてぇ……
(そういいながら、アメーバ物質をねちょねちょ音を立てて抵抗する)
(体に戦天の力を込めるが)
ひぁあああああんぁあああ!
(乳首をわずかにこねられただけで邪魔されてしまう。必死に耐えようとしているが耐える快感の量も許容範囲外なほど大きく)
(それでも、歯を食いしばりどうにか力を溜めているのが見て取れていた)

(だが、それもすぐに無駄になる)
くぅ、そ、そ、それは……やめよ!
(緑色の液体がつーっと瓶から流れて彼女の褐色の肌を伝っていった)
はぁああ、ああぁぁ!!
(それだけでも耐えきれずに、絶頂しそうになっている。込めた力も霧散してしまう事が魔物にも周知の事実だ)
やぁああ、ああああああ!
(さらに淫魔の手が彼女を責め始める、緑色の淫液が彼女の体にのばされるたびに、拘束されている体が跳ねていく)
(秘所をずらされ、敏感な場所にも塗り付けられて浅く膣穴を指を撫でると、何百回も突き入れられたとは思えないほど)
(その指をまるで処女のような初々しさと力強さで締め付けていて)

ふぅぁあ、くぅううううううううう
(今にも絶頂しそうなのは見て取れたが、それでもギリギリで踏みとどまる)
(未だにただ媚薬を塗り付けられる程度の刺激にも関わらず押さえつけるのに必死になっていた)
あぁ、んぁあああ、この、ぁああ……こんな、もの……ふぁ
(聴衆の視線が淫気のこもったモノに変わり体の発情はますます高ぶっていく)
(それでも戦う事を止めたくないのか必死に耐えるウェリア)
(だが、もはや絶頂しそうな様子をヘルムにさえ見せつけることを防げないほど体は高ぶっていて)
0538ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/19(月) 00:54:18.88ID:5Vi+HSsc
戦い始めの頃の強気な騎士はどこへいったかな、俺たちなど相手にもならないのではなかったのか?

(淫魔からの責めで絶頂を迎えそうになるがギリギリで耐えるウェリアを見下ろしながら、ヘルムが口を開く)
(ヘルムが風を起こすと、その刃によってレオタードはズタズタに引き裂かれ、地面にちらばって。住民を守ろうと奮闘した
姫騎士は、太腿のリングとペンダント以外は何も纏わない姿を晒され)
(その姿は更に住民達の興奮を煽り、彼らの知らぬ内にウェリアを追い込む材料となっていって)

(ヘルムは更に2体の女性淫魔を召喚し、彼女らは3人がかりでウェリアを囲み。一人一瓶ずつ持った媚薬を思い思いに
塗り込み、舌や指で愛撫し、されるがままの姫騎士を高ぶらせていき)

『すごいじゃない・・・乳首もビンビンで下もびしょ濡れ・・・』

(女性淫魔はウェリアの身体の状態を伝えながら、乳首や秘唇を舌で弄っていき)

ほら、早く脱出して戦わないと、手遅れになるぞ・・・

(いつの間にか、雑魚魔物によって二人の男性が広場の中央に連行されいて。ヘルムが手をかざすと、その二人が
淫魔へと変貌する魔法をかけられ。苦しみの声を上げながら、淫魔へと少しずつ変えられていく)
0539戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/19(月) 01:41:32.31ID:MoGdbJ1r
いまでも、変わらぬ、ふぁああ、んぁああああ! きさまら、なんぞにぃぃ、はぁ!
(レオタードが剥がされ、全身が明らかになるウェリア)
(いままで薄手で半透明な水着レオタードに包まれていた子供のような柔らかい褐色肌)
(それが、淫薬によって濡れて光っており、淫様な艶やかさを出していた)

はぁ、んあああ、や、ままたああああ!
(さらに淫魔が増えて、彼女たちはトロトロと媚薬を肌へと垂らしていく)
あああ、、はぁ、ふぁあ、は、はぁ、たらすなぁあ、はぁああ
(垂らされるだけでも彼女の限界はすぐに超えてしまいそうだった)
ふ、ふ……ふらち……ものめ、こんな、ものに、感じるわけぇ
(だが淫魔の言うとおり、彼女の上の恥丘もいきり立ち、既にわずかに割れ目に添えるだけでも洪水のような愛液が流れ落ちているのが分かる)
(そして、それは女淫魔たちの手や舌が肉芽に触れた力を込めた瞬間に)
ああ、ふぁああああああああ!!
(体を大きく揺らして、体をのけ反らせた。紛れもない絶頂だった)

(そんな絶頂で女悪魔の手が離れたところで息も絶え絶えになりながら、目の前の市民が苦しみだすのを見た)
はぁは……き、貴様! 
(もはや絶頂いて力が入らないはずの体が揺れる。どうにかして守らねばと思うウェリア)
お、おぬしら、そのような淫らな術に負けては、ふぁああああ!
(必死にどうにかしようとした瞬間にヌルヌルの体に再び女淫魔の手が這う)
き、さまぁ……はぁああ、そのような淫乱な術に屈するなあぁ、ひぁああああ
(今度は性感帯を避けるように舌を這わせていて、腋や足、鎖骨などの何でもなさそうな所)
(太ももなどの見栄えのいいところをぬるぬるとうごかいて)
ああ、ふああああ、やぁ、今は、だめえええええええええ
(それだけで派手に潮を吹いていってしまう。その潮が思いっきり二人に振りかけられる)
(すでに淫靡な体になり、この中の誰よりも淫術が体に染み込み、そして、どこでも絶頂してしまう情けない体であることをヘルムや女淫魔、そして民衆に示していた)
0540ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/19(月) 02:11:53.63ID:5Vi+HSsc
ハハハハハ・・・・!淫乱な術とやらに一番屈してるのは誰だろうな?

(住民達に対して淫魔に堕ちないよう言うが、当の本人は女性淫魔の手によって簡単に昂らされ幾度となく
強制絶頂を迎えさせられている。身体中の感度を異常なまでに引き上げられた状態で、もはや場所関係なく
淫魔が触れるだけで強烈な快楽がウェリアを襲う)

『昔を思い出すわね。気絶するまでイかせて、すぐに起こしてまた気絶するまで繰り返して・・・』

(首筋から耳を舐め上げながら、女性淫魔が囁く。嗜虐心の塊のような淫魔達によって繰り返された快楽拷問。
その時の話をしながら興奮した声でウェリアに話しかけながら、いきなりクリトリスを摘まみ上げる)
(もはや天使の力を使うなど不可能なほどに快楽を高めさせており、ヘルムの合図によって磔からはがれ
地面に投げ出される)

ほら、今ならまだ間に合うかもしれんぞ。さっさと浄化してやったらどうだ

(ヘルムによって淫魔に堕とされかけている男。半分ほど汚染されてしまって意識も朦朧としている状態だが、
まだウェリアが浄化をすれば人間に戻れる段階で。)
(もっとも、それもヘルムの匙加減次第であり、ウェリアのペニス奉仕の姿を観衆に晒させる為に淫魔化の速度を抑えていた)
(地面に投げ出されたウェリアの1mにも満たない距離にいる男達。うつぶせで投げ出されているウェリアに
女性淫魔が後ろから近づき、尻肉を広げて後ろの穴を舌先で刺激して)

『ほら、ヘルム様が良いって言ってるんだから早く行きな』

(女性淫魔が鞭を召喚すると、上から豊満な尻や太腿、背中に打ち付けて)


【じっくり時間をかけて責めさせてもらって楽しんでますが、こんなペースでも大丈夫ですか?】
【ペース上げてほしいとかあったら教えて下さい】
0541戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/19(月) 02:42:35.68ID:MoGdbJ1r
ふぁああ、やぁ、んあああああああ
(頂点を超えるのが止まらない。いや、むしろ絶頂するほど際限なく皮膚が敏感になるのを知っている)
はぁあ、ふぁ、覚えてなど、くするなど、んぁあああああああああ
(クリトリスが摘ままれる。彼女にとってその強めの刺激は明らかに大きすぎるものあった)
(派手に潮を吹いて体をびくびくと痙攣させるように絶頂するとともに、解放され地面へと倒れ込んだ)

はぁ……はぁ……
(目の前には淫の気に犯された男たちがいる)
その前に、貴様らを倒せば……自由にされれば、貴様らなんぞ
(そういって、剣が出現する。だが、立ち上がろうと膝と素足が地面に擦れると)
ふああああああああああああああ!!
(その刺激だけでヌルヌル媚薬まみれの体が反応し、地面に愛液のシミを作った)

(立ち上がる事さえ、難しい体)
(さらにそこに鞭の刺激が伝わった)
あがぁ!
(今までとは違う火のような刺激。それが脳から子宮まで貫き息をつまらせる)
(痛みではない、快感だ。そして、既に快感ではない、苦痛だった)
あぁああ。かあああああああ!
(ぴしゃんと鞭が彼女の柔らか肌を叩き跡が残るたびに、地面の愛液の量が増えていく)
(抵抗を示したはずの少女は戦うための体を起こすための動作すらできず、膝で立つことまでしかできなかった)

んぐうううう!
(そこに淫気をたぎらせた肉棒が押し付けられ、口に入る)
(当然、他のモノは押しのけるモノだと思っただろう。だが、押しのける事すらできなかった)
(ヘルムたちは知っているが、当然人々は知らず、そして意味も分からない浄化の為で)

【大丈夫ですよ】
0542ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/19(月) 03:09:10.98ID:5Vi+HSsc
(男達を救うため、浄化よりも再び戦う道を選ぼうとしたウェリア。しかし、すでに天使の力を使うことは
おろか戦うための体勢を作ることすら不可能なほどに体を支配された状態になっていて)
(出現させた剣もすぐに地面に落とされ消滅し、女性淫魔から打たれる鞭によって全身に赤い痕が
作られて行く)

(跪いた姿勢となったウェリア。その正面に立った男はウェリアの頭を掴むと、半淫魔化によって通常の
人間よりも肥大化された肉棒を口に押し込み。その小さな体では大きすぎる肉棒を喉奥まで突き立てると
腰を前後に振り始めて口内を犯し始める)
(抵抗などできないが、ヘルムの気まぐれで両手のアメーバが反応し、後ろ手に組んだような状態に拘束し
抵抗出来うる可能性さえも奪い去って)

『あんたの大好きだった、悪魔の精液だよ・・・』

(かつての調教で、悪魔たちの精液風呂に漬からされ飲まされ、想像できないほどの苦痛と快楽を与えて。
女性淫魔達はそれを面白がり何度も何度もその拷問を繰り返していた)
(もっとも、脱出後の浄化では耐えれているが、ここまで身体を昂らされた状態では昔のような
苦しみが襲ってくるのは間違いない状態で)

(やがて男の打ち付けが激しくなり、ペニスが一瞬膨れたかと思うと、口から溢れ出るほど大量の精液が
ウェリアの口内へとぶちまけられる)


【ありがとうございます。また眠気が来てしまったのですが、ここらで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
0543戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/19(月) 03:17:32.97ID:MoGdbJ1r
【了解しました】
【解凍は今日であれば同じ時間で可能です】
【火曜日は無理なので、今日が無理であれば水曜とかになりますね】
0544ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/19(月) 03:20:44.54ID:5Vi+HSsc
【ありがとうございます。では、今日の22時半にてまたお願いしたいです】
【このスレが使用中でしたら、待ち合わせ伝言スレで待ち合わせしましょう】
0545 ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/19(月) 03:23:35.76ID:MoGdbJ1r
【こちらこそありがとうございます。ではその時間で】
【それではおやすみなさい。以下空室です】
0551ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/19(月) 22:31:51.39ID:5Vi+HSsc
【ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg様、気を遣っていただきありがとうございます】
【戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8との解凍に使わせていただきます】
0552戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/19(月) 22:33:17.62ID:MoGdbJ1r
はぁ、んぐぅぅ!!
(口の中にねじ込まれる巨大な肉棒)
(胸以外は幼児体型のウェリアにはその肉棒は太すぎた)
(だが、逆にねじ込まれたペニスには口だけでなく喉までもが強く刺激し、体温と共にきつく締め付ける)
(それはおそらく、十分に男の淫感を満足させるには十分だったのだろう)
んぅぅ、んぅうう! んぁあ、んん……
(くぐもった声が聞こえる。その情けない姿でもかかわらず必死に咥えていて)
(そして、白濁液が彼女の口の中に吐き出された)
んぐうううううううううううううううう!!
(口の中に納まらぬ白濁の淫液に体が反応し、苦痛に近い快楽は彼女を今までと同じ絶頂へと導こうとする)
(だが、その波が収まった後、入りきらぬ白濁液が口から地面に流れても、彼女は大きい絶頂まで行かなかった)

はぁ……はぁ……このような精液は、も、もう、ふぁ、きくものかぁ
皆の前でぇ、これ以上は……
(体がつらい。だが、反攻を止めてしまえばそれこそ終わりだ)
(そういって、後ろ手についたアメーバがぐちょぐちょ抵抗の為音を立てていた)
(同時に、彼女の身体に快感に耐える顔と、それに伴う戦天の力がゆっくり溜まり始めていた)

ふぁ、ああぁ、……この程度で……んぅぅ
(明らかに反攻の機会の為に力を溜めている。絶頂しないように理性で快楽に耐えて)
(その様子はおそらくヘルムにとっては面白い道具になりうる状況だろう)
く、ふふぅ……
(だが、もう一つの側面もあった。それはの前の二人の男。未だ淫気にたっぷり当てられた男の浄化)
(そして、覚悟すると彼女は腕が使えない状態で、必死にその胸でペニスを挟んでいく)
ふぅ、んんぅぅぅぅ!
(先端についた白濁液だけで絶頂しそうになっている。それでもやわらかい巨乳は肉棒をどうにか包み、未だピリピリしてる口でどうにか射精させないように浄化をしている)
くぅ、んぅぅ、時間が……
(さらに腰を下ろすと、もう一人には足を使ってペニスに刺激を与える)
ふぁああ、んぅぅぅ! ひぁああああ! んぅ、しゃ、射精させぬように……浄化を
(それも苦痛だ。だが、絶頂するわけにもいかずに必死に快楽という名の苦痛の中で謳歌を始めた)

(だが、それは民衆の前で自ら手や胸で奉仕する状況を見せていて)
(ヘルムや女淫魔にとっても面白い状況で)
0555ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/19(月) 23:07:36.75ID:5Vi+HSsc
>>552
(男に口内を無理矢理に犯されても絶頂させられずに耐え、逆に理性で抑え込んで戦天の力を戻し始めていて)
(人間を守るという強い想いによって成し遂げられる芸当なのか、ヘルムも女性淫魔も一瞬だけ驚いたような表情を
浮かべるが、すぐに玩具が健在であることに笑みへと戻り)

『街の男達、あんたの姿を見て興奮してるわよ・・・。何も知らないっていうのも迷惑ね』
『自分もやって欲しそうな顔してるわよ。人間ってのんきな生き物・・』

(絶頂を耐える表情を浮かべながら、半淫魔化した男達の浄化を始める様子に、女性淫魔が後ろからしゃがんで
ウェリアの肩を持ち、後ろから語り掛ける)
(ウェリアは気付いていただろうか、このペニス奉仕の様子を見て興奮を高めた民衆たちは、いつしか魔物の襲来のことよりも
目の前の女性の淫らな姿に卑猥な感情と視線を送ることに夢中になっていて)
(女性淫魔が民衆の一人を指差すと、その男は頭を抱えて苦しみ、浄化しなければならない対象が増やされた)

『人間を浄化したいなら、耐えてみなさい』

(女性淫魔はそう言うと、背中や首筋に舌を這わせ、太腿へ手を伸ばして割れ目へと指を伸ばす)
(淫魔が気まぐれに指を動かせば、ウェリアの身体を襲う快感によって天使の力は再び霧散させられ。浄化も出来ずに肉棒に
刺激を与えられれば、その行きつくところは決まっていて)
(ウェリアの胸に挟まれた肉棒はまた先端から白濁液を暴発させ、顔や口内、胸に大量にぶちまける)
0556戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/19(月) 23:41:00.11ID:MoGdbJ1r
ふぅぅ、んぅぅ、見るなぁ
(背に似合わぬふくよかな胸、そして足で半魔ペニスをしごくウェリア)
(さらに、背中にすら愛撫を受けているような視線が彼女の努力をより困難にした)
迷惑など、ふぁあ、あるかてん……んぁぁああ!
(まだ、淫らな視線の中でも彼女が未だに騎士であるという認識だけが救いだった)

た、耐えるどころか、この程度、なんとも、んんんんんんん!!
(何ともないと言おうとしたのは女淫魔にも分かった。だが、背中を撫でられた軽い絶頂で遮られる)
(そして、それだけで力の蓄積は止まってしまう、そして、それにより力も余計に加わってしまい)
はぁあ、やあああ、あぁぁ、やめっ、ふぅぅぅ
(さらにペニスの暴発を引き起こす、顔や胸に白濁の毒液がかかっていく)
ああああ、あぁあ、ふぁあああああああ!
(もはや悲鳴に近い嬌声、わずかに触れた指に膣が収縮し飛び散った愛液が掛かっていく)
(それも続けるしかない。さらに半淫魔は増えていき彼女を囲む肉棒は増えてきている)
(増えた肉棒を暴発させないように口に含み、足で撫で、胸で挟んでいって)

ふぁ、んぅぅ、んぅぅ……
(とはいえ限界であった。騎士としての最後の認識さえ危うかった)
(領民から淫靡な娘としてしか見れなくなったら、それこそ終わりだった)
んぅぅ、んぁああ、んちゅ……んぅぅ
(今彼女を囲むペニスはどんどん数が多くなっている。どんどん半淫魔化してるので、暴発させてかかれば、精液かけられただけでイってしまうかもしれない)
(そんな淫らすぎる体や事実を晒してしまえば、体の疼きがどうなるかなど想像もつかない)
まだ、……たえっ……んぅぅ!
(そんな中で女淫魔の手がわずかに触れた快感で、握ってるペニスに力が再び籠ってしまい)
0557ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/20(火) 00:08:07.75ID:IkHWYQI8
(女性淫魔からの悪戯を受けながら、必死に浄化を続けようとするウェリア。半淫魔に囲まれながら自由に動かせる部分を
使って奉仕を続ける様子は、ペニスを虜になった女がひたすら貪っているようにしか見えなくて)
(勃起した肉棒からは人間と同じように先走りの汁が溢れ、精液と同じように汚染されたその汁はウェリアの肌から
染み込んでいき)

『さっさと浄化していかないと、淫魔が増え続けるよ?』

(淫魔の浄化が進まない理由は女性淫魔が邪魔をして戦天の力を散らしているためだが、白々しい言葉をかけながらウェリアへの
悪戯を続け。最も、ヘルムが裏で操作している限り浄化など出来はしないが。)
ウェリアが難しい体勢になっているときにわざとクリトリスや乳首を抓り体勢を崩させ、肉棒を喉奥まで咥え込ませたり
体重をかけて胸を押し付けるようなことを半淫魔にさせて)
(やがて限界まで昂らされた姫騎士の正面の半淫魔が、胸の刺激に負けて顔面に毒液を放出して)

ククク・・苦しそうだな・・・ウェリア。

(ヘルムがアメーバを操作すると、首に巻き付き上を向かせた状態で固定し。視野を固定されたウェリアが見たものは、
己の顔の上で肉棒を扱く半淫魔達。それも一体や二体ではなく、まさに四方八方という言葉が似合うほどで)
(何をしようとしているのか、それはウェリアにも一瞬で判断できて。逃げることも顔を背けることも叶わないまま、
アメーバによって口も無理矢理開かせると、半淫魔達が次々と精液を顔中にかけていき。顔から溢れた白濁液は
ドロドロと体を伝い落ち、乳首や太腿へと零れていく)
0558戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/20(火) 00:35:02.43ID:OnuoykrM
ふぁああ……あはぁ、い、言われずとも……分かって……んぅぅ
(塗り付けられる先走り液、女淫魔たちの悪戯)
(どちらも苦しく、かつ、今にも達して楽になりたい衝動が脳に突き抜けている)
(それでも、必死に浄化しようとしたところ、そして限界が訪れた)
ふぁあ、んぁああああああああ
(再び胸で挟んでいるから吐き出される白濁液。耐える事さえもう無理な状況で)

なぁ、こんな、もの……うぐっ! なっ!
(そして無理やり上を見上げさせられた時見えたのは、無数の肉棒とそこから発射された大量の白濁液であった)
んぁああ、あがぁっ!あがほ
(大量の白濁液が顔にかかり、一部は無理やり飲まされる)
(さらに足で握っていたペニスも白濁が吹き出し、収まりきれないバケツ一杯では済まない白濁液が体が勝全身にかけてかかっていった)
あがああ、ふあああああああああああああああ!!
(体中が熱い。傍から見れば精液を掛けられるというただの汚らしい行為だ)
(だが、それに彼女は大声を開けt、ブリッジしてるかのように背を反らし)
(そして、潮を吹きだした。一回では済まない)
ふあああ、やぁ、なああああああ、あああああ、やぁあ、あつ、あつすぎえて、また、いくううううううう!!
(何度も何度も快感が抑えられない、苦しい、死ぬ、そのレベルで脳の血管が焼き切れそうなほどの神経が彼女をイかせることに動いていて)

あ……あぁぅ……
(気付けば倒れていた、未だに余韻が彼女をびくびくさせている)
(地面に横たわった褐色少女は、汚らしい白濁液に全身にまみれ、そのなまめかしい姿とコントラストを半淫魔、淫魔)
(そして、まだ正気であった市民たちにさらしていた)
ふぁあ、あぁ……く、ぅぅ
(どうにか立ち上がろうとするが、力が入らない)
(派手にいったようで、さっきまで溜まっていた力も霧散し、抵抗の意志しかない)
ふぁああ、ぁ……あぁくぅ
(ピクピクとしている秘裂も隠すことなく晒しており、そこには大量の愛液と潮にまみれ)
(いつ入れても問題ないかのように、本のんの抵抗の意志とは関係なく全員に見せつけていた)
0559ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/20(火) 01:06:41.50ID:IkHWYQI8
(無数の半淫魔達からの白濁液を全身に浴びせかけられ、幾度も潮を噴き上げながら止まらない絶叫と痙攣)
(壊れてしまったかと思わせるほどの絶頂を周りに見せつけて倒れ込み、精液の海の上で気を失って)

気が付いたか・・・。イキすぎて壊れたかと思ったぞ・・・。首を起こせる元気があったら、自分の胸を見てみろ

(目を覚ましたウェリアに声をかけるヘルム。気を失っている間に手の拘束は解かれ、仰向けに寝かされた状態で。
言われた通りにウェリアが己の乳房に目を向けると、大きな肉の山には淫様が刻まれている)

『フフフ・・・どんな魔法かはお楽しみよ』

(ウェリアの脚の間に体を入れ、太腿を持ち上げて女性の敏感な場所を丸見えに広げて。体液を噴出し続けたその穴は
蹂躙を欲しがっているかのようにヒクヒクと収縮を繰り返して。女性淫魔の股間には、女性にあるはずのない長大な肉棒。
所詮中途半端だった半淫魔達よりも更に大きく太く、例の緑色の媚薬を大量に塗している)

人間共よ。良いことを教えてやろう。今こいつはイけば母乳を噴き出すように魔法をかけてある。
街を守る騎士の本性をお前たちに拝ませてやる

(ウェリアにかけられた魔法が人間達にばらされると、女性淫魔がゆっくりと覆い被さりながら媚薬塗れの肉棒を挿入し、
たっぷりの愛液で解された穴を拡張しながら奥まで侵入していき。まるで悪魔とは思えないような笑顔を向けて見下ろしながら
媚薬を刷り込むようにゆっくりと腰を回し)

『お前のはしたない本性、見せてやりなさい』

(充分に擦り込むとまた嗜虐的な笑みに戻り、腰を前後に動かし始めて)
0560戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/20(火) 01:14:29.23ID:OnuoykrM
【すみません、そろそろ睡魔がやってきまして】
【本日はここで凍結させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【ちなみに、今日は再開できませんので、解凍は明日(水曜)か明後日の夜になります】
0561ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/20(火) 01:17:25.44ID:IkHWYQI8
>>560
【了解です。今日も遅くまでありがとうございました】
【水曜日の22時半からこちらも来れますよ】
0563ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/20(火) 01:20:43.05ID:IkHWYQI8
>>562
【おやすみなさい。水曜日楽しみにしています】
【スレをお返しします】
0570ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/21(水) 22:32:12.23ID:bG8HpPKC
【戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 さんとの解凍に使用します】
0571戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/21(水) 22:36:52.41ID:1WTRpmqk
>>570
【こんばんは、お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

あ……うぁ……わ、わらわは……
(先ほどの苦痛に耐えられずに一瞬意識が刈り取られてしまったらしい)
き、さま……
(精液は触れた瞬間が一番熱く、今でもジンジンと肌が焼け焦げるようだ)
(それでも結構長い間気絶していたのか、それでもまだマシにはなっていた)
くぅ、なんじゃ? これは、ふぅんぅぅ、胸が……
(胸全体に至るまで書き込まれたかのような奇妙な淫紋が光っている)
(市民たちに何かを言っているが、彼女には聞こえていないようだ)

ひっ! や、やめよ……くぅぅ……
(女淫魔の大きすぎる肉棒が彼女に迫ってくる)
(逃げようとするが、どうしても体に力が入らない。腕も自由、力さえまた溜められれば反撃機会は出来るはずだろうと思った)
も、もう不覚は取らぬ。こんどこそ、貴様らの淫計に耐えきって見せるわ
(彼女にはそれしかないのだろう。いや、いくら半分見捨てられても、そう言い続けなければどうしようもないのだ)
(だが、観衆にまで聞こえるように言ったその言葉は、半分以上見捨てられているにも関わらず裏目になる)

くぁ、ああぐああああ、!
(ぬるぬるした巨大な肉棒が彼女のナカにゆっくりと入ってくる)
(狭い膣口を無理やり押し広げられていき、ただでさえ苦痛であったにもかかわらず、ぬるぬるとしているのが媚薬であれば苦痛はさらに大きい)
あああ、があああああ、ああぎぃ、さ、さけるうううううううう
(割けることはないだろう。変身してる彼女の体は一般人よりもはるかに頑丈すぎて悲惨な凌辱でも傷はつかない)
(だが、感覚は別だ)
ああ、ああが、ひあああああ、あああああああああああああああああああああ!!
(ようやくナカに入れただけ、それでも彼女は絶頂してしまって)

ああ、な、なんじゃ? む、むねが、何か昇ってえええええええ
(そして同時に胸の中で何かが上がってくる感覚)
ひああああ、子の感覚、やめぇ、ああ、だめ、なのじゃぁ、わらわ、わらわのむねがああああああ!!
(そして、その豊満な胸からミルクが噴出した。噴出した感覚で淫紋で敏感になり過ぎた乳首は耐えられず、それに伴い絶頂も同時に起こして)
ああ、んああああああああああああああああああああああ!!
(まだ、奥まで入れただけにも関わらず、幼い体つきの戦士は絶頂を大衆に示してしまっていた)
0572ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/21(水) 23:02:55.99ID:bG8HpPKC
【手違いで書いてたのが消えてしまいました。すいませんがもう少しお待ちください】
0573ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/21(水) 23:30:11.98ID:bG8HpPKC
(淫魔が奥まで突き入れただけで派手な大声を上げながら仰け反り、ヘルムの言う通りに母乳を噴き出すウェリア)
(悪魔の言う事など信じられないといった様子の住民達だったが、これまでのペニス奉仕や幾度も潮を吹きながら
嬌声を上げていたことを考えると、目の前の光景は悪魔の言う通り姫騎士の淫らな絶頂を示しているのかもしれない)
(それにしても、たった一突きで絶頂を迎えた姫騎士。覆い被さる淫魔の表情からそう簡単に止めるような様子には見えず、
これからどれほど絶頂を迎えさせられることになるのか、自分達を守って戦っているはずの存在に対して邪な期待をもった
視線や感情を持ち始めていて)

『たった一回動かしただけでこんなにイクのね・・・。情けない姿、全員に見られてるわよ』

(肉棒を奥まで挿入した女性淫魔は、手にかかったウェリアの母乳をペロリと一舐めし、汚したことを叱責して乳首を強く抓り)

『じゃあ、もう一回いきましょうか』

(淫魔は腰を引き始め、太いカリ首がウェリアの中を抉りながら逆に進んでいき、抜け落ちる寸前まで腰を引くと、再び一気に奥まで
挿入し、淫魔が腰を前に突き出して反るような形になりながら、子宮の入り口まで蹂躙して)
(止まらない絶叫と母乳の噴出を受けても構うことなく、今度は抽挿を止めずに繰り返し苦悶の表情を見下ろしながら笑みを
浮かべて凌辱を繰り返していく)

(ヘルムが操作している半淫魔達。さきほどウェリアに大量の精を吐き出したにも関わらず即座に次の準備はできていて。
淫魔に犯されるウェリアを囲み、その顔面や胸に向けて射精を繰り返していく)
0574戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/21(水) 23:52:27.84ID:1WTRpmqk
はぁ、はぁ……む、ねぇ、びんかんすぎるぅ、だ、ダメじゃ……このままでは……
(母乳が止まらない、舐められてもジワリと染み出てしまい、ビクビクと痙攣してしまう)
んひいいいいいいいいいい
(つねられると、あまりの敏感さに悲鳴が上がってしまう)
(本来人間が耐えられるものではないのだろう)

くぁあああ、ぬ、ぬけぇ……すれてええええええええ
(巨大なペニスが小さな子宮から抜けるさいも彼女にとっては地獄だった)
(まして、や、ぎりぎりのところからさらに再度最奥まで突き入れられるなど、耐えがたい)
うがああああああ、あああっぁあ! や、めええええ……やめろおおおおお
(一突きするたびに母乳があふれ出ている。止まらない、止まることができない)
(快楽にも出、それは母乳だけでなく巨大ペニスで膨れ上がりそして引っ込むのを繰り返すそれが)
(住民にとっては気持ちいいものとは思えない。明らかに死ぬレベルだろう)
ふああああああ、ああぁぁぁああああ!!
(にもかかわらず、彼女の母乳は噴出していた。「快楽」として認識していた)

あああぁあ、や、めぇ……
(ペニスがまたこちらに向けられ、体にかかる)
ふぁああ、ああぁ、! ひぁあ、あつぅ、あつうううううう
(体が再びマグマに身を晒したかのようになる)
(耐えられない。そう思うと、彼女は必死に手を向けられてるペニスに向ける)
(足も手もしっかりペニスにあて、浄化しながら精液を出させないつもりらしい)
ふぁあああ、ああぃいい、て、てに、かかって、ふああああああああ
(だが、無駄で手や足にかけられただけでも、母乳が噴き出してしまう)
ふ、くううう………ふぐぅ
(ようやく母乳が止まって、耐えようとしても。民衆にとってはウェリアが自主的に手コキや足こき、そしてパイ擦りを半妖魔にし始めたようにしか見えず)
(半淫魔の射精もわずかに止められた程度で、所詮は苦しみを遅らせる意味しかなかった)
0575ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/22(木) 00:32:00.43ID:t1B50I2Y
(犯されながらも必死に半淫魔達の浄化を試みるウェリアに、民衆達は意図が読めずに奉仕をして精液を
求めているようにしか見えない。)

『そろそろ、出してあげるわね・・・』
(ウェリアを狂わせながらピストン運動を繰り返す女性淫魔。そして、淫魔が果てる瞬間が訪れ、
子宮の中に大量の淫魔精液を吐き出し。中に納まりきらないその白濁液は、膣を逆流しあらゆる場所の
粘膜に吸収されながら入り口から溢れて零れる)
(肉棒を抜き取ると、塊のような粘度の白濁液が溢れ、肌を伝い地面に零れ。淫魔はウェリアの口に汚れたモノを
押し付け、浄化とは全く関係ない奉仕を強要して残滓を吐き出して)

『浄化しやすくしてあげるわ・・・』

(別の女性淫魔がウェリアの腕を持ち立たせる。見間違えることなく、その淫魔の肉棒は根元から二股に分かれていた。
果たしてその形状に、生物としてのまともな理由はあるのだろうか。後ろから両手を掴み。立ちバックの姿勢を取らせ)
(女性淫魔に向けてヒクヒクとする二つの穴。別の淫魔が手伝って二つの先端に媚薬を塗り込み、まだ半分ほど残った
小瓶を後ろの穴に押し込み、直接中へと注ぎ込んで)
(そして穴にあてがわれる肉棒。これからどうなるのかをウェリアにしっかり認識させると、無理矢理に拡張しながら
次の凌辱が始まり)
(正面からは、ちょうどウェリアの顔の高さに浄化を求める肉棒が突き付けられる)
0576戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/22(木) 00:56:47.76ID:jIjN8/nj
ああ、ぐぅぅ………だ、やめ、な、中に出されたらぁ!
くぁああああ、ふぐ、んんんんんんんんんんんんんんんんん!!
(中で爆発しそうになる)
(耐える。必死に耐える。だが、耐えられない)
(叫びを抑えるのが精いっぱいで、胸の母乳は一気に噴き出していて)

くぁ、ああふぅく……んぅぅ
(下手に耐えようとしたからこそ、体の炎は燃え上がったままだ)
あぐぅ、んんんんんんんんん!
(さらに浮上の穴にないかが注ぎ込まれている。それが媚薬だと思った時には当然遅い)
ふぁあ、あうぅ、くぅぅぅ……
(体が求めている。死ぬほどの快楽を求めてしまっている)
(これに耐えきれなければ、おそらく終わると誰もが思った)
くぁ、ああぁあああ!!
(二つの穴に肉棒をあてがわれる。そんな中で睨み付けるウェリア)
(天の気を溜めようとしているのが分かる。最後の抵抗と思わしきそれが)
えったいぃ、まけにゅ……ふあぁぁ!
(入れられたわけではない。入口をあてがいわずかに動かしただけでイってしまいそうで)

はぁ、はぁ……
(目の前には半妖魔の肉棒)
(もはや両手両足にはしっかりと握りしめ。胸のも挟んでいる。そこに浄化すべき最後の肉棒)
んぅ……んんぅぅ
(仕方なく口でくわえる、根元までしっかりと)
(大きくイってしまえば、限界まで膨れたペニスから出される白濁液にまた身を汚されてしまう)
(だから、こそ、こんな体でも抵抗の術はこれしかなく、そして淫魔たちは耐えられないことも知っていて)
0577ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/22(木) 01:22:09.37ID:t1B50I2Y
(ウェリアが目の前の半淫魔の肉棒を咥え込み、浄化のために戦天の気を溜めつつ奉仕を始める)
(入り口を軽く刺激しながら悪戯をして気を散らせたりしているが、ウェリアの執念が勝ったか、少しずつ浄化が
始まっているのが分かる)

『フフフ・・・残念』

(女性淫魔が一気に腰を前に出す。無慈悲な二穴挿入によってウェリアの気は再び散らされて、努力は水の泡)
(2本のペニスで突くことで快感も増すのか、気持ちよさそうな表情を浮かべながら激しく腰を打ち付け、
ウェリアを辱めることよりも己の快楽を優先しているようだった。もっとも、それによってウェリアへと与えられる
快楽は十分に彼女を苦しめるレベルに達している)
(半淫魔達の欲望を吐き出す口便器になり下がったそこへ、代わる代わる白濁液をぶちまけていく半淫魔達)

(立ちバックの姿勢から、地面へと噴き出し水溜りを作っていく。民衆の中には半淫魔達を羨ましく思い
自分もウェリアに口奉仕をさせたいと思う不届き者まで現れている状態で)
(激しく腰を打ち付ける女性淫魔だが、時折反動で抜けてしまうことがあって。その度に一瞬だけ快楽から休めるが、
すぐに穴を拡張して挿入してくる異物からの快楽が襲ってくる)


【挿入までいってしまうと、長々と続けてもマンネリしてしまいそうなので後数レスぐらいですかね】
【ウェリアさんとのロールはとても楽しかったので名残惜しい気持ちもありますが】
0578戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/22(木) 02:03:01.43ID:jIjN8/nj
んぉ、んんんんんんんんんんんんんんんん!!!
(いきなり二本のそれが体の中に入ってきた)
(耐えられるはずもない。膣も直腸もしっかり入ってきた極太の異物を締め付け)
(その粘膜から伝わる快感を、涙を流すウェリアへ伝えてきた)
んぐぅ、んぅぅぅぅ
「(か、快感が、だめじゃ、お、抑えきれぬ、やききれる、じゃ、あが、た、たえねばぁ!)」
口も塞がっているので言葉にはできないが、もはや耐えられるレベルでもない)
胸からはミルクがあふれだし。その滑りで胸に挟んだペニスが暴発し、白濁液が掛かる)
(それでまた絶頂してしまう悪循環で)

んぁあ、んうぅぅ! んぉぉ
(腰に力が入らない。ただ肉便器としてそこに立バックの姿勢をとらされているだけだ)
んが、ああ、あ、何を貴様ら! やめぇ!んぐぅ
(途端に口に二本目のペニスがつきいれられた。それが今まで汚染されてなかった市民のモノ)
んぉ、んぉんぅ、っちゅ!  んんんんんんっ!
(二穴に責められながら、今度は無理やり奉仕をさせられていた)
んぁああ、んぅぅ、んあああああ
(お尻に異物が動き、膣に巨大な肉棒が上下し、口や手には溜めこまれたぺにすが音を立ててる)
(娼婦にも劣る行いを、褐色のロリ戦士は無理やりやらされ、ミルクを吹き出している)
(喜んでいる。理性や頭は嫌がっても、体はしっかり喜んでいた)
んごぉ、んんぃ、んぁあああああああ!
(そんな時間もそろそろ終わる、快楽でもはや握る手足も痺れ、たまりにたまった精液が限界のようで)
んぁああああ。んんぅ!! んぃ
(淫魔の二本のペニスも膨れ上がっていた。そして、ウェリアの我慢ではないもはやあがきに近いそれも限界で)

【そうですね、射精と後日談の数レスで〆ましょうか?】
0579ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/22(木) 02:31:12.80ID:t1B50I2Y
(もはや浄化など期待できないほどに戦天の力は霧散させられ、穴を自由に使われる存在になったウェリア。
苦しそうな呻き声を上げているが、地面には次々と母乳や潮が零れ、雌の悦びを周囲に知らしめていて)
(淫魔の肉棒だけでなく、半淫魔達からも絶頂を迎えさせられるウェリアに休む暇もなく、枯れてしまうのでは
ないかと思わせるほどに地面に水溜りを広げていく)

『出すわよ・・・。しっかり受け止めなさい』

(淫魔が後ろからウェリアに囁き、先ほどと同じように強い苦しみを与える中出しが行われて。
今度は二穴だ。襲ってくる快楽は倍かそれ以上の絶望的な物で)
(無理矢理拡張された二穴に根元まで呑み込まれる肉棒。中でドクンドクンと脈を打ちながら白濁液が
打ち出され。今度は肉棒が栓のようになって逆流も許されず、射精によって隙間が埋められた
膣と直腸から絶え間ない快楽の嵐が襲っていき)

(満足した淫魔に地面に捨てられたウェリア。だが、まだ女性淫魔は残っている。休むことなく次の淫魔に
挿入され、快楽地獄へと沈められて行った)


【そうですね。そうしましょう。】
【後日談の方、お願いしてもいいですか。こちらで考えてもメス堕ちか悪堕ちになってしまいそうで】
0580戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/08/22(木) 02:48:24.54ID:jIjN8/nj
んぁあああ、んんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!
(耐えきれなくなり、そして絶頂した、先ほどの肉棒に劣らず彼女の胸から地面にミルクが噴き出した)
(それに呼応するかのように淫魔や半魔たちの肉棒から倍量の白濁液が噴き出していく)
んごぉ、あああああああああああああああああああ!!
(腸も膣も口も、体中すべてが汚されていく。焼けるような暑さと共に)
(ミルクだけでなく潮も勢いよく吹き出し、地面に汚らしい白と透明な水たまりを作る)
ふああああ、ああああああああああああああああ!!
(止まらない。止まる事が出来ない。白濁に魔m8れた褐色の肢体は、快楽の衝動に呼応し大刻みな痙攣を起こしている)
(口からは雄叫びに等しい絶頂の叫びで、際限のない快感に体が壊れるほど痺れていた)
ああぁ……あぅ……
(目に光が無くなっていく。常人ならば三度は死んでそうなその快楽に彼女は崩れ落ちた)
(周りに新たな凌辱者が寄ってくるのもしらずに)

(それからしばらくたち、最後の都は淫乱の宴に染まっていた)
んごぉ、あああぉぉ……
(終わる事のない凌辱がかつて戦士であった存在を肉便器として使っている)
うぁ、やめ……いぐぅ!
(もはや力すらない。戦士であったのは永遠の凌辱で肉体が死なないことだけしか残っていない)
(目には光はなくただあえぐだけ、艶やかな褐色は既に精液がこびりつき、新たな精液で洗い流れ、薄汚れている)
なあ、あごぉ……
(この永遠の凌辱がいつまで続くのか、それは誰にもわからない)

【それではこんな感じで〆と後日談とさせていただきます】
【とても楽しかったです。また機会やご縁があればよろしくお願いいたします】
【4日間の長い間、お相手ありがとうございました】
0581ヘルム ◆2wF7iHUPzQ 2019/08/22(木) 02:54:16.54ID:t1B50I2Y
【素敵な〆、ありがとうございました】
【こちらこそとても楽しませてもらいました。またご縁がありましたらお相手していただけたら嬉しいです】

【ロールを終了し、スレをお返しします】
0587 ◆HXy6oHwlJA 2019/08/24(土) 21:46:13.45ID:ETl4cphw
>>586
【こんばんは、希望シチュ以外のものは駄目ですか?】
0589 ◆HXy6oHwlJA 2019/08/24(土) 22:00:16.99ID:ETl4cphw
【一度は破れた悪魔が完全には消滅しておらず、その悪魔の力を譲渡された人間に捕まり調教】
【悪魔の力を持ってはいるがこちらは人間そのもののため攻撃できずに拘束されて捕まっちゃうという感じで】
0590シャインエンジェル・ナオ ◆TwDZF.ALOU 2019/08/24(土) 22:09:49.34ID:GeN/XmS6
【成程…そのシチュだとこっちは確かに手出しは出来ませんね。】
【掴まったとなればこっちは変身前でスタートですかね??】
0591 ◆HXy6oHwlJA 2019/08/24(土) 22:16:57.86ID:ETl4cphw
>>590
【変身前でも後でも大丈夫です】
【変身したはいいけど攻めあぐねてとか】
0593 ◆HXy6oHwlJA 2019/08/24(土) 22:30:56.94ID:ETl4cphw
【こちらは男です】
【スタートは捕獲して連れ去った後でどうですか?】
0594シャインエンジェル・ナオ ◆TwDZF.ALOU 2019/08/24(土) 22:34:26.50ID:GeN/XmS6
【わかりました。では掴まったシーンからでお願いします。】
【良ければ書き出しの方お願いしていいでしょうか?】
0595 ◆HXy6oHwlJA 2019/08/24(土) 22:35:56.44ID:ETl4cphw
>>594
【了解です】
【少しお待ちを】
0596 ◆HXy6oHwlJA 2019/08/24(土) 22:42:17.98ID:ETl4cphw
ちょろいもんだな
こっちが悪魔の力を持っててもただの人間ってなだけで攻撃の一つも出来やしないんだから
(悪魔の力を用いて作った天使の力を封じる首輪をはめたシャインエンジェル・ナオを廃ビルの一室に放り出し嘲笑)
(腐食毒を作り出してビキニアーマーのみを綺麗に腐食させて打ち壊して胸と女性器を露にさせる)
0597 ◆HXy6oHwlJA 2019/08/24(土) 22:42:49.76ID:ETl4cphw
【短くてすみません、序盤はちょっと短いのが続くかもしれません】
0598シャインエンジェル・ナオ ◆TwDZF.ALOU 2019/08/24(土) 22:51:15.66ID:GeN/XmS6
【申し訳ないです。やはりシチュの方が思い浮かばない為、破棄させてください。】
【勝手ながら申し訳ないです。】
0602 ◆WMBUzltw46 2019/08/26(月) 22:27:10.63ID:UagjL5ji
>>601
【もういないのか、いればお相手したかったけど】
0604 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 19:47:01.48ID:TryBuK1n
>>603
【こんばんは】
【魔物との戦闘の末に敗北して捕らえられ、魔界の軍勢の幹部の下へと連れて行かれて調教という内容でお相手良いですか?】
0606 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 19:50:39.66ID:TryBuK1n
>>605
【了解です】
【では書き出しますね】
0607 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 19:59:12.78ID:TryBuK1n
(魔界にある人間界侵攻拠点となっている砦にて、軍の幹部である魔族は部下の魔物がとらえてきたピュアフリージアを見下ろして嘲笑を浮かべていた)

こいつが前任者を倒したピュアフリージアか
まだガキじゃないか
(変身が解かれた少女の衣服はボロボロで、破けた合間からは肌着がかいまみえた)

だがそんなガキが我らが軍の侵攻を食い止めていたのも事実か
(それもすでに手中にあるわけだがと真剣なものになっていた表情を再び嘲笑に変えて手足に枷を嵌められて床の上に転がされているあやめの顎を爪先で持ち上げる)

俺の靴を舐めて命乞いをすればペットとして飼ってやるぞ?
(嗜虐心に満ちた笑みでそう問いかける)


【ではよろしくお願いします】
0608那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/27(火) 20:17:42.22ID:ixrdJ0oD
……あぐッ…!

(乱暴に床へと投げ出され、受け身もとれずに体を強かに打ち付ける)
(四肢に嵌められた冷たい枷のせいで起き上がることも出来ない)

…てめぇっ…こんなジメジメしたとこまで連れて来やがって…!
いい加減離しやがれ!
(倒れたままで傷だらけの体に鞭打って目の前の魔族を睨み付ける)

はんッ…何わけわかんねーこと言ってんだ
誰がお前らなんかの言いなりになるかっての
(顎を持ちあげられ正面から見据える魔族をキッと睨み付ける)
(その瞳からはまだ戦う意志は微塵も消えていない)

【よろしくお願いします】
0609 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 20:32:19.64ID:TryBuK1n
>>608
期待通りの返事をありがとう
それでこそ躾のしがいがあるというものよ
(あやめの返答に楽しげに声を出して笑うと、周囲に目配せをする)
(すると床から触手が涌き出て少女の身体を持ち上げながら衣服をズタズタに引き裂いていく)

今日から俺様のペットにふさわしくなるようにしっかりと躾をしてやろう
(全裸になったあやめの首に首輪をはめてやり、手枷足枷が外されるが触手によって脚を大きく開かされ、魔族の前に秘処をさらけ出させられる)

やはり男を知らぬようだな
くっくっく、これは楽しみだ
これからお前どのように鳴いてくれるのか、本当に楽しみだぞ、ピュアフリージア
(下半身が高々と持ち上げられそこに顔を近づけピッタリと合わさった一本筋に舌を這わせてニヤリと笑う)



【処女強奪で軽く中出し、その後調教という流れを考えてますが大丈夫ですか?】
0610那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/27(火) 20:46:25.27ID:ixrdJ0oD
なっ…!?
なんだこれっ…気持ちわりぃっ、触んな!
この野郎放しやがれぇっ!……うあぁ!?

(床がぐにゃりと変質したかと思うと、何本もの触手が現れ体を拘束する)
(服が簡単に破り捨てられ、起伏の乏しい体が晒されていく)

ちくしょうっ…てめぇ一体何考えてんだ!?
やっ、やめ……
(首輪を嵌められ脚を無理やり開かされる)
(まったく抵抗も出来ずされるがままだった)

うう……何なんだよっ…
嫌だっそんなとこ見るなぁっ……んぅぅ!?
(誰にも見られたことのない場所をまじまじと見られ、恥ずかしさのあまり顔を背ける)
(突如走った舌の感触に、拘束された両脚がびくっと震える)

【了解しました】
0611 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 21:01:56.09ID:TryBuK1n
>>610
あれだけの戦果を挙げていながらも所詮はガキか?
(舌を這わされたことに震えるあやめを愉しげに見下ろして今度は指を這わせる)

さて、貴様には敗北の証を痛みと屈辱とともに刻んでやろう
(そういってあやめの秘処にはまだ太いだろうペニスを取り出してそれを宛がう)

さて、その前に一つ聞いておいてやろう
俺のこれを舐めて奉仕するか、それともこのまま犯されるかどちらを選ぶ?
(にやにやと笑いながらそう問いかけるが、あやめの返答を聞くとともにニヤァーと醜悪な笑みを浮かべて腰を突きだして、柔肉を強引に掻き分け処女膜を突き破り、幼い秘処を貫いた)
0612那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/27(火) 21:26:08.18ID:ixrdJ0oD
な、何わけわかんねーこと言ってんだっ…
…んうぅぅっ、やめろっ触んなぁっ…!うう…!

(唾液に濡れた秘裂をくすぐるように指でなぞられ、びくっと体を震わせる)
(不快でしかないその感触を耐えるように呻く)

ひッ…な、何だよそれっ……?
やめろっ…やめやがれぇぇっ!
(魔族が露わにしたペニスを見ると顔色が変わる)
(これから何をされるのか分かってしまい、未知の恐怖によりいっそうもがく)
(だがしっかりと拘束した触手は僅かすらも緩まない)

何、言ってんだ…っ
そんなのどっちも嫌に決まってんだろっ!
くそっ、放せよぉっ!
(今一度触手を振り解こうと四肢に力を込めようとした、その直後だった)

……ん゛っ…あ…?

…ぐっあぁぁああッ……!!

(体を割り割かれるような激痛に不自由な体を反らせて叫ぶ)
(ろくに慣らしもなく強引に突き入れるには魔族の肉棒は太すぎた。そして少女は未熟過ぎた)

い゛ィッ…痛い……ぐぅぅ〜っ…!

(歯を食いしばり耐えようとするが、許容量を超えた痛みに涙が溢れる)
(無意識に握りしめた触手が痛みにもがく体をより強く抑えつける)
0613 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 21:37:29.99ID:TryBuK1n
>>612
くくく、今なにか抵抗があったな?
分かるか?お前の処女膜が破れたぞ?
(愉しげに状況を教えながら処女特有のきつい膣肉の中から強引にペニスを引き抜き、見せつけるように肉棒に付いた破瓜の血を指ですくう)

これから貴様は何度も俺のペニスを受け入れ、そしてこれ無しでは生きられない身体に調教してやろう
お前の一生は俺のペットとしてペニスに奉仕することだと教えてやる!
(グイッと腰を突き出し膣肉を掻き分け膣奥を叩き、それを何度も何度も繰り返していく)
(溢れでる涙を舌で舐めとり、きつく締め付けてくる恥肉を何度何度も肉棒の棹で擦り続け、膣奥を力任せに突き上げる)
(それなんべんも繰り返されてやがて膣内で肉棒がさらに膨張する)

さぁ、貴様に敗北の証を刻んでやる!
(その言葉とともにあやめの膣内にドロドロとした濃厚なザーメンが射精された)
0614那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/27(火) 22:03:07.57ID:ixrdJ0oD
…ぅあ゛ッ…ぐぅ…
……そん、な……

(引き抜かれる動きで膣内を擦られ、鋭い痛みにビクンと体が跳ねる)
(痛みに瞑っていた目を開けば、処女を失った証である血を見せつけられ愕然とする)
(初恋すらも経験のなかった少女には、憎むべき敵に処女を散らされた事実は酷だった)
(じわ、とさらに涙が込み上げる)

ひッ…あぐぅぅ!やめ、てぇぇえっ!?
い゛っ、痛いィィィっ…ん゛っ…ぐぅぅ〜〜っ…!!

(快感など一切無い、むしろ苦痛を与えることを目的とした凌辱が始まる)
(一突き毎が耐え難い激痛を与え、体の中をすりおろされるような苦しみに呻き続ける)

あ゛ッ、ぁう゛ッ…痛ぁっ…痛いよぉぉっ…
もう…やめてぇぇ……

(限界を遥かに超えた苦痛に悲鳴も弱々しくなってくる)
(破瓜の血に混じって、わずかながら愛液が混じり肉棒の出し入れが滑らかになっていく)

んぁあ……あ、熱いの……
アタシの、中にぃぃ……!ん、はぁぁぁぁっ…!!

(膨張した肉棒から大量の精液が溢れ出す)
(小さな膣に収まりきらないそれは水気のある音と共に結合部から漏れて床を濡らしていった)
0615 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 22:17:44.54ID:TryBuK1n
>>614
お前にはマゾペットとしての素質がありそうだな
(明らかにすべらかになっていく様子に愛液が分泌されていることを確信し、射精したが終わってペニスを引き抜くと愉しげにそう告げる)
(ピュアフリージアこと那木あやめの地獄はこうして始まった)




(あやめの調教が始まり数日後、魔族の幹部の寝室のベッドの上にあやめの姿はあった)
(連日犯されている秘処には大きなバイブが捩じ込まれ、乳首やクリトリスには蟲が食い付き振動と適度な痛みを交互に与えて責め立て、両手は腰の後ろで拘束され、視界はアイマスクで封じられている)

戻ったぞ、気分はどうだ?
(嗜虐心に満ちた笑みを浮かべてそう問いかけ、愛液で色を変えたシーツに嘲笑にしてゆっくりとバイブの挿入を繰り返す)
0616那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/27(火) 22:42:03.57ID:ixrdJ0oD
はぁ、はぁ……あぁぁ……っ
やめて…もうやめへ……ぇ…

(肉棒を引き抜かれると栓を抜いたように白濁液がごぷっと溢れる)
(ようやく痛みから解放されぐったりと触手に体を預け放心する)
(しかしこれは地獄の日々の始まりに過ぎなかった――)



ああぁぁっ…ひぃぃいっあぁあああーーーーっ!!

(ベッドの上で何度目かもわからない絶頂を迎えた)
(拘束された体を精一杯仰け反らせビクビクと暴虐にうち震える)

うぎゅ……おねがいもうはなしてっおねがいぃぃっ
…っあ゛あああーーーっ
(何度達しても離してくれない蟲を振り解こうと体をよじる)
(しかし蟲はそうはさせまいと突起に突き立てた歯をさらに食い込ませる)
(無理にねじ込まれたバイブを咥えこんだ秘所からは愛液が溢れ続け、失禁した尿とまざってベッドに水たまりを作る)

んぅああぁぁああ……
たすけっ…たすけてぇぇおかしくなるぅぅ
もうゆるして…ゆるしてくださいっ……あうあぁぁぁっ

(バイブを動かされ膣を擦られながら声の主に懇願する)
0617 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 23:05:34.53ID:TryBuK1n
>>616
たった数日でももうここまで折れるとは
結局大したことは無かったということか
(バイブが抜けるギリギリまで引き抜いてか一気に奥まで捩じ込み子宮を突き上げ、そうしてようやくバイブは引き抜かれる)
(アイマスクを外して首輪のリードを引っ張ってベッドから引きずり下ろして自身はソファに腰かけるとあやめを脚の間に引きずり寄せ目の前に肉棒を突きつける)

さて、ピュアフリージア、いやあやめ
マゾペットになるか、もっと気が狂うまで逝き狂わされるか、どっちがいい?
(目の前に突き付けた肉棒で頬を叩き、頭を掴んで肉棒にほおずりをさせる)
(指をならした瞬間乳首とクリトリスの蟲がより強く震え、幹部の爪先があやめの膣にぐいぐいと捩じ込まれる)
0618那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/27(火) 23:20:04.17ID:ixrdJ0oD
んぁあああーーーっ!
(子宮を叩く勢いで突き入れられた瞬間、再び大きな絶頂に仰け反る)

……か、はぁっ…あうぅ
(バイブを引き抜かれると支えを失ったようにベッドに身体が落ちる)
(脱力した体を引っ張られ力無く引きずられた先に、処女を奪ったペニスが見せつけられる)

うう……もうこれ以上は、んん…
(雄の匂いを漂わせた肉棒が顔に擦り付けられる)
(その匂いに顔を顰めるが、突きつけられた二択に怯えたような表情を浮かべる)

…ああっ、ふぁっ…あぁああああっ!
(充血し切った乳首とクリトリスにとり付いた蟲が活性化する)
(噛みつかれた突起に震動が伝わり、身をよじらせてもがく)
もう嫌ぁぁっ、もうイクのやだぁぁっ…!
やめ、てぇぇっ……!
0619 ◆WMBUzltw46 2019/08/27(火) 23:41:12.39ID:TryBuK1n
>>618
そうかそうか、まだ逝き足りないか
(ペットになるという返答はなく、悲鳴を上げて取り乱す様に満足そうに頷いてリードを引っ張ってあやめの身体を引きずりあげる)

いいかあやめ、お前は俺のマゾペットだ
俺が使いたいときに股を開きどうぞお使いくださいと懇願するのがお前の仕事だ
(膝の上に乗せて大きく脚を開かせて、膣内に指を入れてGスポットをピンポイントに引っ掻く)

やだだの、嫌だの、そんなことを言うことを許していないぞ?
(クリトリスを蟲ごと押し潰してグリグリと扱き、指をどけると新たな蟲が取り付けられる)
(胸を揉んで膣をかき混ぜまんこの前にペニスをそそり立たせ、あやめの舌を引きずり出して指で扱く)

今の状況から抜け出したいのだろう?
魔法の言葉を教えてやる
おまんこにおちんぽをくださいと懇願するのさ
そうすればお前を逝き狂わせるバイブも指もそこには入ってこれなくなる
(そう耳元でささやいてGスポット強く引っ掻き、愛液を掻き出す指の激しさが増していく)
0620那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/28(水) 00:06:33.31ID:XHWjLFu6
んぐぅぅッ!?…え゛ほっ…えほっ……
(首輪につけられたリードを引っ張られ)
(不意に引っ張られたせいで首が絞まり、魔族の膝の上で咳き込む)

んっああ…っあん…!?
(バイブでほぐれ切った割れ目に魔族の太い指が突き入れられる)
(膣内をほじられる刺激を予感して身体が強張る)

…っうぎゅ!?
あ゛んんんッ、んぎゅ…あぁーっ!
そこっ、そこぉっ、こりこりやらぁぁあっ
ひっ――ぎぃッ…!

(Gスポットを刺激されるとすぐに絶頂寸前まで追いつめられる)
(クリとGスポット、外と中から同時に責め立てられすぐに達してしまった)

…っんぁあ、あひ……ぃ
もうらめ……ほんとにしんじゃう…もうむり、だからぁぁ……
っあぁーーーっひゃめへぇぇぇえっ!!

(イッた直後の敏感な箇所をさらに責め立てられもがく)
(魔族の膝の上でビクビクと狂ったように悶える少女)

んぐぁああっ くださいっ…
あたしのおまんこにぃっ おちんぽくださいぃぃっ…!!
おねがいしますぅぅぅう!!

(Gスポットをひと掻きされる度に腰をくねらせながら)
(この地獄の責め苦から逃れたい一心で言われるがままに懇願した)
0621 ◆WMBUzltw46 2019/08/28(水) 00:20:52.10ID:H5l7Y/Qo
>>620
安心しろ、逝き狂った程度で死にはせん
精々気が触れる程度だ
(そう言ってGスポットを強く掻いて繰り返し絶頂させ、あやめの口から懇願の言葉を聞くと耳を軽く噛み、膣の奥まで指を進ませ、そこから出口までゆっくりと引っ掻いていく)

いい子だあやめ
(あやめの頭を撫でてから身体を持ち上げてそそり立つ肉棒を愛液が溢れでる蜜壺に宛がい、身体を支えていた手を離す)
(あやめの身体が重力に引かれて落ちれば当然その身は肉棒に貫かれることとなり、膣の入り口から膣奥まで媚肉を掻き分け埋め就くし、そのまま子宮を押し潰し内蔵ごと突き上げお腹に肉棒の形が浮き彫りになる)
0622那木 あやめ ◆PKzHD7XPdQ 2019/08/28(水) 00:44:58.21ID:XHWjLFu6
んにゃああぁっまたいっちゃ――…!
あ゛はッ……

(膣壁を爪でゆっくりと掻きくすぐられ、ゾクッと背筋が震える)
(掻き出された愛液が魔族の膝を濡らした)

…は、はへ……っ…
やめ……、やすませてぇ……
いまはもう…これいじょうされたらぁ……

(まだ乳首とクリに噛みついている蟲が与える刺激で絶頂の余韻が断続的に続いている)
(その小さな身体を再び犯そうとする魔族に息も絶え絶えに懇願する)

ひっ…あうぁあああ〜〜〜っ
おくっ…奥までぇぇっ……んはぁああああっ

(ズブズブ…と太い肉の塊が体の中を満たしていく)
(埋め込まれた肉棒がみっちりと膣内全体に密着する、その感触だけで浅く断続的にイッてしまう)
(膣が緊張と弛緩を繰り返し、それが魔族のペニスを刺激する)
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