【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ >>601
【もういないのか、いればお相手したかったけど】 >>603
【こんばんは】
【魔物との戦闘の末に敗北して捕らえられ、魔界の軍勢の幹部の下へと連れて行かれて調教という内容でお相手良いですか?】 >>604
【こんばんは。シチュ了解しました】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 (魔界にある人間界侵攻拠点となっている砦にて、軍の幹部である魔族は部下の魔物がとらえてきたピュアフリージアを見下ろして嘲笑を浮かべていた)
こいつが前任者を倒したピュアフリージアか
まだガキじゃないか
(変身が解かれた少女の衣服はボロボロで、破けた合間からは肌着がかいまみえた)
だがそんなガキが我らが軍の侵攻を食い止めていたのも事実か
(それもすでに手中にあるわけだがと真剣なものになっていた表情を再び嘲笑に変えて手足に枷を嵌められて床の上に転がされているあやめの顎を爪先で持ち上げる)
俺の靴を舐めて命乞いをすればペットとして飼ってやるぞ?
(嗜虐心に満ちた笑みでそう問いかける)
【ではよろしくお願いします】 ……あぐッ…!
(乱暴に床へと投げ出され、受け身もとれずに体を強かに打ち付ける)
(四肢に嵌められた冷たい枷のせいで起き上がることも出来ない)
…てめぇっ…こんなジメジメしたとこまで連れて来やがって…!
いい加減離しやがれ!
(倒れたままで傷だらけの体に鞭打って目の前の魔族を睨み付ける)
はんッ…何わけわかんねーこと言ってんだ
誰がお前らなんかの言いなりになるかっての
(顎を持ちあげられ正面から見据える魔族をキッと睨み付ける)
(その瞳からはまだ戦う意志は微塵も消えていない)
【よろしくお願いします】 >>608
期待通りの返事をありがとう
それでこそ躾のしがいがあるというものよ
(あやめの返答に楽しげに声を出して笑うと、周囲に目配せをする)
(すると床から触手が涌き出て少女の身体を持ち上げながら衣服をズタズタに引き裂いていく)
今日から俺様のペットにふさわしくなるようにしっかりと躾をしてやろう
(全裸になったあやめの首に首輪をはめてやり、手枷足枷が外されるが触手によって脚を大きく開かされ、魔族の前に秘処をさらけ出させられる)
やはり男を知らぬようだな
くっくっく、これは楽しみだ
これからお前どのように鳴いてくれるのか、本当に楽しみだぞ、ピュアフリージア
(下半身が高々と持ち上げられそこに顔を近づけピッタリと合わさった一本筋に舌を這わせてニヤリと笑う)
【処女強奪で軽く中出し、その後調教という流れを考えてますが大丈夫ですか?】 なっ…!?
なんだこれっ…気持ちわりぃっ、触んな!
この野郎放しやがれぇっ!……うあぁ!?
(床がぐにゃりと変質したかと思うと、何本もの触手が現れ体を拘束する)
(服が簡単に破り捨てられ、起伏の乏しい体が晒されていく)
ちくしょうっ…てめぇ一体何考えてんだ!?
やっ、やめ……
(首輪を嵌められ脚を無理やり開かされる)
(まったく抵抗も出来ずされるがままだった)
うう……何なんだよっ…
嫌だっそんなとこ見るなぁっ……んぅぅ!?
(誰にも見られたことのない場所をまじまじと見られ、恥ずかしさのあまり顔を背ける)
(突如走った舌の感触に、拘束された両脚がびくっと震える)
【了解しました】 >>610
あれだけの戦果を挙げていながらも所詮はガキか?
(舌を這わされたことに震えるあやめを愉しげに見下ろして今度は指を這わせる)
さて、貴様には敗北の証を痛みと屈辱とともに刻んでやろう
(そういってあやめの秘処にはまだ太いだろうペニスを取り出してそれを宛がう)
さて、その前に一つ聞いておいてやろう
俺のこれを舐めて奉仕するか、それともこのまま犯されるかどちらを選ぶ?
(にやにやと笑いながらそう問いかけるが、あやめの返答を聞くとともにニヤァーと醜悪な笑みを浮かべて腰を突きだして、柔肉を強引に掻き分け処女膜を突き破り、幼い秘処を貫いた) な、何わけわかんねーこと言ってんだっ…
…んうぅぅっ、やめろっ触んなぁっ…!うう…!
(唾液に濡れた秘裂をくすぐるように指でなぞられ、びくっと体を震わせる)
(不快でしかないその感触を耐えるように呻く)
ひッ…な、何だよそれっ……?
やめろっ…やめやがれぇぇっ!
(魔族が露わにしたペニスを見ると顔色が変わる)
(これから何をされるのか分かってしまい、未知の恐怖によりいっそうもがく)
(だがしっかりと拘束した触手は僅かすらも緩まない)
何、言ってんだ…っ
そんなのどっちも嫌に決まってんだろっ!
くそっ、放せよぉっ!
(今一度触手を振り解こうと四肢に力を込めようとした、その直後だった)
……ん゛っ…あ…?
…ぐっあぁぁああッ……!!
(体を割り割かれるような激痛に不自由な体を反らせて叫ぶ)
(ろくに慣らしもなく強引に突き入れるには魔族の肉棒は太すぎた。そして少女は未熟過ぎた)
い゛ィッ…痛い……ぐぅぅ〜っ…!
(歯を食いしばり耐えようとするが、許容量を超えた痛みに涙が溢れる)
(無意識に握りしめた触手が痛みにもがく体をより強く抑えつける) >>612
くくく、今なにか抵抗があったな?
分かるか?お前の処女膜が破れたぞ?
(愉しげに状況を教えながら処女特有のきつい膣肉の中から強引にペニスを引き抜き、見せつけるように肉棒に付いた破瓜の血を指ですくう)
これから貴様は何度も俺のペニスを受け入れ、そしてこれ無しでは生きられない身体に調教してやろう
お前の一生は俺のペットとしてペニスに奉仕することだと教えてやる!
(グイッと腰を突き出し膣肉を掻き分け膣奥を叩き、それを何度も何度も繰り返していく)
(溢れでる涙を舌で舐めとり、きつく締め付けてくる恥肉を何度何度も肉棒の棹で擦り続け、膣奥を力任せに突き上げる)
(それなんべんも繰り返されてやがて膣内で肉棒がさらに膨張する)
さぁ、貴様に敗北の証を刻んでやる!
(その言葉とともにあやめの膣内にドロドロとした濃厚なザーメンが射精された) …ぅあ゛ッ…ぐぅ…
……そん、な……
(引き抜かれる動きで膣内を擦られ、鋭い痛みにビクンと体が跳ねる)
(痛みに瞑っていた目を開けば、処女を失った証である血を見せつけられ愕然とする)
(初恋すらも経験のなかった少女には、憎むべき敵に処女を散らされた事実は酷だった)
(じわ、とさらに涙が込み上げる)
ひッ…あぐぅぅ!やめ、てぇぇえっ!?
い゛っ、痛いィィィっ…ん゛っ…ぐぅぅ〜〜っ…!!
(快感など一切無い、むしろ苦痛を与えることを目的とした凌辱が始まる)
(一突き毎が耐え難い激痛を与え、体の中をすりおろされるような苦しみに呻き続ける)
あ゛ッ、ぁう゛ッ…痛ぁっ…痛いよぉぉっ…
もう…やめてぇぇ……
(限界を遥かに超えた苦痛に悲鳴も弱々しくなってくる)
(破瓜の血に混じって、わずかながら愛液が混じり肉棒の出し入れが滑らかになっていく)
んぁあ……あ、熱いの……
アタシの、中にぃぃ……!ん、はぁぁぁぁっ…!!
(膨張した肉棒から大量の精液が溢れ出す)
(小さな膣に収まりきらないそれは水気のある音と共に結合部から漏れて床を濡らしていった) >>614
お前にはマゾペットとしての素質がありそうだな
(明らかにすべらかになっていく様子に愛液が分泌されていることを確信し、射精したが終わってペニスを引き抜くと愉しげにそう告げる)
(ピュアフリージアこと那木あやめの地獄はこうして始まった)
(あやめの調教が始まり数日後、魔族の幹部の寝室のベッドの上にあやめの姿はあった)
(連日犯されている秘処には大きなバイブが捩じ込まれ、乳首やクリトリスには蟲が食い付き振動と適度な痛みを交互に与えて責め立て、両手は腰の後ろで拘束され、視界はアイマスクで封じられている)
戻ったぞ、気分はどうだ?
(嗜虐心に満ちた笑みを浮かべてそう問いかけ、愛液で色を変えたシーツに嘲笑にしてゆっくりとバイブの挿入を繰り返す) はぁ、はぁ……あぁぁ……っ
やめて…もうやめへ……ぇ…
(肉棒を引き抜かれると栓を抜いたように白濁液がごぷっと溢れる)
(ようやく痛みから解放されぐったりと触手に体を預け放心する)
(しかしこれは地獄の日々の始まりに過ぎなかった――)
ああぁぁっ…ひぃぃいっあぁあああーーーーっ!!
(ベッドの上で何度目かもわからない絶頂を迎えた)
(拘束された体を精一杯仰け反らせビクビクと暴虐にうち震える)
うぎゅ……おねがいもうはなしてっおねがいぃぃっ
…っあ゛あああーーーっ
(何度達しても離してくれない蟲を振り解こうと体をよじる)
(しかし蟲はそうはさせまいと突起に突き立てた歯をさらに食い込ませる)
(無理にねじ込まれたバイブを咥えこんだ秘所からは愛液が溢れ続け、失禁した尿とまざってベッドに水たまりを作る)
んぅああぁぁああ……
たすけっ…たすけてぇぇおかしくなるぅぅ
もうゆるして…ゆるしてくださいっ……あうあぁぁぁっ
(バイブを動かされ膣を擦られながら声の主に懇願する) >>616
たった数日でももうここまで折れるとは
結局大したことは無かったということか
(バイブが抜けるギリギリまで引き抜いてか一気に奥まで捩じ込み子宮を突き上げ、そうしてようやくバイブは引き抜かれる)
(アイマスクを外して首輪のリードを引っ張ってベッドから引きずり下ろして自身はソファに腰かけるとあやめを脚の間に引きずり寄せ目の前に肉棒を突きつける)
さて、ピュアフリージア、いやあやめ
マゾペットになるか、もっと気が狂うまで逝き狂わされるか、どっちがいい?
(目の前に突き付けた肉棒で頬を叩き、頭を掴んで肉棒にほおずりをさせる)
(指をならした瞬間乳首とクリトリスの蟲がより強く震え、幹部の爪先があやめの膣にぐいぐいと捩じ込まれる) んぁあああーーーっ!
(子宮を叩く勢いで突き入れられた瞬間、再び大きな絶頂に仰け反る)
……か、はぁっ…あうぅ
(バイブを引き抜かれると支えを失ったようにベッドに身体が落ちる)
(脱力した体を引っ張られ力無く引きずられた先に、処女を奪ったペニスが見せつけられる)
うう……もうこれ以上は、んん…
(雄の匂いを漂わせた肉棒が顔に擦り付けられる)
(その匂いに顔を顰めるが、突きつけられた二択に怯えたような表情を浮かべる)
…ああっ、ふぁっ…あぁああああっ!
(充血し切った乳首とクリトリスにとり付いた蟲が活性化する)
(噛みつかれた突起に震動が伝わり、身をよじらせてもがく)
もう嫌ぁぁっ、もうイクのやだぁぁっ…!
やめ、てぇぇっ……! >>618
そうかそうか、まだ逝き足りないか
(ペットになるという返答はなく、悲鳴を上げて取り乱す様に満足そうに頷いてリードを引っ張ってあやめの身体を引きずりあげる)
いいかあやめ、お前は俺のマゾペットだ
俺が使いたいときに股を開きどうぞお使いくださいと懇願するのがお前の仕事だ
(膝の上に乗せて大きく脚を開かせて、膣内に指を入れてGスポットをピンポイントに引っ掻く)
やだだの、嫌だの、そんなことを言うことを許していないぞ?
(クリトリスを蟲ごと押し潰してグリグリと扱き、指をどけると新たな蟲が取り付けられる)
(胸を揉んで膣をかき混ぜまんこの前にペニスをそそり立たせ、あやめの舌を引きずり出して指で扱く)
今の状況から抜け出したいのだろう?
魔法の言葉を教えてやる
おまんこにおちんぽをくださいと懇願するのさ
そうすればお前を逝き狂わせるバイブも指もそこには入ってこれなくなる
(そう耳元でささやいてGスポット強く引っ掻き、愛液を掻き出す指の激しさが増していく) んぐぅぅッ!?…え゛ほっ…えほっ……
(首輪につけられたリードを引っ張られ)
(不意に引っ張られたせいで首が絞まり、魔族の膝の上で咳き込む)
んっああ…っあん…!?
(バイブでほぐれ切った割れ目に魔族の太い指が突き入れられる)
(膣内をほじられる刺激を予感して身体が強張る)
…っうぎゅ!?
あ゛んんんッ、んぎゅ…あぁーっ!
そこっ、そこぉっ、こりこりやらぁぁあっ
ひっ――ぎぃッ…!
(Gスポットを刺激されるとすぐに絶頂寸前まで追いつめられる)
(クリとGスポット、外と中から同時に責め立てられすぐに達してしまった)
…っんぁあ、あひ……ぃ
もうらめ……ほんとにしんじゃう…もうむり、だからぁぁ……
っあぁーーーっひゃめへぇぇぇえっ!!
(イッた直後の敏感な箇所をさらに責め立てられもがく)
(魔族の膝の上でビクビクと狂ったように悶える少女)
んぐぁああっ くださいっ…
あたしのおまんこにぃっ おちんぽくださいぃぃっ…!!
おねがいしますぅぅぅう!!
(Gスポットをひと掻きされる度に腰をくねらせながら)
(この地獄の責め苦から逃れたい一心で言われるがままに懇願した) >>620
安心しろ、逝き狂った程度で死にはせん
精々気が触れる程度だ
(そう言ってGスポットを強く掻いて繰り返し絶頂させ、あやめの口から懇願の言葉を聞くと耳を軽く噛み、膣の奥まで指を進ませ、そこから出口までゆっくりと引っ掻いていく)
いい子だあやめ
(あやめの頭を撫でてから身体を持ち上げてそそり立つ肉棒を愛液が溢れでる蜜壺に宛がい、身体を支えていた手を離す)
(あやめの身体が重力に引かれて落ちれば当然その身は肉棒に貫かれることとなり、膣の入り口から膣奥まで媚肉を掻き分け埋め就くし、そのまま子宮を押し潰し内蔵ごと突き上げお腹に肉棒の形が浮き彫りになる) んにゃああぁっまたいっちゃ――…!
あ゛はッ……
(膣壁を爪でゆっくりと掻きくすぐられ、ゾクッと背筋が震える)
(掻き出された愛液が魔族の膝を濡らした)
…は、はへ……っ…
やめ……、やすませてぇ……
いまはもう…これいじょうされたらぁ……
(まだ乳首とクリに噛みついている蟲が与える刺激で絶頂の余韻が断続的に続いている)
(その小さな身体を再び犯そうとする魔族に息も絶え絶えに懇願する)
ひっ…あうぁあああ〜〜〜っ
おくっ…奥までぇぇっ……んはぁああああっ
(ズブズブ…と太い肉の塊が体の中を満たしていく)
(埋め込まれた肉棒がみっちりと膣内全体に密着する、その感触だけで浅く断続的にイッてしまう)
(膣が緊張と弛緩を繰り返し、それが魔族のペニスを刺激する) >>622
十分にこなれたいいおまんこだ
これが数日前までは処女だったというのだからな
(緊張と弛緩を繰り返す膣の感触に愉しげな笑みを浮かべ、腹部に浮き彫りになった肉棒を撫でる)
休む?
冗談はよせ、お前には俺の肉棒を喜ばせる仕事が残っているのだぞ?
第一お前がおまんこにちんぽを入れてくれと懇願したのではないか
(自分が言わせたということは完全に棚に上げてあやめの言葉を嘲笑う)
(膣の中で肉棒がビクリと動き、その直後から小刻みな突き上げが始められる)
そんなに休みたいというのなら、まずはするべきことをすませることだ
(休憩という餌をぶら下げてやり、蟲立ちに刺激を敢えて弱らせさせて、八女が最低限自分で腰を振れるように押さえる手を緩める) うぎ……あ、ふっ…
(肉棒で膨れたお腹を撫でられるだけでもその刺激が膣壁に伝わり)
(撫でる手から逃げようと無意識に体を反らせようとすればそのぶん膣が動いて刺激となる)
(なるべく刺激を無くそうと腰を逃がそうとするその動きは煽情的な踊りにしか見えず)
…いっ――うごか、ないで……
くるしいっ……
(そんな少女を嘲笑い小刻みに突きあげるような動きを始める魔族に)
(苦しみを訴え懇願する)
…あっ、く……?
(それまで乳首と陰核を執拗に責めていた蟲の動きが止まる)
(痺れるような震動が収まった分、充血した突起に突き立てられた歯の感覚が引き立ち痒みのような刺激に代わる)
あん……チクチクするぅ…ひん……
(蟲を振り落とそうと体をくねらせるが、食い込んだ歯は外れない)
(無意識にした動きで体の中の肉棒がわずかに動く)
うはぁぁぁ……ひ、あぁぁあっ…
(くちゅ、と音が鳴ると愛液がいっそう溢れる)
(蟲の歯と肉棒、外と中両方からの責めに腰がうねる)
あ、あん…とってぇ……虫、とって……ああん……
(そう懇願する声には徐々に艶やかなものが混じっていく) >>624
【すいません、眠気が強くなってきてまして、凍結は可能ですか?】 【了解です。解凍の日にちはどうしましょうか?】
【こちらは平日20時以降なら可能です】 【では、今日か明日の21時から良いですか?】
【へんじゅは後で確認しなすので、今はこれでしtyれいします】 【わかりました。では木曜の21時からでお願いします】
【ご都合悪ければ返信ください】
【スレをお返しします】 >>629
質問ですが、不定形生物って触手やスライムの事ですか? >>630
はい、触手やスライム、その他身体を変形出来るような生物等ですね。
意思のあるなしは応相談です。 >>631
なるほど、ハード目が良いって書いてあるけどどこまでやればいいのか…
口、秘所、アナルを触手で犯されたり、耳から触手が入り込んで脳改造で味覚や思考を弄ったり
胸をワンサイズ大きくして母乳が出るようにしてから搾りとったりとかかな? >>632
どこまで、と言われると難しいのですが、四肢の折損以外は基本何をされても問題はないですね。
挙げてもらった一例なら是非にお願いしたい所ではあります。 >>633
媚薬を注入して思考を蕩けさせながら身体を火照らせ、精液と触手の卵で満たしてあげたいですね
手足を肉壁に取り込んで苗床器官の一部にするか
胎内に寄生され、外で出産する姿を見せるとか面白そうです >>634
でしたらば、シチュとしてナオの前に既に若い女性が苗床状態として捉えられており、
助けだそうとするも逆にナオも取り込まれてしまうといった形で始めたく思います。
苗床器官にされるシチュは想像できますが、出産シーンは取り込まれた状態での公開凌辱といった所でしょうか? >>635
助けようとしたら触手が伸びて捕まり、肉壁に取り込まれてって感じですね
胎内に卵を産み付けられた状態で肉壁から排出され、人通りがある所で出産と考えてましたが
肉壁に取り込まれたまま公開凌辱と出産姿を見せるのもよさそうですね >>636
でしたら公開凌辱の方向で進めたいかなと思います。
其方のキャラ設定等は如何しましょうか? >>637
こちらは巨大な肉塊に無数の触手が生えている悪魔でどうでしょうか?
身体の表面に女性を取り込んでから苗床にして繁殖し、勢力を拡大させる
戦闘と繁殖力が高いけど知能がそこまで高くない低級だからと油断してたら既に女性が取り込まれ
躊躇している隙をついて身体が動けなくなる毒と媚薬を注入されて捕まる…なんて >>638
いいシチュですね。それだと書き出しは此方からさせて貰っても良いでしょうか?
現場は街中で、既に其方が暴れている様な形でしょうか。周囲には人は避難している為居ないが
少し離れた所にはまだ居ると言った感じでしょうか。 >>639
書き出しお願いします
市街地で暴れているけど周囲の避難が完了しており、離れた所で見守ってるで大丈夫ですよ
こちらの大きさは大型トラックサイズで行こうと思います
シャインエンジェルの魔力と身体を気に入って取り込まれた女性の責めが滞る位犯せたらと思います 解りました。書き出しますのでお時間の方頂戴しますね。 しっかしまぁ…よーこんなにも暴れおったなぁ…
これ、街の復興とかめっちゃ大変なやつやん……っと。はよ元凶を絶たんと余計被害がでてまう。
あっちの方から気配を感じるけどこれは低級悪魔か…?全く、面倒な事してくれるわ…
(半ば崩壊した街中で一人佇むのはマリンブルーの髪をサイドテールに纏めた一人の少女)
(ロンググローブにブーツ、そしてビキニアーマ―といった少し破廉恥な恰好をした彼女こそ)
(今巷で話題の横峯菜緒、変身後をシャインエンジェルと言った。彼女は天使の代替者として日々暗躍する悪魔を討滅すべく活躍している。)
(そして今日、日中だと言うのにもかかわらず、人通りの多い中で突如として悪魔が出現、一気に街中を混沌へと変えていった)
(悪魔は本来影ながら行動するのだがこの時だけは勝手が違ったのだ。)
……うげっ、なんやあれ…肉の塊か…?ううっ…妙な匂いもするし……
(そして悪魔の姿を視認したナオは驚愕した。様々な悪魔が居るのは理解していたがこの日の悪魔は特殊で)
(気配から低級とは解るのだが、とにもかくにも醜い形状をしていた。大きさは15tトラック程だろうか。)
(ブヨブヨした肉の塊が、所かまわず触腕を伸ばし街を破壊していたのだ。見えないが近くから呻き声の様な女性の声が聞こえてくる)
気持ち悪っ……あまり相手はしたくないけどこれも街を護るためや。いっくでぇぇぇ!!
(聖なる力を宿した短剣を片手に肉塊へと接近するナオ。それに気づいた悪魔は触腕を振るい襲い掛かるが)
はんっ、そんな攻撃あたるわけないやろ。大人しく……!?
な、なんやねんこれ…まさか、取り込まれて…あかんっ、このまま攻撃したら……!
(難なく回避し、一気に切り捨てようとした時だった。肉塊にはよくみれば若い女性が取り込まれるような形で埋もれており)
(そしてあろうことか穴という穴を犯されていたのだ。攻撃をし、万が一にも危害が及んだらば…。そう思い咄嗟の判断で短剣を収めて距離を取ろうとするが
【おまたせしました。こんな形でどうでしょうか?】 >>642
うぎぎぎ、うぎ…うぎぃぃぃぃぃっっ!!
(低級悪魔を滅っする威力を持った短剣で切り捨てられると覚悟したら手を出されず、距離を取ろうとするナオに触手が伸び)
(全方位から触手が飛び交い、触手を切ると取り込まれている女性の責めが激しくなり)
(生臭い白濁ジェル…悪魔の精液を中出しされてしまい、白目をむきながら全身を痙攣させていた)
(無数の触手の一本がナオの首筋に針を突き立て、身動きが出来なくなる麻痺毒と身体の内側から焼けそうなほど火照る媚薬を注入)
(動きが鈍らせて麻痺毒と媚薬を注入してナオを無力化すると両手足を拘束し、大の字姿で肉塊の表面に取り込んでいった)
お…おん…おんな…おか…すっ……おかす…
(手足から魔力を吸って成長し、低級ながら知能を付け始めており、つたない人語を喋り始める)
(股の間から触手が二本伸びるとビキニアーマーをズラし、一本は引き締まった菊門を撫で、つついて遊び)
(もう一本はナオの顔に伸び、無数の太いイボが付いた触手で顔を撫でて臭い粘液塗れにしながら胸へ下がり)
(胸を隠しているビキニアーマーを引っ張って壊し、乳房を露出させてから軽く撫でて胸の感触を確かめる)
(臍を伝って下がっていくと秘所の入り口を前後に擦り、動く度にイボが刺激を与えた)
おお…で…る……でる……だすっ
(肉塊が震えると捕らわれていた女性を犯す触手が膨らみ、球状の何かを送り込んでいた)
(丸い何か…悪魔の卵を大量に産み付けられた女性は妊婦のような姿になっており)
(これからナオにされることを見せているようであった)
【こちらもこのような感じでよろしいですか?】 >>643
はっ…!よっ!そんな遅い攻撃当たる訳ないやろ!しかし困ったなぁ…っとぉ!
(引き際に伸びる来る触手を短剣で凪ぎ、切断する。するとどうだろう)
(取り込まれた女性が突如として喘ぎ声を上げ始めた。見れば女性を犯す触手の動きが激しくなっていて)
(臭い白濁ジェルを吐きかけられ、そして中出しされ全身を激しく痙攣させ始め、慌て攻撃の手を止める)
なんやねん!?やっぱ攻撃したら人質にも被害が及ぶんか……!
どうしよ…私には一気に倒す術はないし…悪魔の核を見つけて攻撃しようにもこんなぶにょぶにょしてたら何処かわからんし…
っ…し、しまっ…あうっ!?か、身体…がっ……くう………
(女性に気を取られている間に、背後から不意打ちする形で伸び来る触手に気づくのが遅れ、トスッと針を首筋に立てられてしまった)
(すぐに切断するも次の瞬間にはカクンと膝が折れ、そして眩暈がするほどに身体が火照り始めたのだ。)
はぁはぁはぁ………あ、うあ…っ!?きゃあああぁぁぁぁーーーー!?
は、離せっ…このっ……あかん、身体が痺れてうごかへん………うっ…まさか…い、嫌や…あ゛ぅぅ!!
(四肢を触手で拘束され、動けなくなったからはそのまま引きずられ、ベチャリと音を立て、肉塊へと大の字で張り付けられてしまう)
(そして手足はヌプヌプと二の腕、太股まで肉塊へと飲み込まれ、ナオもまた捕らわれた女性達同様にされてしまう)
は、離せぇぇぇ!!うあああぁ!?ち、力が抜ける……これ、私の魔力が…吸われて…!?
えっ、喋った……?低級悪魔が…!?まさか、力をつけて……!?あかんっ、なんとか脱出せんと…んん!?
な、なんや…どこ触って…ひんっ♪そ、そこ…尻の穴…あんっ…あかん、そんなとこ突かんといてぇぇぇ…!
くっう…この、変態悪魔がぁぁ……!!この程度の拘束、直ぐ抜け出して……!?
(取り込まれると同時に極度の疲労感に襲われる。みれば体内からどんどん魔力が肉塊へと流れ込んでいくではないか)
(なんとか流出を止めようとするナオだが、それに集中すれば尻穴と秘所を擦り突かれ集中を乱されてしまう)
んあぁぁぁ♪そん、な……私の、アーマーが…壊されるっ…!?あんっ、そこ、胸…やめぇ…!触るなぁ…!
うぇ…げほっ、臭い……ヘンな粘液塗り付んなぁ……♪う゛ぅ……気持ち悪い……あかん、このままやと私も……!
なんとか、なんとかせな……うっ゛!?なん、やあれ…まさか、卵…なにをするんや…あ、あぁ……!!
(じゅるじゅると魔力が吸われる中、魔力で強度が維持出来なくなったアーマーをそれぞれ破壊され、ナオもまた全身を裸の様な状態にされてしまう)
(顔に粘液を塗りたくられたかと思えば胸を撫でまわされ弄ぶ様に秘所と尻穴を責められ)
(極めつけと言わんばかりにナオのすぐ脇では先に掴まった女性が今まさに卵を植え付けられんとしていた)
(それをみたナオは全身に魔力を行きわたらせなんとか拘束から抜け出そうとするがずちゅ、にじゅ…と嫌らしい音を立てるだけで一向に抜ける様子はない)
(そうこうしている間にも女性に卵が植え付けられ、全身を激しく痙攣させながら白目をむいている姿を見せつけられてしまう) >>644
お…おぅ…すっ…きりぃ……ま…りょく…きたぁ…もっと……よこせぇ…
(ナオが魔力を放出する度に悪魔に吸われていき、身動きしにくくなっていく)
(肛門をつつくと魔力の出が多いと感じると引き締まったアナルに触手の先端がくっつき、振動を与えながら力を入れていく)
(嬲るようにゆっくり入れていき、細い先端が入ると太い幹のような触手によってアナルを拡げながら進んでいった)
(粘液滴る柔らかい肉が肛門や腸壁に媚薬成分がある粘液を塗り付けながらグネグネとのたうち回り進み、内側から魔力を吸いながら媚薬を吸収させ)
(まだ使われていない不浄の穴を悪魔の玩具として扱っていた)
このメス……きもち…いい……にく…べんき……なえどこ……してやるぅ……
(腸内に溜まった便を食べられながら腸の奥まで触手が進んでしまい、整った腹部に触手の形がぽっこりと浮かんでおり、触手が動くと腹部の形がボコボコと変わる)
(肛門や腸内の締め付けを味わうと勢いよく抜け始め、先端が肛門から抜け出そうになると勢いが弱まり)
(抜け落ちる以上の速度で腸奥へと逆戻りして突き上げ、生温かい媚薬汁を肛門から漏れ出るほど注いでいった)
たまごぉ…まだない……かわりに……からだ……むさぼる……たね……たくさん…やるぅ
(肛虐をしている間、胸に触手が近づくと禍々しい紫色の液体を注射していき)
(注射される度に乳房全体が熱くなり、乳首の先端から乳房の根本まで火照らされていった)
(乳房全体にムズムズした感触がすると感じて数秒後、乳房が膨らみ始め、一回り大きくなっていく)
(乳腺から母乳が作られて大きくなっており、張った乳房と勃起した乳首が否応なく目に移ってしまう)
【今日はここまでで大丈夫でしょうか?】
【21時過ぎなら平日でも大丈夫です】 【わかりました。では今日は此処までで。】
【此方はとりあえず金曜日21時からなら空いてます】 【金曜21時に再開でお願い致します】
【お疲れ様でした、次もよろしくお願いします】
【お先に失礼します、おやすみなさい】 【はい、此方こそ金曜日お願いします。本日はありがとうございました。】
【以下空きです】 【いらっしゃらないようなので落ちます】
【延期か破棄かだけでもレスいただけるとありがたいです】
【以下空室です】 【伝言にお借りします。】
【本日解凍予定のロールなのですが諸事情により都合が着かなくなりました…】
【加えて長期間の程ロールが出来ない為、非常に申し訳ないのですが今回此処までとさせてください。】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>658
魔法戦士で人妻は贅沢な属性ですね
旦那から寝取って調教してやりたくなりますが、そういうプレイは可能でしょうか? >>659
こんばんは。
はい。寝取って見る影もない雌豚にして下さい…… >>660
ありがとうございます。寝取る側は人間と魔物、どちらが好みですか?
人間なら旦那のライバルの高官や、魔物と通じた部下
魔物ならオークのような巨漢、またはショタで高位な魔物を考えています >>661
恥ずかしくて屈辱的な方が興奮します……
その中だと魔物と通じた部下とか、高位魔族のショタのどちらかでしょうか?
そちらのやりたいキャラはどれでしょうか? >>662
強い魔法戦士なのに恥ずかしいのが好きなんですね?旦那の前で辱しめて戻れなくしてあげたいですね
どちらかと言えば卑劣な部下ですね
魔物と通じた部下はレイナに見下されている太った醜い男でネチネチと辱しめて責めたいです はい……本当はドマゾな雌豚なので…本性剥き出しにしてイき狂わされたいです……
そちらのキャラもわかりました。
設定や調教内容など他にお好みなどありますか? >>664
魔法戦士としての強さも、人妻としての倫理も壊して堕としてあげたくなりますね
設定としては、レイナの部下であるこちらが魔物と通じて旦那を捕らえて、目の前でレイナを調教する形で…
魔物と通じて淫紋の存在を知り、力を封じて陵辱しながら寝取りたいです
調教内容としては、最初からは堕ちず、快楽によって堕ちていってもらえるようにしたいですね
旦那の目の前で淫紋によって、こちら以外に感じないように堕とされていったり、淫らに求めたり…
旦那の目の前で堕とすために焦らして自分から求めさせたり、自分から奉仕させたいですね >>665
正義の魔法戦士でもなく、夫を支える妻でもなく、一匹の雌豚だとその身に思い知らせて下さい……
はい。こちらも簡単に堕ちるよりは抵抗して、それを上回る快感や苦痛などで堕として欲しいです……
旦那の前で何度もイきまくり、アヘ顔晒して屈服したいです…… >>666
旦那に対する愛情と魔法戦士の誇りから抵抗しても、それを屈辱と快楽でへし折って、寝取られ妻として痴態を晒して堕ちてください
母乳たっぷりの爆乳で奉仕しながら旦那の目の前でハメ乞いさせたり、パイズリしながら旦那のチンポより愛しいと狂わせたいですね
そちらは希望するプレイや調教内容、されたいことはありますか? >>667
縛られて身体の抵抗が出来ない状態で、何度もイかされたりしたいです……
リョナとかがお好きなら鞭で叩いてもらったり、バイブとか触手で色んな穴を嬲られたりして欲しいです…… >>668
旦那の目の前で拘束絶頂したいなんて本当にマゾなんですね?
では触手で拘束してイカせながら調教してあげますね
触手で叩いたり痛めつけながら、陵辱して本性を晒してあげましょう
お時間大丈夫なら始めてみましょうか? >>669
はい…マゾな変態なんです……
旦那の前で触手で叩かれてもイくような立派で惨めで変態なマゾ豚奴隷にして下さい……
そちらのお時間、体調大丈夫でしたらこのままロールを始めたいです。 >>670
触手で可愛がってあげながら、醜い部下のチンポでしか感じない寝取られ奴隷妻に成り下がった姿を見せてあげましょうね
では、書き出しますので少しお待ちください (魔物と戦う魔法戦士のレイナは今日も強力な魔物を葬り、平和を守った)
(まるでレイナの敗北でも願うような、使えない部下の失態により窮地に陥っても、その力はなおも強大)
(魔物を退け、失態を犯した部下を叱責したレイナは疲れ家にたどり着く)
(家には愛する夫と子供…母として妻として安らぎが待つ…魔力を使い果たしたレイナはかつて刻まれた淫紋による発情を抑えつけ、夫に抱かれ満たされるのを楽しみにしていた)
(家にたどり着くと、気配はあっても夫や子供の声がしない)
(不審に思いリビングに入るとそこには、失態を犯した部下と、葬った魔物の触手に絡めとられた家族の姿)
おかえりなさい、レイナ隊長…お待ちしてましたよ…
旦那さんとお子さんも待ちくたびれたみたいですよ
(ニタニタと笑う男は叱責された時と同じような卑屈な笑みを浮かべるが、その瞳に残酷で高圧的な色を滲ませる)
(家族を助けようとレイナがリビングに入ると、床と天井から何かが走り、その手足に絡みついて動きを封じてしまう)
【こんな感じで始めさせていただきます。よろしくお願いします うっ…くぅっ……今日の魔物は中々手強かったわね。
それもこれもあいつがまた…!!
(強敵との戦い、部下のミスもあり魔力を使い果たし、発動しそうになる淫紋を何とか抑えつけ)
(下腹部をさすりながら家へと帰るレイナ。時折部下の愚痴も1人ごとのように呟いている)
ただい…ま…!?
何…この気配は…?
(しかし家に足を踏み入れた途端怪しげな気配が家の中から発している事に気づく)
(すぐさま魔法戦士としての姿に変身するとリビングのドアを開ける)
これは…!?お前か!!あたしの家族にまで手を出すなんてどういうつもり?
そろそろその身体に罰を刻んだ方がいいのかしら?
(触手に拘束された家族と同時に卑屈な笑みを浮かべる部下を見て、激昂すると)
(明らかな殺意を部下に向けて、ロッドを構えて部屋へと足を踏み入れる)
っ!?…な…っ!?しまった…!!
(しかし、家族を人質に取られ冷静さを失っていたのか、隠れていた触手に手足を絡め取られてしまう)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくおねがいします。】 >>674
家にまで押しかけてすみません…僕にも仕事がありまして…
レイナ隊長が大人しく負けてくれれば良かったのに、しぶとく頑張るからいけないんですよ…
おかげで大事な家族まで巻き込んで…
(醜く太った部下はレイナと家族の団欒の場に無遠慮に踏み込み、家族の使うソファに踏ん反り返っている)
(その手には不気味な光を放つ紋章が浮かび上がり、魔物と通じていることは明らか…)
臨戦態勢バッチリですね…僕の大好きな戦闘服で来てくれて嬉しいですよ
まあ、今の魔力を使い果たしたレイナ隊長は怖くありませんけど…
(男の紋章が光ると、触手はレイナの体に更に絡みついていく)
(両腕に絡んだ触手は豊満な胸に巻きつき、脚に絡んだ触手は股間を這うように蠢く)
(同時にレイナに向かって何本もの触手が集まり、その体を鞭打つように何度も打つ)
魔力がないから、格好いいスーツも防御力ゼロのいやらしい飾りですね
下腹部に何かうかんでますね…それが例の淫紋ですか?魔力で抑えてるとか…じゃあ、今は抑えきれないんですか?
(触手に鞭打たれたレイナのスーツは避けて乳房や下腹部に裂け目を作って肌を露出させた)
(赤く跡を刻んだ肌に浮かぶ、不可思議な模様はレイナが知られたくない過去の遺物…男はそれを知っている) やっぱりあのミスはわざとだったってこと?
それにその紋章…魔族に魂を売ったってとこかしらね。
だったら貴方ももう殺してもいいのよね…?
(手足を触手に絡め取られながらも、冷たく突き刺さるような話し方をする)
(触手を引きちぎろうと手足に力を込めるが、魔力もほとんど残っていない今ではとても出来そうにない)
うっ…ぐぅっ…!!こ…んな…ものっ!!んくぅっ!!
(それどころかどんどん身体に絡みつき身動きが取れなくなり、全身を締め付けられていき)
ひぐっ!?んっ…ぐぅっ……!!あくっ……んひっ…!?
(防御も出来ない体勢に触手の鞭が降り注ぎ、唇を噛んで痛みに耐える)
(破れたスーツの隙間から淫紋が覗き、部下がいやらしい笑みを浮かべてこちらを見ていて)
何で…お前がそんな事を知っている…!?
(ごく一部のものしか知らないレイナの過去の屈辱の記憶)
(これを知られる事はレイナにとっては致命的と言っても過言ではなく、敏感に反応してしまう) >>676
あなたの部下でいても、あなたを手に入れられませんからね
そこにいる憎たらしい旦那からあなたを奪うためには、魔物に魂をくれてやるしかありませんからね
(魔物と通じたことを明かすとレイナの殺気が本物になるが、男は触手を操ってレイナの拘束を強め、締め付ける)
(同時に家族の拘束も強くし、互いに苦しむ姿を見せつける)
僕が契約した魔物は、あなたに淫紋を刻んだ魔物なんですよ…あなたを堕としたら、僕にくれるそうですよ
淫紋のこと…旦那さんは知ってますか?魔物に調教された雌豚だってこと…
触手に鞭打たれただけで発情しているのは、淫紋のせい?それともマゾだから?
(触手に鞭打たれた赤い跡を、今度は触手が這う)
(触れるだけでヒリヒリ痛む跡に、触手が分泌する粘液が擦り込まれていく)
(痛みと同時に甘く痺れるような快感が肌から体の奥へ染み込む)
(男は淫紋も、レイナの過去も知っている…触手が胸を鞭打ち、スーツを破りながら痛みを与える)
(別の触手が蛇のように口を開いて舌を伸ばし、レイナの股間に頭を擦り付けると、発情を確認するように舐めていく) やめ…ろ…!!家族に…手を出すなぁっ!!
(レイナ自身も触手に締め付けられながらも、家族の苦しむ様を見せられて更に怒りを募らせる)
まさか…!?あいつが…何でお前なんかと……
(部下の口からかつてレイナを調教した、強大な魔物名前を出され、表情を曇らせる)
違う…!!あたしはマゾでも…雌豚なんかでもないっ!!あたしは…魔法戦士…!!
お前ごときの思い通りになんてなったりしないわよ!
(淫紋の事も、かつて魔族に調教された事も夫は知らない)
(レイナとしては絶対に知られたくなかった。こんな状況でも魔法戦士としてのプライドと家族への愛から、戦う決意を決める)
ふぎぃぃいっ!?あんっ…くはぁあっ……んぐっ…ぅうううっ!!
あっ、…ぁあああああんっ!!
(しかし、淫紋が発動仕掛けてうっすらと光り、更に触手の淫液を染み込まされた胸を何度も弾かれどこか甘い声の混じった苦悶の声をあげる)
(更に、股間はすでにぐっしょりと濡れてしまい、触手に舐められてビクッと震えてしまう) >>678
家族に手を出されたくないなら、しっかり僕の責めに耐えてくださいね
…そうしたら、淫紋のことも、あなたの本性も黙っていてあげますから…
これから旦那さんの前であなたを愛してあげますから…耐えられると良いですね
(レイナが過去を夫に隠していることを知ると、男はソファから立ち上がってレイナの背後に回り、その耳に卑劣な提案をする)
(そのまま首筋を舐め、夫に向かって略奪を宣言する)
淫紋は魔力がない人には見えませんからね…淫紋を知らない旦那さんが見たら、触手に責められて悶える淫乱だと思われますよ
旦那さんを心配させたくないなら、しっかり耐えてくださいね…雌豚レイナ隊長?
(鞭打たれて赤くなった乳房を、男が背後から大きな手で鷲掴んで力強く捏ねる)
(赤く腫れた肌は本来なら痛みを感じるだけだが、レイナの本性は…)
(股間を舐めていた触手は、レイナの濡れた穴が緩み出すと、その頭をゆっくりと潜り込ませていく)
(膣口を広げて押し入ると、中の肉襞に舌を這わせ、更に奥へと進もうと膣内をほぐしていく)
あの魔物はあなたが堕ちる姿を見たいそうですよ
だから、強い魔物なんかより、僕みたいな下衆な人間に堕とされる姿は惨めで楽しめるそうです
見下した醜い部下を、旦那より愛するなんて…マゾ豚妻にはぴったりでしょう?
(旦那に聞こえないように囁きながら、揉みこねた爆乳を平手で叩き、乳輪ごと乳首をギュッと摘んで潰すようにこねる)
(突き出された乳首に触手が口を開いてしゃぶりつき、甘噛みしながら吸引を始める) この…あんまり調子に乗るんじゃ……あふぁぁああああっ!?
(後ろで囁きながらレイナの胸を鷲掴みにする部下。本来であれば痛みしか感じないであろうそんな乱暴な愛撫も今のレイナには快感となって身体に伝わる)
や…やめ…!!来るな…あたしの中に…入って……ああんっ…んんっ…んくぅぅううっ!!
(更に濡れそぼったまんこを押し広げるように触手がねじ込まれ)
(ガクガクと膝を揺らしてしまう。口では抵抗しながらも太ももには大量の愛液が伝ってしまう)
んくぁぁあぁああっ…ち…ちくびぃ…っ!!ひぃんっ!?
ああぁああっ…吸うなぁっ!!あっ…ぁああぁあああっ!!
(乳首を強調するように摘まれると、触手が吸盤のように貼り付き吸い上げられる)
(その快感に頭を仰け反らせ大きな声で悶えてしまう) >>680
それで抵抗してるつもりですか?エロい声我慢しないと…旦那さんが心配しますよ?
もう寝取られてしまうのか…とね…それとも、旦那さんに本性見てもらいますか?
(乳首を吸引されて仰け反った頭を抱えていやしく耳に囁きながら旦那を意識させる)
(旦那の視線がレイナを責め、背徳感を刺激するのを分かった上でマゾっ気を燃やすように)
(旦那に見せつけるように悶える口に吸い付くと、淫紋はレイナの興奮により加速する)
入ってくるなと言いながら、レイナのマンコは触手チンポをどんどん呑み込んでいってますよ
旦那さんのチンポより気持ちいいんですか?
ほら…こんなに濡らして…旦那さんに見てもらいましょうね
(蛇の触手がレイナの膣内をどんどんとほぐして進んでいく)
(脚に絡んだ触手がレイナの下半身を持ち上げるように脚を持ち上げて広げて、触手を咥えた秘部を旦那に向けて見せつけた)
(脚を閉じることを許されず、やがて触手はレイナの子宮口に辿り着くと、伸びた舌を子宮にねじ込み、内部を舐めて責め始める) っ!?
(部下に囁かれ、慌てて夫の方を見ると心配そうにこちらも見ていて)
(その目線がレイナの羞恥心を更に煽る事になってしまう)
んむっ…んんっ…ちゅっ……んぅっ!!
(嫌々な口付けながらも夫に見られる事で無意識に興奮しているのか、淫紋の輝きが徐々に明るくなっていく)
やめっ…!!こんな…格好…見ないでっ!!
(触手をおまんこにねじ込まれる様を見せつけるような体勢に変えられ)
(恥ずかしさから夫を直視する事が出来ず、目を背ける)
はふぅぅうぅっ!?そ…そんな…奥…まで…あっ…ぁあああぁああっ…だめぇぇええっ!!
そんなとこ突くなぁあぁあっ…!!あっ、んん、ひぐぅううっ!!
だめっ…だめぇぇええっ!!
(夫とのセックスでは絶対に届かない子宮まで責められ、身体を捩りもがくように悶えるレイナ)
(その責めに絶頂が近いのか歯を食いしばり、必死に耐えようとする) >>682
旦那に見られて興奮しましたね?淫紋が反応してますよ?
また新しい快感を淫紋が記憶しちゃって…体に伝わってくるでしょう?
ほら…旦那さんの顔見てください…あなたを奪われて悔しそうな、不安そうな顔…
そんな視線に責められるのがたまらないでしょう?
(夫から視線を逸らしたレイナの顔を無理矢理旦那に向けると、辱めるように囁きながら淫紋を撫でる)
(レイナが興奮しているのを隠しきれないほど輝く淫紋を自覚させながら、無意識に舌を絡めるレイナとのキスを見せつける)
旦那に見られながら、殺したいほど憎い魔物の触手チンポにイカされてしまいなさい
ほら…旦那より気持ちいいんでしょう?旦那のために我慢する必要はないんですよ…だって旦那じゃマゾ豚レイナを満たせないんだから…
さあ、旦那に本性を見せてしまいなさい!
(触手に突かれて必死に耐えるレイナを嘲笑いながら、その隠しきれない痴態を旦那に見せつける)
(同時にレイナの羞恥を利用して、本性を目覚めさせながら絶頂へと導いていく)
【お時間遅くなってきましたが大丈夫でしょうか?】
【もし可能なら凍結をお願いできれば、と考えております】 んちゅ…ちゅ……んん…んむぅ…んんっ……んーっ!!
(頭を押さえつけられて旦那に見られている事を自覚させられながらのキス)
(悔しさと羞恥でどうにかなってしまいそうだが、部下の言う通り、背筋がぞくぞくするような背徳感がレイナに襲いかかり、更なる興奮に繋がってしまう)
いや、いやぁあぁっ!!こんな…触手で…あたしは…負ける…わけには…ぁあっ!!
んくはぁぁあああっ!!ぁあああんっ、だ…めぇ…イくっ!!
いやぁぁあああああああぁぁああああっ!!
(首を左右に振り絶頂を拒否する意思を見せるが、遠慮なく膣奥を触手に突かれてはそんな意思など関係なくイかされてしまう)
(絶叫とともに身体を大きく仰け反らせ、乳首からは大量の母乳まで噴き出してしまう)
【かなり眠気がきつくなってきてしまいました。明日というか今日の夜なら再開出来ると思いますがいかがでしょうか?】 >>684
【こんな時間ですから無理もないです。遅くまでお付き合いありがとうございます】
【凍結ありがとうございます。こちらが予定がまだ立たず、来週の日曜の夜なら確実なのですが先すぎますか?】 【来週の日曜日の夜ですね。こちらも少し不透明ですが、また改めて伝言スレに書かせて頂きますね。】
【本日はお相手頂きありがとうございました。お先に失礼します。】 >>686
【トリップつけておきますね。落ち着かれましたら、伝言スレでお返事いただけたら嬉しいです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【こちらも失礼します】 あれが魔法戦士部隊の隊長?
実験で作ったモンスターの性能テストするにはちょうどいいくらいの強さみたいだね。 昔よく来てくれた女子高生系のヒロインとかお姫様系ヒロインとか来ないかねぇ あの手のをよくしてくれてたっぽい人、商業に行っちゃったっぽいしな… >>692
こんばんは。初めまして
お相手お願いしてもいいですか? >>692
こんにちわ。此方こそ宜しくお願いします。
此方のシチュの大体は書いた通りです。導入等如何しますか? 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【ティアさんの書いてくれた流れで行ければと思っていますよ】
【強いて言うならば潜入がバレてしまった後に、戦闘してから洗脳をかけるか】
【洗脳の方法に好みはありますか?】
【というようなぐらいですね。こちらは宗教団体の長の魔物をロールしようと思っています】 >>695
【お返事ありがとうございます。】
【洗脳方法を指定していいなら、催眠・暗示系が良いです。】
【潜入バレして即戦闘するも、人質を取られている状況故にうまく立ち回れない。】
【周囲からは此方の力を削ぐ様な、呪歌が流れていてそれにより力が発揮できない状況
で取り押さえられたといった具合で始めたいと思いますがどうでしょうか。】 【ありがとうございます。では、その案をいただきましょう】
【表向きは人間が仕切っているが、裏では魔物の教祖に対して若い女性を洗脳し夜伽の
相手として献上している。その現場に潜入していたティアさんに気付き、女性を人質として
ティアさんを抑え込んで洗脳するという流れでいかがでしょうか】
【このような流れでよければ書き出します。ご希望や他に決めたいことなどありますか?】 【書き出しの方お願いします。あとNGは過度の猟奇的表現は避けて欲しいですね。】
【シチュエーション的にそうはならないとは思いますが。他は特に問題ございません。】
【可能であれば、洗脳された女性達は裸に近い様な、卑猥な衣装等を身に着けており、
ティアもまた、洗脳を施される過程で着用させられてしまう…といった具合をお願いしたいですね。】
【衣装はアラビアン風衣装の様な物、でどうでしょうか?】 【NGの方、了解です】
【次から書き出しますね。衣装の方ですが、胸や腰のあたりに布を巻いたような状態で
長めのヴェールで軽く隠しているといった感じにしましょうか】
【ご希望あったら変えていってください】
【では、少々お待ちを】 (最近急激な勢いで信者を増やしている宗教団体。通常では考えられない勢いであることや、
若い女性の信者が多いことで不審がられるようなこともある)
『教祖様。本日のお相手をお連れいたしました・・』
(広大な宗教施設の奥深く。長い廊下を進んだ後にある、限られた者しか入ることを許されない大広間。
数人の宗教幹部とともに一人の女性が部屋の中に入っている。神の遣いを自称する幹部達はいかにもな
衣装を身にまとっているが、女性は肌の露出が多い衣装を身に纏い、一言も発さずに幹部達の間に
佇んでいる。いや、露出が多いというより、肌の隠れている部分の方が圧倒的に少ない)
(広間の奥にある、装飾の施された豪華な椅子に腰かけるは、「教祖」と呼ばれた存在。室内は蝋燭で
灯されており、おぼろげであるが人間には無いはずの翼や尾が見え隠れする)
ご苦労・・・。だが、余計なネズミも連れてきてしまったようだな・・・
(魔物にとって心地よい呪歌が響く室内。天井から垂れさがる大きなカーテンを指差すと魔法によって
カーテンが開かれ、潜入していた一人の天使が暴かれる)
【書き出してみました。お気に召さなかったら適当に改変してください】 【すいません、早速の質問なのですが、此処での登場シーンは、既に捕らえられている状況か】
【それともバレた為、強襲する方向か。どちらが良いですかね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています