ん゛っ あ゛っ…ひ、やぁぁああっ
んぐぁぁああっ…ああっ…
やめっ・・やめ、てくれぇぇえ・・・っ
(女子生徒の腰使いに精液を搾り取られる)
(腰を逃がそうとしても仰向けに抑えつけられたところへ乗られ身動きもできない)

〔セックスって・・こんな、なのか・・・っ!?〕
〔気持ち良すぎて頭、おかしくなるぅっ・・〕

・・・っは・・!? や、やめ・・・!

(気をやってしまいそうな中、悦楽によがる女子生徒の背後でニヤリと笑う異形の娘)
(持ち上がった尻尾の鋭い先端が目に入る)
(止めようと手を伸ばすが遅かった)

……!!
(ドスッ、と無慈悲な針が女子生徒の首に突き立てられる)
(少量の血が流れる肌がジワジワと変色していく…それは異形の娘と同じ色で)

…う、うあ…あぁぁあああっ!?
(尻尾を突き刺された直後、歓喜に打ち震えるように背を反らして嬌笑をあげる)
(それに伴いペニスを咥えこんだままの膣内がキュウッと搾り上げられる)
(すぐに襲い来る射精感――しかし耳に飛び込んで来たのは異形の娘の冷徹な宣告で)

う、ぎっ…ぃぃいいいッ・・
はっ、は・・はひィィいっ・・んぃいいい〜っ・・

(歯を食いしばって射精を堪えようとする)
(しかし我慢すれば我慢するほどそれを無理やり搾り取ろうとする責めは激しさを増し)

――・・っあ゛、ぇあっ・・がはっ・・で、るぅぅっ

(数十秒も持たず盛大に射精してしまう)

【引き続きよろしくお願いします】