【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ >>795
あら?
(異形の娘がエグゼキュートの変化に気付く)
これもっと注ぎ込んだらどうなるのかしら?
(異形の娘はエグゼコアに口付けをし大量の淫気をエグゼコアに流し込む)
(その量は先程の女子生徒が流し込んだ数倍で異形の娘の力を衰弱するほどに流し込む)
「ふふっ私も楽しみましょう」
(女子生徒も腰を動かしてエグゼキュートの口から淫気を流し込む)
(そして大量の精液をエグゼキュートの中に叩き付けてまた淫気をそれに込めながらエグゼキュートの子宮を淫気で満たしていく)
(それが終わると二人の異形は息も絶え絶えに弱体化しながらエグゼキュートを見守る)
【エグゼキュートさんとの解凍に待機】 うッく・・!くぁあああああッ・・・!?
(力の源である胸の宝石に口づけされ、邪悪な淫気を直接注ぎ込まれる)
(ドクン、という鼓動と共に背を反らせて悶える)
あ、あん・・・熱いっ・・からだが、あついぃ・・・っ
ん・・んむ・・・んんふぅぅ……うぅ…
(青く輝いていたクリスタルがじわじわと赤く染まっていく)
(クリスタルと唇から許容量を遥かに超えた淫らな魔力が注入されていく)
(くたぁっ・・・と身体から力が抜け、凌辱されている秘所はじゅんと湿り気が増していくのが分かる)
あ、あふ・・・はふぅぅぅ〜〜〜っ・・!
(ごぷ、と放射された精液が愛液と混ざり合って流れる)
(ゆっくりと体の中が満たされていく感覚に、切なげな表情で震える)
【お待たせいたしました。よろしくお願いします】 >>800
(エグゼコアが深紅にそまるとエグゼキュートの変化が始まる)
(大量の淫気はエグゼコアから増幅されてエグゼキュートの衣装が再生するように光に包まれた)
「うギアはぃぁぁっ!?」
(その光を浴びて狂ったように腰を振り女子生徒残りの淫気を射精すると元の肌色になりエグゼキュートの脇に倒れる)
(女子生徒は元通りになったが淫魔の因子と淫気を注ぎ込まれたエグゼキュートに変化が起こっていく)
なっ何が?
(異形の娘は衰弱し床にペタんと座り込みエグゼキュートの変化を見つめる) あ゛あッ、やっ・・らめぇっ、今イッてる・・からぁッ
イッてる間もずぼずぼしちゃ・・あぁ、やぁぁっ
ふぁぁあぁぁあああっ///
〔からだ、おかしくなりそ・・っ・・・〕
〔オレ、男なのにぃっ・・・女の子、みたいにぃぃっ〕
(女子生徒が振り絞るように大量の射精を終えると、ガクリと糸が切れたように倒れ込む)
(その肌は普通の人間のそれに戻り、さきほどまでの狂気も去っているようで)
・・あ、あぁぁっ・・・な、何っ・・?
身体が、あぁぁぁ―――・・・っ!!
(体の中を穢され切った少女戦士の体にも異変が起こる) >>802
(まず変化が露になったのはエグゼコアだった)
(青い宝石だった赤い眼球のような宝石になり衣装を侵食するようなデザインになっていた)
(破れた衣装が再生しエグゼコアが侵食するような放射状の波打ち線があり黒い衣装に赤い線が走る)
(肌色が先程の女子生徒のように青くなり眼球も異形の娘のように白眼が黒くなっていたが黒目がエグゼコアのような深紅に変化していた)
(そして股間には聳え立つ逸物と白濁液を垂れ流す秘烈が同時に存在していた)
(四肢の損傷も全快しており力が漲っていく)
(力が入ると異形の娘より立派な羽と尻尾がエグゼキュートの身体から生え始める)
ひっ!?
(さすがに異形の娘もここで逃げ始める)
(今のエグゼキュートは淫気は異形の娘以上で簡単に叩き潰せるだろう)
【変化をこっちで書いたけど大丈夫かな?】 ――…ん、はぁっ・・すご、い・・・
オレ、変わっちゃったぁ・・・
(禍々しい変化を遂げた自分の体に恍惚とした表情を浮かべる)
(体中に漲る淫らな魔力は熱くなった身体を疼かせ)
(ペニスと女性器の両方をその身に持ち、どちらからも体液が溢れている)
ああ、気持ちぃっ・・こんなになったのに、オレっ・・
オレもっとエッチなことしたくなってるぅぅ
んぁぁぅ・・
(ドクン、ドクンと身体に淫気と快楽物質を行き渡らせる胸のクリスタルをたまらず引っ掻く)
(血のように紅くそまった宝石はエグゼギアに異常が起きていることを知らせていた)
・・・あは、待てよぉ
(危険を感じたのか逃げ出す異形の娘に気付く)
(妖しく微笑むとその行く手を阻むように進路を遮り)
(首を凄まじい力で掴むとそのまま床に叩きつける)
逃げるなよぉ・・・散々女の子みたいに犯しておいて・・
お前にも同じことしてやろうかぁ
(馬乗りになるとニタッと邪悪な笑みを浮かべる)
【ありがとうございます】 >>804
ぎょげぇっ!?
(首を掴まれそのまま叩き付けられた)
(首がへし折れたが持ち前の再生力で再生していく)
グガァッ!?
(エグゼキュートの腕を掴みへし折ろうとするがびくともせずに馬乗りにされる)
(エグゼキュートのセリフにゾッと青ざめた)
(淫気ほとんど消費した状態で犯されると淫気が吸収される)
(すると再生中の首が再生せずに終わり死んでしまう)
ハナセェ!?ハナセェ!?
(異形の娘が半狂乱でエグゼキュートの下で暴れる) んっ・・はぁぁああぁぁああっ
きもちいいっ・・・セックス、いいよぉっ・・・あはぁぁあっ
(先走りを滲ませるペニスを無遠慮にねじ込む)
(快感にだらしなく舌を出し、ゾクゾクと背を反らして悶える)
(人々を守る少女戦士の顔ではなく、快楽を貪り喰らう淫魔としての顔がそこにあった)
・・あはっ 射精、とまんないぃっ
オレ、男なのに女の子になってぇ・・なのにちんぽ生えてるぅ
もうどっちかわかんないよぉあはぁぁあっ
(割れ目からは愛液を滴らせ続ける) >>806
ギヒィアッ!?
(無遠慮に秘烈割り入れられた)
(生存本能に従い秘烈を動かして搾り取っていく)
ヤダァッ!?イィイイ!?ヌイテェ!?イィイイ♪
(死にたくないのに搾り生きないのに止まらない)
(相反するストレスに快楽物質が以上分泌されていき)
オッギィィッ♪ぃぃ……
(射精され異形の娘の淫気がエグゼキュートに吸収されていき異形の娘の肌色が普通になっていき)
ギボヂイィ♪ヨオぉぁぉ……
(快楽に溺れながら首がへし折れ人間として最期に断末魔の痙攣でエグゼキュート射精を搾り取っていく)
【そろそろ〆でお願いします】 んぁあああっ、いいッ・・おまんこでおちんぽ擦るのきもちいよぉっ
もっと、もっとぉぉっ
ああっ、んはぁぁぁあっ
(何度も絶頂しその度に淫気を吸いあげて行く)
(その下で敵だった娘の肌の色が変化していく)
ああっ、またっ・・またイグゥゥゥッ
んっ・・ほ、おぉぉぉおおぉぉおっ!
……はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
すっごく、きもちよかったぁぁ・・え、へへ・・・っ
(動かなくなった娘と女子生徒が倒れているのを見下ろし)
(青く変色した自分の両手を見る)
・・・あ、ははっ・・オレ・・・こんな姿に、なっちゃったよ・・
こんな、ひどいことして・・なのに、オレまだ・・・
(ザワザワと心が波打つが、それでもまだいきり立ったペニスが興奮を持続している)
(その衝動はもう正義感や罪悪感では到底抑えられず)
・・・ダメだ・・もっと、もっとしたいっ・・・
いかなきゃっ・・誰もいないとこまで・・じゃないとオレっ・・・
(黒い翼を広げ窓ガラスを割って教室から飛び出す)
(その日以来、悪と戦い続けていた少女戦士の姿を見たものはいない)
(入れ替わるようにして人々を襲い凌辱する一匹の淫魔が街を脅かし始めたのだった――)
【ではこれにて〆にします】
【長時間のおつきあいありがとうございました】 >>808
【こちらこそどうもありがとうございました】
【では眠いのでおやすみなさい】 【名前】 反逆姫・シエラ
【変身前の名前】 シエラ
【3サイズ&身長】 154cm 98/57/86
【身体の特徴】 艶のある黒髪をポニーテールにしている
碧色の瞳と赤い唇、整った美しい顔立ちで見た感じはクール
きめ細かい白い肌を持ち、手足はほっそりとしている
(変身後)髪色が蜂蜜色、瞳の色が紅色となり肌色は青白くなる
全て魔力で編んだ純白のドレスシャツに漆黒のロングスカートにコルセットベルト、黒の編み上げブーツをまとう
【戦う理由】 人との宥和を求めている為、支配派や武闘派の吸血鬼から人々を護っている
【攻撃方法】 膨大な魔力を使った攻撃
【技など】 魔力を集中し、刃に変えて切り裂く
掌から魔力の奔流を放つ
【弱点】 過去に受けた刻印、十字架、聖水
【NG】 スカトロなどの汚い系、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】 敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】 吸血鬼の神祖の血族で強大な力を有し、陽光の下でも通常通りに活動できる上に滅ばない
ある時、人間に守られた事から人間と吸血鬼は宥和出来るとして活動を始めた
しかし支配派の吸血鬼の策略により、人間によって捕えられると被虐性奴隷として調教されてしまう
何とか逃れたが、それによって本来の強大な力が封じられ、人に近しい存在になっている為に吸血されると従属欲求が湧き上がる
【刻印】 銀製の十字架を錬金術を用いて溶かして作られたリングピアスが乳首とクリに嵌められている
また同じモノを材料とした墨で刺青を下腹部に刻まれ、全力を出せる時間が制限される
制限時間を超えると普通の女性程度の力も出せなくなる
【待機します】 【名前(共通)】神楽岡桜(かぐらおか さくら)
【3サイズ&身長】B89/W63/H86 156cm 16歳
【身体的特徴】
黒髪のロングヘアー
頭部には桜の髪飾りをつけている
同年代の他の子に比べるとスタイルは良い
戦闘時には、白の小袖に緋袴のオーソドックスな巫女装束を身に纏う
巫女装束は防御魔法に覆われており、単なる装束とは大きく異なっている
なお、咄嗟の敵の出現にも対応できるよう、巫女姿にはいつでも変身可能となっている
【戦う理由】
代々続く退魔巫女の家系の末裔
【攻撃方法】
主に札に魔力を籠め、それを展開することで各種の攻撃魔法を使用する
得意なのは火、土、雷系の魔法
魔法の規模が大きくなればなるほど、準備に時間を要する
また所持するお祓い棒には魔力がコーティングされており、敵に対して剣のように振り回して攻撃することもできる
【弱点】
友達や周囲の人に危害が加わることを極端に嫌うため、人質を取られると弱くなってしまう
特に妹の桃香を大事に思っており、彼女に何かがあると周りが見えなくなってしまうほど
かつて戦いの際に胸に仕込まれてしまった媚薬が抜けきっておらず、他の箇所より敏感になってしまっている
【備考】
魔物や妖怪、悪霊といった人間界に害をなす者達を退治することが神楽岡家の定めである
普段はおしとやかで優しい性格の女子高生として暮らしている
正義感は人一倍強く、退魔巫女の仕事を誇りを持って受け継いだ
いつもはおとなしめであるが、戦いの際には敵には容赦せず、懸命になる
人との繋がりを大事にしており、仲間を失うことを非常に恐れている
妹の桃香をとても可愛がっており、大切な戦いのパートナー以上の感情を抱いている 【名前(共通)】神楽岡桃香(かぐらおか ももか)
【3サイズ&身長】B66/W58/H77 135cm 10歳
【身体的特徴】
黒髪のツインテール
両サイドはピンク色のリボン
戦闘時の巫女服は姉と違って個性的で、袖は腋の辺りで別れており、袴はミニスカート状になっている
機動力に長けたスタイルだが、防御性能は劣る
【戦う理由】
姉に同じ
【攻撃方法】
こちらも基本的には姉と同じ
水・氷・風系の魔法を得意とする
すばしっこく相手を翻弄するのが上手い
【弱点】
調子に乗りやすく、自分の力を過信しがちである
性的なことに関してはほぼ無知であり、特に下半身への未知の刺激には非常に弱い
【備考】
桜の実妹。まだ幼いが魔力はしっかりと受け継いでおり、姉の見よう見まねで退魔の戦いにも参加できてしまった
しかし戦いの中で姉のピンチを救ったり、力を合わせて敵に立ち向かったりと、実力は申し分ない
普段は活発な女の子であらゆることに興味津々
桜のことは姉としても、退魔巫女としても尊敬しており、いつも慕っている
【希望シチュ】
魔物、妖怪等に敗北しての異種凌辱
孕ませや卵の産み付け等の苗床化
悪霊に憑かれた人物の徐霊のためのプレイ
【NG】
死亡 四肢切断等過度なグロ、人体改造(痛め付けならOK)
食糞 飲尿
【こんばんは。プロフィール置いて少し待機します】
【姉妹どちらか、または姉妹同時ロールも可能です】
【よろしくお願いいたします】 >>820
【こんばんは。そのシチュもありですね】
【ですが、そろそろ落ちようとしていたので……申し分けございません】
【以下空室でお願いします】 >>821
あらら。残念ですがまた機会が有りましたらよろしくお願いします。
お邪魔しました。お返しします >>823
【姉妹同時ロールに興味があります】
【異種姦種付けか、除霊シチュでお願いできればと思いますがどちらがお好みでしょうか】
【異種姦種付けならば、戦闘から媚薬や敏感な場所へ愛撫のような攻撃をして】
【ぐったりしてしまったところから凌辱開始という形で】
【あまりリョナ色強くない形で進めたいです】
【除霊シチュなら幼い妹の方から積極的にしてもらえると楽しそうです】
【普通にしたらこちらは流される男になりそうですが…】
【ラッキーとばかりに自分からもスケベに動いた方がいいでしょうか?】 >>824
【こんにちは】
【どとらでも大丈夫ですが、今回は異種の方でよろしいでしょうか】
【こちらですと同時にお相手しやすそうなので…】 >>825
【こんにちは。ありがとうございます】
【でしたら異種姦の方でお願いします】
【お好みの姿はありますか?】
【触手型、野獣型、丸飲み型から】
【吸血鬼やオークのような人型に近い姿でもOKです】
【巫女さんということで和風?に蛸型触手なんてのもアリですね】
【スライム型は自信ないのでパスさせてください】
【今から聞くのもなんですが、凍結なしで一気に進めた方がいいんでしょうか】
【そうなると戦闘後からでしょうか】
【もし凍結OKならエッチな攻撃から進めたいのですが】 >>826
【凍結は可能ですよ】
【なので、攻撃するところから始めて大丈夫です】
【好みの姿は、特にございませんので、お決めいただけますでしょうか?】 >>827
【凍結可能ありがとうございます】
【でしたら戦闘から始めたいのでよろしくお願いします】
【それでしたらせっかくの巫女さんなので和風蛸型触手で進めたいと思います】
【人語を解し喋れる設定で…】
【もしそちらで問題ないなら、以前桜の胸に媚薬を仕込んだ魔物の設定でやりたいですね】
【魔物は桜の胸が弱いと知って攻撃してくる】
【桜はエッチな攻撃してくると知って桃香を守ろうとする…という形で】
【他に決めておきたいことはありますか?】
【無ければ書き出しを進めてしまいますが】 >>828
【はい、その設定で大丈夫ですよー】
【出現場所等もお任せしますね】
【書き出しよろしくお願いします】 >>829
【それでは書き出し致します】
【しばらくお待ちください】 (神楽岡家が住まう町にここのところ女性を凌辱する妖魔の影がちらついていた)
(記憶を失った被害者たちに共通していたのは、身体に吸盤の跡が残っていたことと)
(そしてマンホールのそばで襲われていたことだった)
(下水道の配置から近くの川に住処の当たりをつけ)
(姉妹が巡回を始めたその日…早速その妖魔が川から姿を現した!)
(その姿は一言でいえば巨大な蛸…以前桜と戦い逃げ帰ったはずの妖魔だった)
ぶしゅるるる……思ったより早かったな
(丸々とした胴体から、にゅっと筒のような器官が突き出され、言葉を発する)
(通常の蛸ならば漏斗と呼ばれる墨を吐き出す器官なのだが、さすが妖魔、生物の常識が通用しない)
以前は後れを取ったワシだが、海に帰って傷を癒しぱわーあっぷしたのだ
一味違うワシの力を喰らうがいい!
(まずは小手調べとして、漏斗からブシュッ、ブシュッと墨を吐いて姉妹を攻撃する)
【お待たせしました。よろしくお願いします】 (この町で起こった凌辱事件……以前から神楽岡家でも手を焼いている案件だ)
(先の戦闘で逃したの妖魔が再び現れたとなると…何としてでも倒さなければならない)
!?見つけましたよ!
(その妖魔…巨大ダコの前に現れたのは、二人のうら若き巫女)
これ以上好き勝手に暴れるなんて許しません!
この私達が…倒してみせます!
(姉、桜はお祓い棒をびしっと蛸に突き付ける)
へへーん、あんたなんかたこ焼きにして食べてやるんだから!
(小さな体を張って、妹の桃香も巨大蛸の前で魔除け札を数枚構える)
(ふと、桜の記憶の奥底から、苦い思い出が過ってしまう)
(以前この巨大蛸に対峙した際に苦戦を強いられ、あろうことか服を脱がされて胸に媚薬のようなものを仕込まれてしまったのだ)
(その後なんとか追い払うことには成功したのだが…)
気を付けてね桃香。この蛸の攻撃はとっても厄介よ。
……来ました!
(墨の攻撃をかわしていく巫女姉妹)
どこ狙ってるの?こっちこっち!
(いつものように桃香は攻撃を誘導しようとする…)
【よろしくお願いいたします】 >>832
ほほう、見つけたとは異なことを
ワシが考えもせずに痕跡を残してきたと思ってるのかね?
ここに誘い込まれたという危機感くらい持ってほしいものだったな!
(以前戦った時は陸に誘い出されて敗走したが)
(ここは川というこの魔物の特異な水気の多い場所)
(その証拠に蛸の身体はてかてかと艶めいていて、以前よりも活力に満ちていた)
むぅっ、二対一とは卑怯なり
こういう場合は…一匹ずつ仕留めるに限るなっ
(誘導しようとする桃香を無視して桜に突っ込んでいく)
(以前仕込んでやった媚薬はまだ効果が残っているはず…それが狙いだ)
(触手を鞭のようにしならせて乳房を打ち据えようとする)
むんっ、むんっ!
(一発目、二発目…以前戦った時と同じような速度で触手の鞭が飛んでくる)
(以前とは一味違うとは口ばかりだったのかと思わせた直後)
むむんっ!
(それをはるかに上回るスピードの三発目四発目が飛んでくる)
(その俊敏な動きは、わざわざ巫女姉妹のいるこの街で暴れて二人を誘い出しただけある強化ぶりだった) っ!?
(蛸の鞭が桜に襲いかかる)
(その筋は、明らかに以前よりも鋭く、強くなっている)
(そして、あることに気が付いてしまう)
この軌道…まさか狙っているのは…
(蛸の足は確かに自分の一点…胸部を狙っているのだった)
また…そんなことはさせません…
(蛸の鞭をすんでのところで交わしていく桜)
(無意識の内に胸に手を回し、必死に防御するが…)
…っ…違います…これは…
(体の奥底からの小さな疼きを感じてしまう桜)
(心の中ではそれは気のせいであると必死に抑え込もうとするのだが…)
お姉ちゃんばっかり狙って卑怯だぞ!
食らえー!!
(その後方では痺れを切らした桃香が札を構えて大蛸に魔法を放たんとする)
(しかし、その隙は大きく……) >>834
ぶしゅるるる…気が付いたようだな
ワシの妖力がまだソコに残っているのだろう?
であれば、わざわざ触れずとも、このように…
……むんっ
(妖魔が気を膨らませていき、その存在感を誇示していく)
(媚薬のように桜の胸に沁み込んだ妖力の残滓が、主の力に呼応して脈打つ)
(その脈動は桜の身体を疼かせていって)
(さらに畳みかけるように触手鞭を乳房を狙って放っていく)
そも、二対一二対一が卑怯じゃろうがい!
ブシュッ、ブシュッ!
(明らかに大技を繰り出そうとされては無視はできない)
(妹の技を中断させようと墨弾を散弾銃のようにはなって)
(…と、それは目くらましであり、本命はやはり鞭のような触手の一撃)
(偶然か、妖魔の本能のようなものか)
(幼い桃香が性的感覚を目覚めさせ始めていた下半身に、触手の一撃が向かっていって) いやっ…これは…
(大蛸から放たれる妖力が、桜の奥底に眠る媚薬を活性化させる)
(その疼きは、気のせいにしておくには強すぎるほどて…)
そんな…わ、私は…
(いつの間にか足元をくゆらせ、明らかに疼きを意識させられてしまう)
(蛸足の鞭は、その隙を逃してはくれなかった)
ひやああんっ!!
(遂に鞭が桜の乳房にクリーンヒットする)
(思わず、喘ぎに似た叫びが上がってしまう)
あんっ!やあっ!だめえっ!そこはぁっ!!
(そして、鞭はおさまることなく執拗に桜の胸を打つ)
(その度によく育った乳房は上下左右に激しく揺さぶられ…)
っ……ああっ!!
(媚薬に当てられて魔力の集中がつかなくなったのか、とうとう鞭の一撃で小袖の胸の部分が裂かれてしまったのだ)
(そのまま乳房を露出し、桜は仰向けに倒れてしまう)
…くっ…ううっ…
(いつしか、股の間からはじんわりと液体が染み出ていた)
(時を同じくして、桃香にも大蛸の魔の手は忍び寄った)
わっ!しまった!
(迫る墨弾をかわそうと大きく跳躍する)
(しかし、大蛸の触手は狙いすましたかのように桃香の下腹部に突進し……)
うわあっ!!!
(そのまま激突する)
(その衝撃で桃香は打ち落とされ、なんと防御の薄いショーツまでも破り捨てられてしまう)
うっ……うう……
(桃香の脚にはいつのまにか蛸足が巻き付けられてしまっていた) >>836
ぶしゅるるる…
どうやら…ずいぶんオヌシの体の中でワシの力が燻っていたようじゃの
足元がおぼつかなくなっているぞ?
(疼きが強くなった桜に、触腕の鞭がとうとうクリーンヒットする)
(直接妖魔に触れてしまったために、体の奥底の媚薬もさらに活性化して)
(バシン、バシンと叩かれるたびに乳房が揺れて、感度が高まった身体に容赦ない刺激が)
(服が裂けて乳房を露出した桜が仰向けに転がると、蛸の妖魔は勝利を確信して言い放つ)
そぉれ、気をやってしまえ!
(もはや活性化した桜の体内の妖力だけで、直接触れずとも快感を送り込むことができる)
(蛸の一言とともに乳房に沁み込んだ妖力が暴れまわって、桜をイかせようとして)
くっくっく
もうオヌシの姉はワシの思うがままになってしまったようだぞ
見たか?ワシの一言だけでだらしなくのたうつ姿を
(もう桜は敵にはならないと、桃香に向かってずりずりと近づいていき)
(そして脚に蛸足を巻き付けると、妹までもその毒牙にかけようとして)
オヌシにもワシの妖力を仕込んでやるぞ?姉と同じにしてやるぞ?
どこに仕込まれたい?ここか?ここか?
(吸盤付きの蛸足が桃香の肌の上を這いずり回っていく)
(硬い吸盤がコリコリコリッと桃香の肌を刺激していく)
(乳房をコリコリ。吸盤が幼い乳首を咥えて噛みつくように吸い付いて)
(股の間も硬い感触でコリコリ。ワレメに沿って蛸足が根元から先端まで這いずって)
(さらに細くなった先端で、筆でくすぐるようにしてこちょこちょと) やあああっ!!!
(大蛸の魔力が桜に注がれる)
(すると、体の中の媚薬が活性化し……)
やめっ……ああっ!!ああんっ!!
(全身に魔力が駆け巡り、最早身動きがとれなくなってしまう)
(特に媚薬が残存していた乳房にかかる刺激は相当なもので……)
だめえっ……このまま……わ、たし……あぁ……
(空気に触れるだけで達してしまいそうなほどに敏感となってしまう桜の体)
だめ……だめ……いっ……ひゃあああああんっ!!!!
(魔力に散々弄ばれた桜は、遂に触れられることなく絶頂してしまった)
(秘所からは愛液が噴出し、下着をぐっしょりと濡らしていく)
あ……あっ……
(そのまま桜は脱力し、動けなくなってしまった……)
うう……お姉ちゃん……
(倒れた桃香の目の前に、大蛸がにゅっと現れる)
な、何よぉ……
(今にも恐怖で泣きそうなのをぐっとこらえて大蛸を睨む桃香)
(すると、蛸の脚が体に貼り付き…)
や、やだぁっ!触らないでよぉっ!いい゛っ!
(吸盤に乳首を吸われて思わず声が出てしまう)
(痛い、だがそれだけではないようなえもいわれぬ感覚が小さな胸を刺激する)
や、やめなさいよぉ…ううっ…ひゃあっ!
(触手はまだ産毛すらない幼い破れ目をなで回す)
(そのこそばゆいようなくすぐったいような感触に我慢ができず…)
そ、そんなとこ…触らっちゃ…だめ…あっ…やぁ…だめ…出ちゃう…やめてぇ……ああんっ!!
(桃香は尿意を抑えられず、とうとう勢いよく失禁してしまったのだ…) >>838
ほほぅ、ほほぅ!
どうやらオヌシには妖力を仕込むまでもなさそうじゃの
ぶしゅるるる…甘露甘露
(快感に耐え切れず失禁してしまったようすの桃香に対して歓喜の声を上げて)
(小水が触手に引っかかってしまうが、水棲の魔物だけあって気にした様子はなく)
(むしろ魔力のこもった聖水を浴びて喜んで)
(もっともっと零してしまえと触手が割れ目を撫でまわして)
そういえばオヌシ、ワシのことを食ってやろうなどと生意気言っとったのぉ
よろしい、ちと馳走してやろうじゃないか
(魔物の…いや、蛸の触腕は、先っぽの方までびっしりと吸盤が付いている)
(だが一本だけ例外があり、その先には生殖器が付いているのだ)
(この蛸のような魔物の触腕も同様であり、一本だけ生殖器となっている足があった)
(ただし、その生殖器の形は人間の男性器そっくりな形をしていて…)
そらっ、ワシの淫気をたっぷりと味わえぃ!
(そのペニスそのものの器官が、桃香の口をこじ開けるように侵入していく)
(ひんやりとした魔物の体だったがその器官だけは例外なようで火傷しそうなほどの熱を纏っていて)
(そのまま口の中で前後して、強烈な生臭さを桃香の舌に擦り付けていって)
(そして動けなくなってしまった桜にも魔物は凌辱を始めようとして)
(手始めに彼女の体に触手が絡みついていって…そのまま持ち上げてしまう)
(魔物の力強い触腕につるし上げられた桜はそのまま桃華の目の前に突き付けられて)
(手を伸ばせば届く距離で、しかし全身縛られて身動きできないまま、桃香の口内凌辱を見せつけられてしまう)
そぉれ、妹に負けじとオヌシも感じまくってみぃ?
(触手に着いた吸盤が、桜の乳首に噛みつくように吸い付いて)
(そのまま両方の乳首を強く引っ張られてしまって、ただでさえ媚薬妖力に責められていた胸をさらに虐められて) うう…あっ…やぁ…
(失禁に意気消沈してしまった桃香)
(しかし、触手の蠢きは止まることなく、われめをまさぐり続ける)
(小水を舐め取っていくかのような動きが桃香を刺激し続ける)
(と、蛸の足が一本目の前に突き付けられる)
な、何これ……やだぁ……
(明らかに男性器の形をしたそれは異臭を放っており、顔をしかめる)
んぐっ!!
(そして、勢いよく口にそれが挿入されてしまった)
んー!!!んー!!!
(息苦しさと予想もしなかった熱さで、うっすらと涙を浮かべてしまう)
(抵抗もできぬまま、桃香は小さな口をぐちゃぐちゃにされてしまう)
はぁ……はぁ……んっ!?
(桜は大蛸に持ち上げられる)
(そして見せつけられたのは、最愛の妹が涙ながらに蛸の足に弄ばれている光景)
い、いや……桃香……やめて……
(だが受け入れられるべくもなく、今度は桜に魔の手が伸びる)
あっ…そこは…ふああんっ!!
(乳頭に吸盤が吸い付き、そのまま吸い上げる)
(体の最も敏感になってしまっている箇所を尋常ではない力で責めあげられ、またしてもたまらず喘いでしまう)
あんっ!やめっ!そこはっ!だめえっ!
またっ…来ちゃうぅ……ひゃああんっ!!
(ぷしゃっという音とともに、またしても愛液が分泌されてしまう)
(またしても大蛸に、胸だけでイかされてしまったのだ) >>840
ほれほれ、せっかく敏感なカラダなんじゃ
こういうこともしっかり楽しめるようにならんとな
ホレ、口をすぼめてみぃ。ちうちう吸い上げてみぃ。
(桃香のお口の中で生殖器を前後させながら、触手が蠢き、されるが侭になっている彼女を責めたてる)
(触手がおまたに纏わりつくだけではなく、股間を締め付けて、割れ目に食い込ませて)
(まだ成長していない胸にも吸盤が吸い付き、乳首にきゅっと吸い付いて)
(敏感なそこだけではなく、胸の至る場所に吸盤が吸い付いて凌辱の跡を残し)
(さらに生殖器は喉奥にまで侵入し、より深いところで快楽を貪って)
むぅっ…ワシも気をやるぞっ…ぶしゅるるる!
(そうして、生殖器が桃香の口内でぷっくりと膨らんでいく。なにかの瞬間が近づいていく)
(その直後、さらに熱く生臭い粘液が桃香の口内に放たれていって)
ふぅぅっ、ワシの精を全身に浴びるがいい!
(魔物は生殖器を引き抜くと、白濁とした粘液を桃香の全身に浴びせていって)
(退魔巫女妹の身体を、妖力の詰まった精液で穢していってしまう)
(粘液は灼けるような熱と妖力で桃香の体に浸透していって、淫気漬けにしてしまう)
ぶしゅるるる…どうじゃ、妹の乱れた姿は
ホレ、オヌシもイキ散らかすばかりじゃなくワシに奉仕してみぃ
(もちろん妹だけではなく、姉の桜も魔物の標的となって)
(顔にしか見えない蛸の胴体部分、口のような漏斗が桜の顔に、唇に近づいていって)
(妹の目の前で、姉の可憐な唇の間に漏斗が差し込まれて)
(まるでキスのように、あるいはフェラチオのように、桜の唇が凌辱される)
じゅるる…じゅぽっ、じゅぽっ!
(漏斗からは粘液が何度も吐き出されて、桜の口内をねとねとにしていって)
(もちろん乳首を責めていた吸盤はそのまま、媚薬漬けの胸を責め続けていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています