【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ >>80
皆殺しにしたら支配出来ないのでそれは止めて頂くとして
導入はそういう感じで良いと思います 言葉足らずですみません。そのまま皆殺しにしてその人間の血で傀儡に変えるみたいなのも面白そうかと思いまして。もちろんあくまでしようとして結局シエラさんに止められる形になるので未遂で済むと思いますよ。
それでぶつかり合いになってシエラさんが敗れてという流れになると思います。 >>82
イメージ的には支配派は人間を支配する事で家畜化して血を得る事を考えている
武闘派は滅ぼしてしまえ、という感じで考えて頂ければと
ところでそちらはどんな感じになるのでしょう? ふむ…そうなるとシチュエーション的にはこちら武闘派の方が良さそうですかね?
こちらは武闘派な感じだと人間を狩り続けていて要注意吸血鬼としてシエラさんにもマークされていたという感じにしようかと。 >>84
皆殺しシチュならそうなりますね
そういう事でしたら、人を狩り尽くしている吸血鬼で予め張っていたら遭遇という感じですね あまり一般市民狩られるよりはあらかじめ殺される前にこちらを止めようとするのでも良いかもしれませんね。わざわざ事前に察知していたなら尚更。
後は…人間の中でも殺されるとかなり影響力がある者をこちらが殺そうとしてその影武者になるとかも良いかなと。自然と2人きりの状況作れますし後者はどうですかね? >>86
別にそこは重要ではありませんしね
えっと、そちらが人間に擬態しているというニュアンスですか?
それともこちらが擬態するという事でしょうか? 了解です。すみません細かいところを…
シエラさんが人間にという感じですね。どこかのビルの屋上からヘリで飛ぼうとしたところを襲いかかるの考えてましたが大丈夫ですか? >>88
いえ、それは構いませんが…
う〜ん、擬態はしたくないですね
宥和派ですけど、人間がこちらに友好的とは限りませんので そうなのですか…それだとすでに変身はしてそのまま正体だけ隠してる感じにするとかですかね。
本人はまあ眠らせておくとかして無理矢理成り代わるのでも構わないですし。とにかくまどろっこしくても獲物に食いついてもらわないとなので。 >>90
どうしてそこまでこだわるのかわかりませんが、こちらはそちらを捕捉していますし
辿り着く前にこちらから襲うつもりでしたが その方が面白いと思ったのですけどあまり合わなそうですかね?
あまり気乗りしなそうなら落ちますので再募集していただいて構わないです。 >>92
何というかシチュにやたら拘られると色んな嫌な記憶を刺激されますので……
それに設定を現代に絞っていたつもりは無かったのですが、知らない間に現代設定になっているのも違和感があります
変身して正体を隠すというのはどうやって隠すつもりなのかも疑問です 了解です。不快な思いさせてすみません。
改めて言われるまでもなくなんだか穴だらけですね…失礼しました落ちますね。 >>75で待機致します
色々相談して進めていければと考えています 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、アニメの魔法少女がプリントされたショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化
・奴隷戦闘員化 ・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガールとなり誇らしげに肉棒を見せつけ部下をレイプ
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを履いているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈が大学生時代にとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
(以下の設定にしない場合は)事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・ふたなりミルクサーバー化
・女ボクサー怪人に顔面をボコボコにされ強制不細工化。命乞いをしても止まらず撲殺される。
・無個性化改造を受け特徴的なピンク髪ツインテールは黒髪おかっぱに、胸も大きすぎず小さすぎずなサイズにされ、これという特徴の無い外見にされてしまう
・全裸のまま打ち上げ花火にされ、上空で全てを曝け出しながら花火にされバラバラになる
・顔だけが露出した動物の着ぐるみを着せられ、幼児退行洗脳されながら、悪の組織が経営している遊園地の無様なマスコットとして働かされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる 正義の味方いないの?早く出てこないと町が大変なことになっちゃうよ? お早うございます……>>58で待機させて貰いますね
>>72
そうですね……NGに表記していなかったですが、
人形化自体、あまり得意ではないのでご遠慮させてください……申し訳ありません。 >>105
おはよう
NGは書いてあったけど、希望シチュとかってあるのかな? >>106
そうですね……基本的には何でもイケますから、お相手に合わせられると思います。
戦闘時でも、平常時でもいけますので、遠慮なく相談して頂けたらと思います >>107
政府機関から選出されたとなると、出撃要請とかも受けるのかな
その時は飛んでいったり?
あと、ワルキューレの存在は一般に知られてるのかな? >>108
勿論、出撃要請も受けます。
ただ、出撃地点まで距離が離れていることもありますから、ヘリで空輸されたり……
近場であればバイクで自分で運転していきます。……免許?ええと、特別に許されています。
そうですね、基本的にはその存在は知られています。その方が色々と都合もいいですからね。
ただ、その人物が誰かまでは秘匿されている状態です。まさに正義のヒーローと言ったところでしょうか。 >>109
授業中とか通学中だと電車やバス移動もありそうだね
身元がバレたら…政府機関の黒服とかが何らかの処置をしちゃうとかありそう
変身しても体型や髪型は変わらない感じ? >>110
そうですね…いつも自由に動ける状態とは限りませんから。
近距離の移動であれば、力を用いて空を飛ぶことは出来るんですが、
戦闘になる前に力を使い果たしては意味がないですし、出来るだけ温存して戦闘に挑みます。
……まあ、本当に緊急時になれば、そうも言ってられませんが。
基本的には変わりません。髪色が黒から青に変わるぐらいでしょうか >>111
力を使い果たしたらどうなるんだろう
変身が解けてしまうのか、そのままだけど身動きできなくなっちゃうのか
平常時に彼氏とかいるのかな?
いてもいなくても経験はどれくらいあるか… >>112
そうですね……そのままですが、体力も消費して戦うことはできないでしょう。
か、彼氏、ですか?いえ、流石にいないですよ……
……変身した時は兎も角、普段はあまり目立たない方なので。
と、ごめんなさい。そろそろ出ないと行けなくなったので、これにて失礼しますね。
少しの間ですがお相手して頂いてありがとうございました。またよろしくお願いします 【名前】ピュアフリージア
【変身前の名前】那木 あやめ
【年齢】14歳
【3サイズ&身長】146cm 73/53/75
【身体の特徴】
茶色掛かったクセのある長髪にぱっちりしたつり目と八重歯が特徴的な、
年齢以上にあどけない印象を与える中学二年生。
運動は得意だが部活には入っていない。
学校のセーラーブレザーやボーイッシュな私服を着用。
変身後は髪が更に伸びてピンク色に染まりリボンでポニーテールに纏められる。
ピンクと白を基調とし肩までのパフスリーブのミニワンピ風コスチューム姿。
手首にリボンの装飾がついた白い指ぬき手袋と膝下までの白いブーツ。
胸に大きな赤いリボンがつき、中心にピンク色の宝石をハート型に模ったブローチが飾られる。
こんな可愛らしい姿は自分に似合わないと密かに恥ずかしがっているが、
普段の自分とは程遠い恰好であるぶん別人ということで押し通せると思っている。
【性格】
子供扱いされるのを嫌い男勝りで荒っぽい口調だが、見た目や声が幼い為に周囲からは微笑ましく見られている。
消防士である父の影響からか自然と他者を気遣い助けようとする面倒見の良い性格であり、
クラスでは男子女子分け隔てなく接する為マスコット的人気がある。
我ながら子供っぽいと思いつつも希望や正義の強さを信じている。
【戦う理由】
学校帰りに妖精が魔物に襲われているのを見つけ助けに入るが、何の力も無いあやめは妖精共々殺されそうになる。
瀕死のあやめを救うため妖精は伝説の戦士『ピュアナイツ』に変身する力をあやめに託すと一体化するように消えていった。
魔界の軍勢が妖精の国や多くの世界を滅ぼしこの人間界にまで侵攻を始めた事を知り、
この世界だけでも助かってほしいという妖精の願いを力と共に受け取ったことで人々を守るために戦う決意をした。
【攻撃方法】
妖精の力で強化された身体能力による拳や蹴りの打撃。
素早い動きで懐に入ってからのスピードを乗せた重い乱打を得意とする。
マナを光弾に変えて撃ち出すこともできる。
腰に差した短剣ほどの長さの杖・ピュアロッドは広範囲へのマナ射出や武器として使う。
【弱点】
他者を救うことに頑なになるあまり自身を疎かにしてしまう。
目の前で誰かが傷付けられると激昂し周りが見えなくなる。
胸のクリスタルは力の源であり、砕かれて助かったピュアナイツはいない
【NG】
グロやスカトロ、人体改造、それに類する過度なハード展開は自信ありません
【希望シチュ】
凌辱・リョナ(戦闘での痛めつけやピンチ、敗北からの調教、捕らえられての拷問等)
純愛(一般人や改心した敵と等) 【プロフ投下させていただきました】
【待機します】 >>117
【こんにちは】
【可能であれば凌辱系のでお相手をお願いしたいのですが】 【こんにちは。具体的なシチュなどご希望ありますか?】 >>119
【返信ありがとうございます】
【可能であれば敵の女幹部のような相手に戦闘で圧倒され、そのまま凌辱を受けると言ったようなのをお願いしたいのですが】 【わかりました、その流れでお願いします】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>121
【かしこまりました】
【少々お待ち下さい】 【書き出しです】
とある夜の工業地域
爆炎をあげ、無数の犬のような魔物達が暴れまわる
「壊せ、殺せ」
爆炎の中を歩く一人の魔物
白く美しい長髪にすらっとした長身
モデルのような美しい身体を黒い軍服で包み、軍帽の下からは犬のような耳が出ている
装飾の少ない武骨な軍服の前は開き、白く、美しい筋肉質な肌を晒している
周囲を暴れまわる犬型の魔物達は逃げる人々を後ろから襲い、その肉を食い散らしていく
「.....来たか」
軍服の女は止まり、正面に現れた敵を見据えた
【こんな感じでどうでしょうか】 (炎に包まれた一帯に現れた、無数の犬を引き連れた女性)
(その一団は現場にいる人々に無差別に襲い掛かり、辺りはたちまちのうちに地獄絵図と化した)
(悲鳴と助けを求める声がこだまする中、悠然と歩く女性の前にひとつの影が現れた)
……はぁあああああッ!!
(逃げ惑う作業員の一人、その命を狩ろうと飛び掛かった犬型の魔物)
(その間に割り込むように飛び込むと、魔物の体に蹴りを叩きこむ)
(さらに連続で拳を打ち込み地面に叩きつけると、作業員を庇うようにその場に立つ)
てめぇらッ…こんなことして一体どういうつもりだ
ぜってー許さねえッ!
(目の前の長身の女性をキッと睨み付ける少女戦士)
(その瞳には怒りが満ち溢れていた)
【よろしくお願いします】 「許すもなにも無い、そっちが我々に許しをこう方だ」
無表情の女はため息をつき、こちらを睨み付けるピュアフリージアを一瞥する
「行け」
小さく号令をとばすと、周囲の犬達はみな牙を剥き雄叫びをあげ飛び掛かる
大型犬程の魔物達が一匹、また一匹と倒されながらも波のように襲いかかり、やがて庇っていた作業員の首を食い千切る
「どうした?倒しきらなけば死ぬのみだ」
犬達の勢いは止まること無く連続での攻撃が続いて行く 何言ってやがる…ここの人たちは何もしてねーだろうが!
くっ…!させるかよっ…うらぁああああっ!!
(無感情に犬をけしかける女。それに応え怒涛のように襲い来る犬の群れ)
(周囲の人々を守りながら、紙一重で魔物を打ち据えて行く)
(しかし倒しても倒しても、狂暴な犬たちは休むことを知らず増えて行く)
(次第に息が上がり動きに隙が生じる。そして、その隙を魔物は見逃さなかった)
……っ!?
(拳の突きが一匹の犬を仕留め損なった、その直後)
(黒い犬がすぐ横をすり抜け背後から悲鳴と共に血飛沫が上がった)
(その鋭い牙がひとつの命を無慈悲に終わらせた音だった)
……うあああああ!!
(怒りに我を忘れ犬を蹴り上げる)
(しかし別の方向からも次々に悲鳴と血が上がる)
(あまりにもあっけなく散っていく命――守ろうと駆けつければ違う場所から悲鳴が上がる)
(取り乱した心は体を動かし切れず、犬はそれを見逃さない)
ぐッ…あああっ!?
(犬の牙が少女を捉え切り裂こうと迫る)
(間一髪致命傷は避けたが腕に傷が刻み込まれ倒れ込んでしまう)
……く……やめ、ろ……この野郎……
(数匹の犬に囲まれながら、尚も立ち上がろうとする) 「何だ?結局は初めだけか?」
立ち上がろうとするピュアフリージアの後頭部に女の硬い軍靴が置かれる
「やはりこの程度か、つまらんな」
足に力が入り、そのまま地面に押し付けていく
「見てみろ、お前が調子に乗ったばかりにこんなことになるんだ」
周囲の犬達は興奮したように遠吠えをあげ、散らかった死体の腕を貪っていく
「そら、泣きわめけ、許しをこえ」
女の足が外れた瞬間、脇腹に無慈悲な蹴りが叩き込まれる
転がされたフリージアは一ヶ所にまとめられた死体の山にぶつかり止まった うっ…ぎ……ッ…
あぁぁあああっ……!!
(軍靴と地面に頭を挟まれギリギリと体重で抑えつけられる)
(あまりの痛みに声をあげてもがく)
(頭が締め付けられ軋む音に混じって聞こえてくるのは犬の雄叫び)
(そして、守りきれなかった人々の弱々しい断末魔だった)
…がふぅッ!?
ぐ、うぅぅ……っ
(無防備な腹部に軍靴の鋭い爪先がめり込む)
(蹴りつけられた場所を抑えて転がった先で、何かが背中に当たった)
……あ……うあぁ……
(引きつった顔で見たのは、奪われた命たちのなれの果てだった)
なん、で……だよ……
なんで…こんなことができるんだよ……? 「そういうものだからな、我々は」
満身創痍のフリージアに女と犬達がゆっくりと近付いて行く
「さて、どうしようか...?」
女はフリージアの首を掴み上げ、そのまま宙に吊るす
周りには犬達が集まり、フリージアをを囲んでいる
「折角の若い身体だ...このまま犬の餌にするには勿体無いな」
女の腕力はすさまじく、どれだけ暴れようともびくともしない
そして女は無表情のまま
「しかし、コイツらにも褒美はやらんとな」
手を開き、フリージアを犬達の中に落とす
「ほら、遊んでやれ」
女が命じた瞬間、犬達は興奮した様子でフリージアに飛び掛かる
牙を鳴らし爪を立て、フリージア衣装を無惨にも切り刻んで行く ぐううッ……か、はっ……
〔なん…て力だっ……くる、しぃッ…〕
(首を掴まれ吊し上げられ、苦しげにもがく)
(手を振り解こうとするが強い力で締め上げられ、唯一自由な脚で体を蹴りつけても微動だにしない)
(このまま絞め殺されるのかと思えば、不意に体が宙に放り出される)
がッ……けほっ、けほっ…!
(どさっと地面に落とされ急に自由になった首を抑えて咳き込む)
(殺気に気付けば取り囲んでいた犬たちの輪がじりじりと狭まって来ていた)
なっ……ぐぅッ…!?
う、あっ……く、あぁぁああああっ…!!
(女の命令で一斉に犬が飛び掛かる)
(反撃しようにも数が多すぎる。鋭利な刃物と何ら変わりのない牙と爪が体中を切り裂く)
(筋肉の塊である脚に蹴りつけられ、飛び掛かる速度を乗せた体当たりに打ち据えられる)
あぐっ…
(散々痛めつけられ傷だらけの体が地面に転がる)
(破れた衣装の間からは血のにじんだ傷や痣が覗いていた) 「ふん」
女はつまらなそうに鼻を鳴らす
やがて一匹の犬が唸り、フリージアの背後から覆い被さるように動く
他の犬達は手足に噛みつき、身動きがとれぬようき身体を押さえつけた
息を荒くする犬、やがてフリージアの尻に熱く、滑るような触感の何かがあてられた
「犬共、褒美だ...順番に使え、ただし前は開けとけ、私が使う」
女は変わらない表情のまま告げる
その瞬間、犬のペニスが待ちきれんとばかりに尻を滑り、主人に許されたアナルを貫かんと腰を動かしはじめる
正面には別の犬が構え、フリージアの顔面に赤黒く、グロテスクなペニスを擦り付ける
「そうだ、どうせだ...コイツらを全員満足させたら解放してやろう」
女は身動きのとれないフリージアの脇腹に靴先をめり込ませた
【次は恐らく書き込めなくなるかもしれまんので、次返信がありませんでしたら今日夜22時頃まで凍結お願い致します】 う、ぐぅぅ…
(犬が背後から覆いかぶさる。牙や爪で抉られた傷に重みが加わり痛みが走った)
(振り払おうとするが傷の深さで思うように身体が動かない)
…ぎ、あッ…!?…あ゛……ッ…
(手首や脚に噛みつかれ痛みが走る。少しでも逃れようともがけば突き立てられた牙がより深く突き刺さるように)
(そうして完全に動きを制された尻に、熱いものが触れたのが分かった)
な……、て…めぇッ…何考えてやがっ……ぐぅぅ〜っ…!
(女が冷たく吐いた言葉の意味が分かってしまい抗議しようとするが、手足に牙が食い込む痛みに打ち消される)
……っ…ひッ……!
(正面の犬に見せつけられた雄の証…それは見るからに暴力的な外見を持った禍々しいもので)
(そのおぞましさに一気に血の気が引く。同じものがすぐ後ろからも自分を狙っているのだ)
(顔に擦り付けられたそれからはすでに先走りが溢れ、不快な湿り気と匂いが鼻先につく)
あ゛ッ…かは……っ、はぁ…はぁ……っ
(抑えつけられ無防備な腹にまたも靴がめり込む)
(苦しげに咳き込み唾液を吐き出す。それを拭うことも出来ず地面に頬を擦り付けて苦痛に耐える)
…ふ……っざけんなッ、この野郎っ……てめえなんか、すぐぶっ飛ばしてっ……
(ギリ、と歯を食いしばってなおも睨み付ける)
【わかりました。ではまた22時にお会いしましょう】
【一旦空室です】 「まだそんな事を言っているのか...てっきり泣きわめくものかと思ってたよ」
女は鼻で笑い、指を鳴らした
背後の犬が吠え散らし、雄々しく勃起したペニスの先をきつく閉じたフリージアのアナルに押し付ける
暴れれば牙をが食い込み、まともな抵抗すらできないままフリージアのアナルに深々と刺さっていく
背後の犬がフリージアの髪に噛みつき、無理矢理顔を上げさせる
正面の犬は興奮した様子でフリージアの口にペニスを擦り付け、異臭を放つ粘液を塗り込んでいく
「ほら、まだまだ先がいるんだ...いつまで経っても終わらんぞ?」
女がまたフリージアの脇腹に蹴りをいれる
背後の犬のペニスが根元まで突き刺さり、犬は小刻みに、しかし激しく腰を動かし始めた
【少々早く戻れました】
【続きもよろしくお願い致します】 い、あ゛ッ…が、ぁぁああ〜〜っ……!?
ひ、ィィィッ…!!やめッ…ぇぇええ……!!
(女の合図と共に犬のペニスが無遠慮にねじ込まれていく)
(そのあまりの太さと乱暴さに背をのけ反らせて悶える)
ん゛ッ…ごほっ……ん、おぉぉぉぉっ
(腹に沈められた異物感に呼吸を求めて大きく開かれた口にも肉棒が突き入れられ)
(喉の奥まで侵入したそれは、アナルに挿入されたものと同時に激しくピストン運動をされる)
んぐぅぅぅッ…ん、え゛ほっ…!?
ん、ぎぃぃいいい〜〜っ……
(苦痛に耐えかね、くぐもった声で呻きながらボロボロと涙を流し始める)
(脇腹を蹴られ咳き込もうとするが、それすらも口内深くまで入り込んだペニスが許さない)
……っ、ん……あ゛……ぇ、あぁぁ……っ
(うつ伏せに抑えつけられた脚の間から湿ったものが溢れ地面を濡らし始める)
(小さな身体に許容範囲以上の苦痛を与えられ、失禁してしまった)
【こちらこそお願いします】 「何だ?漏らしたのか...お前も犬だったか?」
冷めた瞳で見つめる女
極太のペニスを喉奥とアナルに容赦なく叩きつけていく犬達
興奮した背後の犬は牙立て首裏を甘噛みし、爪を背中に立てる
口内を犯す犬は呼吸など気にすることなく喉奥にペニスを叩きつける
そしてしばらくすると犬達のペニスの根元が徐々に膨らみ始める
アナルを犯していた犬が身体を回し、尻と尻とがくっつくような体勢をとると、突如フリージアの体内に熱く、粘りのある液体を噴出させる
結合部で膨らんだペニスは精液が逃げぬように栓をし、数分かけて大量に流し込んでいく
それと同じく、目の前の犬も吠え、膨らんだ異形のペニスより大量の精液を喉奥に流し込む
【ちなみにリョナ、少スカですとどれ具合の程度なら大丈夫でしょうか?】
【何か希望内容等ございましたらお願い致します】 ん゛、ごほッ…え゛ほぉっ、ん゛っ……あぁああッ…
ひゃめ、へぇっ……う゛ぅ〜……
(涙と失禁は止まらず、犬のペニスが肛門を犯し続ける)
(痛みと苦しみにもがけば体に突き立てられた牙や爪がさらに食い込む)
…んぁあぐぅぅ!?うぅう〜っ…!
(アナルにねじ込まれたまま犬が体勢を無理やり替えればその動きすらも更なる刺激となって)
……い゛ッ……あ、ふ……!?
んっ、おおぉッ…んほぉぉぉ〜っ…!!
(口内と肛門に粘り気のある白濁液が何度にもわたって吐き出される)
(粘膜を犯し体内を満たされていく感覚に溺れるような息苦しさを感じて呻く)
(口内に収まりきらなかった精液が溢れ、首や胸元の衣装まで白く汚していった)
【人体破壊や奇形への改造といった取り返しのつかない状態にまでされるのはちょっと厳しいですね】
【汚物系も苦手です】
【リョナは出血や骨折程度までなら大丈夫です】 射精に満足したのか、数分後、犬達はペニスを抜きやっとフリージアから離れていく
しかし、今度は別の犬が尻肉に爪を立て緩んだアナルにペニスを挿入してゆく
先ほどの犬とは違い、爪を食い込ませ、激しく大きく腰を打ち付けて行く
「ほら、まだまだコイツらはいるんだ...何をへばっている」
冷たくいい放つ女
犬達は数時間かけてフリージアのアナルを順に犯していった
【なるほど、では尿系も避けた方がよろしいですかね】
【悪堕ち等は大丈夫でしょうか?】 ごほっ……あ…うぅ……
(ようやく凌辱から解放された体を力なく横たえる)
(顔や体は犬の体液で汚れ、人々を守るための衣装のあちこちにもへばりついている)
……ひっ…!?
い、嫌ぁっ…もう、もうやめっ……痛ぅぅッ!
(新たに数匹の犬が前に出て来る。身の危険を感じその場から逃げようとする)
(しかしダメージと凌辱で消耗した体は思うように動かず、鋭い爪がまたも体を抑えつける)
い、ぎぃぃィッ!?
ひゃめ……うあ゛ぁぁああ〜〜っ…!!
(無理やり緩まされた肛門にずぶずぶと肉棒が深く埋まる)
(再開された地獄のような時間に少女の悲鳴が上がる)
むッ…無理ぃぃっ これ以上されたらッ…
壊れるっ…!あたしのおしりッ…こわれ、るぅぅ〜っ……!?
ゆるしてっ…もうゆるしてぇええっ
(その後も入れ替わりで執拗に凌辱を続ける犬の群れ)
(肉体的にも精神的にも絶え間なく苦痛に晒され続け、涙と涎に覆われた顔で許しを請う)
【大丈夫です】 「ふん、どうした?」
冷めた瞳の女は許しを請うフリージアに歩み寄る
犬達の精液と血で汚れ、無惨な姿のフリージア
精液で汚れた髪を掴み、無理矢理立たせるとそのまま頭を掴んで周りを見させる
散らばる死体と瓦礫の山
フリージアが犬達に犯されてる間にも、別の犬達は殺戮を繰り返していた
「私を倒すのでは無かったか?なんだこの様は」
食い荒らされた子供の死体の上にフリージアを投げ捨てる
「さて...では私が楽しむ番だ」
女が手を伸ばすと、そこには鈍く輝くハンドガンが現れる
「貴様に武器として使うことは無かったが」
引き金に指をかけ、フリージアに銃口を向ける
引き金を引くと放たれた魔法の弾丸がフリージアの右腕に当たり、衝撃とともに骨を粉砕する
「ほら、媚びろ、さもなければ殺すぞ?」
女は薄く笑い、銃口をフリージアの口にねじ込む
【かしこまりました】 ぐ…ぁぁ……
(髪を掴んで無理やりに周囲の惨状を見せつけられる)
(目に映ったのは無惨にも喰い殺された人たちの亡骸)
(辛うじて息のある者もいたが、彼らの命の灯が消えさるのも時間の問題だった)
……ひど、い……こんなの……ぐぅっ
(まるでぼろきれでも捨てるかのように満身創痍の体を放り投げられる)
(転がった先、すぐそばにあったのは作業員の子供だろうか、自分よりも小さな男の子の変わり果てた姿で)
…あ……あぁ…
(男の子の元まで這いつくばり、その手に触れる)
(小さな身体を抱き起こしても息は無く、べっとりと滴る大量の血が胸を濡らした)
(その腕に衝撃と激痛が走ったのと炸裂音が聞こえたのはほぼ同時だった)
(撃たれた、と理解したのは男の子の顔に自分の血が飛び散ったからで)
……っ…あ゛……!ぐぅぅ……!
(腕を抑えた左手が血で染まっていく)
(銃口を突きつけられ死を宣告される)
(自分の無力さに打ちのめされ、何も言えずただ涙が頬に流れて行った) 「なんだ?もう終りか?」
笑みを消し、再び冷めた目になった女
銃口を抜き、涙を流すフリージアを蹴り飛ばす
「まぁいい、割に合わないからな...遊べるだけ遊ばせて貰うか」
戦意を失ったフリージアの左腕に銃口を向け引き金を引き、同じく骨を砕く
「せいぜい楽しませてくれ」
女はベルトを外し、黒い下着を露にする
下着の股間部は不自然に膨らみ、女性には無いものの存在を見せつける
「ふぅ...」
下着をずらし、下に隠されていた犬達のモノよりグロテスクで、そして巨大なペニスを露にさせる
赤黒く腫れ、先からは薄く粘液をが垂れている
女はフリージアの髪を掴み、顔にペニスを擦り付ける
女は頬をわずかに赤くさせ、舌なめずりをする (再び炸裂音と衝撃。今度は左腕が撃たれた)
……うあ゛ああぁぁぁーーーーッ!!
ぐ、ぁううッ……う、ぐぅ〜〜っ…!
(撃たれた両腕から血を流し倒れる)
(骨まで達した銃創で傷口を庇うことも出来ず、痛みに呻きながらその場でもがく)
う、うぁ……もう、もう嫌だっ……もう酷い事しないでぇ……んぐうううっ
(女性の外見には不釣り合いな巨大な肉棒が眼前に迫る)
(散々受けた肛虐の恐怖が揺り起こされるが、髪を掴まれては逃げることも出来ない) 「ははは何だ?どうした?ガキのように騒いで?」
楽しそうに女は笑い、擦り付けたペニスを唇に当てる
「ん、んんっ...」
声を漏らし、身動きの取れないフリージアの口に無理矢理ペニスを捩じ込んでゆく
臭いは犬達よりキツく、さらに醜く垢がこびりついている
「ふぅ......ほら、どうした?さっきまでやっていたろう?早くしないと殺すぞ?」
女は頬を赤く染め、無理矢理掴んだ頭を前後させていく
「死にたいならいいだろう、生きたまま犬達の餌にしてやる」
女は笑い、容赦なく頭を動かす ん゛ん゛ん゛ん゛……ごほっ
(小さな唇を巨大なペニスが無理やりこじ開けて行く)
(喉の奥、そのまた奥まで達するような大きさと恥垢の味、匂いに咽せる)
……っ、んっ…、ぉ……えほっ……
(頭を激しく揺さぶられ、ペニスを慰めるだけの道具のように扱われ)
(何度も苦しさに咳き込みながらその唾液と舌でただ女の肉棒を悦ばせる)
(出血や傷のせいもあってか、そうしているうちに意識が朦朧としてくる) 「何をぼーっとしている」
女は銃口を左足に向け発射させる
「まだ私が達してないだろう...」
女は両手でフリージアの頭を掴み、今度は激しく腰を動かし始める
「ふっ、んっんっ...んんっ!!」
そして数分後、女は腰を一番奥に叩きつけ、犬以上の量の精液を喉奥に流し込む
女は口をわずかに空け、潤んだ瞳で余韻に浸っている
「ふぅー...ふぅ...さて、本番といくか」
女はフリージアを蹴り倒すと足を広げさせる
失禁にまみれた秘所を指で軽く開き、中の様子を確かめるように縁をなぞる
「ふん、状態は悪くなさそうだ」
女は息をあらげ、精液で先の濡れたペニスを秘所の入り口に軽く当てる ん゛ん゛―――――!!
(飛びかけていた意識をさらなる銃弾が強制的に呼び戻す)
(激痛に叫ぼうにもペニスに妨げられ声は出なかった)
(女は快楽を貪ろうと少女の頭をさらに激しく揺さぶる)
ん゛ごぉぉぉっ…ッがはっ、げほっ、ごほっ……
(喉の奥で射精された大量の精液を飲み下し切ることも出来ず大量に逆流させてしまう)
(気道に入り込んだ分を反射的に吐き出そうと苦しげに咳き込む)
っあ……!
(硬い軍靴の蹴りで後ろに倒される)
あっ……い、やぁぁっ……
あぐっ…!
(秘所に指が伸びると咄嗟に手で遮ろうとするが、両腕共撃ち抜かれた痛みで動かせない)
(品定めをするような手つきに体を震わせて耐える)
ひッ……む、無理ぃっ
そんなの入らなっ……だめ、本当に壊れっ……
(先ほどの犬から受けた苦痛を思い出して顔を青くする) 「はぁ...」
女は呆れ顔でため息をつく
「だったら壊れろ」
めりめりと、無理矢理秘所を抉じ開けイビツなペニスが体内に侵入してゆく
すぐに奥まで達したのか、腹の上からでもわかるほど膨らんでいる
「くぅ...ははは、さすがにキツいなこれは」
女は子宮口にペニスを叩きつけると腰を一気に引き、再び叩きつける
「ふっ、んっ、んっ、」
甘い吐息を漏らしながら腰を振り、子宮口を壊すような勢いで腰を降っていく
「ほら、お前も楽しめ」
女は銃口をフリージアの臍に当て、電撃を放つ
小刻みに放たれる電撃はフリージアに苦痛を与え、その毎に痙攣する膣を楽しむように女は腰をぶつける い、ぎぃぃぃッ……いッ、あ゛っあ゛っ……
ん、ぎゃ…あぁぁ〜っ!?
(処女膜など軽く突き破り、体の中を総て埋め尽くすような肉の塊が侵入してくる)
(衣装に包まれた腹部がはち切れんばかりに膨らんでいる)
か、はっ……ぬい、てッ……
はぁ…はぁ……痛…ぃ……苦しい……
(息も絶え絶えにか細い声で懇願する)
(その願いが届いたのか、奥まで埋まった肉の塊がゆっくりと引き抜かれていく)
……ぎゃうぅぅッ!?
(その直後凄まじい勢いで腰が叩きつけられる)
(硬いペニスの先端が子宮をえぐるように突き入れられ、目を見開いて悲鳴をあげる)
あぐぅ!?やめっ…がふぅぅぅッ!きゃあああ!?
(激しく叩きつけられる度に仰け反り嬌声をあげる)
(血と体液の混ざった湿った音が響く)
ひぎゃぁぁあああッ!?
んぎぃぃいいいッ しぬっ…しんじゃううぅぅう!?
(臍への通電によって反射的に全身が強張る)
(その生理的反応すらも楽しむ女の凌辱を受け続ける)
【すみません、そろそろ眠気が限界のようです…】
【このへんで〆に向かっていただけるとありがたいです】 【一方的で申し訳ありませんがここまでにさせていただきます】
【長時間のお付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しいたします】 >>156
【こんにちは】
【お時間よろしいでしょうか?】 >>158
【スライム状の敵に犯されるシチュエーションでいかがでしょうか?】
【戦いに敗れてヤられながら最後は苗床として使われるような感じです】 >>159
【わかりました】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 >>160
【わかりました】
(初夏の日曜日の昼間)
(普段はいつも賑わう公園は騒然としていた)
(その中心にある噴水の様子が明らかにおかしかった)
グフフフ……俺様をみーんな怖がってる……
(その水……いや、粘性のある物質と化したそれは意思を持ち、不気味な声を発していた)
ほれほれ、無力な人間共よ怖じ気づくがよい……グフフフ……
(よく見ると、直前まで水で遊んでいたであろう数人の子供が魔物の体の中でもがいていた)
さーて、早くしないとこのガキどもが溺れちゃうよぉ……
(その魔物は、何かを待っているようだった)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【宜しくお願いします】 やめろこのバケモノ野郎っ!
(今にも周囲の人々に襲い掛かろうとする魔物の背後から声が響く)
(公園に降り立ったのは小柄な一人の少女)
(衣装を身に纏い凛とした表情で魔物を見据える)
……っ!
(噴水の水とは似ても似つかない粘性の体)
(その一部分の色が透けるように薄くなると、その中に囚われた子供たちの姿が露わになる)
てめぇッ……今すぐ離しやがれ!
(苦しそうにもがく子供たちの表情が見えた瞬間、少女は地面を蹴って魔物の元へ飛び込んでいった)
【こちらこそよろしくお願いします】 グフフ……来たなピュアフリージア……待ってたよぉ……
(魔物はぐるりと体を反転してフリージアに向き合う)
ほらほら、見えるかぁい?可愛いお客さん達だよ
(これ見よがしに捕らえた子供達の姿を見せる)
(ピュアフリージアは猛然と攻めかかってくるが……)
ふふん、拳の攻撃なんて効くもんか
(その体は物理的な攻撃を受け付けなかったのだ)
(無論、蹴りや杖の攻撃も有効ではなく……)
魔法を使おうとしてるね?
そんなことしたらこの子達に当たっちゃうよぉ……
(そうこうしている内に、魔物はフリージアの足首に絡みつき……)
つーかまえたー
(遂に動きを封じてしまう)
(次の瞬間、フリージアの体に電撃の魔法が放たれる……) 〔速攻で片付けねーと、モタモタしてたらこの子たちが持たねえ…!〕
待ってろ、すぐ助けてやるからな……おらぁあああああっ!
(魔物の体に拳を突き立てる。しかし水を殴りつけるなど不可能なように)
(息をもつかせぬ蹴りも交えた連打を繰り出すが、一撃も魔物にダメージを与えることは出来ず)
(何か手を打とうと考えを巡らせるも、子供たちがいる以上迂闊に手が出せない)
ちくしょうッ、わけわかんねー体しやがって……!
そのうえ人質なんて卑怯なマネして、そこまでしねーと何も出来ねーのかよっ!
!!
(体力と息がとうとう限界なのか、捕らわれた内の一人の少年が大きな泡を吐いて意識を失った)
お、おいッ…しっかりしろッ!!
(咄嗟にその子のところへ駆け出す。しかしその行動はあまりに無防備過ぎた)
…うあッ
(足元まで伸びていた魔物の一部に気が付かず、そのまま倒れてしまう)
(絡みついた足首から強烈な電流が流れ)
う、ぐ…あ゛ぁああああああッ……!?
(体中を駆け抜ける激痛に悲痛な叫びをあげた) ふっふっふっ……こっちが人質をとっていたら周りが見えなくなるのは調べたとおりだ
馬鹿だなぁ……でも、そんなまっすぐなところが魅力的なんだね……グフフ
安心してよ。この子たちは大事なお客さんだから簡単に殺しはしないさ
あ、勝手に抜け出したらまた溺れさせちゃうからね……
(フリージアの動きが止まったのを見て、魔物は体の一部を割って子どもに酸素をあたえる)
俺様はねぇ、最初からキミを待ってたんだよぉピュアフリージア
ああ……とうとう俺様のものに……いかんいかん、涎が出てきちゃった……
(薄気味悪い声を上げてフリージアの全身に絡み付く魔物)
(首から下に粘性の体がまとわりつく)
(すると、突如服が溶け始める……)
グフフ……今日は暑いからねぇ、涼しくしてあげるよ…… う…ぐぅ……っ
うる、せぇっ……うう…
(体から細い煙を上げてうつ伏せの体を痙攣させる)
(立ち上がろうと腕に力を入れるが体に力が入らない)
やめ、ろ……っきもちわりぃ……
触んなっ…!うぁぁ……っ
(痺れて自由のきかない体に魔物がまとわりつく)
(じっとりと湿ったものが全身を包み込む嫌悪感に顔を歪める)
…なっ…なんだ、これ……っ?
服がっ……く、あぁぁっ!
(魔物の粘液が服を溶かし始める)
(肌に直接触れる粘液の感触に身悶えする)
こ…の、変態野郎っ…!
離せっ…離しやがれぇぇ!! 【すみません、一旦外します】
【18時頃の再開でよろしいでしょうか?】 【お待たせいたしました】
【今からロール書き始めます】 グフフ……流石はピュアフリージアだ
スベスベのお肌、気持ちいいよ……ぐふ……
(魔物はフリージアの柔肌に直接つき触れ、不快感を与える)
(一方の魔物はフリージアを文字通り舐め回すように……)
(やがて、守るべきところも全て剥がされてしまう……)
おやおや、以外とちっちゃな体をしているねぇ
もっと揉み甲斐があれば良かったのに
(小柄なフリージアの体を持て余していたようだが、言葉とは裏腹に執拗に胸の辺りを責め始める)
ほらほらー、ちっちゃな乳首ちゃんで感じろー
(いつの間にか魔物の目が体を表面に現れ、フリージアのあられもない姿を凝視する)
ハァハァ……興奮してきちゃったよ……
(スライム状の体はフリージアの小さな胸を蹂躙し、とりわけ乳頭に摘まんで引き剥がすほどの力を加え、弄ぶ)
(いつしか、その周囲には噂を聞き付けた男達が現れていた)
おやおや、ギャラリーが増えたようだ
皆溜まってるみたいだねぇ……グフフ…… んぅぅ…やめろ…ってばぁ……
うぁっ、バカ…見るなっ、見んじゃねえよこのぉっ…!
(恥ずかしい部分まで露わにされ、必死で隠そうとする)
(ダメージの残る体では抵抗も虚しく)
う、うるせえっ…よけーなお世話だ、クソ野郎っ…!
…う、はッ…!んんぅっ…く、くすぐった、ぃッ…
あはッ…!は、はひっ…ひッ……!
(体を隠そうとする腕を魔物に無理やり広げさせられ)
(未発達な胸を蠕動する粘液に揉み解される)
(とりわけその中心にちょこんと乗った小さな乳首に愛撫が集中すると、体をよじらせて逃げようとする)
あ、あひっ…なんでっ、さきっぽばっかりぃ……ひッ…
やめっ…く、ははッ……ひゃ、はッ……あはッ…やめてっ……
(くすぐったさに混じって徐々に声に吐息が混じり始める)
(ぴく、ぴくと意思に反して動く体はどこか煽情的で) 感じちゃってるのかな?
言葉に反して体は正直だねぇ……そういう娘大好きだよ……ぐふ
(すると、フリージアの股座の辺りが反応し……)
おっ、こんなに濡らして……いけない娘だねぇ
(魔物は直接フリージアの秘所を触り始めたのだ)
(いつしか目はその下に潜り込んでおり、至近距離からフリージアの恥部を覗き込む)
可愛いわれめちゃんだねぇ……お尻もきゅっと引き締まっていい感じだ……
そうだ、皆にも見せてあげよう
(魔物の体が割れると、全裸のフリージアが衆目に晒される)
(さらには魔物は両太腿に巻き付き、脚を強引に開かせる)
(子供が親に抱えられて用を足すような姿にさせられてしまったフリージア)
(その割れ目の最上部に、魔物が触手を伸ばす)
(そして、遂に皮をあっけなくはがし、陰核を責め始める) ひッ…は、ひひッ…んっ、ん……
にゃッ、こりこりってすんなッ…きゃはッ…!
ひひッ……もっ…もうやめっ…ひンっ…
(小さく凝り固まった先端を包んだ粘液の感触にしゃっくりのような息を吐く)
(そのまま揉み解すように転がされると悩ましげに腰がくねる)
〔なんだ、これっ…? 先っぽイジられて…たまらなく、くすぐってぇッ……〕
〔くすぐったくって、くるしいのにっ…体熱くなって、頭もぼーっとして来やがる……〕
…ひゃ、ああッ!?
なんッ…?何、してっ…バカ野郎っ、ヘンなとこ触んなぁッ!?
ひ……!あ、はぁッ…!?
(まだぴったりと閉じた筋のような秘所に魔物の手がかかる)
(割れ目をじっくりとなぞられればそれだけでぞくぞくと背筋が震え)
(少しずつ沁み出していた愛液の量がそれに伴い増えていく)
やっ…ああっ!?やめろっ…やめてくれぇッ
こんなとこ見せんなっ…やだ、見ないでっ…見ないでぇえっ!!
(恥ずかしい体勢で自分の一番恥ずかしい部分を晒すように固定され)
(勇敢な少女戦士もさすがに顔を背け涙を滲ませる)
(そんな彼女を魔物はさらに責め苛もうとする)
…う、あ゛ッ!?…きゃっ…!?
(細い触手が小さな肉芽、それを守る薄皮を無遠慮に剥きあげる)
(刺激に慣れていないそこは皮が剥がされ外気に晒される感触だけで少女に絶頂を与える)
あ、あん、やめっ…ぇひッ…!?
い、あ゛ッ、ぅあッ、やっ…やめてっ…
そこやだっ…そこやだぁぁぁっ!
(剥き身の肉芽を無理やり勃たせるような触手の刺激に腰を逃げさせようともがく)
(粘液が口をすぼめるように陰核を包み込めば、強烈な尿意のような感覚が少女を苦しめた)
(そのままこねるようにされれば、耐え難いくすぐったさのような刺激が少女の声を搾り取る) (スライム状の魔物の体は変幻自在にフリージアのクリトリスを責める)
(弾き、吸い付き、撫で上げ、締め付ける……)
(更に魔物は容赦なく、乳首への責めを再開する)
(それだけではない、体を器用に動かして陰唇を割り広げ、その膣口から尿道口まで舐め回すように刺激する)
(性感を高める場所をこれでもかと言わんばかりに責める魔物)
(フリージアにとっては苦しみさえ感じられるほどの責めであり……)
そう……我慢しなくてもいいんだよ……
出したいものは、すべて出してしまうんだ……
……じゃあ、そろそろイかせてあげよう……
(魔物はクリトリスに触れると、微弱な電流を流す)
(フリージアはその刺激に耐えられるべくもなく……)
(小さな割れ目からは出るものが出し尽くされる)
うひょー……これは……たまらん……
(魔物は再び至近から余すことなく少女のその姿を目に焼き付ける)
(未だに囚われている子どもはその姿に困惑し、好奇の目でこれを見ていた男達からは歓声ににた声すら上がっていた) う……う…っ!ぐぅぅ、そこばっかやめっ……んんんんっ…!
くぅぅ〜ッ……あはぁッ……!
…あっ…かはっ…あは……!
(小さなクリトリスに次から次へと刺激を与えられ、歯を食いしばって耐えるが)
(我慢の限界をすぐ迎え、一気に絶頂に達し背を反らして痙攣する)
(大きく開かれた口からは涎が垂れる)
…っへ……!ふへひひひくしゅぐったいぃぃやめへぇぇぇ!?
んひっ、ひひひィッ……おかしくっ、おかしくなりゅうぅぅ!!
んにゃあッ!ふっ……、ひやああぁっ!?
(イッた後も責めをやめない触手に暴れるような反応をする)
(乳首とクリに喰らいついた触手は刺激を続け、新たに増えた触手が割れ目を開いて直接くすぐり始める)
んひひひひィッやめぇっ……ひひッ、んはぁぁああっ
はぁッ、はぁッ……くひゃぁあああッ……はひ、はひぃ……
(突起をピンポイントに襲う鋭い刺激と陰唇内部をまんべんなくなぞる緩慢な刺激に翻弄され)
(びくびくと小さな痙攣を繰り返す)
ひっ、もうそこは嫌だぁぁっ…!お願い離してっ……やんんっ
(触手が今一度クリを包み込む、その刺激だけでもぞくりと体が反応する)
(しかし今回はそれでは終わらない)
…ひっ…ぃ……!?
うッ・・・・きゃぁぁぁあああ〜〜〜っ!?
(クリトリスへ直接電気が流れる)
(先程少女を痛めつけた電流よりはずっと微弱なものだったが)
(慣れない責めで無理やり敏感にさせられた剥きだしのそこへは拷問のような刺激だった)
い゛や゛ぁ゛ぁあああああああッ!!
や゛め゛れぇええぇえええええっ!?
(涙をこぼしながら懇願するが、魔物は責めをやめない)
(ガクガクと体を暴れさせて電気責めに悶える)
うぎゅ…おねがいやめて……ぇ…
でる…出ちゃうっ……あ……!
(ちょろちょろと音を立てて股間から液体が流れ落ちる)
(度重なる刺激に我慢の限界を迎え、失禁してしまった)
やっ……だ、め……みないで……
うう、もう……やだぁぁぁ… おしっこしてる姿、凄くかわいいよ……ぐふふ……
(魔物は相変わらず気色悪く笑う)
でもねぇ、これまではオードブルに過ぎないんだ
メインはこれからだぞ……
(魔物の体からこれまでよりも太い触手が伸びる)
(その触手は未だにひくひくと痙攣する秘所へと伸ばされ、その入り口にぴたりと貼り付く)
イくよぉ……
(間髪を入れずに、魔物の触手はフリージアの膣に挿入されてしまった)
(スライム状のそれは小さな中をもろともせずに、押し広げるようにして中を進む)
(処女膜すらすり抜け、触手は再奥にぶつかる)
フヒヒ……お○んこの中気持ちいいよぉ……
(そのままスライムの触手はピストンを始める)
(イったばかりの内部は感度が高まってしまっており、更なる責め苦をフリージアにもたらす)
(その体を大きく動かし、スライムの触手は加速していく)
こっちはどうかな……
(もう一本の触手が、フリージアの後ろに回り込む)
(そして、お尻に触れ……)
こちらもイかせてもらうよ……ぐふ……
(肛門からフリージアに挿入されてしまう)
(前のものより太く長い触手がアナルから一挙に入り込む)
(そして、一気に引き抜かれ……を繰り返す)
(前後二つの穴を自在に犯す魔物)
ハァハァ……た、たまらん……ハァハァ……
(欲望のままに小さな体を犯し尽くさんとする) う…は……・っ
もう…やめてって、ばぁ……おねがいぃ……
は、はひっ…
(ぐっしょりと濡れた入口に極太の触手があてがわれる)
(これから何をされるのかを察してしまうが逃げることは出来ない)
(魔物の宣言と共にそれはゆっくりと侵入を開始した)
…い゛ッ…!あ゛……!?
だ、めっ…むりっ…!そんなッ…入らなっ……ぁぁああっ!?
(体の中に粘性の触手が入り込むという倒錯した感覚)
(その柔らかさ故狭い膣内を傷付けられることはないが、確かな太さを持った異物が体を満たしていく)
(小さな少女にとってそれは紛れもない苦痛だった)
……か…かはっ……うあぁ…
く、苦しい……おねがいぬいてっ……
(子宮口を叩いてようやく侵入が止まる)
(物理的な圧迫感から来る苦しみ)
(液体のように膣の形に合わせて変形した触手が弱い部分にぴったりと貼りつく刺激)
(二重の責め苦に少女は涙をこぼして悶える)
う、ぎっ……いやぁぁっ 動かないでっ!
なかでぬるぬるこすっちゃやぁぁああっ!!
(湿った音を立てながら運動を始める触手に泣き叫ぶ)
(首をいやいやと振る少女が魔物に凌辱されている)
(その光景は集まった野次馬には恰好の見世物にしかならなかった)
ひッ…そ、そっちは……嘘、だっ……やめ…!?
ん、ぎ…あぁぁぁぁあああぁぁ!?
(排泄物を出すための穴…そこにも触手が沈み込む)
(そこは純粋に痛みと息苦しさを産み出し、望まない快感に気をやりそうになっていた意識を無理やり繋ぎ止めさせた) (涙ながらに懇願するフリージア)
(正義感に溢れた魔法少女のこの姿は、魔物に取っては嗜虐心を煽るものでしかなかった)
ぐふふ……いい声だなピュアフリージア
さて、そろそろ俺様もイきそうだ……
(両穴のピストンは更に加速する)
(そして……)
ふんぬ!!
(渾身の力をこめた一突きが奥にぶち当たると同時に、その先端から粘度の高い液体が放たれた)
(その得体も知れぬ液体はフリージアの子宮に流れ込み、満たしていく)
(すぐに容量がいっぱいとなり行き場を無くした液体は、その場に留まるしかない)
(あっという間に、フリージアのお腹は妊婦のように膨らんでいってしまった)
こちらもイくぞ……
(同時にアナルに刺さった触手からも液体が放たれる)
(腸内にも液体が流出し、体の中を冷たく不気味なものが支配する)
(内臓を圧迫する苦しさとえもいわれぬ恐怖がフリージアを苛む)
(液体の放出が終わると、触手は二つの穴から漸く出てくる)
(しかし、フリージアに注がれた液体は全く溢れず、胎内に留まったままである)
グフフ……今入れたのは魔物の子種
俺様はこうやって生殖するのさぁ……魔力をいただいてねぇ……
(すると、フリージアの中の液体が、突如として魔力を吸い始める……) あっ…あっ…あぁぁああっ
いや、だぁぁあっ…こんなのぉぉおっ
ふぁああああッ
く…はぁぁあぁぁあ〜〜〜ッ!?
(奥まで突き入れられた触手から大量の体液が吐き出される)
(それは触手に栓をされたままたっぷりと少女の体内に注ぎ込まれ)
(魔物の邪悪な欲望が正義の魔法戦士を内側から穢していった)
(ゆっくりと染み込んでいく魔物の精を感じながら、疲れ切った体を投げ出し虚空を見つめていた)
〔……子、種……?何、言って……〕
(半ば薄れた意識の中で魔物の言葉を聞く)
(その意味を理解するより先に、精液でいっぱいとなった下腹部に異変が起きた)
……あ……っ…!?
な、にッ……?ちからが、ぬけっ……、ぐぁぁッ…
(急激な違和感に目を見開く)
(体の中から大事なものが失われていく感覚に身を震わせる)
(同時に体内の子種が熱を持ったように律動しているのが分かった)
あ゛あ゛ッ…!!ぐ…!
うぁああああ―――ッ……!?
(苦痛に満ち溢れた声をあげる)
(胸のクリスタルが暗く変色し、彼女の魔力中枢に異常が起こっていることを示した) さあて、そろそろかな……
(フリージアの魔力が吸われていく、そして……)
(突如子宮の中の液体が蠢き始める)
(フリージアのお腹が波打ち、まるで生き物の胎動のように動く)
(いや、実際に胎動が始まってしまったのだ……)
さあ、産まれてくるんだ、俺様のかわいい坊や……
(液体はフリージアの子宮から、逆に外へ出ていこうとする)
(子宮口を流れ、逆に膣へと進む液体)
(しかしその流れは処女膜によって遮られるが……次第に子宮からの液の質量が増していき……)
さあ!出てこい!!
(魔物の声を合図にするように液体は内側から処女膜を破り、遂に割れ目からは魔物と同じ色のスライムが産み落とされた……)
(同時に腸内の液体も胎動する)
(こちらは流れに逆らわず、一気にお尻から出て行こうとする)
(そしてフリージアのアナルからは、同じスライムが排泄された)
ピュアフリージア……見てごらん、かわいい息子たちだよ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています