【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/ >>820
【こんばんは。そのシチュもありですね】
【ですが、そろそろ落ちようとしていたので……申し分けございません】
【以下空室でお願いします】 >>821
あらら。残念ですがまた機会が有りましたらよろしくお願いします。
お邪魔しました。お返しします >>823
【姉妹同時ロールに興味があります】
【異種姦種付けか、除霊シチュでお願いできればと思いますがどちらがお好みでしょうか】
【異種姦種付けならば、戦闘から媚薬や敏感な場所へ愛撫のような攻撃をして】
【ぐったりしてしまったところから凌辱開始という形で】
【あまりリョナ色強くない形で進めたいです】
【除霊シチュなら幼い妹の方から積極的にしてもらえると楽しそうです】
【普通にしたらこちらは流される男になりそうですが…】
【ラッキーとばかりに自分からもスケベに動いた方がいいでしょうか?】 >>824
【こんにちは】
【どとらでも大丈夫ですが、今回は異種の方でよろしいでしょうか】
【こちらですと同時にお相手しやすそうなので…】 >>825
【こんにちは。ありがとうございます】
【でしたら異種姦の方でお願いします】
【お好みの姿はありますか?】
【触手型、野獣型、丸飲み型から】
【吸血鬼やオークのような人型に近い姿でもOKです】
【巫女さんということで和風?に蛸型触手なんてのもアリですね】
【スライム型は自信ないのでパスさせてください】
【今から聞くのもなんですが、凍結なしで一気に進めた方がいいんでしょうか】
【そうなると戦闘後からでしょうか】
【もし凍結OKならエッチな攻撃から進めたいのですが】 >>826
【凍結は可能ですよ】
【なので、攻撃するところから始めて大丈夫です】
【好みの姿は、特にございませんので、お決めいただけますでしょうか?】 >>827
【凍結可能ありがとうございます】
【でしたら戦闘から始めたいのでよろしくお願いします】
【それでしたらせっかくの巫女さんなので和風蛸型触手で進めたいと思います】
【人語を解し喋れる設定で…】
【もしそちらで問題ないなら、以前桜の胸に媚薬を仕込んだ魔物の設定でやりたいですね】
【魔物は桜の胸が弱いと知って攻撃してくる】
【桜はエッチな攻撃してくると知って桃香を守ろうとする…という形で】
【他に決めておきたいことはありますか?】
【無ければ書き出しを進めてしまいますが】 >>828
【はい、その設定で大丈夫ですよー】
【出現場所等もお任せしますね】
【書き出しよろしくお願いします】 >>829
【それでは書き出し致します】
【しばらくお待ちください】 (神楽岡家が住まう町にここのところ女性を凌辱する妖魔の影がちらついていた)
(記憶を失った被害者たちに共通していたのは、身体に吸盤の跡が残っていたことと)
(そしてマンホールのそばで襲われていたことだった)
(下水道の配置から近くの川に住処の当たりをつけ)
(姉妹が巡回を始めたその日…早速その妖魔が川から姿を現した!)
(その姿は一言でいえば巨大な蛸…以前桜と戦い逃げ帰ったはずの妖魔だった)
ぶしゅるるる……思ったより早かったな
(丸々とした胴体から、にゅっと筒のような器官が突き出され、言葉を発する)
(通常の蛸ならば漏斗と呼ばれる墨を吐き出す器官なのだが、さすが妖魔、生物の常識が通用しない)
以前は後れを取ったワシだが、海に帰って傷を癒しぱわーあっぷしたのだ
一味違うワシの力を喰らうがいい!
(まずは小手調べとして、漏斗からブシュッ、ブシュッと墨を吐いて姉妹を攻撃する)
【お待たせしました。よろしくお願いします】 (この町で起こった凌辱事件……以前から神楽岡家でも手を焼いている案件だ)
(先の戦闘で逃したの妖魔が再び現れたとなると…何としてでも倒さなければならない)
!?見つけましたよ!
(その妖魔…巨大ダコの前に現れたのは、二人のうら若き巫女)
これ以上好き勝手に暴れるなんて許しません!
この私達が…倒してみせます!
(姉、桜はお祓い棒をびしっと蛸に突き付ける)
へへーん、あんたなんかたこ焼きにして食べてやるんだから!
(小さな体を張って、妹の桃香も巨大蛸の前で魔除け札を数枚構える)
(ふと、桜の記憶の奥底から、苦い思い出が過ってしまう)
(以前この巨大蛸に対峙した際に苦戦を強いられ、あろうことか服を脱がされて胸に媚薬のようなものを仕込まれてしまったのだ)
(その後なんとか追い払うことには成功したのだが…)
気を付けてね桃香。この蛸の攻撃はとっても厄介よ。
……来ました!
(墨の攻撃をかわしていく巫女姉妹)
どこ狙ってるの?こっちこっち!
(いつものように桃香は攻撃を誘導しようとする…)
【よろしくお願いいたします】 >>832
ほほう、見つけたとは異なことを
ワシが考えもせずに痕跡を残してきたと思ってるのかね?
ここに誘い込まれたという危機感くらい持ってほしいものだったな!
(以前戦った時は陸に誘い出されて敗走したが)
(ここは川というこの魔物の特異な水気の多い場所)
(その証拠に蛸の身体はてかてかと艶めいていて、以前よりも活力に満ちていた)
むぅっ、二対一とは卑怯なり
こういう場合は…一匹ずつ仕留めるに限るなっ
(誘導しようとする桃香を無視して桜に突っ込んでいく)
(以前仕込んでやった媚薬はまだ効果が残っているはず…それが狙いだ)
(触手を鞭のようにしならせて乳房を打ち据えようとする)
むんっ、むんっ!
(一発目、二発目…以前戦った時と同じような速度で触手の鞭が飛んでくる)
(以前とは一味違うとは口ばかりだったのかと思わせた直後)
むむんっ!
(それをはるかに上回るスピードの三発目四発目が飛んでくる)
(その俊敏な動きは、わざわざ巫女姉妹のいるこの街で暴れて二人を誘い出しただけある強化ぶりだった) っ!?
(蛸の鞭が桜に襲いかかる)
(その筋は、明らかに以前よりも鋭く、強くなっている)
(そして、あることに気が付いてしまう)
この軌道…まさか狙っているのは…
(蛸の足は確かに自分の一点…胸部を狙っているのだった)
また…そんなことはさせません…
(蛸の鞭をすんでのところで交わしていく桜)
(無意識の内に胸に手を回し、必死に防御するが…)
…っ…違います…これは…
(体の奥底からの小さな疼きを感じてしまう桜)
(心の中ではそれは気のせいであると必死に抑え込もうとするのだが…)
お姉ちゃんばっかり狙って卑怯だぞ!
食らえー!!
(その後方では痺れを切らした桃香が札を構えて大蛸に魔法を放たんとする)
(しかし、その隙は大きく……) >>834
ぶしゅるるる…気が付いたようだな
ワシの妖力がまだソコに残っているのだろう?
であれば、わざわざ触れずとも、このように…
……むんっ
(妖魔が気を膨らませていき、その存在感を誇示していく)
(媚薬のように桜の胸に沁み込んだ妖力の残滓が、主の力に呼応して脈打つ)
(その脈動は桜の身体を疼かせていって)
(さらに畳みかけるように触手鞭を乳房を狙って放っていく)
そも、二対一二対一が卑怯じゃろうがい!
ブシュッ、ブシュッ!
(明らかに大技を繰り出そうとされては無視はできない)
(妹の技を中断させようと墨弾を散弾銃のようにはなって)
(…と、それは目くらましであり、本命はやはり鞭のような触手の一撃)
(偶然か、妖魔の本能のようなものか)
(幼い桃香が性的感覚を目覚めさせ始めていた下半身に、触手の一撃が向かっていって) いやっ…これは…
(大蛸から放たれる妖力が、桜の奥底に眠る媚薬を活性化させる)
(その疼きは、気のせいにしておくには強すぎるほどて…)
そんな…わ、私は…
(いつの間にか足元をくゆらせ、明らかに疼きを意識させられてしまう)
(蛸足の鞭は、その隙を逃してはくれなかった)
ひやああんっ!!
(遂に鞭が桜の乳房にクリーンヒットする)
(思わず、喘ぎに似た叫びが上がってしまう)
あんっ!やあっ!だめえっ!そこはぁっ!!
(そして、鞭はおさまることなく執拗に桜の胸を打つ)
(その度によく育った乳房は上下左右に激しく揺さぶられ…)
っ……ああっ!!
(媚薬に当てられて魔力の集中がつかなくなったのか、とうとう鞭の一撃で小袖の胸の部分が裂かれてしまったのだ)
(そのまま乳房を露出し、桜は仰向けに倒れてしまう)
…くっ…ううっ…
(いつしか、股の間からはじんわりと液体が染み出ていた)
(時を同じくして、桃香にも大蛸の魔の手は忍び寄った)
わっ!しまった!
(迫る墨弾をかわそうと大きく跳躍する)
(しかし、大蛸の触手は狙いすましたかのように桃香の下腹部に突進し……)
うわあっ!!!
(そのまま激突する)
(その衝撃で桃香は打ち落とされ、なんと防御の薄いショーツまでも破り捨てられてしまう)
うっ……うう……
(桃香の脚にはいつのまにか蛸足が巻き付けられてしまっていた) >>836
ぶしゅるるる…
どうやら…ずいぶんオヌシの体の中でワシの力が燻っていたようじゃの
足元がおぼつかなくなっているぞ?
(疼きが強くなった桜に、触腕の鞭がとうとうクリーンヒットする)
(直接妖魔に触れてしまったために、体の奥底の媚薬もさらに活性化して)
(バシン、バシンと叩かれるたびに乳房が揺れて、感度が高まった身体に容赦ない刺激が)
(服が裂けて乳房を露出した桜が仰向けに転がると、蛸の妖魔は勝利を確信して言い放つ)
そぉれ、気をやってしまえ!
(もはや活性化した桜の体内の妖力だけで、直接触れずとも快感を送り込むことができる)
(蛸の一言とともに乳房に沁み込んだ妖力が暴れまわって、桜をイかせようとして)
くっくっく
もうオヌシの姉はワシの思うがままになってしまったようだぞ
見たか?ワシの一言だけでだらしなくのたうつ姿を
(もう桜は敵にはならないと、桃香に向かってずりずりと近づいていき)
(そして脚に蛸足を巻き付けると、妹までもその毒牙にかけようとして)
オヌシにもワシの妖力を仕込んでやるぞ?姉と同じにしてやるぞ?
どこに仕込まれたい?ここか?ここか?
(吸盤付きの蛸足が桃香の肌の上を這いずり回っていく)
(硬い吸盤がコリコリコリッと桃香の肌を刺激していく)
(乳房をコリコリ。吸盤が幼い乳首を咥えて噛みつくように吸い付いて)
(股の間も硬い感触でコリコリ。ワレメに沿って蛸足が根元から先端まで這いずって)
(さらに細くなった先端で、筆でくすぐるようにしてこちょこちょと) やあああっ!!!
(大蛸の魔力が桜に注がれる)
(すると、体の中の媚薬が活性化し……)
やめっ……ああっ!!ああんっ!!
(全身に魔力が駆け巡り、最早身動きがとれなくなってしまう)
(特に媚薬が残存していた乳房にかかる刺激は相当なもので……)
だめえっ……このまま……わ、たし……あぁ……
(空気に触れるだけで達してしまいそうなほどに敏感となってしまう桜の体)
だめ……だめ……いっ……ひゃあああああんっ!!!!
(魔力に散々弄ばれた桜は、遂に触れられることなく絶頂してしまった)
(秘所からは愛液が噴出し、下着をぐっしょりと濡らしていく)
あ……あっ……
(そのまま桜は脱力し、動けなくなってしまった……)
うう……お姉ちゃん……
(倒れた桃香の目の前に、大蛸がにゅっと現れる)
な、何よぉ……
(今にも恐怖で泣きそうなのをぐっとこらえて大蛸を睨む桃香)
(すると、蛸の脚が体に貼り付き…)
や、やだぁっ!触らないでよぉっ!いい゛っ!
(吸盤に乳首を吸われて思わず声が出てしまう)
(痛い、だがそれだけではないようなえもいわれぬ感覚が小さな胸を刺激する)
や、やめなさいよぉ…ううっ…ひゃあっ!
(触手はまだ産毛すらない幼い破れ目をなで回す)
(そのこそばゆいようなくすぐったいような感触に我慢ができず…)
そ、そんなとこ…触らっちゃ…だめ…あっ…やぁ…だめ…出ちゃう…やめてぇ……ああんっ!!
(桃香は尿意を抑えられず、とうとう勢いよく失禁してしまったのだ…) >>838
ほほぅ、ほほぅ!
どうやらオヌシには妖力を仕込むまでもなさそうじゃの
ぶしゅるるる…甘露甘露
(快感に耐え切れず失禁してしまったようすの桃香に対して歓喜の声を上げて)
(小水が触手に引っかかってしまうが、水棲の魔物だけあって気にした様子はなく)
(むしろ魔力のこもった聖水を浴びて喜んで)
(もっともっと零してしまえと触手が割れ目を撫でまわして)
そういえばオヌシ、ワシのことを食ってやろうなどと生意気言っとったのぉ
よろしい、ちと馳走してやろうじゃないか
(魔物の…いや、蛸の触腕は、先っぽの方までびっしりと吸盤が付いている)
(だが一本だけ例外があり、その先には生殖器が付いているのだ)
(この蛸のような魔物の触腕も同様であり、一本だけ生殖器となっている足があった)
(ただし、その生殖器の形は人間の男性器そっくりな形をしていて…)
そらっ、ワシの淫気をたっぷりと味わえぃ!
(そのペニスそのものの器官が、桃香の口をこじ開けるように侵入していく)
(ひんやりとした魔物の体だったがその器官だけは例外なようで火傷しそうなほどの熱を纏っていて)
(そのまま口の中で前後して、強烈な生臭さを桃香の舌に擦り付けていって)
(そして動けなくなってしまった桜にも魔物は凌辱を始めようとして)
(手始めに彼女の体に触手が絡みついていって…そのまま持ち上げてしまう)
(魔物の力強い触腕につるし上げられた桜はそのまま桃華の目の前に突き付けられて)
(手を伸ばせば届く距離で、しかし全身縛られて身動きできないまま、桃香の口内凌辱を見せつけられてしまう)
そぉれ、妹に負けじとオヌシも感じまくってみぃ?
(触手に着いた吸盤が、桜の乳首に噛みつくように吸い付いて)
(そのまま両方の乳首を強く引っ張られてしまって、ただでさえ媚薬妖力に責められていた胸をさらに虐められて) うう…あっ…やぁ…
(失禁に意気消沈してしまった桃香)
(しかし、触手の蠢きは止まることなく、われめをまさぐり続ける)
(小水を舐め取っていくかのような動きが桃香を刺激し続ける)
(と、蛸の足が一本目の前に突き付けられる)
な、何これ……やだぁ……
(明らかに男性器の形をしたそれは異臭を放っており、顔をしかめる)
んぐっ!!
(そして、勢いよく口にそれが挿入されてしまった)
んー!!!んー!!!
(息苦しさと予想もしなかった熱さで、うっすらと涙を浮かべてしまう)
(抵抗もできぬまま、桃香は小さな口をぐちゃぐちゃにされてしまう)
はぁ……はぁ……んっ!?
(桜は大蛸に持ち上げられる)
(そして見せつけられたのは、最愛の妹が涙ながらに蛸の足に弄ばれている光景)
い、いや……桃香……やめて……
(だが受け入れられるべくもなく、今度は桜に魔の手が伸びる)
あっ…そこは…ふああんっ!!
(乳頭に吸盤が吸い付き、そのまま吸い上げる)
(体の最も敏感になってしまっている箇所を尋常ではない力で責めあげられ、またしてもたまらず喘いでしまう)
あんっ!やめっ!そこはっ!だめえっ!
またっ…来ちゃうぅ……ひゃああんっ!!
(ぷしゃっという音とともに、またしても愛液が分泌されてしまう)
(またしても大蛸に、胸だけでイかされてしまったのだ) >>840
ほれほれ、せっかく敏感なカラダなんじゃ
こういうこともしっかり楽しめるようにならんとな
ホレ、口をすぼめてみぃ。ちうちう吸い上げてみぃ。
(桃香のお口の中で生殖器を前後させながら、触手が蠢き、されるが侭になっている彼女を責めたてる)
(触手がおまたに纏わりつくだけではなく、股間を締め付けて、割れ目に食い込ませて)
(まだ成長していない胸にも吸盤が吸い付き、乳首にきゅっと吸い付いて)
(敏感なそこだけではなく、胸の至る場所に吸盤が吸い付いて凌辱の跡を残し)
(さらに生殖器は喉奥にまで侵入し、より深いところで快楽を貪って)
むぅっ…ワシも気をやるぞっ…ぶしゅるるる!
(そうして、生殖器が桃香の口内でぷっくりと膨らんでいく。なにかの瞬間が近づいていく)
(その直後、さらに熱く生臭い粘液が桃香の口内に放たれていって)
ふぅぅっ、ワシの精を全身に浴びるがいい!
(魔物は生殖器を引き抜くと、白濁とした粘液を桃香の全身に浴びせていって)
(退魔巫女妹の身体を、妖力の詰まった精液で穢していってしまう)
(粘液は灼けるような熱と妖力で桃香の体に浸透していって、淫気漬けにしてしまう)
ぶしゅるるる…どうじゃ、妹の乱れた姿は
ホレ、オヌシもイキ散らかすばかりじゃなくワシに奉仕してみぃ
(もちろん妹だけではなく、姉の桜も魔物の標的となって)
(顔にしか見えない蛸の胴体部分、口のような漏斗が桜の顔に、唇に近づいていって)
(妹の目の前で、姉の可憐な唇の間に漏斗が差し込まれて)
(まるでキスのように、あるいはフェラチオのように、桜の唇が凌辱される)
じゅるる…じゅぽっ、じゅぽっ!
(漏斗からは粘液が何度も吐き出されて、桜の口内をねとねとにしていって)
(もちろん乳首を責めていた吸盤はそのまま、媚薬漬けの胸を責め続けていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています