銭湯や健康ランドで女の子が…2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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異性に興味津々な女の子や、人懐っこい女の子。
男湯に入ってきた女の子と遊んだり、イタズラをしてしまいましょう。
時々女の子が入って来るこの場所ですが、
さて、このお湯は何歳までが一緒に入れる場所なのでしょうか。
【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行 >>101
…っ……
（手を握られて体が微かに震える）
（舐めるように体を撫で回して来た男性の手が相手なのだから警戒するのも当然の反応で）
（それでも払いのけたりはせずに、優しくあやすような言葉に耳を傾けてしまう）
はい、慣れるまではさすがに……
深呼吸ですね…すぅ…〜……はぁ…〜……
（戸惑い、ためらいはまだ残っているけれど、言われるまま深呼吸していると気持ちが緩む）
（意識が手の方から引き剥がされるようにして、会話に注意が向かっていく）
出身はロシアです
そうですね、まだ名前を言っていませんでした
私はユーリヤと言います、年齢はじゅぅ、…ご……ぁ…っ
（素直に聞かれるまま自己紹介をしている最中に手をどけられてしまい、再び下半身に意識が向く）
（もう手遅れになってしまった状態で、男性の視線が秘部に注がれるのを感じて一気に込み上げる羞恥心）
（ほのかに色付いていた肌よりもさらにはっきりと頬が真っ赤に染まっていく）
ひ、ぅ……んっ
（見られるだけで終わるはずもなくて男性の指はそのまま割れ目の内側へ）
（浅くであっても、ユーリヤ自身でも大きくほとんど触れてこなかった場所への侵入には短い悲鳴が溢れる）
（刺激というには軽いものなのに、ゆっくり愛撫されて少しずつ火照った体は敏感に反応して）
（悲鳴とはまた別の吐息が漏れ出ていく）
（ぴったり閉じていた割れ目は初めての侵入を果たした男性の指を優しく包み込む）
（指が動いていくと離れた部分はすぐに閉じて、綺麗なピンク色の内側を一瞬見せるだけ）
（まだ誰にも使われたことのない清潔さを漂わせる一方で、入ってきた指は素直に迎え入れる柔軟さも見せる）
ん、ぁ…っ……！
そこは、なんでしょうか……？
（親指でクリトリスを擽るように刺激されると高い嬌声を上げてから戸惑った表情を浮かべる）
（自分の体のことなのに、今走った刺激がどこから流れ込んだのかも分からなくて）
…痛くは、ありません
でも……気持ちいいかは、まだ……よくわかりません
同じように、ですか……？
（一通り掛かり湯は終わったはずなのにまだ指は離れてくれなくて、刺激に体が揺れながら）
（快感という認識はまだしっかりできていなくて、気持ちよさがわからないと言いつつ視線は男性の体へ）
（太くて恰幅のいい体型にも勿論目が向かうけれど最終的に視線が吸い寄せられるのは下腹部で屹立する大きな塊）
（初めて目にする男性の部分で、大きくなるということやその使い方も知識として知っているだけ）
（色合いや形、それから大きさまでこんな風だとは知らなくて…衝撃を受けて目を白黒させる）
（言葉が詰まって、それから少し経ってようやく口を開いて）
わかりました、やってみますね……っ
（絞り出した言葉に合わせて、手を動かして桶にお湯を溜めると男性の身体へゆっくりかけていく）
（それから両手を男性の胸に当てて、お湯を塗り広げるように撫でていく）
（男性の体へ自分から、しかも裸に触れるというのも当然初めてで恥ずかしさはある）
（けれどそれよりも気になるのは下腹部に当たる硬い感触）
（そこそこ身長はある方ではあるものの、それでも年齢や性別の差で男性よりは勿論低くて）
（そうでなくてもサツマイモのように大きな塊なのもあって、割れ目にそのまま当たったりはしない）
（代わりに男性の先端がぶつかっているのは割れ目よりも上でお腹の下の方）
（密着しているわけではないのに丁度子宮のある部分に外から亀頭がぐりぐり押し付ける形になって）
（それも、形としてはユーリヤの方から当てている格好）
（男性の肌を撫でるという羞恥も吹き飛ぶくらいの恥ずかしさを抱いて、今すぐ離れたいのに）
（掛かり湯を先にやってもらった以上やらないわけにもいかず）
（早く終わることを願いながら、少しずつ下の方へと撫でる手を滑らせていく）
（その間に割れ目の奥からは微かに濁ったお湯とは別のやや粘り気のある汁が滲むようになってくる） >>102
ユーリヤちゃんかぁ、いい名前だねぇ。
１５歳？ おじさん４０過ぎてるから、倍以上離れてるなぁ。
そんだけ若けりゃ、そりゃお肌もピチピチプルプルだよねぇ。どこもかしこも柔らかい……。
……むほっ♪ いい声出たねぇ。ここを触られるの気持ちいいかい？
今触ったところは、クリトリスって言ってねぇ。全身の疲労が集中するツボなんだよぉ。
自覚のない疲れが溜まってる時に、ここをマッサージされるとすごい刺激を感じるんだぁ。
ユーリヤちゃん、カラダをよく使うんじゃない？ きっと、気付かないうちに疲れてるんだと思うよ。
こりゃしっかりマッサージして、リフレッシュさせてあげないとねぇ……♪
（ユーリヤの股間を丹念に、本当のマッサージをするように揉みほぐしている男）
（最初は閉じていたワレメも、優しい摩擦を繰り返されることでほんのり色づき、柔らかく開き始める）
（ほんのわずかしか沈み込まなかった指先は、第一関節が大陰唇に咥えられるようにめり込んでいき）
（さらに、水とは違うぬるりとした汁気も、内側に感じられるようになった）
（特に反応が大きかったクリトリスへの愛撫は、もちろん念入りにやっていく）
（小豆のように小さな芽を、親指と人差し指で挟んで、クニクニ♪ シコシコ♪ と擦り上げる）
（やや強めなぐらいの力加減で。他人にその部分を弄ってもらうことが、癖になるぐらいに執拗に）
（クリトリスとワレメ両方を、ニチュ……ニチュ……♪ と音が響くぐらい、かき回していく）
（そして、ユーリヤのカラダをいじくり回したあとは、ユーリヤに気持ちよくしてもらう番が来る）
（お互いの下腹部同士が触れ合うような距離感）
（チンポの先端が、ぺち、ぺちっと、ユーリヤのおへその下に当たるような近さで）
（今度は男の体に、たっぷりのお湯がかけられる）
（そして、小学生のように小さな手のひらが、ぶよぶよとした贅肉の多い中年男の全身を撫で始めた）
ほおぉっ……♪ んんっ、いいよ、ユーリヤちゃん……その調子っ……！
おじさんの手の動きを、きちんと覚えてくれたんだねぇっ……。
うん、首回りも、胸も腹も、そうして丁寧に撫でさするのが、日本流のおもてなしだよぉ♪
脇腹とかが触りにくかったら、もっとしっかり近づいてもいいんだからねー？
銭湯は裸の付き合いの場だから、どれだけ触れ合っても失礼には当たらないんだよ♪
たとえば……こんなふうにおじさんとユーリヤちゃんがくっつけば、背中にも手を回せるよね？
そうやって隅々まで、おじさんの体を拭いて欲しいなぁ！ ぐふふっ♪
（亀頭の先端が触れ合う程度だった距離感。つまり、まだ少しユーリヤと男の間には空間があったが）
（男は、彼女の腰に手を回して、抱き寄せることで、この隙間をゼロにした）
（大きくせり出した男の腹が、ユーリヤのお腹に密着する）
（ユーリヤの端正な、可愛らしい顔が、男の胸にぐんと近づく）
（そして、脈動する熱く硬いチンポが、彼女の下腹部に、ぎゅうっ……と押し付けられる）
（ほんのりと花開きつつある幼いワレメにも、その一部が触れた）
（亀頭の先端からこぼれる先走り汁が、ワレメからにじむ愛液と混ざり、お互いの滑りをよくする）
（硬い竿に押されて、小さなクリトリスは圧迫され、ぐにぐにと擦られる）
（それは、指でこねられる時とは違った感触をユーリヤに与えるだろう……） >>103
きゃ、ぁ…っ、つ……ぅ……っ
（男性の体を撫で回していたら腰を引き寄せられて視界が塞がれる）
（一瞬目を閉じてそれから開くと目の前には厚い胸が見えて、下腹部に感じるのは大きな肉の塊が脈打つ様子）
（大きな竿の全容がはっきりわかるくらいに押し付けられて見なくても脳裏に浮かんでしまう）
（二人分の粘液が混ざったお陰で少し体を捩るだけでも滑らかに動いて、クリトリスを押し潰してくる）
ん、ぁ…はぁ…っ……
（さっきまで指で弄られて刺激を感じることを覚えたばかりの陰核は敏感になっていて）
（新しい刺激にゾクゾクとした快感を得ながら、口から甘い吐息が溢れていく）
（すっかり赤くなった顔を上向かせて男性の顔を見上げながら、荒い吐息混じりにユーリヤは言葉を紡いでいく）
あの、かかり湯……ですから、ダメですよ？
これ以上は……んっ、ぁ……
私、好きな人がいるので、そういうことは、できません……っ
（割れ目に掠める塊が中に入ってくるのはダメだと伝える）
（性交のことは知っていて、今が危うい状況なのもわかっている）
（けれどそもそも裸で触れ合っていることに対する抵抗は緩んでしまっていて）
（言われた通りに男性の背中に回した手で、見知らぬ男の肌を素手で撫で回している純粋さ）
でも…このままだと下の方が洗えませんよね…
あっ、そうだ
（背中を洗い終えたら次に洗う場所は今下腹部に押し付けられている所で）
（警戒はしていても、ちゃんと洗わないといけないという意識の方が優先してあって）
（何を考えたのか少しだけ身体を離してから爪先立ちで身を浮かせて、それからまた距離を詰める）
（離れた時に前方に向けて突き出た男性の性器を、軽く開いた脚の間に挟んでから爪先立ちを止めて）
（そのまま太い肉幹の上に跨って、太腿で左右から挟み込む）
これで動いたら、洗えますね…♪
（ナイスアイデアと思ったのか笑顔を見せてから腰をゆっくり動かして始める）
（柔らかい股と太腿で包み込んでギュッと締め付けた状態で、肉竿を丁寧に洗っていくと）
（ユーリヤ自身が想定していなかった刺激が流れ込んでくる）
（割れ目が竿に吸い付いて薄く開きながら愛液を増やして、先走りと混じっていやらしい音を響かせる）
（数回腰を往復させたところで限界が来て、肩で息をしながら動きを止めてしまう）
あれ……？
（思ってなかった快感に戸惑いながら、男性の体に胸を押しつけながら抱きついて倒れないようにしながら）
（腰はさっきの刺激から逃げるように後ろに引いて、お尻を突き出すような形）
（完全には逃げれていなくて、男性の亀頭に丁度割れ目がぴったり密着したままの姿勢で） >>104
むほほっ……ユーリヤちゃん、そんな相手がいるんだぁ？ 甘酸っぱいなぁ♪
でも、大丈夫っ……大丈夫だからねぇ……。
かかり湯にかこつけて、イヤらしいことしようとする男なんて、この国にはいないから。
これはただの、日本特有のスキンシップで、触れ合う以上のことなんて起きないから……！
よっぽど運の悪い事故でもないと、変なことにはならないから、ね？
（そう言いながらも、男は自分の勃起物をユーリヤの股間にぐりぐりと押しつけるのをやめない）
（お湯を浴びせられたあとのはずなのに、チンポは大量の粘液にまみれていて、非常に滑りがよい）
（男の先走り汁だけでなく、ユーリヤの愛液もかなりの割合でそれを濡らし続けている）
（亀頭の先端、尿道のくぼみが、たまにユーリヤのクリトリスを咥えるようにして刺激し）
（ワレメを亀頭がなぞる時は、柔らかくほぐれかけた大陰唇に、逆に咥えられそうになる）
（本当に、ほんのちょっとどちらかが「つながろう」とするだけでも、セックスは成立してしまうだろう）
（警戒しているようで、警戒が意味を成していないユーリヤの顔を見つめて、男は内心でほくそ笑む）
……おっ♪
ゆ、ユーリヤちゃんっ、これはっ……なかなかいい方法を思いついたねぇっ……！
これはスマタ洗いって言って、日本のかかり湯文化の中でも、高等なテクニックなんだよっ♪
男性のペニスをきちんと洗いながら、両腕でしっかり抱擁できるから、お互いの肌をより感じ合える……！
かかり湯が初めてなはずなのに、こんなことを自然とできるなんて……。
ユーリヤちゃんは日本文化への理解が深いんだねぇ♪ 日本人として嬉しいよぉ♪
（無垢な少女が思いついた、ふとももの内側でチンポを擦り洗いするというやり方）
（その相手となった男は、風俗店で嬢にサービスしてもらっている気分だった）
（１５歳の少女が自分に抱きついて、チンポを股間に挟んだまま、にゅるにゅると全身を擦りつけてくる）
（男も負けてはいられない。彼女を抱きしめ返し、さらに顔を寄せて頬ずりをして親愛の気持ちを表現する）
（中年男のたるんだ頬と、ユーリヤのふっくらしてすべすべな頬が触れ合う）
（親子の親愛のふれあいのように見えなくもない光景だが、男の唇はしばしばユーリヤの頬にキスをしている）
（ユーリヤが男の方に顔を向ければ、唇同士がくっついてしまうことも充分にありえるだろう）
（少女の頬。華奢だが抱き心地のいい裸体。チンポを包み込むプリンのように柔らかいふともも）
（ユーリヤのすべての要素が、男の情欲を際限なく煽っていく）
おっ……おっ……♪ あぁ、ユーリヤちゃんとのかかり湯は、本当に気持ちいいなぁ♪
こうやってしっかり抱き合うと、汗がかぶったお湯と一緒にどんどん落ちていくのを実感できるよぉ♪
ユーリヤちゃんも気持ちいいかい？ さっきからハアハアと肩で息をして、カラダがポカポカしてきてるよ？
おじさんも動いて、ユーリヤちゃんのカラダについてるお湯、もっと落としてあげようねぇ。
遠慮は要らないからねっ、おじさんも、チンポでユーリヤちゃんの股間を、いっぱい擦って……！
あっ、いかんっ……タイミングがずれて……おおっ……おっ、おおおおーっ……♪♪♪
（ユーリヤが動きを止めて、腰を少し引いたタイミングで、逆に男が動いた）
（ガッチガチに勃起したチンポが、とろとろの桃の果肉のように濡れたマンコのワレメに触れている時に）
（男が体重をかけて、ぐいっと腰を前進させてしまったために、その「事故」は起きた）
（にゅるるうぅっ……♪ と、何の抵抗もなく、ワレメに亀頭が沈んでいく）
（少女の体内の高い温度が、チンポを包み込む。ぬるぬるの蜜だらけの柔らかいヒダヒダが、サオに絡みつく）
（熱々の温泉に肩まで浸かった時のような、快感に満ちたうめき声が、男の口から漏れた） >>105
えっ、あ……っ、ひ……っ
（動きを止めて少し休もうとしたタイミングで男性の方から腰を動かしてくる）
（驚いて止めようとする間もなく、割れ目に押しつけられた亀頭が前に進んできて）
（さっき指で軽く解されただけでまだほとんど開いたことのない割れ目がこじ開けられていく）
（大きく張り詰めた肉厚の亀頭が入ってくる瞬間、犯されると理解して嗚咽のような悲鳴が零れる）
（そして入ってくる熱く硬い感触、侵入してくる異物感に身を強ばらせる）
（心が感じる恐怖とは違って押し広げられた膣の入り口は柔らかく亀頭を包み込んで飲み込む）
（一瞬だけ亀頭を押しとどめる感触を男性に与え、それもすぐに突き破られる）
（バレエで普段から足を広げている間に裂けることもあった処女の証は抵抗も見せずに軽く散って）
（痛みもほとんど感じないまま膣の中に本格的にペニスを通してしまう）
は、ぅ……んっ、ぁ…ああっ……♪
（股を裂くようにして侵入してくる男性の存在に、初めてを奪われたショックが重なる）
（恋人を裏切ってしまった罪悪感と目の前の男に対する嫌悪感が込み上げる）
（拒む気持ちばかり募っていく心とは裏腹に、ユーリヤの膣は男のペニスを奥まで迎え入れていく）
（幼さの残る体つきに太い肉幹、普通なら難儀しそうな組み合わせなのに驚くほどスムーズで）
（かかり湯という文化を簡単に信じ込んでしまったユーリヤ自身のように柔軟に受け入れていく）
（けれど、挿れる時とは対照的に引き抜こうとすると、急に男性の思うようにペニスを動かせなくなる）
（無数のヒダが肉竿に、カリ首の裏側に、しっかり絡みついて締め付けて、逃そうとしない）
（直前まで指を入れたことすらないほど未経験だった膣の狭さは、一度押し拡げられたくらいでは解れておらず窮屈で）
あの…抜いて、ください……んっ♪
（怯えの混じった表情で男性に訴えかけるユーリヤとは真逆の反応を身体は見せていて）
（さらに、男性の方を見たことで、擦り付けられていた顔と向き合って唇まで触れ合ってしまう）
（改めて見れば年をとった性欲に塗れた顔つきで、そんな相手についにファーストキスまで捧げてしまった）
（頭の中で思い浮かべていた恋人の顔が、目の前の男性の顔に塗り潰されていく）
（もう逃げられない、と諦めてしまうと急に快感が走ってくる）
（事故を装って挿入された太すぎる塊が、脈打つ度に刺激を膣内に送り込んでくる）
ぁああっ、はぅ…っっんんっ…！
（刺激に耐え切れずに一瞬軽い浮遊感に包まれて、それからさっきより強く刺激を感じる）
（軽くイッてしまったという自覚もないまま、その衝撃に戸惑いながら男性の背中に回していた腕に力を込めて抱きつく）
（抜いて欲しいのにまったく逆の行動をとりながらペニスを包み込む膣圧はさっきよりも強くなって…） >>106
おっ……おおぉぉっ……♪ 熱っ……！
ヌメヌメしてて……ウネウネって、蠢いてっ……めっちゃ絡みついてくるぅっ……！
１５歳のマンコって、こんな感触なのかぁ……あーっ、ヤバいヤバいヤバいっ……！
（チンポの表面で感じるユーリヤの膣の感触に、男は声を震わせる）
（力づくで彼女を犯したこと自体は、わざとやったことだったが）
（処女膜がこんなに薄く、チンポを根元まで簡単に受け入れてくれるとは思わなかったのだ）
（ユーリヤの表情から、彼女の心が本気でセックスを嫌がっているのはわかったが）
（彼女のカラダは完全に、チンポを歓迎しているようにしか、男には思えなかった）
おおおっ……ごめん、ごめんねぇ、ユーリヤちゃんっ……♪
まさか、こんな事故が起きるなんてぇっ……わざとじゃないんだよぉ、ホントだよぉ♪
おっ……むちゅっ♪ ちゅううぅっ……♪ く、唇も当たっちゃったねぇっ♪
事故とはいえっ……裸で抱き合って、セックスして……キスまでしちゃうなんて……。
まるでおじさんとユーリヤちゃんが、ラブラブの恋人同士みたいだねぇっ、うひひっ♪
（男は下卑た笑みを浮かべて、ユーリヤに愛しげに頬ずりをした）
（さらに、鼻息も荒いまま、彼女の腰を抱きしめて、互いの体が離れないようにする）
（彼女の体内では、蜜で濡れた肉ヒダが、毛ほどの隙間もなくチンポに絡みついている）
（その感触は例えるなら、何百匹ものナメクジにまとわりつかれているような……）
（あるいは、百の舌を持つ唇にしゃぶられているかのような、すさまじい快感だった）
（マンコのえげつなさに反して、男の目の前にあるユーリヤの表情は清純な乙女そのものだ）
（性器と顔立ちのギャップが、男の性欲と嗜虐心をさらに煽り立てる）
ああ、もちろん！ ユーリヤちゃんから、おじさんのオチンチン、早く抜いてあげないとねぇ♪
でもっ……おおうっ……おーっ……♪ おっおっ♪
だ、駄目だぁ♪ おマンコがオチンチンをギュウギュウに締めつけてて、全然抜けないよぉ♪
締めてるだけじゃなくって、奥の方に吸い寄せるみたいに……吸いついてる感じもあるし……♪
ユーリヤちゃんが股間の力を抜いて、締めつけを緩めてくれないと、はずれそうにないよぉ！
おっ、おおっ……今、ちょっと抜けかけたけど、また奥にニュルルッて吸い戻されてくうぅっ……！
（男はわずかに腰を引いて、チンポを半ばまで引き抜いたかと思うと）
（また奥まで一気に突き込むというピストン運動を、ゆっくりとしたペースで何度も繰り返した）
（マンコの締めつけが強く、チンポに吸いついてくるようだというのは本当だった）
（もちろん、引き抜けないほどではない。単純に１５歳の少女とのセックスを楽しむ方便である）
（ユーリヤが男の腰を抱く腕に力をこめて、お互いをより密着させてくると、彼は動きをさらに早くした）
（反り返ったサオが、ツブツブした膣内の上部を強くこすり、ユーリヤの女としての感覚を刺激していく）
（亀頭の先端がズンッ、ズンッ、と子宮を叩き、ユーリヤの内臓に振動という形で、男の感触を刻み込む）
は、初めてなのに……こんなに、おじさんを逃がそうとしないなんて……なんておマンコだ……！
ユーリヤちゃん、実はオチンチンのこと気に入ってない？ じゃないと、この吸いつきは説明つかないって。
マンコだけじゃなくて、手もおじさんの体にしっかりしがみついてるし……。
本当はこのまま、おじさんとじっくりたっぷりエッチして、気持ちよくなりたいんじゃないのかなぁ？
ね、正直に言ってごらんよぉ。「気持ちいいです」って。
「知らないおじさんのオチンチン咥え込むの気持ちいいから、このままセックス続けたいです」って。
素直になるとすっきりするよぉ？
ここはお風呂だし、ふたりとも裸だし。心も裸になって、思ったままのことを言っていいんだよー？
（彼女の耳元で、子供に言い聞かせるように穏やかな声でそうささやく）
（素直になることを求めているように見せかけて、実際は、それが真実であるかのように信じさせようとしている）
（余裕を失った少女に、性交という強い刺激を与えながら、偏向的な言葉を自然なものとして脳に染み込ませる）
（まるで、洗脳でもしているかのような男のふるまいだった） >>107
そんな、こと…言われても…っ、ん、ぁっ♪
（締め付けたくて男性のペニスを締め付けているわけじゃない）
（けれどユーリヤの気持ちとは別に無数のヒダは入ってきた肉竿を強く締め上げているのは事実で）
（そんなヒダを掻き回すように男性は腰を動かしてカリで膣内を抉ってくる）
（初めて侵入してきた男の形にもまだ慣れていない膣内は大きな塊が動くだけでとてつもない刺激を受けて）
ぁっ、は、ぁ…あぅ、あっ、あっ、あっ…♪
（初めて膣奥を突かれる衝撃に、一瞬だけ頭が真っ白になりそうになる）
（意識は飛ばなくて済んでも思考はまだ追いついていなくて、突かれるたびに声を上げるのが精一杯）
（短くても可愛らしい声は明らかに性的刺激を感じている少女の高い音色で）
（初めての痛みを感じなかっただけではなくてセックスにもすぐ順応しているのがわかる）
は、ぅ…ぁあっ♪
（男性かも腰を引いてペニスを深く捻じ込ませてくる）
（体の奥に叩きつけられる塊の感触、そして強い刺激が頭の方まで貫いてくる）
（一突き毎に男性が教えてくるセックスの快楽は今まで味わったことのないもので、耐えられない）
（素直にそのまま味わっていたいと頭が考えそうになるけれど）
そんな…っ
（男性の穏やかな、それでいてねっとりとした声が聞こえてくると途端に反発したくなる）
（初めてを奪った人という嫌悪感はまだ残っていて、塗り替えられかけた恋人の顔がまた思い浮かぶ）
（拒絶しないといけない…頭ではそう考えている、それなのに身体は突かれる刺激を忘れられない）
（奥をノックされて内臓を揺さぶられるたびに、雌としての本能が疼く）
（男性の目に映るユーリヤの顔は、躊躇うような表情からすぐに蕩けた女の顔に変化していって）
今日だけ、ですよ…♪
（見上げながら囁く）
（言い訳としか受け取れないような言葉を口にしながら、頭の中で恋人のことを隅に追いやってしまう）
（勿論恋人のことは好きなままで、男性に対して恋愛感情は少しも抱いていない）
（でも今はこの快楽から逃れられなくて）
気持ち、いいです…♪
（洗脳するように囁いた男性の言葉を素直にそのまま口にする）
（赤らんだ顔で見上げながら）
初めて会った、知らないおじさんのオチンチン咥え込んで、気持ちいいです♪
（言葉を口にしながらまだ頭の中に残ったいた恋人の顔がまた浮かんでくる）
（罪悪感を抱かないといけないのに、なぜかゾクっとしてしまう）
このままセックス、続けたいです…♪
（ゾクゾクっ）
（男性の背中に回した腕に力を込めて顔を近寄せて）
中で出してもいいですよ♪
（小さな声で囁いた瞬間の少女は魔性の笑みを浮かべていて）
（普段は真面目で純粋なユーリヤからは信じられないほど貪欲な瞳をしている）
（まるで洗脳されてしまったかのように…） >>108
おほっ……！ よしよし、よく言えたねぇユーリヤちゃん♪
こうやってつながっちゃったからには、後悔するより、楽しんだほうがいいに決まってるよねぇ♪
おじさんも、ユーリヤちゃんのおマンコにチンポ包み込んでもらうの、気持ちいいよぉ♪
会ったばかりの、１５歳の銀髪ロシア人少女のヴァージンもらえてっ……。
こんな風に、裸同士で、情熱的に抱きしめてもらって……。
こんな甘えた表情で、セックスのおねだりまでしてもらえるなんて……。
ぐひひっ、今日、この銭湯に来てよかったー！
（男の度重なるささやきが、ユーリヤの思考を洗脳のようにねじ曲げたのか）
（それとも、ユーリヤにもともと、奔放な性交渉を楽しむ才能があったのか）
（最初は強姦同然だったふたりのセックスは、ここに来てついに合意のものとなった）
（男はもう、いやらしく鼻の下が伸びきったニヤけ面を隠さない）
（見上げてくるユーリヤの顔を正面から見つめて、積極的に唇を合わせていく）
（中年男のぶ厚い唇は、ユーリヤの小さな唇を丸ごと咥え込み、粘ついた舌を相手の口内に侵入させる）
ぶちゅるるるっ♪ むっちゅううぅっ♪ ちゅぱっ、じゅるじゅるじゅるっ！
はあ、はあ、ユーリヤちゃん、愛し合う恋人同士の、深ーいキスをしようねぇ♪
ちゅーして、お互いの口の中にベロを入れて、ベロを絡ませ合って、唾液を交換するんだぁ♪
さっきみたいな唇が偶然ぶつかるみたいな軽いやつじゃ、お互い満足できないよねっ？
今日だけの関係でも、セックスするんならしーっかりと、全身でつながろうよぉ♪
（じゅるじゅるじゅると、唾液の下品な音が大きく響くように、わざと激しい舌使いをする）
（腰の動きも同じだ。「合意セックス解禁」となった瞬間から、露骨にピストン速度が上がった）
（腰を下から上へ、チンポの反り返り方に沿うように、ユーリヤの股間に叩きつける）
（どちゅっ♪ どちゅっ♪ ぶちゅっ♪ ぐちゅっ♪）
（柔らかく温かい肉壷と、硬く熱い肉棒の結合部から、泡立ったガマン汁と愛液の混合物が垂れ落ちる）
はあっ、はあっ、な、中出しもＯＫなのかいっ？ す、すっかりふっ切れたねぇ、ユーリヤちゃん♪
おじさんの精液、お腹の中に出しちゃっていいんだ？ ナマで突っ込んでて、避妊とか全然してないのに？
運が悪いと、この一回でユーリヤちゃん、妊娠しちゃうかもしれないんだよぉ？
行きずりで名前も知らない、４０過ぎの太ったおじさんとの間に、愛の結晶の赤ちゃんできちゃうよぉ？
それでもいいんだねっ？ おじさんの元気な遺伝子がたっぷりつまった濃厚な精液、出していいんだねっ？
だったら、お望みどおり出してあげるよぉっ……！ ユーリヤちゃんのお腹の中に、精液ビュービューって！
はあっ、はあっ、はあっ、み、未成年に種付けだぁっ……いっぱい、いっぱい出すぞぉっ……♪
ユーリヤちゃん、一滴もこぼさないように……おマンコ、ギュウギュウに締めておいてねっ……！
（ぶらぶらと揺れていた男のキンタマが、いつの間にか、きゅっと固く締まって持ち上がっている）
（射精を間近に控えたサインだ。目の前の少女との間に子孫を作ろうと、カラダが準備を整えたのだ）
（ユーリヤのカラダも、子種を受け入れて子供を作ることを熱望していると、彼は信じている）
（何せ膣壁が、チンポを咥えて離さないのだ。精液を求めるように、子宮が亀頭に吸いついているのだ）
（肉体の相性が最高だというほかない。心から愛し合う夫婦でも、ここまで性器同士が貪欲に絡み合うだろうか）
あっ、あっ、あっ、イキそっ……今イッたら、絶対気持ちいいっ……！
出すよ、ユーリヤちゃんっ……キツキツおマンコの奥で、オシッコ漏らすみたいに、精液いっぱい出すよっ！
あっ、おおおっ、いいっ、出る出る出る……おっ、おおおおおーっ！！♪♪♪
（獣のように低い声で吠えた直後、男のチンポから、熱い精液が大量にほとばしった）
（どびゅっ♪ どびゅるるるっ♪ ぶびゅるっ、びゅるっ、びゅるびゅるびゅるるるるるっ♪）
（半ゼリー状の濃厚な粘液が尿道を駆け抜け、ユーリヤの体内に飛び込んでいく）
（亀頭を咥え込む子宮口が、そのすべてを受け止める）
（男は、ユーリヤの子宮によって、精液がチンポから直飲みされているような感覚をおぼえた）
（……数十秒ほど、チンポはユーリヤの中で、びゅくん、びゅくん、と脈動を続けた）
（それだけ長く、彼の射精は続いたのだ） >>109
ん、ちゅ、ぁ…っん、っ♪
（いやらしくニヤけた中年男性の顔が目の前に迫ってきて）
（恋愛感情なんて芽生えるはずもないのに、唇が重なって舌が入り込んでくるのを受け入れる）
愛し合って、は…いません、よ……？
でも、恋人みたいな…ん、れろっ、ちゅっ…♪
深いキスは、したいです…っ♪
（口をいっぱいに塞がれて、入り込んできた大きな舌に自分から舌を絡めていく）
（二人の唾液が混ざり合って、唇の間からいやらしい音が奏でていく）
（本当の恋人ともしたことがないキスをしながら恋愛ではないとしっかり否定）
（それなのに瞳はすっかり蕩けていて）
（今日だけ、セックスをするだけの相手との深いキスに溺れて、自分から男性の口の中まで舌を伸ばして激しく絡めていく）
妊娠、はダメ…ですっ、赤ちゃんできたら、困りますから…っ
ん、ぁっ♪ は、ぁ…っ、ダメ、です♪
（中で出していいと言ったのと同じ口からダメという言葉も出てくる）
（40過ぎの見知らぬ中年男性が本気で孕ませにきていると意識すると気持ち悪くて寒気がする）
（けれどそんな思考とは別に、体の方は激しい腰使いで突き上げられる度に軽い絶頂に達してしまう）
（雌としての本能を引き出されて、膣奥がノックされる毎に子宮が降りてくる）
（男性の子種を身体が求めて、膣襞が強く肉竿を締め付けて奥に咥え込んで逃さないように強く抱きしめる）
ぁ、はぁ…っ、ん…♪
来ちゃい、ます……っ♪！！
（突き上げてくる肉棒が硬く反り返ってくるのを感じる）
（本気の種付けが来ると初めての少女にもしっかり理解できて、ゾクゾクとした刺激が駆け抜ける）
（奥を貫かれる衝撃が重なってきて、遂に本当の絶頂に押し上げられて…）
はぁぁああああっっ……♪♪♪♪♪♪♪
（男性の体を強く抱きしめながら思考が真っ白に染まるのを感じる）
（同時に身体の奥に入り込んだ性器から迸る熱い塊が流れ込んでくるのをじっくり感じて）
（絶頂の余韻に包まれながら、長く脈打つ性器の振動だけを意識していく）
（降りてきた子宮口にぴったり密着したまま解き放たれた精液はユーリヤの子宮に注ぎ込まれて）
（ドロッと濁った塊が瞬く間に少女の大切な場所を埋め尽くしていく）
（簡単に男性器を受け入れた膣内とは違って卵子の方は群がってくる精子を簡単には受け入れない）
（けれど長い射精で次から次へと送り込まれてくる精子の大群に少しずつ押されて…）
ぁ、は…ぅ…
（普通なら逆流しそうなほどの大量の射精）
（それなのに狭い膣を太い肉竿が埋め尽くしたせいで逃げ場所のなくなった精液はユーリヤのお腹の奥に溜まって）
（お腹が少し膨らんでしまうような状態にまでなって、信じられない事態に意識が遠のいていく）
（射精を終えて少し膨らみが収まったペニスが膣から抜けていくと、白い塊が流れ落ちて）
（男性にしがみついていた腕にも力が入らなくなって身体が崩れ落ちていく）
（男湯の床に倒れてしまったユーリヤの足は軽く半開きになっていて美少女が見せてはいけないはしたない姿）
（さっきまで綺麗に閉じていた割れ目も大きな肉棒に貫かれた名残で薄く開いてしまい）
（泡だった愛液と白く濁った精液がとめどなく溢れて床に垂れていく）
（明らかに犯されてしまった少女の姿なのにユーリヤの顔は意識を失いながらも幸福そうに見えて）
（気を失ったユーリヤの体をさらに使うか、それとも放置して他の男性客にも使わせるかは男性次第） >>110
あー♪ おおぁあぁーっ♪ めっちゃ出るっ……！
女子高生のマンコにナマで射精……こ、こ、こんなに気持ちいいのかぁーっ♪
マンコ肉のうねりがやべぇっ……根元から先っぽまで、チンポしごいて搾り取ってくるっ……！
女の子のカラダって、一回スイッチ入ったら、こんなに貪欲にザーメン求めてくるんだねぇ♪
やみつきになりそうっ……お、おおおおっ……！
（射精しながら、脳が溶けるような快感に震えながら、男はつぶやく）
（半ば無意識に唇から漏れるその言葉は、極上の肉体を持つユーリヤへの賞賛であると同時に）
（レイプされながら、状況に流されてしまった彼女のチョロさを皮肉っているようでもあった）
（最低でも、ユーリヤの側が交尾を許容し、中出しを求める発言をしていたし）
（さらにお互いに抱き合って、激しく舌を絡めるキスまでしている）
（ふたりのしていることが和姦なのは、誰の目から見ても明らかであろう）
（だからこそ、男はこの快感を、一回だけで終わらせるなんてもったいないことをする気にはなれなかった）
（一回和姦したのなら、二回だって三回だって合意のもとにセックスできてしかるべきだ）
（男の長い射精の最中に、ユーリヤもまた全身をピン、と緊張させ、恍惚の表情で震えた）
（経験の浅い男にも、この少女が絶頂したことはわかった）
（中年男の大量の精液を、一滴も残さず子宮で飲み干した彼女は、そのまま溶けるようにその場にへたり込む）
（人生最初のセックスと、人生最初の膣内射精による絶頂は、刺激が強すぎたようだ）
（でも、つらい記憶にはなるまいと男は確信している）
（タイルの床に寝そべったユーリヤの表情は、まるで昼寝をする天使のように安らいで見えたからだ）
ぶひっ、ぐひひひっ……ユーリヤちゃん、これくらいでへばっちゃうなんて、情けないなぁ……。
これは大人として、もっともっと経験を積ませてあげないとねぇ。
最初からこんなに気持ちいいセックスができるんだから、テクさえ身に着ければ最高の淫乱Ｊｋになれるよぉ♪
（ごぽっ、とワレメから黄ばんだ精液をあふれさせているユーリヤを見下ろし、男は舌なめずりをする）
（……数分後、ユーリヤが目を覚ましたとき）
（すぐそばでカシャカシャと、電子的なシャッター音が何度も鳴り響いていた）
（男が、裸の彼女にスマホを向けて、カメラアプリで写真を撮っていたのだ）
（ユーリヤは脚を大きく開かされており、精液で汚れたワレメの内側まで覗き込めるかのようになっている）
（万が一流出したらユーリヤの人生が終わるようなポルノ画像が、数え切れないほど量産されていた）
おっ、起きたかいユーリヤちゃん？
おじさんのスマホ、防水でお風呂場でも使えるやつだったんでね、脱衣所から持ってきて記念撮影しちゃったよ。
悪く思わないでねぇ、日本じゃエッチした女の子の裸を写真に撮って、思い出に残しておく文化があるんだよぉ♪
嫌なら消してあげてもいいけど、これも日本の風習で、写真一枚消すのにセックス一回しないと駄目なんだよねぇ。
百枚以上撮ったから、今日一日じゃとても消し切れないねぇ？ どうしようかなぁー、むふふ♪
【長くなったからふたつに分けるねぇ】 【続き】
（最初こそ日本文化に疎い相手を騙す、という体裁を取っていた彼だが、さすがにもう雑な感じになっている）
（言いたいことは明らかに、「写真をばら撒かれたくなければ、これからも性欲処理の相手をしろ」である）
（しかし、男は実のところ、ユーリヤは脅さなくてもセックスの相手を続けてくれそうな予感を持っていた）
（明らかに彼女は、セックスを楽しんでいた。男を気持ち悪がりながらも、カラダは激しく求めてきていた）
（だから、ちょっとした理由を用意してやるだけで、きっと関係を続けてくれるはずだ……と感じている）
ユーリヤちゃんが今後もこの銭湯に来て、おじさんとエッチしてくれるなら、写真は消してあげるよぉ。
それだけじゃなく、おじさんが男を最高に気持ちよくできるセックスのやり方も教えてあげよう♪
いつか、ユーリヤちゃんが本命の彼とエッチすることになったとき、ヘタクソじゃ愛想尽かされちゃうよ？
彼にがっかりされないためにも、事前にいっぱい練習しておいたらいいんじゃないかなぁ？
ねっ？ 絶対そうした方が得だって。おじさんといっぱい特訓して、彼氏くんを驚かせよう？
オチンチンしゃぶって気持ちよくするやり方とか、男は絶対好きだよー？ やり方知りたくないかなぁー？
ユーリヤちゃんさえ了承してくれたら、今からでもチンポしゃぶりのレッスンしてあげるよぉ？
（言いながら彼は、ユーリヤの唇にチンポの先端をこすりつける）
（脅しのような、怪しいセミナーの勧誘のような。奇妙な論調で、男はユーリヤを淫乱への道に誘っていた） >>113
【ユーリヤちゃんお久しぶり】
【見ているよー】 >>114
【あ、よかった…ではないですね。こんなに長くお待たせてしまって申し訳ありません】
【お返事を用意するのが難しい状況が続いてしまって、ようやく落ち着いた所です】
【一言連絡をするべきでした、本当にごめんなさい】
【もしおじ様さえよろしければ続きをできれば…と思うのですがいかがでしょうか？】
【そのまま続きをする、もしくはまた別の日におじ様と会うために男湯に入る場面でも大丈夫です】 >>115
【気にしないでいいんだよー、前までのところでひと区切りついてた感じはあったし】
【でも続きができるのは嬉しいなぁ♪ こんな変態おじさんでよければ喜んで！】
【新しい場面は、どっちがいいかなぁ……】
【無知で素直なユーリヤちゃんに、もっといろいろ教えてあげたいし】
【よく考えたら、前のシーンでまだお風呂に入ってなかったし……】
【前回の続き、セックス後のユーリヤちゃんにフェラをリクエストしたところから再開をお願いしてもいいかな】
【そのあとで一緒にゆっくり湯船に浸かって、日本のお風呂の気持ちよさを知ってもらいたいしね】 >>112
（海の中を漂うような心地よさから意識が戻ってきて最初に理解したのは鳴り響くシャッター音）
（薄らと目を開いていけばあの中年男性の顔が目に飛び込んできて…）
…ぁ…
ひっ……
（意識を失う前の記憶が戻ってくるのと同時にカメラの意味を理解して小さく悲鳴をあげる）
（はしたなく開かされていた足を慌てて摺り寄せて閉じると溢れていた精液が腿の間に挟まって）
（生温かくてドロッとした塊が肌に塗り広げれられる感触に、顔が青褪める）
そんな文化、なんて…
（この人としてしまったことを改めて実感し、さらに脅しをかけられていることもわかる）
（流石に日本の文化に詳しくなくてもそんな文化は無いとはっきりわかる）
（嫌悪感と寒気を抱き、一刻も早くこの場を立ち去りたくて立ち上がろうとしかけて）
（でも…）
っ、これは……
（唇に押しつけられる赤黒い塊）
（柔らかい唇にぶつかる硬いそれを目にしていると、さっきの行為を思い返してしまう）
（身体の奥を突かれた時の気持ちよさ、そして中に熱いものが注ぎ込まれる幸福感）
（記憶が蘇ってくるのに合わせて閉じた筈の足が軽く開いていく）
（挿入していた時の感覚を忘れられない陰唇が軽くひくついてお腹の奥が疼く）
（この男性のことは好きではないのに、いけないことをしようとしていると自覚しているのに）
（目の前のペニスにどうしても逆らえなくて…）
彼にがっかり…されたくないので…教えていただけますか？
お…オチン、チン…のしゃぶり方とか
（慣れない呼び方を恥ずかしそうに口にして、そのオチンチンに唇を触れさせる）
（大きく開いた傘の裏筋に優しく押し当てるようなキスをして）
それからセックスも…彼を喜ばせるために沢山レッスンしたいです
男の人が気持ち良くなれる方法、教えてください…♪
（好きな人のために他の人とセックスするなんてありえない話なのに、レッスンという言い訳に頼ってしまう）
（ゴムなんて付けてくれずに生でされると分かっていても、罪悪感と同時に期待が込み上げてくる）
それに、写真も…消して欲しいですから
（用意された通りの理由をそのまま口にして、関係を続ける約束をしてしまう）
（写真を消してくれるかもしれないけど、代わりに新しい写真を撮られることも薄ら予感している）
（でも、今は目の前のモノに意識が向いていて）
はぁ…ん、っ……れろっ♪
こんな風に舐めればいいですか…？
（床から身体を軽く起こして男性の方に向きながら、顔はペニスに向けて中年男性の下腹部に埋めて）
（まだあどけなさの残る可憐な顔を淫らに歪めながらペニスに向けて舌を伸ばす）
（小さな舌でとりあえず目についた亀頭の裏筋をくすぐってから、傘の部分に沿って軽く舐める）
（どんな風に舐めればいいのか全然わからなくて、視線を上げて男性を見上げながら尋ねる）
【ありがとうございます！】
【ではこんな風に続けてみますね。お風呂に一緒に入るのも楽しみです♪】 >>117
（少女の小さな唇が、熱気立ち昇るチンポの裏筋をついばむ）
（愛しい誰かを差し置いて、初対面の中年男の排泄器官に、自らの意思で口付けをする）
（脅迫されているも同然の状態だから、仕方ないのだという言いわけもできようが）
（それにしては、見上げる彼女の青い瞳には、淫らな熱があるように男には見えた）
（騙された悔しさ。脅される恐怖。好きでもない男と性行為を行なう気持ち悪さ）
（それら負の感情と、チンポへの興味が、同時に彼女の中で成立しているように見えるのだ）
おっ……♪ ふぉっ、おっ……おおおっ……♪
んふっ、も、もちろんだよぉ♪ おじさんが、ユーリヤちゃんの先生になってあげるよぉ……♪
やっぱり、おっ、奥手な女の子より、積極的でテクニックのある女の子の方が、男は好きだからねっ♪
チンチンの舐め方も、セックスの仕方も、おじさんが実戦で、いーっぱい指導してあげるからっ……！
意中の彼のために、ユーリヤちゃんも頑張って、技術を身につけようね……うひっ、おぅうぅっ……♪
（自らの股間に埋まった、ビスクドールのような可愛らしい少女の顔を見下ろして、男は鼻の下を伸ばす）
（銀色の髪を撫でて、その滑らかな手触りと、チンポに触れる唇や舌の感触を同時に堪能する）
（膣とは違う温かさと柔らかさ。愛液とは違う唾液のぬめり）
（赤黒く醜い亀頭の膨らみの上で、桃色の舌が踊る）
（その動きはまだまだつたないものだが、その慣れなさが背徳感を湧き起こさせる）
（まだ１５歳のユーリヤ。その顔立ちは幼く、見下ろすアングルだと小学生のようにすら見えてしまう）
（男の海綿体に血が満ちる。竿が硬さを増し、睾丸が持ち上がり、生殖に関連するあらゆる細胞が活発に働く）
（これから、自分がこの少女を染めるのだ。そんな優越感が男をニタァッ……と笑わせる）
むふっ、ナイスチャレンジだね、ユーリヤちゃん。初めてにしてはいいポイントに舌が当たってるよぉ♪
これはおじさんも、丁寧に指導してあげないと……おっ、おっ♪
そうだねぇ、まずは……全体を満遍なく舐めるやり方から始めてみようか？
チンチン全体に、たーっぷりとハチミツやチョコレートが塗られてると想像してごらん。
それを、先っぽから根元まで、全部舐め取ってキレイにするイメージだ……わかるかなぁ？
男ってのは、女の子が自分のチンチンを「味わってくれてる」と実感できたら、ものすごく幸せなんだよー♪
だから、チンチンを汚いものじゃなく、むしろ食べ物だと思って。隙間なく、貪るように舐めてみて？
イメージが湧かなかったら、そうだなぁ……。
チンポにツバを垂らして、全体に塗り広げてから、それを舐め取る……みたいなことをしてみたらいいかもねぇ？
（男はスマホのレンズ越しにユーリヤを見つめて、そんなアドバイスをする）
（そしてまた、カシャッと電子音が鳴る。少女が自分の意思で、グロテスクなチンポに舌を這わせている写真）
（また一枚、卑猥で、言いわけのできない性行為の証拠が積み重なる）
（ユーリヤは、撮られることを嫌がっているような口ぶりをしていたが）
（今後は、彼女が笑顔の写真が増えていくだろうと、男はほぼ確信していた）
【お待たせしましたー！ こちらもこんな感じでよろしくお願いします！】
【前のように、まったり楽しんでいきましょう！】 >>118
ほんとぉ…ですか？
（髪を撫でられると嫌いな男性相手でも少し心地よさを感じて目を細める）
（ペニスを舐めるなんていう普通なら絶対しない卑猥な行為でも、褒められたことは少し嬉しい）
やってみますね…ん、ぁ、ちゅぅ……っ♪
（言われた通りに甘い物がかかっているイメージを目の前のペニスに投影しながら唇を押しつけて）
（亀頭に誓いのキスをするように柔らかい唇を当ててから口を開く）
（舌を伸ばして丁寧に繊維に沿うように何度も舐めてからまた違う部分にキスをして）
ぢゅ、ぅ……はむ、っ……んんっ♪
（キスと舐める行為の繰り返しで亀頭全体を唾液で光り輝くように仕上げていく）
（男性の方を見上げればスマホを構えて写真を撮っているけれど、、何も言わずにカメラ目線だけ送る）
（写真を消してもらいたい筈なのに写真が増えていく…そんな矛盾も気にしていなくて）
（それよりも男の人のモノに奉仕する非日常感に段々と興奮してくる物があって）
（前屈みになって夢中でペニスを舐めながら腰が浮かんで、お尻が軽く左右に揺れるようになる）
食べるように…ですか
美味しい…美味しい…おちんちん…
（自分に言い聞かせるように呟きながら亀頭だけではなく幹の方にも舌を伸ばして舐めてみる）
（先端よりも熱くて脈動している様子が舌先からつたわってきて、男性の興奮もしっかりとわかる）
ん…ぁ…♪
（舐める時も大きく口は開かないでいたのに、言われた通りにツバを垂らすために少し大きめに開口）
（普段のユーリヤからは想像もできないほど淫らな雌の顔で開いた口）
（そこから舌が伸びて先端から白く濁った唾液が男性のペニスに垂れ落ち）
（鈴口のすぐそばに落ちた塊が溶けるように流れて幹の方までゆっくりと滴り落ちていく）
（それをしっかりと全体に塗り広げるために唇で幹を隈なく舐め回して上から下に順に進んでいけば）
んぐっ♪
（竿の根元まで辿り着いて大きな陰嚢に顔を押し付ける形になってしまう）
（白く柔らかな頬に温かく蒸れた袋が押し当てられて、その独特な感触に驚きながらもしばらくそのまま）
（中で男性の子種が作られている…なんてことを考えて、ドキドキとしながらまた視線を上向ける）
（竿から離した唇を陰嚢に触れさせて優しくキスをしてみる）
【はい、まったり楽しみましょう♪ よろしくお願いします♪】 >>119
ほぉおぉっ……♪ いいねぇ、ユーリヤちゃんっ……！
いかにも、大好物を目の前に置かれた人っぽい表情だぁ……。
ツバもいっぱい出てて……ああぁ、あったけぇ……♪ このヌルヌル感がいいんだ……。
舌も広い範囲を動いてて……すごくいいぞぉ……おじさんのアドバイスを、すぐにモノにできてるね……。
うっ、その調子っ……おしゃぶりは下品なぐらいガッついていった方が、男受けはいいからねー……！
（鼻の下を伸ばして、ユーリヤのフェラチオ奉仕を堪能する男）
（顔だけでなく、全身の力も抜けていて、すっかりくつろいだ様子だ）
（ユーリヤの舐め方が上手だからである。今、彼のカラダで緊張しているのは、チンポだけであろう）
（舌だけでなく、唇も滑らせ、こすりつけて、チンポ全体を唾液でべとべとにコーティングしていくユーリヤ）
（彼女が唇から垂らした唾液以外に、同じ透明な汁が、徐々に追加されつつある）
（亀頭の先端から、とろり、とろりと、カウパー液があふれて、裏スジを伝って流れていく）
（先ほど、ユーリヤに中出しした時の精液が尿道内に残っていて、それがカウパーと混じって排出されているため）
（そのカウパーはほんのり苦く、濃厚なオスの香りを放っていることだろう）
（もちろんそれらは、ユーリヤの唾液と混ざり、彼女の舌や唇に絡みつく）
（味覚と嗅覚から、ユーリヤに男についての未知の情報がインプットされていくわけだ）
（……そして、肌触りでも、彼女は今まで感じたことのなかった男の感触を知ることになる）
（柔らかくシワシワとした、伸縮性のある陰嚢。触れば中に丸いふたつの精巣を感じられるだろう）
（大きさは、握りこぶしより少し大きい程度。男の生殖能力を誇示するかのように、ずっしり重い）
（ユーリヤの可愛らしい小さな顔と密着しているせいで、より大きく、グロテスクに見える）
（その袋の表面に、彼女が口付けるのを男は感じた）
（あどけない少女が、中年男の生殖器官に、言葉によらない形で愛と好意を示したのだ）
（これには男の情欲もさらに滾ろうというものだ）
はぁ……はぁ……ユーリヤちゃん……おじさんのキンタマに、チューしてくれたね……？
キンタマは精液を作る臓器だからねぇ。男が子供を作るために必要な、ものすごく大切なところなんだぁ……。
そこに女の子がチューするのは、この国じゃ「あなたと結婚して子供を作りたい」みたいな意味になるからねぇ。
いやぁ、ユーリヤちゃんは知らなかったんだろうけど、そこにキスされたの、おじさんすごく嬉しかったなぁ♪
だから……将来、ユーリヤちゃんが一緒になる男の子も、ちゅっちゅしてもらったらきっと喜ぶよぉ♪
（鼻の穴を膨らませて、興奮と喜びを表情でこの上もなく表現しながら、男は手に持ったスマホを操作）
（写真撮影モードから、動画撮影モードに切り替える）
【ふたつに分けるね】 そして、そういう、愛情を行動で示す以外にもねぇ……言葉にしてもらうのも、男は大好きなんだよ……♪
チンチンを好いてくれてる、エッチするのを好いてくれてる、自分を気持ちよくするのを楽しんでくれてる……。
そう思える言葉を女の子からかけてもらえると、男はさらに幸せになれるんだ。
例えばー……さっきみたいに、オチンチンが美味しいとか言うのでもいいし……。
もっと踏み込むなら、ユーリヤちゃんからおねだりされると、とてもとても興奮するねぇ。
今この状況なら「私の顔に精液をかけて下さい」とか「精液を飲ませて下さい」とか言われたら、イチコロだなぁ。
ユーリヤちゃん、好きな人の精液、飲む勇気あるかな？
オチンチンから出る、白いネバネバのお汁……さっき見ただろう？ ちょっと臭くて、変な味がするもんだけど。
精液を嬉しそうに飲めるような女の子は、男ならほとんど確実に好きになっちゃうよぉ♪
……おじさん今、ユーリヤちゃんにいっぱいチンチン可愛がってもらって、精液いっぱい溜まってるからさ……。
今から、おねだりしてごらん？ おじさんのこと、好きな男の子だと思って。精液を欲しがる言葉を言ってみて。
もちろん、同時に舌や手も使っていいからね……キンタマ揉んだり、竿をさすりながら舐めてみたり。
自分の顔やお口を「あなた専用の精液を排泄するための便器です」ってアピールすることで、自分の愛を見せるんだ。
男の汁で汚されたくて仕方ない、って思ってるような、エッチな女の子になりきってみてよ……！
（そう言いながら、【録画】を開始する男）
（彼の竿はもう暴発寸前だ。陰嚢もパンパンで、また中身を出して軽くしなければならない状態になりつつあった）
（そして、どうせ排泄するなら、精子を欲しがっている美少女に与えたいと思うのが人情というものだ）
（男は少女のキレイな顔と、しなやかな白い体を見下ろしながら）
（この子が録画状態のカメラの前で、どんな卑猥なおねだりをしてくれるのかと、楽しみに待った） わぁー……！すごいすごい！こんなおっきいお風呂あるんだ！
こんなお風呂に毎日入れるなんて……引っ越してきてよかった〜！
(とある温泉、ぺたぺたと足音を立てて露天風呂を見て回る女の子)
(少し膨らみ始め、でもまだまだちっちゃくて淡く色づいた乳首があるだけの平らなおっぱい)
(だんだんと子作りの準備に備えて発育しだした小さなお尻)
(そしてまだまだ毛の生えてきそうもないつるつるのおまんこ一本すじ)
(基本、男子のみの場には不釣り合いな思春期少女の裸体を男湯に放り出して)
https://postimg.cc/R61vQvzF
【こんばんは！一緒にお風呂に入ってくれるお兄さん】
【それか、おんなのこの裸にエッチな気持ちになってー…】
【ちいさい子の前なのに我慢できずにオナニー♡し始めちゃうような変態さん。居たら遊びませんかー！】 （男湯にも関わらず無防備なつるぺたおっぱいとぷにぷにまんこを晒して）
（元気に露天風呂に入る女の子に向けて好色な笑みを浮かべる中年太りの男）
（その男性器は公衆浴場でありながら童女への興奮に湯船の中でいきりたって）
ぐふふっ、お嬢ちゃん、お父さんとお母さんいなくておひとりでお風呂に入ってるのかい？
（湯船に隠したちんぽを握ってこっそりと上下にしごき始めながら用心のため家族の有無を問うて）
【小さい子の前で我慢できずにオナニー♥しちゃう変態中年だけど遊ばないかい？】 >>123
あっ。こんばんは！えーっとね。そうだよ！
今度ここに連れてってくれるって約束してたんだけど、我慢できずに来ちゃったの！
……あっ。言っちゃった。おじさんに悪い子だってバレちゃう……
(見知らぬおじさんに声を掛けられるも、少女は天真爛漫な笑みを浮かべ素直に答え)
(でも、約束を守らず勝手に来てしまったことまで言ってしまい、ハッとしたように口元に手を当て)
おじさんは……お風呂で手を動かして何してるの？かわってる。
【ありがとう！いいよ！でも、えっちなのはともかく汚いのは駄目だからねっ】 >>124
こんばんわ。ちっちゃいのに挨拶できて偉いねー。
（言葉は褒めつつも目線はロリおっぱいや乳首とまんこに こんばんわ。ちっちゃいのに挨拶できて偉いねー。
（言葉は褒めつつも目線はロリおっぱいや乳首とまんこに）
（手はひたすら湯船でこっそりちんぽをしごく）
親御さんに内緒だなんて悪い子だなー…でもおじさんは優しいから許してあげる
ここであったことは二人だけの内緒にしてお風呂楽しもうか、お嬢ちゃん
（親にも内緒で温泉に来たと聞いてほくそ笑む）
（これなら秘密にしてきた性癖を満たせるのではと思って）
（湯船から腰を持ち上げて、ざばりと立ち上がりながら、洗った直後でお湯で赤黒く照り返す勃起ちんぽを少女に見せつける）
これはね、お嬢ちゃんは小さいから知らないかもしれないけど、温泉のマナーなんだ
女の子とおじさんがお風呂であったとき、おちんちんをしこしこっていじって、オナニーっていう行為をするのを見せつけないといけないんだよ？
そうしないと、おじさんすっごく困ったことになっちゃうんだ、お嬢ちゃん、おじさんのおちんちんしこしこ見てくれるかい？
（真夜中ということもあって、めちゃくちゃな言動で大胆な行動に出る）
（もし少女に知識があったとしても、それはそれで興奮できる、最悪すぐ逃げ出せばよいと）
>>125
【間違って途中送信しちゃったごめんね】
【汚いの無理なのわかったよ。精液とかも出すけどそっちは触れれないって感じで大丈夫？】 >>126
えへへー。ありがとう！わたし、えらい！すごい！
(腰に手を当てて自慢げに胸を張れば、つんとしたちっちゃな突起があるだけの胸を強調するように)
(ちいさな乳首は清楚な桜色に色づいて、おまんこのスリットはまだまだ未成熟なのを示すようにぴったりと閉じられ)
ほんとー！？ありがとうおじさん！だーいすき！
(感激したように言うと、ばしゃばしゃとおじさんに近づいてぎゅっとハグ)
(小さな胸元がおじさんの顔に密着して、丁度口元に乳首が差し出される格好に)
うん、じゃあ一緒に入ろ！…？…わっ。おちんちんがパンパンに腫れてる…！どうしたの？虫に刺されたの…？
(幹に血管を浮かばせる、赤黒い勃起おちんちん。それを目にすると少女は心配するような表情で、モノをまじまじと見つめ)
おなにー？おなにーを見せるのがお風呂での決まり事なの？…わかりました！
じゃあ、そのおなにーっていうの好きなだけしていいよ。私ちゃんと見てるから！
(快活に笑顔を浮かべてそう言うと、視線をおじさんの顔からおちんちんのついたところへ)
(パンパンに腫れたおちんちんをゆっくりさすっている様子を無垢な瞳がまじまじと見つめ)
【ううん、大丈夫だよ！んー、ちょっと考えたけど、おしっこをかけられるくらいまではだいじょうぶかな。せーしを飲んだりも平気】
【でも、おでぶさんや毛むくじゃらさんはちょっと苦手だから、出来ればしないで欲しいかな】 >>127
うんうん、本当にとっても偉いよお嬢ちゃん、夜に一人で出歩けるのもしっかりしてる証拠だしね
（清楚なピンクの突起を見せつけるように得意げな少女）
（おまんこすら隠す羞恥心すらない無垢な様に、正反対の性欲がギトついて睾丸とちんぽに溜まっていく）
うおおっ、元気いいねぇこの年頃の子はっ、おじさんもお嬢ちゃんのこと大好きだぞー…ちゅううっ
（抱き着かれた時なんて、湯船の中で我慢汁がびゅっと先から漏れた）
（さらには差し出されるように胸元と乳首が口元に密着したとき、偶然当たったと見せかけてこっそり唇を当てて吸ってしまった）
（１分にも満たないものの、ロリコン丸出しの行為にもう取り返しはつかないと性欲はさらに加速する）
そうそう、虫刺されみたいなもので、中に入った毒を出さないといけないの
お嬢ちゃんだって虫に刺されたら、お母さんやお父さんにちゃんと毒が出て治るまで様子を見てもらうだろ？
それと一緒さ
素直でいい子だねーお嬢ちゃん、おじさん、本当にきみのこと大好きだよ
それじゃ好きなだけオナニーするから、見ててね…うっ、うっ
（疑いも知らずに二つ結びを元気に揺らして、快活な笑顔で最低中年ロリコンの露出オナニーを見てくれると言って）
（無垢にキラキラした目をじーっと勃起してパンパンのちんぽに向ける少女へとよく見えるように）
（湯船の端に座ると、反り返るちんぽの根元を握って、上下にしこしこと動かしていく）
（最初だけゆっくりと、そして徐々にスピードを上げて、先端の尿道から溢れて亀頭を濡らす我慢汁を潤滑油に）
（カリや裏筋を関節で擦り、幹を激しくしこしこする動きを見せつける）
うっ、ふっ、お嬢ちゃんのおっぱいやワレメ見ながら、オナニーするの気持ちいいよっ
…はぁ、はぁ…、あのね、お、お嬢ちゃんっ、おちんちんをしこしこするの気持ちいいんだけど、もっと気持ちよくならないと毒、でないんだ
だからお嬢ちゃん、立っておっぱいよく見えるようなままで足開いて指でおまたのところ、すこし開いてほしいんだ
できなかったら、いいけど、できたらやってくれると、おじさんの毒が、きっちり出てくるんだよ
（ビキビキとさらに怒張を膨らませながら、快感が増すにつれて、幼女へと隠すべき欲求も荒げた息とともにあふれていく）
【おしっこはかけられたくなかったらおじさんやめとくね。せーしは飲ませるか顔にぶっかけたいんだけど、大丈夫？】
【中肉中背ぐらいの普通体形ってことで。毛もまぁ普通の範疇ぐらいってことでね。】 そうだねー。っていうことは、おなにーって腫れちゃったおちんちんに温泉のお湯をぬりぬりする感じなのかなあ。お薬みたいに。
だから、お風呂でお願いされたらお手伝いしなきゃいけないんだよねきっと。
えへへー。ありがとう！じゃあ、おなにーするところ見てるね！
(おじさんが温泉の隅に座ると続くように、湯船に屈んでおちんちんが目の前に来るように)
(びくびくと痙攣するおちんちんをしこしこ、だんだんとおちんちんのお汁と合わさって)
(にちゃにちゃと粘っこい摩擦音があたりに聞こえ始め)
えー！おなにーって気持ちいいんだ！？パンパンになってるの触ってるから痛かったりするのかと思ってた！
……お母さんに浴してあげるマッサージみたいなのかな？
もっと気持ちよくしないとだめなの？んーわかった。えーっとえーっと……こう？
(おじさんに言われるがまましばらくいろいろしてみて……最後にしたのはがに股で、おまんこを差し出すようなポーズ)
(そのまま、おまたの所をぐいっと開けば露になる無垢な少女の花園)
(肌と同じ色、それかそれよりややピンクに色づいた幼い花弁。そこから少し視線を下げれば、小さく窄まったお尻の穴まで見えてしまい)
【別にいいけど、それくらいが限界かな。おしっこでマーキングされちゃうのは好きかも】
【顔でも飲ませるのでも良いよ！でも、せっかくなら何も知らないおまんこにかけちゃうのもいいかも？】
【あと、眠気が来てるから次の一レスくらいで最後になるかも？】 【うぅ〜…ごめんなさい。もう無理かも…】
【最後まで返せなくて悪いけど、これで失礼します。おやすみなさい…】 ああっ、そ、そうだよっ、温泉の湯とおちんちんからちょっと滲んでる液、み、見えるかな？
これを指でまぜまぜして、おちんちんに、くっ、ふっ、こんな風に輪にした指で塗り込んで腫れを治すのがオナニーなんだよ
そして女の人の視線や体が、温泉のお湯やおちんちんの液と合わさって、さらに治りを速めてくれるんだ
治れば治るほど、このお汁はおちんちんのさきっぽの穴からどんどん出てくるから、お嬢ちゃん、ちゃんと見ててねっ
（少女がまったく無知で無垢で疑いを知らない様子でオナニーを観察し始めたのを見て）
（嘘を並べ立てて何も知らない少女の頭の中と知識を汚染していく）
お嬢ちゃんはきっと、ふっ、ふっ、お、お勉強お得意なんだろうねっ、夜におひとりで温泉にも来れて
おじさんのいうこともすぐに理解できる、頭のいい子だ…
パンパンにはれ上がってるところに健康なお嬢ちゃんのお手伝いで、お薬がしみわたって今どんどんおじさんのおちんちんがっ、ううっ、良くなってる
そうだよっ、お嬢ちゃんにおちんちん、まるでマッサージされてるみたいに、気持ちいいっ、治ってきてる証拠のお汁も、どんどんあふれてくるっ
はぁ、はぁ、だ、だからおちんちんをこすこすって触るたびに、気持ちよくてたまらないんだよ、でも、もうちょっとだけ、気持ちよくならないといけないから
そ、そうだよっ、そのポーズっ、おまんこ……お、お嬢ちゃんのおまたのワレメと、お尻の穴っ、
そこが大事だからっ、そのままっ、そのままっ、ふーっ、ふぅぅぅっ
（将来美人になること請け合いなしの美少女ロリが）
（なにも知らずに中年おじさんに向けて、秘密の花園、おまんこと…誰にも見せちゃいけないお尻の穴を平然と晒す）
（羞恥心すらなく平然と指でおまんこを開いて中を見せるなんてことができる無垢な少女に向けて、ザーメンをぶちまけたいと睾丸がうずきまくる）
（おまんことお尻の穴に、粘っこい視線で血走るほど凝視して）
（最初は飲ませるか、顔面にぶっかけようとしていた考えが完全に塗り替わる光景）
（この少女の初めてをもらいたいという汚い欲望に従って、限界かと思われたちんぽの膨張がさらに最大限を迎えて）
（びくびく、とひたすらに射精に向けて全体をこわばらせて震えさせながら）
（張り出したカリ首や幹ににちゅにちゅと粘着質な摩擦音が温泉に響き渡る中）
あはぁっ、はぁっ、ううううっ、出るよっ、お嬢ちゃんっ
おじさんの悪いものっ、おちんちんから出てきそうだからっ、おまんこ、ワレメで受け止めて、ううっ
出るっ、ザーメンっ、お嬢ちゃんのきれいなおまんこにぶっかけるよぉおっ、イクッッッ！！
（全力でカリ首をひっかけて幹の根元まで引き下ろすように力強くストロークして、腰をおまんこに突き出して）
（一瞬顔をこわばらせた後、最高に恍惚としただらしのない弛緩した忘我の表情に変わった瞬間）
（パンパンに張り詰めた亀頭が爆発するようにビクビクと動き、先端の尿道がぱっくりと開いて）
（そこからびゅっびゅっびゅーっと白濁に黄色が混ざる独特の栗臭い精液を射精して、少女の開いたおまんこに思いっきり激しく飛ばしていく）
うっぐっ、出るっ、こんなに出るのは初めてだっ、お嬢ちゃんっ、最後まで、おじさんの悪いのっ、おまたで受け止めてくれっ
（普段のオナニーなんか嘘なほどに量と粘性の高まったロリコン精液が、べったりと無垢な少女の股座を汚し）
ふぅぅっ…き、気持ちよかったよ、お嬢ちゃん…おじさんのおちんちんも、すっかり縮んじゃった、あ、ありがとね
【せっかくだからお嬢ちゃんのいう通り何も知らないおまんこにかけちゃったよ】
【夜遅いもんね、おじさんのオナニー最後まで見てくれただけでうれしかったよ。無理はしないでね】 >>130
【お疲れ様。体調に気を付けてね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 えへへー。今日もこっそり来ちゃった！
夜のお風呂って誰も居ないから、ちょっと独り占めしてる気分！
(服を脱いで裸になって、今日も男湯の露天風呂に飛び出し)
【お邪魔します！見た目の画像は>>122にあるよ！】
【今日は……うーん、あたしと同じくらいの年の子と遊びたいかな。居たら遊びませんかー！】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
