>>102
ユーリヤちゃんかぁ、いい名前だねぇ。
15歳? おじさん40過ぎてるから、倍以上離れてるなぁ。
そんだけ若けりゃ、そりゃお肌もピチピチプルプルだよねぇ。どこもかしこも柔らかい……。
……むほっ♪ いい声出たねぇ。ここを触られるの気持ちいいかい?
今触ったところは、クリトリスって言ってねぇ。全身の疲労が集中するツボなんだよぉ。
自覚のない疲れが溜まってる時に、ここをマッサージされるとすごい刺激を感じるんだぁ。
ユーリヤちゃん、カラダをよく使うんじゃない? きっと、気付かないうちに疲れてるんだと思うよ。
こりゃしっかりマッサージして、リフレッシュさせてあげないとねぇ……♪

(ユーリヤの股間を丹念に、本当のマッサージをするように揉みほぐしている男)
(最初は閉じていたワレメも、優しい摩擦を繰り返されることでほんのり色づき、柔らかく開き始める)
(ほんのわずかしか沈み込まなかった指先は、第一関節が大陰唇に咥えられるようにめり込んでいき)
(さらに、水とは違うぬるりとした汁気も、内側に感じられるようになった)
(特に反応が大きかったクリトリスへの愛撫は、もちろん念入りにやっていく)
(小豆のように小さな芽を、親指と人差し指で挟んで、クニクニ♪ シコシコ♪ と擦り上げる)
(やや強めなぐらいの力加減で。他人にその部分を弄ってもらうことが、癖になるぐらいに執拗に)
(クリトリスとワレメ両方を、ニチュ……ニチュ……♪ と音が響くぐらい、かき回していく)

(そして、ユーリヤのカラダをいじくり回したあとは、ユーリヤに気持ちよくしてもらう番が来る)
(お互いの下腹部同士が触れ合うような距離感)
(チンポの先端が、ぺち、ぺちっと、ユーリヤのおへその下に当たるような近さで)
(今度は男の体に、たっぷりのお湯がかけられる)
(そして、小学生のように小さな手のひらが、ぶよぶよとした贅肉の多い中年男の全身を撫で始めた)

ほおぉっ……♪ んんっ、いいよ、ユーリヤちゃん……その調子っ……!
おじさんの手の動きを、きちんと覚えてくれたんだねぇっ……。
うん、首回りも、胸も腹も、そうして丁寧に撫でさするのが、日本流のおもてなしだよぉ♪
脇腹とかが触りにくかったら、もっとしっかり近づいてもいいんだからねー?
銭湯は裸の付き合いの場だから、どれだけ触れ合っても失礼には当たらないんだよ♪
たとえば……こんなふうにおじさんとユーリヤちゃんがくっつけば、背中にも手を回せるよね?
そうやって隅々まで、おじさんの体を拭いて欲しいなぁ! ぐふふっ♪

(亀頭の先端が触れ合う程度だった距離感。つまり、まだ少しユーリヤと男の間には空間があったが)
(男は、彼女の腰に手を回して、抱き寄せることで、この隙間をゼロにした)
(大きくせり出した男の腹が、ユーリヤのお腹に密着する)
(ユーリヤの端正な、可愛らしい顔が、男の胸にぐんと近づく)
(そして、脈動する熱く硬いチンポが、彼女の下腹部に、ぎゅうっ……と押し付けられる)
(ほんのりと花開きつつある幼いワレメにも、その一部が触れた)
(亀頭の先端からこぼれる先走り汁が、ワレメからにじむ愛液と混ざり、お互いの滑りをよくする)
(硬い竿に押されて、小さなクリトリスは圧迫され、ぐにぐにと擦られる)
(それは、指でこねられる時とは違った感触をユーリヤに与えるだろう……)