>>104
むほほっ……ユーリヤちゃん、そんな相手がいるんだぁ? 甘酸っぱいなぁ♪
でも、大丈夫っ……大丈夫だからねぇ……。
かかり湯にかこつけて、イヤらしいことしようとする男なんて、この国にはいないから。
これはただの、日本特有のスキンシップで、触れ合う以上のことなんて起きないから……!
よっぽど運の悪い事故でもないと、変なことにはならないから、ね?

(そう言いながらも、男は自分の勃起物をユーリヤの股間にぐりぐりと押しつけるのをやめない)
(お湯を浴びせられたあとのはずなのに、チンポは大量の粘液にまみれていて、非常に滑りがよい)
(男の先走り汁だけでなく、ユーリヤの愛液もかなりの割合でそれを濡らし続けている)
(亀頭の先端、尿道のくぼみが、たまにユーリヤのクリトリスを咥えるようにして刺激し)
(ワレメを亀頭がなぞる時は、柔らかくほぐれかけた大陰唇に、逆に咥えられそうになる)
(本当に、ほんのちょっとどちらかが「つながろう」とするだけでも、セックスは成立してしまうだろう)
(警戒しているようで、警戒が意味を成していないユーリヤの顔を見つめて、男は内心でほくそ笑む)

……おっ♪
ゆ、ユーリヤちゃんっ、これはっ……なかなかいい方法を思いついたねぇっ……!
これはスマタ洗いって言って、日本のかかり湯文化の中でも、高等なテクニックなんだよっ♪
男性のペニスをきちんと洗いながら、両腕でしっかり抱擁できるから、お互いの肌をより感じ合える……!
かかり湯が初めてなはずなのに、こんなことを自然とできるなんて……。
ユーリヤちゃんは日本文化への理解が深いんだねぇ♪ 日本人として嬉しいよぉ♪

(無垢な少女が思いついた、ふとももの内側でチンポを擦り洗いするというやり方)
(その相手となった男は、風俗店で嬢にサービスしてもらっている気分だった)
(15歳の少女が自分に抱きついて、チンポを股間に挟んだまま、にゅるにゅると全身を擦りつけてくる)
(男も負けてはいられない。彼女を抱きしめ返し、さらに顔を寄せて頬ずりをして親愛の気持ちを表現する)
(中年男のたるんだ頬と、ユーリヤのふっくらしてすべすべな頬が触れ合う)
(親子の親愛のふれあいのように見えなくもない光景だが、男の唇はしばしばユーリヤの頬にキスをしている)
(ユーリヤが男の方に顔を向ければ、唇同士がくっついてしまうことも充分にありえるだろう)
(少女の頬。華奢だが抱き心地のいい裸体。チンポを包み込むプリンのように柔らかいふともも)
(ユーリヤのすべての要素が、男の情欲を際限なく煽っていく)

おっ……おっ……♪ あぁ、ユーリヤちゃんとのかかり湯は、本当に気持ちいいなぁ♪
こうやってしっかり抱き合うと、汗がかぶったお湯と一緒にどんどん落ちていくのを実感できるよぉ♪
ユーリヤちゃんも気持ちいいかい? さっきからハアハアと肩で息をして、カラダがポカポカしてきてるよ?
おじさんも動いて、ユーリヤちゃんのカラダについてるお湯、もっと落としてあげようねぇ。
遠慮は要らないからねっ、おじさんも、チンポでユーリヤちゃんの股間を、いっぱい擦って……!
あっ、いかんっ……タイミングがずれて……おおっ……おっ、おおおおーっ……♪♪♪

(ユーリヤが動きを止めて、腰を少し引いたタイミングで、逆に男が動いた)
(ガッチガチに勃起したチンポが、とろとろの桃の果肉のように濡れたマンコのワレメに触れている時に)
(男が体重をかけて、ぐいっと腰を前進させてしまったために、その「事故」は起きた)
(にゅるるうぅっ……♪ と、何の抵抗もなく、ワレメに亀頭が沈んでいく)
(少女の体内の高い温度が、チンポを包み込む。ぬるぬるの蜜だらけの柔らかいヒダヒダが、サオに絡みつく)
(熱々の温泉に肩まで浸かった時のような、快感に満ちたうめき声が、男の口から漏れた)