>>106
おっ……おおぉぉっ……♪ 熱っ……!
ヌメヌメしてて……ウネウネって、蠢いてっ……めっちゃ絡みついてくるぅっ……!
15歳のマンコって、こんな感触なのかぁ……あーっ、ヤバいヤバいヤバいっ……!

(チンポの表面で感じるユーリヤの膣の感触に、男は声を震わせる)
(力づくで彼女を犯したこと自体は、わざとやったことだったが)
(処女膜がこんなに薄く、チンポを根元まで簡単に受け入れてくれるとは思わなかったのだ)
(ユーリヤの表情から、彼女の心が本気でセックスを嫌がっているのはわかったが)
(彼女のカラダは完全に、チンポを歓迎しているようにしか、男には思えなかった)

おおおっ……ごめん、ごめんねぇ、ユーリヤちゃんっ……♪
まさか、こんな事故が起きるなんてぇっ……わざとじゃないんだよぉ、ホントだよぉ♪
おっ……むちゅっ♪ ちゅううぅっ……♪ く、唇も当たっちゃったねぇっ♪
事故とはいえっ……裸で抱き合って、セックスして……キスまでしちゃうなんて……。
まるでおじさんとユーリヤちゃんが、ラブラブの恋人同士みたいだねぇっ、うひひっ♪

(男は下卑た笑みを浮かべて、ユーリヤに愛しげに頬ずりをした)
(さらに、鼻息も荒いまま、彼女の腰を抱きしめて、互いの体が離れないようにする)
(彼女の体内では、蜜で濡れた肉ヒダが、毛ほどの隙間もなくチンポに絡みついている)
(その感触は例えるなら、何百匹ものナメクジにまとわりつかれているような……)
(あるいは、百の舌を持つ唇にしゃぶられているかのような、すさまじい快感だった)
(マンコのえげつなさに反して、男の目の前にあるユーリヤの表情は清純な乙女そのものだ)
(性器と顔立ちのギャップが、男の性欲と嗜虐心をさらに煽り立てる)

ああ、もちろん! ユーリヤちゃんから、おじさんのオチンチン、早く抜いてあげないとねぇ♪
でもっ……おおうっ……おーっ……♪ おっおっ♪
だ、駄目だぁ♪ おマンコがオチンチンをギュウギュウに締めつけてて、全然抜けないよぉ♪
締めてるだけじゃなくって、奥の方に吸い寄せるみたいに……吸いついてる感じもあるし……♪
ユーリヤちゃんが股間の力を抜いて、締めつけを緩めてくれないと、はずれそうにないよぉ!
おっ、おおっ……今、ちょっと抜けかけたけど、また奥にニュルルッて吸い戻されてくうぅっ……!

(男はわずかに腰を引いて、チンポを半ばまで引き抜いたかと思うと)
(また奥まで一気に突き込むというピストン運動を、ゆっくりとしたペースで何度も繰り返した)
(マンコの締めつけが強く、チンポに吸いついてくるようだというのは本当だった)
(もちろん、引き抜けないほどではない。単純に15歳の少女とのセックスを楽しむ方便である)
(ユーリヤが男の腰を抱く腕に力をこめて、お互いをより密着させてくると、彼は動きをさらに早くした)
(反り返ったサオが、ツブツブした膣内の上部を強くこすり、ユーリヤの女としての感覚を刺激していく)
(亀頭の先端がズンッ、ズンッ、と子宮を叩き、ユーリヤの内臓に振動という形で、男の感触を刻み込む)

は、初めてなのに……こんなに、おじさんを逃がそうとしないなんて……なんておマンコだ……!
ユーリヤちゃん、実はオチンチンのこと気に入ってない? じゃないと、この吸いつきは説明つかないって。
マンコだけじゃなくて、手もおじさんの体にしっかりしがみついてるし……。
本当はこのまま、おじさんとじっくりたっぷりエッチして、気持ちよくなりたいんじゃないのかなぁ?
ね、正直に言ってごらんよぉ。「気持ちいいです」って。
「知らないおじさんのオチンチン咥え込むの気持ちいいから、このままセックス続けたいです」って。
素直になるとすっきりするよぉ?
ここはお風呂だし、ふたりとも裸だし。心も裸になって、思ったままのことを言っていいんだよー?

(彼女の耳元で、子供に言い聞かせるように穏やかな声でそうささやく)
(素直になることを求めているように見せかけて、実際は、それが真実であるかのように信じさせようとしている)
(余裕を失った少女に、性交という強い刺激を与えながら、偏向的な言葉を自然なものとして脳に染み込ませる)
(まるで、洗脳でもしているかのような男のふるまいだった)