>>108
おほっ……! よしよし、よく言えたねぇユーリヤちゃん♪
こうやってつながっちゃったからには、後悔するより、楽しんだほうがいいに決まってるよねぇ♪
おじさんも、ユーリヤちゃんのおマンコにチンポ包み込んでもらうの、気持ちいいよぉ♪
会ったばかりの、15歳の銀髪ロシア人少女のヴァージンもらえてっ……。
こんな風に、裸同士で、情熱的に抱きしめてもらって……。
こんな甘えた表情で、セックスのおねだりまでしてもらえるなんて……。
ぐひひっ、今日、この銭湯に来てよかったー!

(男の度重なるささやきが、ユーリヤの思考を洗脳のようにねじ曲げたのか)
(それとも、ユーリヤにもともと、奔放な性交渉を楽しむ才能があったのか)
(最初は強姦同然だったふたりのセックスは、ここに来てついに合意のものとなった)
(男はもう、いやらしく鼻の下が伸びきったニヤけ面を隠さない)
(見上げてくるユーリヤの顔を正面から見つめて、積極的に唇を合わせていく)
(中年男のぶ厚い唇は、ユーリヤの小さな唇を丸ごと咥え込み、粘ついた舌を相手の口内に侵入させる)

ぶちゅるるるっ♪ むっちゅううぅっ♪ ちゅぱっ、じゅるじゅるじゅるっ!
はあ、はあ、ユーリヤちゃん、愛し合う恋人同士の、深ーいキスをしようねぇ♪
ちゅーして、お互いの口の中にベロを入れて、ベロを絡ませ合って、唾液を交換するんだぁ♪
さっきみたいな唇が偶然ぶつかるみたいな軽いやつじゃ、お互い満足できないよねっ?
今日だけの関係でも、セックスするんならしーっかりと、全身でつながろうよぉ♪

(じゅるじゅるじゅると、唾液の下品な音が大きく響くように、わざと激しい舌使いをする)
(腰の動きも同じだ。「合意セックス解禁」となった瞬間から、露骨にピストン速度が上がった)
(腰を下から上へ、チンポの反り返り方に沿うように、ユーリヤの股間に叩きつける)
(どちゅっ♪ どちゅっ♪ ぶちゅっ♪ ぐちゅっ♪)
(柔らかく温かい肉壷と、硬く熱い肉棒の結合部から、泡立ったガマン汁と愛液の混合物が垂れ落ちる)

はあっ、はあっ、な、中出しもOKなのかいっ? す、すっかりふっ切れたねぇ、ユーリヤちゃん♪
おじさんの精液、お腹の中に出しちゃっていいんだ? ナマで突っ込んでて、避妊とか全然してないのに?
運が悪いと、この一回でユーリヤちゃん、妊娠しちゃうかもしれないんだよぉ?
行きずりで名前も知らない、40過ぎの太ったおじさんとの間に、愛の結晶の赤ちゃんできちゃうよぉ?
それでもいいんだねっ? おじさんの元気な遺伝子がたっぷりつまった濃厚な精液、出していいんだねっ?
だったら、お望みどおり出してあげるよぉっ……! ユーリヤちゃんのお腹の中に、精液ビュービューって!
はあっ、はあっ、はあっ、み、未成年に種付けだぁっ……いっぱい、いっぱい出すぞぉっ……♪
ユーリヤちゃん、一滴もこぼさないように……おマンコ、ギュウギュウに締めておいてねっ……!

(ぶらぶらと揺れていた男のキンタマが、いつの間にか、きゅっと固く締まって持ち上がっている)
(射精を間近に控えたサインだ。目の前の少女との間に子孫を作ろうと、カラダが準備を整えたのだ)
(ユーリヤのカラダも、子種を受け入れて子供を作ることを熱望していると、彼は信じている)
(何せ膣壁が、チンポを咥えて離さないのだ。精液を求めるように、子宮が亀頭に吸いついているのだ)
(肉体の相性が最高だというほかない。心から愛し合う夫婦でも、ここまで性器同士が貪欲に絡み合うだろうか)

あっ、あっ、あっ、イキそっ……今イッたら、絶対気持ちいいっ……!
出すよ、ユーリヤちゃんっ……キツキツおマンコの奥で、オシッコ漏らすみたいに、精液いっぱい出すよっ!
あっ、おおおっ、いいっ、出る出る出る……おっ、おおおおおーっ!!♪♪♪

(獣のように低い声で吠えた直後、男のチンポから、熱い精液が大量にほとばしった)
(どびゅっ♪ どびゅるるるっ♪ ぶびゅるっ、びゅるっ、びゅるびゅるびゅるるるるるっ♪)
(半ゼリー状の濃厚な粘液が尿道を駆け抜け、ユーリヤの体内に飛び込んでいく)
(亀頭を咥え込む子宮口が、そのすべてを受け止める)
(男は、ユーリヤの子宮によって、精液がチンポから直飲みされているような感覚をおぼえた)
(……数十秒ほど、チンポはユーリヤの中で、びゅくん、びゅくん、と脈動を続けた)
(それだけ長く、彼の射精は続いたのだ)