>>109
ん、ちゅ、ぁ…っん、っ♪
(いやらしくニヤけた中年男性の顔が目の前に迫ってきて)
(恋愛感情なんて芽生えるはずもないのに、唇が重なって舌が入り込んでくるのを受け入れる)
愛し合って、は…いません、よ……?
でも、恋人みたいな…ん、れろっ、ちゅっ…♪
深いキスは、したいです…っ♪
(口をいっぱいに塞がれて、入り込んできた大きな舌に自分から舌を絡めていく)
(二人の唾液が混ざり合って、唇の間からいやらしい音が奏でていく)
(本当の恋人ともしたことがないキスをしながら恋愛ではないとしっかり否定)
(それなのに瞳はすっかり蕩けていて)
(今日だけ、セックスをするだけの相手との深いキスに溺れて、自分から男性の口の中まで舌を伸ばして激しく絡めていく)

妊娠、はダメ…ですっ、赤ちゃんできたら、困りますから…っ
ん、ぁっ♪ は、ぁ…っ、ダメ、です♪
(中で出していいと言ったのと同じ口からダメという言葉も出てくる)
(40過ぎの見知らぬ中年男性が本気で孕ませにきていると意識すると気持ち悪くて寒気がする)
(けれどそんな思考とは別に、体の方は激しい腰使いで突き上げられる度に軽い絶頂に達してしまう)
(雌としての本能を引き出されて、膣奥がノックされる毎に子宮が降りてくる)
(男性の子種を身体が求めて、膣襞が強く肉竿を締め付けて奥に咥え込んで逃さないように強く抱きしめる)
ぁ、はぁ…っ、ん…♪
来ちゃい、ます……っ♪!!
(突き上げてくる肉棒が硬く反り返ってくるのを感じる)
(本気の種付けが来ると初めての少女にもしっかり理解できて、ゾクゾクとした刺激が駆け抜ける)
(奥を貫かれる衝撃が重なってきて、遂に本当の絶頂に押し上げられて…)
はぁぁああああっっ……♪♪♪♪♪♪♪
(男性の体を強く抱きしめながら思考が真っ白に染まるのを感じる)
(同時に身体の奥に入り込んだ性器から迸る熱い塊が流れ込んでくるのをじっくり感じて)
(絶頂の余韻に包まれながら、長く脈打つ性器の振動だけを意識していく)
(降りてきた子宮口にぴったり密着したまま解き放たれた精液はユーリヤの子宮に注ぎ込まれて)
(ドロッと濁った塊が瞬く間に少女の大切な場所を埋め尽くしていく)
(簡単に男性器を受け入れた膣内とは違って卵子の方は群がってくる精子を簡単には受け入れない)
(けれど長い射精で次から次へと送り込まれてくる精子の大群に少しずつ押されて…)
ぁ、は…ぅ…
(普通なら逆流しそうなほどの大量の射精)
(それなのに狭い膣を太い肉竿が埋め尽くしたせいで逃げ場所のなくなった精液はユーリヤのお腹の奥に溜まって)
(お腹が少し膨らんでしまうような状態にまでなって、信じられない事態に意識が遠のいていく)
(射精を終えて少し膨らみが収まったペニスが膣から抜けていくと、白い塊が流れ落ちて)
(男性にしがみついていた腕にも力が入らなくなって身体が崩れ落ちていく)
(男湯の床に倒れてしまったユーリヤの足は軽く半開きになっていて美少女が見せてはいけないはしたない姿)
(さっきまで綺麗に閉じていた割れ目も大きな肉棒に貫かれた名残で薄く開いてしまい)
(泡だった愛液と白く濁った精液がとめどなく溢れて床に垂れていく)
(明らかに犯されてしまった少女の姿なのにユーリヤの顔は意識を失いながらも幸福そうに見えて)

(気を失ったユーリヤの体をさらに使うか、それとも放置して他の男性客にも使わせるかは男性次第)