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0001名無しさん@ピンキー2019/08/25(日) 16:12:53.95ID:lMmxwrKL
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします

キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
0002名無しさん@ピンキー2019/08/28(水) 23:43:06.46ID:u2GNdH3G
キモデブドルオタになって小学生アイドルストーキングしたい
0005斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/08/30(金) 18:36:08.73ID:X3+otdhP
【名前】斎条 ユリア(友里亜)
【年齢】11
【職業】ジュニアアイドル
【身長】140cm
【3サイズ】70-56-69
【性格】
恵まれた環境で生まれ育ったことによるプライドの高さが特徴的
同年代に対しては勿論、年上でも遠慮なく高圧的な態度を取ることが多い
ファンに対しての態度も言うまでもなく、見下すような言動を平気で取るがそういう点が支持されてもいる
また、口調はキツいもののファンレターをしっかり読んでいたり握手会で顔を覚えていたりと、ファンを大事にしている面もある
【容姿】
ボリュームのある綺麗な金髪のツインテール、解くと腰まで届く
青く澄んだ色合いの瞳、大きくパッチリとした目でややツリ目気味
肌は真っ白と言えるほどの白さで、体つきはまだまだ発育途上
【補足】
母方の祖母が外国人でありクォーター
祖母の血を色濃く受け継いでいるようで、見た目に現れている
母親もユリア同様に金髪の美貌を誇り、若い頃はアイドル寄りの歌手として活動、後に俳優であった父親と結ばれユリアを出産後は女優となった
芸能界で一定の地位を築いた二人を両親に持ったことがユリアのプライドの高さを築き上げた
二人の後を追うのは当然として追い越すことが目標
今やっているアイドル活動は将来のための準備期間と考えていて、いずれは卒業し女優となるつもり
ただ、自信家過ぎてたまに失敗をすると激しく動揺してしまいがちな欠点も
両親共に今も活動しているため家を留守にすることが多く、その寂しさを紛らわすためにファンとの交流を大切にしている

【こんな感じの子を用意してみました】
【来れる時間が不定期で、置きレス進行になりますが、それでも大丈夫でしたらお声掛けください】
【質問からでもお気軽に】
0006名無しさん@ピンキー2019/08/30(金) 19:07:45.75ID:3hTfQM3E
>>5
上でも書いたけどキモデブドルオタになってストーキングしたい(*´ω`*)
でもその前に、ユリアちゃんのNGとか聞いておきたいなー
白ジャム送りつけられるとか、握手会でザーメンまみれの手で握手されるとかの展開はどう思う?
0007斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/08/30(金) 19:59:44.95ID:X3+otdhP
>>6
【上に書かれていたのを見て募集したので、声をかけていただけて嬉しいです!】
【NGは大スカ、暴力、流血になります】
【ですので白ジャム送りつけやザーメン塗れの手で握手は大丈夫です】
【事務所でチェックしそうな贈り物も大丈夫と言ってそのまま持ちかえるような子なので、きっとご期待通りの反応ができると思います】
0008名無しさん@ピンキー2019/08/30(金) 21:12:35.29ID:3hTfQM3E
>>6
【お返事ありがとー】
【では、その辺を踏まえた上で、イタズラさせて頂きますね】

はぁっ、はぁっ……ユリアちゃん……ユリアちゃん、可愛いよぉ……!
うっ、うっ、ううっ……うほぉー……♪
(薄暗く散らかった部屋の中で、太った中年男が、テレビを見ながらチンポをしごいている)
(テレビの画面に映っているのは、ジュニアアイドルの斎条ユリアだ)
(妖精のように美しい少女が歌い、踊っている姿を見つめながら、汚いブタのような男は一心不乱に、オナニーを続ける)
(そして、ユリアが歌のサビを歌い終えると同時に……)
……あー、あっ、あっ……うっ!
ふぅー、気持ちイイー……今回もいっぱい出たなあ、ぐふふ……♪
(彼は、あらかじめ用意してあったジャム用のガラス瓶に、チンポの先を突っ込み、肩を震わせながら射精した)
(濃厚なとろろ芋のような精液が、大量に尿道口から飛び出ては、ガラス瓶の内側をどろりと濡らす)
(もうすでに、何日もかけて、何回も瓶に向けて精液を吐き出し続けていたのだろう)
(瓶の中には、もう満タン近くまで、白濁色の粘液が溜まっていた)
はあ、はあ、だいぶ溜まったし、そろそろ頃合いかなー。
ぐふふ、ユリアちゃん……おじさんが健康にいいたんぱく質を、ジャムにしてお届けしてあげるからねー。
これ食べて、もっともっとキレイになってねー。うひひ……うひひひひ……♪
(彼はニヤけ顔で独り言を言いながら、ジャムの瓶にしっかりとフタをし、可愛らしい箱とリボンで梱包して)
(さらにファンレターを添えて、ユリアの所属する芸能事務所宛てに郵送した)
(贈り主の名前には、偽名を使う。女の名前で、ユリアより年下の、小さな女の子のファンのふりをする)
(料理が好きで、初めてジャムを作ったので、憧れのユリアちゃんに食べてほしい……と、ファンレターに書いておく)
はあはあ……ユリアちゃん、疑わずに食べてくれるかなぁ、俺のザーメン……♪
あんな可愛い小学生アイドルに食ザーさせられるって想像したら、また何回でも精液びゅーびゅーできるなぁ……♪
もし、ユリアちゃんから、ファンレターのお返事で、「味の感想」なんて返ってきたら……ぐふ、ぐふふっ……あー、夢が膨らむなぁー♪

【とりあえずこんな感じで!】
0010斎条 ユリア ◆p8bduz2Cfc 2019/08/31(土) 12:55:04.61ID:sQ+TMtXQ
>>8
ふぅ……。今日のレッスンはこれで終わりね?
(次のライブに向けたダンスの練習が終わってレッスンルームから出て行く)
(流れ落ちる汗を肩にかけたタオルで拭いながら、廊下で待っていたマネージャーに予定を確認)
(時計を見たらまだお昼少し前。今日は土曜日で学校がないから朝からずっと練習をしていた)
それじゃ私はもう帰るわよ
(マネージャーが頷いたのを見て、お昼は家で食べようと決める)
ファンレター持って帰るから用意しておいて
(急いで帰っても家には誰もいない──だから今日はファンレターを読む日にすると決めた)
(マネージャーに指示してからシャワールームに向かって、汗を綺麗さっぱり落としたら服を着替える)
(今日の服装はグレーのプチハイネックのトップスと白いチュールスカートのドッキングワンピース)
(自慢の金髪は結ばずにそのまま黒い帽子を被った。これから外を歩いて帰るんだから少しくらいは変装をしておく)
これでよし…っと
準備できた? ……それ、なんなのよ?
(鏡を見ながら帽子の角度を調整して、それが終わったら事務所に戻る)
(手紙の束を整理していたマネージャーに声をかけてから、離れた場所に置かれた可愛い箱が気になって問い質す)
はぁ? 危険物じゃないかチェックしてから?
あのね、仮にそんなヤツいても、かわいい箱に入れてなんて来ないでしょ
手紙もあったんでしょ? 見せなさいよ
(参ったなという感じの表情のマネージャーから手紙を受け取り、読んでみる)
(差出人は女性で、初めて作ったジャムを食べて欲しいという、それだけでも嬉しい内容)
(でも、何より嬉しかったのは、自分よりも年下の女の子ということだった)
ほら、見なさい
こんな小さい子からの贈り物を疑えって言うの?
絶っっっっ対大丈夫だから、このまま持って帰るからね!
(最後まで止めようとするマネージャーを無視して箱をバッグに入れて、それからファンレターの束も仕舞う)
(足早に事務所を出て駅に着いたら丁度やって来た電車に乗り込む)
(普段ならパパもママも待っていない家に帰るときは少しナイーブになったりもするけど、今日は楽しみの方が大きかった)
(いつもライブとか握手会に来てくれるファンの大半は豚みたいな男の人達。……豚は言いすぎかもしれないけど、とにかく太ってたりする)
(そんな中に女性ファンが混じってたりするとすごく嬉しくなって、握手会とかだとついつい話しすぎちゃうこともある)
……私より小さい子の、ファン……かぁ……ふふっ
(それが自分よりも年下となると珍しい、どころか今までまだ出会ったこともなかった)
(ファンが存在してくれたことは当然嬉しくて、それと同時に自分が成長していることも実感できるような気がする)
(ドアの横に立って窓の外を流れる景色を眺めながら、口元が緩んでしまうのに気づいて、帽子を直すふりをしながら顔を隠した)

ただいまー
(家に着いてドアを開けながら声をかけても、当然誰の返事も帰ってこない)
(そのことに寂しさを感じる段階はとっくに過ぎていて、当たり前のようにそのままリビングに向かう)
(広く天井も高い開放的なリビングでテレビもテーブルもソファも大きい)
(そんな広さ大きさも、一人だけだと余計に孤独なことを感じさせるようであまり好きじゃなかった)
(テーブルの上にバッグを載せて、ファンレターを取り出してからさっきの箱を取り出した)
(時間はもうお昼を過ぎて一時近く。お腹も空いていたし、早く感想を書いてあげたくて早速ジャムを使ってみることにした)
0011斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/08/31(土) 13:02:38.95ID:sQ+TMtXQ
白い、と言っていいの……かな? 何を使ったらこうなるの?
(箱を開けて取り出したガラスの瓶を持ち上げてみながら観察していく)
(パッと見では白く見えたけど、よく見れば真っ白ではなく白く濁っているような感じ)
(瓶を回転させて隈なくじっくりと見てみるけど、わかったのは粘りが強そうでゼリーみたいということだけ)
味は……書いてなかったのよね。ま、食べてみればわかるでしょ
(ファンレターをもう一度読み返してみても材料とか味の手がかりはなくて、推理するのは一旦中止)
(ジャムならどんな味でもトーストに合うはずと考えて、パンを用意してトースターにセット)
(焼けたらお皿の上に置いて準備をしてから、瓶の蓋をゆっくり開いていく)
(直接見るとやっぱりゼリーみたいな印象のジャム。匂いを一応確認するために鼻を近付けて)
……っ。ぅ、なに……これ……
(今まで嗅いだことのない未知の匂いに思わず顔を顰めてしまう)
(正直言って、鼻がひん曲がるかと思った)
(よく臭いって言うと納豆とかが言われるけどそんなの可愛いものに思えてくるレベル)
(ジャムと言ったら果物を使っていて爽やかな匂いだろうと思っていた、今までの常識が一気に崩れていくような気がする)
(これがジャムだとしたら……だけど)
まさか失敗したのを送ってきたんじゃないでしょうね……?
(小さい子ならあり得るかも、という考えと、でもそれなら普通は親が止めるよね、という考えが同時に浮かんで混乱しそうになる)
(とにかく、さっさとトーストに乗せて蓋を閉めないと部屋中に匂いが広がりそうな気がして、急いでスプーンを手に持つ)
(子供の頃──今も子供だけどもっと小さい時──から使ってた、キャラクターの絵がプリントされた自分用のスプーンで)
(軽くジャムを掬ってみる、けど……その時の光景が信じられないくらいに気持ち悪かった)
ぅわ、すっごいネバついて……糸引いてる……なんなの、これ……
あっ……落ちた……ぅう、逃げないでよ、このっこのっ
(糸をたっぷり引きながら白い塊をスプーンで掬ってみたものの、不気味さにすぐ行動できなくて)
(ジッとしている内にスプーンから零れおちてしまって、また掬うのも本当はイヤだったけど、食べないといけない責任感で)
(スプーンがたっぷり浸かるくらい瓶に突っ込んで、大きな塊を無理やり掬って、それをトーストの上に乗せた)
もう、なんなのよ……っ

……食べなくちゃ
(無駄に格闘させられた気分で、思わず声を荒らげながら瓶の蓋を急いで閉める)
(肩で息をして、天井を見上げて気持ちを落ち着けてから、テーブルの上に視線を戻して)
(そこに置かれた白いジャムの乗ったトーストを眺めながら覚悟を決める)
……いただきます…
(こんなに気の進まない食事は初めてだった)
(でも、お皿のすぐ近くに置いてあるファンレターの存在が体を動かす)
(トーストを持ち上げるとずっしりした重さを感じる。口を恐る恐る開いてトーストの端に寄せる)
(臭いが鼻の中だけじゃなくて口の中にまで入り込んできて急激に吐き気が込み上げてくる)
(ジャムの乗っていない部分をまずは齧ってからゆっくりと食べ進めていき、ついに白いジャムの部分を齧った)
ん、ぐ……っ、うぇ……
(口の中に粘ついた塊が広がっていく)
(苦いようなしょっぱいような、上手く表現できないけどとにかく気持ち悪い味)
(冷やしても温めてもいない、それでもトーストの熱で仄かに生温かくなったのが気持ち悪さを倍増してる気がする)
(それでも少しだけなら、パンと一緒に喉の奥に流し込める範囲だった)
(でも、あまりのマズさに急いで食べようとしたのが、失敗)
ん、うぇ……んぐ、んぐ……んんーっ
は、ぁ……これ、ダメ……吐きたい……けど……んんっ
(纏めて一緒に食べたはずなのに先にパンが無くなって、口の中に大きい塊が残ってしまった)
(何度も噛んで千切ろうとしても、ゼリーなんかよりもヌルヌルして柔らかいのに、硬い。ゴムみたいで手応えがなかった)
(味も酷かったけど、何より臭いが強烈過ぎるほどに最低で、ずっと口の中に入れてるせいでこのまま染み付きそうなのが最悪だった)
(吐き出したくなる衝動に何度も駆られながら、その度にファンレターが目に入って、目尻に涙を浮かべながら五分近くも格闘)
はぁ…………はぁ………
(ようやく飲み込んだ後はもうクタクタで、レッスンでも感じたことのない疲労感に包まれていた)
0012斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/08/31(土) 13:11:39.90ID:sQ+TMtXQ
(息が苦しくて口を途中で開けたりしたせいなのか、掬った時なのかはわからないけど、スカートの上に白い塊がいくつか落ちているのにも気付く)
(普段なら服を汚されたらすぐ怒ったりするけど、そんな気力も今はなくて)
(椅子の背もたれに体を預けながら、正直に不味かったから向いてないというべきか、もっと頑張ろうというべきか考えていた)
(ようやく動けるようになって、口の中に残った白いジャムを濯ぐために洗面台に向かい何度もしつこく口を洗ってから、自分の部屋に向かう)
(美味しかったら親にも食べてもらおうと思ったジャムだけど、当然こんなものを渡せるはずもなく、部屋の中、それもできるだけ目に付かない棚の奥にしまった)

(それから机に向かって手紙のお返事を用意することにした)
『こんにちは!ユリアよ!
初めて作ったジャム送ってくれてありがとう。初めて食べる味でビックリしちゃった!
と言うか、正直に書くけどしょっぱかったり、ニガかったり、すごかった。
今度はお母さんにそばで教わりながら作ってみなさい? 自分一人で作るより、そうした方がもっと上手くできるわよ。
ユリアお姉ちゃんからの忠告! しっかり守ったら、また食べてあげる。
それじゃ、これからも応援よろしくね!』
(途中まではオブラートに包もうと考えてたけど正直に書くことにした)
(姉妹はいないけど、きっとヤンチャな妹を持つのはこんな気持ちだろうと思ったりもしながら)
(お姉ちゃんらしく、返事をする。ファンレターへのお返事を書いたことは今まで何度もあるけどこんな感じで書いたのは初めて)
(さっきまでの気持ち悪い嫌な気持ちが急に晴れていくような気がして、ペンを置いたらベッドに寝転んだ)

【最初トリップがおかしかったみたいですが気にしないでください】
【いきなり長文のお返事になってしまいましたが、こんな感じでできればと思います】
【よろしくお願いします】
0013 ◆hutyX4g7yE 2019/08/31(土) 16:38:41.47ID:E7tX2THp
>>10-12
(精液ジャムを郵送した数日後。男のもとに、ユリアからファンレターの返事が届いた)
(手書きで書かれたその文面を、彼はむしゃぶるように読んだ……下半身裸で、チンポをギンギンにそそり勃たせながら)
ぶふっ……うひひ、ぐひっ……ちゃ、ちゃんと味の感想書いてくれてる……。
ユリアちゃん、俺の贈ったジャム、ちゃんと食べてくれたんだねぇ? 何にも疑わずに……!
お、俺のチンポから出た、くっさいザーメンを……あの小ぶりな、ピンク色の唇で……ぶひひひひっ♪
(ロリアイドルに食ザーさせることに成功した。その達成感に、彼は身悶えながら喜ぶ)
ユリアちゃんが、俺の排泄物を飲み込んで、消化吸収して、体の一部にしちゃったんだ……。
あー、この純粋無垢なものを汚す感覚、たまんねぇー……! もっと、もっとあの子に、俺を刻み込んでやりたいなぁ……。
(犬猫が、電柱に小便をして縄張りを示すように)
(彼もユリア相手に、動物じみたマーキングを施すことで、彼女を自分のものにしたような感覚を味わっていた)
こ、今度は、もっと直接やりたいなぁ。
目の前で、ユリアちゃんの顔を見ながら、彼女の肌に俺のニオイをすり込んで、染み込ませたい……。
となると……うひひ……今度のイベントで、やってみようかな?
顔も見えないファンから送られてきたザーメンを、警戒心ナシに食べちゃうようないい子だからなー。
きっと、俺の手が多少ベトついてても、それでキレたりはしないはずだ……よしよし、そうしよう……♪
0014 ◆hutyX4g7yE 2019/08/31(土) 16:39:40.35ID:E7tX2THp
(そして、さらに数日後……彼は某所の、大型メディアショップを訪れた)
(音楽CDや映画のDVD、ゲームソフトなどを総合的に取り扱っているこの店で、この日、アイドルの握手会が開催されていた)
(主催は、ユリアの所属する芸能事務所だ。この週に、数人の人気のあるアイドルが、同時にCDを発売していて)
(その販促のためのイベントであった)
(ショップ内の特設イベント会場に、今をときめく人気アイドルが何人も登場し、それぞれのファンにCDを手渡しで売り、握手にも応じてくれる)
(もちろん、斎条ユリアもこのイベントの主役のひとりだった)
(同期であり、ライバルでもある他のアイドルたちと並んで、ファンたちと交流する)
(何十人ものファンが、CDを買って、ユリアの小さな手を握り、満足そうに帰っていく)
(やはりというか、ユリアの前に列を作っている彼女のファンは、いい歳をした、オタク風の男が圧倒的に多い)
(しかし、意外に彼女のファンはきちんとマナーをわきまえており、行儀のよいことで知られていた)
(これまでに問題行動を起こした者はいないし……だからこそ、ユリアのそばにはほとんど警備の者がおらず)
(イベントスタッフも、細々とした仕事に追われており、ユリアに特別な注意を払っている大人は、まったくといっていいほどいなかった)

(……男は、わざとイベントの終了間際の時間を狙って会場に入り、ユリアの握手待ちの列の最後尾に並んだ)
(この位置を狙った理由は単純で、自分の後ろに人が並んだら、これからするイタズラがバレてしまうかも知れないと思ったからだ)
(彼女に触る前に、警備員に突き出されるようなことだけは、何としても避けたかった)
はあはあはあはあ……ユリアちゃん……ふひひ、こんな近くに、生ユリアちゃんがいるよう……可愛いなぁ……はあはあ♪
(並んでいる列の先に、画面越しでない輝くような斎条ユリアの姿を認め、男は鼻の下を伸ばす)
(その右手は、ズボンのポケットに入れられていたが……実はこのポケット、穴が開けられていて)
(彼は他の人たちから見えないように、ポケットの中で自分のチンポを握って、しごいていた)
あー気持ちいっ、生オカズを見ながらオナニーするの気持ちよすぎっ……♪
あーイクイクイクイクっ、ユリアちゃんまであと1メートルぐらいの距離で射精するっ……あー、あっ、あっ…………うっ♪
(声を潜めて、肩を丸めて、腰だけをぶるっと震わせて、彼は絶頂した)
(自分の手のひらをカップ状にして、そこにびゅるびゅると精液を放つ)
(ナマ温かい粥のような精液が、もってりと手のひらのくぼみに溜まっていく)
(そして、ちょうどそのタイミングて、男にユリアとの握手の順番が回ってきた)
はあ、はあ……よ、よろしくユリアちゃん♪
ニューシングル発売おめでとうー、活躍はいつも、テレビやネットで見てるよぉ……♪
(彼はねっとりとした笑みを浮かべながら、ズボンのポケットから手を出し、握手してもらうためにユリアに差し出した)
(指を軽く曲げて、手のひらが見えにくいようにしている)
(ユリアからは、彼の手にべっとりへばりついているザーメンはまったく見えないだろう)
(しかしそれでも、いざその手を握ってしまえば、汚らしいヌルヌルの存在を感じずにいられないはずだ……)

【想像以上にボリューミーなお返事ありがとう♪すごく嬉しいよー】
【とりあえず、こっちもトリップつけておくねぇ。あらためてよろしくー】
0015斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/09/01(日) 21:00:22.17ID:hPxe4iRX
>>13-14
(この日は大型メディアショップでの握手会イベント)
(事務所の同期でありライバルでもある他のアイドルたちと一緒なので気が楽な反面、負けられない)
(衣装は自由に選ばせてもらえたけど、他の皆と同じくライブで身につけたこともある衣装を選んでいた)
(可愛いフリルが付いたノースリーブのワンピースタイプでスカートはミニ丈。白くスラっとした細い腕と足が惜しげもなく晒されている)
(当然ファンの視線がそこに集まるのは感じて、ちょっとゾワッとする感覚もゼロじゃない)
(でも見られるだけなら平気。それでファンが満足してくれてこれからも応援してくれるなら望むところだった)
(それにこれまでの握手会で自分のファンは皆ルールをしっかり守って問題を起こしたこともなかった)
(他のアイドルから聞かされたことのある、ファン同士の争いなんて起きたこともなければ、身の危険を感じたこともない)
(その影響で警備の人が他に回っていることも会場を見ればすぐにわかったけど、自分のファンが信頼されてるのは嬉しかった)

これからも応援してよねっ! よろしく♪
(CDを買ってくれたファンにちょっと強めの口調で応援をお願い。それから笑顔で握手)
(何度も足を運んでくれるファンとは会話も少し続いたり、初めて見る人にはちょっとサービスで強く握ってあげたり)
(流れ作業のようで一応個々で対応を変えつつ、列に並んだファンを次々と消化してイベントを無事にこなしていく)
(中には汗っかきの人がいたりして、握手した瞬間思わず眉をひそめたくなったりもするけど、悪気がないのはわかってるから笑顔のまま)
(プライドの高さに見合うだけのプロ意識で今日のイベントも何事もなく終わりそう……だったはずなのに)
よろしく……ねっ?
(列の最後尾。今日のイベントもこれで終わりだと思えば、疲れていた気持ちにも最後のやる気が沸いてきて、思わず握手する手にも力が篭る)
(他の人と同じような……いや、他のオタクよりもよりオタクっぽい最後の一人と握手したのと同時に、手のひらに奇妙な感覚が走る)
(カエルを手のひらで潰したことなんてないけど、もしやってみたらこうなるんじゃないかって連想するような、気持ち悪い感覚)
(スライムとか実際に触ったことはなくてもテレビで見た印象は近いのかも。でも、この生暖かさは違う気がする)
(とにかく、言葉では言い表しにくいような気持ち悪さ。それを感じながら、顔からスッと血の気が引く)
あ、ありがとうー♪
(シングルの発売を祝ってくれる言葉にお礼を言わなくちゃってプロ意識で口が動くけど、ぎこちない反応)
(何かはわからないけど、この男……何か変なのを手のひらに付けてきた、ってのははっきり分かっていた)
えっとー、ユリアを応援してくれるのは嬉しいけどー
ちゃーんと手洗ってこなかったら、ユリアにも嫌われちゃうよ♪
お兄ちゃん、手洗いできるよねっ? 今度からきちんとやって来てほしいなー♪
(警備員を呼ぶことも、周りにはいないからできなくて)
(他のファンに助けを呼ぶことも最後尾だからできない)
(だから、自分で注意をしておくことにした。こういう対応もプロの役目と思っていたし、自分のファンならきっと聞いてくれると信じて)
(きっと何かを触ってしまってそのまま来ただけ……悪気なんてなくて、ちょっと失敗しちゃっただけだと信じて)
(だから、寒気は走るし正直触っていたくなんかないけど、男の人の手をあえてギュッと握ってあげて、信じてるってことを伝えようとする)
(握った瞬間、指の隙間からにゅるっとした液体がにじみ出て、手のひらにも強く塗りこまれる感覚に思わず吐きそうになるほどの嫌悪感を抱きながら)
(男の人を見上げるちょっと釣り目気味のサファイアのような瞳に、ほんの少しの涙が滲んで、会場のライトを照らして煌く)

【トリップつけてくださりありがとうございます。毎回ボリュームたっぷりとはいきませんが、可能な限り細かくお返事していきますね】
0016 ◆hutyX4g7yE 2019/09/01(日) 22:43:09.45ID:zT77jmWZ
>>15
(男の大きな手と、ユリアの小さく薄い手のひらが重なり合って、互いに力が込められた瞬間)
(『ぐじゅるっ』と音がして、白濁色の粘液が彼女の手のひら全体に、一気に伸びてへばりつく)
(男は、その瞬間のユリアの表情にあらわれた動揺を見逃さなかった)
(ほんのわずかな硬直。「何かおかしなものを触らされた」と気付いた少女の、嫌悪と恐れに近い感情)
(それを、まるで声に出して言われたかのように、はっきりと感じ取れた)
(だからこそ……彼はにやり、と、陰湿な笑みを浮かべる)
(握った手を揉むように動かして、ザーメンをユリアのすべすべな手全体に、さらにすり込んでやる)
(指の谷間。爪の隙間。手の甲から、手首近くまで)
(その動きは、まるでオイルを使ったハンドマッサージをしているかのようだ)
ぶっ、ぶふふっ……♪ 今日もユリアちゃんは可愛いねぇ。手も小っちゃくて、おじさんの半分もなさそうだねぇ。
そ、その衣装、前のライブで着てたやつだよね?
とっても似合ってるよぉー。白いすらっとした脚が露わで……外国の湖畔に棲む妖精さんみたいだぁ♪
(少女の未成熟なカラダを、頭から足先まで、舐めるようにじろじろ眺めながら)
(無駄話をして、少しでも長くこの時間を楽しもうと試みる)
(一秒でも長く、ユリアの手の柔らかさと暖かさを感じていたかった)
(一秒でも長く、ユリアの手の皮膚に、ザーメンを塗り込み続けていたかった)
(そして、とうとうユリア自身から、手についた粘つくもののことを遠回しに注意されると)
(彼はむしろ、よく言ってくれました、とばかりに、不気味な笑みを深めた)
ぐひっ、うひひっ、ユリアちゃん、誤解だよぉ。
大好きなアイドルの握手会に、手を洗わずに来るわけないじゃないかー。
ちゃんと会場の外の手洗い場で、手を洗ったし……。
俺のがさついた手で握手したら、ユリアちゃんの肌を傷めるかも知れないと思って、皮膚を柔らかくする乳液を手につけてきたんだー♪
濃い乳液をたっぷりつけたから、ちょーっと湿った感じがあるかも知れないけど、その分もちもちな肌になってるでしょ?
ほらほら、ユリアちゃんからも、にぎにぎして確かめてみてよー♪
(口から出任せの噓を、自信満々に言い連ねる)
(「ユリアちゃんも感触を確かめてみて!」とばかりに、彼女の手全体を包み込むように握ってみたりもする)
(……彼女がこの噓に、どれくらい騙されてくれるかはわからないが)
(警備員は少し離れたところにいるし、会場に来ている他の客たちも帰り始めていて、ユリアが助けを求められる大人はいそうにない)
(……それは、突き詰めれば、会話次第では、もうしばらくこのまま、ユリアの手を握り続けていられるかも知れない、ということでもあった)

……あ、そういえばー。
こないだ、ウチの姪っ子が、ユリアちゃんに手作りのジャムを送ったって言ってたなぁ。
大好きなユリアちゃんから、ファンレターのお返事をもらえただけじゃなく、ジャムも食べてもらえたって、ものすごく喜んでたよぉー♪
まあ、今日はあの子、ちょっと体調崩しちゃって来れなかったんだけど……。
俺が握手会に行くって言うと、自分の分も応援の言葉を伝えてきて、って頼んできてさぁ。
いやぁ、ほんと呆れるぐらいのユリアちゃん大好きっ子で……ユリアちゃん、心当たりある?
(もう、たっぷり3分以上、男はユリアの手を握り続けている)
(周りには、彼と彼女に注意を向けている人間はいない。ユリアが強いて手を振り払わなければ、まだ少しの間は、このまま会話ができるだろう)
0017斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/09/03(火) 17:05:29.77ID:ToD59xFe
>>16
(得体の知れない液体が手のひらの間で潰されている…それだけでも嫌な状況なのに)
(まるですり込もうとしているみたいに手を動かされて、指の間とか爪の隙間にまで塗ってくる)
(初めてされる事に、肩が強張って足がすくんでいく。怖い……と正直に感じていた)
(周りの人間が異変に気づいた様子は見られない──だから自分一人でどうにかするしかなくて)
ほ、ほんとぉー?
こんな感触の乳液、ユリア知らないんだけどなー♪
お兄ちゃん、使い方間違えちゃったんじゃないかなーって……っ、ぅ…
(勇気を出して注意をしたのに空回りしたような気分)
(乳液とは到底思えなくて、きっと嘘をついてるって流石にすぐ理解できた)
(普段ならファンの言うことを簡単に疑ったりはしないけど、感触があまりにも気持ち悪すぎる)
(絶対違う。この人の言うことは信じられないって自己防衛意識が働いて、早く逃げ出したい……!)
(けれど強引に手を振り払ったりなんてことは、プロのアイドルとしても今の怯え方からも出来なくて逃げられない)
(手全体を包み込むように握られて、振り払えなくなって更に強く握られると、感触に嗚咽のような声が漏れる)
(目尻に浮かんでいた小さな水滴が大きくなって、こぼれ落ちそうになっていた)

……え?
(早くこの時間が終わって欲しい──そう願っていると、思ってもいなかった話をされる)
(思わず目を見開いて、信じられないと言いたげな視線を男に向けていた)
(それでも、その話は他の誰かが知りようもない話で、小さい女の子から贈り物と信じている以上、この話も信じてしまう)
そ、そうだったんだーっ!
はいっ♪ ジャムのことは覚えてますよ!
(まだ完全に男に対して気を許したわけではないし、そもそも気持ち悪い感触は気持ち悪いまま)
(それでも男の姪っ子の方はちゃんとしたファンと認めているからには邪険にできなくなってしまった)
(それだけじゃなくて、本当に悪気はなくて乳液なのかな? という考えも少しだけど出てくる)
(周りに注意を向ける人がいないせいで時間に関しても正確には分からず、普通なら時間だから終わりと言ってもいいはずなのにタイミングを逃したまま)
0018 ◆hutyX4g7yE 2019/09/04(水) 01:54:13.32ID:cz02OG5J
>>17
(ユリアの「お客様向け」の言葉が、徐々に震えて、弱々しくなってくる)
(キラキラと光る涙を溜めた青い瞳は、頼るべきものがない悲壮感にあふれていて)
(それを鑑賞する男は、嗜虐的な興奮をかきたてられた)
(もし彼が、もっと即物的で短絡的な思考回路の持ち主だったら)
(この弱々しくも愛らしい、子犬のようなユリアへの欲望を抑えられず、押し倒すぐらいはしたかも知れない)
(実際、今も彼のチンポは、ユリアを犯したくて犯したくて、ガチガチに勃起しまくっていた)
(先ほど射精してから、まだ五分も経っていないというのに……まるで豚のような精力である)

(こんな見た目も態度も不気味な男に、アイドルとして長く対応し続けるのは、さすがのユリアでも困難だっただろう)
(実際、男から見たユリアは、もうそろそろ潰れてしまいそうな雰囲気だったが……)
(彼が「姪っ子」の話を持ち出すと、急に雲間から陽が射し込んできたかのように、ぱああっと表情が明るくなった)
(もちろん、男自身が怖がられているのは変わっていないが、それでも崖っぷちで踏みとどまったような感じはあった)
おっ! 覚えててくれたんだー!
ユリアちゃんなら、毎日たくさんファンレターをもらってるだろうに、その中のひとりをちゃんと覚えてるなんて、すごいねー!
ジャム、美味しかった? 姪はまだ料理始めたばかりで、しかもアレンジャーだから、ちょっと心配でねー。
フルーツや砂糖以外にも、健康にいいスパイスとかいろいろ入れてみたとか言ってたから……変な味になってなかったらいいんだけど。
まあ、ちゃんとカラダにはいいと思うから。全部食べてくれたら、きっとあの子も喜ぶよー。
……ところで、ユリアちゃんはどんな風に食べたのかな? やっぱりパンに塗ったのかなぁ? それとも、ヨーグルトに混ぜたりしたのかなぁ?
舌触りとかどうだった? ニオイは? ベトベト感はちょうど良かった?
それとも、若い子はもっとさらっとしたジャムの方が好きなのかな?
ファンレターの返事にも、アドバイスを書いてくれたみたいだけど、もっと細かい感想を教えてくれたら、あの子に伝えておくよー?
(先ほどまでとは打って変わって、姪っ子を可愛がっている普通の優しいおじさんのように、素朴で自然な笑みを浮かべて話す男)
(もちろん、リアルタイムで小学生アイドルの手にザーメンを塗り込んでいるという事実は変わっていないし)
(問いかけている内容も、結局はユリア自身に、ザーメンジャムの味の感想を喋らせようとしているようなものだ)
(……それにしても)
(架空の「姪っ子」を間に挟む方が、男自身が単独で挑むより、ユリアの警戒心を解きやすいようだ、と、話しながら男は気付いていた)
(だから、ついでに用意してきた仕掛けも、「姪っ子」を利用して、ユリアに渡そうと決意した)
……あ、そうだ。姪からね、ユリアちゃんにプレゼントしてほしいって、預かってきたものがあるんだよ。
ほら、これ……あの子の手作りのぬいぐるみだよー。可愛いでしょ?
(彼は、ユリアと握手していない方の手で、ズボンのポケットを探り、手のひらサイズの小さな熊のぬいぐるみを取り出した)
(ピンク色の布製で、ファンシーショップで売られていてもおかしくない程度には可愛いデザインだ。それを、ユリアに差し出す)
ジャムを受け取ってくれたユリアちゃんなら、きっとこれももらってくれるって言って、何日も頑張って縫ってたんだー。
よかったら、もらってくれないかな? 小さいから場所はとらないし、ぜひユリアちゃんのお部屋の、新しい住民にしてあげてよー。
(無害そうな、可愛いクマちゃんだが……この男のプレゼントが、無害なもののわけがない)
(実のところ、そのお腹の中には、高性能な盗聴器が仕込まれている)
(ガラスのビーズに見える目は、小型カメラのレンズだ)
(しかも、それだけではない。上の二つの機器の他にも、発信器を仕込んである)
(このクマを部屋に置いたら、ユリアはプライベートを自由に覗かれるようになってしまう上、自宅の場所さえバレてしまうことになるだろう……)

(その後、男は周りの人たちに怪しまれ始める前に、絶妙なタイミングでユリアから離れ、会場を立ち去った)
(彼が憧れのアイドルとの握手と会話を楽しんだ時間は、実に十五分近く)
(手に塗り込んだザーメンが、半分ぐらい渇くほどの長っ尻であった)
0020 ◆hutyX4g7yE 2019/09/15(日) 21:44:26.47ID:D9sQHzuZ
ユリアちゃん、もう来ないのかな……
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