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0001名無しさん@ピンキー2019/08/25(日) 16:12:53.95ID:lMmxwrKL
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします

キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
0107空川由芽 ◆7THzHNs2HU 2021/07/09(金) 15:40:08.04ID:W3uILEzT
>>104
は、はい…。わかりました
(お仕事の内容を聞かされながら首を縦に振ります)
(本当はそんな内容やりたいわけなくても、拒否なんてもうできませんから)
(ただ、その後付け足すように言われた内容には思わず耳を疑いました)
……えっ?
撮影の後、すぐにライブなんですか……?
(このお仕事を始めてから、同じ日に撮影とアイドル活動をやったことは何度かありましたけど)
(そんなに近い時間にやったことはなくて…でも、拒否なんてやっぱりできないんです)
わかりました……
(頷いて、当日を迎えることしか私にはできません)

(そして撮影とライブの当日、控室でステージ衣装に着替え終えて時間を待ちます)
(すでに控室の中にはカメラが何台も並んでいて、撮影のスタッフさんや監督さんが待機していました)
(本当はもっと早くに始められたと思いますけど…ライブの時間ギリギリにしたいという意図があるのはわかります)
(私は余計なことを考えないようにソファに座ってステージの進行表を眺めていました)
(この後ステージでライブをすることを考えれば考えるほど、その前に男の人とセックスするなんて非現実的なことに思えました)
「あおいちゃんはここかなー?」
(ドアが急に開いて、ストーカー役の男優さんが控室に入ってきます)
(あおい…というのは撮影をする時の私の名前です)
…え、なんですか?
(顔を上げて視線を向けた先にいる男優さんの姿はイベントでよく見るファンの人に似ていました)
(大柄で、あまり服に拘っていない雰囲気の見た目をした、本当によく見かけるファンの人)
(勿論それは役作りの成果で合って本当の姿じゃありません)
(でも本当に私にはファンの人に見えてしまって、混乱してしまいました)
「あ、いたいた♪ 僕はね、あおいちゃんに会いに来たんだよ」
「これからライブでしょ? だからその前に応援したくてねぇ♪」
こ、ここは…関係者の人以外入っちゃダメですよ?
お話は別の時にでもできますから…
(迫ってくる男優さんをなだめるように口にした言葉は、自然と出てきました)
(本気で、控室に迷い込んできたファンに落ち着いてもらいたいという気持ちで)
(でも目の前の人が迷い込んできたわけじゃないことは知っています)
(ズボンが大きく盛り上がっていて、目がいやらしく光っていることも、そしてこれからすることも…)
「今じゃなきゃダメなんだよ、あおいちゃん♪」
きゃあ……っ
(男優さんが抱き着いてきて私はソファに押し倒されてしまいました)
(男優さん…そう、男優さんなんですけど、ファンの人に襲われてしまったような感覚がしっかりあって…)

(私の頭はパニックになっていました……本当のファンの人がこんなことするはずないのに)
(私に覆い被さった男優さんがズボンの前を開いておちんちんを取り出します)
(このお仕事をするまでは見たこともなかったのに、今ではそれが大きい部類であることもわかります)
(太さも長さも立派で、きっと女の子を悦ばせるテクニックもすごいと感じさせる…)
(でも今は嫌がらないといけない、それなのに何もできません)
(ファンの人に襲われているという体験に対する混乱が大き過ぎて頭も体も硬直していました)
(何のリアクションも起こさない私を見て男優さんは困った様子でした)
(嫌がってもらわないといけないし、止まったままでもいけない)
「…あぁ、あおいちゃん、あおいちゃんがこんな近くにいる…♪」
(何かを思いついたらしい男優さんはおちんちんをステージ衣装に擦り付け始めました)
(衣装は汚さないという話だったのに、先端からあふれる透明な汁を布地に塗り広げていきます)
(そんなことをされても私はすぐに意味が分かりませんでした)
(何でそんなことをしているんだろう…これからステージに出る衣装を汚して…)
(本当のファンに会うための大切な衣装なのに…)
(そこまで考えて、やっと手が動きました)
や、やめてくださいっ!!
(男優さんを押しのけようとして反射的に伸びた手は全然力がなくてどかすことはできません)
(ですが撮影だからこれでいいんです)
(ただ私が動くのが遅かったせいで結構な部分が濡れていました)
(スカートの正面から腰のあたり、それから胸の方まで…多分すぐに乾くと思いますが)
(それでも、ファンの皆に見せる前に汚されてしまったことが悔しくて、自然と涙が浮かんできます)
(男優さんは私をパニックから救うためにそうしたのであって何も悪くありません…私がいけなかったんです)
0108空川由芽 ◆7THzHNs2HU 2021/07/09(金) 15:41:27.55ID:W3uILEzT
「衣装汚されて泣いちゃったの? あおいちゃん」
「でも僕たちファンのために用意してくれた衣装なんだから大丈夫だよ」
「みんなこうやってあおいちゃんの衣装汚しちゃいたいって思ってるんだからさ♪」
(私が演技できる状態に戻ったと見た男優さんは一瞬だけ安心した表情を見せてから、また酷いファンの役に戻ります)
「かわいい衣装にこうやってチンポ擦り付けてさ」
(衣装に擦り付けていたおちんちんを器用に使ってスカートを捲っていきます)
(白いショーツに先端を押し付けられて、それから手がショーツを下におろしていきます)
「パンツ脱がせて……おっほ♪ あおいちゃん、かわいいパイパンだねぇ♪」
……いやっ、見ないでください…
(脱がされたショーツの向こうに見える私のあそこは綺麗に剃ってありました)
(見ないでと言っていますが、綺麗な方が評判いいからとうながされて剃ったのは私自身です)
(何も隠すものがない細い縦筋に男優さんのおちんちんが押し付けられて、そのまますぐに入り込んできました)
「あおいちゃんのおまんこ♪ 僕たちファンの皆が突っ込みたいって思ってた所に入れちゃうよ」
いやっ、やめてください…やめてっ…!
(嫌がる素振りを見せながら、頭の中では男優さんの言葉が響いてきます)
(本当にファンのみんながそんなことを考えているなんて…無いと思いたいのに)
(握手会や撮影会、そして今日のライブに来てくれているみんながこういうことをしたいと考えている…)

ゃ、ぁ……ぅっ
「あぁっ! 気持ちいいよ、あおいちゃんのナカ!!」
(本気でファンに犯されていると考えた瞬間ゾワっとした寒気が背筋を通り抜けていきます)
(男優さんのおちんちんがそこに入ってきて、見た目通りの大きさで突き上げられた衝撃で電流が走りました)
(このお仕事を始めてからひと月くらいで、その間に30人くらいの男優さんやスタッフさんと相手してきました)
(生でするのは最近解禁になったばかりで経験があまり無いですけど、今回の男優さんの凄さは一回入れられただけでわかります)
(私の体をソファに押し付けて、のし掛かった体勢で大柄な体を激しく動かして腰を振ってきます)
(垂直に出入りするおちんちんは乱暴なようでいて的確に奥の敏感な所を狙ってきます)
(出て行く時には大きな傘で内側から全てを掻き出されていくような感覚でした)
(男優さんに押しつぶされるような体勢で、カメラに顔はよく映らないから良かったですけど)
(私の頬はすぐに緩んで蕩けてしまっていました)
「ふぅ…ふぅ…あおいちゃーん? このままナカに出しちゃっていいよねぇ♪」
(女優としての演技を忘れてセックスに流されそうになっている私を現実に引き戻そうとする声)
(気付くと男優さんは体を持ち上げていました)
(監督さんから指示が入ったみたいで、今度は寝バックの体勢でするみたいです)
(私の顔をしっかり撮影したいからということで…つまり、蕩けたままではいられません)
「この後、ステージに立つ時に僕の子種があおいちゃんのお腹の中でたっぷり泳ぎまくるんだね♪」
「歌ってる最中に命中とかしちゃったりして♪」
(うつ伏せの体勢にされて、それからまたおちんちんが入ってきます)
(さっきとは違う角度から入ってくる大きな塊がまた快感を運んできますけど、今度は蕩けていられません)
(耳元で囁くような声で告げられる内容は、設定なんかじゃなくて、本当にこれから起こるかも知れないこと)
(そうです、これからファンの前に立ってライブをしないといけないんです)
(今男優さんとセックスしている衣装のまま…)
いや、やだ……ダメですっ。やめてくださいっ
赤ちゃんできちゃうの、やだ……っ
(ライブ中に受精なんてさすがにアイドルとして失格なことはわかります)
(こういうことをしていてもアイドルであることは忘れたくありません)
(涙を流して本気で嫌がる表情をカメラの前で見せました)
0109空川由芽 ◆7THzHNs2HU 2021/07/09(金) 15:47:08.80ID:W3uILEzT
「あおいちゃんっ! あおいちゃんっ!!」
(そしてそんな私の表情を映しながら、激しく動いていた男優さんが腰を打ち出して)
(熱い精液がお腹の奥に流れ込んでくるのを感じます)
(これからライブなのに、本当に注ぎ込まれてしまった…その衝撃が私の顔をさらに歪めます)
(けれど体の方は、中出しに合わせて跳ねて、出された精液を美味しそうに奥に飲み込んでいきました)
(名残惜しそうにおちんちんに襞を絡ませて吸い付くのが自分でもわかります)
(心ではアイドルを続けたいのに、体はAV女優として慣れてくるのを実感してそれが更に悲痛な気持ちを運んできました)
「アイドル続けたかったら、誰にも言うなよ」
(おちんちんを引き抜いた男優さんが去り際に残した言葉は、今までよりも低い声で、演技なのに真に迫っていました)
(それは本当に私を縛り付ける言葉で…だから、その後の涙も自然と流れてきます)
(ソファの上で一人座り込んですすり泣く姿は演技とかではなく、本当の私の姿でもありました)


(それから数分後、本当にシャワーを浴びる時間も貰えないまま由芽はライブ会場のステージに立っていた)
(あまり広くない会場とはいえ、円形のステージ周りをぐるりと囲んだファンの数はそれなりにいる)
みなさーん! 今日は来てくれてありがとうございます!
(淡いピンク色の衣装に身を包んだ由芽がマイクを握ってファンに挨拶をする)
(客席からはそれに応じてペンライトを振るファンの歓声が返ってきて、嬉しそうに笑みを浮かべて手を振る)
(いつも通りのアイドルとしての姿を見せる由芽だけれど、その衣装には男優が残した先走りの染みがまだうっすら残っていて)
(大きく広がるスカートの内側には、普段のライブで着用している見せパンの存在は無い)
(代わりに白いショーツが丸見えでしかもその正面には大きな染みができていた)
(ダンスの動きに合わせて男優にたっぷり出された精液が溢れて、ショーツの縁から太ももを伝って滴り落ちていく)
(ステージを照らす光を撥ね返して煌めく白い滴を垂らしながら由芽は精一杯のライブを披露した)
(幼く可憐な顔に無邪気な笑顔を浮かべながら、白い頬を真っ赤に上気させて) 
(胸の内ではライブを楽しむ気持ちと、ファンを裏切っている心苦しさを混じらせながら、その日のライブを終えた)

>>106
【回答ありがとうございます!】
【実はロールでやるつもりでしたけど確かにそんな形式にも見えますねっ】
【こんな感じでよければまた同じ感じで提案を投げてください!】

【描写の仕方はまだ悩んでいるので次はちょっと代わるかもしれません】
【今回はちょっと長くなっちゃいましたので…】
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