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0001名無しさん@ピンキー2019/08/25(日) 16:12:53.95ID:lMmxwrKL
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします

キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
0013 ◆hutyX4g7yE 2019/08/31(土) 16:38:41.47ID:E7tX2THp
>>10-12
(精液ジャムを郵送した数日後。男のもとに、ユリアからファンレターの返事が届いた)
(手書きで書かれたその文面を、彼はむしゃぶるように読んだ……下半身裸で、チンポをギンギンにそそり勃たせながら)
ぶふっ……うひひ、ぐひっ……ちゃ、ちゃんと味の感想書いてくれてる……。
ユリアちゃん、俺の贈ったジャム、ちゃんと食べてくれたんだねぇ? 何にも疑わずに……!
お、俺のチンポから出た、くっさいザーメンを……あの小ぶりな、ピンク色の唇で……ぶひひひひっ♪
(ロリアイドルに食ザーさせることに成功した。その達成感に、彼は身悶えながら喜ぶ)
ユリアちゃんが、俺の排泄物を飲み込んで、消化吸収して、体の一部にしちゃったんだ……。
あー、この純粋無垢なものを汚す感覚、たまんねぇー……! もっと、もっとあの子に、俺を刻み込んでやりたいなぁ……。
(犬猫が、電柱に小便をして縄張りを示すように)
(彼もユリア相手に、動物じみたマーキングを施すことで、彼女を自分のものにしたような感覚を味わっていた)
こ、今度は、もっと直接やりたいなぁ。
目の前で、ユリアちゃんの顔を見ながら、彼女の肌に俺のニオイをすり込んで、染み込ませたい……。
となると……うひひ……今度のイベントで、やってみようかな?
顔も見えないファンから送られてきたザーメンを、警戒心ナシに食べちゃうようないい子だからなー。
きっと、俺の手が多少ベトついてても、それでキレたりはしないはずだ……よしよし、そうしよう……♪
0014 ◆hutyX4g7yE 2019/08/31(土) 16:39:40.35ID:E7tX2THp
(そして、さらに数日後……彼は某所の、大型メディアショップを訪れた)
(音楽CDや映画のDVD、ゲームソフトなどを総合的に取り扱っているこの店で、この日、アイドルの握手会が開催されていた)
(主催は、ユリアの所属する芸能事務所だ。この週に、数人の人気のあるアイドルが、同時にCDを発売していて)
(その販促のためのイベントであった)
(ショップ内の特設イベント会場に、今をときめく人気アイドルが何人も登場し、それぞれのファンにCDを手渡しで売り、握手にも応じてくれる)
(もちろん、斎条ユリアもこのイベントの主役のひとりだった)
(同期であり、ライバルでもある他のアイドルたちと並んで、ファンたちと交流する)
(何十人ものファンが、CDを買って、ユリアの小さな手を握り、満足そうに帰っていく)
(やはりというか、ユリアの前に列を作っている彼女のファンは、いい歳をした、オタク風の男が圧倒的に多い)
(しかし、意外に彼女のファンはきちんとマナーをわきまえており、行儀のよいことで知られていた)
(これまでに問題行動を起こした者はいないし……だからこそ、ユリアのそばにはほとんど警備の者がおらず)
(イベントスタッフも、細々とした仕事に追われており、ユリアに特別な注意を払っている大人は、まったくといっていいほどいなかった)

(……男は、わざとイベントの終了間際の時間を狙って会場に入り、ユリアの握手待ちの列の最後尾に並んだ)
(この位置を狙った理由は単純で、自分の後ろに人が並んだら、これからするイタズラがバレてしまうかも知れないと思ったからだ)
(彼女に触る前に、警備員に突き出されるようなことだけは、何としても避けたかった)
はあはあはあはあ……ユリアちゃん……ふひひ、こんな近くに、生ユリアちゃんがいるよう……可愛いなぁ……はあはあ♪
(並んでいる列の先に、画面越しでない輝くような斎条ユリアの姿を認め、男は鼻の下を伸ばす)
(その右手は、ズボンのポケットに入れられていたが……実はこのポケット、穴が開けられていて)
(彼は他の人たちから見えないように、ポケットの中で自分のチンポを握って、しごいていた)
あー気持ちいっ、生オカズを見ながらオナニーするの気持ちよすぎっ……♪
あーイクイクイクイクっ、ユリアちゃんまであと1メートルぐらいの距離で射精するっ……あー、あっ、あっ…………うっ♪
(声を潜めて、肩を丸めて、腰だけをぶるっと震わせて、彼は絶頂した)
(自分の手のひらをカップ状にして、そこにびゅるびゅると精液を放つ)
(ナマ温かい粥のような精液が、もってりと手のひらのくぼみに溜まっていく)
(そして、ちょうどそのタイミングて、男にユリアとの握手の順番が回ってきた)
はあ、はあ……よ、よろしくユリアちゃん♪
ニューシングル発売おめでとうー、活躍はいつも、テレビやネットで見てるよぉ……♪
(彼はねっとりとした笑みを浮かべながら、ズボンのポケットから手を出し、握手してもらうためにユリアに差し出した)
(指を軽く曲げて、手のひらが見えにくいようにしている)
(ユリアからは、彼の手にべっとりへばりついているザーメンはまったく見えないだろう)
(しかしそれでも、いざその手を握ってしまえば、汚らしいヌルヌルの存在を感じずにいられないはずだ……)

【想像以上にボリューミーなお返事ありがとう♪すごく嬉しいよー】
【とりあえず、こっちもトリップつけておくねぇ。あらためてよろしくー】
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