精液を掛けられて嫌がるより、むしろ喜んでしまうとはね…
媚薬のせいもあるのだろうけど、正直君には幻滅したよ…

「そうですか?俺はむしろこの女の本性が見れて興奮しっぱなしですよ」
「人気女子アナの森下由紀が精液ぶっ掛けられて喜んでる姿なんて見たら我慢できないなぁ」
(普段の姿とかけ離れた姿を晒す由紀に興味を無くした岡田、それに対して自分のすぐ横に人気女子アナが)
(いつでも犯せる状態でいて我慢の限界が近い加藤は岡田に遠回しに由紀を犯したい気持ちを打ち明ける)
(すると岡田は無様な姿の由紀を冷めた視線で見て、そのままその場を去ってしまう)

あらら、由紀ちゃん岡田さんに嫌われちゃったかな?
でも大丈夫、俺がタップリ可愛がってあげるよ…
(そう言うと由紀の身体に僅かに引っかかっていた競泳水着を強引に脱がして身体をうつ伏せにさせ)
(そのまま尻を突き上げさせ、加藤は大きく怒張した肉棒を由紀の股間にあてがい一気に根元まで挿入していく)

ああ…こりゃあいいや、チンポに絡み付いて最高のマンコだな、今まで相手した女の中でも一番だ
すっかり濡れちゃってて俺のチンポも簡単に入っちゃったし、このままガンガン突いてあげるよ
(人気女子アナを好きにできる事で気分の上がった加藤はコンドームを付けることなく、由紀の膣の中へ肉棒侵入させる)
(そのまま尻に腰を激しく打ちつける音を部屋に響かせながら由紀の身体を味わっていった)

はぁ、はぁ、はぁ!へへ…今日はこれで最後かな…うぅッ!!
(それから数時間もの間、加藤は由紀を犯し続け最後はまんぐり返しの状態で中出しをして終わらせる)
(由紀の膣内は何度も加藤に犯され精液で満たされ、呼吸をするたびに股間から溢れ出ていた)
(しかし由紀の凌辱はこれで終わることなく、今度は由紀の姿を撮り続けていたスタッフ数人が)
(由紀を取り囲み始めこの後、さらに数時間凌辱は続いていった…)


【次の構想があるようなので、とりあえずここで一区切りさせます】
【遅くなりすみません】