オリキャラTV局2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは架空のＴＶ局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Ｈをするスレッドです
基本はＨ中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【３サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 >>220
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>219
では、VTR……どうぞ。
（インタビューが一段落ついてVTRに変わるタイミングで、身体の内側から燃え上がるような疼きを感じて）
（眉を下げ何かに堪えるような表情を浮かべた時に一瞬言葉が途切れて、いつもと違うぎこちない笑みを浮かべVTRへ移るように促して）
……ふぅーっ。…………あっ、大丈夫です。
（VTRが始まりマイクがオフになると大きく溜息を吐くが、頬がいつもより紅潮していて）
（ゲストの□□に心配され声を掛けられれば慌てて何でもないと隠す）
（しかし、媚薬を使い慣れた者が見れば、明らかに反応が出ているのは見て取れる状況だった）
……！!
（いつもならすぐにADからのカンペに気づく結貴であったが、反応が僅かに遅れて頷き）
で……では、まだまだお聞きしたいことはあるのですが……時間です……ので、インタビューはここ……ん……までにしたいと思います。
□□選手の大会前の準備から……大会までを追った特別番組がぁ……XX日の21時からありますので……そ、そちらもお楽しみください。
（時間が経てば経つほど身体の疼きは強くなり、堪えるのも難しくなり時々珍しく言葉に詰まって）
（ライトの加減で見にくいカンペを見ようとして身体を僅かに動かせば、身体をゾクッとする何かが走って思わず声を漏らすが）
（放送事故にならないギリギリでスポーツコーナーを終えて、いつものように舞香の隣へと戻ってくるが）
（表情は瞳が微かに潤み、何かに必死で堪えているような顔つきだった）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【お待たせしました】 >>222
【ありがとうございます】
（一連の森野の様子を見て媚薬が効いていることを実感する）
「続いてはお天気です。気象予報士の✕✕さんお願いします」
（カメラは気象予報士の方に切り替わる）
（私の隣に戻って来た森野を見て、マイクをオフにして森野に声をかける）
森野さん大丈夫？何か様子が変よ。
（声をかけながら森野の肩に触れる） >>223
……はぁぁ〜っ。
（舞香先輩が天気予報士の名を告げてコーナーを振ると、安堵の深い吐息を漏らすが）
（媚薬の効果で身体も火照り、項も赤く染まり始めていて）
ヒャッ……あ、すみません。
（全く予想もしておらず、考える余裕も無くなっていて）
（突然肩に触れられれば敏感になった肌から何とも言えない感覚が走って、小さな悲鳴を上げれば）
（何事もなかったように天気予報に集中している気象予報士を除き、スタッフ全員の視線が集まってきて）
（肩を窄めてスタッフや変な声を上げてしまった舞香先輩に詫びて微笑むが）
（瞳はさらにうるうると潤み、頬は紅く上記していつもの意志の強い瞳は揺れていた） >>224
（森野の肩に触れてますます媚薬が聴いてることを実感する）
（天気予報が終わり番組はエンディングへ）
「それでは今夜はこれで失礼します」
（番組が終わり立ち上がると森野に近寄る）
森野さん本当に大丈夫？顔赤いよ？
医務室に行った方がいいわ。
すみません、森野さん連れて行きます
（森野の手を取りスタジオを出る）
【医務室に行くふりをしてトイレに連れて行きます】 >>225
（番組の終わりを告げる舞香の声に、いつも通りにタイミングを合わせて無言でお辞儀をするが）
（急な体調異変の理由が分からず、いつもストイック過ぎるくらいに体調を整えてもいて）
（自分でも今日の番組の出来は最悪で悔しそうに唇を噛んではいるものの、瞳は潤んでいるだけでなく快活な光も徐々に失い始めていて）
今日は本当にすみませんでした。
（番組が終わりを告げたADのカンペを見て、番組のスタッフや先輩アナに謝罪をして頭を深く下げるが）
（僅かな動きで服が肌に擦れるだけで擽ったいような、撫でられているような感覚に惑乱しつつあって）
あっ……あっ……大丈夫です。ほんの少し身体が熱くて体調が優れないだけですから。
自分の席に戻って少し休めば……きっと……。
（同じ大学の先輩で在学当時学部は違ったが、舞香がTV局へ入局したというのは当時新入生だった結貴の耳にも入っていて知っていて）
（たまたま記念受験のつもりが合格し、本命が不合格で入局し本局へ戻ってきてから何かと目を掛けてくれる舞香の心配に頑張って空元気を見せるが）
（ちょっと動いただけで背筋を快感が登ってきて、いつも以上に内股になり腿を無意識に擦り付けるような動きをしてしまっていて）
あのっ……ん……ほんとぅに……はっ……だいじょう……ぶ……で……ですから。
（番組終了で気が抜けて、一気に精神力で抑えていた媚薬の効果に堪えきれなくなって、手を取られればそれだけで肌が敏感で生々しく感じてしまっていた）
せ、先輩……医務……ん、ん……室の方向と……はぁ、はっ……違う気が……んぁ……するんですけど……。
（一度はっきりと媚薬の効果を認識してしまえば、それがもたらす快感を押しやるのは困難で）
（我慢しようとしてもしきれず、言葉の端々に甘い吐息が混ざり、動く度に肌に擦れる場所から快感が湧き上がって）
（大きな目はいつもの活発さを失い、トロリと快楽に蕩け始めていたが、微かな理性で医務室へ向かう方向とは違うことに気づき尊敬し信頼する先輩に尋ねた）
【トイレへ導く流れは了解です】 >>226
（森野の手を取ったまま廊下を移動する）
大丈夫なわけないでしょ！
私に任せて。
（そしてふたりは女子トイレの中へ）
（個室に入り鍵をかける）
そんなに顔を赤くして…そんな森野さん今まで見たことなかった。
（顔を近づけて森野さんを見つめる）
（耳元で吐息を漏らしながら囁く）
ハァ…森野さんの身体ががこんな風になった理由、私は知っているよ。
目がトロトロしてるじゃない…。
（森野の右手を取り、身体を密着させる）
「畑中さーん！森野さーん！」
（医務室に行ったはずの私達を探しに女性スタッフがトイレの入口で声をかける） >>227
ほ、本当に……んぁ、あぁっ……大じょぅ……夫……で、すぅかっ……ら。
（何とか先輩へ心配を掛けないようにと心がけるが、もう媚薬の効果が身体の中で暴れ始めていて）
（トイレに導かれて場所が違うと思っても抵抗が出来ず、誘われるように個室へと入り奥へ押し込まれて）
何でか……わからない……ん、ん、です……けどぉ……私の不摂生……はぁ……で、ん……すみません。
（顔を近づけられればどこか恥ずかしく目を逸らすが、身体の熱は結貴を内側から蕩けさす様に燃え盛っていて）
はぁ、はぁ……はぅっ……舞香先輩……な、なにを……ン、ンァ……しってるって……アァッ……ンぅ……。
トロトロって……ハァ、ンハッ……そんな……せ、先輩……。
（もう媚薬がもたらす快楽が体内で弾けて、耳元で囁かれるだけでそれを快感と認識してしまっていて）
（いつものはっきりと口調は見る影もなく、本人は必死で抵抗しているつもりでも力が入らず）
（舞香にいとも簡単に抱き竦められてしまっていて、瞳は完全に光を失い快楽に潤み蕩けていた）
……ぁ！ こぉ……ン、ンンゥ…………。
（女性スタッフの声がトイレの入口から聞こえると、答えようとして口を開くが何か柔らかいものが唇に触れ声を出すのを遮ってしまっていた） >>228
不摂生でこうなってるんじゃないのは知ってるから…。
（女性スタッフの私達を呼ぶ声が聴こえる）
静かにしてね…ン…。
（声を発しようとする森野の口を私の口で塞ぐ）
（森野の両手を抑えて、動きを止める）
（女性スタッフの声がしなくなった。他へ移動したのだろう）
（口を離す）
森野さん、私に任せて。
（そう言うと再び唇を重ねてさらに森野の口に舌を入れる）
【ご希望があれば言って下さいね】 >>229
知って……ン、ンぅ……る……って……はぁ……。
（媚薬の効果に翻弄されて、舞香先輩が何を言っているのか意味を理解できず身体も声も震えて）
ン……ンンぅ……ンァ、ンッ……。
（いつもならスポーツをずっとしていたお陰で簡単に振り解けた筈であっても、今は体全体に力が入らず）
（簡単に手首を掴まれ動きを抑えられて、声を出すのさえ遮られ同性のキスを受け入れてしまう）
せ、先輩……ン、ンァ……任せる……ハッ……ハァ……って……ン、ンチュ……チュプ……。
（何を任せるかも分からず、一度離れた唇が再び重ねられると抵抗を試みるが）
（徐々に気持ちよくなって全身から身体から力が抜けて舌が入ってくるのも受け入れるが、絡め取られるのを避けるようにしていたが）
（いつの間にか舌も捉えられて、舞香先輩のリードのままを受け入れ絡め合ってしまっていて）
（瞳はさらに淫靡にトロリと蕩けて色香を漂わせるほど潤み、ぼんやりと先輩の顔を目を細めながら見ていた）
【承知しました。今はこのまま勧めて大丈夫です】 >>230
こんな森野さんを見たの初めてよ。
大学の後輩のミスキャンパスだって雑誌に載ってた貴方を見て興味を持ったの。
コンパニオンやコスプレしてる写真も入手したりして。
貴方がこの局に入局した時は驚いたわ。
健康にとても気を使って、後輩の面倒見も素晴らしい森野さんにますます興味を持った。
そして今…ハァ…貴方とこうしてふたりきり。
（森野の耳を舐めながらブラウスのボタンを外す） >>231
【眠気が強くなってきたので凍結をお願いできますか】
【次回は今夜の22時から同じ様に大丈夫です】 >>232
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。また明晩。おやすみなさい】 >>233
【ありがとうございます】
【では、また22時にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>231
ハァ……んぁっ……私もこんなの……ンンッ……初めてで……。
（媚薬を飲まされたことも知らなくて、圧倒的に内側から湧き上がる蠱惑的な疼きに翻弄されて）
（自分の身体がいまどうなっているのか理解も出来ない状態になっていた）
……ンハァ……そ、そんな前……ん……から……。
あ……れは、ン……ンンぅ……バイトだったから……。
本命は……他に……アッ……ンぅ……あって……。
私……ん……に……ハァ、ハァ……なんで……。
（唇が離れて唾液が二人の間にキラキラと光る糸を引きながら、舞香の告白を聞いて）
（答えはしているものの内容までは良く理解できていなくて、単語に反応しているだけになっていて）
（先輩の手が優しく撫でるように身体に触れると、そこからゾワッと肌が粟立つような感覚が走った後にうっとりとするような快感が追いかけるように湧き上がっていて）
（それが何故か分からず余計に混乱してしまっていた）
あ、あのっ……ン、ンァ……舞香先輩……ン、ンハァ……なにを…………。
（耳を舐められるとヌルっとした舌の感触を気持ち悪く思うが、気持ちとは反対に背筋はゾクゾクとするような快感が走って瞳は蕩け、声は甘えるような響きを帯びて）
（ブラウスのボタンに手が掛かると驚き離れようとするが力が入らず、一つづつゆっくりと外していかれると）
（白い生地に小さなピンクの花が散ったブラジャーが顔を見せ、3/4カップで寄せられた胸の谷間に）
（媚薬を盛られたことで熱を帯びた身体から吹き出した汗がツーっと流れ落ちていた）
【レスを貼りつつロールの再開にお借りします】 >>235
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
（媚薬効きすぎたかしら？まともに話せないみたい）
私が森野さんに興味があるというのは恋愛の対象ってことなの。
貴方の昔の写真を見てスゴくドキドキして…見ながらひとりで…。
本命？誰か好きな人でもいるの？
（ブラウスのボタンが外れた胸元に手を入れ、ブラの中に指を入れて乳首を触る）
【ちょっと考えたのですが、個室の隣に森野さんの同期の女子アナを入れてみたいのですが。脅迫の一環のつもりで。もちろん私達は気付かれないようにします。森野さんがダメならこの案は無しで】 >>236
えっ!? ハァ……ハッ……私……ん……そういう趣味は……ァハッ……。
私の……ん……昔の写真……って……んぁ……はぁ……ひとりでって……。
（恋愛対象とストレートに言われれば、ノーマル思考の結貴は驚きに潤んだ目を見開いて）
（言っている意味は察しられて、必死に藻掻こうとするものの動くだけで身体で快感が弾けてどうにもならずに居た）
そうじゃなくて……ん、んぅ……第一志望の会社があって……はぁ、はっ……。
（大学卒業直前に彼の浮気で別れてからしばらく決まった相手はおらず、本命というのは恋人では無く就職のことで）
（本当は大手の商社が第1希望で、放送局は何となく面白そう程度で受験していて）
（商社は落ち、友人たちが憧れる放送局に合格したことを言っていた）
あのっ……先輩……ん、んぁっ、ぁん……もぅ、やめ……止めましょう……んぁ、アァッ……こんなこと……。
（先輩の手がブラウスの中に入ってきて、手慣れた手付きでブラの間に指を入れられ媚薬の効果で凝り初めた乳首を触られると）
（それだけで甘い疼きが乳首から胸へ、そして身体へと走り抜けて身体をピクリと震わせてしまう）
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【隣の個室に同期の女子アナでも一つ上で一緒に本局に戻って来たデスクが隣同士で仲良くしてる先輩でも良いですよ】
【気付かれないならOKですし、隣に人が居るのに悪戯を続行していただいて構いません】 >>237
ああ…本命ってそういうことだったの。ごめんなさい。
ダメ。森野さんはこのままでいいの？
一緒に楽しみましょ。
（謝罪もソコソコに森野への行為を再開する）
（キスをしながら乳首を刺激し続ける）
（そしてプリーツスカートの中に手を入れようとした時）
「ああ…トイレトイレ」
（誰か入って来た。その声は美華子？）
（入ってきたのは私の同期のアナウンサー、義原美華子）
（美華子は私達の隣の個室の隣にはいったようだ）
美華子「ハァ…間に合った…」
（トイレットペーパーがカラカラと回る音がする。直ぐに出ていきそうだ）
美華子「…誰もいないよね？…」
（小声で）森野さん、今は静かにしてね。
（森野の顔を胸元に埋めて抱き締める） >>238
……ハァ、ハッ……このままって……ン、ンンゥ……。
一緒にって……先輩……ンッ……局内で……んチュ……。
（行為が再開されて乳首を刺激されながら問われると、はっきりと拒絶することも）
（羞恥を失ったわけでもなくそれ以上を求める事もできずに困惑して舞香を見つめて）
（何とか先輩に理性を働かせてもらおうと局内であることを指摘しようとするものの、キスをされれば先程よりは反応が異なり始めていて）
（まだ積極的ではないものの、逃げる素振りはなくなって受け入れ始めていて）
（押し返そうと先輩の肩に触れていた手は背中へと伸びて抱きつく形になって）
（プリーツスカートの裾に手が触れ太腿を這い上がろうとした時、人の声がして身体が強張って）
ん、ンチュ……ン……ぁぁっ……ァぅっ……。
（乳首とキスに快感を感じてきて瞳は快楽に完全に蕩けてきて、キスをされていなければ声が漏れそうになっていたが）
（美華子先輩の声が薄い仕切り越しに聞こえれば必死に堪えようとしても小さく嬌声が漏れて）
……せ、先輩…………。
（小声で舞香先輩を見つめていたが、顔を胸元に押し付けられると先輩の甘い香りがして）
（抱き締められると無意識のうちに抱き締め返してしまっていた） >>239
（最初は嫌がる素振りを見せていた森野だったが徐々に受け入れるようになっているのがわかる）
森野さん…
（私を抱き締める力が強くなってる）
（私は森野のブラウスの裾を出した）
（背中に手を回してブラのホックを外す）
（ブラを外して森野の胸を露出させると乳首に顔を近づけて乳首を口に含む）
美華子「ン…あん…」
（え？美華子？）
（美華子は隣に誰もいないと思ってトイレでオナニーを始めだした。どうしよう…）
（小声で）我慢してね。
（私は森野の手を握りながら音を立てないように乳首を舐め始める） >>240
舞香先輩……。
（額が触れ合うような近さで苗字を呼ばれて、先輩を名前で呼び返して）
（何故か分からないが、とても気持ちよくなってすべてを委ねたいような感覚になり始めていて）
（ほんの少し前なら力の入らない身体で全力で逃げようとしていたが、先輩のされるがままを受け入れて）
（背中に先輩の手が周りブラのホックに触れることさえ許して、肩紐をずらされブラが外されて白い肌にツンと勃った乳首が現れて）
（先輩がそれを愛おしそうに口に含むとピリッと電気が走ったようになって背筋を反らし、胸を先輩に向けて押し出すような姿勢になって）
…………!!
（隣の個室から聞こえた艷やかな声に声が出そうになるが、何とか息を飲み込み声が漏れるのを阻止して）
はぃ……。
（指を絡める恋人握りで小声で答えて頷いて、乳首を舐められると彼氏とした時とは違う心地よさが溢れてきて）
ん……んぁ……ぁん……んんぅ……。
（先輩に乳首を舐められることに幸せを覚え始めて、嬉しさと心地よさに我慢しても微かな甘い声が漏れてしまっていた） >>241
美華子「あ、ああ…ダメ…そこぉ」
（ショーツを脱いでしてるのか、微かにクチュクチュと音がする）
（もしかしたら美華子はオナニーに夢中で隣の私達に気づいてないのかもしれない）
（少しくらいはいいかな…）
（少し音を立てて乳首を舐めながら森野のプリーツスカートの中に手を入れて太股を擦る）
（太股を擦った手は森野の股に触れた）
美華子「あ、あ…イク…ああっ！」
（美華子は絶頂を迎えた。股を拭き取り身なりを整え立ち上がったときにふらついたのかこちら側の壁に軽く身体をぶつけてしまう）
（マズい！） >>242
ん……はぁ……んんぁ……ぁんっ……。
（「美華子先輩……すごく気持ちよさそう……私も……」）
（美華子先輩のオナニーの声に当てられて、結貴の身体もより熱く内側から燃え上がって）
（自ら胸を舞香先輩に押し付けるようにしてより強い心地よさを求め始めて）
ぁ……ぁんっ……ん……んんっ……。
（乳首を微かな音を立てて舐められると快感はより強くなって、由貴のいつもはクールビュティーな美貌は完全に快楽に蕩けてしまって）
（片手は繋いだまま片方の手が太腿を擦りながら上に登ると、結貴も堪らず空いた手で舞香先輩の自分より大きな胸に触れて）
（躊躇いがちに掌に僅かに力を込めて掴んでしまっていて、先輩の手が股に触れると流石にピクリと身体を震わせて）
……先輩。
（隣で絶頂を迎えた声により身体は熱くなって、あそこが熱く蕩けるような感覚がして）
（先輩に私もと求めようとした時に隣の壁がドンと音がして、緊張に息を呑み身体を硬直させてしまう） >>243
美華子「おっと、危ない危ない。少し張り切り過ぎたかしら」
「…そういえば隣からいやらしい声がしたような…気のせいかな？」
「ま、いいか。ムラムラもおさまったし夜勤頑張ろっと！」
（水洗の音が流れで美華子はトイレをあとにしたようだ）
森野さん大丈夫？怖くなかった？あ…
（森野の手が私の胸に触れているのに気づいた）
私の胸を触りたかったの？いいよ。
（スーツの上着を脱いで白いシャツを脱ぐと黒いワイヤレスのブラがあらわれる）
ホラ、触って。
それとも…先にここを触った方がいいかしら？
（森野の股をまた触り少し上下に動かす） >>244
ふぅーっ。
（隣の個室が開き疑われながらも美華子先輩が去ったのを知ると安堵の吐息を漏らす）
あっ、はい。大丈夫です……舞香先輩……えっ!?
（優しく問い掛けられて、恥ずかしさにぎこちない笑みを浮かべるが）
（先輩の動きが止まり先輩の視線の先を目で追うと、自分の手がいつの間にか先輩の片方の胸を包むように触れている事に気づいて）
ご、ゴメンナサイ。私……わたし……。
あ、あの…………。
（慌てて謝るものの、視線は大人を感じさせる黒いブラから離せなくなっていて）
（なんと言い訳したら良いのか分からなくて口籠ってしまって）
触るって……そんな……。
あっ……アァ……ァン……せ、先輩……ゃめ……ン、ンぅ……もっと……ンァ……くださぃ……。
（躊躇していると手を導かれるが、美華子先輩がトイレを後にしたことで少しだけ蕩け切っていた理性が戻っていて）
（このまま触り続けて良いのか、手を離してもう止めるようお願いするか迷っていると）
（先輩が今まで見たこともないような妖艶な表情で見つめてきて、スカートの中に入っていた手がさらに上に登って）
（股に触れてブラと同じお揃いのデザインのショーツの上から撫でられると、蕩け落ちるような心地よさに襲われて）
（理性の光を取り戻しかけていた瞳はまた快楽に蕩け始めて、キュッと先輩の胸を触り指の股で乳首を挟んでしまって）
（甘い声を上げてもっと触ってほしいとお願いしてしまって、舞香先輩の指先が割れ目が触れているクロッチ部分に触れるとヌルっとした湿りが伝わって） >>245
（森野が女の身体に触りなれてないのは感じる）
（ブラを外して露になった私の乳首を森野の指が挟み込む）
ん…あ…森野さん、私の身体、好きにしていいから
一緒に楽しみましょう…。
ホラ、こうして…
（私の乳首を森野の乳首に擦り合わせる）
（固いままの森野の乳首と擦り合わせると声が出てしまう）
ハァ…ん…いい…森野さん、私の乳首も固くなってきたよ。
舐めてみて。
…ここ、濡れてるね。
（森野の股から湿り気を感じる）
（クロッチの部分に指を入れて、割れ目を擦り始める） >>246
【そろそろ眠気も来ていますので、今夜はここまでにしてもらっても良いですか？】
【また本日の22時からなら続きをできますがどうでしょうか】 >>247
【わかりました。また22時からお願いします】
【ここまでの流れはどうでしょうか？】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>248
【ありがとうございます】
【流れは少しずつ染めれれていく感じがとてもいい思ってます】
【このまま続けてもらって大丈夫です】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 >>246
【こんばんは。j今夜もよろしくお願いします】
【レスを投下してお待ちしてます】
……舞香……先輩？ 好きにって……。
（無意識で先輩の胸に触れ、乳首を指の間に挟んでしまったものの、好きにして良いと言われても）
（普通の女の子同士のスキンシップの経験はあるが、同性での性的経験がなく完全に戸惑ってしまっていて）
（先輩の表情からどうすれば良いかを読み取ろうとして、微笑み一緒にと誘ってくる顔をじっと眺めていて）
ンハァ……アンぅ……ン、ン……先輩……ンァ……ァンぅ……なんか変な感じで……。
（硬く凝った自分の乳首と先輩の乳首が触れ合って、先輩が身体を小刻みに動かして擦り合わせてくれば）
（今までの人生では感じたこともない、何とも表現し難い甘い痺れが胸から走って、潤んだ瞳で先輩を見ていたが初めて自分から唇を重ねて）
（ただ恥ずかしくて軽いキスで終わってしまっていた）
先輩の……ンァ……乳首も……綺麗……ンァ、アンッ……はい……いただきます。
あむぅ……んちゅ……んん……。
（ゆったりとした低い落ち着いた声で乳首を舐めるように誘われれば、催眠術を受けたように乳首を口に含む前にコクリと唾を呑み込んで）
（口に一旦含んでしまえば動きを止めることハッ出来なくて、先程の先輩の動きを真似て夢中で舐め回した）
んチュ……ぱっ……ん、ン……ぃやっ……ん、ンぅ……先輩が……ァンぅ……そうやって……ンァ……エッチに弄るから……。
（クロッチの部分を少し片側に寄せられ、指が直接に割れ目に触れるようになって）
（自分でするよりも、好きだった彼に触れられるよりも深く興奮して、徐々に舞香先輩の指に絡みつく滑りの量も増えて）
（結貴は完全に舞香に甘えてでも居るように抵抗をしなくなっていた） >>250
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
（森野が自分から私にキスをしてきたが）
軽いキスでいいの？
もっと貪るようにしていいから。
（私から唇を重ねると、舌を入れたり上唇と下唇を私の口で挟んだりする）
（それを繰り返す）
（口を離すと森野は私の乳首を舐め回す）
あっ…
（生まれて初めて女性の乳首を舐めるであろうその舌遣いは、私を充分感じさせてくれた）
ハァ…森野さん上手…もっと舐めてぇ。
（森野の割れ目から溢れる愛液が止まらない）
（割れ目を撫でていた指は森野のクリトリスを探り当てる。そしてクリを撫でる） >>251
あっ……先……んチュ……チュぷぅ……ぬチュ……。
（先輩の問い掛けに驚く妃まもなく、今度は先輩から唇を奪われれば自分がしたような軽いものではなくて）
（激しい大人のキスを受け入れつつ、入れられた舌におずおずと自分からも舌を絡めていって）
チュプっ……んチュ……レロ……レロ……チュっ……・
（少し躊躇いつつも拙さを感じさせつつ、それでも賢明に乳首とその周りの乳輪も舐め回して）
ンハッ……おいしい……んチュ……です……チュパ、チュプ……。
（褒められると嬉しそうな笑みを浮かべて、また舐める行為へと戻って行って）
（今度は舐めるだけでなく、軽く吸い上げるような動きに変化を加えていく）
んチュ……チュプ……はっ……先輩……んチュ……そんなにしたら……んぁ……私……。
（何故かは分からないが先輩に触れられていると思うだけでドキドキして、身体がより熱く蕩ければ愛液も更に増えて）
（指が割れ目の上へと登ってクリを探し当てて、クリクリと回すように刺激されると強い快感が背筋を走って）
（求めるような潤んだ瞳で先輩を見上げて、小刻みに身体が震えて少しずつ、だが確実に絶頂への階段を登り出していた） >>252
ハァ…あん…私の乳首美味しいの？嬉しい…
（私の乳首が受ける刺激が身体全体を震わせる）
（乳首を舐め続ける森野の髪を撫でる）
今の森野さんもステキだけど…その先も見せてね。
森野さんが気持ちよくなればなるほど私も…んっ、興奮するから…。
（クリを撫でる動きが速くなる）
（そして私の割れ目も森野さんと同じように濡れてきた）
【割れ目に指を入れるのは大丈夫ですか？】 >>253
んチュ……んはっ……はい……なんていうか……チュプっ……甘いような味がして……。
（夢中で乳首を舐めつつ、媚薬の効果がそうさせるのか、湧き上がった気持ちがそうさせるのか分からないが）
（先輩の乳首を甘く感じて、撫でられたことに幸福感を感じて笑みを浮かべて）
ンハッ……ハッ……ハァ……はぅ……せ、先輩……。
（もう完全に快楽を受け入れてトロリと蕩けた瞳で先輩を上目遣いで見上げて）
チュ……んチュ……チュパっ……。
（一旦乳首を舐めるのを止めて、今度は積極的に先輩の唇を奪い、自ら舌を絡めたり）
（唇で先輩の下唇を挟んで引っ張るようにしながら）
んハァ……ハァつ……先輩……イィです……ん、ンぅ……そこ……んハァ……感じます……。
（クリを撫でる動きが早くなると脚がカクカクと震えて、一人で立つのも辛くなってきて）
（壁に身体の重さの一部を預けつつ、先輩にクリを差し出すようにしながら、今までと反対側の乳首を舌を押し付けるようにして舐め始めた）
【大丈夫というか、お願いします】 >>254
そう…甘いんだ。私の乳首。
そういえば森野さんの乳首も甘かったわ。
ん…森野さん…そう…チュ…ハァ…キス上手よ…。
あ…うんっ、乳首、もっと舐めて…。
（森野さんのクリを触っていた人差し指と中指は森野さんの割れ目の中に入れる）
ねぇ、森野さん？この指どうして欲しいの？
教えて。 >>255
は、はぃっ……なんででしょう。
（ニコリと笑みを浮かべて、先輩の身体から立ち昇る匂いが白粉とは違う甘い匂いがして）
んチュ……チュパっ……ありがとうございます……チュ……チュッ。
はい、先輩……んチュ……チュパっ……んチュ……。
（ソフトクリームを舐めあげるようにしたり、吸ったりを繰り返しながら）
ン、ンン……ンァ……ンッ……んハァ……
…………れて……ハァ……ハァ……入れて……ん……優しく……かき回してください……ん、ンチュ。
（熱い視線で見つめられれば、潤んだ瞳で見つめ返して羞恥よりも快楽を求める気持ちが勝って）
（指を入れて欲しいことと、腟内を掻き回して欲しいとお願いしてしまう） >>256
ああ…もう森野さんったら乳首舐めるの好きになっちゃったね…。
掻き回して欲しいの？よく言えたわ。
じゃあ掻き回してあげる。
（人差し指と中指を第2関節の長さまで濡れた割れ目に入れる）
（入れたら2本の指を上下に動かす）
（割れ目からクチュクチュと音が聴こえる）
森野さんこういうのが好きなの？
自分でも指入れてするの？ >>257
んチュ……先輩の胸……柔らかいし……いい匂いするし……乳首は美味しいですから。
（淫靡な笑みを浮かべて好きになった理由を言って）
はい……ん、ンァ……ァアッ……アンッ……キモチいい……んチュ……んハァ……キモチいいです……。
（先輩の人差し指と中指の第二関節のまでトロトロに濡れた割れ目に入ってくれば）
（今まで感じたこともないような快楽が湧き上がって、淫猥な音が割れ目から溢れてきて）
そ、そんな事ないですけど……ん、ンァ……今日はなぜか……んハァ……して欲しく……ん……なっちゃって……ンァ、ァンッ……。
滅多に……ンッ……ンァ……しないです。
翌日の番組のための勉強もあるし……ン、ンッ……することがいっぱいあるので……ァハッ……ベッドに入ると……あっ……そこ……すぐに寝ちゃって……。
（顔を真っ赤にしながら手淫行為が好きなのか、そうでないのか今は考えが纏まらず）
（ただこんなに気持ちいいのは、自分が好きだからなのだろうかと考えが傾いていって）
自慰はどうしても身体が火照ってどうにもならない時はするものの、年に数回以内で本当の快楽はまだ知らずに居た） >>258
ん…ありがとう。
じゃあちゃんと森野さんを絶頂させないとね。
（指の動きを速めて）
（唇を重ねながら指の抜き差しもする）
（ふたりきりの空間。他に誰もいないトイレに水音が響く）
クリも…刺激しないとね。
（親指でクリをこねる）
森野さん気持ちいい？
（赤くなった耳を舐め回す） >>259
ハァ……アハッ……ンァ……先輩……ハァ、ハァ……そんなにしたら……ン、ンンンっ……。
（指の動きが早くなると、今まで感じていた快感がもっと強くなり身体で爆ぜて）
（唇を奪われ、膣に初めて自分ではない女性の指を受け入れて）
（それを喜んでいるかのように膣壁が指に絡みついて、指で掻き出された愛液が太腿を伝わり）
（トイレの中には先程の美華子先輩より淫猥な音で満ち溢れていた）
だ、駄目ぇ……ンァ……アンッ……アハッ……そんなに二箇所……ンァ、ァンッ……一緒に責められたた……。
（親指でクリを捏ねる動きが加われば、結貴はより頬を赤らめ身体は小刻みにカクカクと震えて）
ハァ……ハァ……きもち……ンアッ……いぃ……んぁ、ンンッ……です。
せ、先輩……ンハッ……も、もぅ……ンハァ……イッちゃい……そぅ……ンぁ、ンンッ……イクゥ……ンァ、ンンッ……。
（もう気持ちよさはMax以上で、媚薬の効果が快楽の強さをお仕上げて、結貴の中に強い快感として刻まれていって）
（耳を舐められながらクリを弄られ、膣壁をかき回されれば身体が今まで以上に快楽に強く反応して）
（身体を震わせ背筋を反らし、甘くいつもより高いソプラノの声で絶頂を剥かることを口にして）
（結貴は女性の手で初めての絶頂の時を迎えていた） >>260
（絶頂を迎えた森野を見て）
気持ちよかったでしょ？
女同士でするのも悪くないでしょ？
…アソコグショグショだね。
私が舌と口で森野さんのアソコをキレイにしてあげるから。
（ショーツを脱がし、森野の片脚を便座に乗せて、スカートを捲る）
スカートの裾を口に咥えてね。
（そして私は腰を落とし愛液まみれの森野のアソコに口を近づける）
ん…ジュル…チュ…ジュル…。
（溢れる愛液を舌で舐めとる） >>261
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぃっ……とても……んはっ……気持ちよかった……んはっ……です。
私……女の人とは……ンハッ……初めてで……んぁ……はっ……。
（絶頂は深くなかなか吐息は落ち着かず、途切れ途切れに答えながら、心の中で女の人とするの癖になりそうとぼんやりと思っていた）
……そんな恥ずかしいこと……はっ……言わないでください……はぁ、はぁ……。
せ、先輩……そんなの……きたな……んっ、んぁ……あんっ……。
（絶頂の余韻で身体に力が全く入らず、ショーツを脱がされるのも、ヒールを履きスラリと伸びた片脚を便座の上に乗せられて）
（舞香先輩がスカートを捲れば、ヒクヒクと蠢く割れ目が刺激を待っていて）
は、はい……んんっ……んっ……んつ……
（言われるがままにスカートの裾を咥えて待っていれば、腰を下ろした舞香先輩が捲ったスカートの死角に消えて）
（と同時に割れ目に微かな空気の動きと、すぐに唇が触れてヌルっとした感触があって）
（イッたばかりなのに淫猥な音を立てられれば、愛液は止め処なく溢れ出して、再び絶頂への向けて走り始めていた） >>262
汚くないよ…ああ…好き。
女のここの匂いと愛液…もっと、もっとぉ…。
（普段のイメージと全く違う1面を見せる畑中）
（森野の割れ目に舌を這わせ続ける）
（ズボンを脱ぎ、下半身は黒のショーツ1枚に）
（再びしゃがむとまた割れ目を舐めながら自らの乳首を弄り、ショーツの中に手を入れて自らの割れ目を擦る）
ん…ジュル…んふっ、気持ちい…ああ…森野さん…。 >>263
【ごめんなさい。軽く寝落ちしてました】
【今夜はここで凍結にぢてもらっても良いですか？】
【今夜も22時からなら大丈夫です】 >>264
【こちらこそごめんなさい。私も寝てしまいました】
【今夜も22時からよろしくお願いします】 >>263
あっ……んぅ……あぁっ……好きって……んぁ、あっ……先輩……ン、ンンゥ……。
（割れ目を尊敬していた先輩に舐められ、襲いくる快感と戸惑いに目を細め身体を震わせながら）
（もう立っているのも辛くて、先輩の頭に手を置いて何とか堪えて）
せ、先輩……んぁ……あぁん……舞香先輩……ん、んぁ……。
（先輩がズボンを脱ぎ、黒いショーツ一枚になってしゃがみ、自分の性器を舐めながら自慰を始める先輩を見下ろして）
（何とも言えない快感と興奮を覚え始めていて）
舞香……先輩……私も……ン、ンッ……私も……気持ちいいです……ン、ンンンぅ……。
（興奮と快感坩堝にまたプルプルと身体を震わせて、また絶頂が近くなり切羽詰まったトイレの個室であることを忘れて甘い声を上げていた）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昨夜は寝落ちして申し訳ありませんでした】 >>266
んふ…はぁ…森野さんも気持ちいい？
私も…感じちゃうよ。アソコも乳首も…んっ！
（乳首を強く摘みながらクリを擦る）
いやらしい声もっと聴かせて。
（トイレの個室であることを忘れてしまうほど今の周囲のことが気にならなくなっている）
あ、森野さんのクリ…ヒクヒクしてるよ…。
【私も寝落ちしたので返事が遅れてごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします】 >>267
はぁ、あんぅ……先輩……ン……はい、気持ちいいです。
ハァ、ハッ……舞香先輩……ハァ、ハァ……すごくエッチです。
（与えられた快感を素直に認めて、乳首とクリを弄る先輩の顔を見れば）
（理知的で入局してから目標として人の顔が、とても淫靡に見えて微笑んだ）
あっ、あぁっ……そんなにされたら……ン、アハッ……ンン、ンぅ……またイッちゃう……。
（会話で一瞬止まっていた割れ目への愛撫が再開されて、先輩の舌が腟内まで入ってくると）
（先程より強い快感が身体を蕩けさせて、もう声も我慢が出来ず脚も震わせて二度目の絶頂もすぐそこまで迫ってきていて）
だって……先輩……ハァ、ハァ……そんなふうに……するから……。
（割れ目を舐められていた間は、先輩の鼻梁でクリを刺激されれば陰唇も包皮から顔を見せたクリもヒクヒクと震えていて）
（もう一押しで完全に陥落してしまいそうなほどに感じてしまっていた）
【お互い様なので気にしないでください】 >>268
だって…また森野さんがイクところ見たいから…。
森野さんも…スゴく…エッチよ。
私、もうイキそ…森野さん一緒にイキましょ…ね？
（自分のアソコを弄っていた指を森野の割れ目に入れて抜き差ししながらクリを舐める）
はふ…おいし…好き、森野さん、あなたが好き…一緒に…ね。イこ。
（自らの乳首を捻る） >>269
ハァ、ハァ……イクとこ……ろ見たい……ンハァ……なんて……。
わ、私も……。
（イクところを見たいと言われれば、同性の相手でも恥ずかしくなり顔が火照るのを感じて）
（ただ、もう結貴の表情も完全に蕩け切った潤んだ瞳で先輩を見つめて）
一緒にって……ン、ンァ……先輩……アン、アァッ……。
（指をまた膣内に入れて中をかき回されて、感じる部分を重点的に責められながら）
（皮から顔を出し敏感な部分が露出したクリを舐められば、今まで以上の快感に一気に押し上げられて）
せ、先輩……ン、ンァ……イク……ハァ……私も……ンァ……先輩のこと……ン、ンンゥ……好きです……。
ハァ、ハァ……だから……ンッ……一緒に……ンッ……イッてください……ンン、ンンゥ、ンッ、ン〜ッ……。
（もうほとんど余裕もなく、一気に押し寄せた快楽に翻弄され告白を受け入れる答えをしながら）
（いつの間にか先輩が気持ちよさそうで、片方の手で自らも乳首を転がしながら絶頂の瞬間を迎えていた） >>270
あ…ん…ジュル…私も…う…我慢出来ない…イクよ…一緒に…
（顔を真っ赤にして、舌と口と乳首を弄ってた手で自らのクリを弄る）
あ、あ、もり…ゆ、ゆき…あああっ！
（潮を吹いて床を汚しながら前屈みで果てる）
（指を抜いて、さっきまで森野の割れ目に入っていた指をしゃぶりながらゆっくりと立ち上がり、森野に寄りかかる）
森野さん、ありがとうね。
それと…ごめんね。本番前に森野さんに上げた飲み物に…媚薬を入れたの…私。
今までと違う森野さんが見たかったの。
恥ずかしがる森野さんをなんとかしたくて…ごめんね。
（うっすらと涙を浮かべて森野に謝る） >>271
は、はい……先輩……。
（切羽詰まった声で応えると、身体をガクガクと震わせてとうとう絶頂を迎えていった）
ハッ、ハァ、ハッ……舞香……ン……先輩……。
（潮は吹かなかったものの、舞香の舌にドロリと濃厚な愛液が溢れていて）
（先輩に微笑みかけながら絶頂の余韻をぼんやりと見つめていると、先輩が立ち上がり寄りかかってきて）
（トイレの壁に背中を預けたまま抱き合っていた）
ごめんって……ハッ、ハッ……先輩？
媚薬……って……あの飲み物に…………。
…………今回は許してあげます。
けど、もうしないでくださいね。
（たまに見かける合コンで薬を盛られた話に似ているなと思ったが、若干仕事に支障はあったものの大きなミスまではいかなくて）
（しばらくどうしようかと考えていたが、大学の先輩であり、慕って尊敬したこともあって）
（注意喚起だけにして今回は許すことにした） >>272
うん…ごめん…もうしないから…。
…それに…もう媚薬はいらないよね。
ん…チュ。
（唇を重ねる）
（着替えながら）
ねぇ森野さん、こんな私だけど、好きでいてくれる？
先輩後輩じゃなくて…女として。
（うつ向きながら森野に話しかける） >>273
本当に次はないですから。
本番中は身体が熱くて、フワフワするし大変だったんですから。
（軽く睨みつけると、すぐにニコッと微笑んで）
えっ……ンンぅ……ンチュ。
（また唇を重ねられれば驚きながらも受け入れて）
ちょっと……いえっ、大分驚きましたけど、先輩のことはアナウンサーとして尊敬してますし、好きですよ。
……先輩後輩じゃなくて、女としてって…………もしかして恋人にってことですか？
（即効性だったが持続性はあまりなかったのか少しずつ媚薬の効果は抜け始め、きちんと頭が回るようになってきていて）
（反省しているみたいだし、もともとアナウンサーになることが決まってから目標としてきたことも合って）
（好きであることには変わらず、先輩として好きだと伝える）
（だが舞香先輩の質問は想像の上を行っていて、驚きに問い返したまま絶句して見つめていた） >>274
…そっかぁ。ごめんね。色々と。
今日このトイレであったことは忘れて。
（とは言うが、恋愛的にはフラれたのでショックだった）
（とりあえず身なりは調えた。ショーツは濡れてしまったので、替えのショーツがある更衣室へとりあえず行こうと思う）
森野さん、更衣室行くでしょ？ >>275
いえ、もう大丈夫ですから。
はい、忘れますけど……って、忘れられませんよ。
（少しお灸が効きすぎたかなと手を振り問題ないことを伝えて）
（流石に忘れてと言われても、快感があまりに凄すぎて忘れられないと微笑んで）
そうですね。確かに下着がちょっと冷たいですし。
（ブラやブラウスを直して、今更ながらショーツの濡れが気持ち悪くて）
（舞香先輩の提案に乗って更衣室へ行くことに同意した） >>276
ふふふ、さ、更衣室へ行きましょう。
（人目を気にしつつ、トイレから更衣室へ移動する）
（誰かに合うことなく無事に更衣室に辿り着く）
（予備のショーツに穿き替えて、身だしなみを整える）
私はもう帰るけど、森野さんは？
私は明日1日休みだから…お家でゆっくりするわ。 >>277
はい、舞香先輩。
あっ……ンチュ、すみません。
（更衣室に移動することに同意して一歩踏み出そうとしたが、まだ完全に身体には力が入っていなくて）
（番組用で履いているヒールが滑って、思わず舞香先輩にしがみつくと唇が不慮の事故で重なってしまっていた）
あっ、私ですか。もう今日は終わりですから、資料部に寄って今度の仕事に使う資料貰って帰ります。
明日休みですか。良いですね。私は明日は出勤で明後日と明々後日が休みですよ。
（真面目モードに戻って資料部に寄ってから帰ると言って、休みはズレていてちょっと残念そうな顔をした） >>278
キャッ
（森野が足を滑らして唇が重なってしまう）
ん…
（軽く舌を入れる）
ハァ…ビックリしたわ。
そう…休み同じかと思ったらズレちゃったわね。
（森野が残念そうな顔をしていて）
…もしかして…森野さん何か未練でもあるの？ >>279
もう薬は抜けたと思ったんですけど、あんなに凄いの私初めてだったので。
（そんなに身体に力が入らないとは思っていなくて、自分でも驚いて笑みをみせた）
そうですね。先週までは明日と明後日が休みだったんですけど、部長に呼ばれて明日午後に取材が入っちゃって……。
（本来なら一緒の番組をしている以上同じ休みのはずだが、部長に呼ばれて仕事を頼まれたことを告げる）
あっ……何と言うか、舞香先輩のこともう少し知りたくて……。
（残念そうな顔で聞かれて、すごく気持ちよかったのでもう少しとは言えなくて）
（先輩のプライベートに興味を持った風に言ってぎこちなく笑った） >>280
そう…そんなに凄かったんだ。
（あの媚薬、スゴい効き目…でももう使わない。そう決めた。）
取材か…頑張ってね。
（『おのれ部長め！』と思いながら歯ぎしりをする）
え？私のこと知りたいって？
答えられる範囲なら何でも答えるわ！
（森野が私のことを知りたいと言ってた途端、さっきの歯ぎしりは収まり、目は森野の顔をロックオンした） >>281
【すみません。眠気が強くなってきたので凍結でお願いします】
【次回は少し開きますが日曜日の22時からになります】 【ごめんなさい。眠気が来てしまいました】
【よろしければまた22時から続きをお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>283-284
【ありがとうございます】
「では、また日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので、少しだけお待ち下さい】 >>281
そうですね。そういう薬使ったこと無いので分からないですけど、何と言うか……自分が抑えられない感じ……なのかな。
（割りと人目を惹く派手な外見に似合わず根は真面目で、そういう類の薬を使ったことがなくて）
（あの薬だけが凄いのか、媚薬全体があんなに凄いのかは分からずにいた）
はい。何か本当は明日休みで明後日取材の筈だったんですけど、取材相手の都合とかで。
ありがとうございます。
（本当は明日と明後日休みが、明後日取材で明日と明明後日休みに変更になり、それからもう一度変更で明日取材で明後日と明明後日が休みに変わったと説明して）
（がっっばってと言われると嬉しそうに微笑んだ）
では、遠慮なく。
先輩がテレビ局を目指した理由ってなんですか？
………………
…………
……
あ、あのっ、舞香先輩って……その……男の人に興味は……？
（最初は当たり障りない質問をいくつかした後、意を決したが顔は赤らめて同性愛者なのかを聞き難そうに尋ねた）
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>288
そうね…実は私も自分に使ったことがあるの。
森野さんに使ったのと同じ媚薬。
スゴく敏感になって…乳首に触れるだけで感じちゃって…。
私がテレビ局を目指した理由？
子供の頃からテレビっ子で、テレビに映る華やかな世界に憧れた。
でもアイドルや役者になるのは無理だったからアナウンサーならと思って努力したの。
男は…好きになれない。
1度知らない男に襲われてレイプされそうになったことがあって。
その時はなんとか逃げたけど、それ以来男は苦手。
大学生の時に同性の先輩にされて…その時も最初は嫌だったんだけど気持ちよくて…それが忘れられなくて…。 >>289
自分に使ったことがあるんですか？
それなら、なぜ本番中の私に？
もう少しで放送事故やっちゃいそうだったんですから。
今回は許しますけど、次はないですからね。
（自分に使ったことがあるのなら効果は分かっていたはずで、眉を吊り上げ少しプリプリして責めるように尋ねるが）
（大きな事故にはならなかったので、すぐに笑って許すと言って）
確かに敏感になりますね。もしカメラがなかったらと思うと……。
（直前まで感じていた乳首だけでなく体全体が性感帯になったような感覚を思い出し、プルッと身体を震わせたが）
（それが薬の効果に対する恐れなのか、もう一度味わいたいと願う本能的な疼きなのかは分からなくて）
（カメラが目の前になければ、もしかしたら自らを慰めていたかもと頭に浮かんで顔を赤くした）
そうなんですか。皆真面目に考えて入局しているんですね。
私は……。
（他の同期や局の先輩にも聞いたことがあり、聞いた人たちが皆真剣にアナウンサーを目指していたのを聞いていて）
（本命は別企業で、マスコミに興味があった友人に誘われ、有名人が見れるかも程度の気持ちで受験した自分に引け目を感じていた）
知らない人に……レイプされかけてって……。
嫌な記憶を思い出させてすみません。
（先輩綺麗だしストーカーだったのかと思ったが、突っ込んで聞いても苦しめるだけなので適当に止めて）
大学の先輩ですか……。なんか今日の私みたいですね……。
あっ、忘れられないって訳じゃないですから。
（学生時代にスキンシップのやたらに多い先輩が居て、その人ももしかしてと思い出していて）
（最初は先輩から無理やりで嫌だと感じたのは似ているなと思いながら、忘れられないところは全力で否定するが顔は若干上気していた） >>290
それはホントごめんね。
（ただただ平謝りするしかなかった）
確かに思い出したくない話ではあるけど、男を愛せないのはこの件が原因だから…。
ホントに…？
ちょっと顔が赤くなってない？
（森野に近寄る） >>291
もう気にしてないから大丈夫です。でも、本番前は駄目ですからね。
（お灸が効きすぎたかなと微笑んでいたが、後半の言葉は曲解すれば本番前でなければ良いと取れなくもなくて）
何と言ったら良いか……。
でも、男性が全部そんな連中ばかりじゃないですよ。
紳士的で優しい人も多いですし。
（慰めの言葉は思い浮かばず、犯人は逮捕されたのかを聞くのも違う気がして言葉を濁し）
（かつての恋人を思えば優しい人も多かったと説明するが、先輩の心に届くかどうかは確信がなかった）
本当ですってば。変なこと言わないでください。
（赤くなっていないと強調するが、完全に話の流れで先程の快感を思い出していて）
（否定しつつも頬は紅潮し、思い出した快楽の余韻に瞳もどこかトロンとしていた） >>292
でも…男の下に生えてるアレを入れられるのが怖くて無理なのよ。
匂いもダメ。
（うつ向きながら男の嫌な部分を上げる）
偏見かもしれないけど優しくても…ごめん無理。
…さらに顔が赤くなってるじゃない…。
（森野の耳をひと舐めする） >>293
あっ、それは分かります。
私も初めての時はあんな物挿れるの無理って思いましたから。
それに人によってなんでしょうけど痛いし。
匂いですか……確かに。
（100％理解できている訳では無いが、数人とは関係があって）
（特に最初の彼はアレが大きく見えて怖かったし、かなり痛かったのは素直に言って）
（男性の匂いも苦手なら耐え難いだろうなと察して）
嫌なものは無理することはないです。
私はたまたま運が良かっただけかもしれませんけどね。
（今まで付き合って来た3人の男性が素敵な人だったんだなと、心の中で感謝して）
（嫌であれば無理に勧めることはせず、ただ痴漢は嫌だったなと思い出していた）
そんなに……ですか？ ハゥっ!!
（言われて気にすると余計に顔が熱く感じて、耳をひと舐めされると先程の快感が蘇って来て甘く切ない声を短く上げてしまっていた）
【すみません。いつもより少し早いのですが、眠気が強くなってきたので凍結してもらっても良いですか？】
【最短だと月曜日の22時から大丈夫です】 >>294
【わかりました。では月曜22時にお願いします】
【それまでに>>294の続きを書きますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>295
【ありがとうございます。また月曜日の22時にお願いします】
【お待ちしてますね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 >>294
男の人は乱暴で…全ての男性がそうじゃないってわかってるんだけど、女性には優しくしなきゃね。
私、森野さんに優しくしてるよね？
（森野の手を軽く握り優しくキスをして）
ねぇ、森野さん。局内にお風呂があるの知ってるでしょ？
今から一緒に入らない？
タオルは私の予備を貸すから。
【テレビ局内にはお風呂があるという話を聞いたので考えました】
【置きレスしておきます】 >>297
そうですね。女性に優しくない人は駄目です。
きっと先輩は男運が悪かったんですよ。
（男性が女性に優しくの部分は同意をして、レイプされかけたとは云え）
（その悪い思い出を塗り替えてくれる素敵な人に出会わなかったんだろうなと思うと、次の言葉が出てこなかった）
まぁ、そうですね。ンッ……。
（手を軽く握られて引かれると、そのまま唇が優しく触れて）
（男性とは異なる柔らかさに何か安らぎを覚えて、軽く唇を吸ったりしてキスを返す）
知ってますけど、あれ俳優さんとか夜勤の職員用だって聞いたんですけど良いんですか？
一緒にですか？ ……構いませんけど。
ありがとうございます。
（撮影後の俳優が化粧を落とすためや、当然深夜に何か事件があった時のために当直のアナウンサーやスタッフが入るためだと聞いていて）
（結貴自身も何度か当直が既にあって、軽くシャワーを浴びるために利用したことはあった）
（最初はまた何かされるんじゃないかと断ろうと思ったが、少し動くとクロッチのあたりがヌルリとして気持ち悪く）
（少し迷ったが一緒に風呂へ入ることを承諾したが、今日は普通に上りなので風呂用のタオルを持っていなくて）
（先輩の配慮に感謝して並んで歩いて浴場へ向かった）
【今夜も引き続きよろしくお願いします】 >>298
いや、うちの局のお風呂は局員が好きな時間に使っていいのよ。
さ、行きましょ。
（森野の手を取り2枚のバスタオルを手にお風呂へ向かう）
（お風呂に着いたが、女性用のお風呂には誰も居ないようだった）
あら、誰もいないのね。
今なら貸し切りじゃないの。
（服を脱ぎ、浴室へ入る）
（浴室には大きな浴槽と仕切りと扉の付いたシャワールームと珍しくサウナ室がある）
まずはシャワー室に入って身体を洗いましょう。
…ねぇ、洗いっこしない？ふたりきりだからね？ >>298
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>299
えっ、そうなんですか？
入局したての頃にある先輩からそう聞いたんですけど……。
（今更ながら、もしかしたら誂われたのかもと思ったが、それを教えてくれた先輩アナは他局へ転職していて）
（直接に文句を言えないのを少し残念に思っていた）
はい。
（大人しく浴場へ向かって）
この時間っていつもこんなに空いているんですか？
（少し躊躇いながら服を脱ぎ、先輩に続いて浴槽に入って）
（人が誰も居ないのを見て、使い慣れていそうな舞香先輩に質問して）
そうですね。結構汗かきましたし。
洗いっこですか？ 良いですけど……変なことしないでくださいね。
（本番中は冷や汗を、トイレでは身体全体が媚薬で熱せられて、それなりに汗をかいていて肌がベタついているのを感じていた）
（ある程度予想はしつつも最初は驚き、また性的なことをされないように先手で注意してから受け入れて）
（裸になった結貴の姿は、腰が細く出るところは出ていたが、何かしらスポーツをずっとしていたお陰で引き締まっていた）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>301
うーん、私はあまり使ったことないんだけど、誰もいないのは珍しいわね。
ありがとう。さ、洗いましょう。
（シャワーのお湯を温度を確認して森野の身体にお湯をかける）
熱かったら言ってね。
（お湯を止めてシャワーヘッドを壁にかけると、ボディーソープを手に取り泡立てる）
森野さんの身体、冷静に見ると引き締まって羨ましいわ。
私の身体は少し弛んでるから。
（自分のお腹を摘みながら）
（森野の身体全体に泡を付ける） >>302
……そうなんですか？
（タオルまで用意している先輩がよく利用しているのかと思ったが、そうでなく辺りを見回しながら）
あっ、はい。
（辺りを見ていて反応が遅れたが、お湯を掛けられると温度がちょうどよく目を細める）
大丈夫です。ちょうど良いです。
（温度がちょうど良いことを言って、されるがままにしていて）
ずっとなにかしらのスポーツをしてましたから。
先輩も水泳でも始めれば、しばらく続ければ締まって来ますよ。
（小さい頃から身体を動かすのが好きで、何かしらのスポーツをしていたことを明かして）
（どこかのジムへ入って水泳をすれば、気分転換にもなるし全身運動なので体全体が引き締まると説明せして）
あっ……ちょっと擽ったいです。
（身体に泡を付けられると媚薬の効果はキレていたが、まだ身体が熱くなるのを感じていた） >>303
あ、よかった。
（適温でホッとする）
水泳かぁ…全く泳げないわけじゃないけど…水着は恥ずかしいなぁ。
（自分の競泳水着姿を想像して顔を赤くする）
そうかぁ…だからこんな締まった体に
（ボディラインに沿って身体を洗う…首筋から脇…腰…脚…と腕を動かす）
擽ったい？ごめんね。気をつけて洗うわ。
（森野の背後に周り胸回りを洗う）
（私自身の身体にも泡を付けていく） >>304
水着っていっても色々ありますから、首から腿まで覆ったハーフスーツタイプならそんなに恥ずかしくないと思いますけど……。
でも、水泳が苦手だったらエアロバイクしてみるとか、ランニングマシーンとかいろいろとありますよ。
でも、どうしても体重は減らないどころか下手すると重くなりますけど。
（結貴自身は動きやすく水泳に集中できる競泳水着を好んで着ていて、無心で泳ぐことでストレス解消になると言って）
（色々なトレーニング法を上げながら、筋肉が付き身体は締まり細く見えるようになるが）
（脂肪とちがって筋肉の比重は重いため、体重は減らないと説明して）
（同じ身長の女性と比べたら自分はきっと体重が重いと、そっと耳打ちした）
身体を締めるためにしている訳ではないんですけど、小さい頃からスポーツをしていたので動かないと却って気持ち悪くて……ン、ンッ……。
（ボディーラインに沿ってスポンジが首筋から脇、腰へと降り、脚へと降りていけば擽ったさと心地よさが混じって、また甘い声が漏れ始めて）
あっ、はい。おねがいします。
（気をつけるという言葉にお願いして、胸周りを背後から洗われれば、せっかく元に戻っていた乳首がまたしこり始めて）
（先程までのように鋭くはないが気持ちよさを感じていた） >>305
そうね。器具を使ったりとかやり方は色々よね。
ありがとう。参考にさせてもらうわ。
大丈夫？また違う声が出てるわよ？
（森野の胸周りを洗いながら、背中に泡の付いた私の胸を密着させる）
（そしてまた首筋から下にスポンジを動かす）
（泡は森野の身体を包む）
（最後に胸を優しく洗う）
じゃあ、今度は森野さんに私の身体を洗ってもらおうかしら。
お願いね。
（スポンジを森野に渡す） >>306
自分に合った方法を見つけるのが一番ですよ。
もし、気になったら声を掛けてもらえば、私が通っているジムを紹介します。
すぐに入会ではなくて、お試しで何回か色々教室を体験できますから。
（通っているジムにはお試し入会があることを紹介しつつ、無理強いはせずに体験して合うようならとやんわりと勧めて）
すみません。まだ余韻が残っているのか、なんか身体がいつもより敏感みたいで。
（明らかにいつもより肌が敏感な自覚はあって、触られると心地よさすら覚えていた）
はい、わかりました。
なんか緊張するっていうか、恥ずかしいと言うか、洗いっこするの始めてで。
（スポンジを受け取りボディーソープをもう少し付けて、舞香先輩の身体を洗い始めて）
（女友達と旅行したりして同年代の女性の裸を見ることに抵抗はなかったが、他人の身体を洗うのは初めてで）
（緊張に少し手を震わせながら、先輩がしてくれたように首筋から脇、乳房の横をかすめ）
（括れた腰からふくよかな臀部、脚へとスポンジを動かし）
（背後へ回るとそっと確かめるように乳房を洗っていく） >>307
うん、ありがとう。
今度紹介してね。
（森野と一緒にジム通いも悪くないと心の中で思った）
敏感？…そう…なんだ。
（森野に身を任せ身体を洗ってもらう）
初めてって言う割には洗うの上手じゃない。
（森野の洗い方に感心しているとスポンジが乳房に当たる）
森野さん…ここは…指で洗って。 >>308
その時は目的をはっきりしておいた方が良いですよ。
ダイエット目的と競技目的だとトレーナーが作成してくれる練習メニューが変わってきますから。
（楽しそうに話しながら、目的をはっきりしておけばトレーナーがメニューを作成してくれるし）
（ただ好きなことだけをするのもOKだと言って、自由度が高いと説明して）
いつもはこんなこと無いんですけど……。
（自分の身体の反応に困惑しながらも身を任せて）
ありがとうございます。
先輩の綺麗な肌に傷を付けたらいけませんから。
（慎重にスポンジを動かしながらも、真面目に身体を綺麗に洗い上げていって）
指でって……。
（舞香先輩に指で洗うように頼まれ驚き戸惑うが、言われたとおりにゆっくりと探るように洗い始めた）
【眠気が徐々に強くなって来ているので凍結をお願いします】
【明日も22時からならスタート可能です】 >>309
【わかりました。また22時にお願いします】
【お風呂編（？）に突入しましたが、何か案がありましたら仰って下さいね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>310
【ありがとうございます。では、また22時にここで合流しましょう】
【夜までに考えておきます】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>309
（森野の指が泡の中の私の乳房を探り当てる）
んっ…！
（お風呂だし誰か突然入ってきたらマズイと思い喘ぎ声は抑える）
…さっき森野さんに…乳首舐めてもらったから…私も…まだ余韻あるのかも…ん…。
（手で口を覆う）
こっちも…指で洗って…。
（森野の手を取り私の股にあてがう） >>313
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>312
声、少しなら出しても大丈夫なんじゃないですか？
今の私達の姿見られてたら、それはそれで大変かも……。
（乳首を探り当てると先輩の反応が可愛くて、少し悪戯したいような気持ちになって）
（洗うような動きをしながら指の腹で乳首をクニクニと刺激して）
じゃあ本当にまだ敏感か調べてみましょう。
（親指と人差し指で乳首を摘み擦ったり、少し強めに摘んで刺激を与えて）
先輩、大胆になってますね。
（手を取られて股に充てがわれると、ゆっくりと割れ目にそって指を上下に動かしていって）
（後ろから耳たぶを口に含んでから耳に舌を這わせて）
こういういけないの、先輩が教えてくれたんですからね。
（先輩のあそこが滑りを帯びてくると腟内に指を一本挿入して、親指を伸ばしてクリクリとクリを刺激を与えて行って）
【ありきたりですけど、人が来るかもしれないというスリルを味わいつつ湯船の中で貝合せというのはどうでしょうか？】 >>315
で、でも…あっ！
（森野の指が私の乳首を捉えると、刺激を与えられて…）
ハァ…あ…んっ…大胆？
だって…ふたりきりで…今度は…お互い裸で…抑えられないから…あんっ！
（そして私が誘った森野の手が私の割れ目をなぞる）
ひぁ…
（耳を舐められて耐えられず声を上げる）
う、うん…そうね。森野さん、こっちの方も覚えるの…早いのね。
ああ…ひぁ…クリ…ダメェ…。
ねぇ…キスして…。
（振り向いて森野にキスをおねだりする）
【いいですね。あとでしましょう】 >>316
先輩、すぐに濡れてきましたね。
（何度か割れ目をなぞっていると指先に滑りが纏わりついてきて）
（撫でるスピードも早くしたり遅くしたり、焦らすようにしたりして反応の変化を楽しんで）
さっきは先輩の良いようにされちゃいましたから。可愛いですよ。
（舌で耳穴をつついたりしながら囁いて）
ありがとうございます。先輩に気持ちよくなってもらいたいから……です。
（乳首を摘み軽く痛みを感じる程度に引っ張ったり、膣内に浅く入れた指を入口付近で掻き回して焦らしたりを続ける）
ダメぇ……じゃないです。もっと気持ちよくしますから。
はい、んちゅ……。
（クリへの刺激も止めることはなく痛みを感じないように気をつけながら、自分が感じたときを思い出して指を動かして）
（キスをお強請りされれば、小さく頷き受け入れて唇を重ねてから、今度は積極的に自ら先輩の唇を開き舌を入れていく）
【ありがとうございます。楽しみにしてます】 >>317
だ、だって…森野さん上手だから…。
可愛いって…あまり言われたことない…嬉しい…。
ねぇ、焦らさないで…指、もっと深く入れて中で動かして。
（腰を動かしながらおねだりする）
ん…チュ、チュク…はぁ。
（森野の舌が私の口の中に入ってきて私も舌を絡める。口から涎が出る）
ああ…気持ちいい…乳首もアソコも…。
（気持ちがたかぶって来るのがわかる）
指いいの。女の…森野さんの指、いいの…。 >>318
ありがとうございます、先輩。
だって、いつも完璧な先輩の今の姿は本当に可愛いですよ。
（褒められたことに嬉しそうに笑みを見せて、艷やかな表情で催眠を掛けるようにゆっくりと穏やかな少しトーンを押させたこえで言って）
挿れてほしいですか？
どうしようかな…………、って嘘です。
（耳元で囁きながら再度焦らすようにして、腰がくねりお強請りをしてくれば迷っているふりをしてから）
（ゆっくりと細く白い指を奥へ挿れていって、膣内で指をくの字に曲げると感じる部分を探しながら動かしていって）
んんぅ……ンチュ、チュプぅ……んぁっ……チュ。
（先輩の舌が絡みついて来ると受け入れて自分も唇を絡めていって口腔内を掻き回して）
（唇が離れると名残惜しそうに軽くキスをして）
はぁ、はぁ……私も興奮してきちゃいました。
私のも触ってください。
（先輩の昂りに煽られるように、結貴の身体も媚薬の盛り上がりとは違う緩やかだが深く優しい快感に満たされて）
（先輩の乳首を弄っていた指を一旦離して、先輩の片方の手を斜め後ろに引いて地文のアソコに導くと）
（また導いた手を胸へと戻し、乳房を舌から持ち上げるようにしながら指で乳首を再び刺激し始める） >>319
ああ…指が入る…嬉しい。
（森野の指が深く私の中に入る）
はぁ…ん、動いてる。
（膣を締め付ける）
…触って欲しいの？
（森野が私の手をアソコを経由して乳首にあてがう）
（私は森野の乳首を指で弄りだす）
森野さんのアソコ…濡れてたわ。
お湯じゃないでしょ？ヌルヌルしてたの。
ねぇ、一緒にお互いのアソコ触らない？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
