>>243
美華子「おっと、危ない危ない。少し張り切り過ぎたかしら」
「…そういえば隣からいやらしい声がしたような…気のせいかな?」
「ま、いいか。ムラムラもおさまったし夜勤頑張ろっと!」

(水洗の音が流れで美華子はトイレをあとにしたようだ)

森野さん大丈夫?怖くなかった?あ…
(森野の手が私の胸に触れているのに気づいた)

私の胸を触りたかったの?いいよ。
(スーツの上着を脱いで白いシャツを脱ぐと黒いワイヤレスのブラがあらわれる)

ホラ、触って。
それとも…先にここを触った方がいいかしら?
(森野の股をまた触り少し上下に動かす)