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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 >>275
いえ、もう大丈夫ですから。
はい、忘れますけど……って、忘れられませんよ。
(少しお灸が効きすぎたかなと手を振り問題ないことを伝えて)
(流石に忘れてと言われても、快感があまりに凄すぎて忘れられないと微笑んで)
そうですね。確かに下着がちょっと冷たいですし。
(ブラやブラウスを直して、今更ながらショーツの濡れが気持ち悪くて)
(舞香先輩の提案に乗って更衣室へ行くことに同意した) >>276
ふふふ、さ、更衣室へ行きましょう。
(人目を気にしつつ、トイレから更衣室へ移動する)
(誰かに合うことなく無事に更衣室に辿り着く)
(予備のショーツに穿き替えて、身だしなみを整える)
私はもう帰るけど、森野さんは?
私は明日1日休みだから…お家でゆっくりするわ。 >>277
はい、舞香先輩。
あっ……ンチュ、すみません。
(更衣室に移動することに同意して一歩踏み出そうとしたが、まだ完全に身体には力が入っていなくて)
(番組用で履いているヒールが滑って、思わず舞香先輩にしがみつくと唇が不慮の事故で重なってしまっていた)
あっ、私ですか。もう今日は終わりですから、資料部に寄って今度の仕事に使う資料貰って帰ります。
明日休みですか。良いですね。私は明日は出勤で明後日と明々後日が休みですよ。
(真面目モードに戻って資料部に寄ってから帰ると言って、休みはズレていてちょっと残念そうな顔をした) >>278
キャッ
(森野が足を滑らして唇が重なってしまう)
ん…
(軽く舌を入れる)
ハァ…ビックリしたわ。
そう…休み同じかと思ったらズレちゃったわね。
(森野が残念そうな顔をしていて)
…もしかして…森野さん何か未練でもあるの? >>279
もう薬は抜けたと思ったんですけど、あんなに凄いの私初めてだったので。
(そんなに身体に力が入らないとは思っていなくて、自分でも驚いて笑みをみせた)
そうですね。先週までは明日と明後日が休みだったんですけど、部長に呼ばれて明日午後に取材が入っちゃって……。
(本来なら一緒の番組をしている以上同じ休みのはずだが、部長に呼ばれて仕事を頼まれたことを告げる)
あっ……何と言うか、舞香先輩のこともう少し知りたくて……。
(残念そうな顔で聞かれて、すごく気持ちよかったのでもう少しとは言えなくて)
(先輩のプライベートに興味を持った風に言ってぎこちなく笑った) >>280
そう…そんなに凄かったんだ。
(あの媚薬、スゴい効き目…でももう使わない。そう決めた。)
取材か…頑張ってね。
(『おのれ部長め!』と思いながら歯ぎしりをする)
え?私のこと知りたいって?
答えられる範囲なら何でも答えるわ!
(森野が私のことを知りたいと言ってた途端、さっきの歯ぎしりは収まり、目は森野の顔をロックオンした) >>281
【すみません。眠気が強くなってきたので凍結でお願いします】
【次回は少し開きますが日曜日の22時からになります】 【ごめんなさい。眠気が来てしまいました】
【よろしければまた22時から続きをお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>283-284
【ありがとうございます】
「では、また日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので、少しだけお待ち下さい】 >>281
そうですね。そういう薬使ったこと無いので分からないですけど、何と言うか……自分が抑えられない感じ……なのかな。
(割りと人目を惹く派手な外見に似合わず根は真面目で、そういう類の薬を使ったことがなくて)
(あの薬だけが凄いのか、媚薬全体があんなに凄いのかは分からずにいた)
はい。何か本当は明日休みで明後日取材の筈だったんですけど、取材相手の都合とかで。
ありがとうございます。
(本当は明日と明後日休みが、明後日取材で明日と明明後日休みに変更になり、それからもう一度変更で明日取材で明後日と明明後日が休みに変わったと説明して)
(がっっばってと言われると嬉しそうに微笑んだ)
では、遠慮なく。
先輩がテレビ局を目指した理由ってなんですか?
………………
…………
……
あ、あのっ、舞香先輩って……その……男の人に興味は……?
(最初は当たり障りない質問をいくつかした後、意を決したが顔は赤らめて同性愛者なのかを聞き難そうに尋ねた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>288
そうね…実は私も自分に使ったことがあるの。
森野さんに使ったのと同じ媚薬。
スゴく敏感になって…乳首に触れるだけで感じちゃって…。
私がテレビ局を目指した理由?
子供の頃からテレビっ子で、テレビに映る華やかな世界に憧れた。
でもアイドルや役者になるのは無理だったからアナウンサーならと思って努力したの。
男は…好きになれない。
1度知らない男に襲われてレイプされそうになったことがあって。
その時はなんとか逃げたけど、それ以来男は苦手。
大学生の時に同性の先輩にされて…その時も最初は嫌だったんだけど気持ちよくて…それが忘れられなくて…。 >>289
自分に使ったことがあるんですか?
それなら、なぜ本番中の私に?
もう少しで放送事故やっちゃいそうだったんですから。
今回は許しますけど、次はないですからね。
(自分に使ったことがあるのなら効果は分かっていたはずで、眉を吊り上げ少しプリプリして責めるように尋ねるが)
(大きな事故にはならなかったので、すぐに笑って許すと言って)
確かに敏感になりますね。もしカメラがなかったらと思うと……。
(直前まで感じていた乳首だけでなく体全体が性感帯になったような感覚を思い出し、プルッと身体を震わせたが)
(それが薬の効果に対する恐れなのか、もう一度味わいたいと願う本能的な疼きなのかは分からなくて)
(カメラが目の前になければ、もしかしたら自らを慰めていたかもと頭に浮かんで顔を赤くした)
そうなんですか。皆真面目に考えて入局しているんですね。
私は……。
(他の同期や局の先輩にも聞いたことがあり、聞いた人たちが皆真剣にアナウンサーを目指していたのを聞いていて)
(本命は別企業で、マスコミに興味があった友人に誘われ、有名人が見れるかも程度の気持ちで受験した自分に引け目を感じていた)
知らない人に……レイプされかけてって……。
嫌な記憶を思い出させてすみません。
(先輩綺麗だしストーカーだったのかと思ったが、突っ込んで聞いても苦しめるだけなので適当に止めて)
大学の先輩ですか……。なんか今日の私みたいですね……。
あっ、忘れられないって訳じゃないですから。
(学生時代にスキンシップのやたらに多い先輩が居て、その人ももしかしてと思い出していて)
(最初は先輩から無理やりで嫌だと感じたのは似ているなと思いながら、忘れられないところは全力で否定するが顔は若干上気していた) >>290
それはホントごめんね。
(ただただ平謝りするしかなかった)
確かに思い出したくない話ではあるけど、男を愛せないのはこの件が原因だから…。
ホントに…?
ちょっと顔が赤くなってない?
(森野に近寄る) >>291
もう気にしてないから大丈夫です。でも、本番前は駄目ですからね。
(お灸が効きすぎたかなと微笑んでいたが、後半の言葉は曲解すれば本番前でなければ良いと取れなくもなくて)
何と言ったら良いか……。
でも、男性が全部そんな連中ばかりじゃないですよ。
紳士的で優しい人も多いですし。
(慰めの言葉は思い浮かばず、犯人は逮捕されたのかを聞くのも違う気がして言葉を濁し)
(かつての恋人を思えば優しい人も多かったと説明するが、先輩の心に届くかどうかは確信がなかった)
本当ですってば。変なこと言わないでください。
(赤くなっていないと強調するが、完全に話の流れで先程の快感を思い出していて)
(否定しつつも頬は紅潮し、思い出した快楽の余韻に瞳もどこかトロンとしていた) >>292
でも…男の下に生えてるアレを入れられるのが怖くて無理なのよ。
匂いもダメ。
(うつ向きながら男の嫌な部分を上げる)
偏見かもしれないけど優しくても…ごめん無理。
…さらに顔が赤くなってるじゃない…。
(森野の耳をひと舐めする) >>293
あっ、それは分かります。
私も初めての時はあんな物挿れるの無理って思いましたから。
それに人によってなんでしょうけど痛いし。
匂いですか……確かに。
(100%理解できている訳では無いが、数人とは関係があって)
(特に最初の彼はアレが大きく見えて怖かったし、かなり痛かったのは素直に言って)
(男性の匂いも苦手なら耐え難いだろうなと察して)
嫌なものは無理することはないです。
私はたまたま運が良かっただけかもしれませんけどね。
(今まで付き合って来た3人の男性が素敵な人だったんだなと、心の中で感謝して)
(嫌であれば無理に勧めることはせず、ただ痴漢は嫌だったなと思い出していた)
そんなに……ですか? ハゥっ!!
(言われて気にすると余計に顔が熱く感じて、耳をひと舐めされると先程の快感が蘇って来て甘く切ない声を短く上げてしまっていた)
【すみません。いつもより少し早いのですが、眠気が強くなってきたので凍結してもらっても良いですか?】
【最短だと月曜日の22時から大丈夫です】 >>294
【わかりました。では月曜22時にお願いします】
【それまでに>>294の続きを書きますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>295
【ありがとうございます。また月曜日の22時にお願いします】
【お待ちしてますね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 >>294
男の人は乱暴で…全ての男性がそうじゃないってわかってるんだけど、女性には優しくしなきゃね。
私、森野さんに優しくしてるよね?
(森野の手を軽く握り優しくキスをして)
ねぇ、森野さん。局内にお風呂があるの知ってるでしょ?
今から一緒に入らない?
タオルは私の予備を貸すから。
【テレビ局内にはお風呂があるという話を聞いたので考えました】
【置きレスしておきます】 >>297
そうですね。女性に優しくない人は駄目です。
きっと先輩は男運が悪かったんですよ。
(男性が女性に優しくの部分は同意をして、レイプされかけたとは云え)
(その悪い思い出を塗り替えてくれる素敵な人に出会わなかったんだろうなと思うと、次の言葉が出てこなかった)
まぁ、そうですね。ンッ……。
(手を軽く握られて引かれると、そのまま唇が優しく触れて)
(男性とは異なる柔らかさに何か安らぎを覚えて、軽く唇を吸ったりしてキスを返す)
知ってますけど、あれ俳優さんとか夜勤の職員用だって聞いたんですけど良いんですか?
一緒にですか? ……構いませんけど。
ありがとうございます。
(撮影後の俳優が化粧を落とすためや、当然深夜に何か事件があった時のために当直のアナウンサーやスタッフが入るためだと聞いていて)
(結貴自身も何度か当直が既にあって、軽くシャワーを浴びるために利用したことはあった)
(最初はまた何かされるんじゃないかと断ろうと思ったが、少し動くとクロッチのあたりがヌルリとして気持ち悪く)
(少し迷ったが一緒に風呂へ入ることを承諾したが、今日は普通に上りなので風呂用のタオルを持っていなくて)
(先輩の配慮に感謝して並んで歩いて浴場へ向かった)
【今夜も引き続きよろしくお願いします】 >>298
いや、うちの局のお風呂は局員が好きな時間に使っていいのよ。
さ、行きましょ。
(森野の手を取り2枚のバスタオルを手にお風呂へ向かう)
(お風呂に着いたが、女性用のお風呂には誰も居ないようだった)
あら、誰もいないのね。
今なら貸し切りじゃないの。
(服を脱ぎ、浴室へ入る)
(浴室には大きな浴槽と仕切りと扉の付いたシャワールームと珍しくサウナ室がある)
まずはシャワー室に入って身体を洗いましょう。
…ねぇ、洗いっこしない?ふたりきりだからね? >>298
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>299
えっ、そうなんですか?
入局したての頃にある先輩からそう聞いたんですけど……。
(今更ながら、もしかしたら誂われたのかもと思ったが、それを教えてくれた先輩アナは他局へ転職していて)
(直接に文句を言えないのを少し残念に思っていた)
はい。
(大人しく浴場へ向かって)
この時間っていつもこんなに空いているんですか?
(少し躊躇いながら服を脱ぎ、先輩に続いて浴槽に入って)
(人が誰も居ないのを見て、使い慣れていそうな舞香先輩に質問して)
そうですね。結構汗かきましたし。
洗いっこですか? 良いですけど……変なことしないでくださいね。
(本番中は冷や汗を、トイレでは身体全体が媚薬で熱せられて、それなりに汗をかいていて肌がベタついているのを感じていた)
(ある程度予想はしつつも最初は驚き、また性的なことをされないように先手で注意してから受け入れて)
(裸になった結貴の姿は、腰が細く出るところは出ていたが、何かしらスポーツをずっとしていたお陰で引き締まっていた)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>301
うーん、私はあまり使ったことないんだけど、誰もいないのは珍しいわね。
ありがとう。さ、洗いましょう。
(シャワーのお湯を温度を確認して森野の身体にお湯をかける)
熱かったら言ってね。
(お湯を止めてシャワーヘッドを壁にかけると、ボディーソープを手に取り泡立てる)
森野さんの身体、冷静に見ると引き締まって羨ましいわ。
私の身体は少し弛んでるから。
(自分のお腹を摘みながら)
(森野の身体全体に泡を付ける) >>302
……そうなんですか?
(タオルまで用意している先輩がよく利用しているのかと思ったが、そうでなく辺りを見回しながら)
あっ、はい。
(辺りを見ていて反応が遅れたが、お湯を掛けられると温度がちょうどよく目を細める)
大丈夫です。ちょうど良いです。
(温度がちょうど良いことを言って、されるがままにしていて)
ずっとなにかしらのスポーツをしてましたから。
先輩も水泳でも始めれば、しばらく続ければ締まって来ますよ。
(小さい頃から身体を動かすのが好きで、何かしらのスポーツをしていたことを明かして)
(どこかのジムへ入って水泳をすれば、気分転換にもなるし全身運動なので体全体が引き締まると説明せして)
あっ……ちょっと擽ったいです。
(身体に泡を付けられると媚薬の効果はキレていたが、まだ身体が熱くなるのを感じていた) >>303
あ、よかった。
(適温でホッとする)
水泳かぁ…全く泳げないわけじゃないけど…水着は恥ずかしいなぁ。
(自分の競泳水着姿を想像して顔を赤くする)
そうかぁ…だからこんな締まった体に
(ボディラインに沿って身体を洗う…首筋から脇…腰…脚…と腕を動かす)
擽ったい?ごめんね。気をつけて洗うわ。
(森野の背後に周り胸回りを洗う)
(私自身の身体にも泡を付けていく) >>304
水着っていっても色々ありますから、首から腿まで覆ったハーフスーツタイプならそんなに恥ずかしくないと思いますけど……。
でも、水泳が苦手だったらエアロバイクしてみるとか、ランニングマシーンとかいろいろとありますよ。
でも、どうしても体重は減らないどころか下手すると重くなりますけど。
(結貴自身は動きやすく水泳に集中できる競泳水着を好んで着ていて、無心で泳ぐことでストレス解消になると言って)
(色々なトレーニング法を上げながら、筋肉が付き身体は締まり細く見えるようになるが)
(脂肪とちがって筋肉の比重は重いため、体重は減らないと説明して)
(同じ身長の女性と比べたら自分はきっと体重が重いと、そっと耳打ちした)
身体を締めるためにしている訳ではないんですけど、小さい頃からスポーツをしていたので動かないと却って気持ち悪くて……ン、ンッ……。
(ボディーラインに沿ってスポンジが首筋から脇、腰へと降り、脚へと降りていけば擽ったさと心地よさが混じって、また甘い声が漏れ始めて)
あっ、はい。おねがいします。
(気をつけるという言葉にお願いして、胸周りを背後から洗われれば、せっかく元に戻っていた乳首がまたしこり始めて)
(先程までのように鋭くはないが気持ちよさを感じていた) >>305
そうね。器具を使ったりとかやり方は色々よね。
ありがとう。参考にさせてもらうわ。
大丈夫?また違う声が出てるわよ?
(森野の胸周りを洗いながら、背中に泡の付いた私の胸を密着させる)
(そしてまた首筋から下にスポンジを動かす)
(泡は森野の身体を包む)
(最後に胸を優しく洗う)
じゃあ、今度は森野さんに私の身体を洗ってもらおうかしら。
お願いね。
(スポンジを森野に渡す) >>306
自分に合った方法を見つけるのが一番ですよ。
もし、気になったら声を掛けてもらえば、私が通っているジムを紹介します。
すぐに入会ではなくて、お試しで何回か色々教室を体験できますから。
(通っているジムにはお試し入会があることを紹介しつつ、無理強いはせずに体験して合うようならとやんわりと勧めて)
すみません。まだ余韻が残っているのか、なんか身体がいつもより敏感みたいで。
(明らかにいつもより肌が敏感な自覚はあって、触られると心地よさすら覚えていた)
はい、わかりました。
なんか緊張するっていうか、恥ずかしいと言うか、洗いっこするの始めてで。
(スポンジを受け取りボディーソープをもう少し付けて、舞香先輩の身体を洗い始めて)
(女友達と旅行したりして同年代の女性の裸を見ることに抵抗はなかったが、他人の身体を洗うのは初めてで)
(緊張に少し手を震わせながら、先輩がしてくれたように首筋から脇、乳房の横をかすめ)
(括れた腰からふくよかな臀部、脚へとスポンジを動かし)
(背後へ回るとそっと確かめるように乳房を洗っていく) >>307
うん、ありがとう。
今度紹介してね。
(森野と一緒にジム通いも悪くないと心の中で思った)
敏感?…そう…なんだ。
(森野に身を任せ身体を洗ってもらう)
初めてって言う割には洗うの上手じゃない。
(森野の洗い方に感心しているとスポンジが乳房に当たる)
森野さん…ここは…指で洗って。 >>308
その時は目的をはっきりしておいた方が良いですよ。
ダイエット目的と競技目的だとトレーナーが作成してくれる練習メニューが変わってきますから。
(楽しそうに話しながら、目的をはっきりしておけばトレーナーがメニューを作成してくれるし)
(ただ好きなことだけをするのもOKだと言って、自由度が高いと説明して)
いつもはこんなこと無いんですけど……。
(自分の身体の反応に困惑しながらも身を任せて)
ありがとうございます。
先輩の綺麗な肌に傷を付けたらいけませんから。
(慎重にスポンジを動かしながらも、真面目に身体を綺麗に洗い上げていって)
指でって……。
(舞香先輩に指で洗うように頼まれ驚き戸惑うが、言われたとおりにゆっくりと探るように洗い始めた)
【眠気が徐々に強くなって来ているので凍結をお願いします】
【明日も22時からならスタート可能です】 >>309
【わかりました。また22時にお願いします】
【お風呂編(?)に突入しましたが、何か案がありましたら仰って下さいね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>310
【ありがとうございます。では、また22時にここで合流しましょう】
【夜までに考えておきます】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>309
(森野の指が泡の中の私の乳房を探り当てる)
んっ…!
(お風呂だし誰か突然入ってきたらマズイと思い喘ぎ声は抑える)
…さっき森野さんに…乳首舐めてもらったから…私も…まだ余韻あるのかも…ん…。
(手で口を覆う)
こっちも…指で洗って…。
(森野の手を取り私の股にあてがう) >>313
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>312
声、少しなら出しても大丈夫なんじゃないですか?
今の私達の姿見られてたら、それはそれで大変かも……。
(乳首を探り当てると先輩の反応が可愛くて、少し悪戯したいような気持ちになって)
(洗うような動きをしながら指の腹で乳首をクニクニと刺激して)
じゃあ本当にまだ敏感か調べてみましょう。
(親指と人差し指で乳首を摘み擦ったり、少し強めに摘んで刺激を与えて)
先輩、大胆になってますね。
(手を取られて股に充てがわれると、ゆっくりと割れ目にそって指を上下に動かしていって)
(後ろから耳たぶを口に含んでから耳に舌を這わせて)
こういういけないの、先輩が教えてくれたんですからね。
(先輩のあそこが滑りを帯びてくると腟内に指を一本挿入して、親指を伸ばしてクリクリとクリを刺激を与えて行って)
【ありきたりですけど、人が来るかもしれないというスリルを味わいつつ湯船の中で貝合せというのはどうでしょうか?】 >>315
で、でも…あっ!
(森野の指が私の乳首を捉えると、刺激を与えられて…)
ハァ…あ…んっ…大胆?
だって…ふたりきりで…今度は…お互い裸で…抑えられないから…あんっ!
(そして私が誘った森野の手が私の割れ目をなぞる)
ひぁ…
(耳を舐められて耐えられず声を上げる)
う、うん…そうね。森野さん、こっちの方も覚えるの…早いのね。
ああ…ひぁ…クリ…ダメェ…。
ねぇ…キスして…。
(振り向いて森野にキスをおねだりする)
【いいですね。あとでしましょう】 >>316
先輩、すぐに濡れてきましたね。
(何度か割れ目をなぞっていると指先に滑りが纏わりついてきて)
(撫でるスピードも早くしたり遅くしたり、焦らすようにしたりして反応の変化を楽しんで)
さっきは先輩の良いようにされちゃいましたから。可愛いですよ。
(舌で耳穴をつついたりしながら囁いて)
ありがとうございます。先輩に気持ちよくなってもらいたいから……です。
(乳首を摘み軽く痛みを感じる程度に引っ張ったり、膣内に浅く入れた指を入口付近で掻き回して焦らしたりを続ける)
ダメぇ……じゃないです。もっと気持ちよくしますから。
はい、んちゅ……。
(クリへの刺激も止めることはなく痛みを感じないように気をつけながら、自分が感じたときを思い出して指を動かして)
(キスをお強請りされれば、小さく頷き受け入れて唇を重ねてから、今度は積極的に自ら先輩の唇を開き舌を入れていく)
【ありがとうございます。楽しみにしてます】 >>317
だ、だって…森野さん上手だから…。
可愛いって…あまり言われたことない…嬉しい…。
ねぇ、焦らさないで…指、もっと深く入れて中で動かして。
(腰を動かしながらおねだりする)
ん…チュ、チュク…はぁ。
(森野の舌が私の口の中に入ってきて私も舌を絡める。口から涎が出る)
ああ…気持ちいい…乳首もアソコも…。
(気持ちがたかぶって来るのがわかる)
指いいの。女の…森野さんの指、いいの…。 >>318
ありがとうございます、先輩。
だって、いつも完璧な先輩の今の姿は本当に可愛いですよ。
(褒められたことに嬉しそうに笑みを見せて、艷やかな表情で催眠を掛けるようにゆっくりと穏やかな少しトーンを押させたこえで言って)
挿れてほしいですか?
どうしようかな…………、って嘘です。
(耳元で囁きながら再度焦らすようにして、腰がくねりお強請りをしてくれば迷っているふりをしてから)
(ゆっくりと細く白い指を奥へ挿れていって、膣内で指をくの字に曲げると感じる部分を探しながら動かしていって)
んんぅ……ンチュ、チュプぅ……んぁっ……チュ。
(先輩の舌が絡みついて来ると受け入れて自分も唇を絡めていって口腔内を掻き回して)
(唇が離れると名残惜しそうに軽くキスをして)
はぁ、はぁ……私も興奮してきちゃいました。
私のも触ってください。
(先輩の昂りに煽られるように、結貴の身体も媚薬の盛り上がりとは違う緩やかだが深く優しい快感に満たされて)
(先輩の乳首を弄っていた指を一旦離して、先輩の片方の手を斜め後ろに引いて地文のアソコに導くと)
(また導いた手を胸へと戻し、乳房を舌から持ち上げるようにしながら指で乳首を再び刺激し始める) >>319
ああ…指が入る…嬉しい。
(森野の指が深く私の中に入る)
はぁ…ん、動いてる。
(膣を締め付ける)
…触って欲しいの?
(森野が私の手をアソコを経由して乳首にあてがう)
(私は森野の乳首を指で弄りだす)
森野さんのアソコ…濡れてたわ。
お湯じゃないでしょ?ヌルヌルしてたの。
ねぇ、一緒にお互いのアソコ触らない? >>320
あっ、先輩の指……嬉しそうに私の指をキュッと締め付けていますよ。
もっと良くしてあげますから。
(腟内を掻き回していると、キュキュと先輩の膣壁が指を締め付けてきて)
(軽く引っ掻くように刺激しつつ押し返させば、より強く締め付けてくるのを感じて)
気持ちいいですか?
良いですよね。先輩のアソコからクチュクチュって音がしてます……。
(指をもう一本増やし、膣内で指を動きを複雑にすればより膣襞の蠢きは大きくなっていって)
先輩ばっかり気持ちよくなってずるいです……ン、アッ……。
(少し不満そうな声で文句をいってから、先輩の指が快感を紡ぎ出せば甘い声を上げる)
だって、先輩の気持ちよくなる姿見てたら……モヤモヤしちゃって……。
(アソコが濡れていると言われて恥ずかしそうにするが、事実なので否定もできずに居た)
……はい。そうしましょう。
(先輩の提案に同意して笑みを見せて頷いた)
【ここで凍結でお願いします】
【また明日の22時からなら大丈夫です】 >>321
【わかりました。また22時にお願いします】
【だんだん森野さんが女同士でするのが楽しくなってる様子が良いですね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>322
【ありがとうございます。そうですね、流れ的にそんな感じなりましたね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【すみません。待ち合わせ時間になったのですが少々体調が悪いので明日の同じ時間に延長してもらっていいですか】 >>324
【こんばんは。わかりました】
【お大事になさって下さい。おやすみなさい】 >>325
【こんばんは。ありがとうございます】
【明日の22時にお待ちしてます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>321
ズルい?ごめんね。
私だけ気持ちよくなっちゃって。
森野さんも気持ちよくしないとね。
(森野と向かい合うようにして、身体を密着させる)
(森野の乳首に自分の乳首をすり合わせる)
…ごめんね。今気持ちよくするから。
(森野の割れ目の上に指を這わせる)
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>327
はい、せっかくですから、一緒に気持ちよくなりたいです。
ん、んんっ……。
(向かい合って身体を密着させると、はにかんだような笑みを浮かべて)
(先輩の乳首と自分の乳首が擦り合わされば、先端から心地よさが体全体を満たしていって)
(恍惚の表情を浮かべて先輩を見つめて9
お願いします……んっ、あっ……、私も……先輩を……ん、んっ……。
(先輩の指が割れ目に沿ってゆっくりと動き出すと気持ちよさに声も漏れて)
(自分と同じ様に先輩の割れ目に指を這わして、先輩の指の動きをなぞるように動かしていく)
先輩……キスも……チュ、ンチュ……。
(上気した頬と潤んだ瞳でじっと見つめて、お強請りをしてから唇を求めていった)
【こんばんは、昨夜は申し訳ありませんでした】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>328
ん…あ…ああ…ん…ハァ。
(私の割れ目を擦る森野の指の動きに目を閉じて吐息を漏らす)
キス?うん。
(唇を重ねるとすぐに舌を入れる)
(キスを続けるうちに涎が擦れ合う乳首にかかる)
(腰を動かし乳首を擦る)
森野さん…。
(割れ目を擦る指はクリを優しく触る) >>329
んチュ……チュプゥ……ン、ンッ……。
(唇と割り開かれて舌を挿れられると、先輩の舌を迎え入れて舌を絡み合わせて)
(唾液の交換をしていたが、口の端からツーッと垂れ落ちれ乳首に落ちて)
(それが潤滑油代わりになって、腰を動かされて乳首を滑らかに擦り合わされて)
(鼻に掛かった甘い声を上げて女性同士の快楽に目覚めていく)
んぁッ……あっ……舞香先輩……アンぅ……気持いい……。
……腟内に……ン……挿れて……ハァ……ください。
(割れ目をこすられると眉を下げ切ない表情を浮かべて、甘い痺れるような気持ちよさに身を任せて)
(先輩の割れ目も優しく撫でつつ、指の挿入を求めていく) >>330
あんっ、乳首…擦れて…気持ちい…い…。
(固くなった乳首に唾液が絡まり)
あ…ん…んっ…森野さん…指欲しいの?
いいわ…入れてあげる。
(人差し指と中指を中に入れてGスポットを探るように動かす)
(空いた腕を森野の腰に回して身体を引き寄せる)
ねぇ、私の腟内にも指入れて。お願い。
ん…チュク…。
(指を腟内で動かしながら指入れをおねだりした後にキスを再開する) >>331
アッ……ァンぅ……はい……挿れてください。
アァッ……ン、ンァ……嬉しい……あっ……そこ……ンンぅ……イイっ……。
(コクリと頷くと挿入を求めて、日本の指が入ってきて腟内を掻き回し)
(Gスポットを探られて刺激されると淫靡な笑みを浮かべて目を細めて)
(腰に腕を回され身体を引き寄せられると、軽く唇を触れ合わせるキスをして)
はい、先輩。
(お願いに小さく頷いて、陰唇を撫でてていた人差し指と中指をくの字に曲げて膣内に潜り込ませて)
(同じ様にゆっくりと反応を確かめながらGスポットの位置を探っていく)
チュ……ンチュ……ンァ……ンンぅ……。
(腟内を指で掻き回しながら、再び濃厚なキスを始めて舌を絡ませ合い唾液を交換して)
(快感に脚が震えてきて先輩の背中へ腕を回して、愛おしそうに背中を優しく撫でていく) >>332
クチュクチュって聴こえるよ…私たちしかいないから…私たちの身体から出る音しか聴こえないよ。
(森野のGスポットを刺激しながら囁く)
はぁ…あ、あ…ひぁ…。
(森野の指もまた私のGスポットを刺激してくる)
(お互い後ろに手を回しながら腟内で指を動かす)
(私の手は腰から離れ森野のお尻を撫で回す)
森野さん…またイキそうなの…一緒に…ね。 >>333
アハッ……ん……ん……先輩のだって……ん、アッ……クチュクチュいってますよ。
(先輩の指の動きをトレースするようにGスポットを爪の先でかるくなぞるように刺激していく)
あっ……ンン……ハッ……先輩……アァッ……ン、ンァ。
(Gスポットを責めるだけでなく、白く細い親指を伸ばしクリを探り当ててGスポットと共に刺激していって)
(背中に回していた腕が力を失い下がって、先輩に代わり腰を抱くような形になって)
ハッ、ハァ……先輩……ン、ンァ……私も……ん……イッちゃいそう……ん、んんっ……です。
は……はぃ……ンァ、アァッ……一緒に……イキま……ンン……っしょぅ……ン、ンンゥ、ン、ンッ、ン〜っ!!
(先輩の潤んだ余裕がなくなりつつある瞳に見られて、結貴自身もほとんど余裕はなく)
(快感に身を任せれば快感は一気に全身に広がり、一気に身体を絶頂へと押し上げて)
(背筋を反らし、身体を震わせながら先輩と一緒にまたイッてしまっていた) >>334
あっ、クリも…一緒にされたら…我慢出来…ない…。
(指の動きと身体全体の揺れがシンクロする)
あ…ダメ…もう…イキそ…イッちゃう…あっ!
(森野がそうしたように私もまた背筋をそらして絶頂を迎えた)
ハァ…ハァ…また一緒にイッちゃったね…。
(呼吸を乱しながらシャワーを手に取り身体にお湯をかける)
(森野の身体にもお湯をかける)
シャワー浴びたら湯船に浸かりましょう。 【すみません、眠気がきていますので凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>336
【わかりました。ではまた日曜22時に】
【次は湯船で貝合わせですね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>337
【ありがとうございます】
【日曜日の22時にお会いしましょう】
【楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>335
ハァ、ハァ……舞香先輩……ハァ、ハァ……はい、イッちゃいましたね。
(絶頂の恍惚に蕩けた瞳で先輩を見つめ、短く浅い吐息を繰り返しながら)
(先輩に身体が冷えないようにお湯を掛けられると、嬉しそうに微笑んで)
先輩……私、こんなに感じたの初めてです……チュっ……。
(今まで付き合った男性たちで絶頂を得たことはなく、性の素晴らしさにはっきりと目覚め始めていて)
(愛おしそうに笑みを見せ、また優しく口付けを交わした)
はい、先輩。
(舞香先輩の提案に頷いて、シャワーを浴びて絶頂を迎えることでかいた汗を流して)
(手を繋いで湯船に向かって進み、ゆっくりとまっすぐに伸びた綺麗な脚から湯船へと入っていって)
先輩、好きです。キスして良いですか?
(湯船に胸まで浸かると身体を舞香に方へ向け、指を絡ませ合う恋人繋ぎで手を絡めて)
(潤んだ瞳で舞香先輩を見て、先程の続きをするように唇を重ねた)
【今夜もよろしくお願いします】 >>339
ええ、いいわ。
私も森野さんが好きよ。
(ふたりは唇を重ね舌を絡めた)
(キスをした後、身体を寄せ合い湯船に浸かっている)
ねぇ森野さん、貝合わせって知ってる?
お互いの股を擦り合わせるの。
今…私たち以外誰もいないから…しない?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>340
んチュ……んチュ……チュ……。
先輩の唇、ほのかに甘いです。
なにか特別なルージュ使ってますか?
(何度か唇を啄みながらキスをしてから、紅い顔をして見つめて問い掛けて)
貝合わせですか?
お互いの股を擦り合わせる……?
……あのっ……それって気持ちよくなれますか?
(元々異性を含めて性交についてはそれほど積極的ではなかったので、当然同性の性行為のことまで詳しく知る筈もなく)
(女性同士で股を上手く擦り合わせることができるか、出来たとして気持ちいいのか分からず)
(真顔で率直な問を舞香先輩へ投げかけた)
【こんばんは。を忘れてましたね】
【改めてよろしくお願いします】 >>341
下地に甘い香りのリップクリームを塗ってるから。
役に立ってよかったわ。
ええ、なれるわ。
試してみる?
(森野に向かって脚を拡げて股に手を当てて)
ここに森野さんの股を当ててね、腰を動かすの。
お互い濡れてきたら…気持ちよくなるから。
森野さん来て…。 >>342
そうなんですね。
あとで銘柄を教えて下さいね。
(理由を聞けば、自分でも試してみたくて笑みを浮かべて教えて欲しいとお願いして)
そうですね。
何事も体験してみないと良いかどうか分かりませんから、してみます。
(最初は悩まし気に考えていたが、先輩の脚を広げた姿に頬を赤らめるものの)
(興味がないわけではなく、小さく頷いてから受け入れて)
先輩のアソコに私のアソコを当てれば良いんですね。
でも、腰を動かすのは少し難しそうですね。
先輩がそう言うなら、きっと大丈夫ですね。
(先輩の格好を見習い恥ずかしいものの少しずつ股を広げて)
(まだ密着はさせないでいて、この体勢から腰を動かすのは慣れていない難しいかもと思っていて)
(しかし先輩が濡れてくれば気持ちよくなれると断言するのを見て、安心して微笑んで)
はい、先輩……こんな感じで良いですか?
(先輩を見習いかなり大きく脚を広げるが、その後はどうしていいか分からず固まっていた) >>343
もっと…もっと密着させて。
(私の方から近づいて脚をクロスさせて私のアソコを森野のアソコに当てる)
くっついたら腰を動かして…。
(ゆっくりと腰を動かして森野のアソコと私のアソコをすり合わせる)
ハァ、ハァ…森野さんも腰を動かして。
(顔を赤くしながら森野に要求する) >>344
もっと……ですか? こう……これで良いですか?
えっ、もっと……ですか?
(最初はやはり遠慮がちに股を近づけるが、もっとと求められて手と腹筋を使って前へ寄せるが)
(さらに要求されてもっと前へと腰を動かすと二人のアソコがぴったりと合わさっていって)
腰を動かすって……どうすれば?
そんな風に動かすんですか?
(未体験なので動かし方も分からないのは当然で、戸惑い動かずにいると舞香先輩がゆっくりと腰を動かし始めて)
(最初は特に気持ちいい訳でもなく、その動きをじっと観察しているとアソコが僅かに熱を帯び始める)
私もですか。 えっと……こんな風な感じですか?
……ふっ、ふっ……んぁ……はぁ、はぁ……ん、んん……。
(先輩のアソコと自分のアソコが何度もすり合わせれば、なんとも言えない感覚がゆっくりと湧き上がり始めて)
(求められるままに腰を降り始めるが動きはぎこちなく、なかなか快感が生まれるまではいかなかったが)
(先輩の腰の動きが直線的な単純なものでは無いのに気づき、自分も動きを真似すれば)
(アソコから甘い疼きのようなものがお腹の奥から湧き上がり始めて、徐々に吐息に艷やかな声が交じる始める) >>345
そう、その動き。気持ちよくなってきたでしょ?
あ、はぁ、ん…ハァ…。
(お互いのアソコをすり合わせ続けるとまた濡れてきて…)
ねぇ森野さん、擦れてるところヌルヌルしてない?
(上半身を森野に近づけて手を伸ばし、森野の身体に触れながら腰を振る)
クリ…当たって…ひぁっ!
(お互いのクリが当たって刺激が身体全体に走る) >>346
はぁ、はっ……この動きで良いんですね……ん、んっ……。
あっ……な、なんか……ん……アソコが……ンァ……気持いい……です。
んぁ……あぁっ……あっ、ハンっ
……。
(何度か擦り付け合っている間に、だんだん腰をどう動かせばいいか分かってきて)
(腰を動かしている間に徐々に濡れ始め、気持ち良さが溢れてきて)
(我慢ができず甘い声を上げ始めてしまう)
はっ、はぁ……ヌルヌルしてます……ンぁ、アァッ……気持いい……ン、ンッ……。
腰の動きが止まらないです……ンァ……ハァ……アンッ……。
(先輩の手が身体に触れれば、そこからも快感が溢れて)
(アソコも濡れてきて擦り付ける動きがスムーズになれば、もう無意識に腰を振り立ててしまって)
(止めようとしても、もっと欲しいと行く気持ちが溢れて歯止めが効かなくなって)
アァッ……凄い……ンァ、アンッ……身体が痺れて……ん、ァンッ……。
(クリア同士が擦れ合えばビリっと電気が走ったような痺れが走り、甘い疼きが次に身体を支配して)
(もう夢中で腰を振り立て合えば、徐々に気持ち良さが身体中で弾けていく) >>347
ね、お互いのアソコがヌルヌルしてきて気持ちいいの…あんっ!
(上半身を更に森野に寄せて両手で抱き締めてキスをする)
ん…チュク…チュ…ハァ…ん…。
(唾液が糸を引くようなキスをしながらクリを擦り合わせる)
(夢中になって貝合わせを続ける)
私も…身体が痺れるくらい…感じてるの…気持ちぃ…。
んはぁ!ダメ…これ…スゴい…こんなの…。
好き…好き…森野さん…愛してるの…。
(少し目に涙を浮かべながら) >>348
【今夜はここで凍結してもらってもいいですか?】
【次回は月曜日の22:00から可能です】 >>349
【わかりました。ではまた明日の22時に】
【そろそろクライマックスでしょうか?貝合わせでイッた後も続けるならばまた考えないといけませんが】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>350
【ありがとうございます。また22時からよろしくお願いします】
【そうですね。貝合せのあと続けるか否かは後で考えましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので少々お待ちください】 >>348
ハァン、ハァ……先輩……ン、ンァ……私も気持ちいい……ンぁ、ァハッ……です……ンチュ。
(擦り合わせたアソコからは絶えず愛液が泉のように湧いてきて快感を生み)
(先輩により近くに引き寄せられて激しくキスを求めていく)
チュ……チュパ……ンチュ……ヌチュッ……。
(舌を絡め合いながら、唾液を交換して少しでも唇を話せば糸を引くような激しいキスを交わして)
(腰を振り立てアソコを貝合せし続けて、異性では得られない蕩けるような快感を得ている)
ハァ、ハゥっ……気持いい……ンハァ……女の人とするの……ン、ンァ……こんな良いなんて……ンァ……知りませんでした。
イクっ……ンァ、ァンッ……私、もぅ……ン、ンンゥ……イッちゃいそうです……ハァ……気持いい……ンァ……。
先輩……舞香先輩……ンァ、ァンぅ……私も好き……ン、ンッ……ンハァ……好きです……ンァ、アァン……私も……ンぁ、ンッ……愛してます……ンチュ……チュっ……。
(結貴も潤んだ瞳で先輩を見つめて、また恋愛の告白をして熱烈に唇を重ねて言った)
【お待たせしました。改めましてよろしくお願いします】 >>354
そうでしょ?
ああ…森野さんが女同士でするの…理解…してくれて嬉しい…あっ、あ…。
私も…イキそう…好き…愛してる…森野さん…一緒に…んっ!
(唇を重ねながら湯船の中でお互いのクリをすり合わせながら絶頂を迎えた)
(森野と抱き合ったまま、貝を合わせたまま動かない私)
森野さん、この後どうするの?
仕事に戻れるの? >>355
アァッ……ァンッ……教えてくださって……ンハッ……ありがとうございます……ンンぅ……。
(もう快楽に腰の動きは止まるどころか、さらに速度を上げて腰を振り立てアソコを密着させていく)
ま、舞香先輩……ンァ、ァァん……イク……ンァ……私も……ん……あいしてますから……ンッ……一緒に……ンァ、アァぁん……イッてください!!
ン、ンンゥ、ン、ンッ、ン〜っ!!!
(身体を舞香先輩に密着させ、割れ目とクリからの痺れるような快感に酔い痴れて)
(もう一度切羽詰まった甘い声で告白をすると身体を震わせて絶頂を迎えた)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハゥつ……
(絶頂の身体は力が入らず、荒い吐息を溢れさせて先輩にキュッと抱きしめてしまっていた)
は、はい……私、番組の反省会が終われば卿の仕事は終わりです。
ですから、大丈夫ですよ。
(徐々に息が落ち着いてきて、先輩の顔をぼんやり見つめながら、先輩の頬に垂れていた髪を梳いてあげて)
(悪戯な笑みを浮かべたまま応えた) >>356
あ、そうか反省会!
【さすがにキャスターが出ないとマズイので忘れてて思い出したことにします】
さ、行きましょ。森野さん。
(森野の手を取り浴槽から出るとわ恋人繋ぎをしながらお風呂を出る)
(お風呂を出て下着を身に着けながら森野を見つめる) >>357
【了解しました】
はい、もしかしたらもう終わっちゃったかもしれませんけれど。
部長から怒られる時は一緒に怒られましょう。
(ニコリと微笑みながら、体調が悪く付き添っていたと言えば大丈夫な気がしていた)
はい、先輩。
(手をギュッと握り返して微笑みながらお風呂を出て)
部長には私が具合が悪くて心配で一緒にいたと言えば良いですよ。
あのっ……先輩……。
(言い訳の案を出しながら下着を着け、服を着ていって何事もなかったようにしたが)
(最後に何かを言いかけて止めて、反省会へ行ったが注意だけで済んだ) >>358
(反省会を終えて局の外に出る)
はぁ…反省会、無事に終わったね。
森野さん、今日は色々あったね。
ごめんなさいとありがとう、両方言わなきゃだね。
…次する時はベッドの上でね。
今日はトイレとかお風呂とか周りが気になっちゃったけど。
じゃあ、また明後日ね。
(森野に手を振り帰宅の途につこうとする) >>359
そんなに怒られなくて良かったですね。
怪我の功名と言うか……ですね。
はい、色々と初めてばかりの体験もしましたし。
私こそありがとうございます。
(収録中から何か具合が悪そうなのを気づいていたスタッフが何人かいて、取り敢えずは大事にならず安心した表情を浮かべてから微笑んで)
(悪戯っぽく言ってから、初めて性の充実を覚えたことには素直に感謝して)
はい。
……でも、バレたらと思うと少しドキドキしました。
(もう嫌がらずに次の約束を受け入れるが、スリルがあったことも認めて)
先輩、待ってください。
(帰ろうとした先輩の手を引いて真剣な表情で見つめて)
私、いま引っ越しを考えているんですけど、先輩が嫌でなければルームシェアしませんか?
(今住んでいる所よりは局に近い場所に引っ越そうと思っていたが、気に入ったマンションは一人で住むには広すぎるだけでなく)
(月々の賃料が結貴の予算をかなりオーバーしていた) >>360
え…?
(突然の森野の提案に驚く)
……き、奇遇ね。実は私もちょうど引っ越ししようかなと思ってたのよ。
(実は引っ越しの予定は無いのだが、森野の提案は悪くないと思い乗ってみることにした)
そうね、ルームシェアも悪くないわね。
(物件の話を詳しく聞いてみることにした) >>361
本当ですか?
局に比較的近くて新築ではないんですけど、まだ結構新しくて綺麗で部屋も広いんですけど、一人だと広すぎるし、ちょっと予算的に厳しいかなと……。
(話に乗ってきた舞香先輩に嬉しそうに微笑んで、予算の面で厳しいことを告げて)
2LDKと3LDKの両方の部屋が開いているですけど、二人になら2LDKでも良いかなって。
一部屋づつ自分の部屋にしてリビングとキッチンを共有スペースに出来ますから。
それとも3LDKが良いですか?
開いている部屋は荷物置き場にしても良いですし、ゲストルームにしても良いですから。
(通勤に使っているバッグの中から物件のパンフレットを出して、2LDKと3LDKがあることを示しつつ)
(舞香先輩がどちらが好みかを尋ねてみる) >>362
うーん、そうね。
私は2LDKの方がいいかな。
(頭の中はこの2LDKの物件でふたりで暮らす妄想が始まっていた)
あ、でも…ベッドはダブルベッドがいいかも…。
(妄想の中の一節がつい声に出てしまった)
ハッ!!
(森野の顔を見ながらなんてことを…と思って顔を赤くする) >>363
先輩は2LDKが良いですか?
私もそう思ってたんですけど、先輩の衣装とかどれくらいあるか分からなかったから。
(元々3LDKは広すぎるし、予算も完全にオーバーで無理と思っていて)
(舞香先輩が2LDKの方を選んでくれて安堵して笑みを見せた)
だ、ダブルベッド……ですか?
それだと毎日……その、盛ってしまいそうですよ。
(舞香先輩の妄想が口から漏れたのを聞き最初は驚いた表情をしたが)
(何か歯止めが効かなくなりそうで、仕事にも支障が出そうな気がして苦笑して)
あの、今度休みが合う時か、局に来る前に見に行きませんか?
(ニコニコと先輩を見ながら下見に誘って、一応仮押さえはしてもらってはいるものの)
(不動産屋を長く待たせるわけにもいかず、夜のニュースなので午前中に見に行く暇があるかもと尋ねてみる) >>364
え?毎日…?
(まさか森野がそこまで…昨日まではそんな1面を私に見せたこともないのに…)
じょ、冗談よ。フフフ
(本音のつもりだったけど、今は冗談ということにしておこう)
そ、そうね。一度見てみないとね。
じゃあお互い休みの日に行きましょう。
(何だか楽しくなってきた) >>365
どちらが我慢できても、もう一人が求めちゃいそうじゃないですか?
(快感の余韻は残っていて、頻度が高くても良いかなと思う反面、さすがに毎日は不味いなとペロリと小さく舌を見せたが)
(もし自分が何とか我慢できても先輩が逆に我慢できるかなとジト目で見て)
ですよね。はぁーっ……安心した。
(冗談と言われて先輩も大人の女性だからそれくらいの分別はあるよなと、ホッと安堵して笑みを浮かべて)
はい、明日の休みの次はいつですか? 先輩。
今から愉しみですね。
(大学時代の友達とのルームシェアも考えていたが、頭の中でシミュレートしてみると仕事や休日の時間帯が一般企業と放送局では違うので断念し声は掛けずにいて)
(舞香先輩も乗り気そうで、思い切って声を掛けてみて良かったなと思っていた) >>366
それもそうね。どっちかが求めることもあるわね。
次の次の休みは…。
(手帳を開いて予定を確認する)
明日休んだら次の休みは1週間後ね。
森野さんは?
(とりあえず明日は引っ越しの準備を始めなきゃ)
(休みだけど疲れちゃうな) >>367
なんとなくそんな気がするんです、クスクス。
(根拠はないが、交互に求めてしまいそうな気がして、番組が始まる前まではこんなこと考えもしていなかったのにと自然と笑いが漏れて)
(ただそうなったら、自分よりはあまりスポーツをしてなさそうな舞香先輩の方が体力的に辛いかなと内心思っていた)
一週間後ですか。やっぱりそうなりますよね。
私も来週はいつも通りに戻るので、日程は合わせられると思います。
(本来休みの日の明日の仕事はイレギュラーなので、今のところ来週は舞香先輩と予定を合わせられそうと思っていた)
楽しみが増えたので、明日の仕事頑張れそうです。
(気に入った物件に引っ越しもできそうで嬉しくなって、相手先の都合とは言え旧に部長から休みを変更されたのは内心面白くなかったが)
(先輩とのルームシェアに今はワクワクしていた)
【そろそろ眠気が強くなりつつあるので、凍結してもらってもいいですか?】
【明日も22時からなら大丈夫です】 >>368
【わかりました。私も眠くなってきたので…また明日】
【急展開ですね。楽しみです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>369
【ありがとうございます。では、22時によろしくお願いします】
【それなら何よりです。ちょっと勢いで突っ走り過ぎかと思ったので】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>368
(翌日。T シャツにハーフパンツ姿の私は引っ越しの準備を始めようとするが、中々進まない)
ハァ…森野さんがルームシェアって言い出したのは嬉しいけど…引っ越しって面倒くさいわ。
業者に丸投げしようかしら…。
(床にへたり込む)
急な予定変更とはいえ、森野さんに会えないと寂しいな…。
(寂しさのあまり、ベッドの横に寄りかかると脚を拡げてハーフパンツの中に手を入れてオナニーを始める)
あ…ん……引っ越しの準備しなきゃいけないのに…こんなことしてる場合じゃ…ハァ…。
(シャツを脱いでブラを外して乳首を弄る)
ああ…森野さん…会いたい…。
(股から湿り気を感じでクリをさわる)
あ…はぁ…森野さん…。
(ハーフパンツを脱いで割れ目に指を入れて親指でクリを弄る)
はぁ…ダメ、イッちゃう…結貴…結貴…会いたい…はう…!
(絶頂を迎え床に倒れる)
結貴…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>371
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【昨晩、明日と書いたので水曜日と間違われないたかもと様子を見ていました】
【返信のレスを作りますのでお待ち下さい】 >>371
今日はよろしくお願いします。
私と同じ歳なのに世界を相手に勝負するなんて凄いですね。
詳しくはあとで詳しく聞かせていただきます。
(舞香先輩が引っ越しの準備を始めだした頃、取材の相手と顔合わせをしていた)
(取材相手は結貴と同じ歳で世界的なクラブチームに移籍が決まったサッカー選手で、急遽渡欧することになり取材予定が繰り上がったのだった)
(カメラリハなどを終えて取材が始まるまでの僅かな空き時間にスマホを取り出して)
(前日、別れる直前にラインのプライベートのメールのアカウントを交換していて、アプリを起動させて)
『舞香先輩お疲れ様です。引っ越しの用意進んでますか?
私はこれから◯◯選手のインタビューです』
(メッセージを送るとスマホをしまって本番へと向かっていった)
さて、今日の仕事も終わりっと……。
先輩から何か来てるかな?
(取材の関係でいつもより早く放送局入りした分、いつもより2時間位早く終わって)
(昼間のインタビュー前に送ったメッセージの返信を確かめて) >>373
(床に倒れながら森野から何かメッセージが届いてないかチェックする)
森野さんお仕事がんばってるなぁ。
私は全然引っ越し進んでない…。
森野さん…寂しい…会いたい…。
(と書いて送信する)
(しばらくすると我に帰り)
ああ…なんて弱気なメッセージを…。
先輩の威厳が…。
(そしてまた床にへたり込んでしまう) >>374
「寂しい……、会いたい……」ってどれだけ甘えん坊なんだか……、クスッ。
(チェックしてみると予想以上の返事に小さく笑うと、少し驚かそうかなと敢えて返事を返さずにいつもとは違う路線の電車に乗り込んで)
(舞香先輩が住んでいる最寄りの駅で降り、駅前のスーパーでワインとちょっとしたおつまみを買い込むと)
(徐ろにスマホを取り出して電話をかけて)
舞香先輩、元気にしてますか?
今、□□駅前のスパーを出た所なんですけど、家はどこですか?
(先輩が電話にでると明るい声で喋り始めて、家の場所までは聞いていなくて)
(駅前に居ることと、舞香先輩の家まの道順を尋ねた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています