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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 >>328
ん…あ…ああ…ん…ハァ。
(私の割れ目を擦る森野の指の動きに目を閉じて吐息を漏らす)
キス?うん。
(唇を重ねるとすぐに舌を入れる)
(キスを続けるうちに涎が擦れ合う乳首にかかる)
(腰を動かし乳首を擦る)
森野さん…。
(割れ目を擦る指はクリを優しく触る) >>329
んチュ……チュプゥ……ン、ンッ……。
(唇と割り開かれて舌を挿れられると、先輩の舌を迎え入れて舌を絡み合わせて)
(唾液の交換をしていたが、口の端からツーッと垂れ落ちれ乳首に落ちて)
(それが潤滑油代わりになって、腰を動かされて乳首を滑らかに擦り合わされて)
(鼻に掛かった甘い声を上げて女性同士の快楽に目覚めていく)
んぁッ……あっ……舞香先輩……アンぅ……気持いい……。
……腟内に……ン……挿れて……ハァ……ください。
(割れ目をこすられると眉を下げ切ない表情を浮かべて、甘い痺れるような気持ちよさに身を任せて)
(先輩の割れ目も優しく撫でつつ、指の挿入を求めていく) >>330
あんっ、乳首…擦れて…気持ちい…い…。
(固くなった乳首に唾液が絡まり)
あ…ん…んっ…森野さん…指欲しいの?
いいわ…入れてあげる。
(人差し指と中指を中に入れてGスポットを探るように動かす)
(空いた腕を森野の腰に回して身体を引き寄せる)
ねぇ、私の腟内にも指入れて。お願い。
ん…チュク…。
(指を腟内で動かしながら指入れをおねだりした後にキスを再開する) >>331
アッ……ァンぅ……はい……挿れてください。
アァッ……ン、ンァ……嬉しい……あっ……そこ……ンンぅ……イイっ……。
(コクリと頷くと挿入を求めて、日本の指が入ってきて腟内を掻き回し)
(Gスポットを探られて刺激されると淫靡な笑みを浮かべて目を細めて)
(腰に腕を回され身体を引き寄せられると、軽く唇を触れ合わせるキスをして)
はい、先輩。
(お願いに小さく頷いて、陰唇を撫でてていた人差し指と中指をくの字に曲げて膣内に潜り込ませて)
(同じ様にゆっくりと反応を確かめながらGスポットの位置を探っていく)
チュ……ンチュ……ンァ……ンンぅ……。
(腟内を指で掻き回しながら、再び濃厚なキスを始めて舌を絡ませ合い唾液を交換して)
(快感に脚が震えてきて先輩の背中へ腕を回して、愛おしそうに背中を優しく撫でていく) >>332
クチュクチュって聴こえるよ…私たちしかいないから…私たちの身体から出る音しか聴こえないよ。
(森野のGスポットを刺激しながら囁く)
はぁ…あ、あ…ひぁ…。
(森野の指もまた私のGスポットを刺激してくる)
(お互い後ろに手を回しながら腟内で指を動かす)
(私の手は腰から離れ森野のお尻を撫で回す)
森野さん…またイキそうなの…一緒に…ね。 >>333
アハッ……ん……ん……先輩のだって……ん、アッ……クチュクチュいってますよ。
(先輩の指の動きをトレースするようにGスポットを爪の先でかるくなぞるように刺激していく)
あっ……ンン……ハッ……先輩……アァッ……ン、ンァ。
(Gスポットを責めるだけでなく、白く細い親指を伸ばしクリを探り当ててGスポットと共に刺激していって)
(背中に回していた腕が力を失い下がって、先輩に代わり腰を抱くような形になって)
ハッ、ハァ……先輩……ン、ンァ……私も……ん……イッちゃいそう……ん、んんっ……です。
は……はぃ……ンァ、アァッ……一緒に……イキま……ンン……っしょぅ……ン、ンンゥ、ン、ンッ、ン〜っ!!
(先輩の潤んだ余裕がなくなりつつある瞳に見られて、結貴自身もほとんど余裕はなく)
(快感に身を任せれば快感は一気に全身に広がり、一気に身体を絶頂へと押し上げて)
(背筋を反らし、身体を震わせながら先輩と一緒にまたイッてしまっていた) >>334
あっ、クリも…一緒にされたら…我慢出来…ない…。
(指の動きと身体全体の揺れがシンクロする)
あ…ダメ…もう…イキそ…イッちゃう…あっ!
(森野がそうしたように私もまた背筋をそらして絶頂を迎えた)
ハァ…ハァ…また一緒にイッちゃったね…。
(呼吸を乱しながらシャワーを手に取り身体にお湯をかける)
(森野の身体にもお湯をかける)
シャワー浴びたら湯船に浸かりましょう。 【すみません、眠気がきていますので凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>336
【わかりました。ではまた日曜22時に】
【次は湯船で貝合わせですね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>337
【ありがとうございます】
【日曜日の22時にお会いしましょう】
【楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>335
ハァ、ハァ……舞香先輩……ハァ、ハァ……はい、イッちゃいましたね。
(絶頂の恍惚に蕩けた瞳で先輩を見つめ、短く浅い吐息を繰り返しながら)
(先輩に身体が冷えないようにお湯を掛けられると、嬉しそうに微笑んで)
先輩……私、こんなに感じたの初めてです……チュっ……。
(今まで付き合った男性たちで絶頂を得たことはなく、性の素晴らしさにはっきりと目覚め始めていて)
(愛おしそうに笑みを見せ、また優しく口付けを交わした)
はい、先輩。
(舞香先輩の提案に頷いて、シャワーを浴びて絶頂を迎えることでかいた汗を流して)
(手を繋いで湯船に向かって進み、ゆっくりとまっすぐに伸びた綺麗な脚から湯船へと入っていって)
先輩、好きです。キスして良いですか?
(湯船に胸まで浸かると身体を舞香に方へ向け、指を絡ませ合う恋人繋ぎで手を絡めて)
(潤んだ瞳で舞香先輩を見て、先程の続きをするように唇を重ねた)
【今夜もよろしくお願いします】 >>339
ええ、いいわ。
私も森野さんが好きよ。
(ふたりは唇を重ね舌を絡めた)
(キスをした後、身体を寄せ合い湯船に浸かっている)
ねぇ森野さん、貝合わせって知ってる?
お互いの股を擦り合わせるの。
今…私たち以外誰もいないから…しない?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>340
んチュ……んチュ……チュ……。
先輩の唇、ほのかに甘いです。
なにか特別なルージュ使ってますか?
(何度か唇を啄みながらキスをしてから、紅い顔をして見つめて問い掛けて)
貝合わせですか?
お互いの股を擦り合わせる……?
……あのっ……それって気持ちよくなれますか?
(元々異性を含めて性交についてはそれほど積極的ではなかったので、当然同性の性行為のことまで詳しく知る筈もなく)
(女性同士で股を上手く擦り合わせることができるか、出来たとして気持ちいいのか分からず)
(真顔で率直な問を舞香先輩へ投げかけた)
【こんばんは。を忘れてましたね】
【改めてよろしくお願いします】 >>341
下地に甘い香りのリップクリームを塗ってるから。
役に立ってよかったわ。
ええ、なれるわ。
試してみる?
(森野に向かって脚を拡げて股に手を当てて)
ここに森野さんの股を当ててね、腰を動かすの。
お互い濡れてきたら…気持ちよくなるから。
森野さん来て…。 >>342
そうなんですね。
あとで銘柄を教えて下さいね。
(理由を聞けば、自分でも試してみたくて笑みを浮かべて教えて欲しいとお願いして)
そうですね。
何事も体験してみないと良いかどうか分かりませんから、してみます。
(最初は悩まし気に考えていたが、先輩の脚を広げた姿に頬を赤らめるものの)
(興味がないわけではなく、小さく頷いてから受け入れて)
先輩のアソコに私のアソコを当てれば良いんですね。
でも、腰を動かすのは少し難しそうですね。
先輩がそう言うなら、きっと大丈夫ですね。
(先輩の格好を見習い恥ずかしいものの少しずつ股を広げて)
(まだ密着はさせないでいて、この体勢から腰を動かすのは慣れていない難しいかもと思っていて)
(しかし先輩が濡れてくれば気持ちよくなれると断言するのを見て、安心して微笑んで)
はい、先輩……こんな感じで良いですか?
(先輩を見習いかなり大きく脚を広げるが、その後はどうしていいか分からず固まっていた) >>343
もっと…もっと密着させて。
(私の方から近づいて脚をクロスさせて私のアソコを森野のアソコに当てる)
くっついたら腰を動かして…。
(ゆっくりと腰を動かして森野のアソコと私のアソコをすり合わせる)
ハァ、ハァ…森野さんも腰を動かして。
(顔を赤くしながら森野に要求する) >>344
もっと……ですか? こう……これで良いですか?
えっ、もっと……ですか?
(最初はやはり遠慮がちに股を近づけるが、もっとと求められて手と腹筋を使って前へ寄せるが)
(さらに要求されてもっと前へと腰を動かすと二人のアソコがぴったりと合わさっていって)
腰を動かすって……どうすれば?
そんな風に動かすんですか?
(未体験なので動かし方も分からないのは当然で、戸惑い動かずにいると舞香先輩がゆっくりと腰を動かし始めて)
(最初は特に気持ちいい訳でもなく、その動きをじっと観察しているとアソコが僅かに熱を帯び始める)
私もですか。 えっと……こんな風な感じですか?
……ふっ、ふっ……んぁ……はぁ、はぁ……ん、んん……。
(先輩のアソコと自分のアソコが何度もすり合わせれば、なんとも言えない感覚がゆっくりと湧き上がり始めて)
(求められるままに腰を降り始めるが動きはぎこちなく、なかなか快感が生まれるまではいかなかったが)
(先輩の腰の動きが直線的な単純なものでは無いのに気づき、自分も動きを真似すれば)
(アソコから甘い疼きのようなものがお腹の奥から湧き上がり始めて、徐々に吐息に艷やかな声が交じる始める) >>345
そう、その動き。気持ちよくなってきたでしょ?
あ、はぁ、ん…ハァ…。
(お互いのアソコをすり合わせ続けるとまた濡れてきて…)
ねぇ森野さん、擦れてるところヌルヌルしてない?
(上半身を森野に近づけて手を伸ばし、森野の身体に触れながら腰を振る)
クリ…当たって…ひぁっ!
(お互いのクリが当たって刺激が身体全体に走る) >>346
はぁ、はっ……この動きで良いんですね……ん、んっ……。
あっ……な、なんか……ん……アソコが……ンァ……気持いい……です。
んぁ……あぁっ……あっ、ハンっ
……。
(何度か擦り付け合っている間に、だんだん腰をどう動かせばいいか分かってきて)
(腰を動かしている間に徐々に濡れ始め、気持ち良さが溢れてきて)
(我慢ができず甘い声を上げ始めてしまう)
はっ、はぁ……ヌルヌルしてます……ンぁ、アァッ……気持いい……ン、ンッ……。
腰の動きが止まらないです……ンァ……ハァ……アンッ……。
(先輩の手が身体に触れれば、そこからも快感が溢れて)
(アソコも濡れてきて擦り付ける動きがスムーズになれば、もう無意識に腰を振り立ててしまって)
(止めようとしても、もっと欲しいと行く気持ちが溢れて歯止めが効かなくなって)
アァッ……凄い……ンァ、アンッ……身体が痺れて……ん、ァンッ……。
(クリア同士が擦れ合えばビリっと電気が走ったような痺れが走り、甘い疼きが次に身体を支配して)
(もう夢中で腰を振り立て合えば、徐々に気持ち良さが身体中で弾けていく) >>347
ね、お互いのアソコがヌルヌルしてきて気持ちいいの…あんっ!
(上半身を更に森野に寄せて両手で抱き締めてキスをする)
ん…チュク…チュ…ハァ…ん…。
(唾液が糸を引くようなキスをしながらクリを擦り合わせる)
(夢中になって貝合わせを続ける)
私も…身体が痺れるくらい…感じてるの…気持ちぃ…。
んはぁ!ダメ…これ…スゴい…こんなの…。
好き…好き…森野さん…愛してるの…。
(少し目に涙を浮かべながら) >>348
【今夜はここで凍結してもらってもいいですか?】
【次回は月曜日の22:00から可能です】 >>349
【わかりました。ではまた明日の22時に】
【そろそろクライマックスでしょうか?貝合わせでイッた後も続けるならばまた考えないといけませんが】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>350
【ありがとうございます。また22時からよろしくお願いします】
【そうですね。貝合せのあと続けるか否かは後で考えましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので少々お待ちください】 >>348
ハァン、ハァ……先輩……ン、ンァ……私も気持ちいい……ンぁ、ァハッ……です……ンチュ。
(擦り合わせたアソコからは絶えず愛液が泉のように湧いてきて快感を生み)
(先輩により近くに引き寄せられて激しくキスを求めていく)
チュ……チュパ……ンチュ……ヌチュッ……。
(舌を絡め合いながら、唾液を交換して少しでも唇を話せば糸を引くような激しいキスを交わして)
(腰を振り立てアソコを貝合せし続けて、異性では得られない蕩けるような快感を得ている)
ハァ、ハゥっ……気持いい……ンハァ……女の人とするの……ン、ンァ……こんな良いなんて……ンァ……知りませんでした。
イクっ……ンァ、ァンッ……私、もぅ……ン、ンンゥ……イッちゃいそうです……ハァ……気持いい……ンァ……。
先輩……舞香先輩……ンァ、ァンぅ……私も好き……ン、ンッ……ンハァ……好きです……ンァ、アァン……私も……ンぁ、ンッ……愛してます……ンチュ……チュっ……。
(結貴も潤んだ瞳で先輩を見つめて、また恋愛の告白をして熱烈に唇を重ねて言った)
【お待たせしました。改めましてよろしくお願いします】 >>354
そうでしょ?
ああ…森野さんが女同士でするの…理解…してくれて嬉しい…あっ、あ…。
私も…イキそう…好き…愛してる…森野さん…一緒に…んっ!
(唇を重ねながら湯船の中でお互いのクリをすり合わせながら絶頂を迎えた)
(森野と抱き合ったまま、貝を合わせたまま動かない私)
森野さん、この後どうするの?
仕事に戻れるの? >>355
アァッ……ァンッ……教えてくださって……ンハッ……ありがとうございます……ンンぅ……。
(もう快楽に腰の動きは止まるどころか、さらに速度を上げて腰を振り立てアソコを密着させていく)
ま、舞香先輩……ンァ、ァァん……イク……ンァ……私も……ん……あいしてますから……ンッ……一緒に……ンァ、アァぁん……イッてください!!
ン、ンンゥ、ン、ンッ、ン〜っ!!!
(身体を舞香先輩に密着させ、割れ目とクリからの痺れるような快感に酔い痴れて)
(もう一度切羽詰まった甘い声で告白をすると身体を震わせて絶頂を迎えた)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハゥつ……
(絶頂の身体は力が入らず、荒い吐息を溢れさせて先輩にキュッと抱きしめてしまっていた)
は、はい……私、番組の反省会が終われば卿の仕事は終わりです。
ですから、大丈夫ですよ。
(徐々に息が落ち着いてきて、先輩の顔をぼんやり見つめながら、先輩の頬に垂れていた髪を梳いてあげて)
(悪戯な笑みを浮かべたまま応えた) >>356
あ、そうか反省会!
【さすがにキャスターが出ないとマズイので忘れてて思い出したことにします】
さ、行きましょ。森野さん。
(森野の手を取り浴槽から出るとわ恋人繋ぎをしながらお風呂を出る)
(お風呂を出て下着を身に着けながら森野を見つめる) >>357
【了解しました】
はい、もしかしたらもう終わっちゃったかもしれませんけれど。
部長から怒られる時は一緒に怒られましょう。
(ニコリと微笑みながら、体調が悪く付き添っていたと言えば大丈夫な気がしていた)
はい、先輩。
(手をギュッと握り返して微笑みながらお風呂を出て)
部長には私が具合が悪くて心配で一緒にいたと言えば良いですよ。
あのっ……先輩……。
(言い訳の案を出しながら下着を着け、服を着ていって何事もなかったようにしたが)
(最後に何かを言いかけて止めて、反省会へ行ったが注意だけで済んだ) >>358
(反省会を終えて局の外に出る)
はぁ…反省会、無事に終わったね。
森野さん、今日は色々あったね。
ごめんなさいとありがとう、両方言わなきゃだね。
…次する時はベッドの上でね。
今日はトイレとかお風呂とか周りが気になっちゃったけど。
じゃあ、また明後日ね。
(森野に手を振り帰宅の途につこうとする) >>359
そんなに怒られなくて良かったですね。
怪我の功名と言うか……ですね。
はい、色々と初めてばかりの体験もしましたし。
私こそありがとうございます。
(収録中から何か具合が悪そうなのを気づいていたスタッフが何人かいて、取り敢えずは大事にならず安心した表情を浮かべてから微笑んで)
(悪戯っぽく言ってから、初めて性の充実を覚えたことには素直に感謝して)
はい。
……でも、バレたらと思うと少しドキドキしました。
(もう嫌がらずに次の約束を受け入れるが、スリルがあったことも認めて)
先輩、待ってください。
(帰ろうとした先輩の手を引いて真剣な表情で見つめて)
私、いま引っ越しを考えているんですけど、先輩が嫌でなければルームシェアしませんか?
(今住んでいる所よりは局に近い場所に引っ越そうと思っていたが、気に入ったマンションは一人で住むには広すぎるだけでなく)
(月々の賃料が結貴の予算をかなりオーバーしていた) >>360
え…?
(突然の森野の提案に驚く)
……き、奇遇ね。実は私もちょうど引っ越ししようかなと思ってたのよ。
(実は引っ越しの予定は無いのだが、森野の提案は悪くないと思い乗ってみることにした)
そうね、ルームシェアも悪くないわね。
(物件の話を詳しく聞いてみることにした) >>361
本当ですか?
局に比較的近くて新築ではないんですけど、まだ結構新しくて綺麗で部屋も広いんですけど、一人だと広すぎるし、ちょっと予算的に厳しいかなと……。
(話に乗ってきた舞香先輩に嬉しそうに微笑んで、予算の面で厳しいことを告げて)
2LDKと3LDKの両方の部屋が開いているですけど、二人になら2LDKでも良いかなって。
一部屋づつ自分の部屋にしてリビングとキッチンを共有スペースに出来ますから。
それとも3LDKが良いですか?
開いている部屋は荷物置き場にしても良いですし、ゲストルームにしても良いですから。
(通勤に使っているバッグの中から物件のパンフレットを出して、2LDKと3LDKがあることを示しつつ)
(舞香先輩がどちらが好みかを尋ねてみる) >>362
うーん、そうね。
私は2LDKの方がいいかな。
(頭の中はこの2LDKの物件でふたりで暮らす妄想が始まっていた)
あ、でも…ベッドはダブルベッドがいいかも…。
(妄想の中の一節がつい声に出てしまった)
ハッ!!
(森野の顔を見ながらなんてことを…と思って顔を赤くする) >>363
先輩は2LDKが良いですか?
私もそう思ってたんですけど、先輩の衣装とかどれくらいあるか分からなかったから。
(元々3LDKは広すぎるし、予算も完全にオーバーで無理と思っていて)
(舞香先輩が2LDKの方を選んでくれて安堵して笑みを見せた)
だ、ダブルベッド……ですか?
それだと毎日……その、盛ってしまいそうですよ。
(舞香先輩の妄想が口から漏れたのを聞き最初は驚いた表情をしたが)
(何か歯止めが効かなくなりそうで、仕事にも支障が出そうな気がして苦笑して)
あの、今度休みが合う時か、局に来る前に見に行きませんか?
(ニコニコと先輩を見ながら下見に誘って、一応仮押さえはしてもらってはいるものの)
(不動産屋を長く待たせるわけにもいかず、夜のニュースなので午前中に見に行く暇があるかもと尋ねてみる) >>364
え?毎日…?
(まさか森野がそこまで…昨日まではそんな1面を私に見せたこともないのに…)
じょ、冗談よ。フフフ
(本音のつもりだったけど、今は冗談ということにしておこう)
そ、そうね。一度見てみないとね。
じゃあお互い休みの日に行きましょう。
(何だか楽しくなってきた) >>365
どちらが我慢できても、もう一人が求めちゃいそうじゃないですか?
(快感の余韻は残っていて、頻度が高くても良いかなと思う反面、さすがに毎日は不味いなとペロリと小さく舌を見せたが)
(もし自分が何とか我慢できても先輩が逆に我慢できるかなとジト目で見て)
ですよね。はぁーっ……安心した。
(冗談と言われて先輩も大人の女性だからそれくらいの分別はあるよなと、ホッと安堵して笑みを浮かべて)
はい、明日の休みの次はいつですか? 先輩。
今から愉しみですね。
(大学時代の友達とのルームシェアも考えていたが、頭の中でシミュレートしてみると仕事や休日の時間帯が一般企業と放送局では違うので断念し声は掛けずにいて)
(舞香先輩も乗り気そうで、思い切って声を掛けてみて良かったなと思っていた) >>366
それもそうね。どっちかが求めることもあるわね。
次の次の休みは…。
(手帳を開いて予定を確認する)
明日休んだら次の休みは1週間後ね。
森野さんは?
(とりあえず明日は引っ越しの準備を始めなきゃ)
(休みだけど疲れちゃうな) >>367
なんとなくそんな気がするんです、クスクス。
(根拠はないが、交互に求めてしまいそうな気がして、番組が始まる前まではこんなこと考えもしていなかったのにと自然と笑いが漏れて)
(ただそうなったら、自分よりはあまりスポーツをしてなさそうな舞香先輩の方が体力的に辛いかなと内心思っていた)
一週間後ですか。やっぱりそうなりますよね。
私も来週はいつも通りに戻るので、日程は合わせられると思います。
(本来休みの日の明日の仕事はイレギュラーなので、今のところ来週は舞香先輩と予定を合わせられそうと思っていた)
楽しみが増えたので、明日の仕事頑張れそうです。
(気に入った物件に引っ越しもできそうで嬉しくなって、相手先の都合とは言え旧に部長から休みを変更されたのは内心面白くなかったが)
(先輩とのルームシェアに今はワクワクしていた)
【そろそろ眠気が強くなりつつあるので、凍結してもらってもいいですか?】
【明日も22時からなら大丈夫です】 >>368
【わかりました。私も眠くなってきたので…また明日】
【急展開ですね。楽しみです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>369
【ありがとうございます。では、22時によろしくお願いします】
【それなら何よりです。ちょっと勢いで突っ走り過ぎかと思ったので】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>368
(翌日。T シャツにハーフパンツ姿の私は引っ越しの準備を始めようとするが、中々進まない)
ハァ…森野さんがルームシェアって言い出したのは嬉しいけど…引っ越しって面倒くさいわ。
業者に丸投げしようかしら…。
(床にへたり込む)
急な予定変更とはいえ、森野さんに会えないと寂しいな…。
(寂しさのあまり、ベッドの横に寄りかかると脚を拡げてハーフパンツの中に手を入れてオナニーを始める)
あ…ん……引っ越しの準備しなきゃいけないのに…こんなことしてる場合じゃ…ハァ…。
(シャツを脱いでブラを外して乳首を弄る)
ああ…森野さん…会いたい…。
(股から湿り気を感じでクリをさわる)
あ…はぁ…森野さん…。
(ハーフパンツを脱いで割れ目に指を入れて親指でクリを弄る)
はぁ…ダメ、イッちゃう…結貴…結貴…会いたい…はう…!
(絶頂を迎え床に倒れる)
結貴…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>371
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【昨晩、明日と書いたので水曜日と間違われないたかもと様子を見ていました】
【返信のレスを作りますのでお待ち下さい】 >>371
今日はよろしくお願いします。
私と同じ歳なのに世界を相手に勝負するなんて凄いですね。
詳しくはあとで詳しく聞かせていただきます。
(舞香先輩が引っ越しの準備を始めだした頃、取材の相手と顔合わせをしていた)
(取材相手は結貴と同じ歳で世界的なクラブチームに移籍が決まったサッカー選手で、急遽渡欧することになり取材予定が繰り上がったのだった)
(カメラリハなどを終えて取材が始まるまでの僅かな空き時間にスマホを取り出して)
(前日、別れる直前にラインのプライベートのメールのアカウントを交換していて、アプリを起動させて)
『舞香先輩お疲れ様です。引っ越しの用意進んでますか?
私はこれから◯◯選手のインタビューです』
(メッセージを送るとスマホをしまって本番へと向かっていった)
さて、今日の仕事も終わりっと……。
先輩から何か来てるかな?
(取材の関係でいつもより早く放送局入りした分、いつもより2時間位早く終わって)
(昼間のインタビュー前に送ったメッセージの返信を確かめて) >>373
(床に倒れながら森野から何かメッセージが届いてないかチェックする)
森野さんお仕事がんばってるなぁ。
私は全然引っ越し進んでない…。
森野さん…寂しい…会いたい…。
(と書いて送信する)
(しばらくすると我に帰り)
ああ…なんて弱気なメッセージを…。
先輩の威厳が…。
(そしてまた床にへたり込んでしまう) >>374
「寂しい……、会いたい……」ってどれだけ甘えん坊なんだか……、クスッ。
(チェックしてみると予想以上の返事に小さく笑うと、少し驚かそうかなと敢えて返事を返さずにいつもとは違う路線の電車に乗り込んで)
(舞香先輩が住んでいる最寄りの駅で降り、駅前のスーパーでワインとちょっとしたおつまみを買い込むと)
(徐ろにスマホを取り出して電話をかけて)
舞香先輩、元気にしてますか?
今、□□駅前のスパーを出た所なんですけど、家はどこですか?
(先輩が電話にでると明るい声で喋り始めて、家の場所までは聞いていなくて)
(駅前に居ることと、舞香先輩の家まの道順を尋ねた) >>375
(床にへたり込んでいると森野から電話が来た)
(心を落ち着かせてから電話に出る)
もしもし、森野さんどうしたの?
え?駅前?駅から家までの道順?
(道順を教えて)
じゃあ気をつけて来てね。
(通話を終えたあと、慌てて濡れたショーツを穿き替えて、ブラを着けて、シャツを着て脱いだハーフパンツを穿いて森野が来るのを待ちわびた) >>376
ありがとうございます。
(先輩の少し驚いたような声の返答にニンマリと笑顔を浮かべて)
(道順を聞くとゆっくりと歩き出して)
はい、ありがとうございます。
もう少ししたら行きますから、少しは部屋を片付けておいてくださいね。
(局や番組での有能で隙のない完璧な先輩像と違って、性癖と同じ様に見た目とは違っていて)
(もしかしてズボラで家が散らかっているかも思い、半分冗談で部屋を片付けるように言って)
(自信に満ちた背筋をピンと伸ばした姿勢で、ヒールをカツカツと鳴らしながら教えて貰った道順を辿っていく)
先輩、鍵開けてください。
(先輩の住む家へと着くと、インターフォンを鳴らすと鍵を開けるようにお願いして)
フフッ、来ちゃいました。
もうご飯は食べちゃいました?
サプライズですよ。
(買い物の袋を持ったまま玄関まで出迎えてくれた先輩にギュッと抱きついて、ニッコリとした笑みを浮かべた) >>377
ああ、準備が中途半端だから足の踏み場が…。
(慌ててダンボールを移動してスペースを作る)
(片付けが終わった頃にインターフォンが鳴る)
(扉を開けると買い物袋を持った森野の姿が)
ごはん?まだだけど…キャッ!
(抱きついてきた森野に驚きながら私はギュッと抱き返した)
ありがとう…。
(私は森野に軽くキスをした) >>378
良かった。
(食事がまだと聞いて安堵の表情を浮かべて先輩の顔を見つめて)
チュ……この続きはあとのお楽しみです。
ちょっとキッチン借りていいですか?
(軽いキスはすぐに唇を離して、右手の中指を先輩の唇に「静かに」と要求するような格好で当てて)
(エッチなお楽しみは後にして、腹ごしらえをしようとキッチンを借りて手早く簡単に出来る食べ物をいくつか作って)
先輩のお酒の好みも分かりませんし、ワインなら赤と白のどちらが好きか分からないので両方買ってきちゃいました。
(テーブルの上に料理とワイングラスを並べると、先輩の好みの方のワインを開けて注いで)
乾杯!
料理とは呼べないような簡単なものですけど味はどうですか?
(おかずはワインに合いつつも栄養価が高く、かと言って油っぽくもないもので)
(最初のワインを口に含むと先輩に味を尋ねた) >>379
…。
(森野に指で唇を抑えられて残念な気分。でもお腹が空いてるのは間違いない)
あ、ワイン。ありがとうね。
(私はそんなに飲む方では無いし飲むなら日本酒かビール。ワインのことは…恥ずかしいけどよくわからない)
じ、じゃあ白で。
ああ…無知なのが恥ずかしい…。
(森野に聴こえないように小声でつぶやく)
乾杯!
うん、スゴい美味しい。
ワインもお料理も
(お世辞ではなく本心だった)
そしてグラスに入っているワインをグイッと飲み干してしまう。
ふぅ…。
(実はお酒は強い方ではない。私の目はワイングラス1杯分でトロトロになっていた) >>380
先輩の好きなお酒の種類が分からないので、私の好きに買ってきちゃいました。
次回は前もって教えて下さいね。
(そんなに高価ではないもののそこそこの価格でで美味しいワインだが、先輩の少し薄い反応を診ていると他のお酒が好きそうなことは察しられて)
(ルームシェアしてからゆっくり分かっていけば良いかなと思っていた)
気に入ってもらえて良かったです。
先輩はあまりお料理はしないタイプですか?
まぁ、ここに来るまでおしゃれで美味しそうな料理店がいくつもありましたから、自炊しなくても済みそうですもんね。
(先輩の表情から気に入ってもらったのは事実のようで、料理とお酒両方の評価に嬉しそうに微笑んで)
(ただ、キッチンを借りている時にあまり生活感がなくて、外食が多いのかなと聞いてみる)
このワイン当たりでしたね。
飲みやすい割に旨味もしっかりありますね。
もう一杯でどうですか?
(いつも家で一人飲みする時はもう少し安いワインを選ぶので、初めて買った銘柄のワインに自賛して)
(先輩が飲み干したのを見て勧めながら、自分は二杯目を注いで料理を突きつつ飲み干していく)
あれっ? もしかして先輩、お酒強く無いんですか?
(一杯のワインを飲み終えて目がトロンとほろ酔いになっている先輩を見て、初めてお酒が強そうで無いことを知り驚きの表情をみせて近寄っていく)
【すみません。少し早いのですがかなり眠気が強くなって来て凍結をお願いします】
【自回は今夜の22時からであればまた可能です】 >>381
【わかりました。ではまた22時に】
【お酒に関してはリアでもこんな感じです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>382
【ありがとうございます。では、また22時からよろしくお願いします】
【私もリアではほろよい1本で気持ちよくなれますね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【森野さんこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続き書きますのでお待ち下さい】 >>381
う、うん。そうなの。私、お酒はそんなに…。
(何かを言いかけて後方に倒れてしまう)
(幸いクッションが後ろにあったので、ケガは無かった)
森野さんごめんなさい。せっかく来てくれたのに…。
(申し訳無さそうに涙をこぼす)
ちょっと待っててね。お水飲んで顔洗ってくるから。
(台所で水を1杯飲んで洗面所で顔を洗ってまたテーブルに戻る)
ふぅ…もう大丈夫だから…。
(先程と比べたら落ち着いているが、まだ酔は完全に覚めていない)
わっ!
(バランスを崩してしまい、森野に抱きついてしまう)
ご、ごめんなさい。 >>387
えっ! ええっ!! 先輩、大丈夫ですか?
(何かを言っている途中で後ろへ倒れた先輩を見て、まさかそこまで弱いと思っておらず驚いて)
(先輩の傍へと移動するが怪我がなさそうで一応安堵する)
謝らないでください。先輩がお酒が弱いの知らなくて2本も持ってきた私も悪いんですから。
ねぇ、だからこんなことで泣かないでください。
(三杯目のワインを飲みきってから、泣き始めた先輩に優しく肩に腕を回して気にかけないように言って)
あっ、危ないから私もご一緒しますから……って……。
(口につまみを一つ入れ四杯目のワインをグラスに注いでいる間に先輩は台所に行ってしまい)
(腰を浮かせたものの追いかけるまではいかず、少し離れた所から先輩を見守っていた)
……本当ですか? そんなに大丈夫な感じはしませんけど。
(戻ってきた先輩の目を見て、まだ酔いに潤んでいる瞳を見て酔いは抜けていないのを確信して)
(心配そうな表情で顔を近づけて)
……へっ!?
(予想外の突然のことで完全に受け止めることは出来ず、先輩の倒れてきた勢いのままに抱いた形で仰向けに倒れてしまう)
フフフッ……大丈夫です。
局での完璧な先輩を見てると、家での先輩は可愛いです。よしよし。
(先輩を抱いたままニコニコとした笑みを浮かべて、幼子にするように頭を撫でる) >>388
うう…私って…。
(頭を撫でられて)
確かに仕事中は自分でもよくやってると思うけど
家では180度違って干物女みたいになってるの。
今日だってメイクもしてないしキレイな服も着てないし。
でも森野さんだからこんな私を見せても平気なのかも…うう…。
(泣き上戸なのか自分でもよくわからなくなっている)
森野さん、私、お酒の匂いする? >>389
干物女って……。家でリラックスしてもいいじゃないですか。
(確かにその通りなのかもと思ったが、局で隙を見せない分家ではリラックスして自由で良いと宥めて)
私も出掛ける用事がない休日はメイクしませんし、楽な服を選んでいますよ。
それに偶にはお化粧しないで素肌を休ませた方が良いらしいですよ。
(出掛ける予定もないし、その気分ではない休日には自分もメイクはしないと言って)
(休日はTシャツにジャージの下だけとか楽な格好をしていると言って笑って)
はいはい、泣かないでくださいね、先輩。
先輩がOKなら泊まりますから。
(ニコニコしながら今度は背中をゆっくりと撫でで)
(先輩とは違いほろ酔いでいつも以上にニコニコと笑顔が弾けて)
(泊まっても良いか尋ねて)
一杯くらいじゃお酒の匂いなんてしませんよ。
もしお酒の匂いがするなら私ですね。
(いつの間にか四杯目も飲み干して、一杯でお酒の匂いがするとは思えず)
(おそらく自分の匂いだと思っていた) >>390
うん…泊まって…。
でも着替えとか無いでしょ?
私は明日はお仕事だから…。
そうか…森野さんの…。
(お酒の匂いは森野からだった)
…森野さんの方がよっぽどしっかりしてるじゃない…。
そんなに飲んでも落ち着いてるし…。
(私は森野の胸元に顔を埋め、森野を抱き締めた) >>391
着替えは持ってきて無いですけど、Tシャツがあれば貸してもらえれば良いですよ。
Tシャツがないなら裸でも良いですし。
あっ、そうでしたね。では、今日は帰りますね。
(夏場は大きめのTシャツにショーツだけで寝たり、酔っている時はショーツだけで寝ることもあって)
(特に着替えとかの拘りはなく笑顔で応えたが、先輩が仕事と聞くとハッとした顔になって)
(残念そうに今日は大人しく変えることにすると言って)
ええ、私代謝が良いみたいで、もうアルコールの分解が始まっていて臭うのかもしれませんね。
(クンクンと鼻を鳴らして確かめるものの、酔いもありもともと自分の匂いには気づきにくいこともあり)
(「臭いですか?」と真顔で応えた)
そうですか?
私、お酒強いみたいで、ワイン一本くらいなら平気ですよ。
まぁ身体に良くないので滅多にしませんけど。
今日の先輩可愛いです。んチュ……。
(しっかりしていると言われると嬉しそうにニコニコして)
(酒豪まではいかないし、中毒でもないのでそんなことはほとんどしないが)
(学生時代からどうやらお酒には強いタイプらしいと言って)
(抱き締められれて身体が密着すると、先輩の顎に触れ優しく上を向かせると唇を奪って) >>392
うん…少し匂うかな…。
(申し訳無さそうに匂うと答える)
ん…チュ…。
(森野に唇を奪われてドキッとする)
(こちらからさらに密着して舌を入れる)
帰らないで…まだお昼だから…もう少しいて。お願い。
(森野の手を恋人繋ぎして再びキスを繰り返す)
(唾液が糸を引く)
ね、ベッド行こうよ。
(手を繋ぎながら森野をベッドに誘う >>393
そうですか……。
次からは先輩の前ではお酒を控えますね。
(自分では全く気にならなかったが、お酒が苦手な人には気になるだろうと)
(次回から舞香先輩と二人きりの時は控えると約束して)
チュッ……チュパっ……。
(舌が入ってくると積極的に絡めに行って濃厚なキスを堪能して)
まだ帰りませんけど、夜になったら帰りますよ。チュ……。
(ニコニコと微笑みながら、恋人繋ぎの手に僅かに力を籠めて啄むようなキスから始めて)
(今度はこちらから舌を先輩の中に挿れて絡め合わせる)
クスクス、先輩、スイッチ入っちゃいましたか?
(お酒が入ると笑い上戸なのかいつも以上に笑顔が多くて)
(片手を繋いだまま先輩に導かれてベッドへ向かって)
今日の先輩可愛いです。んチュ……。
(何度もキスを繰り返しながら、先輩の服に手を伸ばし脱がそうとしていく) >>394
ありがとう…私たち、一緒に暮らすから…。
でも、ワガママ言っちゃったかな?
夜までは…時間あるじゃない。
それでいいの…。
うん、スイッチ入っちゃった…やっぱり二人きりになると…ね…チュ…。
(ベッドの上でキスを繰り返す)
あ…。
(森野が私の服を脱がそうとする)
【森野さんの服装は?】 >>395
【すみません。眠気で意識が飛んでました】
【ここで凍結をお願いします】
【次回は今夜の22時からで大丈夫ですがどうでしょう?】 >>396
【わかりました。また22時にお願いします】
【ベッドの上ですね。楽しみです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>397
【ありがとうございます。また22時からよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【もう少しでレスが出来そうなので少々お待ち下さい】 >>399
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>395
あっ、私もお酒は嫌いじゃないですけど、飲まなくても全然大丈夫ですよ。
一緒に住むようになって、お酒を飲みたくなった時は先輩には連絡してお店で飲んで帰りますから。
でも私、どうやらお酒には強いらしいですけどね。
(毎日お酒を飲みたいとか思うこともなく、1ヶ月飲まなくても平気と説明して)
(どうしても飲みたい時はお店で飲んでくるか、職場の飲み会でけにすると言って)
(ただ学生時代に自分に気があったらしい男子たちにお酒をいっぱい飲まされたこともあったが、潰れたことはなく周りの男子が潰れていたとクスクス笑って)
はい、私は明日が休みですから、行きたいところがあれば明日にしますから。
(いつも通っているジムの予約は明日であり、帰りにショッピングでもしようと思っていて)
(特に今日は突然の休日日程の変更もあり、仕事の後は何も予定を入れていなかった)
どんなに私のこと好きなんですか?
そんな先輩も可愛くて好きですけどね、チュ……。
(昨日聞いた学生時代から想いを寄せていたらしいことに微笑みながら、満更でもなくて)
(局では有能に見えていた先輩の素の姿を見て、年上にも関わらず可愛いと思い始めていて)
(繰り返されるキスにキスで応えて、ニッコリと笑みを浮かべて見つめて)
嫌ですか? もう少しムード作ってからが良ければそうしますけど?
私、これでも性格が男っぽいって振られたことあるんですよ。
(もう過去のことで全く気にしていなかったが、俗に言う肉食系女子に近くそれで嫌われたとあっけらかんと告白した)
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>401
ふふ、ありがとう。
好きだから…好き過ぎてイタズラしちゃったのかもね。
ううん、どうせなら肉食系な森野さんも知りたいな。
ほら、今の私…酔ってるから…無防備で襲われちゃうのかな。
でも、森野さんなら…いいよ。好きにして。 >>402
でも、そのイタズラのせいで大切な人を手に入れたのですから良いですよ。
(一日でなんでここまで好きになったのかは分からなかったが、もともと自分の先輩への感情がただの尊敬だけじゃなくて愛情も含んでいたのだなと思っていた)
知りたいですか? 先輩のこと本気で食べちゃいますよ。
その言い方、無謀で襲われたいって言っているように聞こえますよ?
本当に良いんですね?
(先輩の言葉に勢いづいてそのまま先輩の服を脱がし続けて、上半身裸にさせると首筋や鎖骨胸へとキスを降らせていきつつ)
(今度は下半身も下着以外を脱がして行く)
先輩、私の服も脱がせてください。
(ニコリと微笑み唇にまたキスをして先輩の手を取って自分の服へと導く) >>403
だって、まだ森野さんの知らないところいっぱい…キャッ!
(森野が人が変わったかのように私の上半身を裸にして、キスをされて下もショーツだけにされる)
あ…ん…スゴ…まるで獣ね…。
(唯一身に着けているショーツのクロッチは既に濡れていて…)
ん…
(酔いとキスをされて力が入らないが、なんとか森野の服を脱がしていく) >>404
私も先輩の知らないところいっぱいありますよ。
だから裸同士で知り合うんです。
(ニコニコと笑いながらも瞳は真剣に先輩を捉えていた)
獣……ですか? そんなこと言われたら余計に……。
(言葉に後押しされるように先輩への肌へキスを降らせていたが、獣と評されると悪戯な笑みを浮かべて)
(服に隠れる部分にキスをする時は強く吸い付いてキスマークを残そうとしたり、軽く甘噛をして刺激を与えて行って)
先輩の肌、あらためてゆっくり見ると本当に綺麗です。
もう先輩を誰にも渡しません。
(自分もショーツ一枚まで脱がされると、そのまま体重をかけて押し倒し)
(胸までだったキスを乳首へ、乳房の下の方へ、お臍へと徐々に移動させながら、そっとクロッチに触れると濡れているのを確認して)
もう我慢出来なくて濡れてますね。
クスッ……期待しているんですか?
(お臍までキスをするとそれからまた胸の方へと戻って行って、クロッチの濡れた部分は布地の上から焦らすようにゆっくりと擦っていく) >>405
はぁ、んっ!
(身体中にキスマークを残されていく)
あ、あ…私、見た目でSだと思ったり思われたりしてたけど…実はMなのかな…今、スゴく…感じてるの…。
私も…森野さんを渡さない…はぁ!あふぅ…。
期待…?言わせないで
(脚を閉じてモジモジする) >>406
チュッ……チュッ……そうかもしれませんね。
私も先輩はSかも思ってましたけど、十分Mかもしれませんね。
(キスを降らせながら、感じている先輩を見て満足そうに微笑んで)
嬉しいです、先輩……。
一緒にまた気持ちよくなりましょう。
(キスが項まで戻ってきて、そのあと耳元で囁きながら耳に舌を這わせて行って)
少し意地悪でしたね。
先輩のあそこもうヌルヌルしてます。
(また徐々に下へと向かってキスを移動させながら、下着の内側に手を入れて一気に脱がして行って)
(そのままキスを太腿へ何回かした後に、割れ目へと下を這わせて、腕を伸ばして乳房を揉み始める) >>407
こんな…私…感じて…ひゃっ!
(耳元で囁かれて…舐められて…)
うん…知って…ああ…
(ショーツを脱がされて観念したのか、閉じていた脚を舐めやすいように拡げる)
ねぇ…アソコ…おまんこ…クリ…舐めて。
あんっ!
(乳房を揉まれながら私は指で割れ目を拡げた。トロトロのアソコを森野に見せて) >>408
先輩のココ、気持ちよくなりたくてヒクヒクしてますよ。
(眼の前で脚を広げられれば、太腿を舐めながらゆっくりと割れ目の中に指を挿れればキュッと締め付けられて)
(微笑みながら中から愛液を掻き出すように指を引き抜いて)
はい。先輩のアソコ綺麗な色してます。
チュ……ヌチュ……チュ……チュル……チュプっ……。
(指で開かれた割れ目に舌を這わし、溢れてきた愛液を舐め取ったまま上に移動してクリに塗りつけるように舐めて)
(その間も胸を揉む動きは止めず、指の股で乳首を挟みつつ少し強めに揉み込む)
チュプ……チュパ……このまま……チュ……一回イカせて上げますから……チュ……チュパっ……ン……ン……。
(すっと通った鼻梁でクリを刺激しつつ、舌を伸ばして割れ目の中に挿入して丁寧に舐めたり突いたりしていって)
(同時に片方の腕を自分の割れ目に伸ばして自らクリを弄り、指をアソコへ挿入して慰めて行く) >>409
やぁ…それ言わないで…あ、ああ…。
(森野の指が私の腟内に入ってきて)
あ…は…ああ…。
(私が締め付ける指をいいようにされて…)
ああ…もっと濡れちゃう…よ…。
(森野の舌でどんどん愛液が割れ目から出てくる)
昨日初めてしたと思えない…何でそんなに上手なの…?…気持ち…いいし…。
森野さんのアソコもクチュクチュって聴こえる…。 >>410
【そろそろ眠気も来ていますので凍結でお願いします】
【次回は少し空いて18日(月)の22時になります】 >>411
【わかりました。では18日に】
【人のアソコ舐めながら自分のアソコを弄るの何か絵になりますよね。引かれちゃうかな?】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>412
【ありがとうございます。18日にまたお会いしましょう】
【とても絵になると思います。綺麗な女性同士なら尚更です】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>410
んチュ……チュプ……チュ、チュゥ……ン、ンァ……先輩のアソコから……ンチュ……ンン……蜜、いいぱい……ン……溢れてきてますよ。
(膣の入口に舌を押し付けて舐めたり、舌を奥へ挿入して膣襞を刺激したりと動きを複雑に変化させていけば)
(奥から奥から新たな愛液が溢れてきて、それを先輩に認識させるように声にしてからまた舐め始めて刺激を続ける)
あはっ……私、結構何しても飲み込み早いんですよ……だから昨日の先輩を見ていて学びました……チュ……ンチュ……。
(一度割れ目から口を離して、ニコリと淫靡な笑みを浮かべて小さい頃から何をしてもポイントになる部分の飲み込みが早いことを説明して)
(昨夜は自分が感じながらも、どうしたら感じるかを覚えて行っていた)
フフッ、私だって興奮してるんです。先輩、想像していたより可愛いし……ンチュ……チュ……チュパっ……。
(再び割れ目とクリへ下を這わせて吸い付いたりしながら刺激しつつ、自分を慰める行為も徐々にスピードを増して行って)
先輩……ンァ……ハッ……一度イッてください……ン、ンチュ……私も……ンァ……もぅ、ンンッ……イキそう……ンぁ、ァンっ……。
(舌は集中してクリを刺激して、先輩の胸を揉む手を離し割れ目へと挿入して感じるところを指を曲げて擦りながらスピードを上げて)
(その動きに合わせて自慰のスピードも上げて行けば余裕は徐々に無くなっていて)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを作るのに夢中になっていて時間が過ぎてました。お待たせしました】 >>415
あんっ、ああ…いやぁ…言わないでぇ…。
(森野から愛液が溢れてることを指摘されつ顔を赤くする)
そんな…早く…ふふ…森野さん…仕事の方もそうだったわよね。
だからいっしょにニュース番組に…ひぁ…。
(私のクリと胸を責めながら、自分を慰める森野の姿に興奮しながら)
ああ…森野さん…イキそうなの?私も…もうダメ…私も…イク…から…イク…はああっ!
(身体をビクビクと震わせて果てる)
ねぇ、森野さん、今度は…私が…ハァ…森野さんのクリ…舐めるから…私の…顔に跨って。
(真っ赤な顔で森野に懇願する) >>416
ありがとうございます……ンチュ……チューっ……ンレロ……チュパっ……。
もしかして……チュぷ……先輩が推薦……ンチュ……してくれたんですか?
(クリへ舌を這わせつつ、ちょっとだけ唇を離し頭を上げて先輩を潤んだ瞳で見つめて)
(通常より一年早く地方局から本局へ帰って来たのは上の方の方針らしいが、ニュースへの抜擢は共演者からの強い推薦があったと聞いていて)
(好きにクリを責めながら質問をしつつ、自分の感じるところも刺激すれば時折身体がピクリと震えて)
んチュ……はい……もぅ、気持ちよくて……んぁ……先輩も可愛いし……んチュ……んハッ……あっ、あぁっ……ンぅ、ンンッ、んぁッ!!
(自分の腟内を慰める指の動きも早くなり、的確に感じるところを刺激すれば)
(身体は小刻みに震えながら一気に絶頂へと駆け上がり始めて、それでも舞香先輩のイクペースに合わせて自分も絶頂を迎えた)
はぁ、はぁ……はい……先輩が……はぁ……ですか?
私も一緒に先輩のもう一度舐めますか? それとも前を向いていた方が良いですか?
(まだイッた余韻ですぐに身体は動かず、ゆっくりと体を起こしてから這うように先輩のところへ言って)
(互いにクリを舐め合えるように跨るか、単純に座るように跨るかを聞いて)
(先輩の答え通りに顔の上に跨っていった) >>417
推薦?こんな時に聞く話?
…そうよ、私が森野さんを推薦したの。
だだアナウンサーになる前のことは抜きにして、アナウンサーとしての能力を評価しての推薦ね。
うん…前向いて跨いで…そう…。
(森野に顔面機乗してもらい、私の両手は自分の股に触れようとする)
ふふ…森野さんの愛液の匂い…好き。
(そして森野の割れ目に舌を這わす) >>418
んはっ……はぁ……こういう時でないと言ってくれなさそうじゃないですか。
……そうなんですか。……はっ……安心しました。
(局内やこの後一緒に暮らすようになっても、誰が推薦してくれたかは何となく聞き難く)
(話す側も話し難いのではと思っていて、推薦された理由がただ好きだからではなく)
(実力を考慮した上での抜擢という答えに安堵の表情を見せた)
前向きですね。んしょ……、重たくはないですか?
(中腰でどちらでも向けるようにしていたが、前向きと聞いて少しだけ前に身体を進めて)
(顔の上で跨いぐ格好をしつつも、腰は完全に下ろしきらず軽い膝立ちの体勢を取って体重が先輩の胸に全部掛からないようにして)
(先輩の手がイッたばかりのアソコへと伸ばすのを見たが、触ってあげるには少し体勢に無理があって本人に任せることにして)
あ、あのっ……なんてこと言うん……ンンぅ、ンぅ……ですか……。
(愛液の匂いが好きと予想もしてないことを言われて、顔がカーッと熱くなるのを感じて)
(悪戯をしている子供を諭すように睨みつけたが、割れ目に舌を這わされれば身体がビクッと震えて)
ンァ……アぅっ……ン、ン……気持いい……です。
(先輩の舌が何度も上下に往復すれば、単純な快感と歓びで身体は紅潮し、更なる快楽を求めて空いていた日本手が乳房へと向かった) >>419
はぁ…森野さんの愛液…欲しいの。いっぱい…ジュルジュル…
(森野の割れ目から出る愛液を欲するように舐めていく)
ん…ジュル…あ…ひぁ…ん
(割れ目を舐めながら左手の指でクリを。右手の人差し指の先で割れ目をなぞる)
気持ちいい?…クリも舐めて…あげるから…。
(舌はクリを舐め始める)
【森野さんの好きなタイミングで69の体勢にして下さい】 >>420
ンアッ……ハッ……アンッ……ハァ、ハッ……先輩……。
(割れ目を丁寧に舐められるとゾクゾクした快感が背筋を駆け上がって、身体が自然に動き背中を反らし、腰を前に突き出して舐めやすい体勢を取って)
(両手は胸へと伸びゆっくりと揉み始めて、親指と人差指で乳首を摘み扱いていく)
アハッ……ン、ンァ……ァンッ……ハッ……ハァ……。
(割れ目からの快感は徐々に強くなり、完全に背筋を反らして瞳を細めて快楽に溺れていって)
ンぁ、ァン……気持いい……ハァ……気持ちいいです……先輩……ンァ、ンンぅ……はい……いっぱい……ン、ンン……舐めて……ください。
(舌がクリを舐め始めればビリっと電気が走るような快感が身体を突き抜けて、愛液の量も滴るみたいに増えていって)
(乳房を自分で弄びながら快楽へ没頭していく)
【承知しました。適当なタイミングで変えますね】 >>421
ハァ…ハァ…ジュル…。
(クリを舐めながら乳首をを弄り快楽に溺れる森野を下から見上げる)
森野さん…スゴく…いやらしいよ…。
(私しか知らない森野を見ながらクリを弄る指の動きが速くなる)
んっ…気持ちいぃ…はぁ…。
(割れ目を弄っていた指はだんだんと深く腟内に挿れていく)
はぁ…愛液がいっぱい…嬉しい…。
(口や舌では汲み取れない程の愛液が私の口の周りにかかる)
【質問ですが森野さんはリアでエッチなおもちゃとか持ってますか?】
【あれば69の後に使ってみたいです】 >>422
【少し早めですが、少し眠気も強くなっていますので凍結でお願いします】
【今夜19日の22時から再開できます】
【リアではエッチなおもちゃは持っていないです】
【でも興味はあるので使って頂いて構いません】 >>423
【わかりました。またお願いします】
【私も持ってないのですが、実際に持っているものであれば描写しやすいかなと思いました】
【ディルドの類や男根を想起させるバイブは使いません】
【ウーマナイザーとかは興味ありますが実際どうなのかな?】
【もし使うならローターぐらいですかね】
【あとお尻の穴は舐める程度は大丈夫でしょうか?穴には何も入れません】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>424
【ありがとうございます。では、22時にまたよろしくお願いします】
【実物がなくてもアマゾンとかで商品名入れると出てくるので、それで良いかなと】
【はい、承知しました】
【どうなのでしょうね。良いとか簡単にイケたとかレビューはありますけどね】
【ローターだけでも良いですよ】
【舐めて貰うのは良いですけど、こちらから舐めるのには少し抵抗があります】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスは作っている最中なのでお待ち下さい】 >>426
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>422
ンハァ……ァンッ……ン、ン……舞香先輩……ハァ、ハッ……が上手だから……ンァ、ンッ……。
(クリの動きが早くなれば快感はより深くなって、先輩を見下ろしながら笑みを浮かべる)
ハ、ハッ……私も気持いい……ンハァ、ハァ……ァン……です。
(先輩が割れ目を舐め、クリを指の腹で弄られれば、身体は絶頂へ向かい始めていて自然と身体はカクカクと痙攣してきて)
アッ……そんなに……ン……されたら私……ン、ン……また……ハァ……イッちゃいそう……です。
(愛液が止め処なく溢れて先輩の口周りを汚していくが、背中を反らし乳首に強い摘み上げてば快感が弾けて切羽詰まった声を上げた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています