>>333
アハッ……ん……ん……先輩のだって……ん、アッ……クチュクチュいってますよ。
(先輩の指の動きをトレースするようにGスポットを爪の先でかるくなぞるように刺激していく)

あっ……ンン……ハッ……先輩……アァッ……ン、ンァ。
(Gスポットを責めるだけでなく、白く細い親指を伸ばしクリを探り当ててGスポットと共に刺激していって)
(背中に回していた腕が力を失い下がって、先輩に代わり腰を抱くような形になって)

ハッ、ハァ……先輩……ン、ンァ……私も……ん……イッちゃいそう……ん、んんっ……です。
は……はぃ……ンァ、アァッ……一緒に……イキま……ンン……っしょぅ……ン、ンンゥ、ン、ンッ、ン〜っ!!
(先輩の潤んだ余裕がなくなりつつある瞳に見られて、結貴自身もほとんど余裕はなく)
(快感に身を任せれば快感は一気に全身に広がり、一気に身体を絶頂へと押し上げて)
(背筋を反らし、身体を震わせながら先輩と一緒にまたイッてしまっていた)