>>365
どちらが我慢できても、もう一人が求めちゃいそうじゃないですか?
(快感の余韻は残っていて、頻度が高くても良いかなと思う反面、さすがに毎日は不味いなとペロリと小さく舌を見せたが)
(もし自分が何とか我慢できても先輩が逆に我慢できるかなとジト目で見て)

ですよね。はぁーっ……安心した。
(冗談と言われて先輩も大人の女性だからそれくらいの分別はあるよなと、ホッと安堵して笑みを浮かべて)

はい、明日の休みの次はいつですか? 先輩。
今から愉しみですね。
(大学時代の友達とのルームシェアも考えていたが、頭の中でシミュレートしてみると仕事や休日の時間帯が一般企業と放送局では違うので断念し声は掛けずにいて)
(舞香先輩も乗り気そうで、思い切って声を掛けてみて良かったなと思っていた)