>>37
ふぅーっ、ふうぅーっ、ひどいなぁ椎菜ちゃん……♪
憧れの椎菜ちゃんを前にしたら、そりゃあじっくり見たくもなるよぉー。
可愛くて、小っちゃくて、キラキラのお人形さんみたいで……本気でお嫁さんにしたいレベルだもん……。
変質者みたいに邪な目で見てるんじゃなくて、純な情熱を込めて見つめてるんだって思って欲しいなー♪

(小学生アイドルの小さな手のひらを、汗ばんだ手で揉むように握りながら、中年男はニタニタと笑う)
(その発言も、表情も、すべて変質者そのものだった)
(さらに、彼は椎菜に汚らしい方法で性欲をぶつけようとしていたので、本当に変質者で何の間違いもなかった)
(だから、贈り物で気をよくしたからとはいえ、椎菜がカラダの好きなところにローションを塗らせてあげようなどと提案したことは)
(致命的とも言える過ちだった)

えっ、ええっ……! ほ、ホントにいいの? し、椎菜ちゃんのカラダに……ぼ、ぼくが直接、これ塗っていいだなんて……!
よ、よ、喜んでやらせてもらうよー! ウヒ、こ、こんなチャンスをつかめるなんて……い、生きててよかったあー♪

(短いスカートをはためかせて、子供らしい可愛いショーツを見せつけられた上、そんな誘いの言葉をかけられた結果)
(男の理性は完全に吹き飛び、彼のイタズラもコソコソした陰湿なものから、直接的なものへとシフトすることになった)
(無防備に自分を見上げる椎菜の前で、男はビンの中の白い液体を、片方の手のひらに、どろぉっと取り出し)
(そして……不意打ちのように……液体を溜めていない方の手で、椎菜の短すぎるスカートを、さっとまくり上げた)
(先ほど、ちらりと見えただけのリボン付きのショーツが、今度はモロに露わになる)
(その次の行動も素早かった。精液という名のローションで濡らした手を、そのショーツの内側に、さっと滑り込ませたのだ)
(柔らかく、伸縮性の高いショーツは、何の抵抗もなく男の手のひらの侵入を許した)
(そして彼は、小学生アイドル羽川椎菜の、ぷにぷにと柔らかいオマンコ肉に、直接触ることに成功したのだ)

はぁ、はぁっ、ど、どこに塗ってもいいんなら……し、椎菜ちゃんの、一番大事なところがいいに決まってるよねー♪
お、女の子のデリケートなところ、体にいいローションで、丁寧にケアしてあげるよぉ♪

(小声で囁きながら、男はクチュクチュと椎菜の股間をまさぐる)
(太い中指が、閉じたワレメをこじ開けるように、執拗になぞる。そこに絡むたっぷりの精液が、無垢な幼女の体内に染み込んでいく)
(……男は、このローション用の小ビンに精液を溜めるために、何度もオナニーをしていた)
(椎菜を誘拐して、自分の家に閉じ込めて、すすり泣く彼女をむりやりレイプする妄想でヌイた)
(椎菜に犬耳と犬尻尾をつけさせ、飼い犬のように屈服させて、チンポをしゃぶらせる妄想でヌイた)
(椎菜と結婚して、ウエディングドレス姿の彼女と、ラブラブな初夜を過ごす妄想でヌイた)
(……もちろん、それらの妄想をすべて足したよりも、直に椎菜のナマの肉体と触れている今の方が、ずっと強く興奮できた)
(女児マンコを愛撫できる今に比べたら、ビンの口に向かってチンポをしごいていた時間など、虚しい以外の何ものでもない)

や、柔らかい……あったかい……椎菜ちゃんのプニまん……最高の触り心地だぁ……!
同じ人間の体とは思えない……何だこれ……モチモチで、きめ細やかで……♪
あ、ああぁ……もう、興奮し過ぎて、チンポギンギンに勃起して、苦しくなってきた……!
い、今すぐズボン脱いで、チンポ出したいよぉ♪
ねっ、ねっ? いいでしょ、椎菜ちゃん?
アイドルなんだから、窮屈な思いしてるファンがズボンを少し緩めるぐらい、許してくれるよねっ?

(歓喜と期待に震える声で、男は椎菜の耳元で囁き続ける)
(彼のズボンの股間は、山のようにパンパンに膨らんでいた……もちろん、その状態は、すぐ前にいる椎菜だけが見ることができた)
(周りは誰も、男と椎菜のことに気付いていない……気付く様子もない……)

【椎菜ちゃんの、誘ってるのと何も変わらない挑発のしかたが、めっちゃツボに入ってるぅ♪】
【それでいて警戒心とか性知識とか薄いって、弱点がない……!】
【ファンサービスでどこまで許してくれるのか、おじさ……お兄ちゃん興味津々だよー♪】