>>40-41
ぐふふ、どこでもいい、って言ったのは椎菜ちゃんだよぉ?
おっぱいとどっちがいいか迷ったけど、どうせ触らせてもらえるならこっちだよねー♪
あ、今、可愛い声出したね? ここ、クニュクニュされるの気持ちよかった?
椎菜ちゃんみたいな小さい子でも、敏感なところを刺激されると感じるんだねぇ、ぶひひっ♪
今の声、もっと、もっと聞きたいなぁ♪ ここは? この辺りは気持ちいいかなぁ?

(局部を愛撫された椎菜が、上擦ったような艶めかしい声を上げると、男は上機嫌になって、さらに大胆に指を動かし始めた)
(未発達な小さいクリトリスを、親指の腹で円を描くようにこねくり回したり)
(中指の第一関節から先を、ワレメの中に食い込ませ、狭い膣をほぐして広げるようにかき混ぜたりする)
(これらの動きは、彼の指全体が精液という潤滑剤でトロトロに濡れていたため、摩擦もほとんどなく滑らかで)
(小学生のデリケートな性器に、苦痛をほとんど与えなかっただろう)
(もちろん、精神的な苦痛……嫌悪感や屈辱感は別として、だが)

はあっ、はあっ、椎菜ちゃんの冷たい声っ……めっちゃレアだぁー♪ ゾクゾクするぅ♪
でも、それでも、ぼくがチンポ出すのをオッケーしてくれるんだねぇ……や、優しいなぁ……椎菜ちゃんのことが、どんどん好きになっていくよぉ。
写真集? もちろん、いっぱい買うよぉ♪
観賞用、保存用、布教用、アイコラ用、頬ずり用、舐めたりちゅっちゅしたりする用……いくらあっても困らないもんね!
それでなくても、今回はあの『添い寝イベント』の抽選券がついてくるんだもん……スルーするなんて、ファンとして絶対にできないよー♪

(椎菜の所属するアイドル事務所の、優れた企画力の産物。小学生アイドルとの添い寝ができるイベントに、この男も注目していた)
(すでに、写真集を何十冊も予約していたし、知り合いの椎菜ファンから抽選券だけを譲ってもらう交渉も行っている)
(ネットオークションでも、売りに出される予定の抽選券を、徹底的にかき集めるつもりだ)
(最終的に彼が手にする抽選券の数は、数千枚を越えるだろう。それだけ彼は、椎菜と同じ布団で寝る権利を欲していた)
(今、その椎菜の未熟なマンコをいじり、自分のチンポを見せつける幸運を手にしていても)
(それはそれ、これはこれ。別腹という奴だ。未来を夢見つつ、今の時間も存分に堪能していた)

(椎菜の許しを得た彼は、空いている手で、自分のズボンのチャックを下ろしていく)
(すると、できた隙間から、完全な臨戦態勢になったチンポが、ボロンとあふれるように飛び出した)
(赤黒く、艶やかで、激しく反り返っていて……大きい)
(ミミズのような太い血管が表面に浮いている。呼吸をしているように、びくん、びくんと脈動していて、表面から熱気を発散している)
(興奮しきった、大人の男性器。それを彼は、腰を突き出すようにして、椎菜のお腹……露出したおへその辺りに、ぐにゅっと密着させる)

はぁっ、はぁっ……ああー、ロリアイドルのぷにお腹の感触……たまらんっ……♪
ほ、ほら、椎菜ちゃん、見て、よく見てっ。こ、これが大人のチンポだよぉ……!
男はね、好きな女の子を前にすると、こうしてチンポが膨らんで、カチカチになるんだよ?
椎菜ちゃんを愛してるから、これだけ大きく、固くなってるんだよぉ♪
アイドルとして、ファンの好意を……ぼくの愛を、目で、肌で感じてねっ……!
うっ、うっ……ふうっ、ふぅっ、おぉっ……♪

(チンポの先端の尿道口からは、透明なカウパー液がトロトロとにじみ出ていた)
(男が腰を動かすたびに、チンポが椎菜のお腹にこすりつけられて、カウパー液が広い範囲に塗りたくられる)
(亀頭はパンパンに膨らんでおり、射精の一歩手前まで、興奮が高まっていることを示していた)

【からかってくるのに敬語で、気持ち悪がってても受け入れてくれる……こんなん大好きになるに決まってるよぉー♪】
【添い寝イベント……! またとんでもなく魅力的なワードが飛び出してきたなぁ】
【どんな感じなのかなぁ♪ ホテルみたいなベッドのある個室で、ふたりっきりで抱き合って寝られるとかかな?】
【もちろん、一緒に眠ること前提で、数時間一緒にいられて……さらに、どんな衣装で添い寝して欲しいとか、リクエストできたりするのかな?】
【あああー、今からもう、すっごく楽しみだぁー♪】