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そ、そんなことない…感じてなんか…ただ疲れてるだけで…
それに淫乱って、そんなこと…アッ!あふッ、アッ!だ、ダメ!
せ、性奴隷なんて、アンッ、あ、アッ…私、マゾなんかじゃ、あひっ、あぁぁ!
(必死に否定をするが、ビキニ越しに指の感触が股間に伝わり始めると)
(再び吐息を漏らしていき、男の指が強く押し込まれると喘ぎ声へと変わっていった)
(男に淫乱や変態と罵られ、自分はそんな人間ではないと思いつつも)
(身体は反応し、股間に生暖かい分泌液が出始める)

…はぁ…はぁ…はぁ、に、逃げるなんて、今更するわけないじゃない…
…あ、それ…どうする気…ふん、道具使わないと何もできないの?
(男の愛撫とこの場の雰囲気で身体はすっかり火照り、立っているのも苦しくなり)
(脚をM字に開くように尻もちを着き床に座り込む、すると男が電動マッサージ器を持ち近づく)
(それを見て男がこれから何をするか想像すると、必死に強がって男をこき下ろす)
(しかし莉果の心の内は恐怖だけでなく、これまで感じた事のない期待にも似た)
(感情が生まれようとしていた)

そ、そんなことしても、何も感じないんだから、止めて…あっ、だ、ダメ!あぁ!!
んンッ!い、やだ、ダメ!あひっ!あんッ!そ、そんな、ああぁ!!
(男が近づいてくると座りながら後ずさるが、ムッチリとした太腿を掴まれ)
(そのまま強引に股間に電動マッサージ器を押し付けられてしまう)
(すると凄まじい刺激が身体に伝わり、再び喘ぎ声を出してしまう)

あっ、アンンッ!はぁ、はぁ、あふっ、は、はい、す、好きです、ローターより、す、すごいぃ!
お、おなにーは、ま、毎日…あっ、んッ、仕事の日は、あっ!朝と夜…あぅ、アッ!
や、休みの日は…ご、五回…あぁ、だ、だめぇ!!ああぁッ!!!
(必死に男の手を離そうと腕を掴むが、微動だにせず次第に離そうとする力も)
(弱くなり、ゆっくりと手を離してしまう、そして思考が快楽の波に押されて鈍くなると)
(男の質問にも素直に答えてしまい、そのまま身体を震わせて絶頂に達してしまう)

はぁ、はッ、はぁ、はぁ…うぅ、そ、そんな…こ、こんな、こんなことって…ぅぅ…
(自分の意志に反して絶頂に達してしまった敗北感で涙が頬を伝う)
(大きく脚を開いたことでビキニから見え隠れした、陰毛は愛液で淫靡に光り輝いていた…)