>>916
ヒャゥ! 今度は先輩が意地悪です。
(乳首からビリビリと痺れるような快感が走って、甘い響きが混じった変な悲鳴を上げて)
(小さく頬を膨らませて先輩を半ば以上冗談で軽く睨みつけた)

じゃぁ、首にもキスマーク付けちゃいましょうか?
(額へのキスに目を細めて、唇が離れると笑みを浮かべて首筋へとキスをするが)
(今度は唇を押し当てるだけで吸い上げはしなかった)

……良いですよ。先輩の大きくて柔らかいですよね。
(胸に触れた手で乳房を包むようにしても掌から余るそれに、少し羨ましそうに言いながら軽く揉んでみて)
(スポーツで鍛えている自分より明らかに柔らかな感触を楽しみながら微笑んだ)