エロファンタジー世界で冒険 [無断転載禁止]©bbspink.com	
 ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。 
 参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。 
 基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。 
 ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが 
 気にしないで気楽にしてください。 
 荒らし、叩きはスルーでお願いします。 
 ※プロフィール 
 【名前】 
 【種族】 
 【性別】 
 【年齢】 
 【ジョブ】 
 【レベル】 
 【身長】cm 
 【3サイズ】 
 【外見や装備】 
 【特殊能力】 
 【備考欄】 
 【夢・目的】 
 【希望プレイ】  少しお邪魔してみましょうか。 
 どなたか立ててくださったか知れませんが、ありがとうございます。 
 誰かが来るやもと期待して、しばらく失礼いたしますね  今晩は。 
 したらばが閉じているということで、僭越ながら仮に立てさせていただきました。 
 他に避難所等の場所をご存じでしたら教えていただけたら幸いです。  おや、クレリアさんでしたか。 
 ありがとうございます。 
 今の所確認できているのは支部の管理人の連絡所程度ですね……エロファンスレはなかったはずです 
  
 https://yomoyama-bbs.jp/304 
  
 http://saron-shibu.bbs.fc2.com/ 
  
 これくらいでしょうか? 
 RPなどに使える分ここにあると助かると思います 
 重ねて感謝を。  ありがとうございます。 
 ブックマークしておきますね。  ときにお時間ありましたらどうでしょう? 
 こちらで肩慣らしなど…… 
 このような混乱期ですので、勿論雑談などでも大歓迎です。  ええ、大丈夫ですよ。 
 以前、時間が無くてお断りしてしまったこともありますから。  では陵辱関連でよろしいでしょうか? 
 ご希望のシチュなどあればお聞かせください。 
 陵辱となると手荒い灰狼に変わることになりますゆえ。 
 精神汚染と腕力で組み敷くような狼なのですが、洗脳するよりは意識を残したまま犯したい気分であります。  はい、大丈夫ですよ。 
 そうですね、電撃等の弱点を突くか、不意を突くような形であれば。 
 まあ、一度組み敷かれてしまえば返せませんから。 
  
 洗脳されなくともすぐに快楽に逆らえなくなりますので…。  ふむ、では場所のご希望などなければ、王都地下ダンジョンでクエストをクリアしたそちらを背後から襲い、そのまま犯してしまおうかと思いますがどうでしょう。 
 その場で犯して、ダンジョン内のアジトに連れ込んでしまう感じで。 
 書き出しは……良ければこちらが襲うところからで良ければさせていただきます。  承知いたしました。 
 ダンジョン内で犯された時点で淫紋が発動してしまえばアジトに連れ込まれても抵抗できないでしょう。  (騒がしさに気づいたのは、食事も終わり暇を持て余していたひとときの中であった) 
 (地上で一仕事終え、休暇代わりに引きこもっていた灰狼の耳を反響音がくすぐった) 
 (飛び上がり、石造りの迷宮を駆け回り、向かった先でその眼が見つけたもの) 
 (それは、壊滅した盗賊の一党と) 
 (倒れ伏すならず者の中で咲く、一輪の華であった) 
  
 これはこれは……とんだ棚ぼたじゃあねえか。ええ? 
 (狼の中に住まう夢魔、ソルが舌なめずりして壁の穴から彼女を覗く) 
 (極めて性欲が強い魔獣還りという種であり、当人も好色のこの狼はもはや彼女を雌としてしか見ていない) 
  
 「慎重にやれ。あの女……かなりやるぞ」 
 (そして狼の肉体の持ち主でありながらソルにほぼ実権を渡す主人格、ロカ) 
 (彼女を冷静に吟味し、ソルに突入のタイミングを計らせていた) 
 (ケダモノと邪悪、2つの意識の入る器、それがこの灰狼である) 
  
 (そして、死に損なっていた一党の頭が逃げようと這い出した、その瞬間) 
 (彼女の意識が向いたと判断して、その膂力の限りで跳躍した影は) 
 (彼女の頭上から飛びかかり、一気に組み敷きにかかった……!) 
  
  
 【このようにしてみました】 
 【服は破いても大丈夫でしょうか?たまに凄まじい強度の装備や一点物のレアなものを着込まれている人もおりますゆえ】  露出の高いメイド服を着た女がくるくると踊る度に悲鳴と血しぶきが上がる。 
 見えない風の刃が野党の持つ刀を切断し、喉笛を切断する。 
  
 「……見逃すとでも?」 
 揶揄するようにつぶやいて一党の頭に意識を向ける。 
 真空の刃が盗賊の頭を跳ね飛ばした瞬間――。 
  
 「何!?」 
  
 全く意識をしない方向からの奇襲に風の刃を放つ暇もなく――。 
  
 【大丈夫ですよー】  (不可視の刃が盗賊の首を断ち切るのが見えた) 
 (恐ろしく鋭利で強力な術、真っ向から戦えば自身も無事では済むまい) 
 (だが振っている、ということは四肢に連動して使う装備召喚型) 
 (ならば、組み敷いてしまえばどうだ?) 
  
 よう、姉ちゃん。 
 はじめまして、悪いオオカミさんだ。 
  
 (最初に背後から当身をし、その後倒れる彼女を仰向けにして頭の上で両手を拘束) 
 (そのまま馬乗りになって動きを封じる) 
 (獣人の膂力、そしてその上でなお鍛え抜かれた腕力が彼女を拘束する) 
 (片手で両腕を縛る、空いた手が、美しい獲物の頬や胸元を撫で回し、その価値に指を震わせていた) 
  
 おっと、動かないでくれよ? 
 せっかくの上玉を完品で手に入れたんだ。 
 無駄にキズモノにしたくねえんで、な……! 
  
 (首元から指を入れ、一気に腹辺りまでメイド服を引き裂きにかかる) 
 (生暖かい、欲望に満ちた吐息が顕になった肌に浴びせられた) 
 (舌なめずり、鋭く並んだ歯を伝うそれが唾液を滴らせる) 
 (目的ははっきりしていた) 
 (このオオカミは、彼女を犯すために襲ったのだ) 
  
 【ありがとうございます】  「……・ッ!」 
  
 突然の奇襲にも冷静に応対しようとする。 
 風の刃を生み出そうとした瞬間――。 
  
 「くぅッ!?」 
 胸元を撫でまわされた途端身体がビクンッと跳ねて刃が消失する。 
 力で勝てない以上、風の刃でのどを掻き切るしかない・・・・。 
  
 「このゲスっ……!」 
 再度風の刃を周囲に無数に生み出そうとする。 
 集中力を乱されない限り、次の瞬間にはこの相手は切り刻まれてただの肉塊になってしまうだろう。  「おい、ソル」 
  
 おっと、了解……! 
  
 (狼の内側の眼は見逃していなかった) 
 (服の上から胸を弄られた際、握っていた風の刃が霧散したのをだ) 
 (振られる前に、大きな肉球付きの指が胸の先端を捉える) 
 (少し強いほどの力で、キュ、キュ、と乳頭を絞るように刺激する) 
 (大きな胸がそこから引っ張られる程度の、容赦のない責め) 
  
 おいたは良くねえなあ、姉ちゃん……! 
 (ゲラゲラと笑い、大きな口が開く) 
 (もう片方の乳房を、咥えるように収めると、口内全体でむしゃぶりついていく) 
 (幅広の舌が丸みをねっとりと舐め上げる) 
 (先端を責める指付きも、手荒く襲ったくせにひどく手慣れていて) 
 (硬い肉球が乳輪をなぞり、傷つけぬよう乳首を引っ掻いて) 
 (的確に刺激を送っていく)  「くっ……はぁっ♥」 
 風の刃がむなしく消失する。 
 乳首を責められるたびに身体がビクンビクンッと跳ねて愛液が既にあふれてしまっている。 
  
 「やっ……ああぁッ♥」 
 反撃しようと浮かせた手が地面に落ちる。 
 風の刃を生み出そうとしてもすぐに力が消えてしまう。 
 淫紋が発動していないのためまだ目に力があり、反撃の機会をうかがっている。 
  
 「くっ……♥ううっ……♥」 
 絶頂がすぐそこに迫っている。 
 細かく体が震えて…。  おおっと、もうイキそうかい? 
 ワケアリ、みてえだな?さもなきゃ相当の好きもんだ。 
 胸だけでビクビクしちまって、可愛いなあ? 
 (禍々しい捕食者の顎からの嘲笑) 
 (指を豊満な胸に食い込ませて、狼は嗤った) 
  
 でもなあ? 
 せっかくなら、こっちでイッちまいてえよな……? 
 (上ずった猫なで声とともに、びり、と布の切れる音) 
 (まだ布の残っていた下半身から最後の砦が奪い取られ、愛液滴る秘裂を曝け出されてしまう) 
 (分かっていた、そんな風に狼が笑う) 
 (匂いで、彼女の悶えはとうに知れていたのだ) 
  
 (太い中指が割れ目にあてがわれると) 
 (途端に、汁が飛び散るような手淫に肉襞がめちゃくちゃにされてしまう) 
 (グチュグチュ、ジュルジュルと、えげつない水音を響かせながら、巧妙で執拗な愛撫が) 
 (美しいメイドを絶頂に、容赦なく引き上げていった)  「やっ♥あっ♥あああ♥」 
 黙れ、などと言う暇もなく。 
 あそこを責められたらもう、ダメだ。 
  
 割れ目に指が触れたらもう、絶頂まですぐそこだ。 
  
 「ダメッ♥イクっ♥イクウウウウゥゥッ♥♥♥」 
 背中を大きくのけぞらせて、潮を吹きながら絶頂する。 
 もう抗う力はない。 
 目から涙が垂れて、抵抗が終わったことを示していた。  く…… 
 ギヒヒ……! 
 ギヒャヒャヒャヒャッ!! 
 (血溜まりの中、あられもない姿で絶頂した美しき華) 
 (その腕から力が抜けたのを見て、狼は一番の哄笑を上げた) 
  
 (見せつけるように愛液にまみれた指を舐めると、腰布を外し下穿きも脱ぎ捨てる) 
 (すぐに振るい現れた、獣人の肉凶器) 
 (30センチ以上の異様、ヒトとイヌの中間の形状に規格外のサイズが載っていた) 
 (彼女の脚を目一杯広げる) 
 (これが自分の狩った獲物と、勝ち誇るように) 
 (そして、あてがって、一気に腰を押し込めば) 
 (彼女の最奥を、邪悪な灰狼の生殖器が強かに突き上げ、侵略していった――) 
  
 まずはここで味見だ…… 
 そのあと持ち帰ってたっぷり使ってやるよ、嬉しいだろ? 
 ……さあ、啼け!メス!俺の下でな!!  >>21 
 「あんっ♪ああっ♪ああああッ♪」 
 最奥を貫かれて、完全に心が折れてしまった。 
 子宮の上に淫紋が浮かび上がり……。 
  
 一気に体の感度があがる。  (美しいメイドに灰狼がのしかかる) 
 (その巨体が容赦なく腰を振り、肉棒をぶつけ、膣内を蹂躙していく) 
 (ぎりぎり体重をかけきらない程度でも被さる重量感は凄まじい) 
 (まさしく、彼女は今犯されていた) 
  
 あぁ、いいぜえ……! 
 つええ女をぶち犯してる感覚! 
 たまんねえなあ、おい!! 
 「やはり訳ありだったか……淫紋とはな」 
 「なにやら事情持ちとなると厄介だが、まあ本人がこの調子ではな?」 
 (中のロカの純粋な嘲り) 
 (ソルは彼女の身体に舌鼓をうち、容赦なく犯していく) 
  
 さあて、とりあえずちゃっちゃと一発出しておくか……! 
 オラ、オラオラオラ!! 
 (そうして、こみ上げる感覚に抗うこと無く、昂りに任せた腰振りを始める狼) 
 (絶頂の予感に、腰はますます早まり、熱を増し、肉を焦がしていく……!)  「ああっ♪ああっやっ♪だめええええ……♪」 
 肉体は完全に堕ちている 
 快楽に完全に敗北したクレリアはもうみだらに喘ぐことしかできない。 
  
 一突き毎に軽い絶頂に襲われて何も考えることができない。 
  
 「あんっ♪あっ♪あああぁぁ♪」  グルァァッ!! 
 (腰を密着させるほどの深い挿入) 
 (そして、そこからの射精、尋常ではなく) 
 (濃く、多く、半固形の濁流を流し込むそれは煮えた欲望をクレリアの胎内に満たしていく) 
  
 ハアア……よぉし、連れて帰るか。 
 ああ、そうだ……お前、名前は? 
  
 (ペニスを引き抜き、自身の着替えを抱えると彼女も担ぎ上げる) 
 (勃起したままのそれは連れ帰ってから使う気満々で) 
  
  
 【お時間大丈夫でしょうか?】 
 【眠気など継続に支障あれば、終了や凍結はいつでも大丈夫です】  「あっはああああっ♪」 
 舌を突き出して極大の絶頂をする。 
  
 胸の中心に二つ目の淫紋が浮かび上がる。 
 もう心だけの抵抗さえ出来ない。 
 身体も心も堕ち切っていて…… 
  
 「クレ……リア……」 
 絶頂しながら自分の名前を抵抗なく答えてしまう  クレリア、ね。覚えたぜ。 
 そんじゃ、帰ったらまたベッドタイムだぜクレリア。 
 嬉しいだろ? 
 ここは昼も夜もねえんだからよ……ぶち犯してやる。 
 (淫紋が増えたことに気付く狼) 
 (事情はとりあえず犯しまくってから聞こう、そんな呑気に捉えていて) 
 (自分のものに仕上げたメスの唇を奪い、舌を吸い、幅広い犬の舌で舐め上げる) 
 (我慢できなくなる前に歩き始めたが) 
 (肉棒の先からはカウパーがだらだらと垂れ出ていた)  「あううぅ……♪」 
 瞳から光が消えて正気を失う。 
 絶えまない絶頂に襲われて身も心も敗北してしまった。 
  
 「あんっ♪あっ♪いくううぅぅッ♪」  (魔獣還りの性欲は尋常ではなかった) 
 (それこそ、真っ当に日の下で働くニクスたちですら【一週間コース】と揶揄されるほど連続で性交する) 
 (まして、悪党のソル達がそんなこと気にするはずもなかった) 
  
 ガァッ!! 
 (隠れ家に戻ってからすぐ、狼の欲望は彼女の膣に沈められた) 
 (四つん這いの雌に腰が激しくぶつけられ、前後に揺さぶられていく) 
 (美しい肌にはキスマークや噛み跡が付けられ、蹂躙の様子をまざまざ残していく) 
 (大きな拵えのベッドが酷く軋む) 
 (2mを超える巨体が女の肉を粘膜で味わい尽くす) 
 (身震いするままに吐き出される体液) 
 (無限に湧くように濃さも量も変わらないそれは、何度と無く彼女を内側から灼き続けることだろう) 
  
  
 【そろそろ〆としようかと思いますがどうでしょうか?】   「あっ♪ああああぁッ♪」 
  
 舌に淫紋が浮かぶ。 
 魂まで完全に快楽に屈服してしまっていた証拠だ。 
 手と足を背中に絡ませて、快楽を享受する。 
  
 「あはぁあぁぁ♪ご主人様……申し訳ございませんっ♪」 
 極大の絶頂に包まれて、一突きごとに絶頂してしまう。 
  
 「もっと♪もっとついてええええぇ♪」 
  
 【はい、大丈夫ですよ】  (吐いた) 
 (吐いた) 
 (吐いて吐いて、吐きまくった) 
 (彼女が精液に沈むほど、食事と排泄、睡眠以外を交尾に費やす地獄の日々) 
 (彼女でない、普通の女性であれば半分の時間でも精神が参っていたかも知れないそれを幾日も) 
 (何度も何度も穴という穴を酷使して、使い倒した) 
  
 ガア、グ……!! 
 (組み敷いて、膣内射精を繰り返す) 
 (そんな日々が終わったのは、彼が仕事を思いついたからで) 
 (仮に思いつかなければ、ああ、きっと、陵辱にもならない淫欲の時間はまだ続いていただろう) 
  
 ……じゃあな、また遭ったら。 
 そんときはまた犯してやる。嬉しいだろ?クレリア。 
 (彼女をレイプした狼は、そんな事をいって路地裏に裸の彼女を放置して) 
 (何処かへ消え去っていった) 
  
 【ではこちらはこのように〆させていただきます】 
 【魔獣還りの代名詞n週間コースでしたが、お好きな数字をお入れください】 
 【長らくお付き合いいただき有難うございます】  「あっ♪あああぁぁんっ♪やああぁっ♪」 
 絶頂、絶頂、絶頂。 
  
 「気持ちいいっ♪いいいぃっ♪」 
 完全に堕ちて性奴隷と化したメイドはイキ続けていた。 
 何度絶頂したかわからない。 
 不老不死の身でなければ死んでいたかもしれない。 
 膣奥を突かれるだけで絶頂するのに、射精されたら死ぬほど深い絶頂に叩き込まれてしまう。 
 もう二度と逆らえない。 
  
 今後はあの狼に遭遇しただけで抵抗できなくなるだろう。 
 魂まで屈服して路地裏で絶頂し続ける。 
 立ち上がることもできず主に回収されるまでその場に倒れ伏していた…。 
  
 【1週ですかね…】 
 【またよろしくお願いいたします。今後はもう戦うこともできずに犯されてしまいます】  【こちらこそよろしくおねがいします】 
 【すごいことに……この屈服淫紋は誰にでもこうなってしまい書き込まれていく感じなのですか?】 
 【それとも上書きな感じですか?】 
 【今度は最初から……奉仕させるのも面白そうですね】  【すみません、寝落ちしてしまいました】 
 【誰にでもこうなってしまいます】 
 【そして淫魔のご主人様のエネルギーに()】 
 【ご奉仕は最初は嫌がりつつも逆らえないでしょうね】  一応プロフ置かせてください 
 誰かここ見てますかね…? 
  
 【名前】クリス 
 【種族】人間 
 【性別】♀ 
 【年齢】17 
 【ジョブ】魔法戦士 
 【レベル】65 
 【身長】153m 
 【3サイズ】B74-W60-H79 
 【外見や装備】 
 ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備 
 どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した 
 髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている 
 瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ 
 冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない 
  
 【特殊能力】 
 モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち 
 剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル 
 元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある 
  
 【備考欄】 
 一人称は「私(わたし)」、二人称三人称は大抵「さん」付けだが友好的に接する必要がないと判断したら呼び捨て、親しいと判断した場合にも呼び捨てる 
 海辺の街に観光用のホテルを所持している自称貴族 
 夢の神のモルフと恋人同士 
 カジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアを主人に奴隷として契約中 
  
 希望プレイ:雑談、百合、奴隷化、催眠、悪堕ち、リョナ等    
 NG:大のスカ、ゴア、出産  【スレをお借りします】 
 【書き出すのでお待ち下さい】  >>41 
 【よろしくお願いします】 
 【同じくスレをお借りします】  んっ…ふっ…あっ……こいつら勝手に動いっ…てっ…… 
 (とある蛆が子宮と腸に寄生して数日、排泄物を貪って成長すると下腹部に重みが増していき) 
 (蛆で出来たディルドが両穴を塞ぎ、勝手に動いて穿られるのを我慢しながらダンジョンの奥へ進み) 
 (依頼の薬草やキノコ等を採取しながら襲い掛かる化け物を切り伏せていく) 
  
 少し疲れた…ここなら襲われることもないから休憩を…んっ…くっ… 
 (化け物が簡単に入ってこれない亀裂の中に入り、中の空洞で休憩を取り始め) 
 (蛆で出来た生体ディルドを引き抜こうと手に力を入れ、少しずつ外へ抜いていく) 
 (頭と違って身体は蛆を欲しており、蛆達が動く塊を咥えて吸い付き、締め付けて離さず) 
 (本人も無意識に植え付けられた被虐心、蛆のお仕置きを楽しみにしていた) 
  
 【このような始まりでどうでしょうか?】  >>43 
 (女冒険者アイリスの子宮内と腸内に寄生した蛆虫) 
 (その寄生した蛆虫と蛆虫によって作られた、アイリスの両穴を塞ぐ蛆ディルドは相変わらず、アイリスの意思を無視して両穴の中をそれぞれ独立して、掻き回していく) 
  
 (そんな体内に寄生した蛆虫や両穴を描き回す蛆ディルドの刺激耐えながらも、ギルドの採集クエストを行っていた、途中で一息つく為にモンスターも襲ってこなさそうな亀裂の中の空洞に入って行く) 
  
 (アイリスが生体ディルドを抜こうとした時、身体は欲しているのか生体ディルドを少しずつ抜いていっても、穴はしっかりと吸い付いて離そうとしない。) 
 (ただ、生体ディルドを抜こうとしたのは事実であり、それを認識したのか腸内と子宮内に巣食った大型蛆は激しく暴れ回り、アイリスに強烈な刺激を与えていく) 
 (さらに生体ディルドの方も大型蛆と同様に2本とも激しく動き出し、穴の中を掻き回していく) 
  
 (突然の刺激に勝手な事をして、蛆のお仕置きを受けたと認識したアイリスは抜こうとしていた生体ディルドをしっかりと戻して、体内に巣食った大型蛆に聴こえるかどうかも分からないのに、謝罪の言葉を言い許しを乞う) 
  
  
 【ありがとうございます】 
 【とりあえず、初っ端蛆のお仕置きからスタートです】 
 【自分もこう言ったロールをするのは久し振りなので、何かありましたら仰ってください】  >>44 
 んおっ♥おっ♥おっほぉぉぉぉっ♥かっ、かき…かき混ぜられ…ほおっ♥ 
 (子宮と腸の中に巣食った大型蛆が暴れると下腹部がうねうね動き、内側から送られる刺激に悶絶) 
 (嬌声と共に背中から倒れ、脚を拡げて生体ディルドから手を離し全身を震えさせ) 
 (膣穴と肛門を穿り返される度に腰を跳ね上げさせ、全身に玉のような汗を掻く) 
  
 すっ、すごっ♥穿られてイク♥蛆虫にズポズポされてイキまくるっ♥んおおぉぉぉぉっ♥ 
 (体内を削られると錯覚する動きに獣のような嬌声を出し、震える手でディルドを動かして自ら膣と腸を穿り) 
 (愛液と腸液を蛆達にご馳走しながらお仕置きを受け、激しい動きを受けると両脚がピンッと伸び切り) 
 (動きがなだらかになると快楽が襲って震え、へこへこと空腰を振ってしまう) 
  
 これすごっ…凄いぃ…♥おっ♥また来る♥お腹、跳ねまわって…♥んひゅっ♥おほっ…♥ほっ…♥ 
 (無意識に開発された身体はお仕置きをご褒美と認識し、ディルドを抜いては戻すを繰り返して快楽を貪り続け) 
 (卵が孵化するに適した体温と餌となる体液を分泌し、蛆で出来た生体ディルドに強く指を入れて中の蛆を掻きまわしていった) 
  
 【わかりました、こちらも久しぶりなので何かあったらおっしゃってください】 
 【良くても2時が限界と思います】  んおっ♥おっ♥;おっほぉぉぉぉっ♥かっ、かき…かき混ぜられ…ほおっ♥ 
 (子宮と腸の中に巣食った大型蛆が暴れると下腹部がうねうね動き、内側から送られる刺激に悶絶) 
 (嬌声と共に背中から倒れ、脚を拡げて生体ディルドから手を離し全身を震えさせ) 
 (膣穴と肛門を穿り返される度に腰を跳ね上げさせ、全身に玉のような汗を掻く) 
  
 すっ、すごっ♥穿られてイク♥蛆虫にズポズポされてイキまくるっ♥んおおぉぉぉぉっ♥ 
 (体内を削られると錯覚する動きに獣のような嬌声を出し、震える手でディルドを動かして自ら膣と腸を穿り) 
 (愛液と腸液を蛆達にご馳走しながらお仕置きを受け、激しい動きを受けると両脚がピンッと伸び切り) 
 (動きがなだらかになると快楽が襲って震え、へこへこと空腰を振ってしまう) 
  
 これすごっ…凄いぃ…♥おっ♥また来る♥お腹、跳ねまわって…♥んひゅっ♥おほっ…♥;ほっ…♥ 
 (無意識に開発された身体はお仕置きをご褒美と認識し、ディルドを抜いては戻すを繰り返して快楽を貪り続け) 
 (卵が孵化するに適した体温と餌となる体液を分泌し、蛆で出来た生体ディルドに強く指を入れて中の蛆を掻きまわしていった) 
  
 【文字化けしたのでもう一度…】  >>45 
 (蛆達のお仕置きで体内と両穴の中を激しく描き回されて、蛆虫にしっかりと開発されたアイリスはイキまくる) 
 (両穴から溢れ出る体液はその全てが生体ディルドや大型蛆の栄養となり、吸収されて、成長の促していく) 
  
 (勝手にご褒美解釈をしたアイリスが快楽を貪り続けて、体内に大型蛆が産卵した幼体の卵が孵るのに適した体温まで達し、生体ディルドに指を入れて中を掻き回してると、両穴の生体ディルドから液体が大量に発射されて卵にかかっていく) 
 (孵化に適した体温と生体ディルドからの受精液がかかった事で、蛆の幼体が卵から孵るのはもうすぐである) 
 (アイリスはその事までには気付かず、ひとしきり快楽を貪って満足したのか、採集クエストの続きを行う為に服を整えて、空洞から出て行った) 
  
  
 【了解しました。自分もその時間ぐらいまでになりそうです】 
 【アイリスは幼体の孵化秒読みに入りましたが、気付かずに探索の続きに向かっていきます】  >>48 
 ほおっ…中に…熱いの出て…んおおっ!お腹の中がしゅごっ、しゅいひぃぃぃぃっ!! 
 (子宮と腸めがけて熱い液体が流し込まれると弓なりになって嬌声を上げ、全身を痙攣しながらイキまくり) 
 (体内に産み付けられた卵が受精すると身体から力が抜け、しばらくの間、蕩けた笑みを浮かべて倒れていた) 
 (それから十数後、後片付けをして空洞の外に出ると採取を続け) 
  
 はぁ…はぁ…お腹が苦しい…もしかして産み付けられたの…?んっ…身体が火照って…こんな事したらダメなのに… 
 (卵が受精してサイズが増す度に下腹部が重くなり、綺麗な曲線を産んだお腹が張って服を押し上げる) 
 (ある程度薬草やキノコを採取すると岩陰に隠れ、ディルドを握ると膣や腸奥に押し込み) 
 んおおおっ!お腹の中にくるぅぅぅぅっ!!おほっ…蛆汁が…汚い汁が身体の中に…!と、止まらない!気持ちよくて止めれない! 
 (頭を地面に擦りつけ、お尻を天高く上げるように脚をつま先立ちで伸ばし、発情した犬のようにお尻を振りながらディルドを動かし) 
 (大量の受精液と大型蛆の産卵を促しながら体温を上げて孵化の量や速度を速め、赤子の為に体液を分泌し続ける) 
 (開発され続けた子宮や腸は何百もの卵や幼虫を受け入れるようにされており、お腹が膨らんでいっても気にせず行為を続け) 
 (膣や腸を強く締め付けて生体ディルドや大型蛆を喜ばせていった) 
  
 【どうせなら大量に孵化させて孕むのも楽しそうですね】 
 【大量に産み付けられたら服が破けそうです】  >>49 
 (先程の休憩中に受精した蛆の卵が成長して、少しずつ大きくなり、その影響でお腹は少し膨れていき、重さを感じる様になっていった) 
 (採取を一通り終えると、岩陰に隠れて生体ディルドを両穴に押し込み、受精液の発射を促し、さらにその場でオナニーをして体温を高めて、エサとなる体液を分泌して、より早い孵化を促していく) 
  
 (大型蛆が腸内や子宮内に産卵した蛆の卵は数百にも及び、それらが徐々に孵化をし始めた) 
 (一匹一匹の大きさは人間の手の小指程度だが、数が数である為に子宮内や直腸内はあっという間に蛆の幼体で一杯になり、お腹も先程よりも少し膨れて、重さも感じてしまう。歩けなくはないが不安定な歩き方になってしまうだろう) 
 (蛆の幼体は体内でエサとなる分泌液や排泄物を求めてウゾウゾと動き回るが、大型蛆により開発された直腸と子宮内、膣内はかなり敏感になっており、幼体が体内で蠢いているのをダイレクトに感じ取ってしまう) 
 (しかし、それでも今すぐ出産とはいかず、かと言ってずっとこの場所にいる訳にもいかないので、クエストの終了報告をしにギルドへ戻る事にした) 
 (両穴の生体ディルドが抜け落ちたりしない様に、奥深くまで入れ直して、膨らんだお腹を隠す為にローブを羽織って、体内で蠢く幼体や生体ディルドの刺激を受けながら、覚束ない足取りでギルドへと戻って行く) 
  
  
 【と言う訳で早速、幼体を孵化させてみました】 
 【大型蛆もまだまだ成長している訳ではないので、卵の数は少なめです。それでも100はありますが‥】 
 【破けちゃいますね。特大型の蛆になれば間違い無くって感じで】  >>50 
 おっ…お腹のなかでプチプチ…プチプチいって卵、孵ってる……!わ、私、蛆のお母さんにされちゃってるのに…気持ちいいっ!! 
 (子宮や腸に産み付けられた数百もの卵が孵化して小さな蛆が子宮や腸を駆け巡ると腰をビクビク震えさせ) 
 (体内から分泌される餌を求めて蠢かれ、敏感な子宮壁や腸壁を擦られ、体液ごと貪られると嬌声を出して感じ) 
 (幼体の腹を満たして動きが鈍くなるとローブを羽織って膨らんだお腹を隠してダンジョンを出て) 
 お腹が張ってディルドが抜け…んんっ!こっ、こうすればなんとか持つはず… 
 (膨らんだお腹によって膣と腸圧に代わり、生体ディルドが抜け落ちそうになると両手で深く挿入していき) 
 (蛆ディルドが膣口と肛門を押し広げるほど深く挿入するとショーツで蓋をしてギルドへ向かう) 
  
 んっ、あっ…おっ…終わったわ…これが採取した物よ…確認…んあっ、おほっ…よ、よろしくね 
 (全身に汗が流れ、苦しそうな顔で報告するおかげで心配されるが、なんとか受け流して査定が終わるのを待つ) 
 (他の査定とそれなりの量を採って来てるから時間がかかるといわれ、丸テーブルの近くにある椅子に座り) 
 おっ…おおっ…ほっ…こんなところで…くほっ…やっちゃうなんて…私、変態すぎ…ふぁ、ほおぉっ! 
 (テーブルとローブでお腹を隠しながらショーツ越しにディルドをつつき、更に深く押し込んでいき) 
 (ギリギリ膣口や肛門から出ていた生体ディルドを体内に押し込み、温かい膣肉や腸肉で包み) 
 (ヒダで全体をねぶるようにうねって刺激を与え続け、蛆達に栄養豊富な餌を大量に与えて成長を促していった) 
  
 【数百を成長させたらとんでもないお腹になりそうですね】 
 【特大蛆になったら身動きすらできなくなりそう…】 
 【成長して大型化した蛆が膣から腸、腸から膣へ移動するのもアリですね】  >>51 
 (生体ディルドと幼体の蠢く刺激を受けながらも、何とかギルドへ帰り付き、採集した物を渡し終了報告をする) 
 (受付の人間に訝しげられながらも、押し寄せる快楽に何とか耐え抜いて、査定を待つ) 
  
 (周囲にまだ人がいると言うのに、アイリスは見えない様に生体ディルドを弄くり快感を得ていく。周囲の人達はアイリスが蛆虫に寄生されて、蛆虫の苗床になってる等とは微塵も思わないだろうが、その状況がアイリスの背徳感に拍車を掛けていく) 
 (抜け掛けていた生体ディルドを両穴に押し込み、体温と体液による栄養を与えていく) 
 (栄養を与えられて喜んだのか、御褒美とばかりに両穴の生体ディルドは穴の中を激しくかき回していく、アイリスはその突然の快楽に必死に耐えつつ、人がいる中で生体ディルドに両穴を描き回されていると言う事実に興奮を覚えていく) 
  
 (強い刺激を受けて体液が体内で大量に分泌されたので、幼体達もエサを与えれられて嬉しいのか、活発に動き回り、アイリスに快楽を与えていく) 
  
 (そんな中、査定が終了したと言う呼び出しを受けて、必死に平静を装いながらも受付へ行き、報酬を貰ってギルドを後にして街へと繰り出す) 
 (ギルドを出るまでも、皆に見られていると錯覚して、皆の前で両穴を生体ディルドに描き回されて、体内を大量の蛆虫に占拠されている自分自身にどんどん興奮していく) 
 (街中の行き交う人達の視線を浴びながら、いつ激しく動くかも分からない体内の大型蛆にドキドキしながらも、刺激に耐えながら歩を進めていくが、途中の人の来なさそうな物影へと入り、一息つく) 
  
  
 【完全に妊婦の状態ですね】 
 【特大蛆はかなりヤバそうです。】 
 【まさかのお引越しとは、かなりの新発想ですね】 
 【ひとまずは街中に入っていきます】