おっ…お腹のなかでプチプチ…プチプチいって卵、孵ってる……!わ、私、蛆のお母さんにされちゃってるのに…気持ちいいっ!!
(子宮や腸に産み付けられた数百もの卵が孵化して小さな蛆が子宮や腸を駆け巡ると腰をビクビク震えさせ)
(体内から分泌される餌を求めて蠢かれ、敏感な子宮壁や腸壁を擦られ、体液ごと貪られると嬌声を出して感じ)
(幼体の腹を満たして動きが鈍くなるとローブを羽織って膨らんだお腹を隠してダンジョンを出て)
お腹が張ってディルドが抜け…んんっ!こっ、こうすればなんとか持つはず…
(膨らんだお腹によって膣と腸圧に代わり、生体ディルドが抜け落ちそうになると両手で深く挿入していき)
(蛆ディルドが膣口と肛門を押し広げるほど深く挿入するとショーツで蓋をしてギルドへ向かう)
んっ、あっ…おっ…終わったわ…これが採取した物よ…確認…んあっ、おほっ…よ、よろしくね
(全身に汗が流れ、苦しそうな顔で報告するおかげで心配されるが、なんとか受け流して査定が終わるのを待つ)
(他の査定とそれなりの量を採って来てるから時間がかかるといわれ、丸テーブルの近くにある椅子に座り)
おっ…おおっ…ほっ…こんなところで…くほっ…やっちゃうなんて…私、変態すぎ…ふぁ、ほおぉっ!
(テーブルとローブでお腹を隠しながらショーツ越しにディルドをつつき、更に深く押し込んでいき)
(ギリギリ膣口や肛門から出ていた生体ディルドを体内に押し込み、温かい膣肉や腸肉で包み)
(ヒダで全体をねぶるようにうねって刺激を与え続け、蛆達に栄養豊富な餌を大量に与えて成長を促していった)
【数百を成長させたらとんでもないお腹になりそうですね】
【特大蛆になったら身動きすらできなくなりそう…】
【成長して大型化した蛆が膣から腸、腸から膣へ移動するのもアリですね】