0052 ◆6zD8YxOMSU
2020/09/27(日) 01:50:56.19ID:Cn16pWqD(生体ディルドと幼体の蠢く刺激を受けながらも、何とかギルドへ帰り付き、採集した物を渡し終了報告をする)
(受付の人間に訝しげられながらも、押し寄せる快楽に何とか耐え抜いて、査定を待つ)
(周囲にまだ人がいると言うのに、アイリスは見えない様に生体ディルドを弄くり快感を得ていく。周囲の人達はアイリスが蛆虫に寄生されて、蛆虫の苗床になってる等とは微塵も思わないだろうが、その状況がアイリスの背徳感に拍車を掛けていく)
(抜け掛けていた生体ディルドを両穴に押し込み、体温と体液による栄養を与えていく)
(栄養を与えられて喜んだのか、御褒美とばかりに両穴の生体ディルドは穴の中を激しくかき回していく、アイリスはその突然の快楽に必死に耐えつつ、人がいる中で生体ディルドに両穴を描き回されていると言う事実に興奮を覚えていく)
(強い刺激を受けて体液が体内で大量に分泌されたので、幼体達もエサを与えれられて嬉しいのか、活発に動き回り、アイリスに快楽を与えていく)
(そんな中、査定が終了したと言う呼び出しを受けて、必死に平静を装いながらも受付へ行き、報酬を貰ってギルドを後にして街へと繰り出す)
(ギルドを出るまでも、皆に見られていると錯覚して、皆の前で両穴を生体ディルドに描き回されて、体内を大量の蛆虫に占拠されている自分自身にどんどん興奮していく)
(街中の行き交う人達の視線を浴びながら、いつ激しく動くかも分からない体内の大型蛆にドキドキしながらも、刺激に耐えながら歩を進めていくが、途中の人の来なさそうな物影へと入り、一息つく)
【完全に妊婦の状態ですね】
【特大蛆はかなりヤバそうです。】
【まさかのお引越しとは、かなりの新発想ですね】
【ひとまずは街中に入っていきます】