【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【56人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1556675630/ (さる山間の寒村)
(少子高齢化が叫ばれる昨今に置いてはご多分に漏れず緩やかな衰退の一途を辿るばかりであることを除けば特筆すべき事の無いこの村を起点に多発している謎の行方不明事件)
(その犯人…否、犯神とでと言おうか兎に角その存在はその寒村の更に奥深くに存在する神社の鳥居の先に確かに居た)
「まったく、最近の村の衆には困ったものよ古の生け贄の風習を忘れ今やこの儂に備えるのが酒のみとは儂が少しばかり寝ていたのを良いことにのぉ…小娘」
(外界の時間に左右されない神域の中、光源は無くとも常に明るいその場所で御神酒の樽に腰かけてそれは1人…1柱ごちた)
「して、態々儂の神域に何のようじゃ?賽銭でも寄越しに来たか?くくく」
(退魔の力を持つ少女を前に不敵な笑みを浮かべるそれはこの寒村ならびに周辺の山々を統べる土地神)
(目の前の少女と同じぐらいの背格好ながら肌は浅黒く手足には炎のような紋様が描かれ裸に腰簑のように注連縄を巻いた少年の姿をしたそは丸腰のままに上位者として少女を挑発して見せた)
(その神域の地面を埋め尽くすように横たわる若者達を横目にもしないままに) 見つけた!アンタが犯人ね!
(山奥の集落で、突如として人々が消える事件が発生したという)
(妖怪か何かによる神隠しだろうか…騒ぎを知った神楽岡姉妹はすぐさま調査に出る)
(その最中、桃香は怪しい鳥居を見つけてそこに入り込んでみる)
(果たして、そこには消えたとされる若者達の姿と、神隠しの主犯と思われる存在…)
生け贄だなんて…勝手にみんなを拐ったりなんかして、許さないんだから!
(桃香は札を構える)
(まだ目の前にいる者は妖怪か何かの類いとしか思っていない様子である…)
お賽銭なんかあげないよーだ。
早く謝らないと、こっちからやっつけちゃうよー!
(早くも攻撃態勢に入ろうとする桃香)
【よろしくお願いいたします】 >>753
「くくく、ここ一帯は儂の物でそこで生まれ育った者達もまた儂の物じゃあこの酒と同様儂に感謝を込めて奉納するが当然よそれを儂の方からやってやっただけじゃて」
(土地神は悪怯れるでもなく嘯くと明らかに体よりも大きな御神酒の樽を片手で掴んで勢いよく煽り干す)
「それはそうと小娘や…お主少々」
(干した樽の重さを確かめるように軽く振るとまるで子供が水切りをするような自然な動きで放られる)
(放られた空樽は重い風切りの音と共に桃香の横を抜き去り背後の樹木の一本に激突すると轟音と共に爆ぜるように砕けた)
「頭が高いぞ、ここは神域だと言うのがわからんらしいのう」
(いつの間にか桃香の至近距離に現れた土地神が丁度自分と同じぐらいの高さにある顔を覗き込む)
「ふむ、近くで見ると中々の器量よしじゃなそれに巫女としての力もそれなりにあると見える」
(目元に紅が牽かれた目を閉じて少し考えると動作をすると柏手を打って桃香の顎に手を添える)
「小娘、お主儂の物になれそうすればそこに転がっているような人の子は帰してやるその代わり……拒んだらアレじゃぞ?」
土地神の指差す先には無惨に砕けた樹木と樽の残骸があった。 …それでも、勝手にそんなことするなんて…
そんな神様なんか……わっ!?
(いきなり樽を投げられて気をとられている隙に、土地神に接近を許してしまう)
しまっ…
(しかし土地神はこちらを攻撃しようとはせずに、顔を覗き込むだけである)
んっ……何よ……そ、そう……
(周囲からは愛らしさに評判はある桃香である)
(悪い気はしないのが正直なところであったが……)
(顎に手を乗せられると…)
え……ものに……って……
(突然の宣言に困惑する桃香)
(だが、それが人々を解放する交換条件という)
(それに、拒めば彼らは確実に息の根を止められてしまう……)
わ、わかった……だから、みんなを早く帰してあげて!
(背格好は自分と同じほどの身なりである)
(桃香自身、隙を見れば逃げ出せると思い、その提案に乗ることにした)
(その考えが甘いとは、まだ気付く由もない) >>755
「そんなとはご挨拶じゃのう、これでも神世からおるそこそこ偉い神なんじゃぞ?儂」
(少し拗ねたような調子で眉根を寄せる姿にはそれほど威厳らしい威厳は無く見た目だけなら子供のようでやたらと長い自分の名前を教えるもそもそも今の日本語には無い発音では桃香は何かの呪文のようにしか聞こえない)
「よしよし、やはりややは素直なのが一番町じゃの」
(要求を飲むと答えた桃香に目を細めて先程の剣呑な雰囲気も何処へやらにこにこと笑むと自分と変わらないぐらいの桃香の頭をポンポンと撫でる)
「で、時に小娘よ、お主名前は何と言う?」
(場違いにも照れるような素振りをする桃香の腰に手を回すと抱き寄せてもう片方の手で桃香と指を絡めて手を繋ぐとお互いの瞳にお互いしか移らない距離で名前…言霊で縛る為の名を訪ねる) 神楽岡……桃香……桃香だよ
(条件を飲んだとたんに態度を変えた土地神に少々困惑気味である)
(名前くらいなら大丈夫と、名前を告げる)
(いきなり撫でられたのだが、悪い気はせず)
それで…神様?私はどうしたらいいの…?
(そんな土地神は、指を絡め、腰に手を当て迫ってくる)
(まるで恋人相手にするかのような行動に戸惑いを隠せない桃香)
(しかし、ここで気付いてしまう)
あれ……体が……動かない…?
(気付かぬ内に、言霊の縛りがききはじめていた) >>757
「ふむ、ももか…桃香か良い名じゃのう」
(何かの一人で納得するような仕草の後に動きをピタリと止めて先程までの好々爺とした態度から一変して目を細めてその金色の瞳の奥の獣欲を隠そうとせずに体の自由が奪われ始めた桃香の唇へと返答の代わりに自身の唇に重ねる)
「じゅる、むじゅる、じゅうぅぅぅぅぅ」
(貪る様に音を立てて吸い付きながら舌を差し入れると口腔を蹂躙し仄かに先程まで口にしていた酒精の香りと共に甘露のような甘い液体を喉へと流し込まれれば桃香の体はにわかに熱を帯び始める)
「ぷはぁ…なんの事はないぞ桃香、ただ儂と番になって数百年の猛りをその身に受けてくれれば良いのじゃ…まぁ有り体にいうならば儂のお嫁さんになるのじゃよ」
(二人の間に銀色の橋がかかって途切れると剥き出しの土地神の胸板に落ちる)
「どれ、では桃香の体、堪能させて貰おうかの」
(桃香の巫女服をずらして乳房を露出させると片方を指で弾きながらもう片方へと吸い付いてその柔らかさを楽しむ)
「桃香のここ、柔らかくて綺麗じゃぞくくく、すぐに母乳で膨らませてやるからの」
(そう宣言すると土地神は勃起し始めた乳首を甘く噛んだ) んんんっ!?
(突然唇を重ねられてしまった桃香)
(しかし、何も出来ず奪われるがまま)
っ…な、何するのよ!
いきなりそんな……っ……
(怒る桃香だったが、突然体が熱を持ち始め、強く言うのが止められてしまう)
や、そんな……あっ!?
(続いて、土地神にいきなり胸を露出させられる)
やめっ……ふあっ!
(恥じらう間もなく、土地神はまだ膨らみの足りぬ胸の乳頭を弄られ、さらには吸い付かれる)
ふああっ……だめぇ……おっぱい……ひゃいっ!
(乳首を甘噛みされ、すっとんきょうな声を上げてしまう) >>759
「くくく、初いのう、ではもっと桃香の可愛声を聞かせて貰おうかの」
(桃香の反応に気を良くした土地神は乳房から鳩尾を通り腹部を経由して下腹部へと繋ぎそこから再び上昇して逆の乳房から鎖骨と首筋(経て唇に至るまで音を立てて啄むように吸い付いてはキスマークをその初雪のような肌に残してゆく)
「くくく、こうしていると桃香がどんどん儂の物になるようじゃのう、どれ、それでは儂も桃香に佳くして貰おうかの」
(土地神はにわかに腰に巻いていた注連縄を取り外すとそれまで何処に隠していたのかという程の正しく馬並みの性欲の権現をまろびだしては先端からドロリとそれだけで孕みそうな程に濃い先走りを滴らせて笑顔で桃香の頭を撫でる)
「桃香、『儂の魔羅』を手で扱きながら先をしゃぶれ」 ひゃっ……ふぁぁ……そこっ……あうっ……
(土地神の唇が体に触れる度に、意に反して声を出してしまう)
(まるで土地神に操られるがままである)
ううっ……そんな……ものになんてぇ……
(これでも頭の中は恥ずかしいのと悔しいのでいっぱいである)
(しかしながら、土地神に弄ばれている意地、それを表現するべくもなかった)
うっ……な、何見せてるの……?
(おもむろに土地神は腰の縄を外し、あろうことか自分の一物を桃香に見せつけてきた)
(その体に見合わぬ巨大なそれは、先端が既に濃い精の香りを放っており、思わず顔が歪んでしまう)
え……ひっ……んぐっ!!
(そして桃香の顔にそれが近付いたかと思うと、魔羅を咥えさせられ、両手はその陰茎を掴ませれていた)
んんっ!!んんんっ!?
(その小さな口の容量を超えるサイズを入れられた桃香)
(あまりの強烈な臭いと味に涙目になりながも、舌は鈴口に沿ってちろちろと動く)
(そして両手はその熱を感じながら、せっせと肉棒をしごく)
んーっ!!んんんっ……
(そのぎこちない動き一つ一つが、土地神を高ぶらせていく) >>761
「なんじゃ?男のモノを見るのは初めてかの?」
(土地神の股間にそそり勃つそれはカリ首も大きく張りグロテスクな程に血管がボコボコと浮かび上がったそれで成人した男性でもそうそうあり得ないようなそれと睾丸も本人の握り拳と同じぐらいの物が入っているかのような大きさで目の前で脈打っている)
「くくく、愛いのう愛いのう、口が孕むぐらいのを出してやろう桃香の口に出すぞ!」
(桃香の姉譲りのたおやかな黒髪のツインテールを手綱のように持つとより奥へと亀頭を捩じ込むと共に射精が始まる)
(さながら壊れた蛇口のように鈍い射精音を響かせながら放たれる濁流は到底飲みきれる物ではなく飛び散ったそれは桃香や土地体の体へとべっとりと絡み付いた)
「くくく、桃香が飲みきれなかったせいで儂の体が汚れてしまったでは無いか綺麗に舐めとってくれよ?」
(言霊で無理やり自身の胸や腹、そしてなのより未だ微塵も萎えない男性器や睾丸を舐め清めさせながら土地神は桃香の袴に手を掛けて脱がしてゆく) !!!!!
(髪を捕まれたかと思うとそのまま手前に引っ張られ…)
(そして土地神は桃香の口に容赦なく射精した)
んぐっ!!ぐふうっ!!ん゛ん゛ん゛!!
(目を白黒させながら精の濁流を飲まされる桃香)
(苦しさと青臭さで、噎せ返りが止まらない)
ごほっ!!ごほっ!!っ……
(ようやく口から肉棒が抜かれると、躊躇なく飲みきれなかった分を吐き出し、周りを汚してしまう)
っ……ううっ……
(そして涙ながらに、飛び散って土地神の体についた精液を舐めとらされる)
(その体はお世辞にも綺麗とは言い難く、更なる屈辱を桃香に与えることになる)
(そして、またしても桃香は辱しめられることになる)
っ……やっ、やぁん……
(土地神は、桃香の袴を脱がし始めてしまったのだ)
(下着までも剥がされ、こちらは年相応の、白く柔らかな尻肉や産毛すら生えていないようなくっきりした割れ目が土地神の眼前に晒されてしまう) 【すみません、そろそろ眠気が来てしまったのですが、凍結よろしいでしょうか?】 >>763
「涙と精で顔中ドロドロで酷い顔じゃぞ桃香?くくく、そう儂を睨むなその顔も可愛いぞ?」
(自身の胸に張り付いた白濁を舐めとらせるついでに自身の乳頭も舐めさせれば端から見れば子供同士の睦み合いのようで)
(涙ながらにそのような屈辱を受ける桃香の頭を撫でながら一方で袴と更にその下の下着まで脱がされて目の前で開脚させられてしまう)
「ここも見た目通りのやや子じゃのう、じゃが桃香のここは綺麗じゃぞ」
(土地神は晒された秘所を指で押し開くと顔を寄せて下の口にも口付けると柔らかい尻肉を揉みしだきながら先程のお返しとばかりに下を突き入れて処女地である淫肉を解してゆく)
「んっんっ…桃香のここ甘酸っぱい汁が出ているぞ?無理やり舐められて濡れるとは桃香も大概に助平じゃのう」
(淫核を鞘の上からちろちろと飴玉の様に舐め回しながら会陰を指で揉みほぐしつつ菊門の辺りも指でわさわさと擽られてしまう) >>764
【了解です、凍結解除はいつ頃がお時間大丈夫ですか?】 >>766
【月曜日の20時頃でいかがでしょうか?】 >>767
【了解です、もしかしたら多少前後するかもしれませんが大丈夫でしょうか?】 >>768
【はい、問題ございませんよ】
【それでは本日はありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたします】 >>769
【ありがとうございます】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【また月曜日宜しくお願いします】
【おやすみなさい、以下空室です】 >>773
【今晩は、今日も宜しくお願い致します】 やぁぁ……そんなとこ見ちゃ……ひうっ!!
(割れ目を拡げられ、一番恥ずかしい部分を見られてしまう桃香)
(土地神はさらにその淫肉を自らの舌で舐め回
す)
(いきなりの刺激に、鳴き声のような喘ぎが止まらない)
ひゃっ!ふあっ!きゃうっ!あぁんっ……
(その度に、先程の接吻に含まれていたであろう成分も相まって、奥底からじんわりと蜜が溢れ出してしまう)
あああんっ!!
(より強い刺激が桃香を襲う)
(土地神は最も弱い部分…クリトリスを責め始めた)
ひゃいっ!そこはぁ…ひああっ!
だめぇ…お尻もぉ…
(土地神の魔の手はアナルにも伸びる)
(その執拗かつ的確な舌遣い、指遣いは桃香の性感を高めていく)
いやぁ……これ以上…はうっ…されちゃ…だめ…出ちゃうぅ…
(桃香はもう達してしまう寸前である)
(さらには、陰部の責めは尿意も刺激しているようで…)
【はい、よろしくお願いいたします】 >>775
?自身の一挙一動に面白いように反応する桃香に気を良くしたように土地神は嘲笑いながら指と舌による愛撫を強める)
(大小の陰唇を軽く噛み、舌を伸ばして所謂Gスポットや最奥である子宮口まで舌で転がされてしまう)
「ん、なんじゃ?ああ、くくく、小便の穴がひくついておるぞ、儂に弄られて出したくなったか?」
(これ見よがしに目の前の様を口に出した土地神は今度は尿道の入り口を舌でなぞり啄むように口付ける)
「よいぞ、我慢なぞせずに出してしまえ」
(そう言うと土地神は尿道口に音を立てて吸い付き膣口から指を入れてGスポットと膀胱を刺激すると更には菊門までをも指でかき回す) !?
ふひゃあっ!!
(土地神の指はさらに膣内にも伸び、Gスポットや最奥の性感帯を転がされてしまう)
だ、だめぇ……そこ……
(そして、我慢のせいで敏感になってしまった尿道口を吸われる)
(貯まった小水を吸い上げられるように…)
(さらに尻穴まで……敏感な箇所を一度に責められ、耐えられるはずもなかった)
ふああああああんっ!!!!
(一際大きな喘ぎと共に、遂に桃香は決壊してしまった)
(脚を開いたまま勢いよく失禁してしまう)
(さらにはその下からは愛液がぷしゃぷしゃと噴き出し、周囲を塗らす)
(体はびくびくと痙攣し、そのたびに恥部からは液体が分泌されていく)
(尻穴までもひくひくと動いてしまう有り様であった)
あ……あ……
(やがて完全に脱力して仰向けに崩れる桃香)
(それでも小水がちろちろと流れ出ており、全てを出すまでには時間を要してしまった) >>777
「んっ、んっ、けほっ、くくく、派手に果てたのうそれにこんなに出して…そんなに我慢していたのか?」
(桃香の目の前で顔や体で噴き出す愛液を受け止めながらあふれでたお小水と共に絶頂により溢れた魔力を吸い上げて嚥下する)
「くくく、不様じゃのう。どうじゃ、儂にイかされた気分は?」
(そこだけ見た目通りの苛めっ子の加虐的な笑みを浮かべて聞きながら仰向けに倒れてお小水を出しきった桃香の足を開いて股の間に陣取る)
「くくく、これからこれが桃香の中に入るんじゃぞ。神の子種は濃いぞ?やや子でも腹の奥の卵を叩き起こして孕ませてしまうのじゃ」
(桃香の鳩尾、下手をしたら胸まで届きそうな程の男根を桃香の体に乗せると素股と言う名の全身コキで桃香の肌を熱と溢れだす先走りで汚してゆく) うぅ……っ……
(朦朧とした意識を覚ましたもの)
(それは股座を擦る固くて熱いものの感触だった)
やあっ…やめて…そんなのぉ…
(やがて土地神は桃香の全身に肉棒を擦りつける…またしても不快さを露にする桃香だが…)
(土地神が次に行わんことを知ると、顔が歪む)
う、嘘…そんなの…入らないよぉ…
(首を小さく振る桃香)
(当然だろう、目の前の魔羅は下手すれば自分の胴体ほどはある長さに、両手でも掴み切れないほどの太さである)
やだ、やだぁ…
(しかし魔力を吸われ徹底的にイかされた今、土地神から逃れる体力は残っていなかった)
嫌…死んじゃうよ…助けて…
(恐怖におののく桃香)
(しかし、先程の行為の興奮からか土地神の肉棒はまたも膨れ上がり、準備は整っているようだった…) >>779
(桃香の表情が恐怖に染まり震える姿に土地神は笑みをより深くしペロリと舌舐りをする)
「ほんに可愛いのう桃香…さぁらもっと可愛い桃香を儂に見せい」
(桃香の泣きそうな顔で嫌々する姿に尾てい骨から背骨を通って頭に抜けるようなゾクゾクを感じているのが体に乗せられている男根を通して桃香にも伝わる、事実目のまでより一層血管を浮き上がらせて怒張し先端からどぷりと先走りを吐き出して悦んでいるのだから)
(桃香の全身を使って先走りと愛液を纏わされたそれはテラテラと光を放っていた)
「ではそろそろ挿れさせて貰おうかの、桃香のここもこんなに涎を垂らして欲しがっていんじゃしな」
(桃香の両足を掴んだまま大きく腰を引いて鈴口と膣口とで口付けるとやや腰を浮かせて体重を掛けながら事前に解したとはいえ殆ど無理矢理淫肉を押し分けて魔羅を侵入させてゆく) (とうとう土地神の肉棒の先端が桃香の割れ目に触れる)
(そして…)
!!!!
(桃香はそのまま貫かれてしまった……)
(その瞬間、桃香はあまりの衝撃に声にならない叫びを上げる)
あ……あ……
(お腹にそのシルエットがくっきりと浮かび上がるほどに、その大きさは凶悪である)
(やがて繋がった箇所からは血が滲み出てくる…)
(肉棒はあっという間に最奥に到達し、幼い子宮を突き上げにかかる)
あぐっ!!
(突かれるごとに嗚咽に近い声を上げる桃香)
(一方で膣肉は容量を超えた肉棒を更に締め上げようと動き、その締まりが土地神に快楽を与える) >>781
「おぉう、くく、きっついのう。やはり女子は初物に限るのじゃ」
(魔羅へのきつい締め付けに満足げな声を上げるとそれをふりきるようにして腰を動かす)
(最奥の子宮を突き上げ磨り潰すような輸送は激しさを徐々にまして行き土地神は桃香の顔の横に手を突いて覆い被さる体制になると顔中に接吻して耳元に口を添える)
「桃香のここ、しっかり奥まで儂の魔羅を咥え込んで嬉しそうにキュウキュウしてつけているぞ?腹にも儂の魔羅が浮かび上がるぐらいまで飲み込んで桃香はほんに助平な子じゃのう」
(否応なしに耳へと淫猥な言葉と舌を侵入させて頭の中に響かせればきつくなる締め付けに魔羅はより怒張してやがてビクビクと震え始める、骨伝導で桃香にも否応なしに射精が近いのが伝わるだろう) すけべ…じゃ…ない…もん…ふぐっ!ひぎっ!
(土地神の囁きに反抗しようとするのが精一杯な桃香)
(なす術なく土地神に犯される)
(土地神が腰を振る度に、脳天にまで響くような強烈な刺激を受け、喘がされてしまう)
あぁ…だめぇ…こんなに…したらぁ…
(そして膣越しに、さらに肉棒に熱がこもってくるのを感じ取る)
ひぐっ!!ああっ!!
(並みの少女であれば侵入を許した時点で破壊されてしまいそうな衝撃を受け続ける桃香)
(それだけ土地神の陰茎への刺激も相当なものであり、高ぶらせていくのだった)
あ……あ……
(その最後が近いのを、桃香も感じていた) >>783
「く、くく、まだ猫の雌の方がましな喘ぎ声を出すぞ?まる…で村の子供に捕まった蛙じゃの…はぁ…」
(嘲りながらも土地神の声からも余裕が無くなり何度も打ち付ける度に衝撃は重くなりついには桃香の体全体がガクンガクンと揺れる程の物になる)
(お互いの火照りと汗が混ざり合い熱量を共有する一人と一柱は加速度的に絶頂へと上り詰めて行く)
「く、くくっ、よいか!射精すぞ桃香!桃香の子袋に!孕め!儂の子を!産めぇ!」
(ありったけの言魂を込めた絶叫も共に首筋に歯形が残るぐらいの強さで甘噛みをすると同時に射精が始まる)
(重い射精音と共に魔羅の中を大量の精液が通って子宮へと直接ぶちまけられるのが桃香にも解って)
(他に行き場の無い大量の白濁によって桃香の波羅は既に臨月のそれの様に膨らんでしまった)
【この後アナルも犯そうと思うのですがお時間大丈夫でしょうか?】 あああああんっ!!!!
(遂に土地神の肉棒が爆発した)
(堰を切ったように大量の精液が怒涛の勢いで桃香の子宮を埋め尽くす)
熱い!熱いよぉぉ……あぁ……
(火傷しそうなほどの熱量を浴びながら果ててしまう桃香)
(それでも射精は止まらず、幼い子宮を目一杯に広げ、限界を超えてもなお洪水が止まらない……)
だめ……壊れ……ちゃ……
(ようやく射精が終わって肉棒が抜かれると、溜まりに溜まった精液が割れ目から一気に溢れ出してくる)
(それでもなお桃香のお腹ははち切れんばかりに膨らんだまま……それだけ濃い精が留まっている証であった)
(ぐったりとした桃香であったが、土地神のペニスはなおも大きさを残していた…)
(次の精の捌け口を見つけたかのようである)
【はい、大丈夫ですよ】 >>785
(激しい絶頂の果てに桃香から溢れだす魔力を有る限り吸い上げるとそれも性感となり更に一段上の絶頂へと桃香を押し上げる)
「ふぅー、はぁ…くくっ、何じゃもう孕んだような腹じゃのう桃香」
(種付けを施された後の桃香の見ようによっては無惨な姿を嘲笑うとそこに既に赤子が居るように撫でる、否、既にそこには極小の単位ではあるが確かに一つかあるいは複数の新しい命が宿ってしまっていのだろう)
「しかし今一つ射精し足らんのう…まぁ数百年ご無沙汰だったのじゃから当たり前じゃが…ふうむ」
(ややあって土地神は桃香の体をひょいと持ち上げると胡座をかいて自身に体を預けさせる)
「さっきは流石に全部は入り切らなかったからのう、桃香もここであれば儂の魔羅を全て味わえるじゃろう?」
(そう言うと再び桃香の体を持ち上げて今度は菊門へと桃香の割れ目から滴る白濁液を潤滑油に体重を利用して根元まで挿入し所謂背面座位の体勢となる)
「こっちの初物もいただいたぞ桃香、どちらも名器じゃのう。この具合の良さが解るのは未来永劫儂を一人だけじゃと思うと気分が良いのじゃ!」
(既に動く力もない桃香の胴体を掴んでさながらオナホールのようにしごいては柔かな尻肉が腰に打ち付けられるのと腸壁の締め付けを楽しまれてしまう) え……あ……
(軽々と持ち上げられてしまう桃香)
(向きを変えられると土地神の体に落とされるが…)
だ、だめ、そこ…違…
(自身のアナルに触れる、肉棒の感触)
(土地神は桃香のおしりの処女までも奪おうとする……)
ひぐううっ!!
(肉棒はそのまま根元まで深く突き刺される)
(そして休む間もなく上下運動が始まる)
あっ!!だめっ!!おひりっ!!壊れ…ひゃひいっ!
(土地神の思うままに体を揺さぶられる桃香)
(極太の肉棒は勿論アナルにも不釣り合いであり、入口から腸内までもゴリゴリと蹂躙される)
(その度に桃香は、排泄を繰り返しさせられるような感覚に陥ってしまう)
(一方刮約筋の締まりと、打ち付ける柔らかな尻肉の感覚は、土地神に先程とは違った快楽を与え、射精感を増幅していく) >>787
「くくく、先程から口では駄目だの止めてだのと言っておるが前の穴も後ろの穴も儂の魔羅に媚びるように締め上げて悦んでおるぞ?認めてしまえ桃香、お主は既に儂の物なのじゃ!」
(桃香の腰が土地神の腰に打ち付けられる度に柔らかな尻肉は押し潰されると共に波打し次第に赤みを帯びて行く)
(肉が肉を打つ乾いた音の感覚が次第に狭くなるのに連れて土地神の息も荒くなり鼓動が早まるのが桃香へと背中を通して伝わる)
「こっちにも射精すぞ桃香!これから身重になるのじゃ、儂の子種で栄養をくれてやるぞ!くっおおっ!!」
(一際大きな音と共に菊門の一番の深くへと魔羅を突き入れれば再び精液の濁流が桃香へと注ぎ込まれる)
「く、くくっ、お、おおおおおおおおおお!!!」
(それでもまだ射精し足りないと今度は桃香の体が動かないよう羽交い締めにすると腰をガツガツと突き上げて射精したまま上下運動を繰り返し絶頂に絶頂を重ねた白濁液は腸管を埋めつくし更に胃へと押し寄せて種付けを施すように胃袋までをも特濃の子種で満たす) あああああんっ!!!!
(子種はアナルにも放たれる)
あっ…あっ…あっ…
(濁流は今度は腸内を逆流し、桃香の体全体を支配せんとする)
(しかも、射精は一度では終わらない)
あぐうっ!!
(羽交い締めにされると、すぐさま二度、三度と射精が始まる)
(その無尽蔵な精液は腸に留まらず、体を逆流していき……胃までも通り越し……)
っ……ぐふっ!おええっ!
(遂には喉の奥から吐き出されてしまった……)
(とうとう桃香は、体すべてを土地神の精に満たされてしまったのだ……)
(肛門から肉棒が抜かれると、四つん這いになって痙攣する桃香)
(剥き出しになった尻穴からも精液が流れ落ち、さながら排泄する姿を見せつけてしまっているようだった)
(そんな中、桃香は意識が遠のく前に小さく呟く)
神様の……ものに……なっちゃった……
【そろそろ締めたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 >>789
(幾度となく快感が弾ければ留めておけなくなった精液は桃香の口から逆流する程出してもまるで勢いも濃さも衰える事は無くて)
「くっ、くはっ、はははっ、ふぅ、ふっ、これだけの量を一人の女子に出したのは初めてやも知れんのう」
(飽和した子種が前と後ろ溢れだす姿に更に魔羅が滾るのを感じながら意識を手放した桃香を抱き寄せて褐色の体が白濁に汚れるのも厭わず体を寄せる)
「くくく、良く頑張ったのう。約束は守る。神隠しにした人の子らは解放しよう」
(全身に白濁をこびりつかせ更には口と前後の穴から垂れ流しては袴は剥ぎ取られ臨月の様に腹を膨らませ歯形とキスマークを付けられた姿の桃香の頭を優しく撫でる)
「だが桃香は別じゃぞ。神嫁が寿命で死ねると思うなよ?これから悠久の時を儂の子を孕んでは産んでを繰り返しながら睦み合うのじゃ」
(既に周囲に転がっていた若者達の姿は無い、これから未来永劫この神域は一人と一柱、否、二柱の物なのだから)
【了解です】 ううっ……あぁ……
(抱き起こされた桃香は、自然と土地神に体を預けるようになっていた)
(拐われていた人々が消えていた……のだが、既に桃香の頭の中からはその人々のことは消えてしまっていたようで…)
ここで…二人きり…
(すると、大きな心臓の高鳴りがどくんと響いた)
(それは、体内に身籠ったことを感じさせる証だった…桃香は膨らんだお腹を小さく撫でる)
赤ちゃん…かな…?
(土地神の力によってまだ初潮が来ていなかったにも関わらず、子を宿せる体になってしまった桃香)
(不意に乳頭をつねると、まだ薄くはあるが、ほんのり白い液体が滲み出すのであった…)
【こちらはこれで締めたいと思います】
【ありがとうございました】 >>791
「そうじゃ、ここでずっとじゃ、くく、神無月だって出雲に行かずここで過ごそうな」
(身重になった桃香を労るように体を一緒になって桃香のお腹を撫でれば確かに宿った命を慈しむ様に桃香の手に自分の手を添えて)
「そうじゃぞ、儂と桃香の子じゃ。どっちに似るかの?女子ならやはり桃香に似て欲しいのう…でも生まれ落ちて来るまでは今少しだけ桃香は儂が独り占めするのじゃ」
(土地神は外見相応に悪戯っぽく笑うと桃香の頬に頬擦りしてそれから乳頭から染み出し始めた母乳を舌で掬った)
【こちらもこれで締めとさせていただきます】
【足がけ四日のロールお疲れ様でした】
【以下空室です】 【名前】魔法少女ヒビキ
【変身前の名前】神楽響(かぐら ひびき)
【3サイズ&身長】154cm B81/W54/H79
【身体の特徴】
(変身前)
高校一年生
小柄な体型に腰程度までの長さの黒髪
くりっとした吊り目に八重歯も相まって無邪気な子供っぽさの残る顔だち
学校の制服はセーラーブレザー
私服はパーカーにショートパンツ等ボーイッシュな服装が多い
(変身後)
髪が銀色に染まり水色のリボンでポニーテールに纏められる
背中の大きく開いたノースリーブの青いレオタード風ボディースーツに黒いスパッツ、水色の
プリーツミニスカート
黒いロンググローブと手甲、黒いロングブーツ
胸元に水色のリボンとその中心に青い菱型の宝石のブローチ
【性格】
男勝りな口調で少年のような性格
細かい思考よりもすぐに行動に出るタイプ
正義の味方なんて柄じゃないと思いつつ他者の為に動かずにはいられない性分
性的な知識や経験とは全くの無縁であり、恋愛話を聞くだけでも赤面してしまう
【戦う理由】
人間を襲い欲望のままに肉体や精気を喰らう魔物が突如現れる
それらに唯一対抗できる魔力の素質を持った者を選別し組織された魔導士組織の一員
学生の魔導士はほとんどが学校を離れ組織内の学業カリキュラムを利用する中、
身近な人々を自分の手で守りたいという希望から普通の学校生活に身を置いている
【攻撃方法】
魔力により強化された運動能力による突撃型近接戦闘
素早い動きで敵の懐まで潜り込み拳や蹴りに膨大な魔力を籠め叩きつける
敵を倒すのが速ければ速いほど被害者を出さずに済むとの思いから短期決戦特化になった
【弱点】
向こう見ずで直情的過ぎるため基本危なっかしく特に持久戦・長期戦や策略には相性が悪い
打撃に魔力をほぼ全振りしているため防御力は一般人よりはマシ程度
他者を傷つけられると激昂し冷静な判断が出来なくなる
胸のクリスタルは魔力の源であり最大の弱点でもある
【NG】
四肢欠損や骨・内臓露出などといった過度なグロ表現
スカトロ描写(失禁までは可)
キャラを作り替えるような改造、痴女化
【希望シチュ】
リョナ→敗北、捕らえられての拷問
民間人を守る為の自己犠牲等 【プロフィール投下させていただきました】
【しばらく待機致します】 >>809
【こんばんは】
【自分の事よりも速攻で決着を着けることに重きを置いているのでそこが弱点でもありますね…】 【少し質問ですが】
【リョナ系となると、快楽系より痛めつけ系のシチュの方がいい感じでしょうか?】 >>819
【こんばんは】
【快楽責めも痛めつけもどちらもOKですよ】
【基本的にNG以外ならお断りはしないつもりです】 >>820
【改めましてこんばんは】
【となると、捕えてからの腹パンのような痛めつけ→屈しないので媚薬責め】
【→さらに屈しないので挿入】
【みたいな感じの流れはいかがでしょうか?】 >>821
【大丈夫ですよ】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>822
【分かりました】
【しばしお待ちください】 (昼下がりの繁華街に悲鳴が響き渡っていた)
(人間を襲う異形の魔物が現れたことを何よりも明確に調べるその声は)
(確実に人々の日常を終わりへと向かわせようとしている)
くへへへへへ
(人の背の二倍以上はあると思われる紫色のような軟体生物)
(本体はウミウシやナマコに近い気色悪い存在、そこにヤドカリのような大きな殻を背負っている化け物)
(さらに、その頭の部分には人の上半身のようなものまでついており)
(まさに魔物というにふさわしい化け物の存在が暴れていた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 (白昼堂々街中に現れた異形の生物)
(悲鳴をあげ逃げ惑う人間たちをつけ狙う)
(下卑た嗤いを浮かべながら軟体を振るう魔物に立ち向かえる者などこの場にはいない)
(そう、一人を除いては)
――待ちやがれっ!
(そういうが早いか一つの小さな影が魔物の前に立ち塞がる)
(青い衣装に身を包んだ一人の少女だった)
こんな真っ昼間からノコノコ出て来やがって…
アタシが相手だ!
(ばん、と左掌を右の拳で鳴らし啖呵を切る)
【こちらこそよろしくお願いします】 くへへ?
(いきなり目の前に躍り出た少女に気付き魔物の注意はそちらに向いた)
(その存在を認知して、なおさら魔物は上機嫌になり始めた)
魔力持ちの人間、なかなかよさそうだな。奴隷としてなぁ
(生えている人間の上半身のような部分が発声器官なのだろう。ヒビキを完全に認識して)
かかか! じゃあ、まずは潰してやるよ!
(そう言って巨体が動く。いくつもの触手が殻の下から伸びていき)
(それが鞭のようにヒビキに襲い掛かった)
うらおらぁ!
(四方から襲い掛かる触手の鞭。だが、巨体ゆえなのかスピードに関してはそこまでではなかった)
(固そうだが打撃で破壊できそうな殻、軟体動物で柔らかそうな体)
(それらをすべて動かない形で、触手のみが彼女を捕えて痛めつけようと攻撃を始めていく) はんッ、てめーより弱いもん襲うしか能のねー奴が
そんな奴のドレイなんて頼まれてもなるかよ
(周囲への攻撃を止めこちらに気を取られている魔物をさらに挑発する)
(そうすることで周囲の人々の逃げる時間を少しでも稼ぐのが目的だった)
――潰せるもんなら潰してみやがれ!
(鞭のように振り下ろされる触手を跳躍して避け)
(連続して繰り出される打撃を素早い動きと拳や蹴りで弾きながら魔物との距離を縮めて行く)
デカイ図体に物言わせるだけかよ……うらぁぁっ!
(触手を潜り抜け魔物の懐まで到達すると)
(その勢いそのままに魔力を籠めた拳を繰り出す) クヒッ! 言ったな小娘ぇ!
(魔物の感情に怒りが含んでいるのが誰でもわかるほどの荒げた声)
この小娘が、潰れろやぁ!
(文字通り潰すかのような触手の連撃。一撃弾くだけでも相当に響くほどの打撃だ)
(だが、それでも彼女は思いの通りに魔物の巨体にたどり着き、拳が軟体にめり込んだ)
くひひ?
(だが、手ごたえがなかった。いや、軟体特有の柔らかさでおそらく打撃を流したのだろう)
(魔力のこもったはずの打撃でも効いていないのが不思議なのだが)
どうしたぁ! 小娘? そんなことで俺に勝てるとでもぉ
(そんな事を気にする間も無いように魔物がにやにや笑って、ちょぼ口を彼女に向けていた)
くらえっ!
(拳がめり込んだ状態の彼女に、粘液のようなものを吐き出した)
(魔物の動きは遅かったが、めり込んだ拳を離させる彼女の動きをワンテンポ遅らせていて)
くふふふ……
(彼女の腕にべちょっと張り付いた。ネトネトとして、それは両腕を塞いでいく)
くひひ、腕を封じてやったぜぇ
(彼女には見たことがない謎の粘液がまとわりつき、トリモチのように腕をくっつけて封じられて)
その状態じゃ、もうどうしようもできねぇなぁ?
(魔力を込めても、すぐに取れない。いや、その粘液に吸収されてるかのような感覚さえあり)
どうするぅ? なッ……!?
(魔物の肉体に突き入れられた拳は衝撃を伝えることはなく)
(それどころか力を受け流されるように魔物の体の中へ沈み込んでいく)
…ちッ、見た目通り気持ちわりー奴…!
(悪態を吐きながらまとわりつかれた腕を引き抜こうとするが)
っ…!? うあぁぁっ!
(魔物の口腔から粘性のものが吐き出される)
(拳を引き抜くが避けるには間に合わず、視界や呼吸を奪われまいと咄嗟に顔の前でガードする)
くぅ……なんだこれ、取れねぇ…!
(腕にへばりついた粘液は外気に触れたせいか強い粘性を保ったまま固まり)
(どんなに力を込めてもはがすことが出来ない)
うるせぇっ、こんなもんすぐに……
……う、あ…!?
(両腕から力が抜けるような感覚に肩がガクリと落ちる)
〔やべぇっ…こいつ、魔力を吸い取ってやがる……!?〕
ハァ…っ、腕が無くてもてめえなんかッ…!
うらぁぁあああッ!!
(腕を封じられた状態で地を蹴り、勢いをつけて右脚で飛び蹴りを繰り出す) くひひ、どうかなぁ
(飛んでくる右足を今度は殻が受け止める)
(だが、その途端にひびが入った。まるでダメージを与えたかのようだった)
次は右足貰いっと!
(だが、殻のヒビから大量の粘液が噴き出ていった。まるでシャワーに今度は殻にめり込んだ足にかかり)
ほらほらぁ!
(それと同時に触手の一本が巻き付いて、同時にその触手を振りかぶると彼女の体を地面にたたき落とした)
腕がなくてもなんだってぇ? 全然力入ってなかったぞ?
(そうして、地面に押し付けた少女に対して、再び触手を振り下ろそうとした)
(先ほどまで叩き落したり、避けたりしていた攻撃だったが)
(割けようとした瞬間に、今度は右足もべっとりと例の粘液が、彼女の地面を繋ぎとめていて)
ほらぁ! どうしたぁ!
(一撃が入る。そして、さらに一撃が腹部に入っていく)
このまま、痛みが増すばかりだぞ?
(だが、粘液のついたところの魔力を込める事が出来ず) ……っ、しまっ…!?
(ブーツを履いた右脚が甲殻部に叩き込まれる)
(ヒビが入り、有効打を与えたかのように見えたのは一瞬で)
(腕を封じているのと同じ粘液が一斉に飛び出す)
・・が、はぁぁぁあッ・・・!?!
(脚に巻き付いた触手が小柄な体を無慈悲に振り上げる)
(仰向けに地面に叩きつけられ、海老反りにしなった身体を衝撃が突き抜ける)
・・・・う゛・・あッ
(ダメージのせいでいう事を聞かない身体をなんとか動かそうとするが)
(右脚にへばりついたままの粘液が少女の体を縫い付けていた)
・・・ッ、ぐぁあああッ!?――っかはぁ・・・ッ…!!
(両腕、片足を固定され無防備な腹を狙って触手が振り下ろされる)
(その度に衝撃音と悲痛な叫びが同時に響き渡った) くひひひ、さーて
(何発も触手を打ちこみ悲鳴を堪能する魔物。次に魔法を唱えると紫電がまとわりつき)
(彼女の体に痺れと刺激が走った。おそらくは戦士の動きを封じる魔法なのだろう)
どうだぁ? 足だけで十分? 弱い者いじめ? そんな事今でも言えるのかぁ?
(みれば青い衣装も触手の鞭で損傷し、所々素肌が見え始めている)
(一言でいえば、ボロボロの状態だった)
さてぇ? ここまで痛めつけられりゃ、抵抗せずに俺に永遠の忠誠を誓ってもいいんだぜぇ?
(三下のような発言だ。実際、最初の粘液さえ何とかできていたらどうにかできていただろう)
抵抗するんじゃねえぞ?
(いや、それは今からでもなんとかなりそうな希望があった)
(腕と足の粘液が渇き始めているのか、だいぶ粘つきが緩まり、魔力を吸う力も弱まっている)
でも口答えは別にかまわねぇけどな
(だが、体を動かして抵抗するたびに、体に走る雷が邪魔をしていた)
(そして、彼女の体が触手によって縛られ、浮き上がった)
(ようやく同時に、彼女の腕の粘液が渇いて、引きちぎれたが同時に)
(彼女の体が魔物の体の上に大の字に押し付けられた)
(同時に、再び粘液が彼女の四肢に拭きつけられ ――…っ、は……っぅぅッ
(腹部への打撃が止む。何度も痛打に晒された腹は衣服が破れ痛々しい痣が)
(苦痛に体をよじらせ、食いしばった口からは微かに血の混ざった唾液がこぼれている)
……うあ゛ぁああーーーーーーッッ…!?
(身体を封じる粘液の拘束が青白く光るとバチバチと音を立て始める)
(素肌に直接針を突き立てられたような刺激に仰け反って絶叫する)
・・っざっけんな・・・ッ、この・・バケモノ野郎っ・・・ぐぅぅっ・・!!
誰がっ、てめえみたいな卑怯者にっ・・・う゛あぁぁあああっ!?
(電撃に焼かれながらも魔物の言葉に抗う)
(自分がここで力尽きれば、他の誰かに同じ苦しみが降りかかる)
(それだけは絶対に許せなかった)
……はぁ…はぁ…くっそぉ…離し、やがれっ……うう
(まるで磔のように魔物の体に固定される)
(引き伸ばされた体には力が入らず、それでもなんとかしようともがく) 離せ? そもそも今はお前が張り付いてるんだぜぇ
(だが、力が入らない上に、魔物の体からも次々と粘液がしみだしているのか)
(拘束している粘液は取れる気配すらなくなっていた)
とはいえ、このまま痛みだけじゃ屈しないかなぁ?
(ワザとらしい声とともに、魔物の体、人型の部分が彼女に寄り添うように近づいてきた)
(だが、人型とはいえ、気色悪い感覚には変わりないが)
そうだ。じゃあ、お前が自分から俺なしじゃいられないようにすれば解決だな?
(けっけっけと笑うと、その魔物がゆっくりと手を伸ばした)
くひひひ、どれだけ痛みがあるんだろうなぁ?
(散々殴られて破れた部分から露出した肌に、ぬちょりとした肌の感触が伝わっていく)
(そのままくすぐるかのように、指を二本三本と彼女の肌を撫でていく)
(ぬるぬると、へそと太ももの辺りに気色悪い肌で舐め回される感覚が大きくなっていった)
くひひ
(どうじにその体の見た目に相応しいぬるりとした感覚も)
(彼女の肌に残っていく。それはおそらく魔物の体からしみだしている体液だろう)
(それを自覚すればますます嫌悪感を抱かせるようにねっとりと撫で始めていって) きもちわりぃッ…きたねえツラ近づけんなバケモノ……!
おまえ無しじゃいられない…?んなトチ狂ったこと言うわけねえだろっ!
(ネチャリ…と耳障りな音を立てて近づいて来る魔物の顔)
(薄笑いを浮かべる顔に心底不快そうに吐き捨て睨み付ける)
…っ、あぐぅっ…う、うッ…
(何度も打たれた腹部に魔物の手が触れる)
(痣が刻まれた箇所に触れられる痛みにビクリと体が震える)
(俯き歯を食いしばり苦痛に耐えながら、撫で回される度に何度も身体が跳ねる)
くッ…やめ、ろっ…… 【すみませんが、睡魔が来てしまいました】
【凍結大丈夫ですか?】 【了解しました】
【解凍日時はいつが都合よろしいでしょうか?】
【こちらは20時以降なら基本大丈夫です】 【では、明日日曜日の21時頃からはいかがでしょう?】 【分かりました、では明日の21時で】
【本日はお付き合いありがとうございました】
【これにて失礼いたします】 【こちらもありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空室です】 やめろぉ?
(ぬちょぬちょとさらに気色の悪いようなぬめっとした感触)
(それを見れば、紫色をした魔物の体液だ。それを腹部や太ももに)
(隙間なく塗り付けているかのようで)
本当に止めてほしいのかぁ?
(だが気色悪い感覚と共に薄れていく感覚もあった)
(それは、先ほどまで何度も痣を刻まれた痛みだ)
くひひ、どうしたのかな?
(痛みがどんどん引いていく。痣が無くなったわけではないので回復したわけではない)
(そして、その痛みの代わりになるようなものが彼女の脳に染み込んできていた)
(こそばゆいようなくすぐったいような、そして、体が震えるような快感)
くひ、くひひひ
(どんどん塗り広げられる場所が腋や腕などにかかる)
(体は熱くなり、快感神経がどんどん露出させられているかのようになっていた)
(さらに抵抗できないのを良いことに。魔物は露出部分を破き)
(彼女の肌を晒してはそこに粘液を塗り付けていっていた)
(まだ、女性としての部位を攻めていないにもかかわらず、塗られるたびに快感がどんどんと強くなっていき)
(それが、魔物の気色悪い肌の感触と合わさっていく)
【魔法少女ヒビキ ◆Ue6aYDjMc6さんとの解凍にお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】 んっ…あっ……
あたり、まえだろっ…うっ・・!
(耳触りな音を立てて肌にへばりついては広がっていく魔物の粘液)
(打ち据えられた腹だけでなく露出した腕や太腿にも塗りたくられていく)
〔なんだ、これ……? きもちわりぃだけのはずなのにっ…〕
(ねっとりと体液が肌に貼りついた部分から、不快な感触だけではない何かが染み込んでいく)
(その箇所だけ熱を持ち始め、じんわりと痺れるような感覚を感じ始めた)
…っ、んっ・・あっ・・
っの野郎ッ・・・いつまでベタベタしやがるっ・・?
くぅっ・・・やめろ、クソぉっ!
(身体の異変に焦り始め、徐々に赤みが差す顔を振って拒絶する)
(腋に魔物の手が触れると自由にならない身体を揺すって抵抗して)
【こんばんは。よろしくお願いします】 くひひ、どうしたぁ?
気持ち悪いだけのはずなのに、なんか反応が変だねぇ?
(腋に手を触れそのまま肩や鎖骨までぬるりとした感触が覆い)
(丁寧に塗り付けてられて、その度に快感への耐性が削り取らとられるかのようで)
(そして、ようやく手が離されても、彼女の感覚はますます変になるだけだ)
(何もされてないのにジンジンと体が疼き、塗られていない部分にすら伝播されていく)
(わずかな身じろぎ発生する空気の流れで全身をブラシでこするかのような感覚が襲い始めていた)
どうしたのかなぁ? なんか、顔が赤いぞ?
(そんな状態の中で、魔物は大量に粘液を塗り付けた脇をぺろりとして)
くひひひっ、言っただろう? 奴隷にしてやるって
この液体は体中を気持ち良くするための液体でなぁ
(どういいながら、ぬるりとその気色悪い液体が彼女の頬に見せつけるように垂れて)
一塗りされれば、人間は気が狂うほどの気持ちよさを感じる体になるんだよ
(そんなものを丁寧に何重何百をと塗られているという事実を知らせて) く・・ぁはああぁぁっ・・!?
そこ、やめっ・・・ぃああああっ・・!
(腋から鎖骨にかけてねっとりと擦り付けられると背を反らして叫ぶ)
(過剰なくすぐったさのような刺激に息がつまり、苦しげに大口を開けて呼吸を乱す)
・・・っ、く、はぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
・・るっせぇ・・・! こんなもん、どうってこと・・・んうぅッ
(魔物の手が離れると、ガクリと脱力したように拘束に身体をあずける)
(粘液が擦りこまれた身体には魔物の声による空気の震動さえも耐え難い刺激で)
ひっ・・あぁぁぁッ!?
(腋を舌で舐め上げられると体が勝手に跳ね上がる)
はっ・・く・・・何、考えてやがるっ・・・
こんなもんで、アタシは奴隷になんか・・・あ、あんんっ
(紅潮した顔で魔物を必死に睨み付けるが、体に貼りついた粘液が重力で肌を伝う刺激だけで)
(勝手に声が出て身をよじらせてしまう)
〔からだが、あついっ・・・おかしく、なっちまうっ・・・〕 くひ、ひひひ、苦しそうだねぇ
(口では必死に抵抗しても、体はどうにもならないのだろう)
(だが、、これは魔物にとっては、この娘への拷問でしかなかった)
まぁ、こんなもの効かないって言うなら、最後まで耐えてみなよぉ
(そういって、魔物は手を伸ばす。彼女の胸にだ)
(手が触れた瞬間に走る快楽の電流)
(さらにずんずんと塗り付け、もはや苦痛に近い過ぎたる快感を与えていく)
(乳房をよくもみくだし、そして、先端を摘まむように乳首へもしっかり塗り込み)
我慢しない方がいいんだけどねぇ
(そして、もう片方の手が露出した秘所にあてがわれ)
(ぬるりとした感触と共に、秘裂と菊門に浅く入り込んだ)
ここはよく成分を吸収するからねぇ、耐えられるかなぁ
(浅く入口を、ヌルついた感触が動き回る)
(その感触が件の媚薬も同時に流れ込んでいて、常人ならおそらく耐えられないような快感が体中に駆け巡り始める) ふぁあぁぁあっ!?
ひ、ぁあ゛っ・・や、めぇええっ・・!
は、ふっ・・・ふぁあぁぁああっ・・・!?
(腋や鎖骨など散々周囲を焦らされ媚毒の染み込んだ胸を襲う愛撫に
(一際体が跳ね口から拒絶の声が溢れる)
(熱くなった乳房をほぐすような手つきに、身体がゾクゾクと過剰な快楽に打ち震える)
んにゃぁぁああっ!?
そこ、ひゃめっ、あうぅ・・!
やめへぇぇっ、先っぽやらっ・・おかしくなるぅぅ!
(すでに固くなっていた乳首を摘ままれると、背をめいっぱい反らして身じろぎする)
(手足を拘束して固まった粘液がギシギシと音を立てる)
(魔物はさらに執拗に少女を責め立てる)
(まだ誰にも穢されたことのない秘所に、倒錯的な刺激が走った)
・・ん、ひィイッ・・・!?
う、あ・・・っ!!やめっ・・そこ、はぁぁっ!?
(触れることすらない場所へ魔物の体液が侵入してくる)
(その恐怖と刺激に身を固くするが、それだけで耐えられるものでは到底なかった)
・・・っあぁぁあーーーーっ!!
らめっ・・はいってきちゃやらぁぁああぁっ!?
(前後の穴をふさぐように柔らかなものが入り込んで来る)
(強烈な異物感に目を見開いて声を上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています