>>16
変わり果てた故郷で気付きませんでしたか?
無理もありません…かつての住人は奴隷として快楽漬けか、媚毒の実験で廃人か…どちらにせよ、幸せに暮らしていますからね
貴女の心がけ次第で、村を救ってあげても構いませんよ?魔樹の虜になっている仲の良い娘たちも解放されるでしょう
貴女が育った村の奴隷市場で、貴女が性奴隷として売られる代金で、この村を解放してさしあげます…どうせ貴女はもう性奴隷なのですからね
そのためには、買われた先で主人を満たす立派な性奴隷にならなければね…
(小男はミリアの膣内から太く膨らんだ魔樹をゆっくり引き抜きながら、ミリアに悪意の取引を囁く)
(快楽の余韻が引かないミリアは急に膣内を満たした感覚と快楽を失いってしまう)
(冷静さを取り戻すと同時に味わえる快楽の虚無感のような感覚の裏に、性奴隷として売られて味わえる快楽が無意識に想像されてしまう)

さあ、懐かしい故郷に着きましたよ
村から生まれた冒険者が凱旋した姿を見せてあげましょう
(小男は奴隷に堕ちたミリアの首に首輪を嵌める)
(魔法の力か、首輪から鎖が伸び、小男の手に握られ、ミリアを引いて歩き出す)
(馬車から降りて目にした光景は、禍々しい魔樹に支配されてはいるが、生まれ育った故郷…)
(村のあちこちに無気力に佇む人影は見覚えのある顔ばかり…虚ろな視線を漂わせ、ミリアを見つめていた)
(呪いのせいか、絶頂地獄の余韻か、一歩歩くだけで身悶えしそうなミリアには、その視線すら突き刺さる)
(辱めるように村を練り歩かされ、やがて辿り着いたのは村の広場…巨大な魔樹の下には幾多の男と、奴隷として連れて来られた女が集まっていた)

【少し端折りましたが、奴隷市場に到着とさせていただきます】
【早速貴族を出してしまうか、ミリアの売り込みがてら辱めるか…お好みはいかがでしょうか?】