【昨晩はありがとうございました】
【置きでお返事返させていただきます】
【貴族との流れはこのまま貴族が嬲るか、ミリアに奉仕させるか…どちらかから犯す方向にしたいと思います】

【先輩奴隷はミリア同様、結婚していたものの、生贄から逃れたミリアは夫が助けに…先輩奴隷は夫は廃人となり、余計にミリアを憎んでそうですね】
【その分、ミリアを追い詰めていく描写が出来そうです】
【そういえば、そろそろ小男と貴族にも背景が必要ですね】
【まずは簡単に、小男=アルザス、貴族=ドルグと名前をつけておきます】
【アルザスはかつて、ミリアの夫が駆け出しの頃に旅をしたパーティの一員、魔境で仲間に見捨てられ、財産を持ち逃げされてから奴隷商人に堕ちた】
【ドルグは王位継承権3位、放蕩と悪逆の限りを尽くし王位簒奪の野心を持つ悪党】
【簡単ですが、そんなイメージです】