>>36
【明日の解凍前に置きでお返事をお返しいたします】
【じっくり焦らし、自分から奉仕を申し出るまでねぶる→奉仕中に淫語調教→射精は膣内でと焦らして欲しがらせる…という流れでイメージしています】

【先輩奴隷は夫がクズの方が良いかもしれませんね…村が荒んで妻を売り…その方が性格を病んでそうで】
【売られて助けてもらえない自分と、助けが来るミリアに対する憎しみと嫉妬というか…】

【小男は魔境で財を成すために仲間と対立して孤立した感じが良いでしょうか?】
【危険な魔樹の苗や種を持ち帰り売ろうとして対立、仲間の危険で1人逃げ出し、苦労して帰還したら裏切り者として名が売れていて…】
【以降はドルグの庇護の下で悪事を働く小悪党ですね】
【ドルグは王位を狙うのを諦めておらず、王位継承権1位の兄、2位の兄の息子が邪魔で、国王である父は高齢で余命も長くない】
【ドルグの国は奴隷制度は法で認められているが、兄は平和主義で奴隷制度に反対しミリアの夫がいる隣国から王妃を迎えている】
【そんな兄と息子が隣国の英雄に殺害されたら…という絵図を持っているとネタバレしておきます】
【妻を探してミリアの夫が奴隷を解放して回り、やがてミリアと同郷の奴隷と出会い…やがてドルグの兄と息子の亡骸を前に水晶に中継される日が来たらドルグの野望は叶うかもしれません】