>>46
ひ、ぐぅっ!?あ、く、はぁっ!?
あ、んっ!?あ、なた……これ、は、罠……あぁっ!!?
うごきを、隠し……ひぁぁっ!!!?

(必死に声を出そうと理性を総動員するも、そもそも異常な感度に躾けられた性奴隷の身体)
(しかも媚毒に冒され、淫欲が湧き立つ度に精液欲しさに身体はより高ぶり、感度を増していく)
(その間も憎き仇に屈する事が快楽であり、隷属する事への渇望すら生まれていて)
(必死にこれが罠である事、もっと動きを隠せなくてはという事を口にするが、その理由までは言えず)
(グリッと膣内で指が膣壁を抉るだけで声を上げ、飛沫が秘裂から飛ぶ有様だった)

い、や、言わないで……あ、ひっ!?あぁっ!!
んっ!?あ、あ、はぁ、あ、んぅっ!!
これでも、あぁ……あ、ふぅっ!?あ、んっ!!

(悶えながら、背徳心を刺激され、より膣の締まりが強くなりドルグに調教の深度を伝えてしまう)
(そもそもこれだけの快楽を受け、尚且つ身体に仕込まれた精液中毒と媚毒による渇望が加わった状態で)
(こうして耐えている事自体が脅威的であるのだが、客観的にそれを知る事は無理というもので)
(ドルグに嬲られている事自体が快感であり、マゾ快楽に悶えているのも確かで)
(次第に腰が落ちていくのも仕方ないのだが、それだけで満足できない身体なのは自覚していて)
(更に性奴隷として自分を買ってもらう必要も頭の中にはあるので、その大きな葛藤はより強い快感を生んでいた)


【ではこちらはこのように】
【限界近いので割とすぐに懇願してしまいそうな気もしている感じです】