>>47
今のお前は夫への愛情と同じくらい強く、屈服と隷属の願望を刷り込まれている
性奴隷として虐げてくれる主人を求めてな…夫のために弄ばれる背徳はたまらんだろう?
お前の痴態を見て苦しむ夫を想像してみろ…もっと見て欲しくなるだろう?
(ミリアの腰は絶頂を求めて動くのを止められないが、どれだけ快感を味わっても呪われた体は精液がなくては満たされず、媚毒に侵された体はどんどん発情していく)
(その忌々しい恥辱が普通の交わりより、性奴隷として調教された悦びすら感じることにじわじわと気づかされていく)
(受け入れてしまえば快楽に流されて得られる幸せもあるが、ミリアの理性と夫への愛情がそれを許さず、そのため生まれる背徳が新たな快楽を生んでしまう)
(ドルグは自ら腰を浮かして指を引き抜くことすら考えられないミリアを辱めながら、じっくりと追い込んでいく)

その耐える顔がまたたまらんな…だが、体はもう耐えきれないだろう…
見てみろ…お前の体が性奴隷になりたいと、いやらしい印を浮かび上がらせているぞ
性奴隷の証…淫紋が契約を求めて浮かび上がった…お前自身の体が主人を求めない限りは浮かび上がってこないはずだったがな
この淫紋が出て主人として認めた者の精液を受けたら奴隷の契約が結ばれる
お前が俺の奴隷として契約するなら…精液を恵んでやっても良いぞ
(ドルグの責め苦に耐えていたミリアの下腹部にじわじわと赤い紋様が浮かび上がる)
(新しい肉体に密かに刻まれていた淫紋はミリアが奴隷になりたいと願うとようやく姿を見せるようにされていた)
(浮かび上がった淫紋は主人を求めてミリアの子宮を疼かせる…呪いと媚毒との三重苦はミリアを更に苦しめた)
(ドルグはそれでも迷うミリアの子宮を中指で突き上げながら、親指を陰核に押し当ててこねるように転がし、絶頂なき快感で狂わせていく)

【それでは限界を迎えるように追い込みますね】
【旦那が見ている前で恥ずかしい姿を見せながら奴隷堕ちする様子を楽しませてください】