>>49
ようやく堕ちたか…見ろ…お前の愛液で指がこんなに汚れたぞ…
俺は寛容だからな…お前が旦那を愛していても奴隷として飼ってやることにしよう
旦那にお前が堕ちていく姿を見せてやりたいからな…お前も見られたいだろう?
(性奴隷となる運命から逃れられないという諦めすら浮かんだミリアは、ドルグの責め苦の果てに衝撃的な言葉を口にする)
(村を救うため、体に刻まれた淫紋による呪縛…どれもがミリアが堕ちることを強いていた)
(ドルグはミリアの膣内から指をゆっくり引き抜くと、真っ白に濡れた指をミリアの唇に寄せ、自らの淫欲の証を味わわせる)

これから俺の物になるというなら、自分の手でチンポを受け入れてみせろ
きちんと旦那に見てもらいながら、ゆっくりと味わい…自ら挿入する様子を旦那に報告しながらな
(ドルグはミリアを腰の上に立たせ、纏っていたローブをはだけると、そこには天に向いてそそり立つ肉棒が、湯気すら立てそうなほど)
(夫の肉棒とは比べ物にならない太さと長さを誇り、大きく開いた肉傘と太い幹はミリアに恐れすら抱かせる)
(指を抜かれてから強烈な喪失感に襲われる焦れた秘部の奥で淫紋に支配されゆく子宮が疼き堕ちるのを求めた)
(水晶はミリアが自ら腰を落として受け入れるのを待ち構え、夫に対する操を汚す瞬間を待っていた)