>>51
随分と締めつけて絡みついてくるな…今まで抱いてきた女の中でも格別な穴だぞ
新しい器を用意したとは言え、あの男に抱かれた記憶は刻まれているからな…どうだ?旦那のチンポと比べると?
旦那はお前の奥を突いたら、どれだけ淫らに膣肉を絡みつかせるか味わったことがあるか?
(ミリア自身が腰を落として膣口に凶悪な肉棒を受け入れていく…それはごく最近まで馴染まされたアルザスより遥かに太く、夫とは比べ物にならない)
(濡れて開いた膣口はいっぱいにこじ開けられ、膣内を内から押し広げるような太い幹は絡みつく肉襞を余すところなく擦り上げる)
(ミリアがゆっくりと味わうように迎え入れると、その締めつけと絡みつきに女慣れしたドルグすら感嘆の声を漏らした)
(性奴隷として宣誓したミリアは首輪の魔力でドルグを悦ばせることに快楽を覚え始めた)
(同時にドルグの言葉に従うことに奴隷として悦びを感じ、夫を辱めるような問いすら背徳を与える)

旦那に良く見せてやれ…俺のチンポ専用の穴を子宮まで埋め尽くされた顔をな
淫紋が俺を主人と認めて早く契約がしたいと膣肉全てで歓迎しているぞ
お前も早く精液を子宮に浴びてイキたいのだろう?
ならば、自分で腰を振ってみせろ…旦那に俺のチンポ専用の精液便所になりたいと教えてやれ!
(ドルグの肉棒が子宮に当たるが、それでも全部は挿入できていない)
(子宮まで肉棒で満たされたミリアはそれだけで絶頂寸前だが、強烈な快感を味わい続ける)
(自分がドルグの所有物となる屈辱を味わされながら、奉仕として肉棒を貪らされる