>>52
あ、くはぁ、あ、あぁっ!?
んぅっ!?ひぅっ!?あ、はぁぁっ!!
比べ、るのは……ひぃっ!?あ、あぁっ!!!
奥、当たって、ドルグ様のが太くて長いです……!!

(膣口は大きく広がり、膣内は襞が伸びるのではと錯覚するくらいの圧迫感があり)
(単に太さだけでもそうだが、傘が張っている所は膣壁を抉り、刺さるようでそれも更に快楽を増す)
(長さもアルザスよりも長く、太さは言うまでもなく、愛する夫のものよりも大きいのは明白で)
(性奴隷として宣誓した以上は、ドルグを主人として認識し、事実を口にしてしまう)
(それがたまらない快楽を産みだし、ドルグの精液への渇望を更に深めていく事になる)

あ、はぁ、あ、んぅっ!?
ひぅっ!?あ、はぁっ!!あ、んっ!!!
淫紋が、あぁ、はぁ、あ、イキ、たい……んっ、はぁんっ!!
振り、ます……はぁ、あ、私はドルグ様のおチンポ専用の精液便所になります……
あぁ、欲しい、中に精液欲しい、あ、はぁっ!!あ、んっ!!!

(恥辱の宣誓をしながら、それが屈辱で本意ではない証左に涙がこぼれていくが)
(その宣誓により自分がドルグの所有物となる事への屈辱と恥辱、そして隷属欲求が相まって)
(悶えながら腰を振り始めるとすでに限界になりつつある精液への渇望感が強まっていき)
(爆乳と化しながらも突き出す様な張りを持った乳房を大きく揺らしながら腰を振っていく)


【済みませんがここで凍結をお願いできますか?】
【次回は何時が可能でしょうか?】