>>64
あ、あぁっ!?はぁっ!!
それは、んっ!?あ、ひぃっ!!あ、はぁっ!!
な、あ、んっ!?あ、あなた……っ!?
あぁっ!?ひぅっ!?ごめんなさい、あ、あぁっ!!

(嬌声をもはや止められず、悶えながら屈した身体の疼きのままに声を上げて)
(そのまま体勢を変えられる衝撃に声を漏らすと水晶に映る夫の姿に言葉を失う)
(謝罪の言葉を口にしながら淫紋が輝き、淫欲に悶えるのを止められずに悲痛な声を漏らす)

あ、はぁっ!?んはぁっ!!
私、んっ!?あ、ふ、性奴隷、んぁぁっ!!

(理性が失われている訳ではなく、そしてそうであっても流れされる程の快感)
(夫に見られている意識があっても自分が性奴隷に堕ちるという背徳と被虐に耐えられない)
(結局身悶えながら、それでも自意識を保とうとすると先走りが滲み出て来る)
(その多幸感に契約が始まった事を感じるが、性奴隷の身体はそれ故に肉棒にしがみつく様に締め付けていく)

あ、ひぃっ!!あぁっ!!見ない……あぁぁっ!!
んはぁっ!!性奴隷、私、あぁっ!!ひぃっ!!!
あんっ!!あ、はぁんっ!!あ、イイッ!!あ、も、ぉ、探さ……はひぃっ!!
はぁっ!!あ、んっ!!はひぃっ!!あ、んっ!!性奴隷に、して、下さい……っ!!
あ、んっ!!イキ、たい、あぁっ!!中に、あぁっ!!性奴隷に、なります、あ、はぁっ!!
ドルグ、さま、あ、ひっ!?あ、んはぁっ!!あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!

(見られたくない意識、そしてもはや堕ちる事を望む悦ぶ姿を見せてなお、探さないで欲しいと紡ごうと唇が動くが)
(限界を超えて渇望する身体は嬌声と絶頂を求める淫蕩な姿を見せていき、性奴隷になる事を懇願していく)
(ドルグの精液を求めて、相手を主人としての言葉、そして遂に射精が始まるとこれまでで最高の絶頂と快楽に声を上げ)
(全身を戦慄かせながら淫紋が光りを増して性奴隷としての絶頂を極めていくのだった)